JPH06323218A - 内燃機関の燃料噴射装置の搬送ポンプのための手動操作可能なポンプ - Google Patents
内燃機関の燃料噴射装置の搬送ポンプのための手動操作可能なポンプInfo
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- JPH06323218A JPH06323218A JP6090052A JP9005294A JPH06323218A JP H06323218 A JPH06323218 A JP H06323218A JP 6090052 A JP6090052 A JP 6090052A JP 9005294 A JP9005294 A JP 9005294A JP H06323218 A JPH06323218 A JP H06323218A
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Abstract
の手動操作可能なポンプにおいて、手動操作可能なポン
プのポンプピストン(3)が、不動であって搬送ポンプ
のケーシングに固定されており、ポンプシリンダ(1)
は、戻しばね(45)の力に抗してポンプピストン
(3)上をスライド可能であって、ポンプピストン
(3)とは反対の側を閉じる端面(9)を有しており、
該端面(9)に、ポンプ吐出ストローク運動を発生せし
めるための外からの押圧力を負荷することができるよう
に構成されている。 【効果】 本発明のポンプピストン3に亙って本発明の
ポンプシリンダ1がスライドすることによって、ポンプ
の部品数、その構造の大きさ及び製作工数を著しく削減
することができる。
Description
置の搬送ポンプの作業室に接続せしめるため又は吐出弁
及び吸込み弁によって燃料導管から区切られた手動ポン
プケーシングの内室に接続せしめるための手動操作可能
なポンプであって、ポンプシリンダとポンプピストンと
を備え、ポンプシリンダ内のポンプピストンの端面がポ
ンプ作業室を制限し、該ポンプ作業室は、ポンプ作業室
に向って閉じる吐出弁を介して搬送ポンプの作業室に接
続されており、また外からの押圧力によって発生するポ
ンプ吐出ストローク運動に抗して少くとも1つの戻しば
ねの力が作用し、かつ吐出弁がポンプのポンプシリンダ
及びポンプピストンの運動する部分のポンプピストンス
トローク運動の際運動する部分における突き棒によって
突き開らかれる形式の、内燃機関の燃料噴射装置の搬送
ポンプのための手動操作可能なポンプに関する。この種
の手動で操作可能なポンプは、運転開始時の装置への充
填のために、又は例えばフィルタ挿入体の交換の際の処
置に基く再充填及び排気のために役立っている。
細書によって公知のこの種の手動操作可能なポンプにあ
っては、手動操作可能な部材による戻しばねの力に抗し
てピストンの内方ストロークが、ポンプシリンダ内に案
内されてその位置で作業室を制限している弁突き棒によ
って行われている。弁突き棒はピストンの吐出ストロー
ク中球弁を、ポンプに接続された搬送ポンプの装置に押
し当てており、更に媒体が、ポンプの作業室から、搬送
ポンプの作業室に吐出弁を介して接続されている燃料導
管系内へと押し込まれている。続くピストンの自動的な
戻りストロークの際媒体は、該搬送ポンプに吸込み弁を
介して接続された、ポンプのポンプ作業室内の吸込み装
置と、搬送ポンプの作業室とを介して吸込まれ、その際
球弁は戻りストロークの終期において自動的に閉じる。
内方ストロークを発生せしめる外方の力を伝達するため
に、押圧プレートから突き棒に亙りポンプピストン上に
比較的多くの構造部品が必要であり、ひいては製作コス
ト及び組立コストが高価につくという欠点を有してい
る。
欠点を除去することにある。
能なポンプのポンプピストンが、不動であって搬送ポン
プのケーシングに固定されており、ポンプシリンダは、
戻しばねの力に抗してポンプピストン上をスライド可能
であって、ポンプピストンとは反対の側を閉じる端面を
有しており、該端面に、ポンプ吐出ストローク運動を発
生せしめるための外からの押圧力を負荷することができ
ることによって、上記課題を解決することができた。
ための、請求項1に記載の特徴を備えた本発明の手動操
作可能なポンプは、従来の技術とは異なった運動経過に
よってポンプピストンが不動でポンプシリンダが運動す
る。同時にポンプシリンダは手動力のための作動部材と
して役立っているため、特別な押圧プレート及び伝達部
材を省くことができるという利点を有している。
び組立の経費が低下する外に、部品数の減少に基いて本
発明のポンプの構造容積を、完全な機能能力を保持した
