JPH06320798A - 画像処理システム及びその方法 - Google Patents
画像処理システム及びその方法Info
- Publication number
- JPH06320798A JPH06320798A JP5114752A JP11475293A JPH06320798A JP H06320798 A JPH06320798 A JP H06320798A JP 5114752 A JP5114752 A JP 5114752A JP 11475293 A JP11475293 A JP 11475293A JP H06320798 A JPH06320798 A JP H06320798A
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- density
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- forming apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像データの出力側で画像形成装置における
画像濃度の変化を検出して、オペレータの介在なく画像
形成装置における画像形成濃度を調整できるようにした
画像処理システム及びその方法を提供することを目的と
する。 【構成】 画像情報をプリンタ2に出力して画像を形成
する画像処理システムであって、プリンタ2印刷される
画像濃度のパラメータ情報を検出し、その検出されたパ
ラメータ情報に基づいてプリンタ2にプリントされる画
像濃度を判定する。こうして判定された画像濃度に基づ
く濃度調整値を求めてプリンタ2に出力する。これによ
りプリンタ2では、その指示された濃度調整値に従って
印刷濃度を変更して印刷を行う。
画像濃度の変化を検出して、オペレータの介在なく画像
形成装置における画像形成濃度を調整できるようにした
画像処理システム及びその方法を提供することを目的と
する。 【構成】 画像情報をプリンタ2に出力して画像を形成
する画像処理システムであって、プリンタ2印刷される
画像濃度のパラメータ情報を検出し、その検出されたパ
ラメータ情報に基づいてプリンタ2にプリントされる画
像濃度を判定する。こうして判定された画像濃度に基づ
く濃度調整値を求めてプリンタ2に出力する。これによ
りプリンタ2では、その指示された濃度調整値に従って
印刷濃度を変更して印刷を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置及びその方
法に関し、特に画像情報を表示・出力して像形成する画
像形成装置を接続した画像処理システム及びその画像処
理システムにおける画像処理方法に関するものである。
法に関し、特に画像情報を表示・出力して像形成する画
像形成装置を接続した画像処理システム及びその画像処
理システムにおける画像処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ等の画像形成装置に画像
データを出力して印刷する装置が知られており、この様
な画像形成装置で形成される画像の濃度は、プリンタ等
に設けられた濃度ボリューム等を調整することにより行
われていた。このようなプリンタの一例として、例えば
レーザービームプリンタの場合で説明すると、使用環境
を示す環境温度、湿度等により、プリンタで印刷出力さ
れる画像の濃度が変化する。また、プリンタの通算使用
時間等によっても、印刷される画像の濃度が経時的に変
化することが知られている。
データを出力して印刷する装置が知られており、この様
な画像形成装置で形成される画像の濃度は、プリンタ等
に設けられた濃度ボリューム等を調整することにより行
われていた。このようなプリンタの一例として、例えば
レーザービームプリンタの場合で説明すると、使用環境
を示す環境温度、湿度等により、プリンタで印刷出力さ
れる画像の濃度が変化する。また、プリンタの通算使用
時間等によっても、印刷される画像の濃度が経時的に変
化することが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、同じ画像
データを出力しても、印刷を行うプリンタにおける記録
濃度の変動により、記録画像の濃度が大きく異なること
になる。このような画像濃度の変動を調整するために
は、プリンタ等に設けられた濃度ボリューム等を用い
て、オペレータが常に所望の濃度に調節しなければなら
ないという欠点があった。
データを出力しても、印刷を行うプリンタにおける記録
濃度の変動により、記録画像の濃度が大きく異なること
になる。このような画像濃度の変動を調整するために
は、プリンタ等に設けられた濃度ボリューム等を用い
て、オペレータが常に所望の濃度に調節しなければなら
ないという欠点があった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、画像データの出力側で画像形成装置における画像濃
度の変化を検出して、オペレータの介在なく画像形成装
置における画像形成濃度を調整できるようにした画像処
理システム及びその方法を提供することを目的とする。
で、画像データの出力側で画像形成装置における画像濃
度の変化を検出して、オペレータの介在なく画像形成装
置における画像形成濃度を調整できるようにした画像処
理システム及びその方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像処理システムは以下の様な構成を備え
る。即ち、画像情報を画像形成装置に出力して画像を形
成する画像処理システムであって、前記画像形成装置に
おいて形成される画像濃度のパラメータ情報を検出する
検出手段と、前記検出手段により検出されたパラメータ
情報に基づいて前記画像形成装置において形成される画
像濃度を判定する判定手段と、前記判定手段により判定
された画像濃度に基づく濃度調整値を前記画像形成装置
に出力する出力手段とを有する。
に本発明の画像処理システムは以下の様な構成を備え
る。即ち、画像情報を画像形成装置に出力して画像を形
成する画像処理システムであって、前記画像形成装置に
おいて形成される画像濃度のパラメータ情報を検出する
検出手段と、前記検出手段により検出されたパラメータ
情報に基づいて前記画像形成装置において形成される画
像濃度を判定する判定手段と、前記判定手段により判定
された画像濃度に基づく濃度調整値を前記画像形成装置
に出力する出力手段とを有する。
【0006】上記目的を達成するために本発明の画像処
理方法は以下の様な工程を備える。即ち、画像情報を画
像形成装置に出力して画像を形成する画像処理方法であ
って、前記画像形成装置において形成される画像の濃度
のパラメータ情報を検出する工程と、その検出されたパ
ラメータ情報に基づいて前記画像形成装置に出力する画
像の濃度調整値を決定する工程と、その決定された濃度
調整値を前記画像形成装置に出力する工程と、前記画像
形成装置で前記濃度調整値に応じた濃度調整を行う工程
とを有する。
理方法は以下の様な工程を備える。即ち、画像情報を画
像形成装置に出力して画像を形成する画像処理方法であ
って、前記画像形成装置において形成される画像の濃度
のパラメータ情報を検出する工程と、その検出されたパ
ラメータ情報に基づいて前記画像形成装置に出力する画
像の濃度調整値を決定する工程と、その決定された濃度
調整値を前記画像形成装置に出力する工程と、前記画像
形成装置で前記濃度調整値に応じた濃度調整を行う工程
とを有する。
【0007】
【作用】以上の構成により、画像形成装置は出力手段に
より出力された濃度調整値に応じた濃度で画像を形成す
るように動作する。
より出力された濃度調整値に応じた濃度で画像を形成す
るように動作する。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。尚、以下に説明する本実施例で
は、画像形成装置がプリンタの場合で説明するが、本発
明はこれに限定されるものでなく、例えば画像形成装置
がディスプレイ等の表示装置等であっても良い。又、プ
リンタとしては本実施例のレーザビームプリンタに限定
されるものでなく、例えばインクジェットプリンタやサ
ーマルプリンタ等であっても良いことはもちろんであ
