JPH0632169Y2 - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
- Publication number
- JPH0632169Y2 JPH0632169Y2 JP6772091U JP6772091U JPH0632169Y2 JP H0632169 Y2 JPH0632169 Y2 JP H0632169Y2 JP 6772091 U JP6772091 U JP 6772091U JP 6772091 U JP6772091 U JP 6772091U JP H0632169 Y2 JPH0632169 Y2 JP H0632169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- air
- attached
- suction port
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 claims description 6
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、病院の手術室とか超精
密作業を行う職場等に適する、空気清浄機の改良に関す
るものである。
密作業を行う職場等に適する、空気清浄機の改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機は、図4に示す別々の
吸込口と送風・吹出し一体型ユニットをダクトで結ぶも
の、または、図5に示す吸込ユニットと送風ユニットと
吹出ユニットを横並びに一体化したもの等があった。
吸込口と送風・吹出し一体型ユニットをダクトで結ぶも
の、または、図5に示す吸込ユニットと送風ユニットと
吹出ユニットを横並びに一体化したもの等があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】これら従来のものは、
吸込口が1箇所であるため室内の気流分布の調整が困難
であることと、吸込、送風、吹出が別々にユニット化さ
れたものの集合であるあるため形態が大型であり、取り
付けが2か所に分割される場合もあって、取り付けのス
ペースを大きく占有して、エアクリン設計を困難にする
とともに工事に手数がかかるといった問題点があった。
吸込口が1箇所であるため室内の気流分布の調整が困難
であることと、吸込、送風、吹出が別々にユニット化さ
れたものの集合であるあるため形態が大型であり、取り
付けが2か所に分割される場合もあって、取り付けのス
ペースを大きく占有して、エアクリン設計を困難にする
とともに工事に手数がかかるといった問題点があった。
【0004】本考案は室内の気流分布を改善すること
と、全体のコンパクト化および取付工事の簡素化を目的
としている。
と、全体のコンパクト化および取付工事の簡素化を目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案空気清浄機は、箱型の本体と、この本体の前
面のパネルが分割可能であり、このパネルの中央に超高
性能フィルターを着脱可能に装着した吹出口が形成して
あり、この吹出口の周囲の複数箇所に吸込口を設け、こ
の吸込口または吸込通路にはプレフィルターが取り付け
てあり、上記本体内部の上記吹出口の背後に、バッフル
を持つ消音器と送風機を順に重ねて取り付けたものであ
る。
めの本考案空気清浄機は、箱型の本体と、この本体の前
面のパネルが分割可能であり、このパネルの中央に超高
性能フィルターを着脱可能に装着した吹出口が形成して
あり、この吹出口の周囲の複数箇所に吸込口を設け、こ
の吸込口または吸込通路にはプレフィルターが取り付け
てあり、上記本体内部の上記吹出口の背後に、バッフル
を持つ消音器と送風機を順に重ねて取り付けたものであ
る。
【0006】この空気清浄機の吸込口に吸込ガラリまた
は吸込可変ルーバーを取り付ける場合がある。
は吸込可変ルーバーを取り付ける場合がある。
【0007】
【実施例】以下この考案を、図面に示す実施例に基づい
て詳細説明する。 図1は本考案空気清浄機の1実施例を示す中央縦断面
図、図2は同じく正面図であって、図において(1)は
本体で、内面に吸音材(1a)を張って箱型に形成さ
れ、その前面にパネル(2)が本体(1)に対して分割
可能に取り付けられる。
て詳細説明する。 図1は本考案空気清浄機の1実施例を示す中央縦断面
図、図2は同じく正面図であって、図において(1)は
本体で、内面に吸音材(1a)を張って箱型に形成さ
れ、その前面にパネル(2)が本体(1)に対して分割
可能に取り付けられる。
【0008】(3)は吹出口で、パネル(2)の中央に
形成され、この吹出口(3)には一般にHEPAフィル
ターと呼ばれている超高性能フィルター(4)が着脱可
能に嵌め込まれており、さらにこの吹出口(3)の左右
と上下の計4箇所に吸込口(5)が吹出口(3)を囲む
形にもうけられ、各吸込口(5)にはプレフィルター
(6)付の吸込ガラリ(7)が嵌め込まれている。 この吸込口(5)は左右または上下の2箇所のみ、また
は左右上下4箇所の中の3箇所とする場合もあり、設置
条件によって選択される。
形成され、この吹出口(3)には一般にHEPAフィル
ターと呼ばれている超高性能フィルター(4)が着脱可
能に嵌め込まれており、さらにこの吹出口(3)の左右
と上下の計4箇所に吸込口(5)が吹出口(3)を囲む
形にもうけられ、各吸込口(5)にはプレフィルター