ままで著しく削減することができる。その結果省スペー
ス的な構造の外に重量軽減も達成される。
接続部が、開放制御される吐出弁を省スペース的にポン
プピストンの軸方向貫通孔内に直接配置することがで
き、それによって吐出弁が付加的な構造空間を必要とし
ないようになっている場合は特に有利である。
確実に保証され得るようにするため、ポンプシリンダは
有利には、その閉じた端面から突き出ている軸方向の突
き棒を有し、該突き棒は、吐出弁の弁閉鎖部材をポンプ
シリンダの全ストローク運動に亙って連行する。このこ
とは、吐出弁を確実に開放するという利点の外に、他方
で弁閉鎖部材を負荷している弁ばねが続くポンプシリン
ダの吸込みストローク中ポンプシリンダの戻り運動を支
持するので、ポンプ本来の戻りばねの寸法を小さくする
ことができ、乃至は付加的なばねを省くことができると
いう利点を有している。その際この例では、軸方向の突
き棒が弁閉鎖部材に配置されていて、ポンプシリンダの
吐出ストローク運動中突き棒の端面がポンプシリンダの
閉じた端面に当接し、そのため同じ様に弁閉鎖部材が、
全吐出ストローク運動中開放方向に連行されうるように
なっているという構成も可能である。
ンダのストロークを確実に制限するために、この実施例
のポンプシリンダは有利な形式でストッパスリーブに結
合されており、該ストッパスリーブは、ポンプピストン
の段部と協働してストッパを形成している、内方に向っ
て突出するリングウェブを介し、戻しばねによって発生
するポンプシリンダの滑動距離を作業室の拡大の方向に
(吸込みストローク)向って制限している。その際リン
グウェブと段部とは有利な形式で円錐形に構成されてお
り、これによってポンプシリンダとストッパスリーブと
がピストンに芯合せせしめられ、かつ半径方向の力を半
径方向の振動によって良好に減衰せしめることができ
る。ポンプシリンダは係止閉鎖部を介してストッパスリ
ーブに結合されており、該ストッパスリーブは簡単に分
解することができる。しかしこの場合、ストッパスリー
ブを省き(乃至はストッパスリーブをポンプシリンダに
溶接する)かつポンプシリンダを1体状に構成すること
も可能であり、その場合距離を制限しているストッパ
は、ポンプシリンダの下方開放端部の面取り部を貫いて
内方に向って形成されている。ポンプの作業室のシール
は、有利な形式でポンプピストンとポンプシリンダとの
間に締め込まれたシールリングを介して行われ、その際
シール作用は各要求に応じてシールリングの数によって
強化することができる。更にポンプピストンはポンプシ
リンダの反対側のその端部にねじ山を有し、該ねじ山に
よってポンプピストンは搬送ポンプのケーシングに直接
螺入可能である。
スチックで構成すると更に有利であり、その場合は全手
動ポンプの重量を明らかに軽減することができる。
成については、図面、説明書及び請求項の範囲から推定
可能であろう。
し、次にこれを詳細に説明する。
料ポンプのための手動操作可能なポンプにあっては、ポ
ンプシリンダ1がポンプピストン3上を軸方向にスライ
ド可能に案内されており、その際ポンプピストン3はそ
のポンプシリンダ1内に突入した端面5でポンプ作業室
7を制限し、該ポンプ作業室7は、他方ではポンプシリ
ンダ1の閉じた端面9によって制限されている。ポンプ
ピストン3は軸方向の貫通孔11を有し、該貫通孔11
は、大きな直径を備えた、端面5とは反対側の端部から
出発しており、該直径はポンプ作業室側の端部で弁座面
13を形成し乍ら円錐状により小さな寸法49に減少し
ている。その際この貫通孔11は、ポンプ作業室7と図
示なしの搬送ポンプの作業室とを接続する燃料導管を形
成しており、該搬送ポンプは、燃料噴射ポンプの運転の
際その燃料を供給するために駆動されていてピストンポ
ンプとして構成されており、該ピストンポンプは、ポン
プピストン3のポンプ作業室とは反対側の端部において
ポンプピストン3に接続されている。このためポンプピ
ストン3は導管接続部として形成されていて、そのポン
プシリンダ1とは反対側の端部にねじ山15を有し、該
ねじ山15によってポンプピストン3は搬送ポンプのケ
ーシング内に螺入可能である。その際この例では手動ポ
ンプを、ポンプ作業室の吐出弁及び吸込弁を用いて搬送
ポンプとして作業せしめることも可能である。
との間の燃料導管は、燃料導管系の方向に開放している
吐出弁17によって貫通孔11内で閉鎖制御乃至開放制
御可能である。ポンプ作業室7を搬送ポンプの作業室に
対して閉鎖しているこの吐出弁17は、第1実施例にあ
っては球状の弁部材19から成り、該弁部材19は、吐
出弁17が閉じている場合には弁ばね21によって円錐
形の弁座内13に当接して保持されている。その際弁ば
ね21は他方では、貫通孔11内に挿入されたスリーブ
23に支えられており、該スリーブ23は有利には貫通
孔11内に圧入されており、その場合その圧入深さによ
って弁ばね21の予張力を調節することができる。弁ば
ね21内で弁球19が軸方向で内方へ滑動するのを阻止
するため、弁ばね21の最終巻線の直径がスパイラル状
に減少している。
作動可能であり、該突き棒25はこの実施例の場合、ポ
ンプシリンダ1の閉じた端面9から出発してその長さが
次のような寸法になっている。つまり棒25がポンプシ
リンダ1の吐出ストローク運動の開始と共に吐出弁17
の弁部材19に当接するようになり、かつ吐出弁17が
別の吐出ストローク運動の際吐出弁17の自由端面と共
に弁座から持ち上げられうるような寸法である。突き棒
25は、別に形成された弁部材に配置されていても宜
く、かつその場合はその自由端部によってポンプシリン
ダ1の閉じた端面に当接するようになっているか乃至は
弁部材19及びポンプシリンダ1に1体に構成されてい
ても宜い。また突き棒25はその周面に翼状の案内面2
7を有し、その外周面は貫通孔11の直径の減少した部
分19内で軸方向に案内されており、かつ翼状の案内面
27の間に残っているその中間室を介して、ポンプ作業
室7から貫通孔11内への燃料の貫流が可能である。
周面とポンプシリンダ1の内周面との間に配置された少
くとも1つのシールリング29によって外方に対してシ
ールされており、そのためにポンプシリンダ1はその開
放端部に段部31を有し、該段部31を介してその内径
が拡大され、その内径にシールリング29が当接してい
る。シールリング29はポンプシリンダ1とは反対の側
でストッパスリーブ33の端面によって負荷されてお
り、該ストッパスリーブ33は軸方向でポンプシリンダ
1によって締め込まれている。このためポンプシリンダ
1は、その開放端部の拡大された直径によってストッパ
スリーブ33の外周面を超えて覆っており、かつ軸方向
の安全のためにその開放端面に配置された複数の係止ア
ーム35によってストッパスリーブ33の溝37に係止
している。その際ストッパスリーブ33及びポンプシリ
ンダ1の軸方向における安全性は、ねじ山を介しても行
われており、該ねじ山を介して両部分が互いに螺着され
ており、その場合このねじ山は自動弛緩しないように保
護されている。ストッパスリーブ33はポンプシリンダ
1とは反対の側のその下方端部に円錐形に内方に向って
突入しているリングウェブ39を有し、該リングウェブ
39は、円錐形の直径縮小部を貫いてねじ山15の方向
に発生した、ポンプピストン3の外周面の段部41と協
働していて、ストッパスリーブ33に不動に結合された
ポンプシリンダ1の軸方向のストローク運動を、ポンプ
ピストン3に抗してポンプ作業室7の拡大する方向(吸
込みストローク)で制限しているストッパを形成するこ
とができるように構成されている。これとは反対のポン
プシリンダ1の吐出ストローク運動は、突き棒25の段
部43によって制限され、該突き棒25はポンプピスト
ン3の端面5と協働している。
1の戻り運動のために、戻しばね45がポンプシリンダ
1の閉じた端面9とポンプピストン3の端面5との間に
配置されており、該ばね45は、ピストン端面5の窪み
47内と段部43を形成している突き棒25の横断面拡
大部とに案内されている。
弁17の弁部材19が貫通孔11とポンプ作業室7との
間でプレート弁として構成されている。貫通孔11の直
径は、ポンプ作業室側の端部において階段状に、より小
さな寸法49に減少している。その際これによって形成
された偏平面50が、プレート弁として形成された弁部
材19のための弁座面を形成している。更に突き棒25
は、第2実施例では円形状又はC字状の横断面を有し、
かつポンプシリンダ1の閉じた端面9への移行部におい
て複数のリブ51によって補強されている。これらのリ
ブ51は、戻しばね45をセンタリングせしめ、かつポ
ンプピストン3の端面と協働して吐出ストローク方向に
おけるストロークのストッパを形成している。
側の端部のその外周に、横断面縮小部によって形成され
た段部53を有し、該段部53には多様にスリットの付
いた杯形のばね皿52が当接し、該ばね皿52はポンプ
ピストン3に締り嵌めされている。その際ばね皿52
は、その閉じた端面によってシールリング29の軸方向
の位置を保護し、かつ戻しばね45のポンプピストン側
の載置面を形成している。ばね皿52の多様にスリット
の付いたコップ状の部分は、予張力の元にポンプシリン
ダ1に当接して、ポンプシリンダ1をポンプピストンに
対して半径方向で支持している。図2においてポンプシ
