JPH063214U - 蒸気遮断板 - Google Patents
蒸気遮断板Info
- Publication number
- JPH063214U JPH063214U JP4451292U JP4451292U JPH063214U JP H063214 U JPH063214 U JP H063214U JP 4451292 U JP4451292 U JP 4451292U JP 4451292 U JP4451292 U JP 4451292U JP H063214 U JPH063214 U JP H063214U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forehead
- surface portion
- steam
- contact surface
- customer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 美容室などにおいてスチーマーを利用すると
き、スチーマー上先端から洩れた蒸気が顧客の顔面に接
触しないようにする。 【構成】 蒸気遮断板10を、前額12に沿う曲面形状
の前額当接面部14と、ここから前方に延在するシャッ
ター面部16と、前額当接面部14から斜め上方に延在
するフック面部18とから構成し、前額当接面部14を
顧客の前額12に当接させた状態で、タオル26により
頭部11に蒸気遮断板10を固定して、上方から洩れて
くる蒸気をシャッター面部16で遮り、顧客顔面に蒸気
が到達しないようにする。
き、スチーマー上先端から洩れた蒸気が顧客の顔面に接
触しないようにする。 【構成】 蒸気遮断板10を、前額12に沿う曲面形状
の前額当接面部14と、ここから前方に延在するシャッ
ター面部16と、前額当接面部14から斜め上方に延在
するフック面部18とから構成し、前額当接面部14を
顧客の前額12に当接させた状態で、タオル26により
頭部11に蒸気遮断板10を固定して、上方から洩れて
くる蒸気をシャッター面部16で遮り、顧客顔面に蒸気
が到達しないようにする。
Description
【0001】
この考案は、美容室などにおいて頭髪に蒸気を当てる際に用いられる蒸気遮断 板に関する。
【0002】
美容室において、頭部を半球状のカバーで覆い、内部に蒸気を噴出させること によって頭髪を加熱且つ加湿する、いわゆるスチーマーが用いられている。
【0003】 このスチーマー使用時には、前額部から両耳の上及び後頭部下方にまで斜めに タオルで巻いて、蒸気発生中に水滴が顔面あるいは首筋に滴下しないようにして いる。
【0004】
しかしながら、前額部に巻かれたタオルと半球状のカバー前上端との間に隙間 があるために、該前上端部から蒸気が前下方に洩れて、これが前額部あるいは更 にその下方の顔面にあたり、顧客の化粧いわゆるメイクが崩れてしまうという問 題点があった。
【0005】 この蒸気の洩れを抑制しようとすると、顧客頭部を半球状カバーに固定したり 、あるいは前額部上方位置からの蒸気の噴出量を低減させざるを得ず、前者の場 合は、顧客に肉体的負担をかけ、又後者の場合は、頭髪への加湿及び加熱が不十 分となってしまうという新たな問題点を生じる。
【0006】 この考案は、上記従来の問題点に鑑みて成されたものであって、顧客に肉体的 負担をかけたり、蒸気の噴出量を低減させたりすることなく、顧客の前額部への 蒸気の洩れを防止するようにした蒸気遮断板を提供することを目的とする。
【0007】
この考案は、前額の略全幅範囲の幅、前額の少なくとも3分の1の高さ範囲の 縦寸法であって、前額に沿う凹曲面状の前額当接面部と、この前額当接面部の下 端から前方に略水平に、5〜20cm延在され、上向きに凹曲面を形成するシャッ ター面部と、前記前額当接面部の上端から斜め上前方に連続的に突出したフック 面部と、を有してなる蒸気遮断板により上記目的を達成するものである。
【0008】
この考案においては、蒸気を適用する際に用いるタオルによってフック面部を タオル内側に巻き込み、これにより、前額部から前方にひさし状のシャッター面 部を配置させて、前額部と半球状カバー前上端の隙間から洩れる蒸気が直接顧客 の顔面に接触しないようにすることができる。
【0009】
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0010】 この実施例に係る蒸気遮断板10は、図に示されるように、成人(女性)の頭 部11における前額12の略全幅範囲の幅、前額12の略2分の1の高さ範囲の 縦寸法であって、前額12に沿う凹曲面状の前額当接面部14と、この前額当接 面部14の下端から前方に略水平に略15cm水平に延在され、上向きに凹曲面1 6Aを形成するシャッター面部16と、前記前額当接面部14の上端から斜め上 方前方に連続的に突出した2個のフック面部18とから構成されている。
【0011】 前記前額当接面部14は、前額12に沿う凹曲面状であるので、3次元的に湾 曲形成され、且つ上端ほど狭幅となるようにされ、その上端の且つ幅方向両端か ら前記2個のフック面部18が連続的に突出形成されている。
【0012】 前記シャッター面部16は、前記前額当接面部14の下端と同一幅で、前方に 突出し、その幅方向両端が上向きに屈曲され、且つ前端も上向きに屈曲されるこ とによって全体として上向きに凹曲面16Aを形成している。
【0013】 前記フック面部18は、上端が円弧状にされ、且つ、前記前額当接面部14の 、一対のフック面部18、18の間の部分は、前額12に強く当接しないように 円弧状の切欠き20とされている。
【0014】 前記前額当接面部14、シャッター面部16及びフック面部18は、薄板状硬 質の透明合成樹脂から形成されている。又、前記フック面部18はタオルとの摩 擦係数が大きくなるように、ゴムあるいは軟質樹脂のパッド22により覆われて いる。
【0015】 次に上記実施例に係る蒸気遮断板10の作用について説明する。
【0016】 蒸気遮断板10は、図3に示されるように、スチーマー24により頭髪部26 を加熱及び加湿する場合に、水滴滴下防止のためのタオル26により、前額12 の前面に取り付けて使用する。
【0017】 更に詳細には、図1に示されるように、蒸気遮断板10における前額当接面部 14を前額12に当接させた状態で、その外側から該前額当接面部14及び前記 フック面部18を内側にしてタオル26を巻き付ける。
【0018】 このようにすると、フック面部18は前上方に斜めに湾曲されているので、タ オル26によって確実に落下が防止された状態で固定される。
【0019】 更に、前額当接面部14は、前額12の側面に沿った凹面形状とされているの で、該前額12に良好に密着し、蒸気遮断板10は安定して固定されることにな る。
【0020】 この状態で、スチーマー24により蒸気を発生させると、該スチーマー24の 前端上部から蒸気が、図3の矢印Sで示されるように噴出するが、これら蒸気は 全てシャッター面部16の上面に遮られて、顧客の顔面に吹き付けられたりする ことがない。
【0021】 ここで、蒸気は空気と接触することにより凝縮し水滴となるが、これはシャッ ター面部16が上側に凸の凹曲面16Aを形成しているので、ここに水滴が溜ま り、下方に落下して顧客の衣服を濡らしたりすることがない。
【0022】 更に、この実施例においては、蒸気遮断板10全体が透明の硬質樹脂から形成 されているので、顧客に対する圧迫感が少ないという利点がある。
【0023】 又、この実施例においては、一対のフック面部18の間が切欠き20とされて いるので、フック面部18にタオル24を巻き付けた状態でも、蒸気遮断板10 が前額12に強く押圧されることがなく、顧客に不快感を与えることがない。
【0024】 なお、上記実施例において、フック面部18は前額当接面部14の幅方向両端 に一対形成されたものであるが、本発明はこれに限定されるものでなく、フック 面部18は前額当接面部14上端に沿ってその全幅範囲に連続的に設けるように してもよく、あるいは3個以上又は1個形成するようにしてもよい。
【0025】 但し、上記実施例のように前額当接面部14のほぼ左右両端位置に一対設けた 状態では、最も安定して蒸気遮断板10を固定することができる。
【0026】 又、上記実施例は、薄板状硬質の透明合成樹脂から蒸気遮断板10を形成した ものであるが、本発明はこれに限定されるものでなく、半透明あるいは不透明の 材料、あるいは合成樹脂以外の材料により形成するようにしてもよい。
【図1】本考案に係る蒸気遮断板の実施例を示す側面図
【図2】同実施例蒸気遮断板を示す斜視図
【図3】同実施例の蒸気遮断板使用状態を示す側面図
10…蒸気遮断板 12…前額 14…前額当接面部 16…シャッター面部 16A…凹曲面 18…フック面部
Claims (1)
- 【請求項1】前額の略全幅範囲の幅、前額の少なくとも
3分の1の高さ範囲の縦寸法であって、前額に沿う凹曲
面状の前額当接面部と、この前額当接面部の下端から前
方に略水平に、5〜20cm延在され、上向きに凹曲面を
形成するシャッター面部と、前記前額当接面部の上端か
ら斜め上前方に連続的に突出したフック面部と、を有し
てなる蒸気遮断板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4451292U JPH063214U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 蒸気遮断板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4451292U JPH063214U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 蒸気遮断板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063214U true JPH063214U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=12693605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4451292U Pending JPH063214U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 蒸気遮断板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063214U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107536U (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-20 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4451292U patent/JPH063214U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107536U (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-20 |
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