JPH09172525A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH09172525A
JPH09172525A JP33050195A JP33050195A JPH09172525A JP H09172525 A JPH09172525 A JP H09172525A JP 33050195 A JP33050195 A JP 33050195A JP 33050195 A JP33050195 A JP 33050195A JP H09172525 A JPH09172525 A JP H09172525A
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moving
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JP33050195A
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Hisatsugu Naito
久嗣 内藤
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 迅速に無駄なくスキャン動作ができるように
した画像読取装置を提供する。 【構成】 1回の給紙で、キャリッジの往路動作でプレ
スキャンを実行し、復路動作で本スキャンを実行してい
る。そして、本スキャン時にはプレスキャン時に得られ
たデータに基づいて有効データのない領域についてはス
キップ動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像読取装置に関し、
特にそのスキャン動作の制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、シリアルスキャンを行うスキャナ
においては、原稿を給紙してスキャン領域のプレスキャ
ンを行った後に、再度原稿を給紙してから、スキャン領
域の本スキャンが行われるように構成されている。
【0003】また、ホスト側から指定されたスキャン領
域においては、領域内に有効データがあるなしにかかわ
らず、すべてスキャン動作を行うように構成されてい
る。
【0004】この従来例のシリアルスキャン動作を図1
1および図12を用いて説明する。
【0005】図11は、従来例のシリアルスキャン動作
の模式図であり、原稿上のキャリッジ(スキャナヘッ
ド)の移動と原稿送りの様子とを原稿を基準として矢印
で模式的に表している。この図(A)に示すように、ま
ず、1回目の給紙でプレスキャンを実行し、諧調設定、
明るさの設定などを行う。ここで、1回主走査方向にプ
レスキャンを行うごとにキャリッジを元の位置まで戻
し、原稿送りをしてから(この間スキャン動作は行われ
ない)、次のプレスキャンを行い、以下、全スキャン領
域についてこのような動作をくり返してプレスキャンを
終了する。その後、(B)に示すように、再度給紙して
から本スキャンを行う。
【0006】図12は、従来例の本スキャン動作時のキ
ャリッジの速度変化を示す図であり、ここでは、2値8
ドット幅でスキャンする場合を示している。この例では
スキャン領域中央部に有効データがあり、その両側には
データなしの領域がある。途中の点線の部分は、データ
なしの領域を省略したものである。ここで、スキャナヘ
ッド(キャリッジ)の動きは、有効データのあるなしに
かかわらず、全体を同じスキャン速度でスキャンを行
う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、1度給紙してプレスキャンを行った後に、再
度給紙して本スキャンが行われるため、1回のスキャン
に2度の原稿給紙、スキャン動作を必要とするため、ス
キャンが完了するまでに時間がかかっていた。また、プ
レスキャンした時と本スキャンとでスキャンするべく指
定した位置がずれるなどの不具合があった。
【0008】さらに、スキャン領域においては、スキャ
ン領域内に有効データがあるなしにかかわらず、(スキ
ャンデータ蓄積のために、本来スキャナが移動可能な最
大の速度よりはるかに遅い速度で)一律にすべてスキャ
ン動作を行うように構成されているため、有効データが
なくてもスキャナの移動速度は遅く、スキャン原稿の読
み取りに時間がかかるという欠点があった。
【0009】本発明は、上記従来例の欠点を解消するた
めになされたのであり、1回の給紙で、片方向のスキャ
ンの時にプレスキャンを行い、それと逆方向のスキャン
の時に本スキャンを行うことにより、迅速に無駄なくス
キャン動作ができるようにした画像読取装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】さらに、本発明は、本スキャン時には有効
データがない部分についてスキップ動作を行うことによ
り、より迅速なスキャンができる画像読取装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、次のように構
成される。
【0012】(1)画像の読み取りを行う画像読取手段
と、この画像読取手段の移動を行う移動手段と、前記画
像読取手段で読み取った画像データを記憶する記憶手段
と、前記移動手段の制御を行う第一の制御手段と、前記