(6)付の吸込ガラリ(7)が嵌め込まれている。 この吸込口(5)は左右または上下の2箇所のみ、また
は左右上下4箇所の中の3箇所とする場合もあり、設置
条件によって選択される。
【0009】(8)は消音器で、本体(1)内の吸込口
(3)の背後に取り付けられ、内部に吸込口(3)に平
行なバッフル(9)が設けてある。 (10)はターボファンで、消音器(8)の背後に取り
付けられる。 (11)は外気取入口で、風量調節弁(12)を備えて
いる。
(3)の背後に取り付けられ、内部に吸込口(3)に平
行なバッフル(9)が設けてある。 (10)はターボファンで、消音器(8)の背後に取り
付けられる。 (11)は外気取入口で、風量調節弁(12)を備えて
いる。
【0010】本案空気清浄機は、本体(1)とパネル
(2)が分割可能であるため、天井ボードを張った後か
らでもパネル(2)を取り付けることができる。
(2)が分割可能であるため、天井ボードを張った後か
らでもパネル(2)を取り付けることができる。
【0011】かくして、ターボファン(10)を駆動す
ることにより、左右上下4箇所の吸込口(5)から、室
内の汚濁空気をプレフイルター(6)により粗ダストを
除去して本体(1)内に吸い込み、同時に若干の新鮮な
外気を外気取入口(11)から吸い込んで、室内の汚濁
空気と混合してターボファン(10)を通過し、消音器
(8)のバッフル(9)に吹き付けて騒音を消すととも
にバッフル(9)の周囲を迂回させることにより拡散し
て超高性能フィルター(4)を全面から満遍なく通過さ
せ、微細なダストを除去して清浄化した空気を吹出口
(3)から室内に吹き出す。
ることにより、左右上下4箇所の吸込口(5)から、室
内の汚濁空気をプレフイルター(6)により粗ダストを
除去して本体(1)内に吸い込み、同時に若干の新鮮な
外気を外気取入口(11)から吸い込んで、室内の汚濁
空気と混合してターボファン(10)を通過し、消音器
(8)のバッフル(9)に吹き付けて騒音を消すととも
にバッフル(9)の周囲を迂回させることにより拡散し
て超高性能フィルター(4)を全面から満遍なく通過さ
せ、微細なダストを除去して清浄化した空気を吹出口
(3)から室内に吹き出す。
【0012】図3は別の実施例を示す図1と同様の中央
縦断面図であって、吸込口に吸い込み可変ルーバー(1
3)を取り付けたものであって、プレフィルター(6)
は本体(1)の吸込通路(14)の入口に取り付けてあ
り、その他の構成は図1と同様で、この吸込可変ルーバ
ー(13)の開度を調整することによって各吸込口の吸
い込み角度と吸い込み量を調節して気流分布調整を可能
にしたものである。
縦断面図であって、吸込口に吸い込み可変ルーバー(1
3)を取り付けたものであって、プレフィルター(6)
は本体(1)の吸込通路(14)の入口に取り付けてあ
り、その他の構成は図1と同様で、この吸込可変ルーバ
ー(13)の開度を調整することによって各吸込口の吸
い込み角度と吸い込み量を調節して気流分布調整を可能
にしたものである。
【0013】図4は、従来の空気清浄機の1例を示すも
ので、吹出ユニット(A)と送風ユニット(B)が横並
びに一体化し、別の吸込口(C′)と送風ユニット
(B)をダクト(D)で結び、このダクト(D)に外気
ダクト(E)が連結してあって、送風ユニット(B)の
起動により吸込口(C′)から室内の汚濁空気を吸い込
み、同時に外気ダクト(E)から新鮮な外気を吸い込ん
でダクト(D)を通り送風ユニット(B)を経て吹出ユ
ニット(A)から超高性能フィルター(F)を通して浄
化した空気を室内に吹き出すものである。
ので、吹出ユニット(A)と送風ユニット(B)が横並
びに一体化し、別の吸込口(C′)と送風ユニット
(B)をダクト(D)で結び、このダクト(D)に外気
ダクト(E)が連結してあって、送風ユニット(B)の
起動により吸込口(C′)から室内の汚濁空気を吸い込
み、同時に外気ダクト(E)から新鮮な外気を吸い込ん
でダクト(D)を通り送風ユニット(B)を経て吹出ユ
ニット(A)から超高性能フィルター(F)を通して浄
化した空気を室内に吹き出すものである。
【0014】この場合、吹出ユニット(A)と送風ユニ
ット(B)は別々のものを横並びにくっつけたものであ
るから形態が大きくなり、設置の場所を広く占有すると
ともに、吸込口(C′)を別の場所に取り付けてダクト
(D)で結ぶため工事に手数が掛かって工事費が嵩むと
ともに、吸込口(C′)が1箇所であるため気流分布の
調整が困難であるといった難点があった。
ット(B)は別々のものを横並びにくっつけたものであ
るから形態が大きくなり、設置の場所を広く占有すると
ともに、吸込口(C′)を別の場所に取り付けてダクト
(D)で結ぶため工事に手数が掛かって工事費が嵩むと
ともに、吸込口(C′)が1箇所であるため気流分布の
調整が困難であるといった難点があった。
【0015】図5は、従来の空気清浄機の別の例を示す
もので、吹出ユニット(A)と送風ユニット(B)と吸
込ユニット(C)を横並びにくっつけて一体とし、吸込
ユニット(C)に外気ダクト(E)を連結したもので、
送風ユニット(B)の起動により吸込ユニット(C)か
ら室内の汚濁空気を吸い込み、同時に外気ダクト(D)
から新鮮な外気を吸い込んで送風ユニット(B)経て吹
出ユニット(A)から超高性能フィルター(F)を通し
て浄化した空気を室内に吹き出すものである。
もので、吹出ユニット(A)と送風ユニット(B)と吸
込ユニット(C)を横並びにくっつけて一体とし、吸込
ユニット(C)に外気ダクト(E)を連結したもので、
