JPH0632119Y2 - 貼着布 - Google Patents
貼着布Info
- Publication number
- JPH0632119Y2 JPH0632119Y2 JP1988165677U JP16567788U JPH0632119Y2 JP H0632119 Y2 JPH0632119 Y2 JP H0632119Y2 JP 1988165677 U JP1988165677 U JP 1988165677U JP 16567788 U JP16567788 U JP 16567788U JP H0632119 Y2 JPH0632119 Y2 JP H0632119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- adhesive
- base cloth
- far infrared
- substance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は伸縮性を有し屈伸部分に貼着しても剥がれ難
く、且つ遠赤外線による治療効果を有するようにした貼
着布に関する。
く、且つ遠赤外線による治療効果を有するようにした貼
着布に関する。
[従来技術] 従来使用されている絆創膏等の貼着布には基布に伸縮性
を持たせたものを使用すると共に一方の面に粘着剤を塗
布してあり、貼付けて使用するようにし、繃帯等のよう
に縛ったり、止めたりしなくともよいようにしたものが
多く使用されている。
を持たせたものを使用すると共に一方の面に粘着剤を塗
布してあり、貼付けて使用するようにし、繃帯等のよう
に縛ったり、止めたりしなくともよいようにしたものが
多く使用されている。
[考案が解決しようとする課題] 上記の貼着布は貼着するだけでよいため使用が簡単であ
って巻付けた場合でも緩んだり、解けたりすることがな
い等の特長があるが、傷みを和らげたり、治療効果を有
するものはなかった。
って巻付けた場合でも緩んだり、解けたりすることがな
い等の特長があるが、傷みを和らげたり、治療効果を有
するものはなかった。
そこで本考案は、傷部分や傷みのある部分を保護するだ
けでなく、治療効果をも有する貼着布の提供を目的とし
ている。
けでなく、治療効果をも有する貼着布の提供を目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記の目的を達成するために貼着布を次のよう
に構成した。即ち伸縮性のある基布1の一方の面1aが粘
着面とされ、該粘着面上には離型紙2が添装貼着されて
いると共に、前記基布1の他方の面1bには、1.5〜30μ
mの波長域にある電磁波を生ずる物質3を含む合成樹脂
層4が設けられている構成とした。
に構成した。即ち伸縮性のある基布1の一方の面1aが粘
着面とされ、該粘着面上には離型紙2が添装貼着されて
いると共に、前記基布1の他方の面1bには、1.5〜30μ
mの波長域にある電磁波を生ずる物質3を含む合成樹脂
層4が設けられている構成とした。
[作用] 上記の構成とされた貼着布は粘着面とされた一方の面1a
によって患部に貼着し、或は巻付けつゝ貼着して取付け
ることによって患部に密着し、基布1は伸縮するので患
部の動きにも応じて伸縮する。
によって患部に貼着し、或は巻付けつゝ貼着して取付け
ることによって患部に密着し、基布1は伸縮するので患
部の動きにも応じて伸縮する。
基布1の他方の面1bに設けられている合成樹脂層4には
1.5〜30μmの波長域にある電磁波(即ち遠赤外線)を
生ずる物質3が含まれているので、皮膚面から伝わる体
温によって前記物質3が加温されて遠赤外線の発生を高
め、発生した遠赤外線は基布1を通って患部側へ放射さ
れる。又前記電磁波を生ずる物質3が皮膚面に接近して
いるため届き易く、皮膚や皮下組織に達し、組織細胞分
子の水分子に作用して振動させ、これらの振動との共
振、共鳴により内部迄振動を伝える。
1.5〜30μmの波長域にある電磁波(即ち遠赤外線)を
生ずる物質3が含まれているので、皮膚面から伝わる体
温によって前記物質3が加温されて遠赤外線の発生を高
め、発生した遠赤外線は基布1を通って患部側へ放射さ
れる。又前記電磁波を生ずる物質3が皮膚面に接近して
いるため届き易く、皮膚や皮下組織に達し、組織細胞分
子の水分子に作用して振動させ、これらの振動との共
振、共鳴により内部迄振動を伝える。
この結果人体の皮膚あるいは患部の組織細胞が個々に特
有の振動範囲内において遠赤外線により強制的に振動を
付加されることとなり、細胞自体も発熱し、又遠赤外線
は電磁波であるためこれが細胞の水分子に作用して、細
胞の振動を増強し、個々の細胞が細胞本来の機能を取り
戻し、各種活性化とエネルギー結合とを組織細胞にもた
らし、新規細胞の生成再生、組成が促進され、微細血管
の拡張、血流循環の促進、代謝障害の一層、組織の賦活
等が行われる。
有の振動範囲内において遠赤外線により強制的に振動を
付加されることとなり、細胞自体も発熱し、又遠赤外線
は電磁波であるためこれが細胞の水分子に作用して、細
胞の振動を増強し、個々の細胞が細胞本来の機能を取り
戻し、各種活性化とエネルギー結合とを組織細胞にもた
らし、新規細胞の生成再生、組成が促進され、微細血管
の拡張、血流循環の促進、代謝障害の一層、組織の賦活
等が行われる。
又このような代謝促進により、汗線から体内に溜った重
金属を電磁波によりイオン化して出しやすくし、その他
の老廃物や不要な有害蓄積物を水分と一緒に排泄するの
で有害な重金属、疲労や老化の原因である各種酸、脂
肪、疼痛の原因になる尿酸等が排泄される。
金属を電磁波によりイオン化して出しやすくし、その他
の老廃物や不要な有害蓄積物を水分と一緒に排泄するの
で有害な重金属、疲労や老化の原因である各種酸、脂
肪、疼痛の原因になる尿酸等が排泄される。
[実施例] 以下この考案にかかる貼着布の一実施例について図面を
もって説明する。
もって説明する。
1は貼着布の基布であり、合成樹脂フイラメントをウー
リー加工した繊維、或はスパンデックス等の伸縮性の繊
維等により、或は面、麻等の天然繊維との交織、交編し
た布、或はこれらの繊維の不織布等が用いられる。
リー加工した繊維、或はスパンデックス等の伸縮性の繊
維等により、或は面、麻等の天然繊維との交織、交編し
た布、或はこれらの繊維の不織布等が用いられる。
基布1の一方の面1aには不乾性の合成樹脂をベースとす
る粘着剤5が塗布されて粘着面とされ、この粘着面には
剥離紙2が添装貼着されている。
る粘着剤5が塗布されて粘着面とされ、この粘着面には
剥離紙2が添装貼着されている。
又、基布1の他方の面1bにはセラミックスの粉末を合成
樹脂ラテックスに混入して、シルクスクリーン等を使用
して点状或は小円状に付着させた合成樹脂層4が設けら
れている。
樹脂ラテックスに混入して、シルクスクリーン等を使用
して点状或は小円状に付着させた合成樹脂層4が設けら
れている。
この貼着布は粘着面1aの剥離紙2を取り除き、患部へ貼
着すると合成樹脂層4中に含まれている1.5〜30μmの
波長域にある電磁波を生ずる物質3から基布1を通して
皮膚及び患部に対し遠赤外線が放射される。
着すると合成樹脂層4中に含まれている1.5〜30μmの
波長域にある電磁波を生ずる物質3から基布1を通して
皮膚及び患部に対し遠赤外線が放射される。
[効果] この考案にかかる貼着布は上記の様に構成されており、
特に貼着布には1.5〜30μmの波長域にある電磁波即ち
遠赤外線を生ずる物質を含有する合成樹脂層が設けられ
ているので、この貼着布を患部に貼着すると前記遠赤外
線を生ずる物質から遠赤外線を発生し、又皮膚面から伝
わる体温によって前記物質からの遠赤外線の発生が促進
され基布を通して患部に放射される。
特に貼着布には1.5〜30μmの波長域にある電磁波即ち
遠赤外線を生ずる物質を含有する合成樹脂層が設けられ
ているので、この貼着布を患部に貼着すると前記遠赤外
線を生ずる物質から遠赤外線を発生し、又皮膚面から伝
わる体温によって前記物質からの遠赤外線の発生が促進
され基布を通して患部に放射される。
従って、この放射された遠赤外線の作用によって、細胞
を振動させ、振動の共鳴吸収により熱反応となり、皮下
深層の温度が上昇し、微細血管に拡張、血液循環の促
進、悪血等の代謝障害の一掃、組織の賦活、酸素生成促
進が行われ、又遠赤外線発生物質であるセラミックスに
よる汗に混入された重金属のイオン化作用及びそのイオ
ンによる触媒抗菌作用等の物性により治療効果が高めら
れる。
を振動させ、振動の共鳴吸収により熱反応となり、皮下
深層の温度が上昇し、微細血管に拡張、血液循環の促
進、悪血等の代謝障害の一掃、組織の賦活、酸素生成促
進が行われ、又遠赤外線発生物質であるセラミックスに
よる汗に混入された重金属のイオン化作用及びそのイオ
ンによる触媒抗菌作用等の物性により治療効果が高めら
れる。
又、基布には伸縮性があるため患部が関節等の動きのあ
る部分であっても剥がれることがないので、遠赤外線効
果が確実に患部に作用し、更に基布の通湿性によりムレ
ることが少い。
る部分であっても剥がれることがないので、遠赤外線効
果が確実に患部に作用し、更に基布の通湿性によりムレ
ることが少い。
第1図は本考案にかかる貼着布の一実施例の断面図、第
2図は同正面図である。 1……基布、2……離型紙、3……電磁波を生ずる物
質、4……合成樹脂層、5……粘着剤。
2図は同正面図である。 1……基布、2……離型紙、3……電磁波を生ずる物
質、4……合成樹脂層、5……粘着剤。
Claims (1)
- 【請求項1】伸縮性のある基布の一方の面が粘着面とさ
れ、該粘着面上には離型紙が添装貼着されていると共に
前記基布の他方の面には1.5〜30μmの波長域にある電
磁波を生ずる物質を含む合成樹脂層が設けられているこ
とを特徴とする貼着布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988165677U JPH0632119Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 貼着布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988165677U JPH0632119Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 貼着布 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286562U JPH0286562U (ja) | 1990-07-09 |
| JPH0632119Y2 true JPH0632119Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31452382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988165677U Expired - Fee Related JPH0632119Y2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 貼着布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632119Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5437915B2 (ja) * | 2010-05-28 | 2014-03-12 | 有限会社東セラ | 貼着シート |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62155860U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-03 | ||
| JPH0111755Y2 (ja) * | 1986-09-25 | 1989-04-06 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP1988165677U patent/JPH0632119Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286562U (ja) | 1990-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |