JP2000052276A - 打撃機構のストローク切換装置 - Google Patents
打撃機構のストローク切換装置Info
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 210000002159 anterior chamber Anatomy 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピストンのストロークを多段階に選択し、打
撃力をより細かく調整する。 【解決手段】 シリンダ2の前室3を高圧回路5へ連通
させる前室高圧ポート26と、後室4を制御弁7へ連通
させる後室ポート29とを設け、制御弁7で後室4の油
圧を切換えてピストン1を前後動させる打撃機構におい
て、前室高圧ポート26と後室ポート29の中間に、制
御弁7のパイロットポートと連通する弁制御ポート2
4、低圧回路8と連通する排油ポート25、ピストン1
の大径部1Bの外周上に、ピストン1の前進時弁制御ポ
ート24と排油ポート25を連通させる連通溝30を設
け、弁制御ポート24の前方に、ピストン1の後退時前
室3側に開くロングストロークポート28、ミドルスト
ロークポート23、ショートストロークポート27配置
し、各ストロークポート28、23、27を、制御弁7
のパイロットポートに連通させるよう切換えるストロー
クアジャスタ10を設ける。
撃力をより細かく調整する。 【解決手段】 シリンダ2の前室3を高圧回路5へ連通
させる前室高圧ポート26と、後室4を制御弁7へ連通
させる後室ポート29とを設け、制御弁7で後室4の油
圧を切換えてピストン1を前後動させる打撃機構におい
て、前室高圧ポート26と後室ポート29の中間に、制
御弁7のパイロットポートと連通する弁制御ポート2
4、低圧回路8と連通する排油ポート25、ピストン1
の大径部1Bの外周上に、ピストン1の前進時弁制御ポ
ート24と排油ポート25を連通させる連通溝30を設
け、弁制御ポート24の前方に、ピストン1の後退時前
室3側に開くロングストロークポート28、ミドルスト
ロークポート23、ショートストロークポート27配置
し、各ストロークポート28、23、27を、制御弁7
のパイロットポートに連通させるよう切換えるストロー
クアジャスタ10を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、油圧さく岩機や
油圧ブレーカ等に用いられる打撃機構のストローク切換
装置に関する。
油圧ブレーカ等に用いられる打撃機構のストローク切換
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧さく岩機や油圧ブレーカ等に
は、打撃機構として図9に示すようなものが用いられて
いる。
は、打撃機構として図9に示すようなものが用いられて
いる。
【0003】ここで、打撃機構Dのシリンダ2の中心部
にはピストン1が前後方向へ往復動可能に摺嵌され、ピ
ストン1の前方(図9上左方)にはロッド22が挿着さ
れている。
にはピストン1が前後方向へ往復動可能に摺嵌され、ピ
ストン1の前方(図9上左方)にはロッド22が挿着さ
れている。
【0004】この打撃機構Dでは、ピストン1は、中央
に大径部1B、その前方に小径部1A、後方に小径部1
Cを有し、この径の相違により前室3と後室4とを形成
している。後方の小径部1Cは、前方の小径部1Aより
更に径が小さく、従って、ピストン1は後室4側の受圧
面積が前室3側の受圧面積より大である。
に大径部1B、その前方に小径部1A、後方に小径部1
Cを有し、この径の相違により前室3と後室4とを形成
している。後方の小径部1Cは、前方の小径部1Aより
更に径が小さく、従って、ピストン1は後室4側の受圧
面積が前室3側の受圧面積より大である。
【0005】シリンダ2には、前室3を高圧回路5に連
通させる前室高圧ポート26と、後室4を制御弁7に連
通させる後室ポート29とが設けられている。制御弁7
は、2位置のパイロット操作切換弁であり、ノーマル位
置では後室4を低圧回路8を介してタンク9に連通さ
せ、作動位置に切換えられると後室4を高圧回路5を介
してポンプ6に連通させる。
通させる前室高圧ポート26と、後室4を制御弁7に連
通させる後室ポート29とが設けられている。制御弁7
は、2位置のパイロット操作切換弁であり、ノーマル位
置では後室4を低圧回路8を介してタンク9に連通さ
せ、作動位置に切換えられると後室4を高圧回路5を介
してポンプ6に連通させる。
【0006】前室高圧ポート26と後室ポート29の中
間には、制御弁7のパイロットポートと弁制御回路31
を介して連通する弁制御ポート24が設けられており、
この弁制御ポート24の後方に低圧回路8と連通する排
油ポート25が設けられている。ピストン1の大径部1
Bの外周上には、ピストン1が前進したとき打撃位置の
手前で弁制御ポート24と排油ポート25とを連通させ
る連通溝30が設けられている。
間には、制御弁7のパイロットポートと弁制御回路31
を介して連通する弁制御ポート24が設けられており、
この弁制御ポート24の後方に低圧回路8と連通する排
油ポート25が設けられている。ピストン1の大径部1
Bの外周上には、ピストン1が前進したとき打撃位置の
手前で弁制御ポート24と排油ポート25とを連通させ
る連通溝30が設けられている。
【0007】また、弁制御ポート24の前方には、ショ
ートストロークポート27とロングストロークポート2
8とが前後に所定距離を隔てて配置されており、ショー
トストロークポート27とロングストロークポート28
とは、ストロークアジャスタ20を介して弁制御回路3
1と接続されている。
ートストロークポート27とロングストロークポート2
8とが前後に所定距離を隔てて配置されており、ショー
トストロークポート27とロングストロークポート28
とは、ストロークアジャスタ20を介して弁制御回路3
1と接続されている。
【0008】ストロークアジャスタ20は、2位置のパ
イロット操作切換弁であって、そのパイロットポートに
はストローク制御回路32が接続されており、ノーマル
位置ではロングストロークポート28を弁制御回路31
を介して制御弁7のパイロットポートに連通させ、作動
位置に切換えられるとショートストロークポート27を
弁制御回路31を介して制御弁7のパイロットポートに
連通させる。
イロット操作切換弁であって、そのパイロットポートに
はストローク制御回路32が接続されており、ノーマル
位置ではロングストロークポート28を弁制御回路31
を介して制御弁7のパイロットポートに連通させ、作動
位置に切換えられるとショートストロークポート27を
弁制御回路31を介して制御弁7のパイロットポートに
連通させる。
【0009】この打撃機構は、図9のように、弁制御ポ
ート24がピストン1の大径部1Bで閉じられており、
ロングストロークポート28と制御弁7のパイロットポ
ートが連通している場合、制御弁7が作動位置に切換え
られて後室4が高圧回路5を介してポンプ6と連通する
ので、後室4と前室3とは共に高圧となる。ピストン1
の後室4側の受圧面積は前室3側の受圧面積より大とな
っているので、ピストン1は前進する。
ート24がピストン1の大径部1Bで閉じられており、
ロングストロークポート28と制御弁7のパイロットポ
ートが連通している場合、制御弁7が作動位置に切換え
られて後室4が高圧回路5を介してポンプ6と連通する
ので、後室4と前室3とは共に高圧となる。ピストン1
の後室4側の受圧面積は前室3側の受圧面積より大とな
っているので、ピストン1は前進する。
【0010】ピストン1が前進すると、ピストン1の大
径部1Bでロングストロークポート28とショートスト
ロークポート27が閉じられ、やがて打撃位置の手前で
弁制御ポート24と排液ポート25とが連通溝30で連
通するので、弁制御回路31が低圧となって、制御弁7
がノーマル位置となり後室4を低圧回路8を介してタン
ク9に連通させる。
径部1Bでロングストロークポート28とショートスト
ロークポート27が閉じられ、やがて打撃位置の手前で
弁制御ポート24と排液ポート25とが連通溝30で連
通するので、弁制御回路31が低圧となって、制御弁7
がノーマル位置となり後室4を低圧回路8を介してタン
ク9に連通させる。
【0011】ピストン1は、ロッド22を打撃して前進
を停止し、後退を始める。ピストン1が後退してピスト
ン1の大径部1Bが弁制御ポート24を閉じ、ロングス
トロークポート28を開くと、ロングストロークポート
28と制御弁7のパイロットポートが連通し、制御弁7
が作動位置に切換えられて後室4が高圧となる。ピスト
ン1は、後退を停止して再び前進行程に入る。
を停止し、後退を始める。ピストン1が後退してピスト
ン1の大径部1Bが弁制御ポート24を閉じ、ロングス
トロークポート28を開くと、ロングストロークポート
28と制御弁7のパイロットポートが連通し、制御弁7
が作動位置に切換えられて後室4が高圧となる。ピスト
ン1は、後退を停止して再び前進行程に入る。
【0012】ストローク制御回路32の制御圧でストロ
ークアジャスタ20を切換え、ショートストロークポー
ト27を弁制御回路31を介して制御弁7のパイロット
ポートに連通させると、ピストン1の後退行程で、大径
部1Bが弁制御ポート24を閉じ、ショートストローク
ポート27を開いたところで、ショートストロークポー
ト27と制御弁7のパイロットポートが連通し、制御弁
7が作動位置に切換えられて後室4が高圧となるので、
ピストン1は、後退を停止して再び前進行程に入る。前
進行程に入るタイミングが早くなるので、ピストン1の
ストロークが短くなる。
ークアジャスタ20を切換え、ショートストロークポー
ト27を弁制御回路31を介して制御弁7のパイロット
ポートに連通させると、ピストン1の後退行程で、大径
部1Bが弁制御ポート24を閉じ、ショートストローク
ポート27を開いたところで、ショートストロークポー
ト27と制御弁7のパイロットポートが連通し、制御弁
7が作動位置に切換えられて後室4が高圧となるので、
ピストン1は、後退を停止して再び前進行程に入る。前
進行程に入るタイミングが早くなるので、ピストン1の
ストロークが短くなる。
【0013】従って、この打撃機構Dでは、ストローク
アジャスタ20を切換え、破砕対象物の性状や作業の内
容に応じて、ピストン1のストロークのロング、又はシ
ョートのいずれかを選択することにより、打撃力を調整
することができる。
アジャスタ20を切換え、破砕対象物の性状や作業の内
容に応じて、ピストン1のストロークのロング、又はシ
ョートのいずれかを選択することにより、打撃力を調整
することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】この打撃機構では、ピ
ストンのストロークについてロング、ショートの2段階
の選択ができるので、打撃力も大小2段階の調整が可能
になっている。
ストンのストロークについてロング、ショートの2段階
の選択ができるので、打撃力も大小2段階の調整が可能
になっている。
【0015】しかし、油圧さく岩機や油圧ブレーカ等の
破砕対象物の性状は変化が多いので、その打撃機構は打
撃力をより細かく調整することが望まれる。この発明
は、打撃機構におけるかかる問題を解決するものであっ
て、ピストンのストロークをより多段階に選択でき、打
撃力をより細かく調整できるようにする打撃機構のスト
ローク切換装置を提供することを目的とする。
破砕対象物の性状は変化が多いので、その打撃機構は打
撃力をより細かく調整することが望まれる。この発明
は、打撃機構におけるかかる問題を解決するものであっ
て、ピストンのストロークをより多段階に選択でき、打
撃力をより細かく調整できるようにする打撃機構のスト
ローク切換装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明の打撃機構のス
トローク切換装置は、シリンダ内に、中央に大径部その
前後に小径部を有するピストンを摺嵌して前室と後室と
を形成し、前室を高圧回路へ連通させる前室高圧ポート
と、後室を制御弁へ連通させる後室ポートとを設け、制
御弁によって前記後室を高圧回路と低圧回路とに交互に
切換え連通させてピストンを前後往復動させる打撃機構
において、前記シリンダの前室高圧ポートと後室ポート
の中間に、制御弁のパイロットポートと弁制御回路を介
して連通する弁制御ポートを設け、弁制御ポートの後方
に低圧回路と連通する排油ポートを設け、ピストンの大
径部の外周上には、ピストンが前進したとき打撃位置の
手前で弁制御ポートと排油ポートとを連通させる連通溝
を設け、弁制御ポートの前方には、ピストンが後退した
とき前室側に開くロングストロークポート、ミドルスト
ロークポート、及びショートストロークポートを互いに
所定距離を隔てて配置するとともに、ロングストローク
ポート、ミドルストロークポート、ショートストローク
ポートのいずれかを、制御弁のパイロットポートに連通
させるよう切換えるストロークアジャスタを設けてい
る。
トローク切換装置は、シリンダ内に、中央に大径部その
前後に小径部を有するピストンを摺嵌して前室と後室と
を形成し、前室を高圧回路へ連通させる前室高圧ポート
と、後室を制御弁へ連通させる後室ポートとを設け、制
御弁によって前記後室を高圧回路と低圧回路とに交互に
切換え連通させてピストンを前後往復動させる打撃機構
において、前記シリンダの前室高圧ポートと後室ポート
の中間に、制御弁のパイロットポートと弁制御回路を介
して連通する弁制御ポートを設け、弁制御ポートの後方
に低圧回路と連通する排油ポートを設け、ピストンの大
径部の外周上には、ピストンが前進したとき打撃位置の
手前で弁制御ポートと排油ポートとを連通させる連通溝
を設け、弁制御ポートの前方には、ピストンが後退した
とき前室側に開くロングストロークポート、ミドルスト
ロークポート、及びショートストロークポートを互いに
所定距離を隔てて配置するとともに、ロングストローク
ポート、ミドルストロークポート、ショートストローク
ポートのいずれかを、制御弁のパイロットポートに連通
させるよう切換えるストロークアジャスタを設けてい
る。
【0017】ストロークアジャスタでロングストローク
ポートを制御弁のパイロットポートに連通させると、ピ
ストンの後退行程で、ロングストロークポートが開いた
ところで、制御弁が作動位置に切換えられて後室が高圧
となり、ピストンが、後退を停止して前進行程に入る。
前進行程に入るタイミングが遅くなるので、ピストンの
ストロークが長くなり、打撃力が大となる。
ポートを制御弁のパイロットポートに連通させると、ピ
ストンの後退行程で、ロングストロークポートが開いた
ところで、制御弁が作動位置に切換えられて後室が高圧
となり、ピストンが、後退を停止して前進行程に入る。
前進行程に入るタイミングが遅くなるので、ピストンの
ストロークが長くなり、打撃力が大となる。
【0018】ストロークアジャスタでショートストロー
クポートを制御弁のパイロットポートに連通させると、
ピストンの後退行程で、ショートストロークポートが開
いたところで、制御弁が作動位置に切換えられて後室が
高圧となり、ピストンが、後退を停止して前進行程に入
る。前進行程に入るタイミングが早くなるので、ピスト
ンのストロークが短くなり、打撃力が小となる。
クポートを制御弁のパイロットポートに連通させると、
ピストンの後退行程で、ショートストロークポートが開
いたところで、制御弁が作動位置に切換えられて後室が
高圧となり、ピストンが、後退を停止して前進行程に入
る。前進行程に入るタイミングが早くなるので、ピスト
ンのストロークが短くなり、打撃力が小となる。
【0019】ストロークアジャスタでミドルストローク
ポートを制御弁のパイロットポートに連通させると、ス
トロークが中間の長さとなるので、打撃力も中間の大き
さとなる。
ポートを制御弁のパイロットポートに連通させると、ス
