JPH06322697A - 紙の蛍光増白方法 - Google Patents

紙の蛍光増白方法

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JPH06322697A
JPH06322697A JP6094272A JP9427294A JPH06322697A JP H06322697 A JPH06322697 A JP H06322697A JP 6094272 A JP6094272 A JP 6094272A JP 9427294 A JP9427294 A JP 9427294A JP H06322697 A JPH06322697 A JP H06322697A
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JP
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paper
optical brightener
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coating composition
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JP6094272A
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Peter Rohringer
ローリンガー ペーター
Thomas Ehlis
エーリス トーマス
Josef Zelger
ツェルガー ヨーゼフ
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Ciba Geigy AG
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H21/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties
    • D21H21/14Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties characterised by function or properties in or on the paper
    • D21H21/30Luminescent or fluorescent substances, e.g. for optical bleaching
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H19/00Coated paper; Coating material
    • D21H19/36Coatings with pigments
    • D21H19/44Coatings with pigments characterised by the other ingredients, e.g. the binder or dispersing agent
    • D21H19/46Non-macromolecular organic compounds

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  • Paper (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Luminescent Compositions (AREA)
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  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】特定のビスースチルベン増白剤を使用して紙面
を蛍光増白する方法を提供する。 【構成】紙の面を式(1)の蛍光増白剤を含有するコー
ティング組成物と接触させるか;あるいはサイズプレス
において紙を式(1)の化合物と、金属イオン封鎖剤、
分散剤および/または乳化剤から選択された助剤との組
み合わせと接触させる。 【効果】この方法によって得られるコーティング層は、
耐光堅牢性、耐水ブリード堅牢性に優れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、特定のビス−スチルベン増白剤
を使用して紙の面を蛍光増白する方法に関する。スチル
ベン系蛍光増白剤は、これまで紙工業の分野において広
く使用されてきたが、しかしながら、コーティング組成
物に用いられた時に水に対するブリード堅牢性が不十分
であるという難点がある。
【0002】英国特許第A−1247934号には、本
明細書で定義されている式(1)の化合物を含む広範な
ビス−スチルベン化合物が記載されている。この特許明
細書は、それらの化合物を紙の蛍光増白のために使用す
ることも記載している。しかしながら、それはマス(ma
ss)においてか、またはサイズプレスにおいて助剤を使
用しない紙の蛍光増白のための使用であって、着色され
たコーティング組成物を使用する紙の表面コーティング
のための使用ではない。さらに、英国特許第A−202
6566号および英国特許第A−2026054号に
は、式(1)の化合物を含む広範なスルホ基含有スチル
ベン蛍光増白剤を、紙の表面コーティングのための着色
表面塗料に使用することが記載されている。しかしなが
ら、これら文献に開示されている方法の本質的特徴は、
特定の溶剤、すなわちオキシアルキル化脂肪アミン(英
国特許第A−2026566号)またはラクタム(英国