送風ユニット(B)の起動により吸込ユニット(C)か
ら室内の汚濁空気を吸い込み、同時に外気ダクト(D)
から新鮮な外気を吸い込んで送風ユニット(B)経て吹
出ユニット(A)から超高性能フィルター(F)を通し
て浄化した空気を室内に吹き出すものである。
【0016】この場合も図4の従来例と同様に、吸込口
が1箇所であるための気流分布の困難性および形態が大
きいことによる設置場所の広い占有が難点であった。
が1箇所であるための気流分布の困難性および形態が大
きいことによる設置場所の広い占有が難点であった。
【0017】
【考案の効果】以上説明したこの考案に係わる空気清浄
機によれば、吸込口を吹出口の周りに2箇所以上設けた
ことにより、気流分布が改善されるとともに、吸込口に
ルーバーを用いれば吸込角度及び吸込量の加減が可能と
なって微細な気流分布の調整ができ、さらに消音器を設
けたことにより低騒音化を果たし得るものである。
機によれば、吸込口を吹出口の周りに2箇所以上設けた
ことにより、気流分布が改善されるとともに、吸込口に
ルーバーを用いれば吸込角度及び吸込量の加減が可能と
なって微細な気流分布の調整ができ、さらに消音器を設
けたことにより低騒音化を果たし得るものである。
【0018】また、全体の構成がコンパクトにまとまっ
ているため設置の占有場所が狭くて済み、エアクリーン
設計の自由性が広がり、設置工事が簡単で省力化が図れ
るとともに、パネルを本体と分割可能としたため、内装
材を張った後からパネルを取り付けることができ、さら
に取り付け後の超高性能フィルターの交換や機器のメン
テナンス、各部の清掃等も室内から容易に行える便利性
を有するものである。
ているため設置の占有場所が狭くて済み、エアクリーン
設計の自由性が広がり、設置工事が簡単で省力化が図れ
るとともに、パネルを本体と分割可能としたため、内装
材を張った後からパネルを取り付けることができ、さら
に取り付け後の超高性能フィルターの交換や機器のメン
テナンス、各部の清掃等も室内から容易に行える便利性
を有するものである。
【図1】本案空気清浄機の1実施例を示す中央縦断面図
である。
である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】本案空気清浄機の別の実施例を示す中央縦断面
図である。
図である。
【図4】従来の空気清浄機の例を示す図である。
【図5】同じく従来の空気清浄機の別の例を示す図であ
る。
る。
1 本体 2 パネル 3 吹出口 4 超高性能フィルター 5 吸込口 6 プレフィルター 7 吸込ガラリ 8 消音器 9 バッフル 10 ターボファン(送風機) 13 吸込可変ルーバー 14 吸込通路
Claims (3)
- 【請求項1】 箱型の本体の前面に、該本体と分割可能
にパネルを取り付け、このパネルの中央に超高性能フィ
ルターを着脱可能に装着した吹出口を形成し、該吹出口
の周囲の複数箇所に吸込口を設け、該吸込口または吸込
通路にプレフィルターを取り付け、上記本体内部の上記
吹出口の背後に、バッフルを持つ消音器と送風機を順に
重ねて取り付けたことを特徴とする、空気清浄機。 - 【請求項2】 上記吸込口に吸込ガラリを取り付けた、
請求項1の空気清浄機。 - 【請求項3】 上記吸込口に吸込可変ルーバーを取り付
けた、請求項1の空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6772091U JPH0632169Y2 (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6772091U JPH0632169Y2 (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 空気清浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513519U JPH0513519U (ja) | 1993-02-23 |
| JPH0632169Y2 true JPH0632169Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=13353079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6772091U Expired - Lifetime JPH0632169Y2 (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632169Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6114926U (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-28 | 武夫 遠藤 | 鍋蓋保持具 |
| JP4651425B2 (ja) * | 2005-03-22 | 2011-03-16 | シャープ株式会社 | 空気清浄機 |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP6772091U patent/JPH0632169Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0513519U (ja) | 1993-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |