JPH06321545A - カラーフィダーの着色剤投入口カバーブロック - Google Patents
カラーフィダーの着色剤投入口カバーブロックInfo
- Publication number
- JPH06321545A JPH06321545A JP13903893A JP13903893A JPH06321545A JP H06321545 A JPH06321545 A JP H06321545A JP 13903893 A JP13903893 A JP 13903893A JP 13903893 A JP13903893 A JP 13903893A JP H06321545 A JPH06321545 A JP H06321545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colorant
- cover block
- feeder
- passage
- jacket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/16—Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
- C03B5/173—Apparatus for changing the composition of the molten glass in glass furnaces, e.g. for colouring the molten glass
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 交換作業などの取扱いが容易で、フォアハー
スの温度の安定維持、天井煉瓦の延命、事故発生の監視
が不要なカラーフィーダーの着色剤投入口カバーブロッ
クを提供すること。 【構成】 フィーダーの天井煉瓦20に穿設された着色
剤Fの投入口21に嵌入できる形状で、耐火物又は耐熱
性の合金で形成された材質であり、着色剤通路11の形
状は下方に向かって次第に広がったテーパ12を有して
いる。
スの温度の安定維持、天井煉瓦の延命、事故発生の監視
が不要なカラーフィーダーの着色剤投入口カバーブロッ
クを提供すること。 【構成】 フィーダーの天井煉瓦20に穿設された着色
剤Fの投入口21に嵌入できる形状で、耐火物又は耐熱
性の合金で形成された材質であり、着色剤通路11の形
状は下方に向かって次第に広がったテーパ12を有して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーフィダーの着色
剤投入口に使用されるジャケットブロックに関するもの
である。
剤投入口に使用されるジャケットブロックに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】カラーフィダーの着色剤を投入するため
にフィーダーの天井煉瓦に穿設された投入口と着色剤の
シュートを連結して、着色剤を円滑にガラス素地に投入
するために使用されるジャケットは、図2に示すように
高温条件の仕様に耐えるようにステンレスなどの金属製
で、水冷方式のものが一般的に使用されている。
にフィーダーの天井煉瓦に穿設された投入口と着色剤の
シュートを連結して、着色剤を円滑にガラス素地に投入
するために使用されるジャケットは、図2に示すように
高温条件の仕様に耐えるようにステンレスなどの金属製
で、水冷方式のものが一般的に使用されている。
【0003】しかし、水冷方式の構造であるために冷却
によるフォアハース内部の温度低下の要因となり、ガラ
ス素地を所定の温度で安定して維持することに悪影響を
及ぼしている。また、該ジャケットが嵌入してある投入
口の天井煉瓦は通常耐蝕性、耐熱性の面から温度差によ
る熱的衝撃に弱い傾向のあるAZS電鋳煉瓦が使用され
ており、水冷方式のジャケットによる温度差のために天
井煉瓦の損傷が発生しやすい問題があった。
によるフォアハース内部の温度低下の要因となり、ガラ
ス素地を所定の温度で安定して維持することに悪影響を
及ぼしている。また、該ジャケットが嵌入してある投入
口の天井煉瓦は通常耐蝕性、耐熱性の面から温度差によ
る熱的衝撃に弱い傾向のあるAZS電鋳煉瓦が使用され
ており、水冷方式のジャケットによる温度差のために天
井煉瓦の損傷が発生しやすい問題があった。
【0004】一方、水冷方式のジャケットはその構造
上、給排水が必要であり、高温のフィーダー上での水漏
れや水切れは大きな事故につながる危険性が高く、常時
監視のための設備や人的対応が必要である。さらにジャ
ケットの交換作業時には給排水用のパイプの取り付け取
はずしに多くの手間が掛かり、作業性や安全性も著しく
低下させている。
上、給排水が必要であり、高温のフィーダー上での水漏
れや水切れは大きな事故につながる危険性が高く、常時
監視のための設備や人的対応が必要である。さらにジャ
ケットの交換作業時には給排水用のパイプの取り付け取
はずしに多くの手間が掛かり、作業性や安全性も著しく
低下させている。
【0005】また、ジャケットの着色剤の通路は筒状の
ストレート形状であり、通路内に着色剤が付着したり、