特許第A−2026054号)中の該化合物の溶液を、
紙コーティング組成物の製造に使用される各蛍光増白剤
調合物の調製のために、使用しなければならないという
ことである。
【0003】誠に驚くべきことながら、今回本発明によ
って、特定のビス−スチルベン蛍光増白剤を紙のコーテ
ィングに使用した場合、または特定の助剤と共にサイズ
プレスにおいて使用した場合には、非常に低い使用量レ
ベルでも高い蛍光増白効果が得られ、しかも同時に、紙
コーティング用途のために所望される他の広い範囲の特
性、たとえば水に対する向上されたブリード堅牢性も併
せて得られることが見いだされた。本蛍光増白剤の調合
のためには特別の溶剤を必要としない。
【0004】本発明は、紙の蛍光増白方法に関し、本発
明の方法は、紙の面を式
【化3】 (式中,Mは水素およびアルカリ金属、好ましくはリチ
ウム、ナトリウムまたはカリウム、アンモニウムまたは
マグネシウムである)の蛍光増白剤を含有するコーティ
ング組成物と接触させるか、あるいは式(1)の化合物
と、金属イオン封鎖剤、分散剤および/または乳化剤か
ら選択された助剤との組み合わせと紙をサイズプレスに
おいて接触させることを特徴とする。1つの好ましい特
徴は、本発明は、白色顔料、バインダー分散物、場合に
よっては水溶性助バインダー(co-binder)、および該
白色顔料を基準にして0.01乃至2重量%の式(1)
の蛍光増白剤を含有するコーティング組成物に紙の表面
を接触させる紙表面の蛍光増白剤方法を提供する。
【0005】本発明の方法に従って使用されるコーティ
ング組成物の白色顔料成分としては、ケイ酸アルミニウ
ムまたはケイ酸マグネシウム、たとえばチャイナクレイ
およびカオリン、さらには硫酸バリウム、サチン白、二
酸化チタン、炭酸カルシウム(チョーク)などが好まし
い無機顔料として例示される。また、白色有機顔料も適
当である。
【0006】本発明の方法に従って使用されるコーティ
ング組成物は、バインダーとして、たとえば次のものを
ベースとしたプラスチック分散物を含有することができ
る:ブタジエン/スチレン共重合体、アクリルニトリル
/ブタジエン/スチレン共重合体、アクリル酸エステル
類の共重合体、アクリル酸エステル/スチレン/アクリ
ロニトリル共重合体、エチレン/塩化ビニル共重合体、
エチレン/酢酸ビニル共重合体などの共重合体;あるい
はポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン,ポリエチレ
ン、ポリ酢酸ビニル、ポリウレタンなどの単独重合体。
好ましいバインダーは、スチレン/アクリル酸ブチル共
重合体、スチレン/ブタジエン/アクリル酸共重合体か
らなるもの、またはスチレン/ブタジエンゴムからなる
ものである。その他の、たとえば米国特許第32656
54号、同第3657174号、同第3547899号
および同第3240740号に記載されている重合体ラ
ッテクスも適当である。蛍光増白剤調合物はこれらのバ
インダーの中に、たとえば融解乳化の方法によって配合
される。任意成分として使用される水溶性助バインダー
の例は、大豆タンパク質、カゼイン、カルボキシメチル
セルロース、天然または変性されたスターチ、または特
にポリビニルアルコールである。好ましいポリビニルア
ルコール助バインダー成分は、広い範囲のケン化値およ
び分子量を有することができる。たとえば40乃至10
0のケン化値、および10000乃至100000の分
子量を有することができる。このような公知の紙のため
のコーティング組成物の処方は、たとえばJ.P.Casey "P
ulp and Paper"; Chemistry and Chemical Technolog
y, 第2版、第 III巻、 1684-1649 頁ならびにMcGraw-Hi
ll 社 "Pulp and Paper Manufacture" 第2版および第
5版、第II巻、 497 頁に記載されている。
【0007】本発明の方法に従って使用されるコーティ
ング組成物は、好ましくは白色顔料を10乃至70重量
%含有する。バインダーは、ポリマー化合物を固形分と
して、好ましくは白色顔料の1乃至30重量%、より好
ましくは5乃至25重量%含有するのに充分な量で使用
される。本発明の方法に従って使用される蛍光増白剤調
合物の量は、白色顔料を基準にして、好ましくは0.0
1乃至1重量%、より好ましくは0.05乃至0.6重
量%の量で存在するように算定される。
【0008】本発明の方法において使用するため式
(1)の蛍光増白剤は、水性液体調合物、すなわち、水
性分散物またな水溶液として調合される。水性分散物
(スラリー)として調合される場合には、その調合物
は、分散剤および/または乳化剤として、好ましくは常
用の陰イオンまたは陽イオンおよび/または非イオン乳
化剤および/または分散剤を、蛍光増白剤の重量を基準
にして好ましくは2乃至20重量%、特に5乃至10重
量%含有する。
【0009】適当な陰イオン乳化剤の例を下記に示す。
カルボン酸とその塩、たとえばラウリン酸、ステアリン
酸またはオレイン酸のナトリウム塩、カリウム塩または
アンモニウム塩;アミノカルボン酸のアシル化生成物お
よびその塩、たとえばオレオイルサルコシドのナトリウ
ム塩;硫酸エステル類、たとえば脂肪アルコール硫酸エ
ステル、たとえばラウリル硫酸エステル、ヤシ油硫酸エ
ステル;ヒドロキシ脂肪酸エステルの硫酸塩、たとえば
ヒマシ油の硫酸化物;脂肪酸ヒドロキシアルキルアミド
の硫酸塩、たとえばヤシ油脂肪酸エタノールアミドの硫
酸化物;部分エステル化またはエーテル化ポリヒドロキ
シ化合物の硫酸塩、たとえばオレイン酸モノグリセリド