画像読取手段での画像の読み取りを制御する第二の制御
手段とを備えた画像読取装置。
【0013】(2)第二の制御手段は、画像読取手段が
一方向に移動する時にプレスキャンを行ってその画像デ
ータを記憶手段に記憶し、この記憶されたデータに基づ
いて画像読取手段が反対方向に移動する時に本スキャン
を行うように制御するものである上記(1)に記載の画
像読取装置。
【0014】(3)第一の制御手段は、プレスキャン時
に記憶手段に記憶された画像データに基づき、本スキャ
ン時には移動手段の移動速度を速くするように制御する
ものである上記(2)に記載の画像読取装置。
【0015】(4)第一の制御手段の制御モードとし
て、画像の全域についての移動手段の移動速度を制御す
る全域モード、画像の両端についての移動手段の移動速
度を制御する両端モードを有することを特徴とする上記
(3)に記載の画像読取装置。
【0016】(5)移動手段の移動速度を一定とする禁
止モードを設定する設定手段を設け、この設定手段の設
定内容に基づいて第一の制御手段が移動手段の移動速度
を制御するものである上記(3)または(4)に記載の
画像読取装置。
【0017】
【作用】本発明は、上記のように構成したことにより、
画像読取手段での画像の読み取り動作を制御できる。
【0018】また、上記(2)の構成によれば、画像読
取手段の往復の移動の間にプレスキャンおよび本スキャ
ンの両方が行われる。
【0019】さらに、上記(3)の構成によれば、画像
のない領域の本スキャンの動作を早くすることができ
る。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
【0021】まず、本発明の適用される装置について説
明する。なお、ここで説明する装置は後述の実施例1〜
5において用いることができるものである。
【0022】図1は、本発明の適用されるプリンタ内蔵
パーソナルコンピュータ(以下、「パソコン」という)
を示す斜視図である。
【0023】パソコン1は、装置本体101,キーボー
ド102,表示部103を備える上カバー104、およ
び内蔵型プリンタ12等の各部によって構成されてい
る。上カバー104は、装置本体101に対して、その
後縁の両端に設けられたヒンジ104aを介して回動可
能に取り付けられている。これにより、本装置の使用時
には、上カバー104は、その回動によって表示部10
3が見易くなる位置まで開けられ、また、不使用時に
は、閉じられてカバーとして機能することができる。表
示部103の表示素子としては、表示部を薄く構成でき
ることから液晶表示素子が用いられる。内蔵型プリンタ
12は、操作者が開閉可能な開口部(不図示)を有し、
印字ヘッドまたはスキャナヘッドの交換が可能になって
いる。ホストコンピュータ(パソコン1の内蔵型プリン
タを除く部分)とは、内部で接続されている。通常はプ
リンタ12のキャリッジ部(図示せず)にインクジェッ
ト型印字ヘッド等を装着することにより、印字可能であ
るとともに、印字ヘッドの代わりにスキャナヘッドを装
着すれば、シリアルスキャナとして動作する。3は、内
蔵型プリンタ12をプリンタとして使用する時は、記録
用紙を、また、スキャナとして使用する時は、スキャン
原稿を表すものである。
【0024】図2に、ホストコンピュータとプリンタ
(プリンタ/スキャナ部)の概略ブロック図を示す。
【0025】ホストコンピュータにおいては、主制御を
司っているが中央演算処理装置(CPU)201であ
り、その基本的な制御を指示するのがBIOS203で
ある。BIOS203はフロッピディスクコントローラ
213やハードディスクコントローラ215を経由して
アプリケーションプログラムを読み出し、システムメモ
リを利用してプログラムの実行を行う。この時、画面の
表示方法としてはLCDコントローラ209を使って液
晶にキャラクタの表示を行い、キーボード212からの
キー入力は、キーボードコントローラ211を経由して
行われる。
【0026】数値演算プロセッサ202はCPUに対し
て演算処理のサポートを行うものである。また、リアル
タイムクロック204は現時点の経過時間を示すもの
で、システム全体の電源が切られた状態においても専用
バッテリー205より動作は行われる。
【0027】DMAコントローラ206は、メモリ−メ
モリ間,メモリ−入出力装置間,入出力装置−入出力装
置間において高速にデータの転送を行うために、CPU
201の介在なしでデータ転送を行う。割り込みコント
ローラ207は各入出力の割り込みを受け付け、優先順
位に従って処理を行う。
【0028】タイマ217は、数チャンネルのフリーラ
ンニングタイマを持ち、種々の時間管理を行う。そのほ
かに、外部につながるシリアルインターフェース,拡張
ポートや、ユーザに動作状況を伝えるLEDがある。
【0029】一般のパソコンが持つ上記の各制御に加え
て、本実施例のようなノートブックパソコンにおいては
アダプタ−電池の少なくとも二電源に対応する必要があ
り、特に電池使用時の省電力が必要となり、以下の構成
を有する。
【0030】EL210bインバータ回路のon−of
f,フロッピディスクドライブ214(以下、「FD
D」という)への電源供給,ハードディスクドライブ2
16(以下、「HDD」という)への電源供給,pri
