JPH0632312Y2 - 移動装置 - Google Patents
移動装置Info
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- JPH0632312Y2 JPH0632312Y2 JP5130190U JP5130190U JPH0632312Y2 JP H0632312 Y2 JPH0632312 Y2 JP H0632312Y2 JP 5130190 U JP5130190 U JP 5130190U JP 5130190 U JP5130190 U JP 5130190U JP H0632312 Y2 JPH0632312 Y2 JP H0632312Y2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、移動装置に係り、特に、複数のスライダ装置
を相互に連結して、多様な動作モードを提供できるもの
に関する。
を相互に連結して、多様な動作モードを提供できるもの
に関する。
(従来の技術) スライダ装置としては、例えば、次のような構成のもの
がある。
がある。
まず、装置本体があり、この装置本体には軌道が敷設さ
れている。上記軌道には、スライダが摺動可能に係合し
ている。
れている。上記軌道には、スライダが摺動可能に係合し
ている。
上記スライダは、装置本体の両端に配置されたプーリに
捲回・張設されたタイミングベルトに固定されている。
上記タイミングベルトは、駆動モータの回転により、回
転するようになっていて、このタイミングベルトの適宜
の方向への回転により、スライダが同方向にスライドす
るものである。
捲回・張設されたタイミングベルトに固定されている。
上記タイミングベルトは、駆動モータの回転により、回
転するようになっていて、このタイミングベルトの適宜
の方向への回転により、スライダが同方向にスライドす
るものである。
又、かかる構成をなすスライダ装置を、例えば、並列配
置して、相互に同期させたり、あるいはスライダのスパ
ンを変化させたりして、多用な動作モードを提供するこ
とがなされている。
置して、相互に同期させたり、あるいはスライダのスパ
ンを変化させたりして、多用な動作モードを提供するこ
とがなされている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の構成によると次のような問題があった。
複数のスライダ装置を並列配置して、相互に同期させた
り、或は、スライダのスパンを変化させたりするだけで
は、提供できる動作モードに限界があり、より多用な動
作モードの提供が要求されていた。
り、或は、スライダのスパンを変化させたりするだけで
は、提供できる動作モードに限界があり、より多用な動
作モードの提供が要求されていた。
本考案はこのような点に基づいてなされたものでその目
的とするところは、より多用な動作モードを提供するこ
とが可能な移動装置を提供することにある。
的とするところは、より多用な動作モードを提供するこ
とが可能な移動装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するべく本願考案による移動装置は、軌
道を備えた装置本体と、上記装置本体に取付けられた駆
動モータと、上記装置本体に取付けられ上記駆動モータ
により軌道に沿って移動する任意個数の固定スライダ
と、上記スライダ本体に取付けられ軌道に沿って移動可
能であって駆動モータによっては移動されない任意個数
の自由スライダと、を備えた第1スライダ装置と、軌道
を備えた装置本体と、上記装置本体に取付けられ上記軌
道に沿って移動する任意個数の自由スライダと、を備え
た第2スライダ装置と、を具備し、上記第1スライダ装
置、第2スライダ装置をそれぞれ任意個数だけ配置し、
それぞれの固定スライダと自由スライダを相互に連結
し、所望の動作モードを得るようにしたことを特徴とす
るものである。
道を備えた装置本体と、上記装置本体に取付けられた駆
動モータと、上記装置本体に取付けられ上記駆動モータ
により軌道に沿って移動する任意個数の固定スライダ
と、上記スライダ本体に取付けられ軌道に沿って移動可
能であって駆動モータによっては移動されない任意個数
の自由スライダと、を備えた第1スライダ装置と、軌道
を備えた装置本体と、上記装置本体に取付けられ上記軌
道に沿って移動する任意個数の自由スライダと、を備え
た第2スライダ装置と、を具備し、上記第1スライダ装
置、第2スライダ装置をそれぞれ任意個数だけ配置し、
それぞれの固定スライダと自由スライダを相互に連結
