JPH0632309Y2 - 油圧ブレーカにおける打撃数変換装置 - Google Patents
油圧ブレーカにおける打撃数変換装置Info
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- JPH0632309Y2 JPH0632309Y2 JP1766388U JP1766388U JPH0632309Y2 JP H0632309 Y2 JPH0632309 Y2 JP H0632309Y2 JP 1766388 U JP1766388 U JP 1766388U JP 1766388 U JP1766388 U JP 1766388U JP H0632309 Y2 JPH0632309 Y2 JP H0632309Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はコンクリート等を破砕するために適用される
油圧ブレーカにおいて、ピストンの移動ストロークを切
換えて打撃数を変換するための打撃数変換装置に関す
る。
油圧ブレーカにおいて、ピストンの移動ストロークを切
換えて打撃数を変換するための打撃数変換装置に関す
る。
(従来の技術) 従来技術としては例えば特公昭60−26939号公報
がある。この公報には戻り油路と供給油路とに交互に接
続する方向切換弁と戻りタンクとの間の油路中に流量制
御弁を直列に接続し、ピストンの移動速度を流量制御弁
で調整して打撃回数を設定する装置が開示されている。
がある。この公報には戻り油路と供給油路とに交互に接
続する方向切換弁と戻りタンクとの間の油路中に流量制
御弁を直列に接続し、ピストンの移動速度を流量制御弁
で調整して打撃回数を設定する装置が開示されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記打撃回数設定装置ではショベルカー等の工事用車両
のブームに対しバケット等に変えて取付けられた打撃装
置の打撃数を変更する場合に操縦室内での遠隔操作によ
る打撃数の変更が困難となったり、油圧回路の配管が複
雑となる問題点があった。
のブームに対しバケット等に変えて取付けられた打撃装
置の打撃数を変更する場合に操縦室内での遠隔操作によ
る打撃数の変更が困難となったり、油圧回路の配管が複
雑となる問題点があった。
本考案は上記問題点を解消することを課題とするもので
ある。
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案装置は、シリンダ内のピストンの移動方向を転換
させる方向制御弁に形成した変圧室およびシリンダに形
成した主パイロット室に連通された内部流路を有する弁
体と、シリンダに形成した複数個の副パイロット室にそ
れぞれ連通された複数個の連通流路とを備え、前記弁体
を作動させて前記内部流路と前記各連通流路のうちの1
つの連通流路とを連通することによってシリンダ内のピ
ストンの移動ストロークを変更するパイロット弁を設け
るとともに、遠隔位置の戻りタンクに連通された戻りポ
ートと、前記パイロット弁との間には前記弁体を作動さ
せる圧油を供給する作動油流路を形成し、前記戻りポー
トと前記戻りタンクとを連通する戻り管路の途中にはこ
の戻り管路を開閉路して開路時には前記作動油通路内の
油圧を減圧しかつ閉路時には前記作動油通路内の油圧を
増圧して前記弁体を作動させる開閉弁を設けた構成を有
する。
させる方向制御弁に形成した変圧室およびシリンダに形
成した主パイロット室に連通された内部流路を有する弁
体と、シリンダに形成した複数個の副パイロット室にそ
れぞれ連通された複数個の連通流路とを備え、前記弁体
を作動させて前記内部流路と前記各連通流路のうちの1
つの連通流路とを連通することによってシリンダ内のピ
ストンの移動ストロークを変更するパイロット弁を設け
るとともに、遠隔位置の戻りタンクに連通された戻りポ
ートと、前記パイロット弁との間には前記弁体を作動さ
せる圧油を供給する作動油流路を形成し、前記戻りポー
トと前記戻りタンクとを連通する戻り管路の途中にはこ
の戻り管路を開閉路して開路時には前記作動油通路内の
油圧を減圧しかつ閉路時には前記作動油通路内の油圧を
増圧して前記弁体を作動させる開閉弁を設けた構成を有
する。
(作用) 上記した構成を有する油圧ブレーカにおける打撃数変換
装置において、前記開閉弁によって戻り管路を開閉路す
ると、作動油通路内の油圧が減圧状態若しくは増圧状態
に切換えられる。作動油通路内の油圧が増圧状態に切換
えられると、パイロット弁の弁体が作動して弁体の内部
流路がパイロット弁の他の連通流路に連通され、ピスト
ンの移動ストロークが切換えられて油圧ブレーカの打撃
数が変換される。
装置において、前記開閉弁によって戻り管路を開閉路す
ると、作動油通路内の油圧が減圧状態若しくは増圧状態
に切換えられる。作動油通路内の油圧が増圧状態に切換