リンダ1はストッパリング33に溶接されており、また
(ばね21,45を除いた)総ての構造部材がプラスチ
ックから構成されている場合にはストッパリング33が
ポンプシリンダに超音波溶接されている。
びポンプピストン3の段部41は第1実施例と同じ様に
円錐形に形成されていて、吸込みストローク方向におけ
るポンプシリンダのストローク制限部を形成している。
更にストッパが円錐形に構成されているため、ストッパ
スリーブ33及びポンプシリンダ1のポンプピストン3
上のセンタリングと、構造部材相互の半径方向の支持と
が行われうるようになっている。
とは弁ばね21のための、吐出弁から離れた当接面の構
成が異なっており、該当接面はこの場合、肩部54によ
ってポンプピストン3の貫通孔11の内方に形成されて
いる。その際肩部54は貫通孔11内に配置されたリブ
56によって形成されており、該リブ56はポンプピス
トン3に対し軸長手方向に配置されていて、その吐出弁
17とは反対側の端面で肩部54を形成しており、更に
半径方向の環状リブも可能である。この場合弁ばね21
と吐出弁17との組み込みは貫通孔11のポンプ作業室
側から行わなければならないので、弁座13はポンプピ
ストン3の作業室側の端面上に載置されている。このた
め図2によって公知の杯形のばね皿52はポンプピスト
ン3に沿って延びるスリーブ58を有し、該スリーブ5
8は、ポンプピストン3の作業室側の端面において折れ
曲っていて、更に貫通孔11内へと延びている。その位
置でスリーブ58は、その端面60によってプレート弁
として形成された弁部材19のための弁座を形成してい
る。
作業する。図示の不作業位置乃至出発位置では、吐出弁
17が閉じていて、ポンプ作業室7が空気乃至燃料又は
それらの混合物で充填されている。ポンプシリンダ1の
閉じた端面9上に外方から作用する押圧力は、同時にハ
ンドグリップとして役立っていて、戻しばね45の力に
抗してポンプシリンダ1の内方ストロークを惹き起し、
ポンプシリンダ1がポンプピストン3の上方をスライド
する。その際この突き棒25の吐出ストロークの開始と
共に吐出弁17が開放され、かつ弁部材19が全吐出ス
トロークに亙り弁ばね21の力に抗して連行される。そ
の際燃料は、ポンプ作業室7から、貫通通路11及び案
内面27を貫通して突き棒25に形成された自由横断面
を介して搬送ポンプ及び燃料噴射装置の燃料導管系内に
押し込められる。内方ストローク乃至吐出ストロークの
後にかつ外方押圧力が終了した後に、ポンプシリンダ1
の戻りストローク乃至吸込ストロークが、戻しばね45
と弁ばね21との戻し力によって反対方向で自動的に行
われて、吐出弁17の閉じた、図示のポンプの不作業位
置に戻るようになる。その際空気乃至燃料は搬送ポンプ
の作業室から図示なしの吸込弁を介してポンプ作業室7
内に吸い込まれ、更には搬送ポンプから又搬送ポンプへ
の、空気乃至燃料の交互の吸込みと押出しとによって、
燃料噴射装置が燃料で充填されかつそれによって排気せ
しめられる。
の簡単な作業原理によって、可能な部品数、構造の大き
さ、プラスチック材料から成る構成の場合には重量を、
並びに燃料噴射装置の搬送ポンプにおける手動ポンプの
製造工数を、夫々顕著に減少させることができる。更に
ポンプピストン、弁部材及びばねが鋼材から成る構成の
場合には、火災に対しても安全に維持することができ
る。
縦断面図であって、ポンプシリンダの中心軸方向の突き
棒が切断されずにその輪郭が図示されており、かつポン
プピストンの端面がポンプ作業室を直接制限している。
を案内するための、ポンプピストンの付加的なばね皿と
を備えた第2実施例の図である。
と、ポンプ作業室を閉じる吐出弁部材のために載設され
た弁座とを備えている第3実施例の図である。
Claims (19)
- 【請求項1】 内燃機関の燃料噴射装置の搬送ポンプの
作業室に接続せしめるため又は吐出弁及び吸込み弁によ
って燃料導管から区切られた手動ポンプケーシングの内
室に接続せしめるための手動操作可能なポンプであっ
て、ポンプシリンダ(1)とポンプピストン(3)とを
備え、ポンプシリンダ(1)内のポンプピストン(3)
の端面(5)がポンプ作業室(7)を制限し、該ポンプ
作業室(7)は、ポンプ作業室(7)に向って閉じる吐
出弁(17)を介して搬送ポンプの作業室に接続されて
おり、また外からの押圧力によって発生するポンプ吐出
ストローク運動に抗して少くとも1つの戻しばね(4
5)の力が作用し、かつ吐出弁(17)がポンプのポン
プシリンダ(1)及びポンプピストン(3)の運動する
部分のポンプピストンストローク運動の際運動する部分
における突き棒(25)によって突き開らかれる形式の