し、所望の動作モードを得るようにしたことを特徴とす
るものである。
(作用) まず、第1スライダ装置と第2スライダ装置を任意個数
ずつ配置する。その際、第1スライダ装置だけを任意個
数ずつ配置する場合と、第1スライダ装置と第2スライ
ダ装置の両方を、任意個数ずつ配置する場合とがある。
ずつ配置する。その際、第1スライダ装置だけを任意個
数ずつ配置する場合と、第1スライダ装置と第2スライ
ダ装置の両方を、任意個数ずつ配置する場合とがある。
まず、第1スライダ装置のみを任意個数だけ配置する場
合について説明する。理解を容易にするために、固定ス
ライダ及び自由スライダをそれぞれ1個ずつ備えた第1
スライダ装置を2個配置する場合を例にとって説明す
る。
合について説明する。理解を容易にするために、固定ス
ライダ及び自由スライダをそれぞれ1個ずつ備えた第1
スライダ装置を2個配置する場合を例にとって説明す
る。
一方の第1スライダ装置の固定スライダと、他方の第1
スライダ装置の自由スライダを連結し、他方の第1スラ
イダ装置の固定スライダと一方の第1スライダ装置の自
由スライダとを連結する。
スライダ装置の自由スライダを連結し、他方の第1スラ
イダ装置の固定スライダと一方の第1スライダ装置の自
由スライダとを連結する。
その状態で、両第1スライダ装置の駆動モータを駆動す
れば、それぞれの固定スライダが適宜の方向に移動し、
それに伴って連結されているそれぞれの自由スライダも
移動する。
れば、それぞれの固定スライダが適宜の方向に移動し、
それに伴って連結されているそれぞれの自由スライダも
移動する。
次に、第1スライダ装置と第2スライダ装置を任意個数
ずつ配置する場合について説明する。この場合にも、理
解を容易にするために、1個の固定スライダを備えた第
1スライダ装置を1個配置し、1個の自由スライダを備
えた第2スライダ装置を1個配置する場合を例にとって
説明する。
ずつ配置する場合について説明する。この場合にも、理
解を容易にするために、1個の固定スライダを備えた第
1スライダ装置を1個配置し、1個の自由スライダを備
えた第2スライダ装置を1個配置する場合を例にとって
説明する。
第1スライダ装置の固定スライダと第2スライダ装置の
自由スライダとを連結する。そして、第1スライダ装置
の駆動モータを駆動すれば、固定スライダが適宜の方向
に移動し、それに伴って自由スライダが移動する。
自由スライダとを連結する。そして、第1スライダ装置
の駆動モータを駆動すれば、固定スライダが適宜の方向
に移動し、それに伴って自由スライダが移動する。
このように、第1スライダ装置と第2スライダ装置を、
任意個数ずつ配置して、それぞれの固定スライダと自由
スライダを相互に連結することにより、多様な動作モー
ドを提供することができる。
任意個数ずつ配置して、それぞれの固定スライダと自由
スライダを相互に連結することにより、多様な動作モー
ドを提供することができる。
(実施例) 以下第1図ないし第6図を参照して本考案の第1実施例
を説明する。
を説明する。
第1図は本実施例による移動装置の構成を示す図であ
り、まず、2個の第1スライダ装置1、1が並列配置さ
れている。
り、まず、2個の第1スライダ装置1、1が並列配置さ
れている。
この第1スライダ装置1は、第2図ないし第6図に示す
ような構成になっている。まず、装置本体2がある。上
記装置本体2の図中右端であって上方位置には、駆動モ
ータ3が取付けられている。
ような構成になっている。まず、装置本体2がある。上
記装置本体2の図中右端であって上方位置には、駆動モ
ータ3が取付けられている。
上記駆動モータ3の回転軸4には、第3図に示すよう
に、プーリ5が固定されている。上記プーリ5の下方位
置には、別のプーリ7が配置されていて、これら両プー
リ5、7間には、タイミングベルト9が捲回・張設され
ている。
に、プーリ5が固定されている。上記プーリ5の下方位
置には、別のプーリ7が配置されていて、これら両プー
リ5、7間には、タイミングベルト9が捲回・張設され
ている。
上記プーリ7は、シャフト11に固定されていて、この
シャフト11には、プーリ13が固定されている。この
プーリ13の下方位置には、別のプーリ15が配置され
ている。これらプーリ13、15により一方の回転手段
17を構成している。
シャフト11には、プーリ13が固定されている。この
プーリ13の下方位置には、別のプーリ15が配置され
ている。これらプーリ13、15により一方の回転手段
17を構成している。
一方、第2図、第4図に示すように、上記プーリ13、
