JPH08168622A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
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- JPH08168622A JPH08168622A JP33384194A JP33384194A JPH08168622A JP H08168622 A JPH08168622 A JP H08168622A JP 33384194 A JP33384194 A JP 33384194A JP 33384194 A JP33384194 A JP 33384194A JP H08168622 A JPH08168622 A JP H08168622A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 11
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置場所に応じて希望する方向にのみ空気を
吹き出すことのできる空気清浄機を提供する。 【構成】 空気吸込口が一面に形成されている本体ケー
スの内部に配設された遠心ファン10により空気を空気
吸込口から軸方向に吸い込んで集塵フィルタにて浄化し
た後、本体ケースに形成した空気吹出口15a,16a
から軸方向と直交する方向に吹き出すようにする。ま
た、この空気吹出口15a,16aを、遠心ファン10
からの空気を対向する2方向に吹き出すよう本体ケース
に対向形成する一方、設置場所に応じ、吹き出しに支障
のある側の空気吹出口16aに空気吹出口閉塞用部材1
9を着脱自在に取り付けることにより、吹き出しに支障
のある側からは空気を吹き出さないようにする。
吹き出すことのできる空気清浄機を提供する。 【構成】 空気吸込口が一面に形成されている本体ケー
スの内部に配設された遠心ファン10により空気を空気
吸込口から軸方向に吸い込んで集塵フィルタにて浄化し
た後、本体ケースに形成した空気吹出口15a,16a
から軸方向と直交する方向に吹き出すようにする。ま
た、この空気吹出口15a,16aを、遠心ファン10
からの空気を対向する2方向に吹き出すよう本体ケース
に対向形成する一方、設置場所に応じ、吹き出しに支障
のある側の空気吹出口16aに空気吹出口閉塞用部材1
9を着脱自在に取り付けることにより、吹き出しに支障
のある側からは空気を吹き出さないようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内の空気を空気吸込
口から吸い込んで集塵フィルタにて浄化する空気清浄機
に関し、特に浄化空気を室内に吹き出すための空気吹出
口の構造に関する。
口から吸い込んで集塵フィルタにて浄化する空気清浄機
に関し、特に浄化空気を室内に吹き出すための空気吹出
口の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内の空気を吸い込んで内部に設
けられた集塵フィルタにより空気に含まれる塵埃を除去
して空気を浄化した後、この浄化空気を空気吹出口から
室内に吹き出すようにした空気清浄機がある。そして、
このような空気清浄機の一例としては、例えば実開平4
−102654号公報に示されるもののように、天井に
取外し可能に取り付けるようにしたものがある。
けられた集塵フィルタにより空気に含まれる塵埃を除去
して空気を浄化した後、この浄化空気を空気吹出口から
室内に吹き出すようにした空気清浄機がある。そして、
このような空気清浄機の一例としては、例えば実開平4
−102654号公報に示されるもののように、天井に
取外し可能に取り付けるようにしたものがある。
【0003】ここで、この空気清浄機は、空気を本体ケ
ースの一面である下面に形成されている空気吸込口から
本体ケース内部に配設された遠心ファンにより軸方向に
吸い込んで集塵フィルタにて浄化した後、本体ケースの
側面に形成した空気吹出口から対向する2方向に吹き出
すようにしている。
ースの一面である下面に形成されている空気吸込口から
本体ケース内部に配設された遠心ファンにより軸方向に
吸い込んで集塵フィルタにて浄化した後、本体ケースの
側面に形成した空気吹出口から対向する2方向に吹き出
すようにしている。
【0004】一方、このような空気清浄機には、取り外
して床置きや壁掛ができるものがあり、このような空気
清浄機を床置き又は壁掛けした場合には空気は本体前面
から吸い込まれた後、例えば本体ケースの上面及び下面
から上方及び下方に向かって吹き出されるようになる。
して床置きや壁掛ができるものがあり、このような空気
清浄機を床置き又は壁掛けした場合には空気は本体前面
から吸い込まれた後、例えば本体ケースの上面及び下面
から上方及び下方に向かって吹き出されるようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の空気清浄機においては、空気清浄機を床置きした
場合には、上方に吹き出された空気は近くの壁から天井
を伝わって部屋の中央部に向かうようになり、空気清浄
機を壁に掛けた場合には、下方に吹き出された空気は壁
に沿って下方に移動した後、床面を伝わって部屋の中央
部に向かうようになっている。
従来の空気清浄機においては、空気清浄機を床置きした
場合には、上方に吹き出された空気は近くの壁から天井
を伝わって部屋の中央部に向かうようになり、空気清浄
機を壁に掛けた場合には、下方に吹き出された空気は壁
に沿って下方に移動した後、床面を伝わって部屋の中央
部に向かうようになっている。
【0006】ところが、その他の方向、例えば空気清浄
機を床置きした場合、床面に近い下面から吹き出される
空気は床面に溜っている埃等を巻き上げるようになり、
また空気清浄機を壁に掛けた場合、天井に近い上面から
吹き出される空気により天井に付着している埃等が吹き
落されるようになるという問題点があった。
機を床置きした場合、床面に近い下面から吹き出される
空気は床面に溜っている埃等を巻き上げるようになり、
また空気清浄機を壁に掛けた場合、天井に近い上面から
吹き出される空気により天井に付着している埃等が吹き
落されるようになるという問題点があった。
【0007】なお、浄化した空気を上下方向ではなく左
右両側に吹き出すように空気清浄機を設置するようにし
た場合でも、空気清浄機が家具や壁に近い場所に設置さ
れた場合には、家具や壁が邪魔になって円滑に空気を吹
き出すことができず、遠心ファンの空気吹き出し効率が
悪くなるという問題点があった。
右両側に吹き出すように空気清浄機を設置するようにし
た場合でも、空気清浄機が家具や壁に近い場所に設置さ
れた場合には、家具や壁が邪魔になって円滑に空気を吹
き出すことができず、遠心ファンの空気吹き出し効率が
悪くなるという問題点があった。
【0008】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、設置場所に応じて希望
する方向にのみ空気を吹き出すことのできる空気清浄機
を提供することを目的とするものである。
するためになされたものであり、設置場所に応じて希望
する方向にのみ空気を吹き出すことのできる空気清浄機
を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、空気
吸込口が一面に形成されている本体ケース内部に配設さ
れた遠心ファンにより空気を前記空気吸込口から軸方向
に吸い込んで集塵フィルタにて浄化した後、前記本体ケ
ースに形成した空気吹出口から前記軸方向と直交する方
向に吹き出すようにした空気清浄機において、前記遠心
ファンからの空気を対向する2方向に吹き出すよう前記
本体ケースに対向形成された2つの空気吹出口と、前記
本体ケース内部に画成されて前記遠心ファンを収納する
と共に、該遠心ファンからの空気を前記2つの空気吹出
口に向かわせる2つの吐出開口が対向形成されている渦
巻状の壁面を有するファン収納室と、前記各吐出開口に
延出し、前記遠心ファンとの間に前記2つの空気吹出口
に向かう空気を圧縮する圧縮空間を形成する舌部と、設
置場所に応じ、吹き出しに支障のある側の前記空気吹出
口に着脱自在に取り付けられる空気吹出口閉塞用部材と
を備えたものである。
吸込口が一面に形成されている本体ケース内部に配設さ
れた遠心ファンにより空気を前記空気吸込口から軸方向
に吸い込んで集塵フィルタにて浄化した後、前記本体ケ
ースに形成した空気吹出口から前記軸方向と直交する方
向に吹き出すようにした空気清浄機において、前記遠心
ファンからの空気を対向する2方向に吹き出すよう前記
本体ケースに対向形成された2つの空気吹出口と、前記
本体ケース内部に画成されて前記遠心ファンを収納する
と共に、該遠心ファンからの空気を前記2つの空気吹出
口に向かわせる2つの吐出開口が対向形成されている渦
巻状の壁面を有するファン収納室と、前記各吐出開口に
延出し、前記遠心ファンとの間に前記2つの空気吹出口
に向かう空気を圧縮する圧縮空間を形成する舌部と、設
置場所に応じ、吹き出しに支障のある側の前記空気吹出
口に着脱自在に取り付けられる空気吹出口閉塞用部材と
を備えたものである。
【0010】請求項2の発明は、前記空気吹出口閉塞用
部材は、前記空気吹出口に取り付けられた際、前記吐出
開口を塞いで前記ファン収納室の壁面の一部を形成する
ものである。
部材は、前記空気吹出口に取り付けられた際、前記吐出
開口を塞いで前記ファン収納室の壁面の一部を形成する
ものである。
【0011】請求項3の発明は、前記舌部は、前記空気
吹出口閉塞用部材を取り付ける際に取り外すことができ
るよう前記空気吹出口に着脱可能に取り付けられている
ものである。
吹出口閉塞用部材を取り付ける際に取り外すことができ
るよう前記空気吹出口に着脱可能に取り付けられている
ものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明では、空気吸込口が一面に形成
されている本体ケースの内部に配設された遠心ファンに
より空気を空気吸込口から軸方向に吸い込んで集塵フィ
ルタにて浄化した後、本体ケースに形成した空気吹出口
から軸方向と直交する方向に吹き出すようにする。ま
た、遠心ファンからの空気を対向する2方向に吹き出す
よう2つの空気吹出口を本体ケースに対向形成すると共
に、本体ケース内部に画成されて遠心ファンを収納する
ファン収納室の渦巻状の壁面に2つの吐出開口を対向形
成し、これらの2つの吐出開口から遠心ファンからの空
気を空気吹出口に向かわせるようにする。さらに、各吐
出開口に延出する舌部により遠心ファンとの間に圧縮空
間を形成し、2つの空気吹出口に向かう空気を圧縮する
ようにする。また、設置場所に応じ、吹き出しに支障の
ある側の空気吹出口に空気吹出口閉塞用部材を着脱自在
に取り付けることにより、吹き出しに支障のある側から
は空気を吹き出さないようにする。
されている本体ケースの内部に配設された遠心ファンに
より空気を空気吸込口から軸方向に吸い込んで集塵フィ
ルタにて浄化した後、本体ケースに形成した空気吹出口
から軸方向と直交する方向に吹き出すようにする。ま
た、遠心ファンからの空気を対向する2方向に吹き出す
よう2つの空気吹出口を本体ケースに対向形成すると共
に、本体ケース内部に画成されて遠心ファンを収納する
ファン収納室の渦巻状の壁面に2つの吐出開口を対向形
成し、これらの2つの吐出開口から遠心ファンからの空
気を空気吹出口に向かわせるようにする。さらに、各吐
出開口に延出する舌部により遠心ファンとの間に圧縮空
間を形成し、2つの空気吹出口に向かう空気を圧縮する
ようにする。また、設置場所に応じ、吹き出しに支障の
ある側の空気吹出口に空気吹出口閉塞用部材を着脱自在
に取り付けることにより、吹き出しに支障のある側から
は空気を吹き出さないようにする。
【0013】請求項2の発明では、空気吹出口閉塞用部
材が空気吹出口に取り付けられた際、この空気吹出口閉
塞用部材にて吐出開口を塞いでファン収納室の壁面の一
部を形成することにより、他方の空気吹出口から空気を
効率的に吹き出させるようにする。
材が空気吹出口に取り付けられた際、この空気吹出口閉
塞用部材にて吐出開口を塞いでファン収納室の壁面の一
部を形成することにより、他方の空気吹出口から空気を
効率的に吹き出させるようにする。
【0014】請求項3の発明では、舌部を空気吹出口に
着脱可能に取り付けることにより、空気吹出口閉塞用部
材を取り付ける際に舌部を取り外すことができるように
して他方の空気吹出口から空気を効率的に吹き出させる
ようにする。
着脱可能に取り付けることにより、空気吹出口閉塞用部
材を取り付ける際に舌部を取り外すことができるように
して他方の空気吹出口から空気を効率的に吹き出させる
ようにする。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係る空気清浄
機を床置きした際の正面図、図2はその側面断面図であ
る。
機を床置きした際の正面図、図2はその側面断面図であ
る。
【0017】図1,2において、1は空気清浄機本体
(以下本体という)、2は前ケース、3は前ケース2と
共に本体ケースを形成する後ケースであり、前ケース2
は後ケース3に嵌合されて取付け保持されるようになっ
ている。ところで、前ケース2の前面には開口部が形成
され、この開口部に多数の空気吸込用のスリット4aを
有する空気吸込口4が形成されている吸気カバー5が取
り付けられるようになっている。
(以下本体という)、2は前ケース、3は前ケース2と
共に本体ケースを形成する後ケースであり、前ケース2
は後ケース3に嵌合されて取付け保持されるようになっ
ている。ところで、前ケース2の前面には開口部が形成
され、この開口部に多数の空気吸込用のスリット4aを
有する空気吸込口4が形成されている吸気カバー5が取
り付けられるようになっている。
【0018】なお、6は本体1を床置き可能に保持する
よう本体1底部の左右両端部に着脱自在に取り付けられ
た保持台、7は前ケース2の上端部に設けられたスイッ
チ部であり、このスイッチ部7にはリモコン操作又は手
により操作されるスタートスイッチ7aが配されてい
る。
よう本体1底部の左右両端部に着脱自在に取り付けられ
た保持台、7は前ケース2の上端部に設けられたスイッ
チ部であり、このスイッチ部7にはリモコン操作又は手
により操作されるスタートスイッチ7aが配されてい
る。
【0019】一方、8は前ケース2に一体形成されてい
るファンケースであり、このファンケース8の中央部に
は回転軸9aに遠心ファン10を取り付けたモータ9が
固定されるようになっている。また、このファンケース
8の中央部に形成されているモータ取付部8aの周りに
は空気吸込口4から遠心ファン10により軸9a方向に
吸い込まれた空気をファンケース8内に流入させるため
の開口部11が形成されている。
るファンケースであり、このファンケース8の中央部に
は回転軸9aに遠心ファン10を取り付けたモータ9が
固定されるようになっている。また、このファンケース
8の中央部に形成されているモータ取付部8aの周りに
は空気吸込口4から遠心ファン10により軸9a方向に
吸い込まれた空気をファンケース8内に流入させるため
の開口部11が形成されている。
【0020】なお、このファンケース8と吸気カバー5
との間には、集塵用のフィルタ12が配設されるように
なっており、このフィルタ12により吸い込まれた室内
の空気に含まれる塵埃等が除去されるようになってい
る。
との間には、集塵用のフィルタ12が配設されるように
なっており、このフィルタ12により吸い込まれた室内
の空気に含まれる塵埃等が除去されるようになってい
る。
【0021】さらに、このファンケース8には、図3に
示すように遠心ファン10を収納するようリブ13を渦
巻状に突設して形成された渦巻状のファン収納室14
と、このファン収納室14の一側の上方に設けられ、フ
ァン収納室14に連通すると共に上面に空気吹出口15
aが形成されている上部排気室15と、このファン収納
室14の他側の下方に上部排気室15に対向して形成さ
れる一方、ファン収納室14に連通すると共に下面に空
気吹出口16aが形成されている下部排気室16とが設
けられている。
示すように遠心ファン10を収納するようリブ13を渦
巻状に突設して形成された渦巻状のファン収納室14
と、このファン収納室14の一側の上方に設けられ、フ
ァン収納室14に連通すると共に上面に空気吹出口15
aが形成されている上部排気室15と、このファン収納
室14の他側の下方に上部排気室15に対向して形成さ
れる一方、ファン収納室14に連通すると共に下面に空
気吹出口16aが形成されている下部排気室16とが設
けられている。
【0022】なお、このようにファン収納室14を渦巻
状に形成することにより、遠心ファン10の空気流を効
率的に上部排気室15及び下部排気室16に向けて送風
することができるようになっている。
状に形成することにより、遠心ファン10の空気流を効
率的に上部排気室15及び下部排気室16に向けて送風
することができるようになっている。
【0023】また、このファンケース8の壁面を形成す
るリブ13の上部部分には遠心ファン10からの空気を
上部排気室15を経て空気吹出口15aに向かわせるた
めの上部吐出開口13aが形成され、下部部分には遠心
ファン10からの空気を下部排気室16を経て空気吹出
口16aに向かわせるための下部吐出開口13bが形成
されている。
るリブ13の上部部分には遠心ファン10からの空気を
上部排気室15を経て空気吹出口15aに向かわせるた
めの上部吐出開口13aが形成され、下部部分には遠心
ファン10からの空気を下部排気室16を経て空気吹出
口16aに向かわせるための下部吐出開口13bが形成
されている。
【0024】さらに、上部吐出開口13aにはリブ13
に一体形成された上部舌部17aが延出しており、また
下部吐出開口13bには本体1を天井に取り付ける場合
に下部排気室16の空気吹出口16aに着脱自在に取り
付けられ、本体1を床置き又は壁掛けする際に取り外さ
れる格子状の枠体18に一体形成された下部舌部17b
が延出するようになっている。
に一体形成された上部舌部17aが延出しており、また
下部吐出開口13bには本体1を天井に取り付ける場合
に下部排気室16の空気吹出口16aに着脱自在に取り
付けられ、本体1を床置き又は壁掛けする際に取り外さ
れる格子状の枠体18に一体形成された下部舌部17b
が延出するようになっている。
【0025】ここで、これらの舌部17a,17bは遠
心ファン10との隙間Sを狭くしてこの隙間Sを通過し
て各空気吹出口15a,16aに向かう空気を圧縮する
ために設けられたものであり、このように各空気吹出口
15a,16aに向かう空気を圧縮することにより、所
定の吐出圧力にて空気を各空気吹出口15a,16aか
ら吹き出すことができるようにしている。
心ファン10との隙間Sを狭くしてこの隙間Sを通過し
て各空気吹出口15a,16aに向かう空気を圧縮する
ために設けられたものであり、このように各空気吹出口
15a,16aに向かう空気を圧縮することにより、所
定の吐出圧力にて空気を各空気吹出口15a,16aか
ら吹き出すことができるようにしている。
【0026】ところで、本体1を天井に取り付ける場合
には、同図に示すように各空気吹出口15a,16a
に、格子状の枠体18a,18を着脱自在に取り付ける
ようにしている。そして、このように枠体18,18a
を取り付けることにより、遠心ファン10から上部排気
室15及び下部排気室16に向けて送られた空気は、各
空気吹出口15a,16aから室内に吹き出されるよう
になっている。
には、同図に示すように各空気吹出口15a,16a
に、格子状の枠体18a,18を着脱自在に取り付ける
ようにしている。そして、このように枠体18,18a
を取り付けることにより、遠心ファン10から上部排気
室15及び下部排気室16に向けて送られた空気は、各
空気吹出口15a,16aから室内に吹き出されるよう
になっている。
【0027】一方、本体1を床置きする場合には、図4
に示すように空気の吹き出しに支障のある側の下部排気
室16の空気吹出口16aから枠体18を取外した後、
空気吹出口閉塞用部材(以下閉塞用部材という)19を
着脱自在に取り付けて空気吹出口16aを塞ぐようにし
ており、これにより本体1の下方には空気を吹き出さな
いようにしている。
に示すように空気の吹き出しに支障のある側の下部排気
室16の空気吹出口16aから枠体18を取外した後、
空気吹出口閉塞用部材(以下閉塞用部材という)19を
着脱自在に取り付けて空気吹出口16aを塞ぐようにし
ており、これにより本体1の下方には空気を吹き出さな
いようにしている。
【0028】そして、このように本体1の下方に空気を
吹き出さないようにすることにより、床の埃等が舞い上
がることがないようにすることができる。なお、枠体1
8を取り外すと下部舌部17bも取り外されるようにな
るので、下部舌部17bが閉塞用部材19の取付の邪魔
になることはない。
吹き出さないようにすることにより、床の埃等が舞い上
がることがないようにすることができる。なお、枠体1
8を取り外すと下部舌部17bも取り外されるようにな
るので、下部舌部17bが閉塞用部材19の取付の邪魔
になることはない。
【0029】ところで、この閉塞用部材19の、空気吹
出口16aに取り付けられた際にファン収納室14に臨
む一側面19aは、下部吐出開口13bを塞いでリブ1
3と共に渦巻状のファン収納室14の壁面を形成するこ
とができるように湾曲形成されている。そして、このよ
うな一側面19aを有する閉塞用部材19にて下部吐出
開口13bを塞ぐことにより、遠心ファン10の空気流
を効率的に上部排気室15に向けて送風することができ
るようになっている。また、同図において、19bは保
持台6を取り付けるために閉塞用部材19に形成された
取付孔である。
出口16aに取り付けられた際にファン収納室14に臨
む一側面19aは、下部吐出開口13bを塞いでリブ1
3と共に渦巻状のファン収納室14の壁面を形成するこ
とができるように湾曲形成されている。そして、このよ
うな一側面19aを有する閉塞用部材19にて下部吐出
開口13bを塞ぐことにより、遠心ファン10の空気流
を効率的に上部排気室15に向けて送風することができ
るようになっている。また、同図において、19bは保
持台6を取り付けるために閉塞用部材19に形成された
取付孔である。
【0030】次に、このように構成された空気清浄機の
空気清浄動作について説明する。
空気清浄動作について説明する。
【0031】まず、本体1を床置きした場合について説
明する。この場合は、スイッチ部7のスタートスイッチ
7aがリモコン操作又は手により操作されると遠心ファ
ン10が回転し、室内の空気は本体1の前面の空気吸込
口4から吸い込まれた後、ファンケース8と吸気カバー
5との間に配設された集塵用のフィルタ12により室内
の空気に含まれる塵埃等が除去される。
明する。この場合は、スイッチ部7のスタートスイッチ
7aがリモコン操作又は手により操作されると遠心ファ
ン10が回転し、室内の空気は本体1の前面の空気吸込
口4から吸い込まれた後、ファンケース8と吸気カバー
5との間に配設された集塵用のフィルタ12により室内
の空気に含まれる塵埃等が除去される。
【0032】一方、このように遠心ファン10から吸い
込まれて浄化された後の空気は、ファン収納室14を通
って上部排気室15及び下部排気室16に向けて送られ
るが、図4に示すように空気の吹き出しに支障のある側
の下部排気室16の空気吹出口16aは閉塞用部材19
により塞がれているので、本体1の下方に空気が吹き出
されることはない。
込まれて浄化された後の空気は、ファン収納室14を通
って上部排気室15及び下部排気室16に向けて送られ
るが、図4に示すように空気の吹き出しに支障のある側
の下部排気室16の空気吹出口16aは閉塞用部材19
により塞がれているので、本体1の下方に空気が吹き出
されることはない。
【0033】次に、このように床置きされた本体1を天
井に取り付けた場合について説明する。なお、このよう
に本体1を天井に取り付ける場合は、先ず下方の空気吹
出口16aから閉塞用部材19を、また本体1から保持
台6をそれぞれ取り外し、次に空気吹出口16aに格子
状の枠体18を着脱自在に取り付けて2つの空気吹出口
15a,16aを開放する。そして、最後に、図5に示
すように天井20に取り付けられている固定金具21に
より本体1を天井20に取付固定する。
井に取り付けた場合について説明する。なお、このよう
に本体1を天井に取り付ける場合は、先ず下方の空気吹
出口16aから閉塞用部材19を、また本体1から保持
台6をそれぞれ取り外し、次に空気吹出口16aに格子
状の枠体18を着脱自在に取り付けて2つの空気吹出口
15a,16aを開放する。そして、最後に、図5に示
すように天井20に取り付けられている固定金具21に
より本体1を天井20に取付固定する。
【0034】これにより、スタートスイッチ7aが操作
されて遠心ファン10が回転し、本体1の前面の空気吸
込口4から吸い込まれた室内の空気は上部排気室15及
び下部排気室16に向けて送られた後、各空気吹出口1
5a,16aから室内に吹き出されるようになる。