nter−off,RAM223およびVRAM224
以外のデバイスへの電源供給の各時間制御や、CPU2
01等のCLOCK制御,サスペンドレジューム時の電
源制御手順等を指示するホストパワーマネージメント部
(ホストPM)219と、RAM223およびVRAM
224にメモリされた内容をリフレッシュするためのリ
フレッシュコントローラ222と、二次電池をチャージ
しながらホスト側も駆動可能なチャージコントローラ2
25よりなる。
【0031】プリンタ/スキャナ部300はホストコン
ピュータに対して汎用のパラレルインターフェースでつ
ながる形になり、I/Oポートのレジスタレベルでデー
タ送受信を行い、接続のイメージとしては、外部プリン
タとやりとりした時と同等となる。また、プリンタに記
録ヘッドのかわりにスキャナヘッドを装着した場合は、
同様にホストコンピュータに対して汎用の双方向のパラ
レルインターフェースでつながる形になり、I/Oポー
トのレジスタレベルでデータ送受信を行い、接続のイメ
ージとしては、外部スキャナとやりとりした時と同等と
なる。
【0032】図3は、プリンタ/スキャナ部の制御系の
構成を示すブロック図であり、主な構成は以下の通りで
ある。
【0033】ここで、CPU−P311はプリンタ/ス
キャナ部の主制御をなすマイクロプロセッサ形態のCP
Uであり、プリンタコントロール&ステータスポート部
402のPST/IOレジスタ351を介してホスト側
からアクセス可能なPST/IOレジスタ351との間
でプリンタのステータス情報やエミュレーション設定の
情報授受を行い、この状態設定に基づきホスト側からの
後述のパラレルIFアダプタ部401のPIO/IOレ
ジスタ350を介して得られるプリンタコマンドやデー
タに従って所望の状態処理および印字処理を後述のRO
M−P312にあらかじめマイクロコード化して格納さ
れたプログラムやデータに則りCPU−P311上のデ
バイス,レジスタ,メモリを用いて行う。
【0034】ROM−P312はCPU−P311が実
行する記録制御手順,印字制御手順およびスキャン制御
手順等に対応したプログラム,キャラクタジェネレー
タ、その他のテーブルおよびデフォルト値の固定データ
を格納するROM(リードオンリーメモリ)である。
【0035】TIMER1−P313は紙送りモータ
(FM),ヒータ等の相駆動時間およびその他の時間タ
イミングを得るためのタイマで、RTC−P314は印
字ヘッド回復動作の経過時間を知るためのRTC(リア
ルタイムクロック)である。また復合制御UNIT30
1は、IF転送制御,省電力制御,RAMアクセス制御
などから構成され、このうちRAMアクセス制御,プリ
ンタコントロール&ステータス制御,省電力制御等はC
PU−P311の制御によらずCPU−P311のクロ
ック停止およびデフォルト中であっても独立した制御が
可能である。
【0036】以上の構成がCPU−P bus360に
接続されている。RAM−P315はレジスタとして用
いるワーク領域、1ライン分の印字データ/スキャンデ
ータを格納するためのラインバッファ,ドットに再展開
されたドット展開バッファ,パラレルIFからのINP
UTバッファ,スキャナモード記録等の領域を有するR
AM(ランダムアクセスメモリ)で、複合制御UNIT
301との間をRAMバス361によって接続され、複
合制御UNIT301との間をRAMアクセス制御部4
08によりRAM−P315が後述するCPU−P31
1をはじめ、複数の制御部からのアクセスが可能となっ
ている。
【0037】複合制御UNIT301からは各プリンタ
駆動制御信号が出力され、FM駆動回路321,CM/
ASFM駆動回路322,ヘッドドライバ323,ヒー
タドライバ324ではそれぞれFM331,CM33
3,Bj−Head334,ヒータ335等の駆動レベ
ルに各制御信号を変換し、プリンタのFM(フィードモ
ータ)331,CM(キャリアモータ)333,インク
ジェットヘッド334各部が駆動される。
【0038】省電力制御信号として、複合制御UNIT
301からVcc1p−off,Vcc2P−off,
Vpoffの電源コントロール信号と、入力信号として
Printer−off,プリンタセンサ類,操作パネ
ルSW,出力信号として操作パネルのLED駆動信号等
を持つ。このうち、Vcc1−Pの電源供給がなされ
て、複合制御UNIT301,CPU−P311,RA
M−P315にのみ、電源供給が可能となる。
【0039】また、Vcc1P−offはPrinte
r−off信号をプリンタの駆動状況に合わせて変更し
たOFFタイミングで、Vcc1Pなる電源を切ること
が可能となっている。すなわち、ヘッドがキャップオー
プン状態で電源が切れてしまい、致命的な障害を及ぼす
ことがないのである。
【0040】CM333とASFM332は、CPU2
01からの信号によってリレー336が駆動回路との接
続を切り替えるように構成されている。通常はCM33
3に接続されている。
【0041】図4に複合制御UNIT301の構成図を
示す。
【0042】機能ブロックとしては、主としてホスト側
からのIFアダプタ,パラレルIFアダプタ,パラレル
IFアダプタを介してRAM−P315のinput−
buffer上にパラレルデータの格納を行うパラレル
IFアダプタ部401と、主としてプリンタ(スキャ