15とは、反対側の装置本体2の端部には、プーリ1
9、21が上下に配置されていて、他方の回転手段23
を構成している。
15とは、反対側の装置本体2の端部には、プーリ1
9、21が上下に配置されていて、他方の回転手段23
を構成している。
上記プーリ19は、シャフト20に、軸受部材22、2
4を介して回転可能に取付けられている。又、上記プー
リ21は、シャフト26に、軸受部材28、30を介し
て回転可能に取付けられている。
4を介して回転可能に取付けられている。又、上記プー
リ21は、シャフト26に、軸受部材28、30を介し
て回転可能に取付けられている。
上記一対の回転手段17、23には、無端状体としての
タイミングベルト25が捲回・張設されている。このタ
イミングベルト25は、上記駆動モータ3の適宜の方向
への回転により、任意の方向に回転するものである。
タイミングベルト25が捲回・張設されている。このタ
イミングベルト25は、上記駆動モータ3の適宜の方向
への回転により、任意の方向に回転するものである。
装置本体2内には、軌道としてのガイドレール27が第
2図中左右方向に延長した状態で敷設されている。この
ガイドレール27の上方には、固定スライダ29と、自
由スライダ30、31が摺動可能に係合している。
2図中左右方向に延長した状態で敷設されている。この
ガイドレール27の上方には、固定スライダ29と、自
由スライダ30、31が摺動可能に係合している。
上記固定スライダ29は、既に述べたタイミングベルト
25の一方の長手部33の任意の位置に固定されてい
て、タイミングベルト25の適宜の方向への回転によ
り、同方向に移動するようになっている。
25の一方の長手部33の任意の位置に固定されてい
て、タイミングベルト25の適宜の方向への回転によ
り、同方向に移動するようになっている。
すなわち、固定スライダ29は、第5図に示すように、
上部材29a、下部材29bから構成されていて、これ
ら上部材29a、下部材29bにより、タイミングベル
ト25の一方の長手部33を挟み込んでいる。そして、
複数本の固定ネジ35によって締結・固定されている。
上部材29a、下部材29bから構成されていて、これ
ら上部材29a、下部材29bにより、タイミングベル
ト25の一方の長手部33を挟み込んでいる。そして、
複数本の固定ネジ35によって締結・固定されている。
一方、自由スライダ30、31であるが、これら自由ス
ライダ30、31は、タイミングベルト25に対してフ
リーな状態になっている。
ライダ30、31は、タイミングベルト25に対してフ
リーな状態になっている。
例えば、自由スライダ30は、第6図に示すように、上
部材30aと下部材30bとから構成されていて、これ
ら上部材30a、下部材30bにより、タイミングベル
ト25の一方の長手部33を隙間をもって挟み込み、固
定ネジ35により締結・固定されている。自由スライダ
31についても同様の構成になっており、上部材31a
と下部材31bとにより、タイミングベルト25の一方
の長手部33を隙間をもって挟み込み、固定ネジ35に
より締結・固定されている。
部材30aと下部材30bとから構成されていて、これ
ら上部材30a、下部材30bにより、タイミングベル
ト25の一方の長手部33を隙間をもって挟み込み、固
定ネジ35により締結・固定されている。自由スライダ
31についても同様の構成になっており、上部材31a
と下部材31bとにより、タイミングベルト25の一方
の長手部33を隙間をもって挟み込み、固定ネジ35に
より締結・固定されている。
したがって、駆動モータ3の回転によって、タイミング
ベルト25が回転しても、上記自由スライダ30、31
はそれによっては移動しない構成になっている。
ベルト25が回転しても、上記自由スライダ30、31
はそれによっては移動しない構成になっている。
一方、第2図、第5図、及び第6図に示すように、タイ
ミングベルト25の他方の長手部37には、ストッパ3
9が固定されている。又、装置本体2内であって、上記
ストッパ39の両側位置には、停止部材41、43が設
けられている。
ミングベルト25の他方の長手部37には、ストッパ3
9が固定されている。又、装置本体2内であって、上記
ストッパ39の両側位置には、停止部材41、43が設
けられている。
上記ストッパ39が停止部材41又は43に衝突するこ
とにより、スライダ29、31の移動量は、予め設定さ
れた規定量に規制される。すなわち、ストッパ39が停
止部材41又は43に衝突することにより、駆動モータ
3をオフにして、タイミングベルト25の回転を停止さ
せるようにしている。
とにより、スライダ29、31の移動量は、予め設定さ
れた規定量に規制される。すなわち、ストッパ39が停
止部材41又は43に衝突することにより、駆動モータ
3をオフにして、タイミングベルト25の回転を停止さ
せるようにしている。
駆動モータ3をオフとする構成として、本実施例の場合
には、駆動モータ3に内蔵されたエンコーダを使用して
いる。このエンコーダは、スリットを備えた回転板と、
光学式センサーとから構成されていて、所定のパルス信
号を出力するものである。
には、駆動モータ3に内蔵されたエンコーダを使用して
いる。このエンコーダは、スリットを備えた回転板と、
光学式センサーとから構成されていて、所定のパルス信
号を出力するものである。
そして、ストッパ39が停止部材41又は43に衝突す
ることにより、回転板の回転が規制され、それによって
パルス信号の出力が停止する。それによって、駆動モー
タ3をオフとするものである。
ることにより、回転板の回転が規制され、それによって
パルス信号の出力が停止する。それによって、駆動モー
タ3をオフとするものである。
尚、駆動モータ3をオフとする手段としては、それに限
定されず、例えば、発電機を取付けて、その出力電圧の
変化により、駆動モータ3をオフにするようにしてもよ
い。
定されず、例えば、発電機を取付けて、その出力電圧の
変化により、駆動モータ3をオフにするようにしてもよ
い。
上記停止部材41、43の取付位置は任意である。例え
ば、第2図に示すように、装置本体1に複数のピン孔4
5を形成しておいて、その中の任意のピン孔45に停止
部材41、43を嵌合させるものである。
ば、第2図に示すように、装置本体1に複数のピン孔4
5を形成しておいて、その中の任意のピン孔45に停止
部材41、43を嵌合させるものである。
以上が第1スライダ装置1の構成である。既に述べたよ
うに、本実施例の場合には、2個の第1スライダ装置
1、1を相互に連結している。すなわち、第1図に示す
ように、一方の第1スライダ装置1の固定スライダ2
9、自由スライダ30と、他方の第1スライダ装置1の
自由スライダ31とが、連結部材(図中二点鎖線で示
す)51によって連結されている。
うに、本実施例の場合には、2個の第1スライダ装置
1、1を相互に連結している。すなわち、第1図に示す
ように、一方の第1スライダ装置1の固定スライダ2
9、自由スライダ30と、他方の第1スライダ装置1の
自由スライダ31とが、連結部材(図中二点鎖線で示
す)51によって連結されている。
又、他方の第1スライダ装置1の固定スライダ29、自
由スライダ30と、一方の第1スライダ装置1の自由ス
ライダ31とが、連結部材(図中二点鎖線で示す)53
によって連結されている。
由スライダ30と、一方の第1スライダ装置1の自由ス
ライダ31とが、連結部材(図中二点鎖線で示す)53
によって連結されている。
以上の構成を基にその作用を説明する。
第1スライダ装置1、1のそれぞれの駆動モータ3、3
を適宜駆動することにより、それぞれの固定スライダ2
9、29が適宜の方向に移動する。それによって、固定
スライダ29、29に連結部材51、53を介して連結
されている自由スライダ30、31が移動する。
を適宜駆動することにより、それぞれの固定スライダ2
9、29が適宜の方向に移動する。それによって、固定
スライダ29、29に連結部材51、53を介して連結
されている自由スライダ30、31が移動する。
このようにして、相互に干渉しないように所望の動作を
なす。そして、連結部材51、53に任意の機器等を搭
載して動作させる。
なす。そして、連結部材51、53に任意の機器等を搭
載して動作させる。
以上本実施例によると次のような効果を奏することがで
きる。
きる。
まず、多様な動作モードを提供することができる。これ
は、第1スライダ装置1、1の固定スライダ29、自由
スライダ30、31を、連結部材51、53によって連
結し、一方の駆動モータ3の駆動により、他方の自由ス
ライダ31を同期させて動作せるようにしたからであ
る。
は、第1スライダ装置1、1の固定スライダ29、自由
スライダ30、31を、連結部材51、53によって連
結し、一方の駆動モータ3の駆動により、他方の自由ス
ライダ31を同期させて動作せるようにしたからであ
る。
又、移動範囲、移動のタイミング等を予め設定しておく
ことにより、相互に干渉することを防止することができ
る。
ことにより、相互に干渉することを防止することができ
る。
連結部材51、53上に各種機器等を搭載する場合に
は、連結部材51、53が両端支持構造になっているの
で、安定性がある。
は、連結部材51、53が両端支持構造になっているの
で、安定性がある。
次に、第7図を参照して第2実施例を説明する。この実
施例の場合にも、2個の第1スライダ装置1、1を並列
配置したものである。但し、この実施例の第1スライダ
装置1は、固定スライダ29と、1個の自由スライダ3
0を備えたものである。
施例の場合にも、2個の第1スライダ装置1、1を並列
配置したものである。但し、この実施例の第1スライダ
装置1は、固定スライダ29と、1個の自由スライダ3
0を備えたものである。
一方の第1スライダ装置1の固定スライダ29と、他方
の第1スライダ装置の自由スライダ30とが、連結部材
(図中に端鎖線で示す)61を介して連結されている。
又、他方の第1スライダ装置1の固定スライダ29と、
一方の第1スライダ装置の自由スライダ30とが、連結
部材(図中に端鎖線で示す)63を介して連結されてい
る。
の第1スライダ装置の自由スライダ30とが、連結部材
(図中に端鎖線で示す)61を介して連結されている。
又、他方の第1スライダ装置1の固定スライダ29と、
一方の第1スライダ装置の自由スライダ30とが、連結
部材(図中に端鎖線で示す)63を介して連結されてい
る。
したがって、この実施例の場合にも、前記第1実施例の
場合と同様の効果を奏することができる。
場合と同様の効果を奏することができる。
次に、第8図を参照して第3実施例を説明する。この実
施例の場合には、2個の第1スライダ装置1、1と、1
個の第2スライダ装置71とから構成されていて、これ
らを適宜連結している。
施例の場合には、2個の第1スライダ装置1、1と、1
個の第2スライダ装置71とから構成されていて、これ
らを適宜連結している。
上記第2スライダ装置71は、第9図ないし第11図に
示すような構成になっている。まず、装置本体73があ
って、この装置本体73には、軌道としてのガイドレー
ル75が図中左右方向に延長されている。
示すような構成になっている。まず、装置本体73があ
って、この装置本体73には、軌道としてのガイドレー
ル75が図中左右方向に延長されている。
上記ガイドレール75には、2個の自由スライダ77、
79が、摺動可能に係合している。
79が、摺動可能に係合している。
そして、本実施例の場合には、第8図に示すように、一
方の第1スライダ装置1の固定スライダ29と、第2ス
ライダ装置71の自由スライダ77とを、連結部材(図
中二点鎖線で示す)81を介して連結している。
方の第1スライダ装置1の固定スライダ29と、第2ス
ライダ装置71の自由スライダ77とを、連結部材(図
中二点鎖線で示す)81を介して連結している。
又、他方の第1スライダ装置1の固定スライダ29と、
第2スライダ装置71の自由スライダ79とを、連結部
材(図中二点鎖線で示す)83を介して連結している。
第2スライダ装置71の自由スライダ79とを、連結部
材(図中二点鎖線で示す)83を介して連結している。
以上の構成を基にその作用を説明する。
それぞれの第1スライダ装置1、1の駆動モータ3、3
を駆動することにより、それぞれの固定スライダ29、
29が適宜の方向に移動する。
を駆動することにより、それぞれの固定スライダ29、
29が適宜の方向に移動する。
それによって、第2スライダ装置71の自由スライダ7
7、79が同期して移動する。
7、79が同期して移動する。
したがって、この実施例の場合にも、前記各実施例の場
合と同様に、多様な動作モードを提供することができ
る。
合と同様に、多様な動作モードを提供することができ
る。
尚、本考案は前記各実施例に限定されるものではない。
例えば、第1スライダ装置1において、固定スライダと
自由スライダの個数は任意である。又、第2スライダ装
置71において、自由スライダの個数も任意である。
自由スライダの個数は任意である。又、第2スライダ装
置71において、自由スライダの個数も任意である。
第1スライダ装置1において、駆動方式は回転手段と無
端状体を使用するもの以外に、ボールナット・ボールネ
ジ方式、ラック・ピニオン方式等を使用するものでもよ
い。
端状体を使用するもの以外に、ボールナット・ボールネ
ジ方式、ラック・ピニオン方式等を使用するものでもよ
い。
第1スライダ装置1と、第2スライダ装置71を、それ
ぞれ幾つずつ配置するかは任意である。
ぞれ幾つずつ配置するかは任意である。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案による移動装置によると、駆
動モータにより駆動される固定スライダ及び自由スライ
ダを備えた第1スライダ装置と、自由スライダのみを備
えた第2スライダ装置とを、任意個数ずつ配置して相互
に連結するようにしたので、多様な動作モードを提供す
ることができる。
動モータにより駆動される固定スライダ及び自由スライ
ダを備えた第1スライダ装置と、自由スライダのみを備
えた第2スライダ装置とを、任意個数ずつ配置して相互
に連結するようにしたので、多様な動作モードを提供す
ることができる。
第1図ないし第6図は本考案の第1実施例を示す図で、
第1図は移動装置の構成図、第2図は第1スライダ装置
の断面図、第3図は第2図のIII−III断面図、第4図は
第2図のIV−IV断面図、第5図は第2図のV−V断面
図、第6図は第2図のVI−VI断面図、第7図は第2実施
例による移動装置の構成図、第8図ないし第11図は第
3実施例を示す図で、第8図は移動装置の構成図、第9
図は第2スライダ装置の平面図、第10図は第2スライ
ダ装置の正面図、第11図は第2スライダ装置の側面図
である。 1……第1スライダ装置、2……装置本体、3……駆動
モータ、27……ガイドレール(軌道)、29……固定
スライダ、30,31……自由スライダ、51,53…
…連結部材、71……第2スライダ装置、73……装置
本体、75……ガイドレール(軌道)、77,79……
自由スライダ、81,83……連結部材。
第1図は移動装置の構成図、第2図は第1スライダ装置
の断面図、第3図は第2図のIII−III断面図、第4図は
第2図のIV−IV断面図、第5図は第2図のV−V断面
図、第6図は第2図のVI−VI断面図、第7図は第2実施
例による移動装置の構成図、第8図ないし第11図は第
3実施例を示す図で、第8図は移動装置の構成図、第9
図は第2スライダ装置の平面図、第10図は第2スライ
ダ装置の正面図、第11図は第2スライダ装置の側面図
である。 1……第1スライダ装置、2……装置本体、3……駆動
モータ、27……ガイドレール(軌道)、29……固定
スライダ、30,31……自由スライダ、51,53…
…連結部材、71……第2スライダ装置、73……装置
本体、75……ガイドレール(軌道)、77,79……
自由スライダ、81,83……連結部材。
Claims (1)
- 【請求項1】軌道を備えた装置本体と、上記装置本体に
取付けられた駆動モータと、上記装置本体に取付けられ
上記駆動モータにより軌道に沿って移動する任意個数の
固定スライダと、上記装置本体に取付けられ軌道に沿っ
て移動可能であって駆動モータによっては移動されない
任意個数の自由スライダと、を備えた第1スライダ装置
と、 軌道を備えた装置本体と、上記装置本体に取付けられ上
記軌道に沿って移動する任意個数の自由スライダと、を
備えた第2スライダ装置と、 を具備し、上記第1スライダ装置、第2スライダ装置を
それぞれ任意個数だけ配置し、それぞれの固定スライダ
と自由スライダを相互に連結し、所望の動作モードを得
るようにしたことを特徴とする移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5130190U JPH0632312Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5130190U JPH0632312Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413279U JPH0413279U (ja) | 1992-02-03 |
| JPH0632312Y2 true JPH0632312Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31570619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5130190U Expired - Lifetime JPH0632312Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632312Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP5130190U patent/JPH0632312Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413279U (ja) | 1992-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |