JPH0632316B2 - 蛍光灯点灯制御装置 - Google Patents

蛍光灯点灯制御装置

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JPH0632316B2
JPH0632316B2 JP61005101A JP510186A JPH0632316B2 JP H0632316 B2 JPH0632316 B2 JP H0632316B2 JP 61005101 A JP61005101 A JP 61005101A JP 510186 A JP510186 A JP 510186A JP H0632316 B2 JPH0632316 B2 JP H0632316B2
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fluorescent lamp
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lamp lighting
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crystal display
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は蛍光灯を用いた照明装置に係り、特に液晶表示
装置を用いた自動車の計器盤に好適な点灯制御装置に関
する。
〔従来の技術〕
近年、自動車の計器盤としてデイジタル表示によるもの
が広く用いられるようになり、そのため、液晶表示装置
が多く使用されるようになつてきた。
ところで、このような自動車用の液晶表示装置では、一
般にカラー表示方式が採用されているため、照明用の光
源を必要とする場合が多い。そして、このとき、その光
源としては従来から主として蛍光灯が用いられていた。
しかしながら、この蛍光灯として一般的な熱陰極型のも
のを用いたのでは、その寿命が比較的短かくて実用的で
はなく、そのため、従来から、例えば、特開昭60−7
0660号公報などに開示されているように、冷陰極型
の蛍光灯が主として用いられていた。
一方、熱陰極型の蛍光灯を用いた場合についても、例え
ば特開昭60−72198号公報に開示されているよう
に、蛍光灯の放電電流が定格値の50%以下となつたとき
には、熱陰極の予熱電流を減少させ、長寿命化を図る方
法が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来例のうち、冷陰極型の蛍光灯を用いる方法で
は、次のような問題点がある。すなわち、この冷陰極型
の蛍光灯は、フイラメントが無いため寿命が確かに長い
が、しかし、発光効率が熱陰極型のものに比して低く、
かつ、低温時にはヒータを用いて加熱してやらないと点
灯させることができない。
また、予熱電流を減少させる後者の方法では、連続点灯
時での長寿命化は得られるもの、点灯と消灯をひんぱん
に繰り返した場合での長寿化については特に考慮が図ら
れていないという問題点がある。
また、自動車では、イグニッションスイッチが操作され
てエンジンが始動中はスタータに大きな電流が流れ、こ
のため、周知のように、バッテリの電圧が大きく低下
し、この間は液晶表示装置照明用の蛍光灯の熱陰極(フ
ィラメント)の予熱が不十分になる。
しかして、このときに蛍光灯の熱陰極へ大きな放電電流
が流れる高輝度状態のままで使用すると陰極の劣化が著
しく、蛍光灯の寿命を短くしてしまう。
特に、自動車は、牛乳や新聞の配達など、各種の物品の
配送用に使用される場合があり、このような場合には、
エンジンの起動停止が頻繁に繰り返されることが多く、
この結果、従来技術では、液晶表示装置照明用の蛍光灯
の寿命を長く保つことが困難であるという問題点があっ
た。
本発明の目的は、エンジンの起動停止が頻繁に繰り返さ
れる自動車の液晶表示装置照明用に使用された場合に
も、充分に長い寿命に保つことができる自動車用液晶表
示装置の蛍光灯点灯制御装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は、エンジン始動用のイグニッションスイッ
チがオンに操作されてからバッテリ電圧が所定の電圧に
回復するまでの所定時間だけ蛍光灯の放電電流を少なく
抑えるようにして解決される。
〔作 用〕
陰極の温度が不充分なときには放電電流を抑えることに
より、陰極部分でのスパツタ現象の発生を抑え、これに
より長寿命化が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明による蛍光灯点灯制御装置について、図示
の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例で、液晶表示素子を用いた自
動車の計器盤の照明用に用いた蛍光灯の点灯制御に本発
明を適用した例について示したもので、図において、1
はバツテリ、2はイグニツシヨンスイツチ、3は蛍光灯
4の点灯と調光を行うためのインバータ回路、5はイン
バータ回路3の調光制御を行う制御回路である。
この制御回路5はマイクロコンピュータを含み、6のラ
イトスイツチからの入力及び7の可変抵抗からの入力に
よりインバータ回路3へデユーテイ信号aを出力する働
きをする。
また、インバータ回路3、トランスTR,コンデンサC
1〜C4,トランジスタQ1〜Q3,ダイオードD1〜
D2,抵抗R1〜R4により構成されており、このう
ち、トランジスタQ1,Q2,抵抗R1R2R3,コン
デンサC1とトランスTRとデプツシユプルのブロツキ
ングオシレータを構成している。そして、イグニツシヨ
ンスイツチ2がONされると電源が供給され、発振を開
始し、これによりトランスTRにより昇圧された交流電
圧が蛍光灯4に供給される。このとき同時に蛍光灯4の
フイラメントにもコンデンサC2,C3を介して電流が
供給される。
蛍光灯4の放電電流は、バラストコンデンサC4,ダイ
オードD1,トランジスタQ3を介して制御される。逆
方向に放電々流が流れるときはダイオードD2を通る。
トランジスタQ3は、抵抗R4を介して制御回路5によ
りON−OFF制御される。そして、トランジスタQ3
がON時にだけ放電電流が流れ、このときの信号aのO
Nデユーテイにより放電々流が制御され、輝度は放電電
流に比例することにより調光をすることが出来る。
この調光制御は夜間での減光制御に利用される。すなわ
ち、液晶表示素子を用いた計器盤の照明は、夜間には減
光をする必要があるため、ライトスイツチ6がONした
時には、照明の輝度を50%までに減少させる。又、可変
抵抗器7により50%〜10%の間で自由に調光できる方式
をとつている。そして、このため、制御回路5は、スイ
ツチ6及び可変抵抗器7からの入力信号を判定し、デユ
ーテイ信号aに、制御入力に対応したONテユーテイの
出力を行う。
第2図は、インバータ回路3の特性を示してたもので、
蛍光灯4の輝度が低下するとともに、蛍光体4のフイラ
メントに流れる予熱電流が自動的に増加してゆくような
特性となつている。
従つて、この実施例によれば、10%という低い輝度にま
で調光制御して放電々流が減少している時であつても、
安定して点灯及び放電を維持させることが可能である。
上記したように、制御回路はマイクロコンピユータを含
み、イグニツシヨンスイツチ2のON−OFF状態を取
り込み、第3図のタイムチヤートに従つた制御動作を行
なう。
まず、時刻t0でイグニツシヨンスイツチ2かONされた
とすると、この時刻t0から所定の時間Tが経過して時刻
t1に達するまでは、定格輝度の10%の輝度に対応した放
電電流となるようにONデユーテイの信号aを出力す
る。そして、時間Tが経過した時刻t1で信号aのONデ
ユーテイを可変抵抗器7で与えられている値、或いは10
0 %の値にするのである。
この結果、上記実施例によれば、イグニツシヨンスイツ
チ2をONにした直後は、蛍光灯4の放電電流はライト
スイツチ6や可変抵抗器7の状態と無関係に、定格値の
10%に抑えられ、その後、所定時間Tが経過して陰極の
予熱が充分に得られたであろうときに、初めて定格値の
100 %には、或いはライトスイツチ6及び可変抵抗器7
で与えられている放電電流値に移行する制御が行なわれ
ることになる。このとき、この時間Tの間は、フイラメ
ントの予熱電流が増加させられているが、これは、第2
図で説明したインバータ回路3の特性により自動的に与
えられるものである。
第4図は蛍光灯を起動(消灯状態から点灯させること)
させたときの最初に与える放電電流(輝度)の値と点滅
寿命回数との関係を示したもので、この特性から、起動
直後の輝度を高くするにつれ、寿命が尽きるまでの点滅
回数が減少することがわかる。これは起動時に高電圧が
