JPH0632104B2 - 情報媒体 - Google Patents
情報媒体Info
- Publication number
- JPH0632104B2 JPH0632104B2 JP60213713A JP21371385A JPH0632104B2 JP H0632104 B2 JPH0632104 B2 JP H0632104B2 JP 60213713 A JP60213713 A JP 60213713A JP 21371385 A JP21371385 A JP 21371385A JP H0632104 B2 JPH0632104 B2 JP H0632104B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- program
- read
- memory
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は自他の識別等に用いられ、外部と非接触な状
態で情報の授受を行う携帯用の情報媒体に関する。
態で情報の授受を行う携帯用の情報媒体に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般に、自他の識別等に用いられ、外部と非接触な状態
で情報の授受を行う携帯用の情報媒体は通常カード状で
あり、例えば自己固有の情報等を記憶したメモリ(記憶
装置)を内蔵し、外部からの指令に基づいてメモリに記
憶された自己固有の情報を送出す機能を持っている。つ
まり、外部装置はその記憶媒体に対して指令を送り、記
憶媒体から返送される情報を解読することによって記憶
媒体の識別等を行なうことができる。
で情報の授受を行う携帯用の情報媒体は通常カード状で
あり、例えば自己固有の情報等を記憶したメモリ(記憶
装置)を内蔵し、外部からの指令に基づいてメモリに記
憶された自己固有の情報を送出す機能を持っている。つ
まり、外部装置はその記憶媒体に対して指令を送り、記
憶媒体から返送される情報を解読することによって記憶
媒体の識別等を行なうことができる。
しかしながら、従来の情報媒体では、外部からの指令を
解読する回路がハードワイヤードロジックで形成されて
いるため、その符号パターンは一定であった。したがっ
て、複数の使用者に対して同一の符号パターンを用いる
ことになるので、結果的に異なる使用者の情報媒体に含
まれる情報を別の使用者が知り得るという欠点を有して
いる。これを防止するためには使用者毎に符号パターン
を変える必要があるが、そのためには情報媒体中の結線
を変更しなければならないという問題がある。
解読する回路がハードワイヤードロジックで形成されて
いるため、その符号パターンは一定であった。したがっ
て、複数の使用者に対して同一の符号パターンを用いる
ことになるので、結果的に異なる使用者の情報媒体に含
まれる情報を別の使用者が知り得るという欠点を有して
いる。これを防止するためには使用者毎に符号パターン
を変える必要があるが、そのためには情報媒体中の結線
を変更しなければならないという問題がある。
[発明の目的] この発明は上記のような問題を改善するためになされた
もので、内部結線を変更することなく、個々の符号パタ
ーンを変えることのできる情報媒体を提供することを目
的とする。
もので、内部結線を変更することなく、個々の符号パタ
ーンを変えることのできる情報媒体を提供することを目
的とする。
[発明の概要] すなわち、この発明は、外部と非接触な状態で情報の授
受を行う携帯用の情報媒体において、 予め実行プログラム書換用のコントロールプログラムが
記憶される第1のメモリ、動作状態でローディングさ
れ、少なくともデータの書換えを行なう書込みモード、
データ読出しを行なう読出しモードを有する実行プログ
ラムが記憶され、当該実行プログラムの書換えが可能な
第2のメモリ及びデータの書込み、読出しが可能な第3
のメモリを有する記憶部と、 外部から電波または光波によって伝送される情報を受信
し、当該情報から、プログラム変更命令または書込み命
令または読出し命令の内容を示す識別子、これに続く新
たに変更する実行プログラムの内容または新たに書込む
データの内容または前記第3のメモリの中のいずれのデ
ータを読み出すかを示す読出し指定領域の内容を順に検
波する受信手段と、 駆動開始時に前記第2のメモリから実行プログラムをロ
ーディングして制御モードに沿って制御動作を実行する
制御部と、 この制御部の制御によって前記記憶部から読み出される
データの内容を電波まは光波によって外部へ送出する受
信手段とを具備し、 前記制御部は、 前記受信手段で検波された識別子から命令内容を識別す
る命令内容識別手段と、 この手段で識別された命令内容がプログラム変更命令で
あるとき、前記第1のメモリからコントロールプログラ
ムをローディングして前記第2のメモリに対して前記受
信手段で検波される新たな実行プログラムの内容の書換
え制御を行う実行プログラム書換処理手段と、 前記命令内容域別手段で識別された命令内容がデータの
書込み命令であるとき、前記実行プログラムのデータ書