の硫酸化物またはグリセリンエーテル硫酸塩;さらには
置換ポリグリコールエーテルの硫酸塩、たとえばノニル
フェニルポリグリコールエーテル硫酸塩;スルホン酸エ
ステル類、たとえば第一または第二アルキルスルホナー
ト、たとえばC12−C16アルキルパラフィンスルホン酸
およびそのナトリウム塩;アミドまたはエステルの形で
結合されたアシル基を有するアルキルスルホナート類、
たとえばオレイルメチルタウリド;ジイソオクチルスル
ファトコハク酸エステルのごときポリカルボン酸エステ
ルのスルホナート;さらには芳香族基を有するスルホン
酸エステル類、たとえばドデシルベンゼンの如きアルキ
ルベンゼンのスルホナート、ジブチルナフタレン−スル
ホナートの如きアルキルナフタレンのスルホナート、お
よびテトラデシルベンズイミダゾール−スルホナートの
如きアルキルベンズイミダゾールのスルホナート。
【0010】非イオン乳化剤の例を下記に示す:多価ア
ルコールのエステルおよびエーテル類、たとえばアルキ
ルポリグリコールエーテル、たとえばラウリルアルコー
ルまたはオレイルアルコール、ポリエチレングリコール
エーテル類、アシルポリグリコールエーテル類、たとえ
ばオレイン酸ポリグリコールエーテル、アルキルアリー
ルポリグリコールエーテル類、たとえばノニル−フェノ
ールまたはドデシル−フェノールのエトキシル化物、ア
シル化アミノ−アルカノールポリグリコールエーテル
類、およびステアリルアミンのごとき脂肪アミン、脂肪
酸アミドまたは糖およびそれらの誘導体から誘導される
公知の非イオン界面活性剤。
【0011】陰イオン分散剤は公知常用の分散剤であ
る。たとえば芳香族スルホン酸とホルムアルデヒドとの
縮合物、あるいはリグニンスルホナートたとえばサルフ
ァイト廃液の名称で入手可能な化合物などである。しか
しながら、ナフタレンスルホン酸/ホルムアルデヒド縮
合生成物、および特にジトリルエーテルスルホン酸/ホ
ルムアルデヒド縮合生成物が特別に適当である。これら
分散剤の混合物も使用できる。
【0012】非イオン分散剤の例は、下記の化合物にエ
チレンオキシドを付加したエチレンオキシド付加物であ
る:高級脂肪酸、飽和または不飽和脂肪アルコール、メ
ルカプタン、脂肪酸アミド、アルキル部分に少なくとも
7個の炭素原子を有する脂肪酸アルキロールアミド、脂
肪アミン、アルキルフェノールまたはアルキルチオフェ
ノール、リシノール酸エステルまたはヒドロキシアビエ
チルアルコール。エチレンオキシド単位のいくつかを、
他のエポキシド、たとえばスチレンオキシド、または特
に、プロピレンオキシドによって置き換えることもでき
る。好ましいエチレンオキシド付加物を特にあげれば以
下のものである: a)8乃至20個の炭素原子を有する飽和および/また
は不飽和脂肪アルコールとアルコール1モルにつき20
乃至100モルのエチレンオキシドとの反応生成物; b)そのアルキル基中に5乃至12個の炭素原子を有す
るアルキルフェノールとフェノール水酸基1モルにつき
5乃至20モル、好ましくは8乃至15モルのエチレン
オキシドとの反応生成物; c)8乃至20個の炭素原子を有する飽和および/また
は不飽和脂肪アミンとアミン1モルにつき5乃至20モ
ルのエチレンオキシドとの反応生成物; d)8乃至20個の炭素原子を有する飽和および/また
は不飽和脂肪酸と脂肪酸1モルにつき5乃至20モルの
エチレンオキシドとの反応生成物; e)リシノール酸エステルの1モルとエチレンオキシド
の15モルとの反応生成物; f)ヒドロキシアビエチルアルコールの1モルとエチレ
ンオキシドの25モルとの反応生成物。 上記(a)乃至(f)記載のエチレンオキシド付加物相
互の混合物も使用することができる。これらの混合物
は、個々の反応生成物を混合することによって得ること
もできるし、また付加物の元となる化合物の混合物をエ
トキシル化することによって直接的に得ることもでき
る。ノニルフェニルアルコールのエトキシル化物が好ま
しく使用される。
【0013】適当な陽イオン分散剤の例は第四脂肪アミ
ンポリグリコールエーテルである。本コーティング組成
物の製造に使用される蛍光増白剤調合物は、さらに付加
的に水を45乃至95%、および所望の場合には保存剤
および泡抑制剤を含有することができる。
【0014】式(1)の蛍光増白剤を濃厚スラリーとし
て調合する場合、すなわち蛍光増白剤の濃度が30重量
%またはそれ以上、たとえば60重量%である場合に、
この水性調合物は好ましくはバインダー分散物;任意成
分として水溶性助バインダー;安定剤、たとえばキサン
タンまたはカルボキシメチルセルロース;0.01乃至
1重量%の陰イオン多糖または多糖混合物;0.2乃至
20重量%分散剤(数値は、いずれも水性調合物の全重
量基準);および所望により、その他の添加剤を含有す
る。
【0015】使用される陰イオン多糖は、変性多糖、た
とえばセルロース、スターチなどから誘導された多糖、
あるいは側鎖にマンノースやグルコロン酸などの単糖を
さらに含有していてもよいヘテロ多糖から誘導されたも
のでありうる。陰イオン多糖の例は、たとえばアルギン
酸ナトリウム、カルボキシメチル化グアー、カルボキシ
メチルセルロース、カルボキシメチルスターチ、カルボ
キシメチル化イナゴマメ粉末、および特にキサンタン、
あるいはこれら多糖の混合物である。多糖の使用量は、
調合物の重量を基準にして好ましくは0.05乃至0.
5重量%、特に好ましくは0.05乃至0。2重量%で
ある。
【0016】使用される分散剤は、陰イオン性または非
イオン性であることができ、式(1)の水性分散剤に関
連して本明細書に前記したような分散剤が好ましい。分
散剤の量は、調合物の重量を基準にして好ましくは0.
1乃至10重量%、特に好ましくは0.2乃至5重量%
である。
【0017】本スラリー調合物中に存在しうるその他の
添加剤の例は、クロロアセトアミド、トリアジン誘導
体、ベンゾイソチアゾリンのごとき安定剤、ベントナイ
ト、モンモリロナイト、ゼオライト、高分散シリカのご
ときMg/Al ケイ酸塩、臭気改良剤およびプロピレング
リコールのごとき凍結防止剤である。
【0018】場合によっては、かかる濃厚調合物には貯
蔵安定性の問題が生じうる。この問題を克服する1つの
好ましい方法は、式(1)の蛍光増白剤として、下記式
の水和物を使用することである。
【化4】 (式中、xは1乃至20の数、好ましくは1、3、5、
7、8、9、10、11、12、13、14または15
である)。特に重要なものは次のものである:xが1
0,11または12である式(2)の小板状(p) 結晶形
の水和物;xが7乃至12の数である式(2)の小棒状
(i- またはj-) 結晶形の水和物;i-小棒状結晶形とj-小
棒状結晶形との混合物;あるいは上記結晶形のいずれか
2つまたはそれ以上の混合物。
【0019】これらの各結晶形またはそれらの混合物
は、次の表1乃至IVに示すような特定のX線回折図を示
す。
【表1】
【表2】
【表3】
【表4】
【0020】式(2)の水和物およびその製造方法は、
欧州特許第A−0577557号に記載されている。式
(1)の化合物の水溶液調合物については、溶剤として
好ましくは分子量が300またはそれ以上のポリエチレ
ングリコールとプロピレングリコールの如きグリコール
との組み合わせが使用される。この溶液調合物において
は、式(1)の蛍光増白剤の量は好ましくは5乃至30
重量%、特に好ましくは10乃至25重量%、ポリエチ
レングリコールは好ましくは10乃至50重量%、特に
好ましくは15乃至40重量%であり、プロピレングリ
コールは好ましくは10乃至35重量%、特に好ましく
は15乃至30重量%である。なお、数値はいずれも水
性調合物の全重量基準である。
【0021】本発明の方法において使用されるコーティ
ング組成物は、各成分を10乃至100℃好ましくは2
0乃至80℃の温度において任意の望ましい順序で混ぜ
合わせることによって製造することができる。ここでい
う成分には、コーティング組成物のレオロジカル特性、
たとえば粘度や保水性を調節するために添加しうる常用
の助剤も含まれる。かかる助剤は、たとえば次のような
物質である。天然バインダー類、たとえばスターチ、カ
ゼイン、タンパク質、またはゼラチン;セルロースエー
テル類、たとえばカルボキシアルキルセルロースまたは
ヒドロキシアルキルセルロース;アルギン酸、アルギン
酸塩類;ポリエチレンオキシドまたはポリエチレンオキ
シドアルキルエーテル類;エチレンオキシドとポリエチ
レンオキシドとの共重合体;ポリビニルアルコール;ホ
ルムアルデヒドと尿素またはメラミンとの水溶性縮合生
成物;ポリリン酸塩またはポリアクリル酸塩。
【0022】本発明の方法において使用される水性コー
ティング組成物は、紙または特殊紙、たとえば厚紙また
は写真用紙などのコーティングに使用される。本発明の
方法に従って使用されるコーティング組成物は、公知常
用の任意の方法によって基質に施用することができる。
たとえばエヤーブレード、コーティングブレード、ブラ
シ、ローラ、ドクターブレード、ロッドなどを使用して
塗布することができる。あるいはまた、サイズプレスに
おいて施用することができる。塗布後、たとえば赤外線
乾燥器および/または熱風乾燥器を使用して、コーティ
ング層を70乃至200℃、好ましくは90乃至130
℃の紙表面温度において残留湿分3乃至8%まで乾燥さ
れる。すなわち、低い乾燥温度においても比較的高い白
色度が達成される。
【0023】本発明による方法を使用して得られるコー
ティング層は、全表面にわたる蛍光増白剤分散物の最適
な分布、それによる白色度の増加、高い耐光堅牢性およ
び高温堅牢性(たとえば60乃至100℃において24
時間安定)ならびに優れた水に対するブリード堅牢性に
よって特徴ずけられる。
【0024】第2の好ましい特徴は、本発明が、紙をサ
イズプレスにおいて、式(1)の化合物の0.01乃至
2重量%(紙の重量基準)の溶液または分散物、および
該溶液または分散物の重量を基準にして1乃至20重量
%の1種またはそれ以上の金属イオン封鎖剤好ましくは
エチレンジアミンテトラ酢酸、ニトリロトリ酢酸、ジエ
チレントリアミンペンタ酢酸またはポリアクリル酸、お
よび分散剤および/または乳化剤から選択された助剤と
接触させることよりなる、紙表面の蛍光増白剤方法を提
供することである。使用される分散剤および/または乳
化剤は、本発明に従って使用される紙コーティング組成
物に関連して本明細書で前記したいずれかのものであり
うる。エトキシル化フェノール類、たとえばエトキシル
化フェニルフェノールのごとき非イオン乳化剤が好まし
い。
【0025】さらに、本発明の方法に従って使用される
水性蛍光増白剤調合物は、次のような価値ある特性を有
する。すなわち、電解質濃度が低い;電荷密度が低い;
塗布色材に容易に配合することができる;他の添加物と
相互作用がない;陽イオン性助剤とほとんど干渉しな
い;酸化剤およびペルオキシ含有漂白残留物に対して優
れた相容性および抵抗性を有することなどである。以
下、本発明を実施例によってさらに説明する。実施例中
の部およびパーセントは、特に別途記載のない限り重量
ベースである。
【0026】実施例1 A)蛍光増白剤の分散物 下記成分を、20℃において撹拌しながら混合し、均質
化する: 下記式の蛍光増白剤 30重量%
【化5】 ジトリルエーテルスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合物 1.0重量% クロロアセトアミド 0.2重量% 陰イオン多糖 0.1重量% 脱イオン水 100重量%になるまで。 B)コーティング組成物の製造 下記成分を調合する: 市販クレー(クレーSPS) 20部 市販炭酸カルシウム(Hydrocarb 90) 80部 市販のスチレン/ブチルゴムラテックスの50%分散物( Dow Latex 955)18部 市販ポリビニルアルコール(Mowiol 4-98) 0.5部 カルボキシメチルセルロース(Finnfix 5) 0.5部 ポリカルボン酸分散剤(Polysalz S) 0.3部 市販の65%メラミン/ホルムアルデヒドプレ縮合物(Protex M3M) 0.8部 次に、この調合物に、式(101)の蛍光増白剤0.2
部を与えるのに十分な量の上記実施例1(A)の分散物
を添加した。このコーティング組成物中の固形物濃度を
60%に調整し、そしてNaOHを用いてpHを9.5に
調整した。 C)コーティング組成物の紙への塗布 坪量39g/m2 ,機械木材パルプ含量50%、白色度
457 =70.9(457nmの反射率)のLWA〔軽
量塗工紙(light weight coated )〕品質の市販原紙に
Dow実験用コーターを使用して上記コーティング組成
物を塗布した。乾燥は、温度195乃至200℃の熱風
によって、標準状態において湿分が一定(約7重量%)
となるまで実施した。順致(23℃、50%相対湿度)
後の塗布量は、12.5±0.5 g/m2 であった。この
ようにしてコーティングされた紙のGanz白色度は、比色
計(Zeiss RFC3)を用いて測定して、88.9であっ
た。Ganzの測色法は下記の論文に詳細に記載されてい
る:”Whiteness Measurement" ISCC Conference on Fl
uorescence and the Colori-metry of Fluorescent Mat
erials, Williamburg, Feb. 1872, 出版the Journalof
Colour and Appearance, 1, No.5(1972) 。式(10
1)の蛍光増白剤をまったく含有していないコーティン
グ組成物を使用して上記の紙コーティング操作をくりか
えしたところ、そのようにコートされた紙のGanz白色度
はわずか37.7であった。
【0027】実施例2 A)実施例1の蛍光増白剤の分散物 実施例1の工程(A)の操作をくりかえした。 B)コーティング組成物の製造 下記成分を調合した: 市販タルク(Finntalk C10) 70部 市販炭酸カルシウム(Hydrocarb 90) 30部 市販のスチレン/ブチルゴムラテックスの50%分散物( Dow Latex 955)18部 市販ポリビニルアルコール(Mowiol 4-98) 0.5部 カルボキシメチルセルロース(Finnfix 5) 0.5部 ポリカルボン酸分散剤(Polysalz S) 0.3部 市販の65%メラミン/ホルムアルデヒドプレ縮合物(Protex M3M) 0.5部 次に、この調合物に、式(101)の蛍光増白剤0.2
部を与えるのに十分な量の上記実施例1(A)の分散物
を添加した。このコーティング組成物中の固形物濃度を
60%に調整し、そしてNaOHを用いてpHを9.5に
調整した。 C)コーティング組成物の紙への塗布 実施例1の工程(C)をくりかえした。以上によりコー
ティングされた紙のGanz白色度は92.8であった。式
(101)の蛍光増白剤をまったく含有していないコー
ティング組成物を使用して上記の紙コーティング操作を
くりかえしたところ、そのようにコートされた紙のGanz
白色度はわずか40.1であった。
【0028】実施例3 A)実施例1の蛍光増白剤の分散物 実施例1の工程(A)の操作をくりかえした。 B)コーティング組成物の製造 下記成分を調合した: 市販クレー(クレーSPS) 80部 市販炭酸カルシウム(Hydrocarb 90) 20部 市販のスチレン/ブチルゴムラテックスの50%分散物( Dow Latex 955)10部 市販ポリビニルアルコール(Mowiol 4-98) 0.5部 ポリカルボン酸分散剤(Polysalz S) 0.3部 市販の65%メラミン/ホルムアルデヒドプレ縮合物(Protex M3M) 0.5部 次に、この調合物に、式(101)の蛍光増白剤0.2
部を与えるのに十分な量の上記実施例1(A)の分散物
を添加した。このコーティング組成物中の固形物濃度を
60%に調整し、そしてNaOHを用いてpHを9.5に
調整した。 C)コーティング組成物の紙への塗布 実施例1の工程(C)をくりかえした。以上によりコー
ティングされた紙のGanz白色度は69.5であった。こ
れに対して式(101)の蛍光増白剤をまったく含有し
ていないコーティング組成物を用いてコートされた紙の
Ganz白色度は37.2であった。
【0029】実施例4 A)実施例1の蛍光増白剤の分散物 実施例1の工程(A)の操作をくりかえした。 B)コーティング組成物の製造 下記成分を調合した: 市販クレー(クレーSPS) 80部 市販炭酸カルシウム(Hydrocarb 90) 20部 市販のスチレン/ブチルゴムラテックスの50%分散物( Dow Latex 955)10部 ポリカルボン酸分散剤(Polysalz S) 0.3部 市販ポリビニルアルコール(Mowiol 4-98) 0.2部 次に、この調合物に、式(101)の蛍光増白剤0.2
部を与えるのに十分な量の上記実施例1(A)の分散物
を添加した。このコーティング組成物中の固形物濃度を
60%に調整し、そしてNaOHを用いてpHを9.5に
調整した。 C)コーティング組成物の紙への塗布 実施例1の工程(C)をくりかえした。以上によりコー
ティングされた紙のGanz白色度は60.7であった。こ
れに対して式(101)の蛍光増白剤をまったく含有し
ていないコーティング組成物を用いてコートされた紙の
Ganz白色度は29.7であった。
【0030】実施例5 式(1)の化合物の下記水溶液調合物を調製した: 式(101)の化合物 20部 分子量600のポリエチレングリコール(PEG600) 25部 プロピレングリコール 30部 ポリカルボン酸分散剤(Polysalz S) 0.3部 この調合物は、0℃および20℃において少なくとも1
週間安定であった。コーティング組成物を製造するため
に実施例1乃至4のいずれかの工程(B)を使用し、得
られたコーティング組成物を次に実施例1の工程(C)
と同様にして紙にコートしたところ、得られたコート紙
は高いGanz白色度を示した。
【0031】実施例6 式(1)の化合物の下記水溶液調合物を調製した: 式(101)の化合物 20部 分子量600のポリエチレングリコール(PEG600) 25部 プロピレングリコール 35部 この調合物は、0℃および20℃において少なくとも1
週間安定であった。コーティング組成物を製造するため
に実施例1乃至4のいずれかの工程(B)を使用し、得
られたコーティング組成物を次に実施例1の工程(C)
と同様にして紙にコートしたところ、得られたコート紙
は高いGanz白色度を示した。
【0032】実施例7 式(1)の化合物の下記水性溶液調合物を調製した: 式(101)の化合物 20部 分子量1500のポリエチレングリコール(PEG1500) 25部 プロピレングリコール 35部 この調合物は、0℃および20℃において少なくとも1
週間安定であった。コーティング組成物を製造するため
に実施例1乃至4のいずれかの工程(B)を使用し、得
られたコーティング組成物を次に実施例1の工程(C)
と同様にして紙にコートしたところ、得られたコート紙
は高いGanz白色度を示した。
【0033】実施例8 A)蛍光増白剤の溶解 式(1)の化合物の下記溶液調合物を調製した: 式(101)の化合物 10部 分子量1500のポリエチレングリコール(PEG1500) 12.5部 プロピレングリコール 25部 ニトリロ酢酸 1.6部 得られた調合物は、20℃において少なくとも1週間安
定であった。 B)蛍光増白剤溶液の紙への塗布 ロジンサイズとミョウバンとでpH5.0において内面サ
イジング処理(mass-sized)した坪量90g/m2 の上
質原紙を使用した。この紙に、10°ドイツ硬度の水に
陰イオンスターチ(8% Perfectamyl A 4692)と実施例9
(A)の溶液とを含有する水溶液をサイズプレスにおい
て含浸させた。浴吸収率は35%であり、式(101)
の化合物の使用濃度は、活性物質として、6g/l であっ
た。以上のごとく処理された紙のGanz白色度は214で
あった。これに対して実施例1(A)のスラリーで同様
に処理された紙のGanz白色度は、わずかに170であっ
た。
【0034】実施例9 A)蛍光増白剤の溶解 式(1)の化合物の下記溶液調合物を調製した: 式(101)の化合物 10部 分子量1500のポリエチレングリコール(PEG1500) 12.5部 プロピレングリコール 25部 ポリアクリル酸[Acrysol LMW20(50%溶液)] 4.5部 得られた調合物は20℃において少なくとも1週間安定
であった。 B)蛍光増白剤溶液の紙への塗布 実施例8の(B)に記載した操作をくり返した。得られ
た紙は213のGanz白色度を有していた。
【0035】実施例10 A)蛍光増白剤の溶解 式(1)の化合物の下記溶液調合物を調製した: 式(101)の化合物 20部 分子量300のポリエチレングリコール(PEG300) 18部 エチレングリコール 15部 尿素 11部 エトキシル化フェニルフェノール 10部 B)蛍光増白剤溶液の紙への塗布 実施例9の(B)に記載した操作をくり返した。得られ
た紙は216のGanz白色度を有していた。実施例9およ
び10の結果は、サイズプレスにおいて付与される蛍光
増白剤溶液が、1種またはそれ以上の特定の助剤、たと
えばニトリロ酢酸のごとき金属イオン封鎖剤、ポリアク
リル酸のごとき分散剤/乳化剤を含有している場合には
改善された結果が得られることを示している。
【0036】実施例11 A)蛍光増白剤の各種塩の溶解 式(101)の化合物の二ナトリウム塩を、透明溶液が
得られるのに十分な量の脱イオン温水に溶解した。さら
に、同様にして下記の溶液をつくった: (a)式(101)の化合物の二カリウム塩;(b)式
(101)の化合物の二アンモニウム塩;(c)式(1
01)の化合物の二リチウム塩;(d)式(101)の
化合物の二マグネシウム塩。 B)コーティング組成物の製造 実施例11(A)において得られた各塩の溶液から、実
施例1(B)に記載した方法によって、それぞれコーテ
ィング組成物を製造した。 C)コーティング組成物の紙への塗布 坪量39g/m2 ,機械木材パルプ含量50%の市販の
LWA(軽塗工紙)品質の市販原紙にDow実験用コー
ターを使用して上記コーティング組成物を、pH9.2、
塗布コンシステンシー60%、ブレード圧0.48バー
ルでコートした。乾燥は、195乃至200℃におい
て、標準条件において湿分が一定(約7重量%)となる
まで実施した。順致(23℃、50%相対湿度)後の塗
布量は、12.6±1.4 g/m2 であった。コートされ
たそれぞれの紙のGanz白色度を、Datacolor 測定器を使
用して測定した。なお、式(101)の化合物の塩を含
有していないコーティング組成物でコート対照紙のGanz
白色度は27.5である。測定結果を次表に示す:
【表5】 * 塗布量は11.6±0.4 g/m2 、そして対照原紙
のGanz白色度は31.3。 ** 塗布量は15.4±2.2 g/m2 、そして対照原紙
のGanz白色度は28.8。 ***コーティング組成物中の白色クレー顔料と炭酸カル
シウム顔料。
【0037】実施例12 A)蛍光増白剤の各種塩の溶解 実施例11(A)に記載された操作をくりかえした。 B)コーティング組成物の製造 実施例11(B)に記載した方法によって、式(10
1)の二ナトリウム塩、二カリウム塩、二アンモニウム
塩、二リチウム塩または二マグネシウム塩を含有するコ
ーティング組成物をそれぞれ製造した。 C)コーティング組成物の紙への塗布 機械パルプを含有していない、工業的にプレコートされ
た坪量77g/m2 の市販の原紙に、Dow実験用コー
ターを使用して上記コーティング組成物をpH9.2、塗
布コンシステンシー60%、ブレード圧0.48バール
でコートした。乾燥は、195乃至200℃において、
標準条件において湿分が一定(約7重量%)となるまで
実施した。順致(23℃、50%相対湿度)後の塗布量
は、9.7±2.1 g/m2 であった。コートされたそれ
ぞれの紙のGanz白色度をDatacolor 測定器を使用して測
定した。なお、式(101)の化合物の塩を含有してい
ないコーティング組成物でコートされた対照紙のGanz白
色度は105.0である。測定結果を次表に示す:
【表6】 * 塗布量は8.0±0.3 g/m2 ,対照原紙のGanz白
色度は103.9。 ** 塗布量は12.4±2.8 g/m2 ,対照原紙のGanz
白色度は103.9。 ***コーティング組成物中の白色クレー顔料と炭酸カル
シウム顔料。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7199−3B D21H 1/34 D (72)発明者 トーマス エーリス ドイツ国,フライブルク 79106,エゴン ストラーセ 4 (72)発明者 ヨーゼフ ツェルガー スイス国,リーヘン 4125,パラディース ストラーセ 1

Claims (34)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙の面を、下記式 【化1】 (式中、Mは水素、アルカリ金属、アンモニウムまたは
    マグネシウムである)の蛍光増白剤を含有するコーティ
    ング組成物と接触させるるか;あるいはサイズプレスに
    おいて紙を式(1)の化合物と、金属イオン封鎖剤、分
    散剤および/または乳化剤から選択された助剤との組み
    合わせと接触させることを特徴とする紙の蛍光増白方
    法。
  2. 【請求項2】 紙の面を、白色顔料、バインダー分散
    物、場合によっては水溶性助バインダー、および白色顔
    料の重量を基準にして0.01乃至2重量%の前記式
    (1)の蛍光増白剤を含有するコーティング組成物と接
    触させる紙の面を蛍光増白するための請求項1記載の方
    法。
  3. 【請求項3】 アルカリ金属Mがリチウム、ナトリウム
    またはカリウムである請求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 顔料が、ケイ酸アルミニウムまたはケイ
    酸マグネシウム、硫酸バリウム、サチンホワイト、二酸
    化チタン、炭酸カルシウムまたはタルク、あるいは有機
    顔料である請求項1乃至3のいずれかに記載の方法。
  5. 【請求項5】 ケイ酸アルミニウムがチャイナクレイま
    たはカオリンである請求項1乃至4のいずれかに記載の
    方法。
  6. 【請求項6】 バインダーが、スチレン/ブチルアクリ
    レート共重合体またはスチレン/ブタジェン/アクリル
    酸共重合体またはスチレン/ブタジェンゴムまたはポリ
    ビニルアセテートゴムである請求項1乃至5のいずれか
    に記載の方法。
  7. 【請求項7】 助バインダーが、単独または他の1種ま
    たはそれ以上の水溶性助バインダーと組み合わされたポ
    リビニルアルコールである請求項1乃至6のいずれかに
    記載の方法。
  8. 【請求項8】 助バインダーが、40乃至100のケン
    化値と10000乃至100000の平均分子量とを有
    するポリビニルアルコールである請求項7記載の方法。
  9. 【請求項9】 コーティング組成物が、顔料を10乃至
    70重量%含有する請求項1乃至8のいずれかに記載の
    方法。
  10. 【請求項10】 バインダーが、顔料を基準にして、バ
    インダーの固形物含量が1乃至30重量%となるような
    量で使用される請求項1乃至9のいずれかに記載の方
    法。
  11. 【請求項11】 バインダーが、顔料を基準にして、バ
    インダーの固形物含量が5乃至25重量%となるような
    量で使用される請求項10記載の方法。
  12. 【請求項12】 蛍光増白剤の量が、顔料を基準にし
    て、コーティング組成物中に0.01乃至2重量%で該
    蛍光増白剤が存在するように計算される請求項1乃至1
    1のいずれかに記載の方法。
  13. 【請求項13】 蛍光増白剤の量が、顔料を基準にし
    て、コーティング組成物中に0.05乃至1重量%で該
    蛍光増白剤が存在するように計算される請求項12記載
    の方法。
  14. 【請求項14】 蛍光増白剤の量が、顔料を基準にし
    て、コーティング組成物中に0.05乃至0.6重量%
    で該蛍光増白剤が存在するように計算される請求項13
    記載の方法。
  15. 【請求項15】 蛍光増白剤が水性分散物として調合さ
    れており、そして常用の陰イオンまたは陽イオンおよび
    /または非イオン乳化剤および/または分散剤を含有し
    ている請求項1乃至14のいずれかに記載の方法。
  16. 【請求項16】 該陰イオンまたは陽イオンおよび/ま
    たは非イオン分散剤および/または乳化剤の量が、顔料
    を基準にして2乃至20重量%である請求項15記載の
    方法。
  17. 【請求項17】 蛍光増白剤調合物が、水を45乃至9
    5重量%と場合によっては保存剤および泡抑制剤を含有
    している請求項15または16記載の方法。
  18. 【請求項18】 式(1)の蛍光増白剤が、該蛍光増白
    剤を30重量%またはそれ以上含有する分散物として調
    合されており、そして該調合物がさらに陰イオン多糖を
    0.01乃至30重量%、分散剤を0.2乃至20重量
    %(数値はいずれも水性調合物の全量基準)および場合
    によってはさらにその他の添加物を含有している請求項
    15乃至17のいずれかに記載の方法。
  19. 【請求項19】 多糖がキサンタンである請求項18記
    載の方法。
  20. 【請求項20】 その他の添加物が、安定剤;Mg/A
    lケイ酸塩;臭気改良剤または凍結防止剤である請求項
    15または16記載の方法。
  21. 【請求項21】 使用される式(1)の蛍光増白剤が下
    記式の水和物である請求項1乃至20のいずれかに記載
    の方法 【化2】 (式中、xは1乃至20の数である)。
  22. 【請求項22】 xが1、3、5、7、8、9、10、
    11、12、13、14または15である請求項21記
    載の方法。
  23. 【請求項23】 xが10、11または12であり、そ
    して該水和物が小板状(p)結晶形である請求項22記
    載の方法。
  24. 【請求項24】 xが7乃至12の数であり、そして該
    水和物が小棒状(i-またはj-)結晶形またはこれらの結
    晶形の混合物である請求項22記載の方法。
  25. 【請求項25】 式(1)の蛍光増白剤が水溶液として
    調合されており、そして使用される溶剤が分子量600
    またはそれ以上のポリエチレングリコールとプロピレン
    グリコールとの組み合わせである請求項1乃至14のい
    ずれかに記載の方法。
  26. 【請求項26】 調合物中の式(1)の蛍光増白剤の量
    が5乃至30重量%の範囲であり、ポリエチレングリコ
    ールが10乃至50重量%の範囲であり、そしてプロピ
    レングリコールが10乃至35重量%の範囲(数値はい
    ずれも水性調合物の全量基準)である請求項25記載の
    方法。
  27. 【請求項27】 調合物中の式(1)の蛍光増白剤の量
    が10乃至25重量%の範囲であり、ポリエチレングリ
    コールが15乃至40重量%の範囲であり、そしてプロ
    ピレングリコールが15乃至30重量%の範囲(数値は
    いずれも水性調合物の全量基準)である請求項26記載
    の方法。
  28. 【請求項28】 コーティング組成物が、該コーティン
    グ組成物のレオロジカル特性を調節するために機能する
    1種またはそれ以上の助剤を含有している請求項1乃至
    27のいずれかに記載の方法。
  29. 【請求項29】 該助剤がカルボキシメチルセルロース
    および/またはポリビニルアルコールである請求項28
    記載の方法。
  30. 【請求項30】 増白される面が紙、厚紙または写真用
    紙の面である請求項1乃至29のいずれかに記載の方
    法。
  31. 【請求項31】 サイズプレスにおいて紙を、紙の重量
    を基準にして0.01乃至2重量%の式(1)の化合物
    の溶液または分散物、および該溶液または分散物を基準
    にして1乃至20重量%の金属イオン封鎖剤、分散剤お
    よび/または乳化剤から選択された助剤と接触させる請
    求項1および15乃至30のいずれかに記載の紙の蛍光
    増白方法。
  32. 【請求項32】 金属イオン封鎖剤が、エチレンジアミ
    ンテトラ酢酸、ニトリロトリ酢酸、ジエチレントリアミ
    ンペンタ酢酸およびポリアクリル酸の内の1種またはそ
    れ以上である請求項31記載の方法。
  33. 【請求項33】 分散剤および/または乳化剤が、非イ
    オン分散剤および/または乳化剤である請求項31また
    は32記載の方法。
  34. 【請求項34】 非イオン分散剤および/または乳化剤
    がエトキシル化フェノールである請求項33記載の方
    法。
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