えられると、パイロット弁の弁体が作動して弁体の内部
流路がパイロット弁の他の連通流路に連通され、ピスト
ンの移動ストロークが切換えられて油圧ブレーカの打撃
数が変換される。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を第1図〜第4図にしたがって
説明する。
説明する。
コンクリート等を破砕するために工事用車両のブームの
先端に装着されて、この車両に装備された油圧源に接続
して使用される油圧ブレーカBにおいて、油圧ブレーカ
Bのシリンダ1の中心部には軸孔1aが縦設され、この
軸孔1aには打撃工具2と、この打撃工具2を叩打する
ほぼ円柱状のピストン3とがそれぞれ軸方向への摺動可
能に嵌挿されるとともに、シリンダ1の上端部には窒素
ガスが封入されてピストン3の上端部が突入されたガス
室1bが形成されている。
先端に装着されて、この車両に装備された油圧源に接続
して使用される油圧ブレーカBにおいて、油圧ブレーカ
Bのシリンダ1の中心部には軸孔1aが縦設され、この
軸孔1aには打撃工具2と、この打撃工具2を叩打する
ほぼ円柱状のピストン3とがそれぞれ軸方向への摺動可
能に嵌挿されるとともに、シリンダ1の上端部には窒素
ガスが封入されてピストン3の上端部が突入されたガス
室1bが形成されている。
ピストン3の中央部付近にはピストン3の上部3aおよ
び下部3bの外径よりそれぞれ外径が拡大されて等しい
外径をもつ上大径部3cと下大径部3dとが上下に離隔
して形成され、この両大径部3c,3dはシリンダ1の
軸孔1aの上部に対し段差状に形成されたスライド孔4
内に密嵌されている。ピストン3の上部3aの外径は下
部3bの外径より縮少され、若しくは下部3bの外径と
等径となっており、上大径部3cの上端にはピストン3
を押下げる油圧を受承する上受圧面5が形成される一
方、下大径部3dの下端にはピストン3を押上げる油圧
を受承し、上受圧面5の面積より縮少された面積若しく
は等面積をもつ下受圧面6が形成されている。
び下部3bの外径よりそれぞれ外径が拡大されて等しい
外径をもつ上大径部3cと下大径部3dとが上下に離隔
して形成され、この両大径部3c,3dはシリンダ1の
軸孔1aの上部に対し段差状に形成されたスライド孔4
内に密嵌されている。ピストン3の上部3aの外径は下
部3bの外径より縮少され、若しくは下部3bの外径と
等径となっており、上大径部3cの上端にはピストン3
を押下げる油圧を受承する上受圧面5が形成される一
方、下大径部3dの下端にはピストン3を押上げる油圧
を受承し、上受圧面5の面積より縮少された面積若しく
は等面積をもつ下受圧面6が形成されている。
シリンダ1のスライド孔4の周面の上下端部には上受圧
面5を加圧する高圧油が送出入される変圧室7と、下受
圧面6を加圧する高圧油が定常的に送入された高圧室8
とがそれぞれ環状に凹設されるとともに、スライド孔4
の周面の中央部付近には下大径部3dの移動によって連
通および遮断される低圧室9と主パイロット室10とが
それぞれ環状に凹設され、さらに、スライド孔4の周面
の下部には主パイロット室10と高圧室8との間に配設
された第1,第2,第3副パイロット室11A,11
B,11Cがそれぞれ環状に凹設されて上から順に配列
されるとともに、主パイロット室10と高圧室8との間
でピストン3の下部3bの外周面と、スライド孔4の周
面との間隙にはピストン3の下受圧面6の移動動作によ
って開閉および伸縮される高圧油通路13が形成され
る。
面5を加圧する高圧油が送出入される変圧室7と、下受
圧面6を加圧する高圧油が定常的に送入された高圧室8
とがそれぞれ環状に凹設されるとともに、スライド孔4
の周面の中央部付近には下大径部3dの移動によって連
通および遮断される低圧室9と主パイロット室10とが
それぞれ環状に凹設され、さらに、スライド孔4の周面
の下部には主パイロット室10と高圧室8との間に配設
された第1,第2,第3副パイロット室11A,11
B,11Cがそれぞれ環状に凹設されて上から順に配列
されるとともに、主パイロット室10と高圧室8との間
でピストン3の下部3bの外周面と、スライド孔4の周
面との間隙にはピストン3の下受圧面6の移動動作によ
って開閉および伸縮される高圧油通路13が形成され
る。
また、シリンダ1には変圧室7に連通された変圧流路1
4と、高圧室8に連通されかつシリンダ1の側面に取着
されたアキュムレータ20に連通された高圧流路15
と、低圧室9に連通された低圧流路16と、主パイロッ
ト室10に連通されたパイロット流路17とがシリンダ
1の一側面に取着された方向制御弁21に対向してそれ
ぞれ形成される一方、主パイロット室10に連通された
第1切換流路18Aと、第1副パイロット室11Aに連
通された第2切換流路18Bと、第2副パイロット室1
1Bに連通された第3切換流路18Cと、第3副パイロ
ット室11Cに連通された第4切換流路18Dとがシリ
ンダ1の側面に装着されたパイロット弁40に対向して
それぞれ形成されている。また、シリンダ1の上部付近
には連絡通路12が軸孔1aを迂回して形成されてい
る。
4と、高圧室8に連通されかつシリンダ1の側面に取着
されたアキュムレータ20に連通された高圧流路15
と、低圧室9に連通された低圧流路16と、主パイロッ
ト室10に連通されたパイロット流路17とがシリンダ
1の一側面に取着された方向制御弁21に対向してそれ
ぞれ形成される一方、主パイロット室10に連通された
第1切換流路18Aと、第1副パイロット室11Aに連
通された第2切換流路18Bと、第2副パイロット室1
1Bに連通された第3切換流路18Cと、第3副パイロ
ット室11Cに連通された第4切換流路18Dとがシリ
ンダ1の側面に装着されたパイロット弁40に対向して
それぞれ形成されている。また、シリンダ1の上部付近
には連絡通路12が軸孔1aを迂回して形成されてい
る。
ピストン3の移動方向を転換するために設けた方向制御
弁21において、弁本体22内に形成されたプランジャ
孔22a内にはプランジャ23が軸方向へのスライド可
能に嵌挿されるとともに、プランジャ孔22aの周面に
は戻りポート25に低圧流路26を介して連通された低
圧室27と、シリンダ1のパイロット流路17に変圧流
路28を介して連通された変圧室29と、戻りポート2
5に連通された低圧室30と、変圧流路14に変圧流路
31を介して連通された変圧室32と、油圧ポンプ33
に高圧流路34を介して連通されかつ高圧流路15に高
圧流路35を介して連通された高圧室36と、低圧流路
16に低圧流路37を介して連通されかつ戻りポート2
5に低圧流路38を介して連通された低圧室39とが上
から順に形成されている。また、弁本体22の上部には
シリンダ1の連絡通路12と戻りポート25とに連通さ
れた連絡通路19が形成されている。
弁21において、弁本体22内に形成されたプランジャ
孔22a内にはプランジャ23が軸方向へのスライド可
能に嵌挿されるとともに、プランジャ孔22aの周面に
は戻りポート25に低圧流路26を介して連通された低
圧室27と、シリンダ1のパイロット流路17に変圧流
路28を介して連通された変圧室29と、戻りポート2
5に連通された低圧室30と、変圧流路14に変圧流路
31を介して連通された変圧室32と、油圧ポンプ33
に高圧流路34を介して連通されかつ高圧流路15に高
圧流路35を介して連通された高圧室36と、低圧流路
16に低圧流路37を介して連通されかつ戻りポート2
5に低圧流路38を介して連通された低圧室39とが上
から順に形成されている。また、弁本体22の上部には
シリンダ1の連絡通路12と戻りポート25とに連通さ
れた連絡通路19が形成されている。
一方、プランジャ23には上中径部23bと、上大径部
23cと、小径部23dと、下大径部23eと、上中径
部23bより外径が若干拡大された下中径部23fとが
上から順に形成され、また、上大径部23cの上端面に
はプランジャ23を下方へ進動させる変圧室29内の高
圧油の油圧を受承する上受圧面23gが形成されるとも
に、下大径部23eの下端面にはプランジャ23を上方
へ退動させる高圧室36内の高圧油の油圧を受承する下
受圧面23hが形成され、上受圧面23gの面積は下受
圧面23hの面積より拡大されている。
23cと、小径部23dと、下大径部23eと、上中径
部23bより外径が若干拡大された下中径部23fとが
上から順に形成され、また、上大径部23cの上端面に
はプランジャ23を下方へ進動させる変圧室29内の高
圧油の油圧を受承する上受圧面23gが形成されるとも
に、下大径部23eの下端面にはプランジャ23を上方
へ退動させる高圧室36内の高圧油の油圧を受承する下
受圧面23hが形成され、上受圧面23gの面積は下受
圧面23hの面積より拡大されている。
パイロット弁40は第1切換流路18Aと、第2,第
3,第4切換流路18B,18C,18Dとを選択的に
連通若しくは遮断して第1切換流路18Aが第2切換流
路18B、第3切換流路18C、若しくは第4切換流路
18Dに対し選択的に連通した状態および各流路18
B,18C,18Dの何れとも連通していない状態とに
切換えることによって方向制御弁21の作動タイミング
を変更してピストン3の移動ストロークを切換えるため
にシリンダ1に結合されている。パイロット弁40のハ
ウジング41にはシリンダ1の第2切換流路18Bに連
通された第1連通流路42Aと、第3切換流路18Cに
連通された第2連通流路42Bと、第4切換流路18D
に連通された第3連通流路42Cとがそれぞれ90°離
隔した位置に形成されている。ハウジング41の中心部
に貫設されたセンタ孔41a内には段付円柱状の可転弁
体44が回動可能に嵌挿され、この可転弁体44にはそ
の軸方向に沿って穿設されて第1切換流路18Aに連通
された軸孔45aと、その半径方向に沿って穿設された
ラジアル孔45bとがL形状に連設された可転流路(内
部流路)45が形成されている。
3,第4切換流路18B,18C,18Dとを選択的に
連通若しくは遮断して第1切換流路18Aが第2切換流
路18B、第3切換流路18C、若しくは第4切換流路
18Dに対し選択的に連通した状態および各流路18
B,18C,18Dの何れとも連通していない状態とに
切換えることによって方向制御弁21の作動タイミング
を変更してピストン3の移動ストロークを切換えるため
にシリンダ1に結合されている。パイロット弁40のハ
ウジング41にはシリンダ1の第2切換流路18Bに連
通された第1連通流路42Aと、第3切換流路18Cに
連通された第2連通流路42Bと、第4切換流路18D
に連通された第3連通流路42Cとがそれぞれ90°離
隔した位置に形成されている。ハウジング41の中心部
に貫設されたセンタ孔41a内には段付円柱状の可転弁
体44が回動可能に嵌挿され、この可転弁体44にはそ
の軸方向に沿って穿設されて第1切換流路18Aに連通
された軸孔45aと、その半径方向に沿って穿設された
ラジアル孔45bとがL形状に連設された可転流路(内
部流路)45が形成されている。
可転弁体44の外周部に対しそれぞれ可転弁体44の半
径方向へのスライド可能に支持されて90°の回転対称
位置に配設された4つの連動片43はスプリング46で
それぞれ外方へ付勢されてハウジング41に対し可転弁
体44の外周面に沿って凹設されたガイド孔41b内へ
突出され、このガイド孔41bの周面に弾接されてい
る。各連動片43は1つの連動片43の先端がガイド孔
41bの周面の一部に若干凹設されたロック孔48に弾
性係合されて可転弁体44の軸心の回りへの強制的旋回
動作可能に係止されている。
径方向へのスライド可能に支持されて90°の回転対称
位置に配設された4つの連動片43はスプリング46で
それぞれ外方へ付勢されてハウジング41に対し可転弁
体44の外周面に沿って凹設されたガイド孔41b内へ
突出され、このガイド孔41bの周面に弾接されてい
る。各連動片43は1つの連動片43の先端がガイド孔
41bの周面の一部に若干凹設されたロック孔48に弾
性係合されて可転弁体44の軸心の回りへの強制的旋回
動作可能に係止されている。
連動片43を押動して可転弁体44を90°づつ回動さ
せるために設けた作動部材49には摺動部49aと、棒
状のロッド49bとが連設され、摺動部49aはハウジ
ング41に対し可転弁体44の外周面のほぼ接線方向に
沿って形成されたスライド室50内に対し軸方向へのス
ライド可能に嵌合されてスライド室50内のスプリング
51で外方へ付勢される一方、ロッド49bは対向する
連動片43の先端に向って延出され、作動部材49の進
退動動作毎に各連動片43が90°旋回して可転弁体4
4が90°回動する。
せるために設けた作動部材49には摺動部49aと、棒
状のロッド49bとが連設され、摺動部49aはハウジ
ング41に対し可転弁体44の外周面のほぼ接線方向に
沿って形成されたスライド室50内に対し軸方向へのス
ライド可能に嵌合されてスライド室50内のスプリング
51で外方へ付勢される一方、ロッド49bは対向する
連動片43の先端に向って延出され、作動部材49の進
退動動作毎に各連動片43が90°旋回して可転弁体4
4が90°回動する。
可転弁体44をラジアル孔45bがハウジング41のセ
ンタ孔41aの周面で閉塞されるようにA方向へ回動し
たときには可転流路45が遮断されて第1切換流路18
Aが閉止され、また、可転弁体44をラジアル孔45b
が第1連通流路42A側へ指向されるようにB方向へ回
動したときには回転流路45が第1連通流路42Aに連
通されかつ第1,第2切換流路18A,18Bが連通さ
れて主パイロット室10と第1副パイロット室11Aと
が連通され、可転弁体44をラジアル孔45bが第2連
通流路42B側へ指向されるようにC方向へ回動したと
きには可転流路45が第2連通流路42Bに連通されか
つ第1切換流路18Aと第3切換流路18Cとが連通さ
れて主パイロット室10と第2副パイロット室11Bと
が連通され、さらに、可転弁体44をラジアル孔45b
が第3連通流路42C側へ指向されるようにD方向へ回
動したときには可転流路45が第3連通流路42Cに連
通されかつ第1切換流路18Aが第4切換流路18Dに
連通されて主パイロット室10と第3副パイロット室1
1Cとが連通される。
ンタ孔41aの周面で閉塞されるようにA方向へ回動し
たときには可転流路45が遮断されて第1切換流路18
Aが閉止され、また、可転弁体44をラジアル孔45b
が第1連通流路42A側へ指向されるようにB方向へ回
動したときには回転流路45が第1連通流路42Aに連
通されかつ第1,第2切換流路18A,18Bが連通さ