印加されると多量の電子が高速で蛍光灯のフイラメント
にぶつかることによりスパツタ現象が生じ、フイラメン
トに塗布されている活性化物質が蒸発することによる。
つまり、電子の量が多く輝度が高い状態で点滅を繰り返
したときのほうが寿命が短くなることが判る。そして、
このことから、たとえ輝度が100 %のもとで点滅を繰り
返しても、起動直後だけは例えば10%にまで輝度を低下
させておき、その後で輝度100 %にまで上げてやるよう
にすれば、てまり、上記実施例のようにしてやれば、点
滅寿命回数は輝度はほぼ輝度10%のもとで点滅させたと
きと同等にでき、著しい改善が得られることが判る。
第5図は制御回路5による処理内容を示すフローチヤー
トで、ライトスイツチ6による夜間減光処理も含めたも
のであり、イグニツシヨンスイツチ2をONにしたとき
スタートする。
この第5図の処理が開始すると、まずS1で信号aのO
Nデユーテイを10%にし、続くS2で処理時間Tが経過
したか否かを調べ、結果がNOのときにはS1に戻る。
従つて、これらS1とS2の処理により第3図で説明し
た制御が得られる。
次に、S2での結果がYES、つまり第3図で時刻t1
降になつたらS3〜S5の処理に移行し、ライトスイツ
チ6のON−OFF状態を調べての、昼間と夜間での減
光制御に入る。すなわち、処理S3によりS4とS5の
いずれか一方の処理を繰り返えすのである。
なお、以上の実施例では、インバータ回路3を用い、そ
れが有する第2図に示す特性により第3図の時間Tにお
けるフイラメント予熱電流の増加及び同じく調光等での
増加が自動的に得られるようにしており、この結果、蛍
光灯の放電電流を制限することにより予熱電流の増加が
自動的に得られことになり、簡単な構成で済むという効
果がある。
また、以上の実施例では、制御回路5にマイクロコンピ
ユータを含んだものを用いているので、ソフト的な構成
の付加だけで必要な制御が得られ、ローコスト化に大き
く寄与できるが、本発明は、これに限らず、ハード的に
構成した実施例としてもよいのはいうまでもない。
〔発明の実施例〕
以上説明したように、本発明によれば、熱陰極型蛍光灯
を用い、高い頻度でその点滅を繰り返しても充分に長い
寿命を保つことができるから、従来技術の問題点を無く
し、各種の物品の配送用に使用される自動車のように、
エンジンの起動停止が頻繁に繰り返される自動車であっ
ても確実に陰極の劣化が抑えられ、液晶表示装置照明用
の蛍光灯の寿命を充分に長く保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による蛍光灯点灯制御装置の一実施例を
示す回路図,第2図はインバータ回路の特性を示す特性
曲線図,第3図は本発明の一実施例の動作を説明するた
めのタイムチヤート,第4図は蛍光灯の特性の一例を示
す特性曲線図,第5図は本発明の一実施例の動作を示す
フローチヤートである。 1……バツテリ,2……イグニツシヨンスイツチ,3…
…インバータ回路,4……蛍光灯,5……制御回路,6
……ライトスイツチ,7……可変抵抗器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】陰極予熱状態で調光制御を行なう方式の自
    動車用液晶表示装置の蛍光灯点灯回路において、上記蛍
    光灯の輝度を定格値の10%に低下させる制御手段を設
    け、エンジン始動用イグニッシヨンスイッチがオンに操
    作されてから所定時間だけ上記制御手段を動作させるよ
    うに構成したことを特徴とする自動車用液晶表示装置の
    蛍光灯点灯制御装置。
JP61005101A 1986-01-16 1986-01-16 蛍光灯点灯制御装置 Expired - Lifetime JPH0632316B2 (ja)

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JPS62165898A JPS62165898A (ja) 1987-07-22
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JPS5927498A (ja) * 1982-08-04 1984-02-13 三菱電機株式会社 調光装置

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