る。 [画像処理システムの説明 (図1)]図1は本実施例
における画像処理装置の構成を示すブロック図である。
施例を詳細に説明する。尚、以下に説明する本実施例で
は、画像形成装置がプリンタの場合で説明するが、本発
明はこれに限定されるものでなく、例えば画像形成装置
がディスプレイ等の表示装置等であっても良い。又、プ
リンタとしては本実施例のレーザビームプリンタに限定
されるものでなく、例えばインクジェットプリンタやサ
ーマルプリンタ等であっても良いことはもちろんであ
る。 [画像処理システムの説明 (図1)]図1は本実施例
における画像処理装置の構成を示すブロック図である。
【0009】図1において、1は制御部で、キーボード
(KBD)4或いはハードディスク(HD)11やフロ
ッピィディスク(FD)8等より入力される文書データ
の編集や作成を行うと共に、印刷するための文書データ
及び画像データの作成を行うっている。更に、これら文
書データや画像データをプリンタ2に出力するための出
力制御、更にはスキャナ10より入力される画像データ
の入力制御などを行っている。プリンタ2は、制御部1
から送られてくる画像データに従って記録紙などの記録
媒体に画像や文書データを印刷している。このようなプ
リンタとしては、例えばレーザビームプリンタやインク
ジェットプリンタ、更には熱転写プリンタ等の各種プリ
ンタがある。10はスキャナで、原稿の画像をCCDな
どの撮像素子によって光電的に読み取り、それをデジタ
ル画像データに変換して出力している。3は表示部で、
制御部1より送られてくる画像データや文書データ等の
ドットイメージに基づいて、例えばCRTや液晶等の表
示器に表示している。
(KBD)4或いはハードディスク(HD)11やフロ
ッピィディスク(FD)8等より入力される文書データ
の編集や作成を行うと共に、印刷するための文書データ
及び画像データの作成を行うっている。更に、これら文
書データや画像データをプリンタ2に出力するための出
力制御、更にはスキャナ10より入力される画像データ
の入力制御などを行っている。プリンタ2は、制御部1
から送られてくる画像データに従って記録紙などの記録
媒体に画像や文書データを印刷している。このようなプ
リンタとしては、例えばレーザビームプリンタやインク
ジェットプリンタ、更には熱転写プリンタ等の各種プリ
ンタがある。10はスキャナで、原稿の画像をCCDな
どの撮像素子によって光電的に読み取り、それをデジタ
ル画像データに変換して出力している。3は表示部で、
制御部1より送られてくる画像データや文書データ等の
ドットイメージに基づいて、例えばCRTや液晶等の表
示器に表示している。
【0010】次に、制御部1の構成を説明する。5は例
えばマイクロプロセッサなどのCPUであり、ROM6
に記憶されたCPU5の制御プログラムを実行して各種
制御を行って制御部1全体を制御している。6は前述し
たようにCPU5の制御プログラムや各種データを記憶
しているROMである。7はRAMで、CPU5による
制御処理の実行時ワークエリアとして使用され、各種デ
ータが一時保存される。またこのRAM7は、キーボー
ド(KBD)4などから入力された印刷用に展開する前
の文書データ(文字コードデータ)を一時的に記憶す
る。8はフロッピディスク(FD)であり、外部記憶装
置として各種文書や画像等を記憶している。11はハー
ドディスク(HD)であり作成した文書データ及び画像
データを保存する大容量内部記憶装置である。
えばマイクロプロセッサなどのCPUであり、ROM6
に記憶されたCPU5の制御プログラムを実行して各種
制御を行って制御部1全体を制御している。6は前述し
たようにCPU5の制御プログラムや各種データを記憶
しているROMである。7はRAMで、CPU5による
制御処理の実行時ワークエリアとして使用され、各種デ
ータが一時保存される。またこのRAM7は、キーボー
ド(KBD)4などから入力された印刷用に展開する前
の文書データ(文字コードデータ)を一時的に記憶す
る。8はフロッピディスク(FD)であり、外部記憶装
置として各種文書や画像等を記憶している。11はハー
ドディスク(HD)であり作成した文書データ及び画像
データを保存する大容量内部記憶装置である。
【0011】4はキーボード(KBD)であり、オペレ
ータにより操作され、文書データの作成・編集などの
他、各種の制御指令が入力される。13は表示インター
フェース部(CRT・I/F)で、表示部3を制御して
制御部1よりの画像データを表示している。15は表示
部3に表示するイメージデータを格納するためのビデオ
RAM(VRAM)である。14はCPU5のシステム
バスである。9は画像メモリで、この画像メモリ9に
は、スキャナ10によって読み取られた画像データが記
憶され、またCPU5によって印刷のためにビットイメ
ージに展開されたイメージデータ等が記憶される。19
は入力インターフェース部(I/F)であり、スキャナ
10によって読み取られた原稿のディジタル画像データ
を制御部1に入力する。18は入出力インターフェース
部(I/F)であり、画像メモリ9に展開された画像デ
ータを印刷するためにプリンタ2に転送している。
ータにより操作され、文書データの作成・編集などの
他、各種の制御指令が入力される。13は表示インター
フェース部(CRT・I/F)で、表示部3を制御して
制御部1よりの画像データを表示している。15は表示
部3に表示するイメージデータを格納するためのビデオ
RAM(VRAM)である。14はCPU5のシステム
バスである。9は画像メモリで、この画像メモリ9に
は、スキャナ10によって読み取られた画像データが記
憶され、またCPU5によって印刷のためにビットイメ
ージに展開されたイメージデータ等が記憶される。19
は入力インターフェース部(I/F)であり、スキャナ
10によって読み取られた原稿のディジタル画像データ
を制御部1に入力する。18は入出力インターフェース
部(I/F)であり、画像メモリ9に展開された画像デ
ータを印刷するためにプリンタ2に転送している。
【0012】図2はプリンタ2の一実施例を示すレーザ
ビームプリンタ(以下、LBPと略す)740の内部構
造を示す構造断面図で、このLBP740は、画像デー
タを入力して記録紙に印刷することができる。
ビームプリンタ(以下、LBPと略す)740の内部構
造を示す構造断面図で、このLBP740は、画像デー
タを入力して記録紙に印刷することができる。
【0013】図2において、740はLBP本体であ
り、制御部1より供給された画像データを基に、記録媒
体である記録紙上に像を形成する。700は操作のため
のスイッチ及びLED表示器などが配されている操作パ
ネル、701はLBP740全体を制御するプリンタ制
御ユニットである。このプリンタ制御ユニット701に
より、入出力I/F18から転送されてくる画像データ
がビデオ信号に変換されてレーザドライバ702に出力
される。また、このプリンタ制御ユニット701は、制
御部1よりの濃度調整値を入力すると、その濃度調整値
に応じて、例えば転写電圧を変更することにより、印刷
濃度をその濃度調整値に応じた値に変更している。
り、制御部1より供給された画像データを基に、記録媒
体である記録紙上に像を形成する。700は操作のため
のスイッチ及びLED表示器などが配されている操作パ
ネル、701はLBP740全体を制御するプリンタ制
御ユニットである。このプリンタ制御ユニット701に
より、入出力I/F18から転送されてくる画像データ
がビデオ信号に変換されてレーザドライバ702に出力
される。また、このプリンタ制御ユニット701は、制
御部1よりの濃度調整値を入力すると、その濃度調整値
に応じて、例えば転写電圧を変更することにより、印刷
濃度をその濃度調整値に応じた値に変更している。
【0014】レーザドライバ702は半導体レーザ70
3を駆動するための駆動回路で、プリンタ制御ユニット
701より入力された2値データ信号に応じて半導体レ
ーザ703から発光されるレーザ光704をオン・オフ
切替する。このレーザ光704は回転多面鏡705で左
右方向に振られて静電ドラム706上を走査する。これ
により静電ドラム706上には画像の静電潜像が形成さ
れる。この潜像は静電ドラム706周囲の現像ユニット