トロークが中間の長さとなるので、打撃力も中間の大き
さとなる。
【0020】従って、ストロークアジャスタで、ロング
ストロークポート、ミドルストロークポート、ショート
ストロークポートのいずれかを、制御弁のパイロットポ
ートに連通させるよう切換えることにより、ピストンの
ストロークをロング、ミドル、ショートの3段階に選択
切換でき、破砕対象物の性状や作業の内容に応じて、打
撃力をより細かく調整することができる。
ストロークポート、ミドルストロークポート、ショート
ストロークポートのいずれかを、制御弁のパイロットポ
ートに連通させるよう切換えることにより、ピストンの
ストロークをロング、ミドル、ショートの3段階に選択
切換でき、破砕対象物の性状や作業の内容に応じて、打
撃力をより細かく調整することができる。
【0021】ストロークアジャスタをパイロット操作切
換弁とすると、ストロークの切換えを遠隔操作すること
ができ、また、回転機構の回転圧や、送り機構の送り圧
を制御圧として自動制御することもできる。
換弁とすると、ストロークの切換えを遠隔操作すること
ができ、また、回転機構の回転圧や、送り機構の送り圧
を制御圧として自動制御することもできる。
【0022】ストロークアジャスタは、ロータリ弁を用
いることもできる。
いることもできる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態を示
す打撃機構の構成図、図2はストロークアジャスタの構
成図、図3、図4はストロークアジャスタの作動の説明
図である。
す打撃機構の構成図、図2はストロークアジャスタの構
成図、図3、図4はストロークアジャスタの作動の説明
図である。
【0024】ここで、打撃機構Dの基本的な構成は、従
来のものと同様であり、シリンダ2の中心部にはピスト
ン1が前後方向へ往復動可能に摺嵌され、ピストン1の
前方(図1上左方)にはロッド22が挿着されている。
来のものと同様であり、シリンダ2の中心部にはピスト
ン1が前後方向へ往復動可能に摺嵌され、ピストン1の
前方(図1上左方)にはロッド22が挿着されている。
【0025】ピストン1は、中央に大径部1B、その前
方に小径部1A、後方に小径部1Cを有し、この径の相
違により前室3と後室4とを形成している。後方の小径
部1Cは、前方の小径部1Aより更に径が小さく、従っ
て、ピストン1は後室4側の受圧面積が前室3側の受圧
面積より大である。
方に小径部1A、後方に小径部1Cを有し、この径の相
違により前室3と後室4とを形成している。後方の小径
部1Cは、前方の小径部1Aより更に径が小さく、従っ
て、ピストン1は後室4側の受圧面積が前室3側の受圧
面積より大である。
【0026】シリンダ2には、前室3を高圧回路5に連
通させる前室高圧ポート26と、後室4を制御弁7に連
通させる後室ポート29とが設けられている。制御弁7
は、2位置のパイロット操作切換弁であり、ノーマル位
置では後室4を低圧回路8を介してタンク9に連通さ
せ、作動位置に切換えられると後室4を高圧回路5を介
してポンプ6に連通させる。
通させる前室高圧ポート26と、後室4を制御弁7に連
通させる後室ポート29とが設けられている。制御弁7
は、2位置のパイロット操作切換弁であり、ノーマル位
置では後室4を低圧回路8を介してタンク9に連通さ
せ、作動位置に切換えられると後室4を高圧回路5を介
してポンプ6に連通させる。
【0027】前室高圧ポート26と後室ポート29の中
間には、制御弁7のパイロットポートと弁制御回路31
を介して連通する弁制御ポート24が設けられており、
この弁制御ポート24の後方に低圧回路8と連通する排
油ポート25が設けられている。ピストン1の大径部1
Bの外周上には、ピストン1が前進したとき打撃位置の
手前で弁制御ポート24と排油ポート25とを連通させ
る連通溝30が設けられている。
間には、制御弁7のパイロットポートと弁制御回路31
を介して連通する弁制御ポート24が設けられており、
この弁制御ポート24の後方に低圧回路8と連通する排
油ポート25が設けられている。ピストン1の大径部1
Bの外周上には、ピストン1が前進したとき打撃位置の
手前で弁制御ポート24と排油ポート25とを連通させ
る連通溝30が設けられている。
【0028】また、弁制御ポート24の前方には、ショ
ートストロークポート27とミドルストロークポート2
3とロングストロークポート28とが前後に所定距離を
隔てて配置されており、ショートストロークポート27
とミドルストロークポート23とロングストロークポー
ト28とは、ストロークアジャスタ10を介して弁制御
回路31と接続されている。
ートストロークポート27とミドルストロークポート2
3とロングストロークポート28とが前後に所定距離を
隔てて配置されており、ショートストロークポート27
とミドルストロークポート23とロングストロークポー
ト28とは、ストロークアジャスタ10を介して弁制御
回路31と接続されている。
【0029】ストロークアジャスタ10は、パイロット
操作切換弁であって、図2に示すように、弁箱11内に
スプール12を備えている。図上スプール12の右側に
はストローク制御油室13、スプール12の左側にはリ
ターン油室14が形成されており、ストローク制御油室
13にはパイロットポートを介してストローク制御回路
32が接続され、リターン油室14内にはリターンスプ
リング15が装着されている。
操作切換弁であって、図2に示すように、弁箱11内に
スプール12を備えている。図上スプール12の右側に
はストローク制御油室13、スプール12の左側にはリ
ターン油室14が形成されており、ストローク制御油室
13にはパイロットポートを介してストローク制御回路
32が接続され、リターン油室14内にはリターンスプ
リング15が装着されている。
【0030】リターン油室14は常に定圧となってお
り、ストローク制御回路32からストローク制御油室1
3に制御圧が加えられていない状態では、スプール12
は、図2のように右方へ移動してロングストロークポー
ト28に接続されているロングストローク選択用油路L
を弁制御回路31と連通させる。
り、ストローク制御回路32からストローク制御油室1
3に制御圧が加えられていない状態では、スプール12
は、図2のように右方へ移動してロングストロークポー
ト28に接続されているロングストローク選択用油路L
を弁制御回路31と連通させる。
【0031】ストローク制御回路32からストローク制
御油室13に制御圧が加えられると、スプール12は図
3のように左方へ移動してミドルストロークポート23
に接続されているミドルストローク選択用油路Mを弁制
御回路31と連通させる。
御油室13に制御圧が加えられると、スプール12は図
3のように左方へ移動してミドルストロークポート23
に接続されているミドルストローク選択用油路Mを弁制
御回路31と連通させる。
【0032】ストローク制御回路32からストローク制
御油室13に加えられる制御圧が高圧になると、スプー
ル12は、図4のようにリターンスプリング15を圧縮
して更に左方へ移動し、ショートストロークポート27
に接続されているショートストローク選択用油路Sを弁
制御回路31と連通させる。
御油室13に加えられる制御圧が高圧になると、スプー
ル12は、図4のようにリターンスプリング15を圧縮
して更に左方へ移動し、ショートストロークポート27
に接続されているショートストローク選択用油路Sを弁
制御回路31と連通させる。
【0033】従って、ストロークアジャスタ10は、ノ
ーマル位置ではロングストロークポート28を弁制御回
路31を介して制御弁7のパイロットポートに連通さ
せ、ストローク制御回路32の制御圧が低圧のとき、ミ
ドルストロークポート23を弁制御回路31を介して制
御弁7のパイロットポートに連通させ、ストローク制御
回路32の制御圧が高圧のとき、ショートストロークポ
ート27を弁制御回路31を介して制御弁7のパイロッ
トポートに連通させるよう切換えられる。
ーマル位置ではロングストロークポート28を弁制御回
路31を介して制御弁7のパイロットポートに連通さ
せ、ストローク制御回路32の制御圧が低圧のとき、ミ
ドルストロークポート23を弁制御回路31を介して制
御弁7のパイロットポートに連通させ、ストローク制御
回路32の制御圧が高圧のとき、ショートストロークポ
ート27を弁制御回路31を介して制御弁7のパイロッ
トポートに連通させるよう切換えられる。
【0034】この打撃機構は、図1のように、弁制御ポ
ート24がピストン1の大径部1Bで閉じられており、
ロングストロークポート28と制御弁7のパイロットポ
ートが連通している場合、制御弁7が作動位置に切換え
られて後室4が高圧回路5を介してポンプ6と連通する
ので、後室4と前室3とは共に高圧となる。ピストン1
の後室4側の受圧面積は前室3側の受圧面積より大とな
っているので、ピストン1は前進する。
ート24がピストン1の大径部1Bで閉じられており、
ロングストロークポート28と制御弁7のパイロットポ
ートが連通している場合、制御弁7が作動位置に切換え
られて後室4が高圧回路5を介してポンプ6と連通する
ので、後室4と前室3とは共に高圧となる。ピストン1
の後室4側の受圧面積は前室3側の受圧面積より大とな
っているので、ピストン1は前進する。
【0035】ピストン1が前進すると、ピストン1の大
径部1Bでロングストロークポート28、ミドルストロ
ークポート23、ショートストロークポート27が順次
閉じられ、やがて打撃位置の手前で弁制御ポート24と
排液ポート25とが連通溝30で連通するので、弁制御
回路31が低圧となって、制御弁7がノーマル位置とな
り後室4を低圧回路8を介してタンク9に連通させる。
径部1Bでロングストロークポート28、ミドルストロ
ークポート23、ショートストロークポート27が順次
閉じられ、やがて打撃位置の手前で弁制御ポート24と
排液ポート25とが連通溝30で連通するので、弁制御
回路31が低圧となって、制御弁7がノーマル位置とな
り後室4を低圧回路8を介してタンク9に連通させる。
【0036】ピストン1は、ロッド22を打撃して前進
を停止し、後退を始める。ピストン1が後退してピスト
ン1の大径部1Bが弁制御ポート24を閉じ、ロングス
トロークポート28を開くと、ロングストロークポート
28と制御弁7のパイロットポートが連通し、制御弁7
が作動位置に切換えられて後室4が高圧となる。ピスト
ン1は、後退を停止して再び前進行程に入る。このとき
ピストン1のストロークは長くなるので打撃力も大であ
る。
を停止し、後退を始める。ピストン1が後退してピスト
ン1の大径部1Bが弁制御ポート24を閉じ、ロングス
トロークポート28を開くと、ロングストロークポート
28と制御弁7のパイロットポートが連通し、制御弁7
が作動位置に切換えられて後室4が高圧となる。ピスト
ン1は、後退を停止して再び前進行程に入る。このとき
ピストン1のストロークは長くなるので打撃力も大であ
る。
【0037】ストローク制御回路32の制御圧を高圧に
してストロークアジャスタ10を切換え、ショートスト
ロークポート27を弁制御回路31を介して制御弁7の
パイロットポートに連通させると、ピストン1の後退行
程で、大径部1Bが弁制御ポート24を閉じ、ショート
ストロークポート27を開いたところで、ショートスト
ロークポート27と制御弁7のパイロットポートが連通
し、制御弁7が作動位置に切換えられて後室4が高圧と
なるので、ピストン1は、後退を停止して再び前進行程
に入る。前進行程に入るタイミングが早くなるので、ピ
ストン1のストロークが短くなり、打撃力が小となる。
してストロークアジャスタ10を切換え、ショートスト
ロークポート27を弁制御回路31を介して制御弁7の
パイロットポートに連通させると、ピストン1の後退行
程で、大径部1Bが弁制御ポート24を閉じ、ショート
ストロークポート27を開いたところで、ショートスト
ロークポート27と制御弁7のパイロットポートが連通
し、制御弁7が作動位置に切換えられて後室4が高圧と
なるので、ピストン1は、後退を停止して再び前進行程
に入る。前進行程に入るタイミングが早くなるので、ピ
ストン1のストロークが短くなり、打撃力が小となる。
【0038】ストローク制御回路32の制御圧を低圧に
してストロークアジャスタ10を切換え、ミドルストロ
ークポート23を弁制御回路31を介して制御弁7のパ
イロットポートに連通させると、ピストン1の後退行程
で、大径部1Bが弁制御ポート24を閉じ、ショートス
トロークポート27に次いでミドルストロークポート2
3を開いたところで、ミドルストロークポート23と制
御弁7のパイロットポートが連通し、制御弁7が作動位
置に切換えられて後室4が高圧となるので、ピストン1
は、後退を停止して再び前進行程に入る。ストロークは
中間の長さとなるので打撃力も中間の大きさとなる。
してストロークアジャスタ10を切換え、ミドルストロ
ークポート23を弁制御回路31を介して制御弁7のパ
イロットポートに連通させると、ピストン1の後退行程
で、大径部1Bが弁制御ポート24を閉じ、ショートス
トロークポート27に次いでミドルストロークポート2
3を開いたところで、ミドルストロークポート23と制
御弁7のパイロットポートが連通し、制御弁7が作動位
置に切換えられて後室4が高圧となるので、ピストン1
は、後退を停止して再び前進行程に入る。ストロークは
中間の長さとなるので打撃力も中間の大きさとなる。
【0039】従って、ストロークアジャスタ10で、ロ
ングストロークポート28、ミドルストロークポート2
3、ショートストロークポート27のいずれかを、制御
弁7のパイロットポートに連通させるよう切換えること
により、ピストン1のストロークをロング、ミドル、シ
ョートの3段階に選択切換でき、破砕対象物の性状や作
業の内容に応じて、打撃力をより細かく調整することが
できる。
ングストロークポート28、ミドルストロークポート2
3、ショートストロークポート27のいずれかを、制御
弁7のパイロットポートに連通させるよう切換えること
により、ピストン1のストロークをロング、ミドル、シ
ョートの3段階に選択切換でき、破砕対象物の性状や作
業の内容に応じて、打撃力をより細かく調整することが
できる。
【0040】ストロークアジャスタ10は、ストローク
の切換えを遠隔操作することができ、また、回転機構の
回転圧や、送り機構の送り圧を制御圧として自動制御す
ることも可能である。
の切換えを遠隔操作することができ、また、回転機構の
回転圧や、送り機構の送り圧を制御圧として自動制御す
ることも可能である。
【0041】ストロークアジャスタ10には、図5に示
すようなロータリ弁50を用いることもできる。ロータ
リ弁50は、弁箱(図示略)内に回転する円柱形のスプ
ール52を備えている。スプール52には、十字状にス
プール52を横断貫通するロングストローク選択用油孔
53A、53Bと、スプール52を直径方向に直線状に
貫通するミドルストローク選択用油孔54と、スプール
52の外周面から中心まで半径方向に穿設されたショー
トストローク選択用油孔55とが長手方向に所定距離を
隔てて設けられている。
すようなロータリ弁50を用いることもできる。ロータ
リ弁50は、弁箱(図示略)内に回転する円柱形のスプ
ール52を備えている。スプール52には、十字状にス
プール52を横断貫通するロングストローク選択用油孔
53A、53Bと、スプール52を直径方向に直線状に
貫通するミドルストローク選択用油孔54と、スプール
52の外周面から中心まで半径方向に穿設されたショー
トストローク選択用油孔55とが長手方向に所定距離を
隔てて設けられている。
【0042】ミドルストローク選択用油孔54の方向
は、十字状の一方のロングストローク選択用油孔53A
と平行であり、ショートストローク選択用油孔55の方
向は、他方のロングストローク選択用油孔53Bと平行
になっている。また、スプール52の中心を通ってロン
グストローク選択用油孔53A、53Bと、ミドルスト
ローク選択用油孔54と、ショートストローク選択用油
孔55とを連絡する連絡油孔56が設けられている。
は、十字状の一方のロングストローク選択用油孔53A
と平行であり、ショートストローク選択用油孔55の方
向は、他方のロングストローク選択用油孔53Bと平行
になっている。また、スプール52の中心を通ってロン
グストローク選択用油孔53A、53Bと、ミドルスト
ローク選択用油孔54と、ショートストローク選択用油
孔55とを連絡する連絡油孔56が設けられている。
【0043】スプール52には一端にラチェット57と
ピニオン58とが設けられており、ピニオン58はアジ
ャスタロッド59のラック60と噛合っている。アジャ
スタロッド59は、制御信号SiがONになると前進
し、制御信号SiがOFFになるとスプリング61で後
退するように構成されている。スプール52は、ラチェ
ット57を備えているので、アジャスタロッド59が前
進するときには、ピニオン58を介して一方向への回転
が与えられるが、アジャスタロッド59が後退するとき
には回転しないようになっている。
ピニオン58とが設けられており、ピニオン58はアジ
ャスタロッド59のラック60と噛合っている。アジャ
スタロッド59は、制御信号SiがONになると前進
し、制御信号SiがOFFになるとスプリング61で後
退するように構成されている。スプール52は、ラチェ
ット57を備えているので、アジャスタロッド59が前
進するときには、ピニオン58を介して一方向への回転
が与えられるが、アジャスタロッド59が後退するとき
には回転しないようになっている。
【0044】スプール52が図6に示す位置にあるとき
には、ショートストロークポート27がショートストロ
ーク選択用油孔55、連絡油孔56、ロングストローク
選択用油孔53Bを介して、弁制御回路31と連通し、
ピストン1のストロークが短くなる。
には、ショートストロークポート27がショートストロ
ーク選択用油孔55、連絡油孔56、ロングストローク
選択用油孔53Bを介して、弁制御回路31と連通し、
ピストン1のストロークが短くなる。
【0045】スプール52が90度回転して図7の位置
になると、ミドルストロークポート23がミドルストロ
ーク選択用油孔54、連絡油孔56、ロングストローク
選択用油孔53Aを介して、弁制御回路31と連通し、
ピストン1のストロークは中間の長さとなる。
になると、ミドルストロークポート23がミドルストロ
ーク選択用油孔54、連絡油孔56、ロングストローク
選択用油孔53Aを介して、弁制御回路31と連通し、
ピストン1のストロークは中間の長さとなる。
【0046】スプール52が更に90度回転して図8の
位置になると、ロングストロークポート28がロングス
トローク選択用油孔53Bを介して、弁制御回路31と
連通し、ピストン1のストロークは長くなる。
位置になると、ロングストロークポート28がロングス
トローク選択用油孔53Bを介して、弁制御回路31と
連通し、ピストン1のストロークは長くなる。
【0047】ここからスプール52が90度回転する
と、ピストン1のストロークは中間の長さとなり、更に
90度回転すると図6の状態に戻って、以後、上記のサ
イクルを繰り返す。
と、ピストン1のストロークは中間の長さとなり、更に
90度回転すると図6の状態に戻って、以後、上記のサ
イクルを繰り返す。
【0048】このように、アジャスタロッド59に制御
信号Siを送り、スプール52の位置を切換えることに
より、破砕対象物の性状や作業の内容に応じて、ストロ
ークの長短の選択を行うことができる。(他にロータリ
型特有の効果があれば、追記下さい)
信号Siを送り、スプール52の位置を切換えることに
より、破砕対象物の性状や作業の内容に応じて、ストロ
ークの長短の選択を行うことができる。(他にロータリ
型特有の効果があれば、追記下さい)
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の打撃機構
のストローク切換装置では、ピストンのストロークをよ
り多段階に選択切換でき、破砕対象物の性状や作業の内
容に応じて、打撃力をより細かく調整することができ
る。
のストローク切換装置では、ピストンのストロークをよ
り多段階に選択切換でき、破砕対象物の性状や作業の内
容に応じて、打撃力をより細かく調整することができ
る。
【図1】本発明の実施の一形態を示す打撃機構の構成図
である。
である。
【図2】ストロークアジャスタの構成図である。
【図3】ストロークアジャスタの作動の説明図である。
【図4】ストロークアジャスタの作動の説明図である。
【図5】ストロークアジャスタであるロータリ弁の構成
の説明図である。
の説明図である。
【図6】ロータリ弁の作動の説明図である。
【図7】ロータリ弁の作動の説明図である。
【図8】ロータリ弁の作動の説明図である。
【図9】従来の打撃機構の構成図である。
1 ピストン 1A、1C 小径部 1B 大径部 2 シリンダ 3 前室 4 後室 5 高圧回路 7 制御弁 8 低圧回路 10 ストロークアジャスタ 11 弁箱 12 スプール 13 ストローク制御油室 14 リターン油室 15 リターンスプリング 22 ロッド 23 ミドルストロークポート 24 弁制御ポート 25 排液ポート 26 前室高圧ポート 27 ショートストロークポート 28 ロングストロークポート 29 後室ポート 30 連通溝 31 弁制御回路 32 ストローク制御回路 50 ロータリ弁 52 スプール 53A、53B ロングストローク選択用油孔 54 ミドルストローク選択用油孔 55 ショートストローク選択用油孔 56 連絡油孔 57 ラチェット 58 ピニオン 59 アジャスタロッド 60 ラック 61 スプリング L ロングストローク選択用油路 M ミドルストローク選択用油路 S ショートストローク選択用油路
Claims (3)
- 【請求項1】 シリンダ内に、中央に大径部その前後に
小径部を有するピストンを摺嵌して前室と後室とを形成
し、前室を高圧回路へ連通させる前室高圧ポートと、後
室を制御弁へ連通させる後室ポートとを設け、制御弁に
よって前記後室を高圧回路と低圧回路とに交互に切換え
連通させてピストンを前後往復動させる打撃機構におい
て、 前記シリンダの前室高圧ポートと後室ポートの中間に、
制御弁のパイロットポートと弁制御回路を介して連通す
る弁制御ポートを設け、弁制御ポートの後方に低圧回路
と連通する排油ポートを設け、ピストンの大径部の外周
上には、ピストンが前進したとき打撃位置の手前で弁制
御ポートと排油ポートとを連通させる連通溝を設け、弁
制御ポートの前方には、ピストンが後退したとき前室側
に開くロングストロークポート、ミドルストロークポー
ト、及びショートストロークポートを互いに所定距離を
隔てて配置するとともに、 ロングストロークポート、ミドルストロークポート、シ
ョートストロークポートのいずれかを、制御弁のパイロ
ットポートに連通させるよう切換えるストロークアジャ
スタを設けたことを特徴とする打撃機構のストローク切
換装置。 - 【請求項2】 ストロークアジャスタが、パイロット操
作切換弁であることを特徴とする請求項1記載の打撃機
構のストローク切換装置。 - 【請求項3】 ストロークアジャスタが、ロータリ弁で
あることを特徴とする請求項1記載の打撃機構のストロ
ーク切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10218081A JP2000052276A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 打撃機構のストローク切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10218081A JP2000052276A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 打撃機構のストローク切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000052276A true JP2000052276A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16714349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10218081A Pending JP2000052276A (ja) | 1998-07-31 | 1998-07-31 | 打撃機構のストローク切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000052276A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005058550A1 (ja) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Konan Construction Machinery Co., Ltd. | 液圧式打撃装置 |
| JP2014512278A (ja) * | 2011-04-27 | 2014-05-22 | アトラス コプコ ロツク ドリルス アクチボラグ | 衝撃機構と該衝撃機構を備えた削岩機及びドリルリグ |
-
1998
- 1998-07-31 JP JP10218081A patent/JP2000052276A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005058550A1 (ja) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Konan Construction Machinery Co., Ltd. | 液圧式打撃装置 |
| JP2014512278A (ja) * | 2011-04-27 | 2014-05-22 | アトラス コプコ ロツク ドリルス アクチボラグ | 衝撃機構と該衝撃機構を備えた削岩機及びドリルリグ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050513 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070123 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070320 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070710 |