込みモードを実行して、前記第3のメモリに対して前記
受信手段で検波されるデータの内容の書込み制御を行う
データ書込み処理手段と、 前記命令内容識別手段で識別された命令内容がデータ読
出し命令であるとき、前記実行プログラムのデータ読出
しモードを実行して、前記第3のメモリから前記受信手
段で検波される読出し指定領域のデータの内容を読出
し、この読出しデータを前記送信手段を通じて外部へ送
出するデータ読出し処理手段とを備えることを特徴とす
る。
受を行う携帯用の情報媒体において、 予め実行プログラム書換用のコントロールプログラムが
記憶される第1のメモリ、動作状態でローディングさ
れ、少なくともデータの書換えを行なう書込みモード、
データ読出しを行なう読出しモードを有する実行プログ
ラムが記憶され、当該実行プログラムの書換えが可能な
第2のメモリ及びデータの書込み、読出しが可能な第3
のメモリを有する記憶部と、 外部から電波または光波によって伝送される情報を受信
し、当該情報から、プログラム変更命令または書込み命
令または読出し命令の内容を示す識別子、これに続く新
たに変更する実行プログラムの内容または新たに書込む
データの内容または前記第3のメモリの中のいずれのデ
ータを読み出すかを示す読出し指定領域の内容を順に検
波する受信手段と、 駆動開始時に前記第2のメモリから実行プログラムをロ
ーディングして制御モードに沿って制御動作を実行する
制御部と、 この制御部の制御によって前記記憶部から読み出される
データの内容を電波まは光波によって外部へ送出する受
信手段とを具備し、 前記制御部は、 前記受信手段で検波された識別子から命令内容を識別す
る命令内容識別手段と、 この手段で識別された命令内容がプログラム変更命令で
あるとき、前記第1のメモリからコントロールプログラ
ムをローディングして前記第2のメモリに対して前記受
信手段で検波される新たな実行プログラムの内容の書換
え制御を行う実行プログラム書換処理手段と、 前記命令内容域別手段で識別された命令内容がデータの
書込み命令であるとき、前記実行プログラムのデータ書
込みモードを実行して、前記第3のメモリに対して前記
受信手段で検波されるデータの内容の書込み制御を行う
データ書込み処理手段と、 前記命令内容識別手段で識別された命令内容がデータ読
出し命令であるとき、前記実行プログラムのデータ読出
しモードを実行して、前記第3のメモリから前記受信手
段で検波される読出し指定領域のデータの内容を読出
し、この読出しデータを前記送信手段を通じて外部へ送
出するデータ読出し処理手段とを備えることを特徴とす
る。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図はその構成を示すものである。すなわち、受信ア
ンテナ11はループ式のもので、410[kHz]に同調さ
れており、伝送速度4800[BPS]のキャリア断続信
号を受信して受信器12へ導出するものである。この受信
器12は受信アンテナ11が受信した微弱電波を増幅検波す
るもので、この受信器12で取出されたキャリア断続信号
は復調器13へ導出される。この復調器13は受信器12の出
力信号をデジタル情報信号に変換するもので、キャリア
ありのとき“1”、キャリアなしのとき“0”の信号と
してシリアルデータとして出力する。このシリアルデー
タは入力ポート14を介して制御部15に取込まれ、データ
処理される。
ンテナ11はループ式のもので、410[kHz]に同調さ
れており、伝送速度4800[BPS]のキャリア断続信
号を受信して受信器12へ導出するものである。この受信
器12は受信アンテナ11が受信した微弱電波を増幅検波す
るもので、この受信器12で取出されたキャリア断続信号
は復調器13へ導出される。この復調器13は受信器12の出
力信号をデジタル情報信号に変換するもので、キャリア
ありのとき“1”、キャリアなしのとき“0”の信号と
してシリアルデータとして出力する。このシリアルデー
タは入力ポート14を介して制御部15に取込まれ、データ
処理される。
ここで、上記制御部15はプロセッサ151、クロックジェ
ネレータ152及びメモリ153で構成されている。プロセッ
サ151はプログラムカウンタ、アキュムレータ及びジェ
ネラル汎用レジスタ等より構成され、集積回路化されて
いる。クロックジェネレータ152は水晶振動子またはセ
ラミック共振子で安定化された発振回路で、上記プロセ
ッサ151を一定の速さで動作させるためのクロック信号
を作り出すものである。メモリ153はプログラム用RA
M(ランダム・アクセス・メモリ)aとデータ記憶用R
AMbとで構成される。
ネレータ152及びメモリ153で構成されている。プロセッ
サ151はプログラムカウンタ、アキュムレータ及びジェ
ネラル汎用レジスタ等より構成され、集積回路化されて
いる。クロックジェネレータ152は水晶振動子またはセ
ラミック共振子で安定化された発振回路で、上記プロセ
ッサ151を一定の速さで動作させるためのクロック信号
を作り出すものである。メモリ153はプログラム用RA
M(ランダム・アクセス・メモリ)aとデータ記憶用R
AMbとで構成される。