その付着物の変質物の落下によるガラス素地欠点の発生
もしばしば問題となっている。
ストレート形状であり、通路内に着色剤が付着したり、
その付着物の変質物の落下によるガラス素地欠点の発生
もしばしば問題となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解消し、交換などの作業も容易に行うことが
できるカラーフィダーの着色剤投入口カバーブロックを
提供するためになされたものである。
の問題点を解消し、交換などの作業も容易に行うことが
できるカラーフィダーの着色剤投入口カバーブロックを
提供するためになされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、カラーフィダーの着色剤を投入
するためにフィーダーの天井煉瓦に穿設された投入口の
カバーブロックであって、耐火物又は耐熱性の合金で形
成された材質であり、着色剤の通路は下方に向かって広
がった形状であることを特徴とするものである。
めになされた本発明は、カラーフィダーの着色剤を投入
するためにフィーダーの天井煉瓦に穿設された投入口の
カバーブロックであって、耐火物又は耐熱性の合金で形
成された材質であり、着色剤の通路は下方に向かって広
がった形状であることを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明を実施例にもとづいて詳細に説
明する。図1において10は本発明のカバーブロック、
20はフィーダーの天井煉瓦でカバーブロック10を嵌
入して着色剤Fを投入するための投入口21が穿設され
ている。着色剤Fは投入シュート30からカバーブロッ
ク10の着色剤通路11、天井煉瓦20の投入口21を
経て溶融されたガラス素地Gに投入される構造となって
いる。
明する。図1において10は本発明のカバーブロック、
20はフィーダーの天井煉瓦でカバーブロック10を嵌
入して着色剤Fを投入するための投入口21が穿設され
ている。着色剤Fは投入シュート30からカバーブロッ
ク10の着色剤通路11、天井煉瓦20の投入口21を
経て溶融されたガラス素地Gに投入される構造となって
いる。
【0009】投入シュート30にはフォアハースの内圧
力による吹き上がりを押さえて、着色剤Fが円滑に投入
されるようにパージ用エアノズル31が挿着されてお
り、また高温による焼き付きなどの損傷を防止するため
に投入シュート30の周囲には冷却ノズル32が設置さ
れている。
力による吹き上がりを押さえて、着色剤Fが円滑に投入
されるようにパージ用エアノズル31が挿着されてお
り、また高温による焼き付きなどの損傷を防止するため
に投入シュート30の周囲には冷却ノズル32が設置さ
れている。
【0010】カバーブロック10の着色剤通路11は下
方に向かって次第に広がるようにテーパ12を有してお
り、投入される着色剤Fの付着を防止するとともにフォ
アハースからのガスの吹き上りを防止している。この効
果を更に増すためには天井煉瓦20の投入口21にもテ
ーパ22を設けておくことが望ましい。また、カバーブ
ロック10の切欠部13は交換作業などの取外し時に治
具を入れて作業を容易にするためのもので設けておくこ
とが望ましい。
方に向かって次第に広がるようにテーパ12を有してお
り、投入される着色剤Fの付着を防止するとともにフォ
アハースからのガスの吹き上りを防止している。この効
果を更に増すためには天井煉瓦20の投入口21にもテ
ーパ22を設けておくことが望ましい。また、カバーブ
ロック10の切欠部13は交換作業などの取外し時に治
具を入れて作業を容易にするためのもので設けておくこ
とが望ましい。
【0011】図2は従来の水冷方式のジャケット40を
使用した着色剤Fの投入のための構造を示しており、水
冷ジャケット40は給水ホース41から供給され、排水
ホース42で排出される冷却水43によりジャケット4
0全体を冷却する機構となっている。着色剤Fは投入シ
ュート30からジャケット40の着色剤通路44と天井
煉瓦20の投入口23を経てガラス素地Gに投入され
る。着色剤通路44,投入口23の形状は垂直の筒状と
なっている。
使用した着色剤Fの投入のための構造を示しており、水
冷ジャケット40は給水ホース41から供給され、排水
ホース42で排出される冷却水43によりジャケット4
0全体を冷却する機構となっている。着色剤Fは投入シ
ュート30からジャケット40の着色剤通路44と天井
煉瓦20の投入口23を経てガラス素地Gに投入され
る。着色剤通路44,投入口23の形状は垂直の筒状と
なっている。
【0012】
【作用】このように構成された本発明のカラーフィーダ
ーの着色剤投入口カバーブロックは、天井煉瓦に直接冷
却の温度差による熱衝撃が加わらず、フォアハースの温
度低下となる悪影響は及ぼさないとともに、天井煉瓦の
急冷温度差による熱衝撃での損傷が防止できる。
ーの着色剤投入口カバーブロックは、天井煉瓦に直接冷
却の温度差による熱衝撃が加わらず、フォアハースの温
度低下となる悪影響は及ぼさないとともに、天井煉瓦の
急冷温度差による熱衝撃での損傷が防止できる。
【0013】また本発明のカバーブロックは、水冷方式
ジャケットのように冷却のための給排水の機構を有して
いないので、水漏れや水切れによる事故発生の危険性も
なく、したがって監視の設備や人的対応を不要とするこ
とができる。更に、交換時の手間も大幅に軽減でき、そ
の作業は安全に実施できる。
ジャケットのように冷却のための給排水の機構を有して
いないので、水漏れや水切れによる事故発生の危険性も
なく、したがって監視の設備や人的対応を不要とするこ
とができる。更に、交換時の手間も大幅に軽減でき、そ
の作業は安全に実施できる。
【0014】一方、形状的には着色剤通路は下方に向か
って次第に広がるようにテーパを持たせたことにより、
着色剤の付着によるガラス素地欠点の発生が減少させる
とともに、フォアハースからのガスの吹き上がり防止に
対しても効果が発揮できる。
って次第に広がるようにテーパを持たせたことにより、
着色剤の付着によるガラス素地欠点の発生が減少させる
とともに、フォアハースからのガスの吹き上がり防止に
対しても効果が発揮できる。
【0015】以上説明したように、本発明のカラーフィ
ーダーの着色剤投入口カバーブロックは従来に比較して
構造上取扱いが簡単であり、フォアハースの温度の安定
維持、天井煉瓦の延命、事故発生防止や短時間交換によ
る作業性の改善がなされ、生産性の向上を図ることがで
きる。よって本発明は従来の問題点を解消したものとし
て、業界に寄与するところは極めて大きいものがある。
ーダーの着色剤投入口カバーブロックは従来に比較して
構造上取扱いが簡単であり、フォアハースの温度の安定
維持、天井煉瓦の延命、事故発生防止や短時間交換によ
る作業性の改善がなされ、生産性の向上を図ることがで
きる。よって本発明は従来の問題点を解消したものとし
て、業界に寄与するところは極めて大きいものがある。
【図1】図1は本発明のカバーブロックの使用状態をを
示す一部概略断面図である。
示す一部概略断面図である。
【図2】図2は従来の水冷方式ジャケットの使用状態を
示す一部縦断面図である。
示す一部縦断面図である。
10 カバーブロック 11 着色剤通路 12 テーパ 13 切欠部 20 天井煉瓦 21 投入口 22 投入口テーパ 23 投入口 30 投入シュート 31 パージ用エアノズル 32 冷却エアノズル 40 水冷方式ジャケット 41 給水ホース 42 排水ホース 43 冷却水 44 着色剤通路 F 着色剤 G ガラス素地
Claims (1)
- 【請求項1】 カラーフィダーの着色剤を投入するため
にフィーダーの天井煉瓦に穿設された投入口のカバーブ
ロックであって、耐火物又は耐熱性の合金で形成された
材質であり、着色剤の通路は下方に向かって広がった形
状であることを特徴とするカラーフィダーの着色剤投入
口カバーブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13903893A JPH06321545A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | カラーフィダーの着色剤投入口カバーブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13903893A JPH06321545A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | カラーフィダーの着色剤投入口カバーブロック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06321545A true JPH06321545A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=15236011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13903893A Pending JPH06321545A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | カラーフィダーの着色剤投入口カバーブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06321545A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117285234A (zh) * | 2023-10-10 | 2023-12-26 | 巨石集团有限公司 | 拐角空间结构及具有其的窑炉 |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP13903893A patent/JPH06321545A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117285234A (zh) * | 2023-10-10 | 2023-12-26 | 巨石集团有限公司 | 拐角空间结构及具有其的窑炉 |
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