ナ)側のスキャナ制御UNITからのシリアルデータを
パラレルデータに変換するために格納を行うIFデータ
取り込み制御部404と、主としてホスト側から直接プ
リンタの状態を確認コントロールするためのプリンタコ
ントロール&ステータスポート部402と、RAM−P
315のリフレッシュタイミングを発生するリフレッシ
ュ制御部403と、RAM−P315上の1ラインドッ
ト展開データを読み出してインクジェット(IJ)ヘッ
ドを駆動印字しつつ合わせてキャリアの相励磁も制御す
るIJ−ヘッド/スキャナヘッド&CM制御部406
と、FM331,ヒータ335,LED325等を駆動
するプリンタポート制御部405と、IFデータ取り込
み制御部404とリフレッシュ制御部403とIJ−ヘ
ッド/スキャナヘッド&CM制御部406とCPU−P
311の4つのアクセス要求に対して優先度別にアクセ
ス権を持つRAMアクセス制御部408と、省電力制御
を行うプリンタPM部407で構成される。
【0043】省電力制御については、CPU−P311
のフォルト状態で供給クロックを停止させる低消費電力
モードからの通常処理状態への復帰は、PM制御部で集
中して管理される各種割り込みによってもたらされ、C
PU−P311を復帰させる条件が整ったのち、割込と
して出力されCPU−P311は再開して処理を行う。
【0044】図5にスキャナユニット部,印字ヘッド
部、およびプリンタ部の概略ブロック図を示す。主な構
成は以下の通りである。
【0045】スキャナユニット部500において、光源
502はLED等を用い、被走査媒体(原稿)に対して
光を照射する。光源502から被走査媒体の文字あるい
は画像等に照射された光の反射光は、光電変換特性を持
つセンサ501が検出する。センサ501で検出された
信号は、増幅器503でアナログデジタル変換器504
で扱うレベルの最適なレベルまで増幅し、アナログデジ
タル変換器504に入力する。ここで、デジタルデータ
に変換したものを、画像処理IC505でシェーディン
グ補正,2値化等の補正あるいは画像処理を行い、画像
データとしてヘッド接続部520を経由して、プリンタ
部530に転送するものである。この転送は、記録時の
記録データの流れとは逆の経路を通って、最終的にホス
ト側PC550に送られることになる。
【0046】つまり、画像処理IC505からヘッド接
続部520,ヘッド接続線,複合制御UNIT532,
RAM−P539、さらには双方向インターフェース5
37を通して最終的にホスト側PC550に画像データ
を送り込むものである。このとき、複合制御UNIT5
32は画像処理IC505から受けた画像データ(ビッ
トイメージ)をインターフェースで送りやすい形、ある
いは、ホスト側PC550で扱いやすい形(バイト単
位)にして、演算制御部の制御を受けながら転送してい
くのである。画像処理IC505はスキャナユニット部
500の主制御を行い、プリンタ部530からアクセス
可能なSST/IOレジスタとの間でスキャナのモード
設定の情報授受やスタートトリガの設定を行う。スキャ
ン処理制御全体は、ROM−P540にあらかじめマイ
クロコード化して格納されたプログラムやデータに則
り、CPU−P538が、CPU−P538上のデバイ
ス,レジスタ,メモリおよび、スキャナユニット部50
0の画像処理IC505,光源502,センサ501,
増幅器503を用いて行う。
【0047】実際は印字ヘッド510が、スキャナユニ
ット500のどちらかを接続する構成となっているの
で、CPU−P538がどちらのヘッドがついているか
判断して、切り替えブロック内で所望の回路の接続線に
切り替えを行う。
【0048】図6は、本発明の適用される記録/スキャ
ン装置を示す斜視図である。
【0049】同図において、キャリッジ633には、記
録手段を構成する記録ヘッド630とインクタンク63
1とが連結したヘッドカートリッジ632が搭載されて
いる。スキャン動作をさせる場合は、ヘッドカートリッ
ジ632のかわりに、スキャナヘッドを搭載する。この
キャリッジ633の記録ヘッド630側の一端部は、シ
ャーシ601に回動自在に取り付けられたリードスクリ
ュー613に、その軸方向に摺動可能に嵌入されてい
る。そして、キャリッジ633は、その姿勢が常に一定
に保たれながらリードスクリュー613の回転に伴って
その軸方向に往復移動可能な構成となっている。
【0050】すなわち、前記リードスクリュー613
は、図6に示すようにスクリュー左端に固着されたリー
ドスクリューギア657と、キャリアモータ655の出
力軸に固着されたピニオンギア656とが嵌合し、かつ
リードスクリュー613に螺旋状に所定のピッチで形成
された案内条608に、キャリッジ633に取り付けら
れたリードピン609が嵌入している。従って、キャリ
アモータ655の正転,逆転運動に伴ってリードスクリ
ュー613が回動すると、キャリッジ633が往復移動
する。キャリッジ633の走査の詳細は後述する。
【0051】前記キャリッジ633の往復移動に同期し
て記録ヘッド630が駆動してインクを記録信号に応じ
て吐出することにより、被記録材3に一行記録を行うも
のである。すなわち、この記録ヘッド630は微細な液
体吐出口(オリフィス)、液路およびこの液路の一部に
設けられるエネルギー作用部と、該作用部にある液体に