上記プログラム用RAMaはプロセッサ151を一定の順
序で動作させる手順(プログラム)をストアするもので
ある。データ記憶用RAMbは入力データをストアする
ものである。さらに、プログラム用RAMaはコントロ
ールプログラム用RAMa1と実行プログラムローディ
ング用RAMa2で構成される。上記コントロールプロ
グラム用RAMa1にストアされるコントロールプログ
ラムは全ての情報媒体に共通のものであって、製作時に
実装され、以後変更されることはない。このため、上記
コントロールプログラム用RAMa1は始めから書換不
能なROM(リード・オンリ・メモリ)で代用すること
もできる。実行プログラムローディング用RAMa2は
通常状態で上記プロセッサ151の動作を定めたプログラ
ムがローディングされている。制御部15ではここでロー
ディングされたプログラムに従ってデータの書込み読出
し操作が行われる。
序で動作させる手順(プログラム)をストアするもので
ある。データ記憶用RAMbは入力データをストアする
ものである。さらに、プログラム用RAMaはコントロ
ールプログラム用RAMa1と実行プログラムローディ
ング用RAMa2で構成される。上記コントロールプロ
グラム用RAMa1にストアされるコントロールプログ
ラムは全ての情報媒体に共通のものであって、製作時に
実装され、以後変更されることはない。このため、上記
コントロールプログラム用RAMa1は始めから書換不
能なROM(リード・オンリ・メモリ)で代用すること
もできる。実行プログラムローディング用RAMa2は
通常状態で上記プロセッサ151の動作を定めたプログラ
ムがローディングされている。制御部15ではここでロー
ディングされたプログラムに従ってデータの書込み読出
し操作が行われる。
この制御部15から出力されるデータは出力ポート16を介
して変調器17に導出される。この変調器17は入力データ
をFSK(Ffequency stift keying)を変調して“1”の
とき430[kHz]、“0”のとき480[kHz]として
出力するもので、この変調信号は送信器18に導出され
る。この送信器18は入力信号を増幅し、データ速度48
00[BPS]で送信アンテナ19に導出するものである。
この送信アンテナ19は受信アンテナ11と同様にループ式
のもので、入力信号を電波として空間へ放出するもので
ある。尚、ここでは構成を簡単にするために受信及び送
信信号の形式を調歩同期式としている。
して変調器17に導出される。この変調器17は入力データ
をFSK(Ffequency stift keying)を変調して“1”の
とき430[kHz]、“0”のとき480[kHz]として
出力するもので、この変調信号は送信器18に導出され
る。この送信器18は入力信号を増幅し、データ速度48
00[BPS]で送信アンテナ19に導出するものである。
この送信アンテナ19は受信アンテナ11と同様にループ式
のもので、入力信号を電波として空間へ放出するもので
ある。尚、ここでは構成を簡単にするために受信及び送
信信号の形式を調歩同期式としている。
上記のような構成において、以下第2図乃至第4図を参
照してその動作について説明する。第2図は情報媒体に
与えられる指令情報の伝送パターンを示し、第3図は指
令情報に含まれる識別子のビットパターンを示し、第4
図は上記情報媒体の動作手順を表わすフローチャートを
示している。
照してその動作について説明する。第2図は情報媒体に
与えられる指令情報の伝送パターンを示し、第3図は指
令情報に含まれる識別子のビットパターンを示し、第4
図は上記情報媒体の動作手順を表わすフローチャートを
示している。
まず、上記指令情報の伝送パターンは一般的に第2図
(a)に示す通りであり、始めに識別子が伝送され、続い
てプログラムまたはデータが伝送され、最後にエンドが
伝送される。これらは伝送速度4800[BPS]のシリ
アルデータで構成される。指令情報としては、プログラ
ム変更の場合、データ書込みの場合、データ読出しの場
合の3種に大別される。各指令情報の伝送パターンを同
図(b)〜(d)に示す。また、各指令情報識別子のプログラ
ム変更命令、書込み命令、読出し命令のビットパターン
及びエンドのビットパターンの例をそれぞれ第3図(a)
〜(d)に示す。
(a)に示す通りであり、始めに識別子が伝送され、続い
てプログラムまたはデータが伝送され、最後にエンドが
伝送される。これらは伝送速度4800[BPS]のシリ
アルデータで構成される。指令情報としては、プログラ
ム変更の場合、データ書込みの場合、データ読出しの場
合の3種に大別される。各指令情報の伝送パターンを同
図(b)〜(d)に示す。また、各指令情報識別子のプログラ
ム変更命令、書込み命令、読出し命令のビットパターン
及びエンドのビットパターンの例をそれぞれ第3図(a)
〜(d)に示す。
一方、上記情報媒体において、コントロールプログラム
用RAMa1には前述したようにコントロールプログラ
ムが製作時に実装される。このとき、同時にとりあえず
この情報媒体を使用できるようにするために、実行プロ
グラムローディング用RAMa2には実行プログラムが
