JPH0632310A - 梱包機におけるバンド装填装置 - Google Patents
梱包機におけるバンド装填装置Info
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- JPH0632310A JPH0632310A JP4183906A JP18390692A JPH0632310A JP H0632310 A JPH0632310 A JP H0632310A JP 4183906 A JP4183906 A JP 4183906A JP 18390692 A JP18390692 A JP 18390692A JP H0632310 A JPH0632310 A JP H0632310A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B13/00—Bundling articles
- B65B13/02—Applying and securing binding material around articles or groups of articles, e.g. using strings, wires, strips, bands or tapes
- B65B13/04—Applying and securing binding material around articles or groups of articles, e.g. using strings, wires, strips, bands or tapes with means for guiding the binding material around the articles prior to severing from supply
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Abstract
入し、ハンドルレバーを操作すると、バンドは自動的に
梱包機のバンド供給引締機構に案内され、ついで、自動
的にプールボックス内にプールされる。 【構成】 本発明は、プールボックス30内に、プール
フィードローラ35に圧接離自在なプールタッチローラ
36を回動自在な偏心軸143に軸承し、該偏心軸に対
して回動可能にハンドルレバー146を取り付け、バン
ド案内路53はガイドプレート51(a,b)がバンド
案内位置とバンドプール位置の間を進退自在に設けて、
前記ハンドルレバー146に一端を固着したワイヤ13
1の他端を、前記ガイドプレートに対して進退自在のロ
ッドに連結し、梱包機本体外壁171に設けた、プール
タッチローラ36がプールフィードローラ35から離反
する部位、ガイドプレート51(a,b)がバンド案内
位置となる部位及びプールタッチローラがプールフィー
ドローラに圧接する部位の切換位置を画定する、切欠き
孔から、前記ハンドルレバーを突出したものである。
Description
ひとつで、プールボックスバンド入口からバンド供給機
構たるフィードローラにバンドを容易に装填し、これに
つづいてプールボックス内へバンドを給送する梱包機に
おけるバンド装填装置に関する。
59−5494号およびこれを基礎に簡素化しようとし
たものとして実開昭60−92904号があり、後者
は、図18および図19に要部を示すように、バンド挿
入口4aおよびバンド送出口4bを有するプールボック
ス4と、前記バンド挿入口4aにバンドを送りこむプー
ルローラ5と、前記バンド送出口4bから、梱包機本体
の長手方向に平行に立設されたバンド案内アーチにバン
ド1を送りこみ、前記バンド案内アーチからバンドを引
き戻し、引き締めるフィードローラ7と、前記プールボ
ックス4の一側壁3に基部8aを枢着して先端側8bを
プールボックス4の一側壁3に沿う位置に伏倒可能且つ
プールボックス4の背壁9に沿う位置に起立可能にし、
この起立位置で当該プールボックス4の背壁9内面との
間にバンド挿入口4aからバンド送出口4bに至るバン
ド案内通路6を形成するバンド案内板8とを具備したフ
ィードローラ7からなるバンド引締装置を備える梱包機
のバンド装填装置がある。
バンド装填装置においては、作業者がバンド装填の完了
を確認した後にバンド案内板8を伏倒するので手間がか
かり、さらにバンド装填完了と同時にタイミング良くバ
ンド案内板8を伏倒することは難しく、もしバンド案内
板8の伏倒が遅れると、バンド1はフィードローラ7か
らスライドテーブルに至るバンド通路でジャムを起こ
し、バンド引き戻しおよび次回バンド供給に支障を来た
すという問題点があった。
開発されたもので、ハンドルレバーの操作一つでガイド
プレートをバンド案内位置へ前進せしめてプールローラ
とバンド供給引締機構との間にバンド案内路を形成し、
前記プールローラによりさらに給送されるバンドの腰の
強さにより、ガイドプレートがバンド案内位置から後退
してバンド案内路が自動的に開放され、作業効率の良い
バンド装填装置を提供することを目的としている。
に、本発明の梱包機におけるバンド装填装置において
は、バンドの出口32および入口33を備えるプールボ
ックス30内へ前記入口からバンドを送り込む一対のプ
ールローラ35,36と、バンドを梱包機本体外へ送り
出し、被梱包物に対して引締めるバンド供給引締機構
と、バンドをプールローラから前記バンド供給引締機構
へ案内するバンド案内路53を備えた梱包機のバンド装
填装置において、前記一対のプールローラは、回転駆動
手段により回転するプールフィードローラ35と該プー
ルフィードローラに圧接離自在なプールタッチローラ3
6とから成り、該一対のプールローラの周面をバンド案
内路に連通するバンド通過路内に臨ませ、前記プールタ
ッチローラ36を回動自在な偏心軸143に軸承し、該
偏心軸に対して回動可能にハンドルレバー146の一端
を取り付け、前記プールタッチローラがプールフィード
ローラ35に接離する方向に擺動可能に設け、前記バン
ド案内路53はガイドプレート51(a,b)がバンド
案内位置とバンドプール位置の間を進退自在に設けて構
成され、前記ハンドルレバー146に一端を固着したワ
イヤ131の他端を、前記ガイドプレートに対して進退
自在のロッドに連結すると共に、梱包機本体外壁171
に、プールタッチローラ36がプールフィードローラ3
5から離反する部位、ガイドプレート51(a,b)が
バンド案内位置となる部位及びプールタッチローラがプ
ールフィードローラに圧接する部位の例えば3段階切換
位置を画定する切欠き孔を形成し該切欠き孔から、前記
ハンドルレバーの他端を突出して設けたことを特徴とす
る。
は略逆J字状に形成することができる。
位置は、該切欠き孔の中間点175が、プールタッチロ
ーラ36がプールフィードローラ35に離反する部位、
最上点173が、ガイドプレート51(a,b)がバン
ド案内位置となる部位、最下点174が、プールタッチ
ローラがプールフィードローラに圧接する部位とすれ
ば、後述する理由で、使い勝手が良い。
中間点175において、プールタッチローラ36はプー
ルフィードローラ35から離反している。バンドコイル
から引き出したバンド先端をプールフィードローラ35
及びプールタッチローラ36間に挿入し、作業者がプー
ルタッチローラ36がプールフィードローラ35から離
反する方向にハンドルレバー146を擺動すると、該ハ
ンドルレバー146に固定したワイヤ131は、ガイド
プレート51(a,51b)の押圧してガイドプレート
51(a,51b)をバンド案内位置へ前進せしめる。
ガイドプレート51(a,51b)はバンド案内位置と
なりバンド案内路35が形成される。次いで、ハンドル
レバー146を移動し、前記切欠き孔147の最下点1
74のバンドプール位置にすると、プールタッチローラ
36を回転しているプールフィードローラ35へバンド
を介して圧接するので、バンド先端はバンド案内路53
を通過してバンド案内アーチ内へ送給され周回して、バ
ンド先端は停止する。この後、一対のプールローラ75
によりひき続き送給されバンド案内路53内で過剰とな
ったバンドの腰の強さによりガイドプレート51(a、
51b)は瞬時にバンド案内位置から後退し、バンド案
内路53は開放され、バンドプール位置となり、バンド
はプールボックス30内にプールされる。
及びバックプールボックス44は、外壁47及びバック
プールボックス外壁45の内面は同一平面上に位置し、
これら外壁47及びバックプールボックス外壁45は内
壁46に平行に対峙しており、プールボックス30とバ
ックプールボックス44の空間は互いに連通している。
外壁47及びバックプールボックス外壁45が互いに隣
接する各一側縁には、断面L字状に形成したフランジを
対向して設け、これらのフランジを2個のヒンジ121
で連結し、バックプールボックス外壁45を開閉自在に
設ける。
クプールボックス44との間に、図1及び図2に示すよ
