JPH06320760A - 吸引装置 - Google Patents
吸引装置Info
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- JPH06320760A JPH06320760A JP11450793A JP11450793A JPH06320760A JP H06320760 A JPH06320760 A JP H06320760A JP 11450793 A JP11450793 A JP 11450793A JP 11450793 A JP11450793 A JP 11450793A JP H06320760 A JPH06320760 A JP H06320760A
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- Japan
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- ink
- head
- bubbles
- cap
- bubble
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッド内の気泡を、少量のインクの吸引によ
って除去すること。 【構成】 キャップ9がヘッド2に接近してキャップゴ
ム10がヘッド2に密着し、ヘッド2のノズル27近辺
が覆われる。そして、ヒーター23が通電による電流に
より発熱して、ヘッド2内のインクを加熱する。この
時、ヘッド2のインク流路25内に気泡24が存在して
いると、その気泡24は加熱によって膨張する。その
後、ポンプによりヘッド2内のインク及び膨張した気泡
24が吸引され、廃インクタンク内の吸着材に排出され
る。
って除去すること。 【構成】 キャップ9がヘッド2に接近してキャップゴ
ム10がヘッド2に密着し、ヘッド2のノズル27近辺
が覆われる。そして、ヒーター23が通電による電流に
より発熱して、ヘッド2内のインクを加熱する。この
時、ヘッド2のインク流路25内に気泡24が存在して
いると、その気泡24は加熱によって膨張する。その
後、ポンプによりヘッド2内のインク及び膨張した気泡
24が吸引され、廃インクタンク内の吸着材に排出され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクを噴射するヘッ
ドのノズルからインクを吸引する吸引装置に関する。
ドのノズルからインクを吸引する吸引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、吸引装置を備えたインクジェット
装置は特開昭62−77940号公報に示されており、
以下その概略構成を図3を用いて説明する。
装置は特開昭62−77940号公報に示されており、
以下その概略構成を図3を用いて説明する。
【0003】インクをノズル(図示せず)から噴射する
ヘッド35は、キャリッジ34に搭載されており、その
キャリッジ34は図示しない駆動源によってプラテン3
1に沿って移動される。そして、プラテン31上に搬送
された印字用紙32上には、キャリッジ34の移動に伴
ってヘッド35からインクが噴射されて画像データが印
字される。また、キャリッジ34のホーム位置HP近傍
(図3中プラテン31左側)には、インク回復装置36
(吸引装置)が設けられている。このインク回復装置3
6はヘッド35に対し図示しない移動手段により進退駆
動され前進位置でヘッド35のノズル面を密閉するキャ
ッピング手段37と、図示しない駆動手段よる駆動によ
って、キャッピング手段37を通してノズルからヘッド
35内のインクを吸引するポンプ38とから構成されて
いる。
ヘッド35は、キャリッジ34に搭載されており、その
キャリッジ34は図示しない駆動源によってプラテン3
1に沿って移動される。そして、プラテン31上に搬送
された印字用紙32上には、キャリッジ34の移動に伴
ってヘッド35からインクが噴射されて画像データが印
字される。また、キャリッジ34のホーム位置HP近傍
(図3中プラテン31左側)には、インク回復装置36
(吸引装置)が設けられている。このインク回復装置3
6はヘッド35に対し図示しない移動手段により進退駆
動され前進位置でヘッド35のノズル面を密閉するキャ
ッピング手段37と、図示しない駆動手段よる駆動によ
って、キャッピング手段37を通してノズルからヘッド
35内のインクを吸引するポンプ38とから構成されて
いる。
【0004】そして、画像データ印字後、キャリッジ3
4がホーム位置HPに移動され、前記移動手段によりキ
ャッピング手段37が前進されて、ヘッド35のノズル
面に当接する。次いで、前記駆動手段によりポンプ38
が駆動されてインク回復動作(インク吸引動作)が行な
われる。インク吸引動作が完了すると、キャッピング手
段37が後退される。
4がホーム位置HPに移動され、前記移動手段によりキ
ャッピング手段37が前進されて、ヘッド35のノズル
面に当接する。次いで、前記駆動手段によりポンプ38
が駆動されてインク回復動作(インク吸引動作)が行な
われる。インク吸引動作が完了すると、キャッピング手
段37が後退される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
吸引装置では、ヘッド35内の気泡の大きさが小さい場
合には、吸引時のインクと一緒に、気泡を吸引すること
が困難であった。これは、ヘッド35内のインクの流れ
は、周知の放物線流れとなっているので、ヘッド35の
内壁に気泡が接していると、インクの流れによる気泡の
推進力が小さいためである。従って、吸引時の気泡の移
動量が小さくなり、気泡を除去することが困難であっ
た。
吸引装置では、ヘッド35内の気泡の大きさが小さい場
合には、吸引時のインクと一緒に、気泡を吸引すること
が困難であった。これは、ヘッド35内のインクの流れ
は、周知の放物線流れとなっているので、ヘッド35の
内壁に気泡が接していると、インクの流れによる気泡の
推進力が小さいためである。従って、吸引時の気泡の移
動量が小さくなり、気泡を除去することが困難であっ
た。
【0006】そして、この小さな気泡を除去するため
に、インクの吸引量を多くすると、ヘッド35の回復動
作毎のインクの消費量が多くなってしまい、インクが無
駄になってしまう。
に、インクの吸引量を多くすると、ヘッド35の回復動
作毎のインクの消費量が多くなってしまい、インクが無
駄になってしまう。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ヘッド内に張り付いた微少な気
泡を少量のインクの吸引で除去する吸引装置を提供する
ことを目的とする。
になされたものであり、ヘッド内に張り付いた微少な気
泡を少量のインクの吸引で除去する吸引装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明では、インクを噴射するヘッドのノズルからイ
ンクを吸引する吸引装置において、前記ヘッド内のイン
クを加熱する加熱手段と、前記加熱手段により加熱され
た前記ヘッド内のインクを吸引する吸引手段とを備えて
いる。
に本発明では、インクを噴射するヘッドのノズルからイ
ンクを吸引する吸引装置において、前記ヘッド内のイン
クを加熱する加熱手段と、前記加熱手段により加熱され
た前記ヘッド内のインクを吸引する吸引手段とを備えて
いる。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明の吸引装置では、前
記加熱手段により前記ヘッド内のインクが加熱されて、
そのインク内の気泡が膨張した後、前記吸引手段により
ヘッド内のインクと共に気泡が吸引される。
記加熱手段により前記ヘッド内のインクが加熱されて、
そのインク内の気泡が膨張した後、前記吸引手段により
ヘッド内のインクと共に気泡が吸引される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0011】まず図1を用いて本実施例の構成を説明す
る。プリンタ1のハウジング21内には、プラテン16
が図1中矢印A方向に回転可能に設けられており、その
プラテン16に沿ってガイド軸4が設けられている。そ
のガイド軸4には摺動可能にキャリッジ3が取り付けら
れており、そのキャリッジ3にはベルト7が取り付けら
れている。そして、ベルト7はアイドルプーリ8と駆動
プーリ6とに掛けられている。駆動プーリ6は駆動モー
タ5により回転され、その駆動プーリ6の回転によっ
て、キャリッジ3がベルト7を介してガイド軸4に沿っ
て図1中矢印B方向に移動される。キャリッジ3上には
プラテン16に対向してヘッド2が取り付けられてい
る。
る。プリンタ1のハウジング21内には、プラテン16
が図1中矢印A方向に回転可能に設けられており、その
プラテン16に沿ってガイド軸4が設けられている。そ
のガイド軸4には摺動可能にキャリッジ3が取り付けら
れており、そのキャリッジ3にはベルト7が取り付けら
れている。そして、ベルト7はアイドルプーリ8と駆動
プーリ6とに掛けられている。駆動プーリ6は駆動モー
タ5により回転され、その駆動プーリ6の回転によっ
て、キャリッジ3がベルト7を介してガイド軸4に沿っ
て図1中矢印B方向に移動される。キャリッジ3上には
プラテン16に対向してヘッド2が取り付けられてい
る。
【0012】そのヘッド2は複数のインク流路25(図
2)を有し、それらインク流路25に対応したノズル2
7が設けられている。そして、図示しないインク供給源
からヘッド2にインクが供給されて、インク流路25内
にインクが充填される。
2)を有し、それらインク流路25に対応したノズル2
7が設けられている。そして、図示しないインク供給源
からヘッド2にインクが供給されて、インク流路25内
にインクが充填される。
【0013】プリンタ1の後方より図1中矢印C方向に
ハウジング21内に挿入された印字用紙17は、プラテ
ン16に沿って矢印D方向に搬送されて、プリンタ1の
ハウジング21から排出される。そして、印字用紙17
は、プラテン16に搬送されたとき、キャリッジ3の移
