JPH06322541A - 成膜装置 - Google Patents
成膜装置Info
- Publication number
- JPH06322541A JPH06322541A JP13403693A JP13403693A JPH06322541A JP H06322541 A JPH06322541 A JP H06322541A JP 13403693 A JP13403693 A JP 13403693A JP 13403693 A JP13403693 A JP 13403693A JP H06322541 A JPH06322541 A JP H06322541A
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- Japan
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- arm
- film forming
- chamber
- rotary
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- Pending
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 10
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成を簡単にして小型にし、安価にする。
【構成】 成膜室1の回転軸2により回転する搬送アー
ム14と、基部17が搬送アーム14の先端部に枢支さ
れた回転自在の回転アーム15と、回転アーム15の先
端部に形成された基板支持部4と両アーム14,15間
に張架され搬送アーム14に対し回転アーム15を直線
状に位置させるばね18と、成膜室1に設けられ,移行
してきた回転アーム15の基部17が当接し,ばね18
に抗して回転アーム15を回転するストッパ19とを備
える。
ム14と、基部17が搬送アーム14の先端部に枢支さ
れた回転自在の回転アーム15と、回転アーム15の先
端部に形成された基板支持部4と両アーム14,15間
に張架され搬送アーム14に対し回転アーム15を直線
状に位置させるばね18と、成膜室1に設けられ,移行
してきた回転アーム15の基部17が当接し,ばね18
に抗して回転アーム15を回転するストッパ19とを備
える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成膜室とロード室又は
アンロード室との間に基板を移行するようにした成膜装
置に関する。
アンロード室との間に基板を移行するようにした成膜装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の成膜装置は、図5に示すようにな
っている。同図において、1は成膜室、2は成膜室1に
立設された回転軸、3は回転軸2の回転により回転する
搬送アーム、4は搬送アーム3の先端部に形成された基
板5の支持部、6,7は成膜室1の両側にそれぞれ角型
のゲートバルブ8を介して設けられたロード室及びアン
ロード室、9は成膜位置である。そして、ロード室6に
おいて、支持部4に基板5を載置し、搬送アーム3によ
り基板5を成膜位置8に搬送し、成膜後、搬送アーム3
により基板5をアンロード室7に搬送する。
っている。同図において、1は成膜室、2は成膜室1に
立設された回転軸、3は回転軸2の回転により回転する
搬送アーム、4は搬送アーム3の先端部に形成された基
板5の支持部、6,7は成膜室1の両側にそれぞれ角型
のゲートバルブ8を介して設けられたロード室及びアン
ロード室、9は成膜位置である。そして、ロード室6に
おいて、支持部4に基板5を載置し、搬送アーム3によ
り基板5を成膜位置8に搬送し、成膜後、搬送アーム3
により基板5をアンロード室7に搬送する。
【0003】また、他の従来の成膜装置は、図6に示す
ようになっており、4本の杆10からなるリンク機構1
1の一端が回転軸2に支持され、リンク機構11の他端
に基板5の支持部4が形成され、リンク機構11は、ベ
ルト,プーリ,ギヤ等により接続され、回転軸2とは別
のアクチュエータにより駆動され、リンク機構11の伸
縮により支持部4が回転軸2の放射方向に直進して移行
するようになっている。この場合、ゲートバルブ8に対
し支持部4が垂直方向に移行するため、ゲートバルブ8
が小型になる。
ようになっており、4本の杆10からなるリンク機構1
1の一端が回転軸2に支持され、リンク機構11の他端
に基板5の支持部4が形成され、リンク機構11は、ベ
ルト,プーリ,ギヤ等により接続され、回転軸2とは別
のアクチュエータにより駆動され、リンク機構11の伸
縮により支持部4が回転軸2の放射方向に直進して移行
するようになっている。この場合、ゲートバルブ8に対
し支持部4が垂直方向に移行するため、ゲートバルブ8
が小型になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の図5の成膜装置
の場合、成膜室1とロード室6,アンロード室7との間
の移行を、1本の搬送アーム3により行っているため、
アーム3が長く、アーム3の回転角度が大きく、搬送ス
ペースが大になり、ロード室6,アンロード室7及びゲ
ートバルブ8が大きくなり、装置が大型になり、コスト
高になるという問題点がある。
の場合、成膜室1とロード室6,アンロード室7との間
の移行を、1本の搬送アーム3により行っているため、
アーム3が長く、アーム3の回転角度が大きく、搬送ス
ペースが大になり、ロード室6,アンロード室7及びゲ
ートバルブ8が大きくなり、装置が大型になり、コスト
高になるという問題点がある。
【0005】また、図6の成膜装置の場合、リンク機構
11自体が複雑である上、リンク機構11の連係にベル
ト,ギヤ,プーリ等多数の構成部材を要し、部品点数が
多く、その上、回転軸2の回転用とリンク機構11の伸
縮用に、別個のアクチュエータ又は切換機構を要し、コ
スト高になる。さらに、機構が複雑であり、かつ、摺動
部が多いため、長期の信頼性が得られないという問題点
がある。本発明は、前記の点に留意し、構成が簡単で小
型になり、安価な成膜装置を提供することを目的とす
る。
11自体が複雑である上、リンク機構11の連係にベル
ト,ギヤ,プーリ等多数の構成部材を要し、部品点数が
多く、その上、回転軸2の回転用とリンク機構11の伸
縮用に、別個のアクチュエータ又は切換機構を要し、コ
スト高になる。さらに、機構が複雑であり、かつ、摺動
部が多いため、長期の信頼性が得られないという問題点
がある。本発明は、前記の点に留意し、構成が簡単で小
型になり、安価な成膜装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の成膜装置は、成膜室の回転軸により回転す
る搬送アームと、基部が前記搬送アームの先端部に枢支
された回転自在の回転アームと、該回転アームの先端部
に形成された基板支持部と、前記両アーム間に張架され
前記搬送アームに対し前記回転アームを直線状に位置さ
せるばねと、前記成膜室に設けられ,移行してきた前記
回転アームの基部が当接し,前記ばねに抗して前記回転
アームを回転するストッパとを備えたものである。
に、本発明の成膜装置は、成膜室の回転軸により回転す
る搬送アームと、基部が前記搬送アームの先端部に枢支
された回転自在の回転アームと、該回転アームの先端部
に形成された基板支持部と、前記両アーム間に張架され
前記搬送アームに対し前記回転アームを直線状に位置さ
せるばねと、前記成膜室に設けられ,移行してきた前記
回転アームの基部が当接し,前記ばねに抗して前記回転
アームを回転するストッパとを備えたものである。
【0007】
【作用】前記のように構成された本発明の成膜装置は、
搬送アームの先端部に、先端部に基板支持部を形成した
回転アームの基部を枢支し、ばねにより搬送アームに対
し回転アームが直線状に位置し、ストッパにより移行し
てきた回転アームが回転し、回転アームのみがロード
室,アンロード室に出入することになり、ロード室,ア
ンロード室の容積が小さくなり、各室の真空排気時間が
短く、ゲートバルブが小になる。さらに、搬送アームの
回転角度が小さく、搬送スペースが小になり、装置が小
型になり、構成が簡単で安価になる。
搬送アームの先端部に、先端部に基板支持部を形成した
回転アームの基部を枢支し、ばねにより搬送アームに対
し回転アームが直線状に位置し、ストッパにより移行し
てきた回転アームが回転し、回転アームのみがロード
室,アンロード室に出入することになり、ロード室,ア
ンロード室の容積が小さくなり、各室の真空排気時間が
短く、ゲートバルブが小になる。さらに、搬送アームの
回転角度が小さく、搬送スペースが小になり、装置が小
型になり、構成が簡単で安価になる。
【0008】
【実施例】1実施例について図1ないし図3を参照して
説明する。それらの図において図5と同一符号は同一も
しくは相当するものを示し、12は磁気シール13を介
して成膜室1に導入された回転軸2を回転するロータリ
ーアクチュエータ、14は基部が回転軸2の固着された
搬送アーム、15はベアリング16により基部17が搬
送アーム14の先端部に回転自在に枢支された回転アー
ムであり、基部17の上部外形が四角形状になってお
り、先端部に基板5の支持部4が形成されている。
説明する。それらの図において図5と同一符号は同一も
しくは相当するものを示し、12は磁気シール13を介
して成膜室1に導入された回転軸2を回転するロータリ
ーアクチュエータ、14は基部が回転軸2の固着された
搬送アーム、15はベアリング16により基部17が搬
送アーム14の先端部に回転自在に枢支された回転アー
ムであり、基部17の上部外形が四角形状になってお
り、先端部に基板5の支持部4が形成されている。
【0009】18は搬送アーム14の中間部と回転アー
ム14の基部端との間に張架された引張ばねであり、搬
送アーム14に対し回転アーム15を直線状に位置させ
ている。19は成膜室1のロード室6,アンロード室7
の近傍に立設されたストッパである。
ム14の基部端との間に張架された引張ばねであり、搬
送アーム14に対し回転アーム15を直線状に位置させ
ている。19は成膜室1のロード室6,アンロード室7
の近傍に立設されたストッパである。
【0010】そして、基板支持部4が成膜位置9に位置
した状態から回転軸2が回転すると、搬送アーム14と
ともに直線状に位置した回転アーム15が回転し、回転
アーム15の基部17の枢支点より回転軸2側がストッ
パ19に当接し、回転アーム15がばね18に抗して回
転し、支持部4がゲートバルブ8を介してロード室6に
挿入される。
した状態から回転軸2が回転すると、搬送アーム14と
ともに直線状に位置した回転アーム15が回転し、回転
アーム15の基部17の枢支点より回転軸2側がストッ
パ19に当接し、回転アーム15がばね18に抗して回
転し、支持部4がゲートバルブ8を介してロード室6に
挿入される。
【0011】つぎに、支持部4をロード室6から成膜室
1に移行する場合は、前記と逆であり、搬送アーム14
が逆回転すると、ばね18により回転アーム15が搬送
アーム14に対し直線状になり、直線状を維持して移行
する。また、高速搬送の場合は、図4に示すように、ス
トッパ19としてストッパ兼ダンパのショックアブソー
バ20を用いるのが効果的である。
1に移行する場合は、前記と逆であり、搬送アーム14
が逆回転すると、ばね18により回転アーム15が搬送
アーム14に対し直線状になり、直線状を維持して移行
する。また、高速搬送の場合は、図4に示すように、ス
トッパ19としてストッパ兼ダンパのショックアブソー
バ20を用いるのが効果的である。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。本発明の成
膜装置は、搬送アーム14の先端部に、先端部に基板支
持部4を形成した回転アーム15の基部17を枢支し、
ばね18により搬送アーム14に対し回転アーム15が
直線状に位置し、ストッパ19により移行してきた回転
アーム15が回転し、回転アーム15のみをロード室
6,アンロード室7に出入させることができ、ロード室
6,アンロード室7の容積が小さくなり、各室の真空排
気時間が短く、ゲートバルブ8が小になり、さらに、搬
送アーム14の回転角度が小さく、搬送スペースが小に
なり、装置を小型にすることができ、構成が簡単で安価
にすることができる。その上、従来のような伸縮機構を
備えず、発塵箇所が減り、耐久性を向上させることがで
きる。
ているので、以下に記載する効果を奏する。本発明の成
膜装置は、搬送アーム14の先端部に、先端部に基板支
持部4を形成した回転アーム15の基部17を枢支し、
ばね18により搬送アーム14に対し回転アーム15が
直線状に位置し、ストッパ19により移行してきた回転
アーム15が回転し、回転アーム15のみをロード室
6,アンロード室7に出入させることができ、ロード室
6,アンロード室7の容積が小さくなり、各室の真空排
気時間が短く、ゲートバルブ8が小になり、さらに、搬
送アーム14の回転角度が小さく、搬送スペースが小に
なり、装置を小型にすることができ、構成が簡単で安価
にすることができる。その上、従来のような伸縮機構を
備えず、発塵箇所が減り、耐久性を向上させることがで
きる。
【図1】本発明の1実施例の切断平面図である。
【図2】図1の一部の動作説明図である。
【図3】図2の切断正面図である。
【図4】本発明の他の実施例の一部の平面図である。
【図5】従来例の切断平面図である。
【図6】他の従来例の切断平面図である。
1 成膜室 2 回転軸 4 基板支持部 14 搬送アーム 15 回転アーム 17 基部 18 ばね 19 ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】 成膜室の回転軸により回転する搬送アー
ムと、基部が前記搬送アームの先端部に枢支された回転
自在の回転アームと、該回転アームの先端部に形成され
た基板支持部と、前記両アーム間に張架され前記搬送ア
ームに対し前記回転アームを直線状に位置させるばね
と、前記成膜室に設けられ,移行してきた前記回転アー
ムの基部が当接し,前記ばねに抗して前記回転アームを
回転するストッパとを備えた成膜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13403693A JPH06322541A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 成膜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13403693A JPH06322541A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 成膜装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06322541A true JPH06322541A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=15118876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13403693A Pending JPH06322541A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 成膜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06322541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG103273A1 (en) * | 1999-12-17 | 2004-04-29 | Axcelis Tech Inc | Serial wafer handling mechanism |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP13403693A patent/JPH06322541A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG103273A1 (en) * | 1999-12-17 | 2004-04-29 | Axcelis Tech Inc | Serial wafer handling mechanism |
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