実装される。このときこの情報媒体は実行プログラムロ
ーディング用RAMa2にストアされた実行プログラム
に従って動作する。この状態を第4図に示すフローチャ
ートの最初のプログラム実行モード(ステップa)とす
る。
用RAMa1には前述したようにコントロールプログラ
ムが製作時に実装される。このとき、同時にとりあえず
この情報媒体を使用できるようにするために、実行プロ
グラムローディング用RAMa2には実行プログラムが
実装される。このときこの情報媒体は実行プログラムロ
ーディング用RAMa2にストアされた実行プログラム
に従って動作する。この状態を第4図に示すフローチャ
ートの最初のプログラム実行モード(ステップa)とす
る。
この状態の下で、受信器12が受信アンテナ11を介して上
記指令情報を受信すると、この受信データは制御部15の
プロセッサ151に取込まれる。プロセッサ151は、フロー
チャートに示すとうり、指令情報の始めの識別子が何で
あるかをチェックし(ステップb)、それがプログラム
変更命令であれば(ステップc)、プログラム実行モー
ドからコントロールプログラムモードに移行する(ステ
ップd)。すなわち、プロセッサ151の実行命令は実行
プログラムローディング用RAMa2に実装されたプロ
グラムからコントロールプログラム用RAMa1に実装
されたプログラムに切換えられる。尚、上記のように識
別子を見てコントロールプログラムに切換える手順まで
は実行プログラムに含まれる。
記指令情報を受信すると、この受信データは制御部15の
プロセッサ151に取込まれる。プロセッサ151は、フロー
チャートに示すとうり、指令情報の始めの識別子が何で
あるかをチェックし(ステップb)、それがプログラム
変更命令であれば(ステップc)、プログラム実行モー
ドからコントロールプログラムモードに移行する(ステ
ップd)。すなわち、プロセッサ151の実行命令は実行
プログラムローディング用RAMa2に実装されたプロ
グラムからコントロールプログラム用RAMa1に実装
されたプログラムに切換えられる。尚、上記のように識
別子を見てコントロールプログラムに切換える手順まで
は実行プログラムに含まれる。
以後、上記プロセッサ151はコントロールプログラムに
よって制御され、プログラム変更命令に続く情報をプロ
グラムであると解釈して、実行プログラムローディング
RAMa2に今までストアされていたプログラムを消去
し、新しく受信したプログラムをストアする(ステップ
e)。最後にエンドパターンを検出すると、プログラム
が正確に受信されたか否かを確認するために、プロセッ
サ151は実行プログラムローディング用RAMa2の内
容を出力ポート16、変調器17及び送信器18を介して送信
アンテナ19から放射する。ここで放射されたプログラム
は上記制御装置で受信され、元のプログラムと照合され
る。その結果、記憶したプログラムの内容のどこかが間
違っていれば、この情報媒体は再びプログラムを受信
し、正しい場合にはエンドパターンのみを受信するよう
になる。この単独エンドパターンが受信されると、上記
プロセッサは実行プログラムの変更手続きが成功したも
のとして、コントロールプログラムから実行プログラム
ローディングRAMa2に新しく実装されたプログラム
に切換えて、以後このプログラム実行モードで動作を続
ける(ステップf)。
よって制御され、プログラム変更命令に続く情報をプロ
グラムであると解釈して、実行プログラムローディング
RAMa2に今までストアされていたプログラムを消去
し、新しく受信したプログラムをストアする(ステップ
e)。最後にエンドパターンを検出すると、プログラム
が正確に受信されたか否かを確認するために、プロセッ
サ151は実行プログラムローディング用RAMa2の内
容を出力ポート16、変調器17及び送信器18を介して送信
アンテナ19から放射する。ここで放射されたプログラム
は上記制御装置で受信され、元のプログラムと照合され
る。その結果、記憶したプログラムの内容のどこかが間
違っていれば、この情報媒体は再びプログラムを受信
し、正しい場合にはエンドパターンのみを受信するよう
になる。この単独エンドパターンが受信されると、上記
プロセッサは実行プログラムの変更手続きが成功したも
のとして、コントロールプログラムから実行プログラム
ローディングRAMa2に新しく実装されたプログラム
に切換えて、以後このプログラム実行モードで動作を続
ける(ステップf)。
次に、指令情報の識別子が書込み命令であった場合(ス
テップg)、上記プロセッサ151は後続するシリアルデ
ータを書込みデータであると判断して、データ記憶用R
AMbにストアする(ステップh)。そして、指令情報
の中にエンドパターンを検出すると、プロセッサ151は
データストア作業を停止してプログラム実行モードに戻
る。尚、書込みの変形として、データの一部を消去する
場合、その部分を0として新しく書込むことによって消
去を行なうことができる。
テップg)、上記プロセッサ151は後続するシリアルデ
ータを書込みデータであると判断して、データ記憶用R
AMbにストアする(ステップh)。そして、指令情報
の中にエンドパターンを検出すると、プロセッサ151は
データストア作業を停止してプログラム実行モードに戻
る。尚、書込みの変形として、データの一部を消去する
場合、その部分を0として新しく書込むことによって消
去を行なうことができる。
また、指令情報の識別子が読出し命令であった場合(ス
テップi)、プロセッサ151は後続するシリアルデータ
を読出し範囲またはラベルの指定であると判断して、指
定された読出し範囲の内容またはラベルに対応するデー
タ内容をデータ記憶RAMbから読出す(ステップ
j)。この読出しデータは出力ポート16、変調器17、送
信器18を介して送信アンテナ19から電波として送出さ
れ、上記制御装置に受信される。読出しが終了すると、
プロセッサ151はプログラム実行モードに戻る。
テップi)、プロセッサ151は後続するシリアルデータ
を読出し範囲またはラベルの指定であると判断して、指
定された読出し範囲の内容またはラベルに対応するデー
タ内容をデータ記憶RAMbから読出す(ステップ
j)。この読出しデータは出力ポート16、変調器17、送
信器18を介して送信アンテナ19から電波として送出さ
れ、上記制御装置に受信される。読出しが終了すると、
プロセッサ151はプログラム実行モードに戻る。
したがって、上記のように構成した情報媒体は、識別子
のビットパターン自体が実行プログラムの中に含まれて
おり、リモートコントロールで実行プログラムを変更す
ることができるので、共通のハードウェアでありながら
種々の使用者の希望に含わせた実行プログラムを実装す
ることができ、汎用性が高いという優れた作用効果を持
つ。
のビットパターン自体が実行プログラムの中に含まれて
おり、リモートコントロールで実行プログラムを変更す
ることができるので、共通のハードウェアでありながら
種々の使用者の希望に含わせた実行プログラムを実装す
ることができ、汎用性が高いという優れた作用効果を持
つ。
尚、上記実施例では空間伝送を中波帯電波によって行な
う方式の場合について述べたが、光伝送による方式でも
よい。この場合、上記受信アンテナを受光器、送信アン
テナを発光器にそれぞれ置換えるだけで実現できる。ま
た、上記実施例において、受信アンテナ11と送信アンテ
ナ19を1つのアンテナで共用するようにしてもよい。さ
らには、上記制御部15全体を1チップLSIで実装して
小型化すると一層効果的である。
う方式の場合について述べたが、光伝送による方式でも
よい。この場合、上記受信アンテナを受光器、送信アン
テナを発光器にそれぞれ置換えるだけで実現できる。ま
た、上記実施例において、受信アンテナ11と送信アンテ
ナ19を1つのアンテナで共用するようにしてもよい。さ
らには、上記制御部15全体を1チップLSIで実装して
小型化すると一層効果的である。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、内部結線を変更
することなく、個々の符号パターンを変えることのでき
る情報媒体を提供することができる。
することなく、個々の符号パターンを変えることのでき
る情報媒体を提供することができる。
第1図はこの発明に係る情報媒体の一実施例を示すブロ
ック回路構成図、第2図は同実施例の情報媒体に与えら
れる指令情報の各種パターンを示す図、第3図は上記指
令情報識別子及びエンドのビットパターン例を示す図、
第4図は同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。 11……受信アンテナ、12……受信器、13……復調器、14
……入力ポート、15……制御部、151……プロセッサ、1
52……クロックジェネレータ、153……メモリ、a1…
…コントロールプログラム用RAM、a2……実行プロ
グラムローディング用RAM、b……データ記憶用RA
M、16……出力ポート、17……変調器、18……送信器、
19……送信アンテナ。
ック回路構成図、第2図は同実施例の情報媒体に与えら
れる指令情報の各種パターンを示す図、第3図は上記指
令情報識別子及びエンドのビットパターン例を示す図、
第4図は同実施例の動作を説明するためのフローチャー
トである。 11……受信アンテナ、12……受信器、13……復調器、14
……入力ポート、15……制御部、151……プロセッサ、1
52……クロックジェネレータ、153……メモリ、a1…
…コントロールプログラム用RAM、a2……実行プロ
グラムローディング用RAM、b……データ記憶用RA
M、16……出力ポート、17……変調器、18……送信器、
19……送信アンテナ。
Claims (1)
- 【請求項1】外部と非接触な状態で情報の授受を行う携
帯用の情報媒体において、 予め実行プログラム書換用のコントロールプログラムが
記憶される第1のメモリ、動作状態でローディングさ
れ、少なくともデータの書換えを行なう書込みモード、
データ読出しを行なう読出しモードを有する実行プログ
ラムが記憶され、当該実行プログラムの書換えが可能な
第2のメモリ及びデータの書込み、読出しが可能な第3