作用させる液滴形成エネルギーを発生させるエネルギー
発生手段を備えている。
【0052】このようなエネルギーを発生するエネルギ
ー発生手段としてはピエゾ素子などの電気熱変換体を用
いた記録方法、レーザなどの電磁波を照射して発熱さ
せ、該発熱による作用で液滴を吐出させるエネルギー発
生手段を用いた記録方法、あるいは発熱抵抗を有する発
熱素子などの電気熱変換体によって液体を加熱して液体
を吐出させるエネルギー発生手段を用いた記録方法など
がある。
【0053】その中でも、熱エネルギーによって液体を
吐出させるインクジェット記録方法に用いられる記録ヘ
ッドは、記録用の液体を吐出して吐出用液滴を形成する
ための液体吐出口を高密度に配列することができるため
に高解像度の記録をすることが可能である。その中で
も、電気熱変換体をエネルギー発生手段として用いた記
録ヘッドは、コンパクト化も容易であり、かつ最近の半
導体分野における技術の進歩と信頼性の向上が著しいI
C技術やマイクロ加工技術の長所を十二分に活用でき、
高密度実装化が容易で、製造コストも安価なことから有
利である。
【0054】前記キャリッジ633のスキャンによって
一行記録を行うと、被記録材3を搬送手段によって一行
分搬送して次行記録を行うものであるが、この被記録材
3の搬送は、搬送ローラ604とこれに圧接するピンチ
ローラ608の回転対と、排出ローラ607とこれに当
接する拍車606との回転対によって行われる。
【0055】本装置が記録装置として動作するときの動
作を各ブロックの機能および構成と共に説明する。文
字、あるいは画像等の記録(あるいは印字)する記録デ
ータは、ホスト側から演算制御部の制御を受けながら転
送が行われ、コントローラが記録データを受け、記録ヘ
ッド630で被記録材3に記録すべくデータとして加工
する。さらに、コントローラは演算制御部の制御を受け
つつ、記録ヘッド630にヘッド接続線、ヘッド接続部
を通じて記録データを送り込み、かつ、キャリッジ63
3の往復移動に同期して記録ヘッド630が駆動してイ
ンクを記録信号に応じて吐出することにより、被記録材
3に一行分の文字あるいは画像等の記録を行うものであ
る。すなわち、この記録ヘッド630は微細な液体吐出
口(オリフィス)、液路およびこの液路の一部に設けら
れるエネルギー作用部と、該作用部にある液体に作用さ
せる液滴形成エネルギーを発生させるエネルギー発生手
段を備えている。
【0056】次に本装置が画像読み取り装置として動作
するときの説明を行う。画像読み取り装置として動作す
るときは、画像読み取り手段であるスキャナユニット
(図示せず)が原稿に対して記録ヘッド630が記録時
に動作した動きと同様な動きでスキャンを行う。スキャ
ナユニット500の中にある光源502が、光を原稿に
対して照射し、文字あるいは画像等の反射光を光電変換
特性を持つセンサ501が検出する。センサ501で検
出された信号を増幅器503でアナログデジタル変換器
504で扱うレベルの最適なレベルまで増幅し、入力す
る。ここで、デジタルデータに変換したものを、画像処
理IC505でシェーディング補正,2値化等の補正あ
るいは画像処理を行い、画像データとして本体装置に転
送するものである。この転送は、記録時の記録データの
流れとは逆の経路を通ってホスト側に送られることにな
る。つまり、画像処理IC505からヘッド接続部,ヘ
ッド接続線,コントローラ,インターフェースを通して
ホスト側PC550に画像データを送り込むものであ
る。このとき、コントローラは画像処理から受けた画像
データをインターフェースで送りやすい形、あるいは、
ホスト側PC550で扱いやすい形にして、演算制御部
の制御を受けながら転送していくのである(図5参
照)。
【0057】このときの、機構部の動作を説明する。
【0058】記録時の機構部の動きとほとんど同様に動
作する。つまり、画像読み取り用の原稿をプラテンに添
接し、前述した記録時と同様にプラテンが駆動機構によ
り回転し、原稿を送ると共に、原稿を支持して原稿台と
なる。さらに、キャリッジ633は、スキャナユニット
を搭載して画像読み取り用の原稿の面に沿って搬送し
て、画像を読み取るのである。キャリッジ633の移動
は、記録時と同様にキャリッジ駆動機構部により行われ
る。また、センサは前述した動作と同様に動作する。
【0059】以上のように、画像読み取り動作のとき
も、機構部としては記録時動作と同様な動きをするもの
である。
【0060】次に、本発明を適用した各実施例を以下に
説明する。
【0061】(実施例1)図7は、本実施例のシリアル
スキャン動作の模式図であり、原稿上のキャリッジ(ス
キャナヘッド)の移動と原稿送りの様子とを原稿を基準
として矢印で模式的に表している。
【0062】この図に示すように、本実施例では、1回
の給紙で、キャリッジの往路動作でプレスキャンを実行
し、復路動作で本スキャンを実行している。そして、後
述するように、本スキャン時にはプレスキャン時に得ら
れたデータに基づいて有効データのない領域については
スキップ動作を行うものである。
【0063】図8は、本実施例におけるスキャン動作時
のキャリッジの速度変化を示す図であり、ここでは、2
値8ドットの場合を示している。この図は、スキャン領
域中央部に有効データがあり、その両側にはデータなし
