JPH0632147A - サンバイザ本体の製造方法 - Google Patents
サンバイザ本体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0632147A JPH0632147A JP20961292A JP20961292A JPH0632147A JP H0632147 A JPH0632147 A JP H0632147A JP 20961292 A JP20961292 A JP 20961292A JP 20961292 A JP20961292 A JP 20961292A JP H0632147 A JPH0632147 A JP H0632147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- skin material
- skin
- core body
- edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サンバイザ本体の見栄えを良好にすることが
できるとともに、表皮材の歩留りを向上する。 【構成】 サンバイザの芯体を表皮材により包着するサ
ンバイザ本体の製造方法であって、表皮材は芯体を包着
可能に1枚に材料取りして、その中央部より折曲げて重
合わせ、その両縁を芯体の両縁の輪郭形状に沿って縫着
し、さらに、この輪郭縫着目に沿って同表皮材の両縁を
裁断して一端縁に開口する表皮袋を成形し、この表皮袋
を裏返して同開口側より前記芯体を挿入して表皮材の折
曲げ側に縫い目のない表皮袋により包着する。
できるとともに、表皮材の歩留りを向上する。 【構成】 サンバイザの芯体を表皮材により包着するサ
ンバイザ本体の製造方法であって、表皮材は芯体を包着
可能に1枚に材料取りして、その中央部より折曲げて重
合わせ、その両縁を芯体の両縁の輪郭形状に沿って縫着
し、さらに、この輪郭縫着目に沿って同表皮材の両縁を
裁断して一端縁に開口する表皮袋を成形し、この表皮袋
を裏返して同開口側より前記芯体を挿入して表皮材の折
曲げ側に縫い目のない表皮袋により包着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用のサンバイザ
本体の製造方法に関するものである。
本体の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のサンバイザ本体1の製造
方法としては図5に示すように2枚の表皮材2をサンバ
イザ本体1の芯体3を包着するに足りる縫い代m1 〜m
4 を有して略長方形状に材料取りされ、この2枚の表皮
材2の表面側を重合わせして図示のように両側縁2a,
2bおよび図示下縁2c側を芯体3の形状に沿って連続
に縫着mし、この縫い目mに沿って2点鎖線で示すよう
に縫い代m1,m2,m4 が裁断Cされた後、裏返して表面
側を出して表皮袋4を成形し、この表皮袋4に芯体3を
挿入した後、開口側を包着して封入しサンバイザ本体1
を成形していた。
方法としては図5に示すように2枚の表皮材2をサンバ
イザ本体1の芯体3を包着するに足りる縫い代m1 〜m
4 を有して略長方形状に材料取りされ、この2枚の表皮
材2の表面側を重合わせして図示のように両側縁2a,
2bおよび図示下縁2c側を芯体3の形状に沿って連続
に縫着mし、この縫い目mに沿って2点鎖線で示すよう
に縫い代m1,m2,m4 が裁断Cされた後、裏返して表面
側を出して表皮袋4を成形し、この表皮袋4に芯体3を
挿入した後、開口側を包着して封入しサンバイザ本体1
を成形していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このサ
ンバイザ本体1は図6に示すようにその回動端となる下
縁1aには縫い目mが露出するとともに、この縫い目m
が蛇行等して見栄えが悪くなる問題点があり、また、2
枚の表皮材2のそれぞれ同様の縫い代m1 〜m4を付与
しなければならないので材料の歩留りにも問題点があっ
た。
ンバイザ本体1は図6に示すようにその回動端となる下
縁1aには縫い目mが露出するとともに、この縫い目m
が蛇行等して見栄えが悪くなる問題点があり、また、2
枚の表皮材2のそれぞれ同様の縫い代m1 〜m4を付与
しなければならないので材料の歩留りにも問題点があっ
た。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決すべく
なされたもので、サンバイザ本体の見栄えを良好にする
ことができるとともに、表皮材の歩留りを向上すること
のできるサンバイザ本体の製造方法を提供することを目
的とするものである。
なされたもので、サンバイザ本体の見栄えを良好にする
ことができるとともに、表皮材の歩留りを向上すること
のできるサンバイザ本体の製造方法を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、サンバイザの芯体を表皮材により包着
するサンバイザ本体の製造方法であって、前記表皮材は
前記芯体を包着可能に1枚に材料取りして、その中央部
より折曲げて重合わせ、その両縁を前記芯体の両縁の輪
郭形状に沿って縫着し、さらに、この輪郭縫着目に沿っ
て同表皮材の両縁を裁断して一端縁に開口する表皮袋を
成形し、この表皮袋を裏返して同開口側より前記芯体を
挿入して表皮材の折曲げ側に縫い目のない表皮袋により
包着する構成としたサンバイザ本体の製造方法に存す
る。
を解決するため、サンバイザの芯体を表皮材により包着
するサンバイザ本体の製造方法であって、前記表皮材は
前記芯体を包着可能に1枚に材料取りして、その中央部
より折曲げて重合わせ、その両縁を前記芯体の両縁の輪
郭形状に沿って縫着し、さらに、この輪郭縫着目に沿っ
て同表皮材の両縁を裁断して一端縁に開口する表皮袋を
成形し、この表皮袋を裏返して同開口側より前記芯体を
挿入して表皮材の折曲げ側に縫い目のない表皮袋により
包着する構成としたサンバイザ本体の製造方法に存す
る。
【0006】
【作用】上記構成としたことにより、サンバイザ本体の
回動端となる下縁側に縫い目のない表皮袋により包着し
て見栄えを向上しうる。
回動端となる下縁側に縫い目のない表皮袋により包着し
て見栄えを向上しうる。
【0007】次に、本発明の一実施例を図面にしたがっ
て説明すると、図1はサンバイザ本体10の斜視図、図
2はサンバイザ本体10の表皮材11の斜視図を示すも
ので、このサンバイザ本体10を製造するに当り、先
ず、この表皮材11は芯体3を包着するに足りる寸法に
略方形状の1枚取りに裁断され、この1枚取りした表皮
材11を図2に示すようにその表面側を内側にして中央
部より略U字形状に折曲げることで図5に示す芯体3を
包着し得る寸法形状に形成されて、この略U字形状に折
曲した表皮材11の左右縁11a,11bにそれぞれ縫
い代m1,m2 が設けられ、U字形状の上縁11cにも縫
い代m3 が設けられている。また、この表皮材11の略
U字形状の折曲げ部12は芯体3の下縁3aに沿うよう
に設けられている。
て説明すると、図1はサンバイザ本体10の斜視図、図
2はサンバイザ本体10の表皮材11の斜視図を示すも
ので、このサンバイザ本体10を製造するに当り、先
ず、この表皮材11は芯体3を包着するに足りる寸法に
略方形状の1枚取りに裁断され、この1枚取りした表皮
材11を図2に示すようにその表面側を内側にして中央
部より略U字形状に折曲げることで図5に示す芯体3を
包着し得る寸法形状に形成されて、この略U字形状に折
曲した表皮材11の左右縁11a,11bにそれぞれ縫
い代m1,m2 が設けられ、U字形状の上縁11cにも縫
い代m3 が設けられている。また、この表皮材11の略
U字形状の折曲げ部12は芯体3の下縁3aに沿うよう
に設けられている。
【0008】このようにU字形状に折曲げた表皮材11
の左右縁11a,11b側は芯体3の輪郭形状、すなわ
ち、芯体3の左右の縁3b,3cの形状に沿って縫い代
m1,m2 側がそれぞれ縫着13a,13bされる。
の左右縁11a,11b側は芯体3の輪郭形状、すなわ
ち、芯体3の左右の縁3b,3cの形状に沿って縫い代
m1,m2 側がそれぞれ縫着13a,13bされる。
【0009】次に、縫着13a,13bした左右縁11
a,11b側は図3に示すように縫着目13a,13b
に沿ってプレス等により裁断Cされて上縁11c側に開
口15する表皮袋14に形成される。この表皮袋14を
裏返して表皮材11の表面側を出すことで折曲げ部12
に縫い目のない表皮袋14が形成される。
a,11b側は図3に示すように縫着目13a,13b
に沿ってプレス等により裁断Cされて上縁11c側に開
口15する表皮袋14に形成される。この表皮袋14を
裏返して表皮材11の表面側を出すことで折曲げ部12
に縫い目のない表皮袋14が形成される。
【0010】次に、図4に示すように開口15より芯体
3の例えば縁3c側を挿入して同縁3cを縫着目13b
に沿わせるとともに、他方の縁3bも挿入して縫着目1
3aに沿わせて芯体3を納めた後、開口15側を袋閉じ
してサンバイザ本体10が成形される。以下、同様の手
順でサンバイザ本体10を成形する。
3の例えば縁3c側を挿入して同縁3cを縫着目13b
に沿わせるとともに、他方の縁3bも挿入して縫着目1
3aに沿わせて芯体3を納めた後、開口15側を袋閉じ
してサンバイザ本体10が成形される。以下、同様の手
順でサンバイザ本体10を成形する。
【0011】上記したように表皮材11は芯体3を包着
可能に1枚に材料取りして、その中央部より折曲げて重
