JPH0632104Y2 - サウナ - Google Patents

サウナ

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Publication number
JPH0632104Y2
JPH0632104Y2 JP1988085302U JP8530288U JPH0632104Y2 JP H0632104 Y2 JPH0632104 Y2 JP H0632104Y2 JP 1988085302 U JP1988085302 U JP 1988085302U JP 8530288 U JP8530288 U JP 8530288U JP H0632104 Y2 JPH0632104 Y2 JP H0632104Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
enclosure
bathroom
sauna
stove
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988085302U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH026043U (ja
Inventor
純一 荒川
精光 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、サウナに関する。
〔従来の技術〕
たとえば、家庭用の小型サウナには入浴室内が100℃
以上になる高温型のものなど種々のものがあるが、この
ようなサウナにおいては、入浴した人が音楽等を楽しむ
ため入浴室内にスピーカーが設置されることがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記スピーカーは、従来、入浴室内の座椅子前に低く設
置された床すのこの上に置かれたり、あるいは、入浴室
を形成する側壁内に埋め込む等されていた。床すのこ上
に設置されると、入浴室内のスペースが狭くなり、ま
た、側壁内に埋め込まれる方式であると、別途埋込口を
くり抜き加工する手数が必要であった。
前記事情に鑑みて、この考案は、入浴室内にスペースが
広く有効に利用されるようにするとともに、側壁の一部
をくり抜き加工する等の必要がなく簡単にスピーカーが
設置されるようにし、かつ、スピーカーに異常な熱がか
からないようにして防熱型でない通常タイプのスピーカ
ーでも設置し得るようにすることを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕 前記課題を解決するため、スピーカーを、前記囲い内側
でストーブよりも入浴者側の床面近くに配置しておくと
ともに、囲いのうち、少なくともスピーカーの前面にな
る個所を保護ネットで形成しておく。
〔作用〕
スピーカーが、囲い内側に配置されるようにすると、床
すのこ上のスペースが広く活かされるようになるととも
に、側壁に埋込口を形成しなくてよい。そして、入浴室
の底部で比較的温度が低くしかも内部の空気が流れて高
熱化しないところにスピーカーがくることになる。
すなわち、囲い内側でストーブよりも入浴者側の床面近
くに、スピーカーを配置しておくのである。ストーブよ
りも入浴者に近い位置にスピーカーがあれば、スピーカ
ーの音は、ストーブに邪魔されずに、入浴者側へと良好
に伝わる。
但し、囲いは、入浴者の足や身体が入り込まないよう
に、桟や格子を狭い間隔で配置したり、面材を貼ったり
している。このような桟や格子あるいは面材がスピーカ
ーの前面にあると、スピーカーの音が囲いに反射して、
サウナ室内に十分に伝わらなかったり、音質が悪くなっ
たりする。そこで、囲いのうち、少なくともスピーカー
の前面になる個所を保護ネットにしておくことで、スピ
ーカーからの音量や音質を低下させることなく、安全性
の確認も十分に果たせることになる。保護ネットは、入
浴者その他の異物がスピーカーに当たるのを防いで、ス
ピーカーを保護する機能もある。
〔実施例〕
以下に、この考案を、その実施例をあらわした図面を参
照しつつ詳しく説明する。
第1図ないし第4図は、この考案にかかるサウナの一実
施例をあらわしている。このサウナは、これらの図にみ
るように、前側壁1と後側壁2、および左右側壁3,4
を備えているとともに、天井壁5と底壁6を備えて六面
体となっている。前記サウナの内部空間は入浴室7にな
っており、同入浴室7内には前側壁1に設けられたドア
8を開閉して入ることができるようになっている。前記
入浴室7には、入口9を入ったところに床すのこ10が
配置されているとともに、入浴室7の一側には座椅子1
1が設置されている。前記入浴室7に面する他の側壁に
も、すのこ12…が取付けられているとともに、同入浴
室7の上方コーナーには証明13が設けられている。前
記入浴者7内の入口9から入った左コーナー下部には、
ストーブ15が設置され、同ストーブ15の外周囲に
は、第4図にみるように、上方からみてL字形をした囲
い16がストーブ15から離間するように設置されてい
る。同囲い16は、ともに木材でなる複数本の縦柱17
…とつなぎ18…で枠組みされて、上部の複数の開口1
9…と最も下部の開口20,20が形成されている。前
記上部の開口19…には不燃材からなる遮熱材21…が
それぞれ内側にくるように張り付けられ、かつ、下部の
開口20,20には、入浴する人の足がストーブ15側
へ入らないように枠内側に保護ネット22,22がそれ
