JPH0632106Y2 - 紙筒もぐさの支持台 - Google Patents
紙筒もぐさの支持台Info
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- JPH0632106Y2 JPH0632106Y2 JP10257890U JP10257890U JPH0632106Y2 JP H0632106 Y2 JPH0632106 Y2 JP H0632106Y2 JP 10257890 U JP10257890 U JP 10257890U JP 10257890 U JP10257890 U JP 10257890U JP H0632106 Y2 JPH0632106 Y2 JP H0632106Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は紙筒もぐさの支持台に係わり、更に詳しくは、
人体の経穴に施灸する紙筒内にもぐさを収容して成る紙
筒もぐさを、施灸直前に紙筒もぐさ内のもぐさを紙筒の
上方に押し出した状態で用意する時に、複数の紙筒もぐ
さを用意し易く、しかも使い易くした考案に関する。
人体の経穴に施灸する紙筒内にもぐさを収容して成る紙
筒もぐさを、施灸直前に紙筒もぐさ内のもぐさを紙筒の
上方に押し出した状態で用意する時に、複数の紙筒もぐ
さを用意し易く、しかも使い易くした考案に関する。
[従来の技術] 周知の通り、温灸が広く用いられている。具体的には、
人体の経穴(灸のツボ)にもぐさを載せて点火し、その
熱で経穴に灸刺激を与えるものである。
人体の経穴(灸のツボ)にもぐさを載せて点火し、その
熱で経穴に灸刺激を与えるものである。
上記温灸においては、施灸方法や温灸を行おうとする人
への効果的施灸などに留意するものであり、温灸の効力
は目的に合った経穴に50℃〜60℃の温度の灸刺激を
与えることで効果的な温灸を行えることが研究により究
明され、また多くの臨床例でも実証されている。
への効果的施灸などに留意するものであり、温灸の効力
は目的に合った経穴に50℃〜60℃の温度の灸刺激を
与えることで効果的な温灸を行えることが研究により究
明され、また多くの臨床例でも実証されている。
そこで従来の温灸は、第11図に示すように紙筒2′内
にもぐさ1′を収容して成る紙筒もぐさ3′が用いられ
ている。上記紙筒もぐさ3′は、施灸する直前に所定の
単一の押し出し棒によって紙筒もぐさ3′内のもぐさ
1′を、紙筒2′から抜け出てしまわない程度に押し出
し、そのもぐさ1′を押し出した紙筒もぐさ3′を、一
つ一つばらばらに用意するようにしている。
にもぐさ1′を収容して成る紙筒もぐさ3′が用いられ
ている。上記紙筒もぐさ3′は、施灸する直前に所定の
単一の押し出し棒によって紙筒もぐさ3′内のもぐさ
1′を、紙筒2′から抜け出てしまわない程度に押し出
し、そのもぐさ1′を押し出した紙筒もぐさ3′を、一
つ一つばらばらに用意するようにしている。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来技術によると、次の点において幾つかの問題点
を有している。
を有している。
すなわち、上記紙筒2′内にもぐさ1′を収容した状態
の紙筒もぐさ3′は、格納状態や搬送状態や収納状態で
は箱の中などに過密に整頓して収められている。そし
て、施灸直前に箱の中などから一つ一つ紙筒もぐさ3′
を取り出し、この紙筒もぐさ3′内のもぐさ1′を押し
出し棒によって押し出していた。したがって、従来は紙
筒もぐさ3′を複数個使用する場合には、もぐさ1′を
紙筒2′から押し出して施灸し、続いてまた押し出して
施灸するという作業手順をとらなければならないので、
多くの手間がかっていた。
の紙筒もぐさ3′は、格納状態や搬送状態や収納状態で
は箱の中などに過密に整頓して収められている。そし
て、施灸直前に箱の中などから一つ一つ紙筒もぐさ3′
を取り出し、この紙筒もぐさ3′内のもぐさ1′を押し
出し棒によって押し出していた。したがって、従来は紙
筒もぐさ3′を複数個使用する場合には、もぐさ1′を