の領域がある場合の、本スキャン時のスキャナヘッド
(キャリッジ)の動作の速度変化とスキャンデータMa
pおよびスキャンデータバッファイメージを対比させた
ものである。なお、図中の点線部分は、データなしの部
分の表現を省略したものである。
【0064】プレスキャンによって得られたスキャンバ
ッファの8ドット幅のデータから、8ドット単位の各コ
ラム内に2値化された有効ドットデータがあるかどうか
を判断して、有効データが1ドットでもあればデータあ
り、そうでなければデータなしとして、スキャン領域幅
分(コラム単位)のMapを作成して、RAM−P31
5上の領域であるスキャンイメージMapバッファに書
き込む。次に、本スキャン時にそのマップを検索して、
空白領域のスキップ動作およびスキャン動作を決定し、
本スキャンを実行する。
【0065】ここで、スキャン動作が有効データの3ド
ット前から始まり、3ドット後までかかっているのは、
キャリッジをスキャン動作の速度まで加減速する必要が
あるからである(加減速に3ドット分必要な場合)。さ
らに、スキャン速度によっては等速動作に入ってから
も、しばらく空走させてから後に、スキャン動作を実行
させる場合もある(キャリッジの移動速度が加速終了後
安定するまで)。
【0066】また、スキャン動作の領域内に1ドットデ
ータなし領域があるが、本実施例ではスキップ動作を行
うのに加減速含めて最低6ドット分の距離が必要なため
に、この区間(1ドットデータなし領域)の移動はスキ
ャン動作で行う。なお、本実施例では、仮にスキャン動
作の領域内に7ドット以上のデータなし領域があって
も、有効データ内のスキップ動作は行わずに、この区間
の移動はスキャン動作で行う。
【0067】図9は、本実施例のプレスキャンおよび本
スキャンの動作を詳細に説明するフローチャートであ
る。以下、この図に基づいて説明を行う。
【0068】まず、ステップS1で、動作終了フラグを
参照して、これから実行されるのがプレスキャン(本ス
キャン終了フラグの場合)であるか本スキャン(プレス
キャン終了フラグの場合)であるかを判断する。
【0069】ここでプレスキャンと判断した場合は、ス
テップS2で即、現在位置よりキャリッジを指定量駆動
してプレスキャンを実行する。次にステップS3へ進
み、プレスキャンで得られたバッファ上のスキャンデー
タの解析処理を実行して、データがあるかないかのMa
pを作成し、前記バッファ上に一時的に保存する。プレ
スキャン終了後は、ステップS4で次回動作のためにプ
レスキャン終了フラグをセットする。
【0070】ステップS1で本スキャンであると判断し
た場合、ステップS5へ進み、データなし領域スキップ
動作の許可/不許可モードをチェックする。これは、ス
キャンする原稿によっては、原稿幅いっぱいの画像など
のようにスキップ動作をさせない方が動作がスムーズで
スキャンが速く終了する場合もあり得るので、スキップ
動作の許可/不許可を操作者に選択させる手段を設けて
いるものである。ここで不許可であれば、そのままステ
ップS6へ進み、現在位置から最終位置まで本スキャン
動作を実行する。本スキャン終了後は、ステップS7で
次回動作のために本スキャン終了フラグをセットする。
【0071】ステップS5でスキップ動作許可モードと
判断した場合は、ステップS8でさらにデータなし領域
があるかどうかを前述のMapから算出する。データな
し領域が一定幅以上なければステップS6へ進み、現在
位置から最終位置まで本スキャン動作を実行する。
【0072】ステップS8でデータなし領域があった場
合、ステップS9でさらにデータなし領域がある一定の
幅以上あるかどうかを前述のMapから算出する。デー
タなし領域が一定の幅以上ないと、スキップ動作をする
ことによりかえって総処理時間が遅くなる可能性がある
(高速動作切り替えのための加減速等)ので、その場合
は何もせずにステップS6へ進み、現在位置から最終位
置まで本スキャン動作を実行する。
【0073】ステップS9でデータなし領域がある一定
の幅以上あった場合、ステップS10でさらにデータな
し領域が起動開始点および終了点を含むかチェックし、
含まなければステップS6へ進み、現在位置から最終位
置まで本スキャン動作を実行する。
【0074】ステップS10でデータなし領域が起動開
始点および終了点を含めば、ステップS11においてス
キャン前移動量(スキップ動作)、本スキャン量、スキ
ャン後移動量(スキップ動作)を算出し、ここで算出し
たものに基づいてスキップ動作およびスキャン動作をス
テップS12〜S15の処理にて行う。そして、これら
の処理が終了した後は、ステップS7で次回動作のため
に本スキャン終了フラグをセットする。
【0075】なお、以上説明した処理においては、スキ
ャン動作モードとしてスキャン時のデータなし領域スキ
ップ禁止/許可モードの説明は必要になるが、これは通
常はホスト側のアプリケーションプログラムあるいはス
キャナドライバで設定できるように構成されている。設
定された情報は、ホスト−プリンタ間の双方向インター
フェイスを通じて、コマンド等としてプリンタ側に送信
され、受信されたコマンドによって、プリンタ/スキャ
ナ部300内部のRAM−P315の所定の領域に動作
モードが設定記憶され、実際のスキャン時に参照されて
動作を決定する。また、前述の動作終了フラグもRAM
−P315の所定の領域に設定記憶される。
【0076】(実施例2)実施例1においては、復路の
本スキャンのうち、開始点と終了点を含む領域がデータ
なしである場合につき、本スキャンの前または後あるい
は前後ともにスキップ動作が入る場合、すなわち、スキ
ャン画像が絵のように連続した固まりである場合に領域
確定(余白削除)のように動作するモードについて説明
したが、本実施例では、本スキャン領域(1行内)で一
定量のデータなし領域が連続する場合は、何度でもデー
タなし領域のスキップ動作を行うように構成している。
【0077】図10は、本実施例におけるスキャン動作
時のキャリッジの速度変化を示す図であり、ここでは、
2値8ドットの場合を示している。この図は、スキャン
領域中央部に有効データがあり、その両側にはデータな
しの領域があり、さらに中央部の有効データ内にもデー
タなしの領域がある場合の本スキャン時のスキャナヘッ
ド(キャリッジ)の動作の速度変化とスキャンデータM
apおよびスキャンデータバッファイメージを対比させ
たものである。
【0078】実施例1では、スキャン動作開始位置と終
了位置のデータなしの領域をスキップ動作するものであ
ったが、本実施例では、有効データ内であってもデータ
なし動作があればスキップ動作に入るものである。これ
は、スキャン画像が文章の連続で、原稿上のあちこちに
かたまりとして存在する場合に有効で、原稿中の文章部
分のみスキャンするようにするモードである。
【0079】これを実際に構成する場合には、実施例1
の場合にさらにデータなし領域スキップを左端/右端の
みとする両端モード、あるいは全域とする全域モードを
設け、モード切り替えで行うように構成してもよい。
【0080】本実施例では、このように構成することに
より、原稿の種類により実施例1の場合よりより迅速な
スキャン動作が可能になる。
【0081】(実施例3)上記の実施例においては、往
路でプレスキャン、復路で本スキャンを行うものであっ
たが、これとは逆に、復路でプレスキャン、往路で本ス
キャンを行うような構成とすることもできる。
【0082】(実施例4)上記の実施例においては、本
スキャン時にデータがあるかないかでスキップ動作を行
うものであったが、スキップ動作を全く行わない構成
や、あるいは、原稿の種類によってスキップ動作を行わ
ない禁止モードを設定することができるようにして、往
路でプレスキャン、復路で領域全部の本スキャンを行う
ような構成とすることもできる。
【0083】(実施例5)上記の実施例においては、ス
キップ動作から本スキャンに移る時、および本スキャン
からスキップ動作に移る時には、キャリッジの速度を0
にまで減速してそれからスキップ動作または本スキャン
の速度にまで加速していたが、スキップ動作の速度から
本スキャンの速度まで減速してそれから本スキャンを行
ったり、あるいは、本スキャンの速度からそのまま加速
するのみでスキップ動作を行うという構成とすることも
できる。
【0084】この場合、スキップ動作から本スキャンに
移る時、あるいは本スキャンからスキップ動作に移る時
に、キャリッジを不必要に減速する必要がなくなるの
で、より一層迅速なスキャンが可能となる。
【0085】(実施例6)上記の実施例においては、1
行分のプレスキャンおよび本スキャンを行うごとに原稿
送りをして、全画像領域のスキャンを行っていたが、原
稿送りをせず、スキャナを副走査方向に移動させる手段
を設け、スキャナを移動させることで全画像領域のスキ
ャンを行うようにしてもよい。
【0086】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像の読み取りの速度を速めることができる。
【0087】請求項2の発明によれば、プレスキャンと
本スキャンとを往復の動作で行うことができるので、従
来例に比べて2倍という非常に速い速度で画像を読み取
ることができる。
【0088】請求項3の発明によれば、画像のない領域
では画像読み取り手段を速く移動させるので、さらに画
像読み取りの速度が速くなる。
【0089】また、請求項4または5の発明によれば、
画像の読み取りの方法を変えられるので、画像に応じて
迅速な読み取りが可能となり、また、操作性もよいもの
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の適用されるプリンタ内蔵パーソナル
コンピュータの斜視図
【図2】 ホストコンピュータとプリンタのブロック図
【図3】 プリンタ/スキャナ部のブロック図
【図4】 複合制御ユニットのブロック図
【図5】 スキャナユニット部、印字ヘッド部、および
プリンタ部の概略ブロック図
【図6】 本発明の適用される記録/スキャン装置の斜
視図
【図7】 実施例1のシリアルスキャン動作の模式図
【図8】 実施例1の本スキャン動作時のキャリッジの
速度変化を示す図
【図9】 実施例1のフローチャート
【図10】 実施例2の本スキャン動作時のキャリッジ
の速度変化を示す図
【図11】 従来例のシリアルスキャン動作の模式図
【図12】 従来例の本スキャン動作時のキャリッジの
速度変化を示す図
【符号の説明】
311 CPU−P 315 RAM−P 351 複合制御UNIT 500 スキャナユニット 633 キャリッジ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像の読み取りを行う画像読取手段と、
    この画像読取手段の移動を行う移動手段と、前記画像読
    取手段で読み取った画像データを記憶する記憶手段と、
    前記移動手段の制御を行う第一の制御手段と、前記画像
    読取手段での画像の読み取りを制御する第二の制御手段
    とを備えた画像読取装置。
  2. 【請求項2】 第二の制御手段は、画像読取手段が一方
    向に移動する時にプレスキャンを行ってその画像データ
    を記憶手段に記憶し、この記憶されたデータに基づいて
    画像読取手段が反対方向に移動する時に本スキャンを行
    うように制御するものである請求項1に記載の画像読取
    装置。
  3. 【請求項3】 第一の制御手段は、プレスキャン時に記
    憶手段に記憶された画像データにより、本スキャン時に
    は画像のない領域での移動手段の移動速度を速くするよ
    うに制御するものである請求項2に記載の画像読取装
    置。
  4. 【請求項4】 第一の制御手段の制御モードとして、画
    像の全域についての移動手段の移動速度を制御する全域
    モード、画像の両端についての移動手段の移動速度を制
    御する両端モードを有することを特徴とする請求項3に
    記載の画像読取装置。
  5. 【請求項5】 移動手段の移動速度を一定とする禁止モ
    ードを設定する設定手段を設け、この設定手段の設定内
    容に基づいて第一の制御手段が移動手段の移動速度を制
    御するものである請求項3または4に記載の画像読取装
    置。
JP33050195A 1995-12-19 1995-12-19 画像読取装置 Withdrawn JPH09172525A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33050195A JPH09172525A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 画像読取装置

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JP33050195A JPH09172525A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 画像読取装置

Publications (1)

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JPH09172525A true JPH09172525A (ja) 1997-06-30

Family

ID=18233338

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33050195A Withdrawn JPH09172525A (ja) 1995-12-19 1995-12-19 画像読取装置

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JP (1) JPH09172525A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6891644B1 (en) * 1998-11-06 2005-05-10 Minolta Co., Ltd. Image processing device and image processing method
US7424255B2 (en) 2004-11-29 2008-09-09 Ricoh Company, Limited Device and method for belt speed control, and image forming apparatus
US7460808B2 (en) 2004-12-24 2008-12-02 Ricoh Company Limited Image forming apparatus and power supply control method
US7528851B2 (en) 2005-01-07 2009-05-05 Ricoh Company, Ltd. Method and apparatus for forming images capable of reducing color registration errors
US7623143B2 (en) 2005-01-07 2009-11-24 Ricoh Company, Ltd. Light quantity adjusting apparatus, color-registration-deviation amount detecting apparatus light quantity adjusting method, and color-registration-deviation amount detecting method

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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