うに、内壁46に長方形の切欠き122を設け、該切欠
き122の開口側縁に断面L字状のブラケット123を
内壁46の外面にボルトで固定する。図2に示すよう
に、内壁46の外面に立設したブラケット123の一片
に断面六角形の棒状を成す2個の支持金具124を介し
て細長の板状のヒンジ取付板64を設け、該ヒンジ取付
板64の板面は内壁46の外面に直角を成すように、ヒ
ンジ取付板64の長手方向の一側縁を前記内壁46の内
面上に位置して前記切欠き122内に臨ませ、バンドシ
ュータ79の出口とバンド出口32との間を連通するバ
ンド案内路53の一内面を形成する。 そして、前記切
欠き122に臨むヒンジ取付板64の一側縁の両面にヒ
ンジ127a,127bの各一片を固定する。本実施例
においては、前記ヒンジ127a、127bの回動自在
な他片がガイドプレート51a,51bを形成してい
る。
1がプールボックスのバンド入口33からプールシュー
タ76のバンド通過路の出口を経て、プールボックス3
0のバンド出口32との間を連通する位置にあるときを
「バンド案内位置」という。また、前記ガイドプレート
51がバンド案内位置から後退して回動し、該ガイドプ
レート51の内面が前記外壁47の内面と略同一平面上
に位置するときを「バンドプール位置」という。
レート51bをバンド通過間隙を介して対峙せしめ(図
2の二点鎖線)てバンド案内路53を形成するバンド案
内位置とする。前記ガイドプレート51a,51bは、
それぞれ互いに前記バンド案内位置に接近及び前記バン
ド案内位置から離反し、バンドプール位置へ移行するよ
うに進退自在に設けており、バンド案内位置のガイドプ
レート51aとガイドプレート51bのそれぞれの長手
方向の一側縁間に形成される開口は、バックプールボッ
クス44を形成するバックプールボックス外壁45の内
面で閉鎖される。したがって、バンド案内路53はバン
ド案内位置のガイドプレート51aとガイドプレート5
1b及びヒンジ取付板64とバックプールボックス外壁
45のそれぞれの内面で形成される。
の略中央位置にヒンジ取付板64の両面に、断面方形を
成すガイド体125,125を2個のボルト126,1
26で一体に固定する。そして、前記ガイドプレート5
1a,51bの長手方向の略中央で対向する位置に、ガ
イドプレート51a,51bのそれぞれの外面に断面方
形を成すガイドプレート磁石66a,66bを設ける。
このガイドプレート磁石66a,66bのガイドプレー
ト51a,51bへの取付けは、ガイドプレート51
a,51bのバンド案内位置で互いに吸引するように各
磁極を配置している。
ボックス30とバックプールボックス44との間に設け
ているが、バックプールボックス44を設けない梱包機
のプールボックス30内に設けることもできる。
は、図3に示すように、通常のボルトなどの磁性体の材
料でなるストッパ67a,67bを前記ガイド体12
5,125に刻設したメネジ部に螺合して突設し、該ス
トッパ67a,67bの先端にガイドプレート51a,
51bに設けたガイドプレート磁石66a,66bが吸
着したときガイドプレート51a,51bの内面が内壁
46の内面と略同一平面上に位置するように、ストッパ
67a,67bを移動調整自在に設ける。
ヵ所の貫通孔を設け、各貫通孔内にロッド129a,1
29bを摺動自在に挿通し、これらのロッド129a,
129bの先端は、それぞれ前記ガイドプレート51
a,51bの内面が内壁46の内面と略同一平面上に位
置した状態のガイドプレート51a,51bの外面(図
2の実線の位置)を同時に押圧可能に設け、ロッド12
9a,129bの後端はロッド結合体130に共に固定
して一体として移動するように形成している。
断面L字状に形成された板片でなるワイヤブラケット
で、該ワイヤブラケット128の一片を一のガイド体1
25の側面に固定し、ワイヤブラケット128の他片は
前記ロッド結合体130の後方に位置している。さら
に、前記ワイヤブラケット128の他片とロッド結合体
130の後方側面との間にロッドスプリング134を設
け、該ロッドスプリング134を介してロッド結合体1
30は前方側へ常時付勢されている。すなわち、ロッド
結合体130に一体に形成されているロッド129a,
129bは、その先端がガイドプレート51a,51b
の壁面を押圧し且つガイドプレート51a,51bをバ
ンド案内位置に前進せしめる方向にロッドスプリング1
34を介して常時付勢されている。
にワイヤチューブ132の先端を保持するチューブ端受
金具133を前記ロッドスプリング134の前記付勢方
向後方に位置して固定し、該チューブ端受金具133に
ワイヤチューブ132の先端を装着し、ワイヤチューブ
132内を挿通するワイヤ131の先端を前記ロッド結
合体130に固定する。 そして前記ロッド結合体13
0はワイヤチューブ132内を挿通するワイヤ131を
介して後述するプールローラ75の機構内のプールロー
ラスプリング150の付勢力により前記ロッドスプリン
グ134の付勢方向の反対方向に引っ張られ、ロッド1
29a,129bの先端は、ガイドプレート51a,5
1bの内面が外壁46の内面と略同一平面上に位置する
状態の二のガイドプレート51a,51bの外面の後方
に常時待機している(図2の実線の位置)。
ヤ131の後端は、後述するプールローラ75の機構に
連結している。
5の機構について図5及び図6を参照して説明する。
を形成し、該バンド入口33にプールシュータ76のバ
ンド通過路の一端を連通し、プールシュータ76のバン
ド通過路の他端にバンドシュータ79の一端を連通す
る。そしてプールフィードローラ35とプールタッチロ
ーラ36から成るプールローラ75の周面は、図5に示
すように、前記プールシュータ76とバンドシュータ7
9間のバンド通過路内に臨んでいる。プールフィードロ
ーラ35は、図6に示すように、プールボックス30の
内壁46の外面に固定したモータホルダ141に保持さ
れた減速機付きプールモータ37の駆動軸に楔着してい
る。さらに、前記モータホルダ141に前記プールフィ
ードローラ35の下方に位置して軸142を固定し、該
軸142の先端に偏心孔144を有する円柱状の偏心軸
143を回動自在に嵌挿している。この偏心軸143は
前記プールタッチローラ36をベアリング145を介し
て軸承する。なお、前記偏心軸143はプールタッチロ
ーラ36の側面より外方に突出しており、この偏心軸1
43の突出部分に前記偏心孔144の軸線方向に直交す
る方向に貫通孔を設け、該貫通孔内に略L字状に形成し
たハンドルレバー146の一端を挿着し、該ハンドルレ
バー146の先端を偏心軸143の下方に突出する。ま
た、ハンドルレバー146は偏心軸143の貫通孔内で
回動可能に設ける。
レバー146の先端とプールボックス30の内壁46面
に突出したフック148間に掛けたプールローラスプリ
ング150を介して図5の紙面上時計回り方向に常時付
勢され、プールタッチローラ36はプールフィードロー
ラ35に常時圧接する方向に付勢される。
長い切欠き孔149内を切欠き孔149の長手方向に沿
って移動調整自在に固定しており、前記プールローラス
プリング150の付勢力を調整可能に設けている。な
お、プールローラスプリング150の付勢力はロッドス
プリング134の付勢力より大きくしている。
フィードローラ35から離反する方向に擺動するハンド
ルレバー146の先端の擺動方向前方に断面L字状の板
片からなるワイヤブラケット151を内壁46に固定
し、該ワイヤブラケット151の一片にチューブ端受金
具152を固定し、該チューブ端受金具152に前述し
たワイヤチューブ132の後端を固定し、該ワイヤチュ
ーブ132内に挿通したワイヤ131の後端を前記ハン
ドルレバー146の先端に固定する。
包機本体の外壁171に上下方向に細長い横向き凸形状
の切欠き孔147を形成する。すなわち前記切欠き孔1
47の中間点175に相当する横方向の切欠きはプール
タッチローラ36がプールフィードローラ35から離反
する位置にハンドルレバー146を停止する位置とな
り、最上点173はガイドプレート51a,bがバンド
案内位置となり、最下点174は、プールタッチローラ
36がプールフィードローラ35に圧接する位置となる
ように形成している。
すもので、略逆J字状に形成され、ハンドルレバー14
6を、プールタッチローラ36がプールフィードローラ
35から離反する位置の中間点175から、ガイドプレ
ート51a,bがバンド案内位置となる最上点173、
そして、プールタッチローラ36がプールフィードロー
ラ35に圧接する最下点174に順次切欠き孔147に
沿って、移動することによって、バンド装填を可能とし
たものである。
の外壁に設けた前記切欠き孔147内を通過して梱包機
本体の外壁の外方に突出しており、前記ハンドルレバー
146の後端はさらに水平方向に折曲がり、その端部に
図11に示すような把手109を装着している。
6を切欠き孔147の中間点175に移動することによ
り、作業者がハンドルレバー146の把手109から手
を離してもハンドルレバー146は前記切欠き孔147
の中間点175(図7においては横方向の切欠き)に掛
止され、プールタッチローラ36がプールフィードロー
ラ35から離反した状態で保持される。
面L字状のブラケット154を梱包機本体の外壁に固定
し、該ブラケット154に前記ハンドルレバー146の
図5紙面上時計回り方向への回動を停止せしめるストッ
パ153を上下方向に移動調整可能に固定する。該スト
ッパ153は、例えばボルトをブラケット154に螺着
してナットでロックし、このボルトの上端に前記ハンド
ルレバー146を当接可能に設けることができる。
7の最下点174にあるとき、前記ストッパ153の上
端に当接し、偏心軸143が図5紙面上時計回り方向に
回動してプールタッチローラ36がプールフィードロー
ラ35に圧接した状態であると共に、ハンドルレバー1
46の先端が前記ワイヤ131を介して、前述したロッ
ド129a,129bと一体のロッド結合体130をロ
ッドスプリング134の付勢方向後方側に引っ張り、ロ
ッド129a,129bの先端をガイドプレート51
a,51bがバンド案内位置から後退し、ガイドプレー
ト51a,51bの内面が外壁46の内面と略同一平面
上に位置するバンドプール位置でのガイドプレート51
a,51bの外面の後方に位置することになる。
に形成したプールローラカバーで、プールボックス30
の内壁46に固定した断面L字状のブラケット156と
ロッド157の先端にボルトで固定し、プールローラ7
5及びその付近をカバーするものである。
ンドルレバー146は切欠き孔の中間点175にあり、
プールタッチローラ36はプールフィードローラ35か
ら離反している。
ド先端をバンド入口33からプールシュータ76のバン
ド通過路を経てプールフィードローラ35とプールタッ
チローラ36の間に挿入する。
6の後端をプールローラスプリング150の付勢力に抗
して上方に引き上げ最上点173のバンド案内位置に移
動すると、偏心軸143は図5紙面上反時計回り方向に
回動し、ハンドルレバー146の先端はロッドスプリン
グ134の付勢力より大きいプールローラスプリング1
50の付勢力を解除するので、ワイヤ131は図2にお
いてロッドスプリング134の付勢力により引っ張ら
れ、ワイヤチューブ132内を移動する。
結合体130と一体のロッド129a,129bを前方
へ押圧し、ロッド129a,129bの先端はガイドプ
レート51a,51bの外面を押圧し、ガイドプレート
51a,51bをバンド案内位置へ前進せしめる(図2
の二点鎖線の位置)。ガイドプレート51a,51bの
バンド案内位置ではガイドプレート磁石66aとガイド
プレート磁石66bは互いに吸引し、バンド案内路53
が形成される。
最下点174に移動すると、ハンドルレバー146はプ
ールローラスプリング150の付勢力により図5紙面上
時計回り方向に回動し、ストッパ153の上端に当接し
て停止する。したがって、ハンドルレバー146を固定
している偏心軸143はプールタッチローラ36をプー
ルフィードローラ35に圧接する方向に回動する。この
ときハンドルレバー146の先端はワイヤ131の後端
を引っ張り、ワイヤチューブ132内を挿通するワイヤ
131の先端はロッド結合体130をロッドスプリング
134の付勢力に抗して後方に移動し、ロッド結合体1
30と一体のロッド129a,129bの先端を、ガイ
ドプレート51a,51bの内面が外壁46の内面と略
同一平面上に位置する状態のガイドプレート51a,5
1bの外面の位置より後方に後退する。但し、ガイドプ
レート51a,51bは、ガイドプレート磁石66a,
66bにより未だバンド案内位置にある。
ているのでプールタッチローラ36がプールフィードロ
ーラ35に圧接すると同時にプールフィードローラ35
とプールタッチローラ36間のバンドは、プールフィー
ドローラ35の回転により、バンドシュータ79内を走
行し、バンド案内路53内に送給され、バンド供給引締
め機構60内に到達すると、引続きプールローラにより
送られるバンドがバンド案内路53内で過剰となり、バ
ンド自体の腰によって、ガイドプレート51a,51b
を前記ガイドプレート磁石66a,66bの吸引力に抗
して押し開きガイドプレート51a,51bをバンド案
内位置から後退せしめ、バンドプール位置へ移行する。
なお、ガイドプレート磁石66a,66bはそれぞれス
トッパ67a,67bの先端に吸着し、ガイドプレート
51a,51bの内面は内壁46の内面と略同一平面上
に位置する。
ら引き出したバンド先端をバンド入口33からプールフ
ィードローラ35,36間へ到達するまで挿入し、ハン
ドルレバー146の把手109を切欠き孔147の最上
点173に持ち上げるだけで、バンド案内路53が形成
され、ハンドルレバー146の把手109を切欠き孔1
47の最下点174に移行すると同時にバンドはプール
ボックス30及びバックプールボックス44内に充填さ
れるのである。
を二のガイドプレート51a,51bにより形成するも
のについて説明したが、ガイドプレート51bを上述の
バンド案内位置に固定し、あるいはバックプールボック
ス44の外壁46に対して直交位置に固定してもよい、
この場合はガイドプレート51aのみがバンド案内位置
とバンドプール位置の間を回動するようロッド129a
のみを設ける構成となる。
ンド通過路とプールボックスのバンド出口との間にバン
ド案内路を容易にしかも確実に形成でき、梱包機の使用
初期及びバンドコイル交換時におけるバンド装填を容易
に行うことを可能とした。 さらに、バンド先端がバン
ド供給引締機構を通過してバンド案内アーチを周回する
と、その後も前記一対のプールローラにより送給される
バンドの腰の強さによりガイドプレートがバンド案内位
置から後退して前記バンド案内路を自動的に開放し、バ
ンドプール位置へ移行するので、従来のように作業者が
ガイドプレートを伏倒する手間を省くと共に梱包機のバ
ンド通過路内でのバンドのジャム発生を解消することが
でき、作業効率を向上させることができた。
を容易に形成可能なバンド装填装置を提供することがで
きた。
ルレバーの操作に連動して、前記バンド案内位置及びバ
ンドプール位置の設定が自動的に行える。
る。
図である。
ルローラ部分の正面図である。
側壁を取り外した側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 バンドの出口および入口を備えるプール
ボックス内へ前記入口からバンドを送り込む一対のプー
ルローラと、バンドを梱包機本体外へ送り出し、被梱包
物に対して引締めるバンド供給引締機構と、バンドをプ
ールローラから前記バンド供給引締機構へ案内するバン
ド案内路を備えた梱包機のバンド装填装置において、 前記一対のプールローラは、回転駆動手段により回転す
るプールフィードローラと該プールフィードローラに圧
接離自在なプールタッチローラとから成り、該一対のプ
ールローラの周面をバンド案内路に連通するバンド通過
路内に臨ませ、 前記プールタッチローラを回動自在な偏心軸に軸承し、
該偏心軸に対して回動可能にハンドルレバーの一端を取
り付け、 前記バンド案内路はガイドプレートがバンド案内位置と
バンドプール位置の間を回動自在に構成され、 前記ハンドルレバーに一端を固着したワイヤの他端を、
前記ガイドプレートに対して進退自在のロッドに連結す
ると共に、 梱包機本体外壁に、プールタッチローラがプールフィー
ドローラから離反する部位、ガイドプレートがバンド案
内位置となる部位及びプールタッチローラがプールフィ
ードローラに圧接する部位の切換位置を画定する切欠き
孔を形成し該切欠き孔から、前記ハンドルレバーの他端
を突出して設けたことを特徴とする梱包機におけるバン
ド装填装置。 - 【請求項2】 前記切欠き孔が略横向き凸形状を成す請
求項1記載の梱包機におけるバンド装填装置。 - 【請求項3】 前記切欠き孔が略逆J字状を成す請求項
1記載の梱包機におけるバンド装填装置。 - 【請求項4】 前記切欠き孔の中間点が、プールタッチ
ローラがプールフィードローラに離反する部位、最上点
が、ガイドプレートがバンド案内位置となる部位、最下
点が、プールタッチローラがプールフィードローラに圧
接する部位から成る3段階切換位置を画定する請求項1
記載の梱包機におけるバンド装填装置。
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| JP4183906A JP2857281B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 梱包機におけるバンド装填装置 |
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