動と共にヘッド2がインクを噴射することによって、所
望のデータが印字される。
ハウジング21内に挿入された印字用紙17は、プラテ
ン16に沿って矢印D方向に搬送されて、プリンタ1の
ハウジング21から排出される。そして、印字用紙17
は、プラテン16に搬送されたとき、キャリッジ3の移
動と共にヘッド2がインクを噴射することによって、所
望のデータが印字される。
【0014】プラテン16の図1中左側のヘッド2の非
印字位置にはキャップ9が設けられており、そのキャッ
プ9にはヘッド2に密着させるためのキャップゴム10
が取り付けてある。そして、キャップ9はヘッド2に対
して図1中の矢印E方向に移動可能に取り付けられてお
り、図示しない移動手段によりキャップ9が移動されて
適宜キャップゴム10がヘッド2に密着される。
印字位置にはキャップ9が設けられており、そのキャッ
プ9にはヘッド2に密着させるためのキャップゴム10
が取り付けてある。そして、キャップ9はヘッド2に対
して図1中の矢印E方向に移動可能に取り付けられてお
り、図示しない移動手段によりキャップ9が移動されて
適宜キャップゴム10がヘッド2に密着される。
【0015】キャップ9内には、図2に示されるように
加熱用のヒーター23が内蔵されている。このヒーター
23は図示しない電源からの電流により適宜加熱可能に
なっている。また、キャップ9には連結チューブ12が
取り付けられている。図1に示すように、その連結チュ
ーブ12には、ポンプ11が連結されている。そのポン
プ11には排出チューブ13が連結されており、排出チ
ューブ13は、吸着材15の収納された廃インクタンク
14に連結されている。
加熱用のヒーター23が内蔵されている。このヒーター
23は図示しない電源からの電流により適宜加熱可能に
なっている。また、キャップ9には連結チューブ12が
取り付けられている。図1に示すように、その連結チュ
ーブ12には、ポンプ11が連結されている。そのポン
プ11には排出チューブ13が連結されており、排出チ
ューブ13は、吸着材15の収納された廃インクタンク
14に連結されている。
【0016】前記非印字位置におけるプラテン16とキ
ャップ9との間には、可撓性のワイパーブレード22が
設けられている。このワイパーブレード22は図1中の
矢印F方向に移動可能に取り付けられている。そのワイ
パーブレード22は、通常、ヘッド2に接触しない後退
位置に待機しており、ワイピング時には、図示しないモ
ータによりヘッド2と摺接可能な前進位置に移動され
る。
ャップ9との間には、可撓性のワイパーブレード22が
設けられている。このワイパーブレード22は図1中の
矢印F方向に移動可能に取り付けられている。そのワイ
パーブレード22は、通常、ヘッド2に接触しない後退
位置に待機しており、ワイピング時には、図示しないモ
ータによりヘッド2と摺接可能な前進位置に移動され
る。
【0017】次に図1及び図2を用いてプリンタ1の動
作を説明する。
作を説明する。
【0018】図1に示すように、印字用紙17が矢印C
方向にプリンタ1のハウジング21内に挿入され、プラ
テン16に搬送される。そして、駆動モータ5によって
矢印B方向に移動されるキャリッジ3に取付られたヘッ
ド2は、印字用紙17の位置に送られたときに入力され
たデータにしたがってインクを噴射し、印字用紙17上
に画像を形成する。
方向にプリンタ1のハウジング21内に挿入され、プラ
テン16に搬送される。そして、駆動モータ5によって
矢印B方向に移動されるキャリッジ3に取付られたヘッ
ド2は、印字用紙17の位置に送られたときに入力され
たデータにしたがってインクを噴射し、印字用紙17上
に画像を形成する。
【0019】そこで、ヘッド2のノズル面がインク等で
汚れたときや、ヘッド2が一定量の印字を行なった毎
に、ワイパーブレード22はヘッド2と摺接可能な位置
に移動され、キャリッジ3は印字位置から非印字位置へ
移動される。この移動時に、ヘッド2のノズル面にワイ
パーブレード22が摺接して、ワイピングされる。
汚れたときや、ヘッド2が一定量の印字を行なった毎
に、ワイパーブレード22はヘッド2と摺接可能な位置
に移動され、キャリッジ3は印字位置から非印字位置へ
移動される。この移動時に、ヘッド2のノズル面にワイ
パーブレード22が摺接して、ワイピングされる。
【0020】その後、一定の量をヘッド2が印字した場
合や使用者が気泡24などによるインクの噴射不良な
ど、必要に応じてメインテナンスの操作を行うことによ
って、ヘッド2のメインテナンスを行うこととなるが、
そのメインテナンス時にはヘッド2はプラテン16の図
1中左側の非印字位置に移動される。次に、キャップ9
がヘッド2に接近しキャップゴム10がヘッド2に密着
し、ヘッド2のノズル27近辺が覆われる。そして、ヒ
ーター23が通電による電流により発熱して、ヘッド2
内のインクを加熱する。この時、ヘッド2のインク流路
25内に気泡24が存在していると、その気泡24は加
熱によって膨張する。その後、ポンプ11によりヘッド
2内のインク及び膨張した気泡24が吸引され、廃イン
クタンク14内の吸着材15に排出される。
合や使用者が気泡24などによるインクの噴射不良な
ど、必要に応じてメインテナンスの操作を行うことによ
って、ヘッド2のメインテナンスを行うこととなるが、
そのメインテナンス時にはヘッド2はプラテン16の図
1中左側の非印字位置に移動される。次に、キャップ9
がヘッド2に接近しキャップゴム10がヘッド2に密着
し、ヘッド2のノズル27近辺が覆われる。そして、ヒ
ーター23が通電による電流により発熱して、ヘッド2
内のインクを加熱する。この時、ヘッド2のインク流路
25内に気泡24が存在していると、その気泡24は加
熱によって膨張する。その後、ポンプ11によりヘッド
2内のインク及び膨張した気泡24が吸引され、廃イン
クタンク14内の吸着材15に排出される。
【0021】このように構成された吸引装置では、ヒー
ター23によってヘッド2内のインクを加熱した後、ポ
ンプ11がヘッド2内のインクを吸引しているので、イ
ンクが吸引される前に、ヘッド2のインク流路25内に
気泡24がヒーター23のインクの加熱により膨張され
る。気泡24が大きくなると、インクの流れ方向に対す
る気泡24の断面積が大きくなって、インク流れによる
推進力が大きくなり、気泡24のインク流れによる移動
量が多くなる。特に、気泡24がインク流路25の内壁
に接している場合、インク流路25内のインクの流れは
周知の放物線流れとなっているので、気泡24が大きく
なって、インクの流れ方向に対する気泡24の断面積が
大きくなると、インク流れによる推進力は膨張する前と
比べて極端に大きくなり、気泡24のインク流れによる
移動量が多くなる。また、ヒーター23によってヘッド
2内のインクが加熱されると、インクの粘性が低くな
り、吸引によるインクの流速が速くなって、気泡24へ
の推進力が大きくなり、気泡24の移動量が多くなる。
ター23によってヘッド2内のインクを加熱した後、ポ
ンプ11がヘッド2内のインクを吸引しているので、イ
ンクが吸引される前に、ヘッド2のインク流路25内に
気泡24がヒーター23のインクの加熱により膨張され
る。気泡24が大きくなると、インクの流れ方向に対す
る気泡24の断面積が大きくなって、インク流れによる
推進力が大きくなり、気泡24のインク流れによる移動
量が多くなる。特に、気泡24がインク流路25の内壁
に接している場合、インク流路25内のインクの流れは
周知の放物線流れとなっているので、気泡24が大きく
なって、インクの流れ方向に対する気泡24の断面積が
大きくなると、インク流れによる推進力は膨張する前と
比べて極端に大きくなり、気泡24のインク流れによる
移動量が多くなる。また、ヒーター23によってヘッド
2内のインクが加熱されると、インクの粘性が低くな
り、吸引によるインクの流速が速くなって、気泡24へ
の推進力が大きくなり、気泡24の移動量が多くなる。
【0022】このため、ポンプ11による少量のインク
吸引によって、インクと共に気泡24がノズル27から
吸引される。従って、ヘッド2の回復動作によるインク
吸引量を少量にすることができ、インクを有効に使用す
ることができる。
吸引によって、インクと共に気泡24がノズル27から
吸引される。従って、ヘッド2の回復動作によるインク
吸引量を少量にすることができ、インクを有効に使用す
ることができる。
【0023】本発明は以上詳述した実施例に限定される
ものでなく、キャップ9の外側や、ヘッド2側にヒータ
ー23を設置してもよい。また、周知のバブルジェット
方式のインク噴射装置を用いて、インク噴射のために発
熱する発熱素子を、インクが噴射しない程度発熱させ、
気泡を膨張させて、吸引してもよい。
ものでなく、キャップ9の外側や、ヘッド2側にヒータ
ー23を設置してもよい。また、周知のバブルジェット
方式のインク噴射装置を用いて、インク噴射のために発
熱する発熱素子を、インクが噴射しない程度発熱させ、
気泡を膨張させて、吸引してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の吸引装置によれば、前記加熱手段により前記ヘッ
ド内のインクが加熱された後、前記吸引手段によりヘッ
ド内のインクが吸引されるので、ヘッド内の気泡が加熱
により膨張して、インク流れによる推進力が大きくな
り、気泡のインク流れによる移動量が多くなる。また、
加熱によりインクの粘性が低下して、吸引によるインク
の流速が速くなって、インク流れによる推進力が大きく
なり、気泡のインク流れによる移動量が多くなる。この
ため、少量のインク吸引によって、気泡がヘッドから除
去される。従って、ヘッドの回復動作によるインク吸引
量を少量にすることができ、インクを有効に使用できる
効果を奏する。
発明の吸引装置によれば、前記加熱手段により前記ヘッ
ド内のインクが加熱された後、前記吸引手段によりヘッ
ド内のインクが吸引されるので、ヘッド内の気泡が加熱
により膨張して、インク流れによる推進力が大きくな
り、気泡のインク流れによる移動量が多くなる。また、
加熱によりインクの粘性が低下して、吸引によるインク
の流速が速くなって、インク流れによる推進力が大きく
なり、気泡のインク流れによる移動量が多くなる。この
ため、少量のインク吸引によって、気泡がヘッドから除
去される。従って、ヘッドの回復動作によるインク吸引
量を少量にすることができ、インクを有効に使用できる
効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の吸引装置を備えたインクジ
ェットプリンタを示す概略図である。
ェットプリンタを示す概略図である。
【図2】前記実施例の吸引装置の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図3】従来技術の吸引装置の構成を示す説明図であ
る。
る。
1 プリンタ 2 ヘッド 9 キャップ 10 キャップゴム 23 ヒーター 27 ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/175 B41J 3/04 102 Z
Claims (1)
- 【請求項1】 インクを噴射するヘッドのノズルからイ
ンクを吸引する吸引装置において、 前記ヘッド内のインクを加熱する加熱手段と、 前記加熱手段により加熱された前記ヘッド内のインクを
吸引する吸引手段とを備えたことを特徴とする吸引装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450793A JPH06320760A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 吸引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11450793A JPH06320760A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 吸引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320760A true JPH06320760A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14639494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11450793A Pending JPH06320760A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 吸引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06320760A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002046285A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-12 | Naltec Inc | 印刷用ヘッドのクリーニング装置およびクリーニング方法 |
| US7591549B2 (en) | 2005-06-15 | 2009-09-22 | Lexmark International, Inc. | Bubble purging system and method |
| US8864296B2 (en) | 2008-01-30 | 2014-10-21 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System for priming a fluid dispenser by expanding gas bubbles |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP11450793A patent/JPH06320760A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002046285A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-02-12 | Naltec Inc | 印刷用ヘッドのクリーニング装置およびクリーニング方法 |
| US7591549B2 (en) | 2005-06-15 | 2009-09-22 | Lexmark International, Inc. | Bubble purging system and method |
| US8864296B2 (en) | 2008-01-30 | 2014-10-21 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System for priming a fluid dispenser by expanding gas bubbles |
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