れて主パイロット室10と第1副パイロット室11Aと
が連通され、可転弁体44をラジアル孔45bが第2連
通流路42B側へ指向されるようにC方向へ回動したと
きには可転流路45が第2連通流路42Bに連通されか
つ第1切換流路18Aと第3切換流路18Cとが連通さ
れて主パイロット室10と第2副パイロット室11Bと
が連通され、さらに、可転弁体44をラジアル孔45b
が第3連通流路42C側へ指向されるようにD方向へ回
動したときには可転流路45が第3連通流路42Cに連
通されかつ第1切換流路18Aが第4切換流路18Dに
連通されて主パイロット室10と第3副パイロット室1
1Cとが連通される。
ハウジング41のスライド室50の外端に連通された連
絡管路52はシリンダ1の連絡通路12に接続され、両
連絡通路12,19と連絡管路52とが直列に接続され
て形成された作動油通路53は方向制御弁21の戻りポ
ート25とパイロット弁40のスライド室50とを連通
し、作動部材49を進退動制御する圧油が作動油通路5
3を通じてパイロット弁40へ供給される。
絡管路52はシリンダ1の連絡通路12に接続され、両
連絡通路12,19と連絡管路52とが直列に接続され
て形成された作動油通路53は方向制御弁21の戻りポ
ート25とパイロット弁40のスライド室50とを連通
し、作動部材49を進退動制御する圧油が作動油通路5
3を通じてパイロット弁40へ供給される。
方向制御弁21の戻りポート25と、遠隔位置の戻りタ
ンク24とを連通するために配管された戻り管路55の
途中にはこの戻り管路55を開閉路する開閉弁(本例で
は2ポート2位置の方向切換弁)56が接続され、この
開閉弁56は例えば車両の操縦室内で手動操作によって
スイッチをオンオフする等の遠隔操作によってオープン
状態とクローズド状態とに切換られる。
ンク24とを連通するために配管された戻り管路55の
途中にはこの戻り管路55を開閉路する開閉弁(本例で
は2ポート2位置の方向切換弁)56が接続され、この
開閉弁56は例えば車両の操縦室内で手動操作によって
スイッチをオンオフする等の遠隔操作によってオープン
状態とクローズド状態とに切換られる。
開閉弁56をオープン状態に保持して戻り管路55を開
路したときには方向制御弁21内の排油が戻りポート2
5および戻り管路55を通じて戻りタンク24内へ送出
され、ピストン3の定常的進退動動作が反復される。一
方、開閉弁56をクローズド状態に切換えて戻り管路5
5を閉路したときには戻りポート25に連通された各流
路内の圧油の戻りタンク24内への送出が阻止されてこ
の各流路内が増圧されるため、作動油通路53内が増圧
され、パイロット弁40の作動部材49が作動油通路5
3内の圧油で押圧されて進動し、連動片43が押動され
て可転弁体44が90°回動し、パイロット弁40内の
圧油の流れ方向が切換えられる。
路したときには方向制御弁21内の排油が戻りポート2
5および戻り管路55を通じて戻りタンク24内へ送出
され、ピストン3の定常的進退動動作が反復される。一
方、開閉弁56をクローズド状態に切換えて戻り管路5
5を閉路したときには戻りポート25に連通された各流
路内の圧油の戻りタンク24内への送出が阻止されてこ
の各流路内が増圧されるため、作動油通路53内が増圧
され、パイロット弁40の作動部材49が作動油通路5
3内の圧油で押圧されて進動し、連動片43が押動され
て可転弁体44が90°回動し、パイロット弁40内の
圧油の流れ方向が切換えられる。
続いて、上記した実施例の作用と効果を説明する。
さて、第1図に示すように、ピストン3が上昇端へ退動
しかつ方向制御弁21のプランジャ23が下降端へ進動
した状態では高圧油が高圧流路34、高圧室36、高圧
流路35、高圧流路15を通じてシリンダ1の高圧室8
内へ送入されるとともに、高圧室36、変圧室32、変
圧流路31、変圧流路14を通じてシリンダ1の変圧室
7内へ送入され、上受圧面5と、下受圧面6との面積差
とガス室1b内のガス圧とによってピストン3が下方へ
進動して打撃工具2を叩打する。
しかつ方向制御弁21のプランジャ23が下降端へ進動
した状態では高圧油が高圧流路34、高圧室36、高圧
流路35、高圧流路15を通じてシリンダ1の高圧室8
内へ送入されるとともに、高圧室36、変圧室32、変
圧流路31、変圧流路14を通じてシリンダ1の変圧室
7内へ送入され、上受圧面5と、下受圧面6との面積差
とガス室1b内のガス圧とによってピストン3が下方へ
進動して打撃工具2を叩打する。
ピストン3が下降端へ進動すると、シリンダ1の主パイ
ロット室10が低圧室9に連通されるため、主パイロッ
ト室10内および方向制御弁21の変圧室29内が減圧
され、プランジャ23の下受圧面23hが高圧室36内
の高圧油で押上げられてプランジャ23が上方へ退動す
る。
ロット室10が低圧室9に連通されるため、主パイロッ
ト室10内および方向制御弁21の変圧室29内が減圧
され、プランジャ23の下受圧面23hが高圧室36内
の高圧油で押上げられてプランジャ23が上方へ退動す
る。
プランジャ23が上昇端へ退動すると、方向制御弁21
の変圧室32が低圧室30に連通されるため、変圧室3
2およびシリンダ1の変圧室7内が減圧され、ピストン
3が下受圧面6を押上げる高圧室8内の高圧油で退動を
開始する。
の変圧室32が低圧室30に連通されるため、変圧室3
2およびシリンダ1の変圧室7内が減圧され、ピストン
3が下受圧面6を押上げる高圧室8内の高圧油で退動を
開始する。
このとき、パイロット弁40の可転弁体44を中立位置
へ回動して第1切換流路18Aが閉止した状態で保持し
た場合には(第5図参照)ピストン3の下受圧面6が主
パイロット室10内へ変位した時点で、高圧室8内の高
圧油が前記高圧油通路13を通じて主パイロット室10
内へ流入し、さらに、パイロット流路17、変圧流路2
8を通じて方向制御弁21の変圧室29内へ流入し、プ
ランジャ23が上受圧面23gを押下げる変圧室29内
の高圧油で下方へ進動を開始して進動端へ移動する。従
って、この場合にはピストン3の下受圧面6が高圧室8
と主パイロット室10との間を往復移動し、下受圧面6
が主パイロット室10内へ変位した時点がピストン3の
退動端となって、ピストン3は下受面6が移動する最長
移動ストローク1で反復進退動する。
へ回動して第1切換流路18Aが閉止した状態で保持し
た場合には(第5図参照)ピストン3の下受圧面6が主
パイロット室10内へ変位した時点で、高圧室8内の高
圧油が前記高圧油通路13を通じて主パイロット室10
内へ流入し、さらに、パイロット流路17、変圧流路2
8を通じて方向制御弁21の変圧室29内へ流入し、プ
ランジャ23が上受圧面23gを押下げる変圧室29内
の高圧油で下方へ進動を開始して進動端へ移動する。従
って、この場合にはピストン3の下受圧面6が高圧室8
と主パイロット室10との間を往復移動し、下受圧面6
が主パイロット室10内へ変位した時点がピストン3の
退動端となって、ピストン3は下受面6が移動する最長
移動ストローク1で反復進退動する。
また、作動部材49を作動して可転弁体44を回動し、
第1切換流路18Aと第2切換流路18Bとが連通され
た状態に切換えると、進動端から退動を開始したピスト
ン3の下受圧面6が第1副パイロット室11A内へ変位
した時点で高圧室8内の高圧油が高圧油通路13を通じ
て第1副パイロット室11A内へ流入し、さらに、第2
切換流路18B、可転流路45、第1切換流路18Aを
通じて主パイロット室10内へ流入し、高圧油が切換弁
21の変圧室29内へ流入し、プランジャ23が下方へ
進動を開始して進動端へ移動する。従って、この場合に
はピストン3の下受圧面6が高圧室8と第1副パイロッ
ト室11Aとの間を往復移動し、下受圧面6が第1副パ
イロット室11A内へ変位した時点がピストン3の退動
端となってピストン3は下受圧面6が移動する中間移動
ストローク2で反復進退動する。
第1切換流路18Aと第2切換流路18Bとが連通され
た状態に切換えると、進動端から退動を開始したピスト
ン3の下受圧面6が第1副パイロット室11A内へ変位
した時点で高圧室8内の高圧油が高圧油通路13を通じ
て第1副パイロット室11A内へ流入し、さらに、第2
切換流路18B、可転流路45、第1切換流路18Aを
通じて主パイロット室10内へ流入し、高圧油が切換弁
21の変圧室29内へ流入し、プランジャ23が下方へ
進動を開始して進動端へ移動する。従って、この場合に
はピストン3の下受圧面6が高圧室8と第1副パイロッ
ト室11Aとの間を往復移動し、下受圧面6が第1副パ
イロット室11A内へ変位した時点がピストン3の退動
端となってピストン3は下受圧面6が移動する中間移動
ストローク2で反復進退動する。
さらに、可転弁体44を作動部材49で回動して第1切
換流路18Aと第3切換流路18Cとが連通された状態
に切換えると、進動端から退動を開始したピストン3の
下受圧面6が第2副パイロット室11B内へ変位した時
点で高圧室8内の高圧油が高圧油通路13を通じて第2
副パイロット室11B内へ流入し、さらに、第3切換流
路18C、可転流路45、第1切換流路18Aを通じて
主パイロット室10内へ流入し、方向制御弁21の変圧
室29内が高圧となってプランジャ23が変圧室29内
の高圧油で押下げられて進動を開始し進動端へ移動す
る。従って、この場合にはピストン3の下受圧面6が高
圧室8と第2副パイロット室11Bとの間を往復移動
し、下受圧面6が第2副パイロット室11B内へ変位し
た時点がピストン3の退動端となってピストン3は下受
圧面6が移動する中間移動ストローク3で反復進退動
する。
換流路18Aと第3切換流路18Cとが連通された状態
に切換えると、進動端から退動を開始したピストン3の
下受圧面6が第2副パイロット室11B内へ変位した時
点で高圧室8内の高圧油が高圧油通路13を通じて第2
副パイロット室11B内へ流入し、さらに、第3切換流
路18C、可転流路45、第1切換流路18Aを通じて
主パイロット室10内へ流入し、方向制御弁21の変圧
室29内が高圧となってプランジャ23が変圧室29内
の高圧油で押下げられて進動を開始し進動端へ移動す
る。従って、この場合にはピストン3の下受圧面6が高
圧室8と第2副パイロット室11Bとの間を往復移動
し、下受圧面6が第2副パイロット室11B内へ変位し
た時点がピストン3の退動端となってピストン3は下受
圧面6が移動する中間移動ストローク3で反復進退動
する。
さらに、可転弁体44を作動部材49で回動して第1切
換流路18Aと第4切換流路18Dとが連通された状態
に切換えると、進動端から退動を開始したピストン3の
下受圧面6が第3副パイロット室11C内へ変位した時
点で高圧室8内の高圧油が高圧油通路13を通じて第3
副パイロット室11C内へ流入し、さらに、第4切換流
路18D、可転流路45、第1切換流路18Aを通じて
主パイロット室10内へ流入し、方向制御弁21の変圧
室29内が高圧となってプランジャ23が変圧室29内
の高圧油で押下げられて進動を開始し進動端へ移動す
る。従って、この場合にはピストン3の下受圧面6が高
圧室8と第3副パイロット室11Cとの間を往復移動
し、下受圧面6が第3副パイロット室11C内へ変位し
た時点がピストン3の退動端となってピストン3は下受
圧面6が移動する中間移動ストローク4で反復進退動
する。
換流路18Aと第4切換流路18Dとが連通された状態
に切換えると、進動端から退動を開始したピストン3の
下受圧面6が第3副パイロット室11C内へ変位した時
点で高圧室8内の高圧油が高圧油通路13を通じて第3
副パイロット室11C内へ流入し、さらに、第4切換流
路18D、可転流路45、第1切換流路18Aを通じて
主パイロット室10内へ流入し、方向制御弁21の変圧
室29内が高圧となってプランジャ23が変圧室29内
の高圧油で押下げられて進動を開始し進動端へ移動す
る。従って、この場合にはピストン3の下受圧面6が高
圧室8と第3副パイロット室11Cとの間を往復移動
し、下受圧面6が第3副パイロット室11C内へ変位し
た時点がピストン3の退動端となってピストン3は下受
圧面6が移動する中間移動ストローク4で反復進退動
する。
そして、開閉弁56をスイッチのオンオフ操作等によっ
て作動制御して作動油通路53内の油圧を増減し、作動
部材40によって可転弁体44を回動制御してピストン
3の移動ストロークを4段階に変更することができる。
て作動制御して作動油通路53内の油圧を増減し、作動
部材40によって可転弁体44を回動制御してピストン
3の移動ストロークを4段階に変更することができる。
従って、戻り管路55の途中に開閉弁56を接続した簡
単な油圧回路によってピストン3の移動ストロークを容
易かつ的確に変更することができ、打撃数を変換するた
めの油圧回路を簡略化しうるとともに、ピストンの打撃
数を変換するための操作を操縦室内等での遠隔操作によ
って的確に遂行しうる効果がある。
単な油圧回路によってピストン3の移動ストロークを容
易かつ的確に変更することができ、打撃数を変換するた
めの油圧回路を簡略化しうるとともに、ピストンの打撃
数を変換するための操作を操縦室内等での遠隔操作によ
って的確に遂行しうる効果がある。
なお、シリンダ1の連絡通路12に連通された戻りポー
ト25をシリンダ1の上端付近に設けてこの戻りポート
25と戻りタンク24とを戻り管路によって連通し、作
動油通路53を連絡通路12と連絡管路52とによって
形成するようにしてもよい。
ト25をシリンダ1の上端付近に設けてこの戻りポート
25と戻りタンク24とを戻り管路によって連通し、作
動油通路53を連絡通路12と連絡管路52とによって
形成するようにしてもよい。
また、戻りポート25と開閉弁56との間の戻り管路5
5に圧力スイッチ若しくは圧力センサを接続し、また、
パイロット弁40の可転弁体44を回動するための電磁
ソレノイドを作動部材49に変えて設け、前記圧力スイ
ッチ若しくは圧力センサの出力信号によって前記電磁ソ
レノイドを作動制御するようにしてもよい。
5に圧力スイッチ若しくは圧力センサを接続し、また、
パイロット弁40の可転弁体44を回動するための電磁
ソレノイドを作動部材49に変えて設け、前記圧力スイ
ッチ若しくは圧力センサの出力信号によって前記電磁ソ
レノイドを作動制御するようにしてもよい。
(考案の効果) 本考案は上記のように構成したので、簡単な油圧回路に
よって打撃数を容易かつ的確に変換しうるとともに、打
撃数の変更操作を遠隔操作によって的確に遂行しうる効
果を有する。
よって打撃数を容易かつ的確に変換しうるとともに、打
撃数の変更操作を遠隔操作によって的確に遂行しうる効
果を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はピスト
ンの進動開始時の状態を示す油圧ブレーカの縦断面図、
第2図はピストンの退動開始時の状態を示す油圧ブレー
カの縦断面図、第3図は方向制御弁の拡大縦断面図、第
4図はパイロット弁の拡大縦断面図、第5図は第4図の
X1−X1線断面図、第6図は同じくX2−X2線断面
図である。 1……シリンダ 3……ピストン 21……方向制御弁 25……戻りポート 40……パイロット弁 53……作動油通路 55……戻り管路 56……開閉弁 B……油圧ブレーカ
ンの進動開始時の状態を示す油圧ブレーカの縦断面図、
第2図はピストンの退動開始時の状態を示す油圧ブレー
カの縦断面図、第3図は方向制御弁の拡大縦断面図、第
4図はパイロット弁の拡大縦断面図、第5図は第4図の
X1−X1線断面図、第6図は同じくX2−X2線断面
図である。 1……シリンダ 3……ピストン 21……方向制御弁 25……戻りポート 40……パイロット弁 53……作動油通路 55……戻り管路 56……開閉弁 B……油圧ブレーカ
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ内のピストンの移動方向を転換さ
せる方向制御弁に形成した変圧室およびシリンダに形成
した主パイロット室に連通された内部流路を有する弁体
と、シリンダに形成した複数個の副パイロット室にそれ
ぞれ連通された複数個の連通流路とを備え、前記弁体を
作動させて前記内部流路と前記各連通流路のうちの1つ
の連通流路とを連通することによってシリンダ内のピス
トンの移動ストロークを変更するパイロット弁を設ける
とともに、遠隔位置の戻りタンクに連通された戻りポー
トと、前記パイロット弁との間には前記弁体を作動させ
る圧油を供給する作動油流路を形成し、前記戻りポート
と前記戻りタンクとを連通する戻り管路の途中にはこの
戻り管路を開閉路して開路時には前記作動油通路内の油
圧を減圧しかつ閉路時には前記作動油通路内の油圧を増
圧して前記弁体を作動させる開閉弁を設けたことを特徴
とする油圧ブレーカにおける打撃数変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1766388U JPH0632309Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 油圧ブレーカにおける打撃数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1766388U JPH0632309Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 油圧ブレーカにおける打撃数変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121677U JPH01121677U (ja) | 1989-08-17 |
| JPH0632309Y2 true JPH0632309Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31231644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1766388U Expired - Lifetime JPH0632309Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 油圧ブレーカにおける打撃数変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632309Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE535801C2 (sv) * | 2011-04-27 | 2012-12-27 | Atlas Copco Rock Drills Ab | Slagverk, bergborrmaskin och borrigg |
| DE102012208913A1 (de) * | 2012-05-25 | 2013-11-28 | Robert Bosch Gmbh | Schlagwerkeinheit |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1766388U patent/JPH0632309Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01121677U (ja) | 1989-08-17 |
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