707により現像された後、記録紙に転写される。この
記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙は
LBP740に装着した用紙カセット708に収納さ
れ、給紙ローラ709及び搬送ローラ710と711の
回転により装置内に取り込まれて、静電ドラム706に
供給される。
3を駆動するための駆動回路で、プリンタ制御ユニット
701より入力された2値データ信号に応じて半導体レ
ーザ703から発光されるレーザ光704をオン・オフ
切替する。このレーザ光704は回転多面鏡705で左
右方向に振られて静電ドラム706上を走査する。これ
により静電ドラム706上には画像の静電潜像が形成さ
れる。この潜像は静電ドラム706周囲の現像ユニット
707により現像された後、記録紙に転写される。この
記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙は
LBP740に装着した用紙カセット708に収納さ
れ、給紙ローラ709及び搬送ローラ710と711の
回転により装置内に取り込まれて、静電ドラム706に
供給される。
【0015】712は温度センサであり、プリンタ74
0内部の温度を検知し、検知された温度はプリンタ制御
ユニット701により読取られ検出される。こうしてプ
リンタ制御ユニット701により検出された温度が入出
力I/F18を介して制御部1に伝達される。713は
濃度測定部で、印刷された記録紙上の画像の濃度を測定
する。この濃度測定部713では、印刷された記録画像
に対して光を照射し、その反射光を電気的な信号に変換
して濃度を測定している。こうして測定された記録濃度
は、プリンタ制御ユニット701に入力され、入出力I
/F18を介して制御部1のCPU5に入力される。
0内部の温度を検知し、検知された温度はプリンタ制御
ユニット701により読取られ検出される。こうしてプ
リンタ制御ユニット701により検出された温度が入出
力I/F18を介して制御部1に伝達される。713は
濃度測定部で、印刷された記録紙上の画像の濃度を測定
する。この濃度測定部713では、印刷された記録画像
に対して光を照射し、その反射光を電気的な信号に変換
して濃度を測定している。こうして測定された記録濃度
は、プリンタ制御ユニット701に入力され、入出力I
/F18を介して制御部1のCPU5に入力される。
【0016】次に、以上の構成に基づく本実施例の制御
部1の動作を説明する。
部1の動作を説明する。
【0017】プリンタ2で印刷される画像データ及び文
書データは、最終的に制御部1内で作成される。即ち、
例えばキーボード4を用いて、オペレータによる文書デ
ータや図形データ等が作成されると、この作成途中の画
像データはVRAM15上に展開され、常に表示部3に
表示されてオペレータによりモニタされる。こうして作
成された画像データは、必要に応じてフロッピィディス
ク8又はハードディスク11に保存される。またフロッ
ピィディスク8又はハードディスク11にて保存されて
いる画像データや文書データを読出してプリントする場
合、読出された文書或いは画像データは1ページ毎に画
像メモリ9に展開される。この1頁分のイメージ展開が
終了すると、制御部1は入出力I/F18を通じてプリ
ンタ2と通信を行い、プリンタ2の温度センサ712に
よって検出されたプリンタ2内部の温度情報を受け取
る。
書データは、最終的に制御部1内で作成される。即ち、
例えばキーボード4を用いて、オペレータによる文書デ
ータや図形データ等が作成されると、この作成途中の画
像データはVRAM15上に展開され、常に表示部3に
表示されてオペレータによりモニタされる。こうして作
成された画像データは、必要に応じてフロッピィディス
ク8又はハードディスク11に保存される。またフロッ
ピィディスク8又はハードディスク11にて保存されて
いる画像データや文書データを読出してプリントする場
合、読出された文書或いは画像データは1ページ毎に画
像メモリ9に展開される。この1頁分のイメージ展開が
終了すると、制御部1は入出力I/F18を通じてプリ
ンタ2と通信を行い、プリンタ2の温度センサ712に
よって検出されたプリンタ2内部の温度情報を受け取
る。
【0018】この温度情報を受け取った制御部1は、C
PU5によって予め設定された所定温度に対する基準濃
度と比べて、印刷される画像が濃くなるか、薄くなるか
を判定する。この判定をするために、CPU5は予め用
意されたプリンタ2の内部温度値と、印刷される画像濃
度との関係を記憶しているテーブルを、例えばROM6
に有していて、このテーブルを参照することにより判定
を行う。
PU5によって予め設定された所定温度に対する基準濃
度と比べて、印刷される画像が濃くなるか、薄くなるか
を判定する。この判定をするために、CPU5は予め用
意されたプリンタ2の内部温度値と、印刷される画像濃
度との関係を記憶しているテーブルを、例えばROM6
に有していて、このテーブルを参照することにより判定
を行う。
【0019】このテーブルの一例としては、以下の様な
ものがある。例えば基準濃度を“5”として、基準濃度
より薄い濃度を“1”〜“4”の4段階、基準濃度より
濃い濃度を“6”〜“9”の4段階に設定する。この基
準濃度はオペレータがキーボード(KBD)4を用い
て、他の濃度を初期設定することは可能である。そし
て、温度センサ712で検出される温度に対して、どの
段階の濃度で印刷されるかを示すテーブルとして作成す
る。このテーブルはプリンタの特性として実験的に予め
作成され、例えばROM6等に記憶している。
ものがある。例えば基準濃度を“5”として、基準濃度
より薄い濃度を“1”〜“4”の4段階、基準濃度より
濃い濃度を“6”〜“9”の4段階に設定する。この基
準濃度はオペレータがキーボード(KBD)4を用い
て、他の濃度を初期設定することは可能である。そし
て、温度センサ712で検出される温度に対して、どの
段階の濃度で印刷されるかを示すテーブルとして作成す
る。このテーブルはプリンタの特性として実験的に予め
作成され、例えばROM6等に記憶している。
【0020】以上の前提に基づいて、制御部1はプリン
タ2から受け取った温度情報に基づいて、そのテーブル
を参照する。そしていま例えば、その入力した温度値に
対応する記録濃度が濃度3であったとする。この時、C
PU5はプリンタ2で印刷される画像濃度が基準濃度
“5”となるように、濃度を2段階だけ濃くするよう
に、プリンタ2に対して濃度調整値を設定する。また前
述のテーブルを参照した結果、例えばプリンタ2におけ
る印刷濃度が段階8であれば、3段階だけ記録濃度を薄
くするようにプリンタ2に設定する。このように他の濃
度の場合にも同様な動作がなされる。
タ2から受け取った温度情報に基づいて、そのテーブル
を参照する。そしていま例えば、その入力した温度値に
対応する記録濃度が濃度3であったとする。この時、C
PU5はプリンタ2で印刷される画像濃度が基準濃度
“5”となるように、濃度を2段階だけ濃くするよう
に、プリンタ2に対して濃度調整値を設定する。また前
述のテーブルを参照した結果、例えばプリンタ2におけ
る印刷濃度が段階8であれば、3段階だけ記録濃度を薄
くするようにプリンタ2に設定する。このように他の濃
度の場合にも同様な動作がなされる。
【0021】このようにCPU5により判定された濃度
調節値が入出力I/F18を介してプリンタ2へ転送さ
れると、プリンタ2では、この転送されてきた濃度調整
値を制御ユニット701が受け取る。制御ユニット70
1は受け取った濃度調整値に基づいて、静電ドラム70
6から記録紙に転写を行う際の転写電圧を変化させる。
即ち、感光ドラム706上の静電潜像を記録紙に転写す
る際の転写電圧を変化させることにより、印刷される画
像の濃度を変化させることができる。この転写電圧と印
刷濃度との関係は、予め実験的に求められているものと
する。 [画像のプリント処理]図3は本発明の第1実施例の制
御部1における画像プリント出力処理を示すフローチャ
ートで、この処理を実行する制御プログラムはROM6
に記憶されている。
調節値が入出力I/F18を介してプリンタ2へ転送さ
れると、プリンタ2では、この転送されてきた濃度調整
値を制御ユニット701が受け取る。制御ユニット70
1は受け取った濃度調整値に基づいて、静電ドラム70
6から記録紙に転写を行う際の転写電圧を変化させる。
即ち、感光ドラム706上の静電潜像を記録紙に転写す
る際の転写電圧を変化させることにより、印刷される画
像の濃度を変化させることができる。この転写電圧と印
刷濃度との関係は、予め実験的に求められているものと
する。 [画像のプリント処理]図3は本発明の第1実施例の制
御部1における画像プリント出力処理を示すフローチャ
ートで、この処理を実行する制御プログラムはROM6
に記憶されている。
【0022】ステップS1で動作が開始されると、ステ
ップS2で、オペレータによって作成された、或いはH
D11等より入力された画像データの1ページ分を画像
メモリ9に展開する。次にステップS3に進み、プリン
タ2の内部にある温度センサ712で検出された温度情
報がプリンタ制御ユニット701より、入出力I/F1
8を介して入力されると、この温度情報をCPU5が読
み取る。そしてステップS4において、ステップS3で
入力した温度情報を基に、予めROM6等に用意されて
いるテーブルを参照し、プリンタ2における濃度調整が
必要かどうかを判定する。濃度調整の必要がなければス
テップS6へ進み、画像メモリ9に展開されている画像
データを読出し、入出力I/F18を介してプリンタ2
に出力する。
ップS2で、オペレータによって作成された、或いはH
D11等より入力された画像データの1ページ分を画像
メモリ9に展開する。次にステップS3に進み、プリン
タ2の内部にある温度センサ712で検出された温度情
報がプリンタ制御ユニット701より、入出力I/F1
8を介して入力されると、この温度情報をCPU5が読
み取る。そしてステップS4において、ステップS3で
入力した温度情報を基に、予めROM6等に用意されて
いるテーブルを参照し、プリンタ2における濃度調整が
必要かどうかを判定する。濃度調整の必要がなければス
テップS6へ進み、画像メモリ9に展開されている画像
データを読出し、入出力I/F18を介してプリンタ2
に出力する。
【0023】一方、濃度調整が必要であればステップS
5へ進み、ステップS3で入力した温度情報を基に、テ
ーブルを参照することにより得られた濃度調整値を入出
力I/F18を介してプリンタ2に出力する。次にステ
ップS6に進み、画像メモリ9に展開されている画像デ
ータを入出力I/F18を介して順次プリンタ2に転送
する。この時、ステップS5で濃度調整値プリンタ2に
設定されている場合には、その設定された濃度調整値に
応じた転写電圧で画像の印刷が行われる。
5へ進み、ステップS3で入力した温度情報を基に、テ
ーブルを参照することにより得られた濃度調整値を入出
力I/F18を介してプリンタ2に出力する。次にステ
ップS6に進み、画像メモリ9に展開されている画像デ
ータを入出力I/F18を介して順次プリンタ2に転送
する。この時、ステップS5で濃度調整値プリンタ2に
設定されている場合には、その設定された濃度調整値に
応じた転写電圧で画像の印刷が行われる。
【0024】図4は本実施例のプリンタ2のプリンタ制
御ユニット701における1ページの記録処理を示すフ
ローチャートである。まずステップS100で入出力I
/F18を介して濃度調整値を入力すると、ステップS
101でその濃度調整値に応じた転写電圧を設定する。
こうしてステップS102で画像データを入力すると、
その画像データに応じて半導体レーザ703を駆動して
感光ドラム706上に静電潜像を形成し、その潜像を記
録紙上へ転写する印刷処理を行う。この処理はステップ
S103で1ページ分の記録処理が終了するまで行われ
る。 [実施例2]次に本発明の第2実施例を説明する。この
第2実施例の装置の構成は、前述の第1実施例の図1と
同様である。プリンタ2の内部構造も前述の図2と同様
であるので、これらの説明を省略する。
御ユニット701における1ページの記録処理を示すフ
ローチャートである。まずステップS100で入出力I
/F18を介して濃度調整値を入力すると、ステップS
101でその濃度調整値に応じた転写電圧を設定する。
こうしてステップS102で画像データを入力すると、
その画像データに応じて半導体レーザ703を駆動して
感光ドラム706上に静電潜像を形成し、その潜像を記
録紙上へ転写する印刷処理を行う。この処理はステップ
S103で1ページ分の記録処理が終了するまで行われ
る。 [実施例2]次に本発明の第2実施例を説明する。この
第2実施例の装置の構成は、前述の第1実施例の図1と
同様である。プリンタ2の内部構造も前述の図2と同様
であるので、これらの説明を省略する。
【0025】第2実施例のプリンタ2では、静電ドラム
706の通算使用時間が制御ユニット701によって常
に管理されている。一般に、プリンタ2によって印刷さ
れる画像濃度は、静電ドラム706の通算使用時間によ
って経時的に変化する。そこで、制御部1のCPU5
は、プリンタ2に画像データを出力する前に、プリンタ
2の制御ユニット701から静電ドラム706の通算使
用時間情報を入力する。こうして入力した静電ドラム7
06の通算使用時間情報を基に、予め用意されているテ
ーブル(静電ドラム706の通算使用時間と印刷濃度と
の関係テーブル)を参照し、画像データの印刷濃度を調
整する必要があるか否かの判定、及び画像データの印刷
濃度の調整が必要な場合には、その調整量を決定する。
こうして決定された濃度の調整量は入出力I/F18を
介してプリンタ2に出力されて設定される。こうしてプ
リンタ2では、その設定された濃度値に対応する転写電
圧で画像の印刷が行われる。
706の通算使用時間が制御ユニット701によって常
に管理されている。一般に、プリンタ2によって印刷さ
れる画像濃度は、静電ドラム706の通算使用時間によ
って経時的に変化する。そこで、制御部1のCPU5
は、プリンタ2に画像データを出力する前に、プリンタ
2の制御ユニット701から静電ドラム706の通算使
用時間情報を入力する。こうして入力した静電ドラム7
06の通算使用時間情報を基に、予め用意されているテ
ーブル(静電ドラム706の通算使用時間と印刷濃度と
の関係テーブル)を参照し、画像データの印刷濃度を調
整する必要があるか否かの判定、及び画像データの印刷
濃度の調整が必要な場合には、その調整量を決定する。
こうして決定された濃度の調整量は入出力I/F18を
介してプリンタ2に出力されて設定される。こうしてプ
リンタ2では、その設定された濃度値に対応する転写電
圧で画像の印刷が行われる。
【0026】図5は本発明の第2実施例の制御部1によ
る画像データのプリント処理を示すフローチャートで、
この処理を実行する制御プログラムはROM6に記憶さ
れている。尚、この処理において、前述の図3のステッ
プS3とS4の処理がステップS13、S14と異なる
だけで、他のステップは図3の処理と同じである。
る画像データのプリント処理を示すフローチャートで、
この処理を実行する制御プログラムはROM6に記憶さ
れている。尚、この処理において、前述の図3のステッ
プS3とS4の処理がステップS13、S14と異なる
だけで、他のステップは図3の処理と同じである。
【0027】ステップS11で動作が開始されると、ス
テップS12で、1ページ分の画像データを画像メモリ
9に展開する。ステップS13では、プリンタ2の制御
ユニット701が管理している静電ドラム706の通算
使用時間情報を、入出力I/F18を介して入力する。
次にステップS14に進み、ステップS13で入力され
た静電ドラム706の通算使用時間情報を基に、予めR
OM6等に用意されているテーブルを参照し、画像デー
タの印刷濃度を調整する必要があるかどうかを判定す
る。印刷濃度の調整が必要でなければステップS16へ
進む。
テップS12で、1ページ分の画像データを画像メモリ
9に展開する。ステップS13では、プリンタ2の制御
ユニット701が管理している静電ドラム706の通算
使用時間情報を、入出力I/F18を介して入力する。
次にステップS14に進み、ステップS13で入力され
た静電ドラム706の通算使用時間情報を基に、予めR
OM6等に用意されているテーブルを参照し、画像デー
タの印刷濃度を調整する必要があるかどうかを判定す
る。印刷濃度の調整が必要でなければステップS16へ
進む。
【0028】一方、ステップS14で印刷濃度の調整が
必要であればステップS15へ進み、CPU5はステッ
プS13で読み取った静電ドラム706の通算使用時間
をもとに、テーブルを参照して得た濃度調整量を入出力
I/F18を介してプリンタ2に出力して設定する。次
にステップS16に進み、画像メモリ9に展開されてい
る画像データをプリンタ2へ順次転送する。こうして画
像データはプリンタ2において、指定された印刷濃度で
印刷される。 [実施例3]次に図6のフローチャートを参照して、本
発明の第3実施例における処理を説明する。尚、この第
3実施例の装置の構成は、前述の図1及び図2の構成と
同様であるので、その説明を省略する。
必要であればステップS15へ進み、CPU5はステッ
プS13で読み取った静電ドラム706の通算使用時間
をもとに、テーブルを参照して得た濃度調整量を入出力
I/F18を介してプリンタ2に出力して設定する。次
にステップS16に進み、画像メモリ9に展開されてい
る画像データをプリンタ2へ順次転送する。こうして画
像データはプリンタ2において、指定された印刷濃度で
印刷される。 [実施例3]次に図6のフローチャートを参照して、本
発明の第3実施例における処理を説明する。尚、この第
3実施例の装置の構成は、前述の図1及び図2の構成と
同様であるので、その説明を省略する。
【0029】この第3実施例では、KBD4から入力さ
れるオペレータの指示によって、プリンタ2で印刷され
る濃度を測定する測定モードが指示されると、CPU5
は画像メモリ9に印刷濃度を測定するための画像データ
(例えば、前面ベタ黒)を展開する(ステップS2
2)。こうして画像メモリ9に展開された画像データ
は、入出力I/F18を介してプリンタ2へ転送される
(ステップS23)。プリンタ2は、その画像データを
受け取って印刷を行う。この画像印刷がなされた時点
で、図2の濃度測定部713により、印刷された画像の
濃度が測定される。この測定された濃度情報は、プリン
タ制御ユニット701から入出力I/F18を介して制
御部1のCPU5へ伝達される(ステップS24)。C
PU5はその濃度情報をもとに、ステップS25でRO
M6等に予め用意されているテーブルを参照して、プリ
ンタ2において濃度の調整が必要かどうかを判定する。
そして調整が必要であればステップS26に進み、その
濃度の調整量を入出力I/F18を介してプリンタ2に
出力する。これ以後の動作は前述の実施例と同様である
ので、説明を省略する。
れるオペレータの指示によって、プリンタ2で印刷され
る濃度を測定する測定モードが指示されると、CPU5
は画像メモリ9に印刷濃度を測定するための画像データ
(例えば、前面ベタ黒)を展開する(ステップS2
2)。こうして画像メモリ9に展開された画像データ
は、入出力I/F18を介してプリンタ2へ転送される
(ステップS23)。プリンタ2は、その画像データを
受け取って印刷を行う。この画像印刷がなされた時点
で、図2の濃度測定部713により、印刷された画像の
濃度が測定される。この測定された濃度情報は、プリン
タ制御ユニット701から入出力I/F18を介して制
御部1のCPU5へ伝達される(ステップS24)。C
PU5はその濃度情報をもとに、ステップS25でRO
M6等に予め用意されているテーブルを参照して、プリ
ンタ2において濃度の調整が必要かどうかを判定する。
そして調整が必要であればステップS26に進み、その
濃度の調整量を入出力I/F18を介してプリンタ2に
出力する。これ以後の動作は前述の実施例と同様である
ので、説明を省略する。
【0030】図7は本発明の第3実施例における、プリ
ンタ2への画像データの転送処理を示すフローチャート
である。
ンタ2への画像データの転送処理を示すフローチャート
である。
【0031】ステップS31で、画像データの印刷開始
が指示されるとステップS32に進み、オペレータによ
って作成された或いはHD11より読出された画像デー
タを1ページ分画像メモリ9に展開する。次にステップ
S33に進み、画像メモリ9に展開されている画像デー
タを順次プリンタ2に転送する。この時、プリンタ2で
は、転送されてくる画像データに基づいて画像を印刷・
出力する。この時、プリンタ2では、前述の画像印刷濃
度の測定モードによって設定された(ステップS26)
濃度調整値に従って、転写電圧(印刷濃度)が設定され
て印刷が行われる。 [実施例4]次に図8のフローチャートを参照して、本
発明の第4実施例を説明する。尚、この第4実施例の装
置の構成は、前述の図1及び図2で示される構成と同様
であるので、それらの説明を省略する。
が指示されるとステップS32に進み、オペレータによ
って作成された或いはHD11より読出された画像デー
タを1ページ分画像メモリ9に展開する。次にステップ
S33に進み、画像メモリ9に展開されている画像デー
タを順次プリンタ2に転送する。この時、プリンタ2で
は、転送されてくる画像データに基づいて画像を印刷・
出力する。この時、プリンタ2では、前述の画像印刷濃
度の測定モードによって設定された(ステップS26)
濃度調整値に従って、転写電圧(印刷濃度)が設定され
て印刷が行われる。 [実施例4]次に図8のフローチャートを参照して、本
発明の第4実施例を説明する。尚、この第4実施例の装
置の構成は、前述の図1及び図2で示される構成と同様
であるので、それらの説明を省略する。
【0032】この第4実施例では、オペレータがキーボ
ード4により、プリンタ2で印刷される画像濃度を所望
の値に指定する。この印刷濃度の指定を受けて、CPU
5は指定された濃度に対応する濃度調整値をプリンタ2
に出力する。こうして画像メモリ9の画像データが入出
力I/F18を介してプリンタ2に送られると、その指
定された印刷濃度に調整されて印刷される。
ード4により、プリンタ2で印刷される画像濃度を所望
の値に指定する。この印刷濃度の指定を受けて、CPU
5は指定された濃度に対応する濃度調整値をプリンタ2
に出力する。こうして画像メモリ9の画像データが入出
力I/F18を介してプリンタ2に送られると、その指
定された印刷濃度に調整されて印刷される。
【0033】図8は第4実施例における画像プリント出
力までの全体動作を示すフローチャートである。この処
理フローチャートにおいて、ステップS43,S44が
前述の図3のフローチャートのステップS3,S4と異
なるだけで、他のステップは全く同様である。
力までの全体動作を示すフローチャートである。この処
理フローチャートにおいて、ステップS43,S44が
前述の図3のフローチャートのステップS3,S4と異
なるだけで、他のステップは全く同様である。
【0034】ステップS41は動作が開始されると、ス
テップS42で、画像データを画像メモリ9に1ページ
分展開する。次にステップS43に進み、オペレータの
操作によりキーボード(KBD)4から、プリンタ2で
印刷される濃度が指定されると、その指示された濃度値
がCPU5により読取られる。次にステップS44に進
み、ステップS43で入力した濃度情報を基に、プリン
タ2において濃度調整が必要かどうかを判定する。濃度
調整が必要なければステップS46へ進むが、濃度調整
が必要であればステップS45へ進む。
テップS42で、画像データを画像メモリ9に1ページ
分展開する。次にステップS43に進み、オペレータの
操作によりキーボード(KBD)4から、プリンタ2で
印刷される濃度が指定されると、その指示された濃度値
がCPU5により読取られる。次にステップS44に進
み、ステップS43で入力した濃度情報を基に、プリン
タ2において濃度調整が必要かどうかを判定する。濃度
調整が必要なければステップS46へ進むが、濃度調整
が必要であればステップS45へ進む。
【0035】ステップS45では、CPU5はステップ
S43で読み取った濃度情報をもとに、予め用意された
テーブル(基準濃度と印刷濃度との関係テーブル)を参
照し、濃度の調整値を示す値をプリンタ2に設定する。
そしてステップS46では、画像メモリ9に展開されて
いる画像データをプリンタ2へ順次転送する。この時、
プリンタ2に濃度調整値が設定されていれば、その指示
された濃度で印刷されることは、前述の実施例と同様で
ある。こうしてプリンタ2において、転送されてくる画
像データに基づき画像出力(印刷)がなされる。 [実施例5]次に、図9のフローチャートを参照して本
発明の第5実施例について説明する。この実施例の構成
もまた、前述の実施例と同様であるので、その説明を省
略する。
S43で読み取った濃度情報をもとに、予め用意された
テーブル(基準濃度と印刷濃度との関係テーブル)を参
照し、濃度の調整値を示す値をプリンタ2に設定する。
そしてステップS46では、画像メモリ9に展開されて
いる画像データをプリンタ2へ順次転送する。この時、
プリンタ2に濃度調整値が設定されていれば、その指示
された濃度で印刷されることは、前述の実施例と同様で
ある。こうしてプリンタ2において、転送されてくる画
像データに基づき画像出力(印刷)がなされる。 [実施例5]次に、図9のフローチャートを参照して本
発明の第5実施例について説明する。この実施例の構成
もまた、前述の実施例と同様であるので、その説明を省
略する。
【0036】前述の実施例では、プリンタ2はレーザビ
ームプリンタとして説明したが、このプリンタ2は、特
性の異なる複数種のプリンタから選択されても良い。例
えば最大印刷可能サイズ(例えばAサイズとB4サイズ
等)、印刷速度(例えば4枚/分、8枚/分等)等に応
じて、オペレータが所望する性能を有するプリンタが接
続される。これらプリンタの機種が異なると、それぞれ
印刷される画像濃度が異なる場合がある。そこで、この
第5実施例の画像処理システムでは、これらプリンタの
種別による印刷濃度特性の違いに対応できるように、プ
リンタの種別に応じて出力する画像データの濃度を調整
している。
ームプリンタとして説明したが、このプリンタ2は、特
性の異なる複数種のプリンタから選択されても良い。例
えば最大印刷可能サイズ(例えばAサイズとB4サイズ
等)、印刷速度(例えば4枚/分、8枚/分等)等に応
じて、オペレータが所望する性能を有するプリンタが接
続される。これらプリンタの機種が異なると、それぞれ
印刷される画像濃度が異なる場合がある。そこで、この
第5実施例の画像処理システムでは、これらプリンタの
種別による印刷濃度特性の違いに対応できるように、プ
リンタの種別に応じて出力する画像データの濃度を調整
している。
【0037】図9は第5実施例における画像プリント処
理を示すフローチャートである。以下、この図11を参
照して動作を説明する。
理を示すフローチャートである。以下、この図11を参
照して動作を説明する。
【0038】ステップS52では、前述のステップS6
と同様にして、画像データを画像メモリ9に1ページ分
展開する。ステップS53では、CPU5が入出力I/
F18を介してプリンタ2と通信を行い、プリンタ2の
種別を判断する。次にステップS54に進み、ステップ
S53で判定したプリンタの種別をもとに、濃度調整が
必要かどうかを判定する。濃度調整が必要なければステ
ップS56へ進む。
と同様にして、画像データを画像メモリ9に1ページ分
展開する。ステップS53では、CPU5が入出力I/
F18を介してプリンタ2と通信を行い、プリンタ2の
種別を判断する。次にステップS54に進み、ステップ
S53で判定したプリンタの種別をもとに、濃度調整が
必要かどうかを判定する。濃度調整が必要なければステ
ップS56へ進む。
【0039】一方、濃度調整が必要であればステップS
55へ進み、CPU5はステップS53で判定したプリ
ンタ2の種別を基に、予めROM6等に用意されている
テーブル(プリンタの種別と印刷濃度との関係テーブ
ル)を参照し、濃度の調整値を決定する。そして、この
決定した濃度調整値を入出力I/F18を介してプリン
タ2に出力して設定する。次にステップS56に進み、
画像メモリ9に展開されている画像データをプリンタ2
へ順次転送する。これによりプリンタ2では、転送され
てくる画像データに基づいて画像を印刷する。この時、
プリンタ2に設定された濃度調整値に基づいて、印刷さ
れる画像データの濃度が調整されることは、前述のステ
ップS6等と同様である。
55へ進み、CPU5はステップS53で判定したプリ
ンタ2の種別を基に、予めROM6等に用意されている
テーブル(プリンタの種別と印刷濃度との関係テーブ
ル)を参照し、濃度の調整値を決定する。そして、この
決定した濃度調整値を入出力I/F18を介してプリン
タ2に出力して設定する。次にステップS56に進み、
画像メモリ9に展開されている画像データをプリンタ2
へ順次転送する。これによりプリンタ2では、転送され
てくる画像データに基づいて画像を印刷する。この時、
プリンタ2に設定された濃度調整値に基づいて、印刷さ
れる画像データの濃度が調整されることは、前述のステ
ップS6等と同様である。
【0040】尚、本実施例の画像形成装置として、レー
ザビームプリンタを例にして説明したが、これに限定さ
れるものでなく、以下で説明するインクジェットプリン
タ等にも適応可能である。 [第6実施例]次に本発明の第6実施例について説明す
る。この実施例も又、前述の実施例と装置の構成は同じ
であり、またプリンタ2の構成も前述の図2と同様であ
る。但し、この第6実施例では、プリンタ2における濃
度調整法が前述の実施例とは異なる。尚、印刷画像の濃
度に影響を与えるパラメータの検出法は前述の第1〜第
5実施例に示したすべての方法が適用できる。
ザビームプリンタを例にして説明したが、これに限定さ
れるものでなく、以下で説明するインクジェットプリン
タ等にも適応可能である。 [第6実施例]次に本発明の第6実施例について説明す
る。この実施例も又、前述の実施例と装置の構成は同じ
であり、またプリンタ2の構成も前述の図2と同様であ
る。但し、この第6実施例では、プリンタ2における濃
度調整法が前述の実施例とは異なる。尚、印刷画像の濃
度に影響を与えるパラメータの検出法は前述の第1〜第
5実施例に示したすべての方法が適用できる。
【0041】この第6実施例では、CPU5はプリンタ
2で検出されたパラメータによってテーブル参照して濃
度調整幅を決定する。こうして決定された濃度調整幅の
値は再度プリンタ2に送られて、プリンタ2に設定され
る。これによりプリンタ2の制御ユニット701は、そ
の設定された濃度調整値に応じてレーザドライバ702
の出力を変化させる。これにより、半導体レーザ703
より出力されるレーザ光の強度が変化する。このように
して形成される画像濃度が変化され、印刷画像の濃度調
整が行われる。
2で検出されたパラメータによってテーブル参照して濃
度調整幅を決定する。こうして決定された濃度調整幅の
値は再度プリンタ2に送られて、プリンタ2に設定され
る。これによりプリンタ2の制御ユニット701は、そ
の設定された濃度調整値に応じてレーザドライバ702
の出力を変化させる。これにより、半導体レーザ703
より出力されるレーザ光の強度が変化する。このように
して形成される画像濃度が変化され、印刷画像の濃度調
整が行われる。
【0042】以下に、印刷濃度を決定するパラメータ
を、第1実施例と同様にプリンタ2の温度とした場合を
例に、図10のフローチャートを参照して第6実施例の
動作の説明をする。
を、第1実施例と同様にプリンタ2の温度とした場合を
例に、図10のフローチャートを参照して第6実施例の
動作の説明をする。
【0043】図10は第6実施例における画像プリント
までの全体の動作を示すフローチャートである。
までの全体の動作を示すフローチャートである。
【0044】まずステップS62で、オペレータによっ
て作成された、或いはHD11等より読出された画像デ
ータの1ページ分を画像メモリ9に展開する。次にステ
ップS63に進み、プリンタ2の内部にある温度センサ
712で読み取った温度情報を制御ユニット701を介
して、制御部1のCPU5が読み取る。そしてステップ
S64に進み、ステップS63で入力した温度情報を基
に、予め用意されているテーブルを参照して、プリンタ
2における印刷濃度の調整が必要かどうかを判定する。
濃度調整の必要がなければステップS66へ進む。
て作成された、或いはHD11等より読出された画像デ
ータの1ページ分を画像メモリ9に展開する。次にステ
ップS63に進み、プリンタ2の内部にある温度センサ
712で読み取った温度情報を制御ユニット701を介
して、制御部1のCPU5が読み取る。そしてステップ
S64に進み、ステップS63で入力した温度情報を基
に、予め用意されているテーブルを参照して、プリンタ
2における印刷濃度の調整が必要かどうかを判定する。
濃度調整の必要がなければステップS66へ進む。
【0045】一方、濃度調整が必要であればステップS
65へ進み、CPU5はステップS63で読み取った温
度情報をもとに、テーブル参照から得た濃度調整値をプ
リンタ2に出力して設定する。次にステップS66に進
み、画像メモリ9に展開されている画像データを順次プ
リンタ2へ転送する。これによりプリンタ2では、転送
されてくる画像データに基づいて印刷を行う。この時、
プリンタ2の制御ユニット710はステップS65にお
いて設定された濃度調整値に基づいてレーザドライバ7
02の出力を調整する。これにより、制御部1より設定
された濃度に調整されて画像が印刷される。 <装置本体の概略説明>図11は、本実施例のプリンタ
2に適用できるインクジェット記録装置IJRAの概観
図である。同図において、駆動モータ5013の正逆回
転に連動して駆動力伝達ギア5011,5009を介し
て回転するリードスクリュー5005の螺旋溝5004
に対して係合するキャリッジHCはピン(不図示)を有
し、矢印a,b方向に往復移動される。このキャリッジ
HCには、インクジェットカートリッジIJCが搭載さ
れている。5002は紙押え板であり、キャリッジの移
動方向に亙って紙をプラテン5000に対して押圧す
る。5007,5008はフォトカプラで、キャリッジ
のレバー5006のこの域での存在を確認して、モータ
5013の回転方向切り換え等を行うためのホームポジ
ション検知手段である。5016は記録ヘッドの前面を
キャップするキャップ部材5022を支持する部材で、
5015はこのキャップ内を吸引する吸引手段で、キャ
ップ内開口5023を介して記録ヘッドの吸引回復を行
う。5017はクリーニングブレードで、5019はこ
のブレードを前後方向に移動可能にする部材であり、本
体支持板5018にこれらが支持されている。ブレード
は、この形態でなく周知のクリーニングブレードが本例
に適用できることは言うまでもない。又、5012は、
吸引回復の吸引を開始するためのレバーで、キャリッジ
と係合するカム5020の移動に伴って移動し、駆動モ
ータからの駆動力がクラッチ切り換え等の公知の伝達手
段で移動制御される。
65へ進み、CPU5はステップS63で読み取った温
度情報をもとに、テーブル参照から得た濃度調整値をプ
リンタ2に出力して設定する。次にステップS66に進
み、画像メモリ9に展開されている画像データを順次プ
リンタ2へ転送する。これによりプリンタ2では、転送
されてくる画像データに基づいて印刷を行う。この時、
プリンタ2の制御ユニット710はステップS65にお
いて設定された濃度調整値に基づいてレーザドライバ7
02の出力を調整する。これにより、制御部1より設定
された濃度に調整されて画像が印刷される。 <装置本体の概略説明>図11は、本実施例のプリンタ
2に適用できるインクジェット記録装置IJRAの概観
図である。同図において、駆動モータ5013の正逆回
転に連動して駆動力伝達ギア5011,5009を介し
て回転するリードスクリュー5005の螺旋溝5004
に対して係合するキャリッジHCはピン(不図示)を有
し、矢印a,b方向に往復移動される。このキャリッジ
HCには、インクジェットカートリッジIJCが搭載さ
れている。5002は紙押え板であり、キャリッジの移
動方向に亙って紙をプラテン5000に対して押圧す
る。5007,5008はフォトカプラで、キャリッジ
のレバー5006のこの域での存在を確認して、モータ
5013の回転方向切り換え等を行うためのホームポジ
ション検知手段である。5016は記録ヘッドの前面を
キャップするキャップ部材5022を支持する部材で、
5015はこのキャップ内を吸引する吸引手段で、キャ
ップ内開口5023を介して記録ヘッドの吸引回復を行
う。5017はクリーニングブレードで、5019はこ
のブレードを前後方向に移動可能にする部材であり、本
体支持板5018にこれらが支持されている。ブレード
は、この形態でなく周知のクリーニングブレードが本例
に適用できることは言うまでもない。又、5012は、
吸引回復の吸引を開始するためのレバーで、キャリッジ
と係合するカム5020の移動に伴って移動し、駆動モ
ータからの駆動力がクラッチ切り換え等の公知の伝達手
段で移動制御される。
【0046】これらのキャッピング、クリーニング、吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。 <制御構成の説明>次に、上述した装置の記録制御を実
行するための制御構成について、図12に示すブロック
図を参照して説明する。制御回路を示す同図において、
1700は制御部1よりの記録信号を入力するインター
フェース、1701はMPU、1702はMPU170
1が実行する制御プログラムを格納するプログラムRO
M、1703は各種データ(上記記録信号やヘッドに供
給される記録データ等)を保存しておくダイナミック型
のRAMである。1704は記録ヘッド1708に対す
る記録データの供給制御を行うゲートアレイであり、イ
ンターフェース1700、MPU1701、RAM17
03間のデータ転送制御も行う。1710は記録ヘッド
1708を搬送するためのキャリアモータ、1709は
記録紙搬送のための搬送モータである。1705はヘッ
ドを駆動するヘッドドライバ、1706,1707はそ
れぞれ搬送モータ1709、キャリアモータ1710を
駆動するためのモータドライバである。
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。 <制御構成の説明>次に、上述した装置の記録制御を実
行するための制御構成について、図12に示すブロック
図を参照して説明する。制御回路を示す同図において、
1700は制御部1よりの記録信号を入力するインター
フェース、1701はMPU、1702はMPU170
1が実行する制御プログラムを格納するプログラムRO
M、1703は各種データ(上記記録信号やヘッドに供
給される記録データ等)を保存しておくダイナミック型
のRAMである。1704は記録ヘッド1708に対す
る記録データの供給制御を行うゲートアレイであり、イ
ンターフェース1700、MPU1701、RAM17
03間のデータ転送制御も行う。1710は記録ヘッド
1708を搬送するためのキャリアモータ、1709は
記録紙搬送のための搬送モータである。1705はヘッ
ドを駆動するヘッドドライバ、1706,1707はそ
れぞれ搬送モータ1709、キャリアモータ1710を
駆動するためのモータドライバである。
【0047】上記制御構成の動作を説明すると、インタ
ーフェース1700に記録信号が入るとゲートアレイ1
704とMPU1701との制御により、記録信号がプ
リント用の記録データに変換されてヘッドドライバ17
05に出力される。こうして、モータドライバ170
6、1707が駆動されると共に、ヘッドドライバ17
05に送られた記録データに従って記録ヘッド1708
が駆動され、記録信号に応じた記録が行われる。ここで
MPU1701はまた、制御部1より指示された濃度値
に応じて、ヘッドドライバ1705の駆動電圧を変更す
ることにより、記録ヘッドより吐出されるインク量を増
減して印刷濃度を変更している。又、これ以外にも、例
えばインク吐出法を変更して、例えば二度打ち等を行う
ことにより記録濃度を変更することもできる。
ーフェース1700に記録信号が入るとゲートアレイ1
704とMPU1701との制御により、記録信号がプ
リント用の記録データに変換されてヘッドドライバ17
05に出力される。こうして、モータドライバ170
6、1707が駆動されると共に、ヘッドドライバ17
05に送られた記録データに従って記録ヘッド1708
が駆動され、記録信号に応じた記録が行われる。ここで
MPU1701はまた、制御部1より指示された濃度値
に応じて、ヘッドドライバ1705の駆動電圧を変更す
ることにより、記録ヘッドより吐出されるインク量を増
減して印刷濃度を変更している。又、これ以外にも、例
えばインク吐出法を変更して、例えば二度打ち等を行う
ことにより記録濃度を変更することもできる。
【0048】以上のようなインクジェットプリンタの制
御構成に、本発明の構成要素を組み込むことが可能であ
り、本発明はレーザビームプリンタに限らず、上記イン
クジェットプリンタ等にも適用できることは明らかであ
る。
御構成に、本発明の構成要素を組み込むことが可能であ
り、本発明はレーザビームプリンタに限らず、上記イン
クジェットプリンタ等にも適用できることは明らかであ
る。
【0049】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることはいうまでもない。
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることはいうまでもない。
【0050】以上説明したように本実施例によれば、画
像を印刷するプリンタの印刷濃度を変化させる要因を画
像データを作成する側で検知し、その濃度変化に応じた
濃度調整をプリンタに指示することにより、オペレータ
の介在なく安定した濃度による画像印刷ができる。
像を印刷するプリンタの印刷濃度を変化させる要因を画
像データを作成する側で検知し、その濃度変化に応じた
濃度調整をプリンタに指示することにより、オペレータ
の介在なく安定した濃度による画像印刷ができる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
像データの出力側で画像形成装置における画像濃度の変
化を検出して、オペレータの介在なく画像形成装置にお
ける画像形成濃度を調整できる効果がある。
像データの出力側で画像形成装置における画像濃度の変
化を検出して、オペレータの介在なく画像形成装置にお
ける画像形成濃度を調整できる効果がある。
【図1】本発明を一実施例の画像処理システムの概略構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のプリンタの一例を示すレーザビーム
方式のプリンタの構造を示す断面図である。
方式のプリンタの構造を示す断面図である。
【図3】本発明の第1実施例における画像データの出力
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図4】本実施例のプリンタにおける印刷処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】本発明の第2実施例における画像データの出力
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第3実施例における印刷濃度を測定し
て濃度調整値をセットする処理を示すフローチャートで
ある。
て濃度調整値をセットする処理を示すフローチャートで
ある。
【図7】第3実施例における画像プリント動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】本発明の第4実施例における画像データの出力
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第5実施例における画像データの出力
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図10】本発明の第6実施例における画像データの出
力処理を示すフローチャートである。
力処理を示すフローチャートである。
【図11】本実施例のプリンタ装置に適用できるインク
ジェット記録装置の外観図である。
ジェット記録装置の外観図である。
【図12】図11のインクジェット記録装置の概略構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 制御部 2 プリンタ 3 表示部 4 キーボード(KBD) 5 CPU 6 ROM 7 RAM 9 画像メモリ 10 スキャナ 11 ハードディスク(HD) 18 入出力インターフェース(I/F) 712 温度センサ 713 濃度測定部
Claims (7)
- 【請求項1】 画像情報を画像形成装置に出力して画像
を形成する画像処理システムであって、 前記画像形成装置において形成される画像濃度のパラメ
ータ情報を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出されたパラメータ情報に基づい
て前記画像形成装置において形成される画像濃度を判定
する判定手段と、 前記判定手段により判定された画像濃度に基づく濃度調
整値を前記画像形成装置に出力する出力手段とを有し、 前記画像形成装置は前記出力手段により出力された濃度
調整値に応じた濃度で画像を形成することを特徴とする
画像処理システム。 - 【請求項2】 前記パラメータ情報は前記画像形成装置
の温度情報であることを特徴とする請求項1に記載の画
像処理システム。 - 【請求項3】 前記パラメータ情報は前記画像形成装置
の静電ドラムの通算使用時間情報であることを特徴とす
る請求項1に記載の画像処理システム。 - 【請求項4】 前記パラメータ情報はオペレータにより
入力される数値情報であることを特徴とする請求項1に
記載の画像処理システム。 - 【請求項5】 前記パラメータ情報は前記画像形成装置
の種別を示す情報であることを特徴とする請求項1に記
載の画像処理システム。 - 【請求項6】 画像情報を画像形成装置に出力して画像
を形成する画像処理システムであって、 前記画像形成装置において形成される画像濃度を検出す
る検出手段と、 前記検出手段により検出された画像濃度に基づいて前記
画像形成装置に出力する濃度調整値を決定する決定手段
と、 前記決定手段により決定された濃度調整値を前記画像形
成装置に出力する出力手段とを有し、 前記画像形成装置は前記出力手段により出力された濃度
調整値に応じた濃度で画像を形成することを特徴とする
画像処理システム。 - 【請求項7】 画像情報を画像形成装置に出力して画像
を形成する画像処理方法であって、 前記画像形成装置において形成される画像の濃度のパラ
メータ情報を検出する工程と、 その検出されたパラメータ情報に基づいて前記画像形成
装置に出力する画像の濃度調整値を決定する工程と、 その決定された濃度調整値を前記画像形成装置に出力す
る工程と、 前記画像形成装置で前記濃度調整値に応じた濃度調整を
行う工程と、 を有することを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114752A JPH06320798A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 画像処理システム及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114752A JPH06320798A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 画像処理システム及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320798A true JPH06320798A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14645797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5114752A Withdrawn JPH06320798A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 画像処理システム及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06320798A (ja) |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP5114752A patent/JPH06320798A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |