JPH063216A - ホイールのバランスウエイトの自動打込み装置 - Google Patents

ホイールのバランスウエイトの自動打込み装置

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Publication number
JPH063216A
JPH063216A JP18163492A JP18163492A JPH063216A JP H063216 A JPH063216 A JP H063216A JP 18163492 A JP18163492 A JP 18163492A JP 18163492 A JP18163492 A JP 18163492A JP H063216 A JPH063216 A JP H063216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
balance weight
weight
container
unbalance
Prior art date
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Pending
Application number
JP18163492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kato
一彦 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Banzai Ltd
Original Assignee
Banzai Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Banzai Ltd filed Critical Banzai Ltd
Priority to JP18163492A priority Critical patent/JPH063216A/ja
Publication of JPH063216A publication Critical patent/JPH063216A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホイールのバランスウエイトを安全且つ能率
よく打込む。 【構成】 ホイール5のアンバランス量とアンバランス
位置を検出するバランサーと、各バランスウエイト9を
貯蔵する容器10と、該容器10から該アンバランス量
に近似した重量のバランスウエイト9を選択して供給す
る供給手段11と、選択されたバランスウエイト9をホ
イール5のアンバランスの位置に打込む打込み手段12
とを備え、バランサーにより検出されたアンバランス量
に近似した重量のバランスウエイト9を供給手段11に
より容器10から選択供給し、打込み手段12により該
バランスウエイト9をホイール5のアンバランス位置に
打込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車その他車両のホイ
ールのバランスウエイトの自動打込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホイールにバランスウエイトを取
付けるためには、該ホイールをバランサーの回転軸に装
着し、該回転軸を回転して該バランサーにより該ホイー
ルのアンバランス量及びアンバランス位置を検出し、そ
の後該ホイールのアンバランス位置にアンバランス量に
応じたバランスウエイトをハンマー等の手段により打込
んで該バランスウエイトに付設の爪片を前記アンバラン
ス位置のリムに係止し、該バランスウエイトを固定する
方法が一般に行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方法によれ
ば、バランスウエイトの固定に際して、該バランスウエ
イトを指で持ってハンマー等により打込んでいるので、
該指をハンマー等により誤って打ってしまうことがあ
り、作業上危険であると共に、手作業であるので手間が
かかり作業能率が悪い問題点があった。
【0004】本発明はこれらの問題点を解消し、作業上
安全で且つ能率の向上を図る自動打込み装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成すべく本
発明は回転軸にホイールを装着して該回転軸を回転し該
ホイールのアンバランス量とアンバランス位置を検出す
るホイールバランサーと、各重量のバランスウエイトを
貯蔵する容器と、前記バランサーにより検出したホイー
ルのアンバランス量に応じて制御手段により前記容器か
ら該アンバランス量に近似した重量のバランスウエイト
を選択して供給する供給手段と前記制御手段により選択
されたバランスウエイトをホイールのアンバランスの位
置に打込む打込み手段とからなることを特徴とする。
【0006】
【作用】回転軸の回転によりホイールのアンバランス量
と、アンバランス位置がバランサーにより検出されると
制御部からの信号による供給手段により前記アンバラン
ス量に対応するバランスウエイトが容器内から選択、供
給され、そして制御部からの信号により打込み手段によ
りアンバランス位置に前記バランスウエイトがホイール
に打込まれ、該ホイールのアンバランスが補正される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図1及び図2によ
り説明する。
【0008】1はホイールバランサーの回転軸を示し、
該回転軸1は軸受1a、1aにより支承され、モータ
2、ベルト3により駆動されると共に電磁クラッチ4に
より係脱される。
【0009】5はホイールを示し、該ホイール5は前記
回転軸1の一方の端部に形成された自動チャック6或い
はセンタコーンにより該回転軸1に同心状に固定され
る。
【0010】7は前記ホイール5のアンバランス量を検
出するセンサー、8はアンバランス位置を検出するセン
サーである。
【0011】9…9はバランスウエイトで例えば5g、
10g、15g…等の各種からなり、前記ホイール5の
端縁に固着可能な形状に形成されている。
【0012】10はこれらバランスウエイト9の容器を
示し、該容器10は縦方向の仕切壁により多数の収納室
10aに形成され、これら各収納室10aには5gのバ
ランスウエイト9、10gのバランスウエイト9、15
gのバランスウエイト9の如くそれぞれの重量ごとのバ
ランスウエイト9が収納され、又各収納室10の下辺部
に図示していない開閉シャッターが設けられている。
【0013】11は供給手段を示し、該供給手段11は
供給部11aと、輸送パイプ11b、11b´と、該輸
送パイプ11b、11b´の切換弁11cとからなり、
該輸送パイプ11b、11b´の先端部はコ字状のガイ
ド板11d、11d´に形成されると共に上下動するU
字状の支持板11e、11e´が設けられており、又前
記供給部11aには移送用の空圧パイプ11fが接続さ
れている。
【0014】12は打込み手段を示し、該打込み手段1
2は支点12aを支軸として搖動するX字状のアーム1
2b、12b´と該アーム12b、12b´を作動する
アクチェーター12cとからなり該アーム12b、12
b´の下端12d、12d´は上動したときの支持板1
1e、11e´に近接して搖動可能に形成されている。
【0015】13は制御手段を示し、該制御手段13は
演算部14からの信号により作動する。
【0016】15は前記ホイール5の取付位置及び直径
を検知するセンサーである。
【0017】尚、16は記憶部、17は設定入力部、1
8は操作部、19は表示部、20は電源部を示す。
【0018】次に上記実施例の作動を説明する。
【0019】測定すべきホイール5を回転軸1に挿入
し、操作部18の「電源スイッチ」をONにすると共
に、設定入力部17に予め測定に必要なホイール径、
巾、ディスタンス値を入力しておくと演算部14から制
御部13に信号が発信し、該制御部13から自動チャッ
ク6に指令され、該自動チャック6が作動して該ホイー
ル5を回転軸1に固定すると共に、センサー15が作動
して該ホイール5の取付状態を検知し「OK」ならば表
示部19に「OK」が表示される。
【0020】次に前記操作部18の「打込み」を押圧す
ると演算部14から前記制御部13に信号が発信されモ
ータ2、クラッチ4が作動して回転軸1に固定されたホ
イール5が回転し、所定の回転数になるとクラッチ4を
離脱し慣性回転しながらホイール5のアンバランス量と
アンバランス位置をセンサー7及び8が検出する。
【0021】次に該センサー7及び8により検出された
検出値が演算部14に入力され、該演算部14から制御
部13に指令され検出したアンバランス量に近似したバ
ランスウエイト9を収納した収納室10aの開閉シャッ
ターが開口し該バランスウエイト9が供給部11aに落
下する。そして切換弁11cが輸送パイプ11b側に切
換えられる。
【0022】次に空圧パイプ11fから前記供給部11
a内にエアーが送られ前記バランスウエイト9が前記輸
送パイプ11bの先端のガイド板11d内に移送され
る。このとき前記アンバランス位置検出センサー8によ
り検出された信号によりクラッチ4を接続してモータ2
を回転し、ホイール5のアンバランス位置を真上に位置
させる。
【0023】次に前記制御部13からの信号により前記
支持板11eが上動してバランスウエイト9が上昇し、
更に打込み手段12のアクチェータ12cに信号が送ら
れ、アーム12bが破線の如く作動してホイール5の所
定の位置に打込まれる。
【0024】次に演算部14から制御部13に信号が送
られて再びモータ2が回転しホイール5が180度回転
する。そして切換弁11cが作動して前述と同様にして
バランスウエイト9が輸送パイプ11b´側に移送され
ると共にアーム12b´により該ホイール5の外側に打
込まれる。
【0025】かくて、該ホイール5の内側及び外側にバ
ランスウエイト9が打込まれると、「打込み完了」の表
示が表示部19に表示されると共に制御部13からの信
号により自動チャック6が作動して該ホイール5が回転
軸1から取り外される。
【0026】尚、前述の打込み完了の時点でバランスを
確認する場合には、操作部18の「確認」スイッチを押
すことによりアンバランス量及びアンバランス位置の良
否の表示を表示部19に表示することができる。
【0027】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、ホイール
バランサーの回転軸にホイールを装着して該回転軸を回
転し該ホイールのアンバランス量とアンバランス位置を
検出し、アンバランス量に応じて制御手段による供給手
段により前記容器から該アンバランス量に近似した重量
のバランスウエイトを容器から選択して供給し、前記制
御手段の制御信号で該選択されたバランスウエイトをホ
イールのアンバランスの位置に打込み手段により打込む
ようにしたので、該ホイールにバランスウエイトの取付
作業が自動化されて、作業が安全であると共に能率の向
上を図ることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の基本構成を示す概略図であ
る。
【図2】図1の打込み部の斜視図である。
【符号の説明】
1 回転軸 5 ホイール 9 バランスウエイト 10 容器 11 供給手段 12 打込み手段 13 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸にホイールを装着して該回転軸を
    回転し該ホイールのアンバランス量とアンバランス位置
    を検出するホイールバランサーと、各重量のバランスウ
    エイトを貯蔵する容器と、前記バランサーにより検出し
    たホイールのアンバランス量に応じて制御手段により前
    記容器から該アンバランス量に近似した重量のバランス
    ウエイトを選択して供給する供給手段と前記制御手段に
    より選択されたバランスウエイトをホイールのアンバラ
    ンスの位置に打込む打込み手段とからなることを特徴と
    するホイールのバランスウエイトの自動打込み装置。
JP18163492A 1992-06-17 1992-06-17 ホイールのバランスウエイトの自動打込み装置 Pending JPH063216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18163492A JPH063216A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 ホイールのバランスウエイトの自動打込み装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18163492A JPH063216A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 ホイールのバランスウエイトの自動打込み装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH063216A true JPH063216A (ja) 1994-01-11

Family

ID=16104196

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18163492A Pending JPH063216A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 ホイールのバランスウエイトの自動打込み装置

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JP (1) JPH063216A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004299673A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Goodyear Tire & Rubber Co:The フォースバリエーション測定機でタイヤのバランスを測定する装置と方法
DE102012003703A1 (de) * 2012-02-24 2013-08-29 Gm Global Technology Operations, Llc Vorrichtung zum automatischen Anpressen von mindestens einem Auswuchtgewicht

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004299673A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Goodyear Tire & Rubber Co:The フォースバリエーション測定機でタイヤのバランスを測定する装置と方法
DE102012003703A1 (de) * 2012-02-24 2013-08-29 Gm Global Technology Operations, Llc Vorrichtung zum automatischen Anpressen von mindestens einem Auswuchtgewicht

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