のメモリを有する記憶部と、 外部から電波または光波によって伝送される情報を受信
し、当該情報から、プログラム変更命令または書込み命
令または読出し命令の内容を示す識別子、これに続く新
たに変更する実行プログラムの内容または新たに書込む
データの内容または前記第3のメモリの中のいずれのデ
ータを読み出すかを示す読出し指定領域の内容を順に検
波する受信手段と、 駆動開始時に前記第2のメモリから実行プログラムをロ
ーディングして制御モードに沿って制御動作を実行する
制御部と、 この制御部の制御によって前記記憶部から読み出される
データの内容を電波または光波によって外部へ送出する
送信手段とを具備し、 前記制御部は、 前記受信手段で検波された識別子から命令内容を識別す
る命令内容識別手段と、 この手段で識別された命令内容がプログラム変更命令で
あるとき、前記第1のメモリからコントロールプログラ
ムをローディングして前記第2のメモリに対して前記受
信手段で検波される新たな実行プログラムの内容の書換
え制御を行う実行プログラム書換処理手段と、 前記命令内容域別手段で識別された命令内容がデータの
書込み命令であるとき、前記実行プログラムのデータ書
込みモードを実行して、前記第3のメモリに対して前記
受信手段で検波されるデータの内容の書込み制御を行う
データ書込み処理手段と、 前記命令内容識別手段で識別された命令内容がデータ読
出し命令であるとき、前記実行プログラムのデータ読出
しモードを実行して、前記第3のメモリから前記受信手
段で検波される読出し指定領域のデータの内容を読出
し、この読出しデータを前記送信手段を通じて外部へ送
出するデータ読出し処理手段とを備えることを特徴とす
る情報媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213713A JPH0632104B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 情報媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213713A JPH0632104B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 情報媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274190A JPS6274190A (ja) | 1987-04-04 |
| JPH0632104B2 true JPH0632104B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16643754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213713A Expired - Lifetime JPH0632104B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 情報媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632104B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6019538B2 (ja) * | 1976-07-30 | 1985-05-16 | カシオ計算機株式会社 | プログラム書込み方式 |
| JPS58139265A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-18 | Dainippon Printing Co Ltd | マイクロコンピユ−タ |
| JPS58151722A (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-09 | Arimura Giken Kk | データ送信装置 |
| JPS60160295A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Fujitsu Ltd | 分散制御システムのプログラム設定方式 |
| JPS60179891A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | Arimura Giken Kk | 複合icカ−ド |
| JPS6154583A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | Toppan Printing Co Ltd | Icカ−ド |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60213713A patent/JPH0632104B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274190A (ja) | 1987-04-04 |
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