JPH06323309A - 遠隔制御システム - Google Patents

遠隔制御システム

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JPH06323309A
JPH06323309A JP6081089A JP8108994A JPH06323309A JP H06323309 A JPH06323309 A JP H06323309A JP 6081089 A JP6081089 A JP 6081089A JP 8108994 A JP8108994 A JP 8108994A JP H06323309 A JPH06323309 A JP H06323309A
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JP
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remote control
control system
pressure
valve
piston
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JP6081089A
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English (en)
Inventor
Alvin S Rost
アルヴィン、エス、ラスト
John M Schurman
ジァン、エム、シュアマン
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Dana Inc
Original Assignee
Dana Inc
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
    • F15B21/02—Servomotor systems with program control derived from a store or timing device; Control devices therefor
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/042—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
    • F15B13/0422—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with manually-operated pilot valves, e.g. joysticks
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/8593—Systems
    • Y10T137/86493—Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574—Supply and exhaust
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長い制御管路を持つ流体圧遠隔制御システム
の応答時間を低温の天候においても早くすることにあ
る。 【構成】 遠隔制御装置38から主制御弁28までの5
0フィート又はそれ以上の制御管路を備えた流体圧遠隔
制御システム10において、主制御弁内の弁スプール5
2を動かすのに使われる第1パイロット流体圧力より低
い第2パイロット圧力で作動するアクチュエータ・ピス
トン192,230を設けることにより応答時間を短縮
する。これ等のアクチュエータ・ピストンは、高い方の
パイロット圧力の作動流体により弁スプールを押すよう
にした弁を開く。「オフ」時間は、第2流体圧力でアク
チュエータ・ピストンに加わる作動流体の一部を連続的
にオリフィス250,260を通って流出させることに
よりさらに短縮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体圧遠隔制御システ
ムの改良に関する。ことに本発明は、応答時間を高める
流体圧遠隔制御システムの改良に関する。
【0002】
【発明の背景】流体圧遠隔制御システムは、たとえばパ
ワーショベル、ローダ、ブルドーザ等のような土木機械
からリフト及び「チェリー・ピッカ」のような装置まで
の広範囲の装置を作動するのに使われる流体圧ジャツキ
及び流体圧原動機を制御する多くの用途を持つ。使用時
には、迅速な応答時間を生ずることが望ましいことが多
い。若干の用途では流体圧遠隔制御装置からの長い制御
管路を利用する。これ等の制御管路は50ftを越える
ことがある。比較的低温の天候では制御応答時間は外部
用途ではさらに減る。
【0003】従来は比較的長い制御管路に対し遅い応答
時間の現象は認められていないし、又は従来長い制御管
路を利用する際の固有の問題に対する解決が暗示されて
いない。
【0004】本発明に係わる問題の装置では、流体圧式
のジャッキ及び原動機は、位置決めばねにより定まる中
立位置から第1又は第2の作動位置に滑動する弁スプー
ルを持つ主制御弁により制御する。この弁スプールが第
1位置にあるときは、ジャッキ又は原動機は第1の方向
に前進し又は回転し、この弁スプールが第2位置にある
ときはジャツキ又は原動機は第2の方向に前進又は回転
する。弁スプールの位置は、弁スプールがどのように動
くかを選定するように手動で操作できる遠隔制御装置に
より定める。
【0005】従来の装置では比較的高いパイロット圧力
のパイロット作動流体を弁スプールの互いに対向する端
部に直接加える。この場合比較的大きい体積のパイロッ
ト作動流体を移送する必要がある。或るシステムが主制
御弁から遠隔変位させた手動又はその他の制御装置を必
要とするときは、制御管路を経て変位させなければなら
ないパイロット作動流体の体積は、制御管路を長くして
あるので必然的に増加する。これ等の長さが50フィー
ト又はそれ以上に近いときは、応答時間は、移送しなけ
ればならないパイロット作動流体の体積が増すので増加
する傾向がある。いずれの場合にも応答時間を最少にす
ることが通常望ましいから、制御管路の長さが50フィ
ート又はそれ以上に近づくと最少の応答時間を生ずるよ
うにする必要がある。
【0006】
【発明の概要】前記したことを考慮すると、応答時間を
最少にする新規な改良された遠隔流体圧制御システムを
提供することがとくに本発明の特徴である。
【0007】この特徴及びその他の特徴を考慮すると、
流体圧被動装置を作動する遠隔制御システムの改良で
は、弁スプールを持ち、この弁スプールの互いに対向す
る端部に室を備えた制御弁を利用する。各室は、第1の
圧力レベルに加圧されるパイロット作動流体の源に連結
され、第1圧力のパイロット作動流体を加えると弁スプ
ールを動かし流体圧被動装置を制御する。遠隔制御装置
は作動流体によりどの室を加圧するかを選択する。この
改良は、各室に連通する流体圧アクチュエータで実施さ
れ、このアクチュエータでは、第1圧力レベルより低い
第2圧力レベルで流体圧アクチュエータを作動すること
により第1圧力レベルで各室へのパイロット作動流体の
流れを制御する。
【0008】本発明の1特徴によれば、弁スプールに対
する圧力は、アクチュエータ内のアクチュエータ・ピス
トンの場合と同じ寸法のピストンが遠隔制御装置内の減
圧弁に使われるから、遠隔の源からの制御圧力と同じで
ある。アクチュエータ・ピストンに流出オリフィスを利
用することにより、遠隔源からの圧力は、この遠隔源を
アクチュエータから連結を切ると急速に低下する。
【0009】本発明はさらに、第1の選定した圧力のパ
イロット作動流体の源からの流体圧力を加えると、少な
くとも2つの位置間で移動できる弁スプールを持つ主制
御弁に係わる。選定した長さより大きい長さの流体圧制
御管路を経て第1選定圧力より低い第2選定圧力のパイ
ロット作動流体を加えることにより、アクチュエータ・
ピストンを非作動位置から作動位置に動かすと、パイロ
ット作動流体が第1の選定した圧力で加わる。第2選定
圧力でピストンに加わる作動流体の一部は、ピストンが
作動位置にある間に、ピストンを過ぎて戻り管路に流れ
る。
【0010】本発明のその他の種々の特徴及び利点を添
付図面について以下に詳細に説明する。添付図面を通じ
て同様な部品に同様な参照数字を使ってある。
【0011】
【実施例】
主制御弁28(図1)全体作用 図1には、たとえば流体圧シリンダ或いは流体圧原動機
の形の流体圧装置12を作動する遠隔式流体圧制御シス
テム10を示してある。たとえば流体圧装置12が流体
圧シリンダであれば、装置12は、一方のピストン側の
第1作用室20内又は他方のピストン側の第2作用室2
2内のいずれに作動流体がたまるかに従ってシリンダ1
8内で往復動する作用ピストン14及びピストン棒16