合わせ、その両縁11a,11bを芯体3の両縁3b,
3cの輪郭形状に沿って縫着13a,13bし、さら
に、この輪郭縫着目13a,13bに沿って同表皮材1
1の両縁11a,11bを裁断して一端縁に開口15す
る表皮袋14を成形し、この表皮袋14を裏返して同開
口15側より芯体3を挿入して表皮材11の折曲げ部1
2側に縫い目のない表皮袋14により包着する構成とし
たものであるから、図1に示すようにサンバイザ本体1
0の回動端となる下縁10a側は縫い目のない折曲げ部
12で包着されるので、従来のように同下縁10aに縫
い目が露出したり、縫い目が蛇行して見栄えを悪くする
ことが解消され、また、従来この下縁には従来の縫い代
m4 を必要としたが、折曲げ部12により1枚取りとし
たことでその分材料取りの歩留りを向上することができ
る。
可能に1枚に材料取りして、その中央部より折曲げて重
合わせ、その両縁11a,11bを芯体3の両縁3b,
3cの輪郭形状に沿って縫着13a,13bし、さら
に、この輪郭縫着目13a,13bに沿って同表皮材1
1の両縁11a,11bを裁断して一端縁に開口15す
る表皮袋14を成形し、この表皮袋14を裏返して同開
口15側より芯体3を挿入して表皮材11の折曲げ部1
2側に縫い目のない表皮袋14により包着する構成とし
たものであるから、図1に示すようにサンバイザ本体1
0の回動端となる下縁10a側は縫い目のない折曲げ部
12で包着されるので、従来のように同下縁10aに縫
い目が露出したり、縫い目が蛇行して見栄えを悪くする
ことが解消され、また、従来この下縁には従来の縫い代
m4 を必要としたが、折曲げ部12により1枚取りとし
たことでその分材料取りの歩留りを向上することができ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は、上記構成としたものであるか
ら、サンバイザ本体の回動端となる下縁側は縫い目のな
い折曲げ部で包着されるので、従来のように同下縁に縫
い目が露出したり、縫い目が蛇行して見栄えを悪くする
ことが解消され、また、従来この下縁には縫い代を必要
としたが、折曲げ部により1枚取りとしたことでその分
材料取りの歩留りを向上することができる。
ら、サンバイザ本体の回動端となる下縁側は縫い目のな
い折曲げ部で包着されるので、従来のように同下縁に縫
い目が露出したり、縫い目が蛇行して見栄えを悪くする
ことが解消され、また、従来この下縁には縫い代を必要
としたが、折曲げ部により1枚取りとしたことでその分
材料取りの歩留りを向上することができる。
【図1】サンバイザ本体の斜視図である。
【図2】芯体と表皮材との対応を示す斜視図である。
【図3】表皮材の両縁を裁断した表皮袋の斜視図であ
る。
る。
【図4】裏返した表皮袋に芯体を挿入する場合を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】従来の表皮材と芯体との包着関係を示す斜視図
である。
である。
【図6】従来のサンバイザ本体の斜視図である。
3 芯体 10 サンバイザ本体 11 表皮材 11a,11b 略U字形状に折曲げた表皮材の左右の
縁 12 表皮材の折曲げ部 13a,13b 表皮材の左右の縁の縫着目 14 表皮袋
縁 12 表皮材の折曲げ部 13a,13b 表皮材の左右の縁の縫着目 14 表皮袋
Claims (1)
- 【請求項1】 サンバイザの芯体を表皮材により包着す
るサンバイザ本体の製造方法であって、前記表皮材は前
記芯体を包着可能に1枚に材料取りして、その中央部よ
り折曲げて重合わせ、その両縁を前記芯体の両縁の輪郭
形状に沿って縫着し、さらに、この輪郭縫着目に沿って
同表皮材の両縁を裁断して一端縁に開口する表皮袋を成
形し、この表皮袋を裏返して同開口側より前記芯体を挿
入して表皮材の折曲げ側に縫い目のない表皮袋により包
着する構成としたサンバイザ本体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20961292A JPH0632147A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | サンバイザ本体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20961292A JPH0632147A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | サンバイザ本体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632147A true JPH0632147A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16575688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20961292A Pending JPH0632147A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | サンバイザ本体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632147A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1120469A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-26 | Neox Lab:Kk | 車両用サンバイザの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04176729A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-24 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用サンバイザの製造方法 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP20961292A patent/JPH0632147A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04176729A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-24 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車用サンバイザの製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1120469A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-26 | Neox Lab:Kk | 車両用サンバイザの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4036417A (en) | Book cover and carrying device | |
| FR2488787A2 (fr) | Vetement impermeable depliant a pliage horizontal et marge de fermeture | |
| US4897983A (en) | Wrapper for tubular products, especially chocolate bars and method of manufacturing it | |
| JPH0632147A (ja) | サンバイザ本体の製造方法 | |
| JP2881390B2 (ja) | バッグ及びその製造方法 | |
| CN219920374U (zh) | 拼缝结构以及服装 | |
| US5823128A (en) | Method for producing a flap pocket and an item having the flap pocket | |
| JPS6132783Y2 (ja) | ||
| JP2024081310A (ja) | 手提げ袋およびその製造方法 | |
| CN116195795B (zh) | 一种帽檐缝纫方法 | |
| JP3004220U (ja) | 布団の衿カバー | |
| JP3081415U (ja) | ブックカバー | |
| JPH0320180Y2 (ja) | ||
| JPH0322013Y2 (ja) | ||
| JP3002212U (ja) | ポンチョ | |
| JPH1120469A (ja) | 車両用サンバイザの製造方法 | |
| JP3688394B2 (ja) | 作業機械用ポケット | |
| JP4565775B2 (ja) | 帽子並びにその縫製方法 | |
| JP2764693B2 (ja) | 容器の蓋もしくは胴又は表紙等における窓の製造方法 | |
| JPS598961Y2 (ja) | 花嫁用長じゆばんの衿芯 | |
| EP0062326B1 (en) | Procedure for manufacturing paper bags | |
| JPH02161913A (ja) | ふとんカバーおよびその製造方法 | |
| JPS6242041B2 (ja) | ||
| JP3040549U (ja) | 角 帯 | |
| JPH01111519A (ja) | サンバイザ本体の製造方法 |