紙筒2′から押し出して施灸し、続いてまた押し出して
施灸するという作業手順をとらなければならないので、
多くの手間がかっていた。
そこで、施灸中に面倒な作業を行わなくても済むように
するために、もぐさ1′を押し出した状態で、予め必要
な数だけの紙筒もぐさ3′を机の上等に並べて容易して
おくようにすることがある。しかし、紙筒2′の上方に
もぐさ1′を押し出されていると不安定なので、机の上
等に置いただけでは紙筒もぐさ3′が倒れてしまう不都
合があった。
するために、もぐさ1′を押し出した状態で、予め必要
な数だけの紙筒もぐさ3′を机の上等に並べて容易して
おくようにすることがある。しかし、紙筒2′の上方に
もぐさ1′を押し出されていると不安定なので、机の上
等に置いただけでは紙筒もぐさ3′が倒れてしまう不都
合があった。
また、もぐさ1′が紙筒2′内に入ってい部分はわずか
なので、従来はもぐさ1′が紙筒2′から抜け出てしま
う等の事故が起こり易い問題があった。
なので、従来はもぐさ1′が紙筒2′から抜け出てしま
う等の事故が起こり易い問題があった。
本考案は上述の問題点にかんがみ、紙筒内にもぐさを収
容して成る紙筒もぐさを、上記紙筒内から上記もぐさを
押し出した状態で安定に複数個支持することが可能な紙
筒もぐさの支持台を提供することを目的とする。
容して成る紙筒もぐさを、上記紙筒内から上記もぐさを
押し出した状態で安定に複数個支持することが可能な紙
筒もぐさの支持台を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を解決するために、本考案は次の技術的手段を
有する。
有する。
すなわち、実施例に対応する添付図面中の符号を用いて
説明すると、もぐさ1を紙筒2内に収容して成る紙筒も
ぐさ3を支持するための支持台であって、上記もぐさ1
の一部を上記紙筒2内から押し出した状態で支持するよ
うにした紙筒もぐさの支持台において; 上記もぐさ1の一部を上記紙筒2内から押し出すととも
に、上記もぐさ1の一部が押し出された紙筒もぐさ3を
支持するための柱6Abと、 上記柱6Abを複数本立設するための台6Aaとを具備
し、 上記柱6Abは、その横断面の大きさが上記紙筒2内に
過不足なく挿抜可能な大きさに形成されているととも
に、 その高さが上記紙筒2の高さよりも若干低く形成されて
いることを特徴とする紙筒もぐさの支持台である。
説明すると、もぐさ1を紙筒2内に収容して成る紙筒も
ぐさ3を支持するための支持台であって、上記もぐさ1
の一部を上記紙筒2内から押し出した状態で支持するよ
うにした紙筒もぐさの支持台において; 上記もぐさ1の一部を上記紙筒2内から押し出すととも
に、上記もぐさ1の一部が押し出された紙筒もぐさ3を
支持するための柱6Abと、 上記柱6Abを複数本立設するための台6Aaとを具備
し、 上記柱6Abは、その横断面の大きさが上記紙筒2内に
過不足なく挿抜可能な大きさに形成されているととも
に、 その高さが上記紙筒2の高さよりも若干低く形成されて
いることを特徴とする紙筒もぐさの支持台である。
また、本考案の他の特徴とするところは、上記紙筒もぐ
さ3を横並びに複数個仮り止め可能なカートリッジ7を
備えるとともに、 上記紙筒もぐさ3が横並びに支持されるピッチPと同様
のピッチPで柱6Bbが立設されている台6Baを備
え、 上記複数の柱6Bbの横断面の大きさを上記紙筒2内に
過不足なく挿抜可能な大きさに形成するとともに、その
高さを上記紙筒2の高さよりも若干低く形成することに
より、上記複数の柱6Bbでもって上記カートリッジ7
上に横並びに支持された複数の紙筒もぐさ3内のもぐさ
1を押し出し、このもぐさ1を押し出した状態でそのま
ま上記支持台6Bを任意の場所に置くことによって、上
記もぐさ1が押し出された状態の紙筒2を複数個まとめ
て支持できるようにしたことにある。
さ3を横並びに複数個仮り止め可能なカートリッジ7を
備えるとともに、 上記紙筒もぐさ3が横並びに支持されるピッチPと同様
のピッチPで柱6Bbが立設されている台6Baを備
え、 上記複数の柱6Bbの横断面の大きさを上記紙筒2内に