ぞれ張られている。同ネット22,22の多数の網目は
通口となっている。
ところで、前記囲い16のコーナー付近にはスピーカー
25が取付けられている。同スピーカー25は、前記保
護ネッチト22のある個所に、前記座椅子11に座る入
浴者の足元に面するようにビス止めされている。なお、
コード26は前記底壁6に開けられる通孔から下枠27
内を通してサウナ外に引き出されるようにしてもよい。
前記のように、この考案にかかるサウナは、スピーカー
が、囲い内側に配置されるようにすると、床すのこ上の
スペースが広く活かされて、入浴室内のスペースが有効
に利用されるようになるとともに、側壁に埋込口を形成
すためのくり抜き加工をする等の必要がなくビス止めの
ように極簡単な手段でスピーカーを設置することができ
る。そして、入浴室の底部で比較的温度が低くしかも内
部の空気が流れて高熱化しないところにスピーカーがく
ることになるので、スピーカーに異常な熱がかからない
ようになり、これにより、防熱型でない通常タイプのス
ピーカーでも設置し得るようになる。
なお、前記スピーカーは保護ネットと少し離間するよう
に取付けられていれば、その間が通気路となって高熱化
がより効果的に阻止されるようになる。前記のように、
スピーカーの前面が保護ネットであればスピーカーが目
立たなくなる。
〔考案の効果〕
この考案にかかるサウナは、以上のように構成されてい
るため、入浴室内のスペースが広く有効に利用されるよ
うになるとともに、別途側壁のくり抜き加工をする等の
必要がなく簡単にスピーカーが設置されるようになり、
かつ、スピーカーに異常な熱がかからないようになって
防熱型でない通常タイプのスピーカーでも設置し得るよ
うになる。
さらに、囲いのうち、スピーカーの前面が保護ネットに
なっていれば、スピーカーの音量や音質を損なうことな
く、入浴者の安全性を高め、スピーカーの損傷を防ぐこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるサウナの一実施例をサウナ外
からみてあらわした正面図、第2図はその縦断側面図、
第3図はその横断面図、第4図はスピーカー付囲いをあ
らし、同図(a)はそれを一方向からみた斜視図、同図(b)
はそれを他方向からみた斜視図である。 7……入浴室、15……ストーブ、16……囲い、25
……スピーカー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入浴室内に設置されたストーブの外周囲に
    囲いが同ストーブから離間するようにして配置されてい
    るとともに、前記入浴室内にはスピーカーが配置されて
    いるサウナにおいて、前記スピーカーが、前記囲い内側
    でストーブよりも入浴者側の床面近くに配置されてお
    り、囲いのうち、少なくともスピーカーの前面になる個
    所が保護ネットとなっていることを特徴とするサウナ。
JP1988085302U 1988-06-27 1988-06-27 サウナ Expired - Lifetime JPH0632104Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988085302U JPH0632104Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 サウナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988085302U JPH0632104Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 サウナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH026043U JPH026043U (ja) 1990-01-16
JPH0632104Y2 true JPH0632104Y2 (ja) 1994-08-24

Family

ID=31309978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988085302U Expired - Lifetime JPH0632104Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 サウナ

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JP (1) JPH0632104Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59193423U (ja) * 1983-06-07 1984-12-22 サンウエーブ工業株式会社 サウナ風呂
JPS60188157A (ja) * 1984-03-09 1985-09-25 昭和アルミニウム株式会社 家庭用サウナ室
JPS6120551A (ja) * 1984-07-09 1986-01-29 松下電器産業株式会社 電気サウナバス
JPS6157928U (ja) * 1984-09-22 1986-04-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPH026043U (ja) 1990-01-16

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