JPH06321095A - 内部ライニング - Google Patents
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
- B61D17/04—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
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Abstract
ニングを提供する. 【構成】 側壁カバーを含むベローズを含む渡り通路の
内部ライニングにおいて,側壁カバー3が板として弾性
可撓的であり,鉛直軸線の周りに渡り通路の中心の方へ
湾曲するように構成されている.
Description
ーズを有する渡り通路の,内部ライニング。
を乗客による破壊から保護するために必要である。内部
ライニングを備えた渡り通路は,例えば,ドイツ連邦共
和国公開特許第3639898号明細書により公知であ
る。この明細書により公知の内部ライニングは,1つの
内部ライニング要素と2つの外部ライニング要素とを特
徴としており,内部ライニング要素は列車の曲線走行時
に外部ライニング要素に対して相対的に移動する.この
ような構造は比較的支出を要し,従つて高価である.
たく別の構造原理によつて安価な内部ライニングを提供
することである.
れば,側壁カバーが,板として,それ自身弾性撓み可能
に,かつ鉛直軸線の周りで渡り通路の中心方向に湾曲さ
せて,構成されていることにより解決される.この場
合,側壁カバーはそれぞれの車体と関節式に又は強固に
結合されている.有利な1特徴によれば,側壁カバー
は,弾性撓み可能な結合手段によつて,車両のそれぞれ
の車体と結合されている。この設計構成によつて,発生
するあらゆる走行運動に側壁カバーを追従させることが
達成される.結合手段の弾性構成によつて,内部ライニ
ングは,車両相互のローリング,ピツチング及び高低運
動に基づいて現れる対角線運動を吸収することができ
る.このような運動は,側壁カバーによつて僅かな範囲
で吸収することができるにすぎない.というのも,この
カバーは,一定限界内でそれ自身弾性ではあるが,しか
し,それ自身安定して,乗客が寄りかかるだけで撓むこ
とのないように,なお比較的高い剛性を有していなけれ
ばならないからである.更に,側壁カバーの湾曲によつ
ても,対角線運動の吸収が著しく限定される.
ーの垂直な末端が鋼索によつて互いに結合されているこ
とによつて,生成することができる.
を,及び例えば壁として構成かれた弾性要素を含み,ヒ
ンジは側壁カバーと結合されている.ヒンジは側壁カバ
ーの横にある.特に,一種の壁として構成された弾性要
素,例えばゴム板,を使用することによつて,このよう
な内部ライニングは,公知の対角線運動を吸収すること
ができる.
渡り通路長手軸線に対してほぼ平行な線上で行われ,弾
性要素が,末端側で,渡り通路長手軸線に対して角度を
なして延びている.ヒンジは,この場合,第1接合金具
によつて,ベローズの連結枠を介して,車体と結合され
ており,又,出発位置のとき渡り通路長手軸線と平行と
なつた別の接合金具を介して,弾性要素と結合されてい
る.弾性要素と結合するために,接合金具は,丸み部を
備えたホルダを有し,該丸み部に弾性要素が当接する.
壁として構成された弾性要素がヒンジの接合金具に枢着
されており,弾性要素がこの接合金具に揺動運動を強い
て,全体として結合手段の伸長を生じるので,側壁カバ
ーは,列車の曲線走行時に現れるような,ベローズの垂
直側面の伸長に,適切に追従することができる.結合手
段の伸長時,弾性要素は丸み部から連続的に持ち上げら
れる。
復元力も同時に生成することができる.復元運動を生成
するために,ばねヒンジは,側壁カバーがそれぞれの車
体方向に引つ張られるように付勢されている.
を限定するためにばねヒンジ用止めが設けられている.
ヒンジの揺動時にヒンジ空間内に係合し得るのを防止す
るために,ばねヒンジの周りの空間の遮蔽部が設けられ
ている.
段との間に間隙カバーが設けられており,間隙カバーは
車両に設けられている.従つて,遮蔽部の丸みとホルダ
の丸みが実質的に同じであり,かつばねヒンジの接合金
具の揺動半径と平行に延びていると,ヒンジの揺動運動
の間に,間隙カバーと弾性要素又は遮蔽部を備えたホル
ダとの間に間隙が生じることのないように確保されてい
る.
すことができる.
に湾曲し,一種の壁として構成された弾性要素は少なく
とも部分的にホルダの丸み部から持ち上げられる.
ダが,約90゜以下の角度だけ揺動する.この揺動に基
づいて,弾性要素の伸長が起きる.この場合,弾性要素
は同様に連続的にホルダの丸み部から持ち上がる.
の渡り通路の,特にベローズを有する渡り通路の内側天
井カバーを含む.天井カバーは,詳細には,天井カバー
を形成する個々の薄板を特徴としており,該薄板は1つ
の,しかし好ましくは2つの,ホルダによつて,ホルダ
の長手軸線方向に互いに相対移動可能に受容される.例
えば,薄板が垂直方向でずらされて互いに上下に設けら
れていることによつて,薄板相互の運動性は達成するこ
とができる.それ自身で安定した薄板は,車両長手軸線
を横切つて延びており,両車体を結合するホルダによつ
て受容される.特に,車体に取付けるための,3つのあ
らゆる空間方向に揺動可能に構成された支承部と合わせ
て,列車の走行中に現れるあらゆる走行運動に追従する
ことのできる天井カバーが得られる.
板相互の相対運動性が必要となるが,この相対運動性
は,本発明の有利な特徴によれば,ホルダが1つの,し
かし好ましくは2つの,筒形緩衝装置を含み,両方の筒
形緩衝装置が中間部材によつて互いに結合されているこ
とによつて達成される.詳細には,筒形緩衝装置が補償
スリーブを有し,該スリーブが,それぞれ1つの薄板を
受容するための取付手段を有する.筒形緩衝装置での補
償スリーブの支承は,補償スリーブを軸線方向に移動可
能に受容する支承スリーブによつて行われる.
間隔が変化した後に,要素が出発位置に戻るのを確保す
るために,補償スリーブは,軸線方向で,補償ばねによ
つて,軸線方向に移動可能に,その出発位置で保持され
ており,この場合補償ばねは筒形緩衝装置によつて支承
されている.中間部材,補償スリーブ及び支承スリーブ
は,補償ばね用にそれぞれ1つ又は2つのばね軸受を有
する.
リーブとを含み,両スリーブは,伸縮ばねの力に抗して
互いに相対移動可能に互いに支承されている.案内スリ
ーブと伸縮スリーブとの間での傾きを防止するために,
両スリーブは案内ブシユによつて互いに結合されてい
る.
つの薄板を受容するための取付手段を有する。この場
合,薄板は,薄板の長手軸線方向に移動可能に取付手段
によつて受容される。かかる移動は,特に,S字曲線の
通過時に起きる.
み,緩衝装置が伸縮棒と伸縮スリーブとを有し,伸縮ス
リーブ上に,薄板を受容するための案内スリーブが設け
られており,案内スリーブの運動を制御するために,互
いに相対的に,案内スリーブが鋏状架によつて互いに結
合されており,鋏状架は末端側が伸縮棒に枢着されてい
る.移動がばねに基づいて非確動結合式に行われる.第
1実施態様により公知の筒形緩衝装置とは逆に,この別
の実施態様では,特に鋏状架による薄板の結合に基づい
て,案内スリーブ相互の,従つて薄板相互の,確動式結
合が存在する.特に,鋏状架が一種の二重鋏として構成
されていることにより,伸縮スリーブ上での案内スリー
ブの均一な移動が達成される.この実施態様の特別の特
徴によれは,鋏状架の共同移動が漸進的に起きるよう
に,鋏部材の長さが選定されている。この設計構成によ
つて,特定の曲線勾配の通過時に天井要素の移動が非対
称に起きる事実が考慮される.個々の薄板のこの非対称
的移動が鋏状架の漸進的勾配によつて考慮されない場合
には,天井で個々の薄板間に間隙が生じて,乗客がその
なかに挟み込まれる危険が生じるか,又は,鋏状架によ
る強制案内に基づいて薄板が互いに衝突する危険が生じ
るであろう。
の場合と同様に,鋏部材の交差範囲で薄板を受容するた
めに,案内スリーブ上に取付手段が設けられている.詳
細には,取付手段は少なくとも1つの,しかし好ましく
は2つの,相対向して垂直方向で整列したU形案内シユ
ーを含み,薄板が垂直な腹部を有し,該腹部が,水平に
整列したU形凹部を備えており,案内シユーがU形凹部
の脚部内に係合する.この場合,出発位置から薄板が変
位した後に薄板を出発位置に戻すために,案内シユーは
戻しばねによつて腹部と結合されている。
説明する.
ズを覆うための,符号3とされた側壁カバーは,全体に
符号4とされた弾性結合手段によつて,それぞれの車体
1,2と結合されている.結合手段4は,3つの上下に
設けられたばねヒンジ5(図2)を含み,該ヒンジは取
付手段13に通された接合金具5b(図3)によつてベ
ローズの連結枠に取付けられており(図示せず),こう
してそれぞれの車体1,2と結合されている.ばねヒン
ジ5は,一種の壁として構成された弾性要素6によつ
て,本来の側壁カバー3に固定されている.
ばゴム状板を,ばねヒンジ5と結合するために,ホルダ
7が設けられている.ホルダ7は,ばねヒンジ5に設け
られた接合金具5aによつて,ばねヒンジ5と結合され
ている(図3).例えば木からなるホルダ7は,ばねヒ
ンジ5から離れた方の側面5aが,円弧状に構成されて
いる.円弧状構成によつて形成された丸み部5aの範囲
で,弾性要素6がホルダに当接する.弾性要素6をホル
ダ7と結合するためにホルダが凹部7bを有し,該凹部
に弾性要素6の腹部6bが挿入されている.弾性要素6
の腹部6bは凹部7bでねじ継手8によつて固定され
る.
ー3と結合されている.側壁カバー3は弾性の,しかし
なお比較的剛性の材料からなる.結合手段9の範囲に,
結合部材10が,例えば,側壁カバーの反対側側面で結
合手段90と結合するための鋼索の形で,設けられてい
る.結合部材によつて,側壁カバーは,渡り通路の中心
方向に湾曲を生成するために付勢されている.
合金具5aの揺動行程を制限するための止め11が接合
金具5aに設けられている.
は図3に示された位置は,静止位置である.このような
内壁ライニングを備えた列車の曲線走行時,外部曲線範
囲(図6)では,接合金具5aが矢印12の方向に揺動
運動を行う.矢印12方向における接合金具5aの運動
によつて,揺動行程に基づき,弾性要素6が矢印12の
方向に運動を行う.その際,弾性要素6が変形する.と
いうのも,約90゜の角度を通過した場合のように端位
置に達すると,弾性要素はもはやホルダ7の丸み部7a
に当接しないからである.
に係合し得るのを防止するために,カバー14が設けら
れている(図4も参照).
により,曲線通過後,壁として構成された弾性要素6に
対して適切な復元運動が加わり,接合金具5aは,ばね
ヒンジ内に設けられたばねによつて,矢印12とは逆方
向に復帰される.
所要の短縮は,側壁カバー3が渡り通路中心方向に更に
湾曲することによつて達成される.その際,弾性要素6
が同様に丸み部7aから持ち上がる.
蔽するために,間隙カバー15(図6)が設けられてい
る.ホルダ7の丸み部7aとカバー14の丸み部とが等
しく,かつばねヒンジ5の接合金具5aの揺動半径に対
してほぼ平行に延びていることによつて,揺動時,間隙
カバー15と弾性要素6の表面又はカバー14の表面と
の間に間隙は生じない.
に設けられた天井カバーが全体に符号16とされてい
る.天井カバーはベローズの内部にあり,ベローズは図
7,図11に示されており,符号17とされている。
さに設けられた個々の薄板18,19,20からなり,
薄板は,符号21とされた2つのホルダによつて受容さ
れる.更に,車体1又は2に薄板延長部1a,2aが設
けられており,該延長部は,薄板18〜20と一緒に,
ベローズにより形成された天井を完全に覆う。薄板18
〜20も,薄板1a,2aも,曲線走行中に天井カバー
の共同移動を可能とするために,末端側がそれぞれ先細
に構成されている.ホルダ21はそれぞれ球頭支承部2
2によつて車体1,2と結合されている.このような球
頭支承部22によつて,ホルダを水平方向に,又一定限
界内で垂直方向でも,移動可能に支承部22によつて受
容することが達成され,こうして2つの車両間の対角線
運動に追従することができる.
19の固定を認めることができる.ホルダ21によつて
薄板19を受容するために,薄板19が腹部23を有
し,該腹部は水平に整列したU形凹部24を有する。こ
のU形凹部24内でホルダ21が支承されている.U形
凹部24の範囲でホルダ21は ̄ ̄この場合ホルダ21
の中間部材25は(図9) ̄ ̄,2つの相対向して垂直
方向で整列したU形案内シユー26を有しており,該シ
ユーは腹部23の脚部23a,23b内に係合する.ホ
ルダ21に対して相対的に移動した後に薄板を出発位置
に引き戻すために,シユー26はそれぞればね27によ
つて服部23と結合されている。ホルダ21に対する薄
板18,20の固定は基本的に同じ仕方で行われる.
10から明らかとなり,この場合ホルダの片側のみ示さ
れている.ホルダ21は,車体1,2に設けられた球頭
支承部22によつて,3つの空間方向に揺動可能に保持
されている。それは,詳細には,全体に符号28とされ
た筒形緩衝装置からなる.この筒形緩衝装置は1つの案
内スリーブ29と1つの伸縮スリーブ30とからなり,
案内スリーブ29と伸縮スリーブ30は,案内ブシユ3
1によつて,互いに相対移動可能に互いに結合されてい
る.伸縮スリーブ30はこの場合中間部材25によつて
保持されている.案内スリーブ29は,末端側が,支承
円板33の一部であるカラー32に載置されており,支
承円板33は支承部材34によつて球頭支承部22と結
合されている.案内スリーブ29と伸縮スリーブ30と
によつて受容されるばね35は末端側が,それぞれ,カ
ラー32と,中間部材25の溝25aの正面側の面に,
当接する.
し,補償スリーブ37は支承スリーブ及び伸縮スリーブ
上に長手運動可能に設けられており,該伸縮スリーブは
伸縮スリーブ30上でも支承されている.
に,薄板18又は20の腹部23の脚部23a,23b
によつて受容するためのU形に構成された案内シユー2
6の形の取付手段を有する.この場合,薄板の固定方式
は,中間部材25での薄板19の固定方式と同じであ
る.支承スリーブ36がばね軸受36aを有し,補償ス
リーブ37がばね軸受37aを有する.両軸受36a,
37a間に補償ばね38がある.更に,案内スリーブ3
7が案内シユー26の範囲に別のばね軸受37bを有
し,これに対応して中間部材25が同様にばね軸受25
bを有する。両ばね軸受37b,25b間に同様に補償
ばね39がある.補償ばね38,39は,補償スリーブ
37が,従つて薄板18又は20も,例えば車両の曲線
走行に基づいて変位した後に,出発位置に復帰するよう
にする.
から見た図である.この場合,全体に符号21とされた
ホルダは,同様に車体1,2の球頭支承部22によつて
保持されており,全体に符号40とされた緩衝装置から
なり,該装置は伸縮スリーブ42によつて結合された2
つの伸縮棒41からなる.伸縮スリーブ42で支承され
た案内スリーブ43は,一方で薄板18,19,20を
受容するための取付手段26を有し,更に,全体に符号
44とされた鋏状架によつて互いに確動式に結合されて
いる(図12).取付手段26の構成は図8及び図9の
図示と同じであり,この場合,ばね21の代わりに鋏状
架44が設けられている.
a,44bからなる.端部材を形成する鋏部材44a
は,この場合,中間部材である鋏部材44bのほぼ半分
の長さである.緩衝装置40の共同移動時に案内スリー
ブ43の,従つてそれに枢着された薄板18,19,2
0相互の,相対運動の漸進的勾配を達成するために,鋏
部材44a,44bの異なる長さが選定された.
図である。
である.
である.
る.
る.
ある。
ある.
Claims (33)
- 【請求項1】 2車両間の渡り通路の,特にベローズを
有する渡り通路の,内部ライニングであつて,側壁カバ
ーを含むものにおいて,側壁カバー(3)が,板とし
て,それ自身弾性撓み可能に,かつ鉛直軸線の周りで渡
り通路の中心方向に湾曲させて,構成されていることを
特徴とする内部ライニング. - 【請求項2】 側壁カバー(3)が,それぞれの車体
(1,2)と強固に結合されていることを特徴とする,
請求項1に記載の内部ライニング. - 【請求項3】 側壁カバー(3)が,それぞれの車体
(1,2)と関節式に結合されていることを特徴とす
る,請求項1に記載の内部ライニング. - 【請求項4】 側壁カバー(3)が,弾性撓み可能な結
合手段(4)によつて,車両のそれぞれの車体(1,
2)と結合されていることを特徴とする,請求項1に記
載の内部ライニング. - 【請求項5】 撓み可能な結合手段(4)がヒンジ
(5)を含むことを特徴とする,請求項4に記載の内部
ライニング. - 【請求項6】 ヒンジがばねヒンジ(5)であることを
特徴とする,請求項5に記載の内部ライニング。 - 【請求項7】 撓み可能な結合手段(4)が弾性要素
(6)を含み,ヒンジ(5)が側壁カバー(3)と結合
されていることを特徴とする,請求項5に記載の内部ラ
イニング. - 【請求項8】 弾性要素(6)が壁として構成されてい
ることを特徴とする,請求項7に記載の内部ライニン
グ. - 【請求項9】 側壁カバー(3)がそれぞれの車体
(1,2)の方向に引つ張られるように,ばねヒンジ
(5)が付勢されていることを特徴とする,請求項6に
記載の内部ライニング. - 【請求項10】 ヒンジ(5)が側壁カバー(3)の横
に設けられており,弾性要素(6)でのヒンジ(5)の
枢着が,渡り通路長手軸線に対してほば平行な線上で行
われ,弾性要素(6)が,末端側で,渡り通路長手軸線
に対して角度をなして延びていることを特徴とする,請
求項7に記載の内部ライニング. - 【請求項11】 ばねヒンジ(5)の枢着範囲に,揺動
角度を限定するためにばねヒンジ(5)用止め(11)
が設けられていることを特徴とする,請求項6に記載の
内部ライニング。 - 【請求項12】 ヒンジ(5)が,ホルダ(7)を受容
する接合金具(5a)を有し,弾性要素(6)がホルダ
に枢着されていることを特徴とする,請求項10に記載
の内部ライニング。 - 【請求項13】 ホルダが丸み部(7a)を有し,弾性
要素(6)が丸み部(7a)に当接することを特徴とす
る,請求項12に記載の内部ライニング。 - 【請求項14】 車体(1,2)と結合手段(4)との
間に間隙カバー(15)が設けられており,間隙カバー
(15)が車体(1,2)に設けられていることを特徴
とする,請求項13に記載の内部ライニング。 - 【請求項15】 ヒンジ(5)が揺動したときにばねヒ
ンジ(5)の周りの空間を遮蔽するために,弾性要素
(6)がカバー(14)を有することを特徴とする,請
求項7に記載の内部ライニング. - 【請求項16】 天井カバーを含むものにおいて,天井
カバー(16)を形成する個々の薄板(18,19,2
0)が,1つの,しかし好ましくは2つの,ホルダ(2
1)によつて,ホルダ(21)の長手軸線方向に互いに
相対移動可能に受容されることを特徴とする,請求項1
に記載の内部ライニング。 - 【請求項17】 薄板(18,19,20)が,車両長
手軸線を横切つて延び,かつ,両車体を結合する2つの
ホルダ(21)によつて受容されることを特徴とする,
請求項16に記載の内部ライニング。 - 【請求項18】 ホルダ(21)が,1つの,しかし好
ましくは2つの,筒形緩衝装置(28)を含み,両方の
筒形緩衝装置(28)が中間部材(25)によつて互い
に結合されていることを特徴とする,請求項16に記載
の内部ライニング。 - 【請求項19】 筒形緩衝装置(28)が補償スリーブ
(37)を有し,該スリーブが,1つの薄板(18,2
0)を受容するための取付手段(26)を有することを
特徴とする,請求項18に記載の内部ライニング。 - 【請求項20】 補償スリーブ(37)が,軸線方向
で,補償ばね(38,39)によつて軸線方向に移動可
能に,その出発位置で保持されており,補償ばねが筒形
緩衝装置(28)によつて支承されていることを特徴と
する,請求項19に記載の内部ライニング。 - 【請求項21】 筒形緩衝装置(28)が案内スリーブ
(29)と伸縮スリーブ(30)とを含み,両スリーブ
(29,30)が伸縮ばね(35)の力に抗して,互い
に相対移動可能に,互いに支承されていることを特徴と
する,請求項18に記載の内部ライニング。 - 【請求項22】 両スリーブ(19,20)が案内ブシ
ユ(31)によつて互いに結合されていることを特徴と
する,請求項21に記載の内部ライニング。 - 【請求項23】 筒形緩衝装置が,補償スリーブ(3
7)を軸線方向で移動可能に受容する支承スリーブ(3
6)を有することを特徴とする,請求項19に記載の内
部ライニング。 - 【請求項24】 中間部材(25)が,1つの薄板(1
9)を受容するための取付手段(26)を有することを
特徴とする,請求項18に記載の内部ライニング。 - 【請求項25】 薄板(18,19,20)が,取付手
段(26)によつて,薄板(18,19,20)の長手
軸線方向に移動可能に,ホルダ(21)と結合されてい
ることを特徴とする,請求項24及び17に記載の内部
ライニング。 - 【請求項26】 ホルダ(21)が緩衝装置(40)を
含み,緩衝装置(40)が伸縮棒(41)と伸縮スリー
ブ(42)とを有し,伸縮スリーブ(42)上に,薄板
(18,19,20)を受容するための案内スリーブ
(43)が設けられており,案内スリーブ(43)の運
動を制御するために,互いに相対的に,案内スリーブ
(43)が鋏状架(44)によつて互いに結合されてお
り,鋏状架(44)が伸縮棒(41)と結合されている
ことを特徴とする,請求項17に記載の内部ライニン
グ。 - 【請求項27】 鋏状架(44)が一種の二重鋏として
構成されていることを特徴とする,請求項26に記載の
内部ライニング。 - 【請求項28】 鋏状架(44)の共同移動が漸進的に
起きるように,鋏部材(44a,44b)の長さか選定
されていることを特徴とする,請求項26に記載の内部
ライニング。 - 【請求項29】 鋏状架(44a,44b)の交差範囲
で薄板(18,19,20)を受容するために,案内ス
リーブ上に取付手段(26)が設けられていることを特
徴とする,請求項26に記載の内部ライニング。 - 【請求項30】 取付手段(26)が少なくとも1つ
の,しかし好ましくは2つの,相対向して垂直方向で整
列したU形案内シユー(26)を含み,薄板(18,1
9,20)が垂直な腹部(23)を有し,該腹部が,水
平に整列したU形凹部(24)を備えており,案内シユ
ー(26)がU形凹部(24)の脚部(23a,23
b)内に係合することを特徴とする,請求項25又は2
6に記載の内部ライニング。 - 【請求項31】 案内シユー(26)が,戻しばね(2
7)によつて,腹部(23)と結合されていることを特
徴とする,請求項30に記載の内部ライニング。 - 【請求項32】 ホルダ(21)が,3つのすべての空
間方向に揺動可能に,それぞれの車体(1,2)に設け
られていることを特徴とする,請求項16に記載の内部
ライニング。 - 【請求項33】 中間部材(25),補償スリーブ(3
7)及び支承スリーブ(36)が,補償ばね(38,3
9)用にそれぞれ1つ又は2つのばね支承部(36a,
37a,37b,25b)を有することを特徴とする,
請求項20に記載の内部ライニング.
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