過不足なく挿抜可能な大きさに形成するとともに、その
高さを上記紙筒2の高さよりも若干低く形成することに
より、上記複数の柱6Bbでもって上記カートリッジ7
上に横並びに支持された複数の紙筒もぐさ3内のもぐさ
1を押し出し、このもぐさ1を押し出した状態でそのま
ま上記支持台6Bを任意の場所に置くことによって、上
記もぐさ1が押し出された状態の紙筒2を複数個まとめ
て支持できるようにしたことにある。
[作用] 本考案は上記技術手段を有するので、上記柱6Abでも
ってもぐさ1の一部を紙筒2内から簡単に押し出すこと
ができるようになるとともに、上記もぐさ1の一部が押
し出された状態の複数の紙筒もぐさ3を安定的に支持す
ることが可能となり、施灸中にもぐさを紙筒から押し出
すような面倒な作業を行わなくても済むようになる。
ってもぐさ1の一部を紙筒2内から簡単に押し出すこと
ができるようになるとともに、上記もぐさ1の一部が押
し出された状態の複数の紙筒もぐさ3を安定的に支持す
ることが可能となり、施灸中にもぐさを紙筒から押し出
すような面倒な作業を行わなくても済むようになる。
[実施例] 次に、添付図面に従い本考案の紙筒もぐさの支持台の一
実施例を詳述する。
実施例を詳述する。
温灸は一般に広く用いられており、人体の経穴(灸のツ
ボ)にもぐさ1を載せて点火し、その熱で経穴に灸刺激
を与えて体の調子の悪い部分を治療するものである。
ボ)にもぐさ1を載せて点火し、その熱で経穴に灸刺激
を与えて体の調子の悪い部分を治療するものである。
上記温灸の効力は、目的に合った経穴に50℃〜60℃
の温度の灸刺激を与えることで効果的に治療を行えるこ
とが解明されている。
の温度の灸刺激を与えることで効果的に治療を行えるこ
とが解明されている。
そこで、上記50℃〜60℃の温度の灸刺激を経穴に効
果的に与えるために、紙筒2の内部にもぐさ1が収容さ
れていて、施灸直前に紙筒2内のもぐさ1を押し出す。
そして、このもぐさ1が押し出された状態の紙筒もぐさ
3を経穴に据えて、もぐさ1に点火する。
果的に与えるために、紙筒2の内部にもぐさ1が収容さ
れていて、施灸直前に紙筒2内のもぐさ1を押し出す。
そして、このもぐさ1が押し出された状態の紙筒もぐさ
3を経穴に据えて、もぐさ1に点火する。
上記紙筒2内のもぐさ1を押し出す時は、紙筒2の下方
の開口部4から押し出す手段を紙筒2内に入れてもぐさ
1を紙筒2の上方の開口部5から押し出すようにする。
このようにして押し出されたもぐさ1は、もぐさ1の下
方部がわずかだけ紙筒2内に入った状態で紙筒2の上方
部分に支持される。
の開口部4から押し出す手段を紙筒2内に入れてもぐさ
1を紙筒2の上方の開口部5から押し出すようにする。
このようにして押し出されたもぐさ1は、もぐさ1の下
方部がわずかだけ紙筒2内に入った状態で紙筒2の上方
部分に支持される。
そして、上記もぐさ1を押し出した状態の紙筒もぐさ3
を経穴に据えて、もぐさ1に点火することにより、もぐ
さ1が燃焼し、その放射熱で経穴に灸刺激を与えること
ができる。
を経穴に据えて、もぐさ1に点火することにより、もぐ
さ1が燃焼し、その放射熱で経穴に灸刺激を与えること
ができる。
次に、本考案の紙筒もぐさの支持台の特徴とするところ
を説明する。
を説明する。
第1図から第3図は、第1の実施例を説明する図であ
る。図1の斜視図に示すように、紙筒2内にもぐさ1が
収容されている状態の紙筒もぐさ3は、格納状態や搬送
状態、或いは収納状態では、箱の中等に整列して収めら
れている。そして、施灸直前に箱の中等から紙筒もぐさ
3を取り出し、紙筒2内からもぐさ1を押し出す。
る。図1の斜視図に示すように、紙筒2内にもぐさ1が
収容されている状態の紙筒もぐさ3は、格納状態や搬送
状態、或いは収納状態では、箱の中等に整列して収めら
れている。そして、施灸直前に箱の中等から紙筒もぐさ
3を取り出し、紙筒2内からもぐさ1を押し出す。
この時に、本実施例の紙筒もぐさの支持台を用いれば、
紙筒2内からもぐさ1を押し出す操作を簡単に行うこと
ができる。
紙筒2内からもぐさ1を押し出す操作を簡単に行うこと
ができる。
第2図に示すように、本実施例の紙筒もぐさの支持台6
Aは、平面長方形に形成された台6Aaの上に複数の柱
6Abを所定の間隔を開けて立設して構成している。
Aは、平面長方形に形成された台6Aaの上に複数の柱
6Abを所定の間隔を開けて立設して構成している。
上記各柱6Abは略円柱形状をしていて、その直径は紙
筒2内に過不足なく挿抜可能な大きさに形成されてい
る。また、その高さは紙筒2の高さよりも若干低く形成
さている。
筒2内に過不足なく挿抜可能な大きさに形成されてい
る。また、その高さは紙筒2の高さよりも若干低く形成
さている。
このように形成された柱6Abは、もぐさ1を押し出す
とともに、もぐさ1が上方部分に押し出された紙筒2を
支持するために使用される。
とともに、もぐさ1が上方部分に押し出された紙筒2を
支持するために使用される。
なお、上記台6Aaと複数の柱6Abより成る支持台6
Aの材料としては、木やプラスチック等種々の部材を用
いることが考えられる。
Aの材料としては、木やプラスチック等種々の部材を用
いることが考えられる。
次に、本実施例の紙筒もぐさの支持台6Aの使い方を説
明する。
明する。
施灸直前に紙筒2内にもぐさ1が収容されている状態の
紙筒もぐさ3を箱の中等から取り出し、紙筒2内に柱6
Abを挿入するようにして上記支持台6Aに支持する。
これにより、紙筒2内のもぐさ1は柱6Abによって紙
筒2の上方部分に押し出される。このようにして、第3
図に示すように、もぐさ1が押し出された状態の紙筒も
ぐさ3が支持台6A上に支持される。
紙筒もぐさ3を箱の中等から取り出し、紙筒2内に柱6
Abを挿入するようにして上記支持台6Aに支持する。
これにより、紙筒2内のもぐさ1は柱6Abによって紙
筒2の上方部分に押し出される。このようにして、第3
図に示すように、もぐさ1が押し出された状態の紙筒も
ぐさ3が支持台6A上に支持される。
なお、上記第1の実施例では支持台6Aの台6Aaを長
方形板形状に形成した例を示したが、台6Aaの形状は
必ずしも長方形板形状でなくてもよく、円板形状やその
他の形にしてもよい。また、柱6Abは種々の形状の台
6Aaに対応させて立設すればよい。
方形板形状に形成した例を示したが、台6Aaの形状は
必ずしも長方形板形状でなくてもよく、円板形状やその
他の形にしてもよい。また、柱6Abは種々の形状の台
6Aaに対応させて立設すればよい。
次に、第4図から第8図に従って本考案の紙筒もぐさの
支持台の第2の実施例を詳述する。
支持台の第2の実施例を詳述する。
この第2の実施例では、紙筒もぐさ3が横並びに複数個
仮り止めされるカートリッジ7を備えている。また、こ
のカートリッジ7には、もぐさ1が紙筒2から押し出さ
れた時に、押し出されたもぐさ1が紙筒2から抜け落ち
てしまうのを防止するための抜け落ち防止壁8が設けら
れている。
仮り止めされるカートリッジ7を備えている。また、こ
のカートリッジ7には、もぐさ1が紙筒2から押し出さ
れた時に、押し出されたもぐさ1が紙筒2から抜け落ち
てしまうのを防止するための抜け落ち防止壁8が設けら
れている。
また、この第2の実施例における紙筒もぐさの支持台
は、台6Ba上に複数の柱6Bbを所定の間隔を開けて
立設したものである。これらの柱6Bbを立設するピッ
チは、上記カートリッジ7に仮り止めされた紙筒もぐさ
3が横並びになっているピッチPと同様のピッチPに定
められている。
は、台6Ba上に複数の柱6Bbを所定の間隔を開けて
立設したものである。これらの柱6Bbを立設するピッ
チは、上記カートリッジ7に仮り止めされた紙筒もぐさ
3が横並びになっているピッチPと同様のピッチPに定
められている。
更に詳しくは、上記支持台6Bの台6Baは、略長方形
板形状をしているとともに、柱6Bbは略円柱形状をし
ていて、その直径は紙筒2内に過不足なく挿抜可能な直
径に形成されている。また、その高さは紙筒2の高さよ
り低く、そして台6Baの長手方向に沿ってカートリッ
ジ7に仮り止めされた紙筒もぐさ3の横並びのピッチP
と同様のピッチPで横並びに台6Ba上に立って固定さ
れている。
板形状をしているとともに、柱6Bbは略円柱形状をし
ていて、その直径は紙筒2内に過不足なく挿抜可能な直
径に形成されている。また、その高さは紙筒2の高さよ
り低く、そして台6Baの長手方向に沿ってカートリッ
ジ7に仮り止めされた紙筒もぐさ3の横並びのピッチP
と同様のピッチPで横並びに台6Ba上に立って固定さ
れている。
なお、上記カートリッジ7及び支持台6Bの材料として
は、木やプラスチック等種々用いることが考えられる。
は、木やプラスチック等種々用いることが考えられる。
次に、上記カートリッジ7及び支持台6Bの使い方を説
明する。施灸直前にもぐさ1が紙筒2内に収容されてい
る状態の紙筒もぐさ3を箱の中等から複数取り出し、上
記カートリッジ7上に仮り止めする。
明する。施灸直前にもぐさ1が紙筒2内に収容されてい
る状態の紙筒もぐさ3を箱の中等から複数取り出し、上
記カートリッジ7上に仮り止めする。
そして、上記横並びに複数設けられている柱6Bbを、
カートリッジ上で横並びになった紙筒もぐさ3の紙筒2
に対応させて挿入し、紙筒2内のもぐさ1を押し出す。
この時、上記カートリッジ7に設けられた抜け落ち防止
壁8によってもぐさ1は一定量だけ紙筒2から押し出さ
れた状態で止まり、もぐさ1が紙筒2の上方部分で押し
出されている状態になる。そして、この押し出した状態
でそのまま支持台6Bを任意の場所に置く。
カートリッジ上で横並びになった紙筒もぐさ3の紙筒2
に対応させて挿入し、紙筒2内のもぐさ1を押し出す。
この時、上記カートリッジ7に設けられた抜け落ち防止
壁8によってもぐさ1は一定量だけ紙筒2から押し出さ
れた状態で止まり、もぐさ1が紙筒2の上方部分で押し
出されている状態になる。そして、この押し出した状態
でそのまま支持台6Bを任意の場所に置く。
つまり、柱6Bbによってもぐさ1が押し出された状態
の紙筒もぐさ3を複数支持したまま支持台6Bを任意の
場所に置くことができるので、もぐさ1が押し出された
状態の紙筒2を簡単に用意することができる。
の紙筒もぐさ3を複数支持したまま支持台6Bを任意の
場所に置くことができるので、もぐさ1が押し出された
状態の紙筒2を簡単に用意することができる。
なお、この例での紙筒もぐさ3は、上記カートリッジ7
に仮り止めして、支持台6Bの柱6Bbを挿入するとき
に、柱6Bbが紙筒2にひっかかり、紙筒2が抜け落ち
防止壁8ほ方向へ移動しないように、紙筒2の下方に移
動防止手段9を設けている。上記紙筒2の移動防止手段
9としては、突起物を取り付けたり、紙筒2に更に紙を
巻いたり、糊を塗ったり等種々の手段が考えられる。
に仮り止めして、支持台6Bの柱6Bbを挿入するとき
に、柱6Bbが紙筒2にひっかかり、紙筒2が抜け落ち
防止壁8ほ方向へ移動しないように、紙筒2の下方に移
動防止手段9を設けている。上記紙筒2の移動防止手段
9としては、突起物を取り付けたり、紙筒2に更に紙を
巻いたり、糊を塗ったり等種々の手段が考えられる。
次に、第9図を参照して上記第1の実施例および第2の
実施例の変形例を説明する。この変形例の場合は、柱6
Ab、6Bbにもぐさ1を紙筒2から押した状態の紙筒
もぐさ3を支持した時に、上記支持している紙筒もぐさ
3を手で取り易くするために、上記台6Aa、6Baと
柱6Ab、6Bbとの間に立脚部10を設けたものであ
る。
実施例の変形例を説明する。この変形例の場合は、柱6
Ab、6Bbにもぐさ1を紙筒2から押した状態の紙筒
もぐさ3を支持した時に、上記支持している紙筒もぐさ
3を手で取り易くするために、上記台6Aa、6Baと
柱6Ab、6Bbとの間に立脚部10を設けたものであ
る。
また、第10図は、第2の実施例の変形例であり、カー
トリッジ7の抜け落ち防止壁8の断面形状を、略三角形
形状から略長方形形状に変形したものである。
トリッジ7の抜け落ち防止壁8の断面形状を、略三角形
形状から略長方形形状に変形したものである。
以上のように、支持台6A、6Bにより、もぐさ1を押
し出した状態の紙筒もぐさ3を複数支持することが可能
であり、施灸直前に複数のもぐさ1を押し出した状態の
紙筒もぐさ3を用意しておくことが可能である。
し出した状態の紙筒もぐさ3を複数支持することが可能
であり、施灸直前に複数のもぐさ1を押し出した状態の
紙筒もぐさ3を用意しておくことが可能である。
ところで、紙筒2に対するもぐさ1の突出量、換言すれ
ばもぐさ1の根部の紙筒に対する支え量を調節したい場
合がある。
ばもぐさ1の根部の紙筒に対する支え量を調節したい場
合がある。
これは、もぐさ1の支え量が異なると、施灸した時の放
熱のための距離が異なり放熱効果が異なるためである。
このようにするために、第12図および第13図に示す
ように、孔21が所定の間隔を置いて複数個形成されて
いる調節板22を支持台の柱6Abに嵌合し、調節板2
2の厚さtでもって紙筒2に対するもぐさ1の突出量を
変えるとよい。
熱のための距離が異なり放熱効果が異なるためである。
このようにするために、第12図および第13図に示す
ように、孔21が所定の間隔を置いて複数個形成されて
いる調節板22を支持台の柱6Abに嵌合し、調節板2
2の厚さtでもって紙筒2に対するもぐさ1の突出量を
変えるとよい。
または第14図に示すように、支持台の柱6Abを台6
Aaに対してネジ式とし、もぐさ1の突出量を変えるよ
うにしてもよい。
Aaに対してネジ式とし、もぐさ1の突出量を変えるよ
うにしてもよい。
更には第15図に示すように、台6Aaに対して調節板
22が柱の高さ方向に自由に移動できるように構成して
もよい。
22が柱の高さ方向に自由に移動できるように構成して
もよい。
[効果] 以上詳述した如く本考案は、請求項第1項記載によれ
ば、もぐさが上方部分に押し出された紙筒の複数を支持
するための柱と、上記柱が立っている台より成る支持台
において、この支持台に一つ一つもぐさが上方部分に押
し出された紙筒を支持することで、その複数を支持して
おくことができ、もって施灸時に必要とされる複数の紙
筒もぐさを予め任意の場所に一つ一つが倒れないように
用意しておくことができる。
ば、もぐさが上方部分に押し出された紙筒の複数を支持
するための柱と、上記柱が立っている台より成る支持台
において、この支持台に一つ一つもぐさが上方部分に押
し出された紙筒を支持することで、その複数を支持して
おくことができ、もって施灸時に必要とされる複数の紙
筒もぐさを予め任意の場所に一つ一つが倒れないように
用意しておくことができる。
これにより、施灸時において、無駄なく順次に施灸を行
うことができ、施灸するという作業で効果的で能率の良
い紙筒もぐさの使い方を実現し易い。
うことができ、施灸するという作業で効果的で能率の良
い紙筒もぐさの使い方を実現し易い。
添付図面は本考案の紙筒もぐさの支持台の一実施例を示
し、第1図から第3図は第1の実施例を示していて、第
1図は紙筒もぐさの収納状態等の図、第2図は紙筒もぐ
さを支持しようとしている図、第3図は複数の紙筒もぐ
さを支持した図、第4図から第8図は第2の実施例を示
していて、第4図はカートリッジの上面図、第5図はカ
ートリッジの側面図、第6図は第4図におけるA−A線
に沿った断面図、第7図は支持台を紙筒内に挿入した
図、第8図は紙筒もぐさを支持したまま任意の場所に置
いた図、第9図は第1及び第2の実施例の変形例を示し
た図、第10図は第2の実施例のカートリッジの変形例
を示した図、第11図は従来の問題点を示した図であ
る。 更に、第12図〜第15図は各々紙筒2に対するもぐさ
1の突出量を変化させるための手段を各々示す図であ
る。 図中の符号は、 1……もぐさ 2……紙筒 3……紙筒もぐさ 4……下方の開口部 5……上方の開口部 6A……第1の実施例の支持台 6Aa……支持台6Aの台 6Ab……支持台6Aの柱 6B……第2の実施例の支持台 6Ba……支持台6Bの台 6Bb……支持台6Bの柱 7……カートリッジ 8……抜け落ち防止壁 9……移動防止手段 10……立脚部 P……ピッチ をそれぞれ示す。
し、第1図から第3図は第1の実施例を示していて、第
1図は紙筒もぐさの収納状態等の図、第2図は紙筒もぐ
さを支持しようとしている図、第3図は複数の紙筒もぐ