されて遠心ファン10が回転し、本体1の前面の空気吸
込口4から吸い込まれた室内の空気は上部排気室15及
び下部排気室16に向けて送られた後、各空気吹出口1
5a,16aから室内に吹き出されるようになる。
【0035】なお、床置きされた本体1を壁に掛ける場
合は、床置きされた本体1を逆さにして取り付けるよう
にすれば、上部排気室15の空気吹出口15aから下方
にのみ空気が吹き出されるようになる。
合は、床置きされた本体1を逆さにして取り付けるよう
にすれば、上部排気室15の空気吹出口15aから下方
にのみ空気が吹き出されるようになる。
【0036】このように、本体1を天井20に取り付け
る場合には、遠心ファン10からの空気を対向する2方
向に吹き出すよう本体ケースに対向形成された空気吹出
口15a,16aを開放することにより、2方向に空気
を吹き出すことができる。また、本体1を床置きする場
合は、下方の空気吹出口16aを閉塞用部材19により
塞ぐことにより、下方に空気を吹き出さないようにする
ことができる。さらに、本体1を壁に掛ける場合は、本
体1を逆さにして上方に空気を吹き出さないようにする
ことができる。
る場合には、遠心ファン10からの空気を対向する2方
向に吹き出すよう本体ケースに対向形成された空気吹出
口15a,16aを開放することにより、2方向に空気
を吹き出すことができる。また、本体1を床置きする場
合は、下方の空気吹出口16aを閉塞用部材19により
塞ぐことにより、下方に空気を吹き出さないようにする
ことができる。さらに、本体1を壁に掛ける場合は、本
体1を逆さにして上方に空気を吹き出さないようにする
ことができる。
【0037】ところで、これまでの説明においては、本
体1を壁に掛ける場合は、本体1を逆さにして上方に空
気を吹き出さないようにするものとして説明したが、本
発明はこれに限らず、本体1を逆さにできないような場
合には、空気の吹き出しに支障のある側の上部排気室1
5の空気吹出口15aに閉塞用部材19を着脱自在に取
り付けて空気吹出口15aを塞ぐことにより、本体1の
上方には空気を吹き出さないようにすることもできる。
なお、このように構成する場合には、本実施例において
リブ13に一体形成している上部舌部17aを枠体18
aに一体形成し、閉塞用部材19を取り付ける場合は枠
体18aと共に上部舌部17aを取り外せるようにす
る。
体1を壁に掛ける場合は、本体1を逆さにして上方に空
気を吹き出さないようにするものとして説明したが、本
発明はこれに限らず、本体1を逆さにできないような場
合には、空気の吹き出しに支障のある側の上部排気室1
5の空気吹出口15aに閉塞用部材19を着脱自在に取
り付けて空気吹出口15aを塞ぐことにより、本体1の
上方には空気を吹き出さないようにすることもできる。
なお、このように構成する場合には、本実施例において
リブ13に一体形成している上部舌部17aを枠体18
aに一体形成し、閉塞用部材19を取り付ける場合は枠
体18aと共に上部舌部17aを取り外せるようにす
る。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、遠心ファ
ンからの空気を対向する2方向に吹き出すよう本体ケー
スに対向形成した空気吹出口を設置場所に応じて塞ぐよ
うにすることにより、希望する方向にのみ空気を吹き出
すことができる。
ンからの空気を対向する2方向に吹き出すよう本体ケー
スに対向形成した空気吹出口を設置場所に応じて塞ぐよ
うにすることにより、希望する方向にのみ空気を吹き出
すことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る空気清浄機を床置きし
た際の正面図。
た際の正面図。
【図2】上記空気清浄機の側面断面図。
【図3】上記空気清浄機の正面断面図。
【図4】空気の吹き出しに支障のある側の空気吹出口を
塞いだ様子を示す図。
塞いだ様子を示す図。
【図5】上記空気清浄機を天井に取り付けた時の側面断
面図。
面図。
1 空気清浄機本体 2 前ケース 3 後ケース 4 空気吸込口 10 遠心ファン 12 フィルタ 13a 上部吐出開口 13b 下部吐出開口 15a,16a 空気吹出口 17a 上部舌部 17b 下部舌部 19 閉塞用部材
Claims (3)
- 【請求項1】 空気吸込口が一面に形成されている本体
ケース内部に配設された遠心ファンにより空気を前記空
気吸込口から軸方向に吸い込んで集塵フィルタにて浄化
した後、前記本体ケースに形成した空気吹出口から前記
軸方向と直交する方向に吹き出すようにした空気清浄機
において、 前記遠心ファンからの空気を対向する2方向に吹き出す
よう前記本体ケースに対向形成された2つの空気吹出口
と、 前記本体ケース内部に画成されて前記遠心ファンを収納
すると共に、該遠心ファンからの空気を前記2つの空気
吹出口に向かわせる2つの吐出開口が対向形成されてい
る渦巻状の壁面を有するファン収納室と、 前記各吐出開口に延出し、前記遠心ファンとの間に前記
2つの空気吹出口に向かう空気を圧縮する圧縮空間を形
成する舌部と、 設置場所に応じ、吹き出しに支障のある側の前記空気吹
出口に着脱自在に取り付けられる空気吹出口閉塞用部材
とを備えたことを特徴とする空気清浄機。 - 【請求項2】 前記空気吹出口閉塞用部材は、前記空気
吹出口に取り付けられた際、前記吐出開口を塞いで前記
ファン収納室の壁面の一部を形成することを特徴とする
請求項1記載の空気清浄機。 - 【請求項3】 前記舌部は、前記空気吹出口閉塞用部材
を取り付ける際に取り外すことができるよう前記空気吹
出口に着脱可能に取り付けられていることを特徴とする
請求項1記載の空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33384194A JPH08168622A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33384194A JPH08168622A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08168622A true JPH08168622A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18270549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33384194A Pending JPH08168622A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08168622A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000070633A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-07 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 空気清浄機 |
| JP2010279890A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 集塵装置 |
| WO2012023655A1 (ko) * | 2010-08-17 | 2012-02-23 | 웅진코웨이주식회사 | 벽걸이용 공기청정기 |
-
1994
- 1994-12-19 JP JP33384194A patent/JPH08168622A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000070633A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-07 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 空気清浄機 |
| JP2010279890A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 集塵装置 |
| WO2012023655A1 (ko) * | 2010-08-17 | 2012-02-23 | 웅진코웨이주식회사 | 벽걸이용 공기청정기 |
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