ものにおいて、 手動操作可能なポンプのポンプピストン(3)が、不動
であって搬送ポンプのケーシングに固定されており、ポ
ンプシリンダ(1)は、戻しばね(45)の力に抗して
ポンプピストン(3)上をスライド可能であって、ポン
プピストン(3)とは反対の側を閉じる端面(9)を有
しており、該端面(9)に、ポンプ吐出ストローク運動
を発生せしめるための外からの押圧力を負荷することが
できることを特徴とする、内燃機関の燃料噴射装置の搬
送ポンプのための手動操作可能なポンプ。 - 【請求項2】 ポンプ作業室(7)とは反対の方向に開
く吐出弁(17)が、接続導管接続部として形成された
ポンプピストン(3)の軸方向の貫通孔(11)内の燃
料導管と、ポンプ作業室(7)との間に配置されている
ことを特徴とする、請求項1記載の手動操作可能なポン
プ。 - 【請求項3】 突き棒(25)が、ポンプシリンダ
(1)の端面(9)から出発してポンプシリンダ(1)
に不動に結合されていることを特徴とする、請求項2記
載の手動操作可能なポンプ。 - 【請求項4】 突き棒(25)が弁部材(19)に不動
に結合されていることを特徴とする、請求項2記載の手
動操作可能なポンプ。 - 【請求項5】 突き棒(25)が弁部材(19)及びポ
ンプシリンダ(1)に不動に結合されていることを特徴
とする、請求項2記載の手動操作可能なポンプ。 - 【請求項6】 吐出弁(17)が球として形成された弁
部材(19)を有し、該弁部材(19)は閉じた状態で
弁ばね(21)によって、貫通孔(11)の直径縮小部
(49)に形成された弁座(13)に当接して保持され
ていることを特徴とする、請求項2記載の手動操作可能
なポンプ。 - 【請求項7】 弁ばね(21)の他端は、弁ばねの吐出
弁から離れた側で貫通孔(11)内に挿入されたスリー
ブ(23)に支持されていることを特徴とする、請求項
6記載の手動操作可能なポンプ。 - 【請求項8】 弁ばね(21)が吐出弁(17)とは反
対の側で、ポンプピストン(3)の貫通孔(11)内に
配置されたリブ(56)の肩部(54)に支持されてい
ることを特徴とする、請求項6記載の手動操作可能なポ
ンプ。 - 【請求項9】 吐出弁(17)が弁プレートとして形成
された弁部材(19)を有し、該弁部材(19)は、弁
ばね(21)によって偏平な弁座(50)に当接して保
持されていること特徴とする、請求項2記載の手動操作
可能なポンプ。 - 【請求項10】 突き棒(25)がその外周部に、翼状
に半径方向に突出した案内面(27)を有し、該案内面
(27)によって突き棒(25)は、ポンプピストン
(3)内の貫通孔(11)の直径縮小部(49)を備え
た、弁座(13)に隣接する孔区分において軸方向に案
内されていること特徴とする、請求項3から5までのい
づれか1項記載の手動操作可能なポンプ。 - 【請求項11】 突き棒(25)が円形リング状又はC
字状の横断面を有していることを特徴とする、請求項3
から5までのいづれか1項記載の手動操作可能なポン
プ。 - 【請求項12】 ポンプ作業室(7)がポンプシリンダ
(1)とポンプピストン(3)との間に締込まれた少く
とも1つのシールリング(29)によって外方に対して
シールされていることを特徴とする、請求項1記載の手
動操作可能なポンプ。 - 【請求項13】 ポンプシリンダ(1)がその開放端部
においてストッパスリーブ(33)に結合されており、
該ストッパスリーブ(33)は、その内径によって軸方
向でポンプピストン(3)上をスライド可能であり、か
つストッパスリーブ(33)のポンプシリンダ(1)と
は反対側の端部に内方に向って突出するリングウェブ
(39)を有し、該リングウェブ(39)は、ポンプピ
ストン(3)の段部(41)によって、ポンプシリンダ
(1)のストローク運動をポンプ作業室(7)の拡大部
の方向(吸込みストローク)に向って制限するストッパ
を形成していることを特徴とする、請求項1記載の手動
操作可能なポンプ。 - 【請求項14】 ポンプシリンダ(1)がその開放端部
に直径拡大部を有し、該直径拡大部によってポンプシリ
ンダ(1)がストッパスリーブ(33)の外径上に被せ
嵌めされており、この両構造部材の固定が互いに係止結
合部を介して行われていることを特徴とする、請求項1
3記載の手動操作可能なポンプ。 - 【請求項15】 ポンプシリンダ(1)がストッパスリー
ブ(33)に超音波溶接されていることを特徴とする、
請求項13記載の手動操作可能なポンプ。 - 【請求項16】 ポンプピストン(3)の端面(5)と
ポンプシリンダ(1)の閉じた端面(9)との間に戻し
ばね(45)が張設されていることを特徴とする、請求
項1記載の手動操作可能なポンプ。 - 【請求項17】 ポンプピストン(3)がそのポンプ作
業室(7)とは反対側の端部にねじ山(15)を有し、
該ねじ山(15)によってポンプピストン(3)は、搬
送ポンプのケーシング内に螺入可能であることを特徴と
する、請求項1記載の手動操作可能なポンプ。 - 【請求項18】 ポンプピストン(3)とポンプシリン
ダ(1)との間に戻しばね(45)を案内しているばね
皿(52)が配置されていることを特徴とする、請求項
1記載の手動操作可能なポンプ。 - 【請求項19】 ばね(21,45)を除く、ポンプの
全構造部材が、プラスチックから構成されていることを
特徴とする、請求項1記載の手動操作可能なポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4313853.5 | 1993-04-28 | ||
| DE4313853A DE4313853C2 (de) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | Handbetätigbare Pumpe für Förderpumpen von Kraftstoffeinspritzanlagen für Brennkraftmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323218A true JPH06323218A (ja) | 1994-11-22 |
| JP3636375B2 JP3636375B2 (ja) | 2005-04-06 |
Family
ID=6486554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09005294A Expired - Lifetime JP3636375B2 (ja) | 1993-04-28 | 1994-04-27 | 内燃機関の燃料噴射装置の搬送ポンプのための手動操作可能なポンプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3636375B2 (ja) |
| DE (1) | DE4313853C2 (ja) |
| IT (1) | IT1269580B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE10362370B3 (de) * | 2003-05-20 | 2014-09-04 | Robert Bosch Gmbh | Kolbenpumpe, sowie Verfahren zu ihrer Herstellung |
| DE202008005216U1 (de) * | 2008-04-15 | 2009-08-27 | Mann + Hummel Gmbh | Handpumpe zum Pumpen von Kraftstoff |
Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
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| DE4139057A1 (de) * | 1991-11-28 | 1993-06-03 | Bosch Gmbh Robert | Handbetaetigbare pumpe fuer foerderpumpen von kraftstoffeinspritzpumpen fuer brennkraftmaschinen |
-
1993
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-
1994
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- 1994-04-27 JP JP09005294A patent/JP3636375B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| DE4313853A1 (de) | 1994-11-03 |
| ITMI940793A1 (it) | 1995-10-22 |
| DE4313853C2 (de) | 1997-08-07 |
| IT1269580B (it) | 1997-04-08 |
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| JP3636375B2 (ja) | 2005-04-06 |
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