さを支持した図、第4図から第8図は第2の実施例を示
していて、第4図はカートリッジの上面図、第5図はカ
ートリッジの側面図、第6図は第4図におけるA−A線
に沿った断面図、第7図は支持台を紙筒内に挿入した
図、第8図は紙筒もぐさを支持したまま任意の場所に置
いた図、第9図は第1及び第2の実施例の変形例を示し
た図、第10図は第2の実施例のカートリッジの変形例
を示した図、第11図は従来の問題点を示した図であ
る。 更に、第12図〜第15図は各々紙筒2に対するもぐさ
1の突出量を変化させるための手段を各々示す図であ
る。 図中の符号は、 1……もぐさ 2……紙筒 3……紙筒もぐさ 4……下方の開口部 5……上方の開口部 6A……第1の実施例の支持台 6Aa……支持台6Aの台 6Ab……支持台6Aの柱 6B……第2の実施例の支持台 6Ba……支持台6Bの台 6Bb……支持台6Bの柱 7……カートリッジ 8……抜け落ち防止壁 9……移動防止手段 10……立脚部 P……ピッチ をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】もぐさ1を紙筒2内に収容して成る紙筒も
ぐさ3を支持するための支持台であって、上記もぐさ1
の一部を上記紙筒2内から押し出した状態で支持するよ
うにした紙筒もぐさの支持台において; 上記もぐさ1の一部を上記紙筒2内から押し出すととも
に、上記もぐさ1の一部が押し出された紙筒もぐさ3を
支持するための柱6Abと、 上記柱6Abを複数本立設するための台6Aaとを具備
し、 上記柱6Abは、その横断面の大きさが上記紙筒2内に
過不足なく挿抜可能な大きさに形成されているととも
に、 その高さが上記紙筒2の高さよりも若干低く形成されて
いることを特徴とする紙筒もぐさの支持台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10257890U JPH0632106Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 紙筒もぐさの支持台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10257890U JPH0632106Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 紙筒もぐさの支持台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460238U JPH0460238U (ja) | 1992-05-22 |
| JPH0632106Y2 true JPH0632106Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31846949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10257890U Expired - Lifetime JPH0632106Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 紙筒もぐさの支持台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632106Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106983658A (zh) * | 2017-03-09 | 2017-07-28 | 杭州精卫特机床有限公司 | 颈脊椎自动理疗椅 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP10257890U patent/JPH0632106Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460238U (ja) | 1992-05-22 |
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