を含む。第1の室20は管路24により主制御弁28の
第1の出口又は作用口26に連結されるが、第2の室2
2は管路30により主制御弁28の第2の出口又は作用
口32に連結される。とくに線図的に例示した流体圧シ
リンダ12は交互に、作用口26に連結されるときは、
第1の方向に作動し、又作用口32に連結するときは、
第1方向とは反対の第2の方向に作動する流体圧原動機
でよい。
【0012】作動流体を流体圧シリンダ12に分与して
いるのが第1出口すなわち作用口26又は第2出口すな
わち作用口32のいずれであるかは、遠隔制御装置38
の操作桿36のような手動操作具の位置により認める。
或いは踏みペダル(図示してない)又は若干のその他の
アクチュエータを使い遠隔制御装置38を作動してもよ
い。なお詳しく後述するように、遠隔制御装置38は1
対の流体圧制御管路42,44により制御弁28に連結
する。
【0013】主制御弁28は、主制御弁の入口50に管
路48により連結したポンプ46からの加圧作動流体の
流れを制御する。弁スプール52の位置に従って、主制
御弁28はポンプ46から第1出口すなわち作用口26
又は第2出口すなわち作用口32への流れに影響を及ぼ
す。
【0014】弁スプール52をばね53の付勢作用に逆
らって左方に移動させるときは、ばね付勢の弁頭部54
が開いて入口50内の流体をこの入口を過ぎて、室60
により相互に連結した径路56,58により形成した動
力コア内に流入させる。ポンプ46により分与された作
動流体は次いで動力コアを通りシリンダ62を越え第2
出口32から流れ続け加圧作動流体を室22に加える。
【0015】作動流体は、弁スプールを左方に移動させ
るときは、シリンダ70が動力コア(power co
re)の流路72を通る流れを阻止する空、流出口26
に加わらない。この場合作動流体は非圧縮性であるから
弁頭部74が後退しないようにする。流体シリンダ12
の第1の室20内の作動流体は次いで管路24を経て作
用口26内に排出しシリンダ78のまわりを通り流路8
0を下降する。第2スプール・シリンダ82は左方に移
動させ流路80と、流路80は協働し排出コアを形成す
る排出流路84との間を連結する。
【0016】弁スプール52を中心位置決めばね86の
付勢作用に逆らって右方にずつと移動させるときは、ス
プール70は流路72を開き、弁頭部74を入口50内
の圧力のもとに開く。次いで作動流体は室87内に流
れ、流路80を経てシリンダ78のまわりを通り、出口
26から出て加圧流体を室20に加え、作用ピストン1
4を右方に動かす。一方ではシリンダ90は流路56を
ふさぐが、シリンダ92は排出流路94を開き流体を流
体圧シリンダ12内の室22から流路58を経て排出流
路94内に流す。
【0017】弁スプール52が移動する方向は、操作桿
36をピボット100のまわりに逆時計回り又は時計回
りのいずれに動かすかによつて定める。操作桿36がそ
の中立位置すなわち直立位置にあるときは、中心位置決
めばね86,53により弁スプール52を図1の位置区
域に保持し作動流体がいずれの方向にも流れないように
する。
【0018】遠隔制御循環路(図1及び2) 若干の用途では流体制御管路42,44は、長さが50
フィート又はそれ以上であり、主制御弁28の互いに対
向する側で流体圧アクチュエータ110,112に連結
され、弁スプール52の第1及び第2の側114,11
6に流体圧力を加えるようにしてある。流体圧アクチュ
エータ110,112は第1及び第2の室118,12
0に連結され、流体圧制御管路42,44内の加圧作動
流体を弁スプール52の互いに対向する端部に加えて、
弁スプール52をその図1に示した中立位置から第1位
置に移動させる。この第1位置では、流体が第2作用口
32から流れる第2位置に流体が第1作用口26から流
れる。
【0019】なお具体的には図2において、たとえば3
00ないし500psiの第1パイロット圧力で作動流
体を管路152により供給するポンプ150を示してあ
る。管路152は、点154で枝分れし300ないし5
00psiの第1のパイロット圧力を管路156を越え
第1流体圧アクチュエータ110に又管路158を越え
第2流体圧アクチュエータ112に加える。管路156
から枝分れする管路160は、作動流体を300ないし
500psiの第1のパイロット圧力で口162を経て
遠隔制御装置38に送出す(図1)。さらに後述するよ
うに300ないし500psiの第1のパイロット圧力
の作動流体を、主制御弁28内の室118,120に選
択的に加える。第1のパイロット圧力の作動流体を室1
18に加えるときは、弁スプール52は右方に動き、又
第1のパイロット圧力を室120に加えるときは弁スプ
ール52は左方に移動する。遠隔制御装置38内の操作
桿36の操作により、室118又は室120のいずれが
300ないし500psiの第1パイロット圧力の作動
流体を受けるかを選択する。
【0020】又図1に示すように操作桿36を逆時計回
りに回転するときは、操作桿36は枢動点100のまわ
りに枢動し、アクチュエータ180を押す。本発明によ
ればアクチュエータ180は、ばね182の付勢作用に
打勝ち、ピストン弁154を下向きに動かす力を加え
る。ピストン弁184が下方に動くと、口186は、パ
イロット圧力管路160を連結した通路188に整合す
る。この場合作動流体はピストン弁184を経て管路4
2に流れる。しかし本発明によれば口186は比較的小
さいから、パイロット作動流体は絞られ、第1のパイロ
ット圧力より実質的に低い第2のパイロット圧力で管路
42に加わる。管路160で加わる第1のパイロット圧
力は300ないし500psiの程度であるが、第2の
圧力すなわち制御圧力は25ないし475psiなるべ
くは25ないし175psiの範囲である。
【0021】50フィート又はそれ以上の長さを持つ管
路42は、流体圧アクチュエータ110の入口190を
経て連結され、本発明の原理によればアクチュエータ・
ピストン192に液圧を加える。アクチュエータ・ピス
トン192が図1において下方に動くときは、300p
siの上昇したパイロット圧力の作動流体が室118に
流入する。図示の実施例では管路156のパイロット圧
力は、口194(図1)を経て主制御弁に加わり内部流
路195を経て口194から室196に流れる。本発明
の原理によれば流体圧アクチュエータ110のピストン
192を押すときは、300ないし500psiのパイ
ロット圧力の作動流体は室196からすべり弁部材20
0の口198内に又弁部材200の穴202を経て室1
18に流れ、300ないし500psiで室118を加
圧する。
【0022】弁スプール52が右方に動くようにするに
は反対側の室120内の作動流体を排出しなければなら
ない。このことは、流体が弁部材206の穴204を経
て室208内に上向きに移動するので起る。室208は
内部流路209により主制御弁の排出コア94に連結し
てある。排出コア94から作動流体は、流体圧ポンプ1
50の上流側の溜め210に流れる。前記したように弁
スプール52が右方位置にあるときは、作動流体は口2
6から出て室20に入り流体圧シリンダ12内のピスト
ン14を右方に動かす。
【0023】操作桿36を時計回りに動かすときは、プ
ランジャ220はばね222の付勢作用に打勝ち、ピス
トン弁224を下方に動かす。本発明によればこの場合
小さい口226を径路180に整合させ300ないし5
00psiの第1のパイロット圧力の作動流体を穴22
6を経て絞り、流体圧制御管路44を経て流体圧アクチ
ュエータ112に25ないし475psiなるべくは2
5ないし175psiの低減した制御圧力で流入させ
る。この圧力によりアクチュエータ・ピストン230を
下方に動かして口232を環状室234に整合させる。
環状室234は、主制御弁の内部径路によりパイロット
流体入口236に連結され、パイロット流体を中心穴2
04を経て第2室120に流入させ、すなわち第2室1
20を加圧し弁スプール52を左方に動かす。弁スプー
ル52が左方に動くに伴い、室118内の作動流体は、
穴202及び弁200を経て排出口240から排出室2
42内に排出する。排出室242は内部流路243によ
り主制御弁28の排出コア84に連結され、溜め150
に排出して弁スプール52が復心用ばね53の付勢作用
に逆らって左方に移動できるようにする。
【0024】本発明によればアクチュエータ・ピストン
192,230は、ピストン弁184,224のピスト
ン面面積に等しく弁スプール52の各面より実質的に小
さいピストン面面積を持つ。この場合、パイロット作動
流体を低減した第2圧力レベルで加えてアクチュエータ
・ピストン192,230を選択的に動かし第1圧力レ
ベルの作動流体により弁スプール52を移動させるとき
に応答時間が約1/3だけ短縮するようになる。本発明
の制御システムは、本発明のアクチュエータ・ピストン
192,230のようなアクチュエータ・ピストンを使
わない従来の構造で必要とするよりも、弁スプール52
を動かすのに必要な作動流体の押除け量が一層すくなく
て済む。
【0025】流出構造 図3、4及び5において流体圧アクチュエータ110の
1つを断面で示してある。本発明の他の特徴によれば、
ピストン192は中心穴250を持つ。流体圧アクチュ
エータ112は、流体圧アクチュエータ110の構造及
び作用と同じ出あるから、流体圧アクチュエータ110
の部品だけを述べる。中心穴250は、大きい直径部分
254及び小さい直径部分258を持つ。小さい直径部
分258は横方向に延びる流出オリフィス260に連結
してある。ピストン192が図4の押してない状態にあ
るときに、穴260は弁200の上端部266を保持す
るシリンダ264の上部端板262の上方に配置され
る。環状のワッシャ268はピストン192を端板26
2に対し位置決めした状態に保つが、コイルばね270
は弁200をピストン192の先端に向かい上方に付勢
し又ワッシャ268を上部端板262に向かい付勢しピ
ストン192がこの状態のままになるようにする。
【0026】本発明の原理によれば、25ないし475
psiの第2のパイロット圧力レベルに加圧した作動流
体を、制御管路42に加えると下方に移動する。この場
合弁266を下方に動かすだけでなく、又横穴260に
弁200の端部266を配置した室274を連結する。
次いで作動流体は、ケーシング264の口276を経て
流れ出し環状径路278に流入する。環状径路278か
ら流出作動流体は制御弁28内の径路243を経て主制
御弁28の排出コア84に流れる。
【0027】図1を図3、4及び5と組合わせて考える
と、操作桿36をその中央位置に戻したときに、制御装
置38内の弁184は図1の位置に戻る。図1では側部
口282が環状室284に整合する。環状室284は径
路286に連結してある。径路286は、溜め292に
排出する戻し管路290に連結した出口288を持つ。
【0028】管路42の長さが50フィートであるか
ら、制御管路42,44内の作動流体が制御管路を経て
戻りピストン192,230がそれぞれ図1の位置に戻
るには通常比較的長い時間がかかる。本発明によれば流
体圧アクチュエータ110,112のアクチュエータ・
ピストン192,230に軸線方向穴250及び半径方
向穴260(図4及び5)を設けることにより、第2の
パイロット圧力のパイロット作動流体は、アクチュエー
タ・ピストンが作動モードにあるときに連続的に流出す
る。操作桿36をその図1に示した直立中心位置に戻す
と、アクチュエータ・ピストン192,230はその作
動位置から非作動位置に一層早く移動し「オフ」時間を
実質的に減らすことができる。前記各例に例示したよう
に「オン」時間は、ピストン192,230に加わるパ
イロット作動流体を流出させることによりわずかに増大
する。しかしこの増体はシステムの作用に悪影響を及ぼ
すのに十分なだけ高くはない。従ってシステムの全応答
特性が向上する。
【0029】弁スプール52に加わる圧力は、作動ピス
トン92,230に対するのと同様に減圧弁84,22
4に対し同じ寸法のピストンを使うから、遠隔源150
(図2)からの制御圧力又はパイロット圧力と同じであ
る。ピストン192(及びピストン230)のオリフィ
ス250,260により形成した流出構造により、遠隔
制御作動装置38からの圧力を管路42,44の圧力を
除いたときに迅速に低減させる。
【0030】さらに説明しなくても当業者が前記の説明
を使い本発明を最大限に利用できるものと考えられる。
従って次の好適な実施例は単に例示して構成したもので
ある。
【0031】前記した又後述の全部の出願、特許明細書
及び刊行物の説明は本説明に参照してある。
【0032】
【例】
テレレクト(Telelect)HR/PRV 「オン」時間#1=第1作用口26,32圧力 「オン」時間#2=作用口26,32からの1GPM流
量 「オフ」時間=作用口26,32からの1GPM流量に
減少
【0033】応答時間 デーナ・コーポレイション(Dana Corpora
tion)のグリースン・ディビジョン(Gresen
Division)製の型式番号V20−5909及
びHC−436と共に500psiのパイロット圧力、
100゜Fの油温、25ないし425psiの制御装置
圧力、及び50fで外径0.375×壁厚0.9のホー
ス42,44を使うと、応答時間は次の通りである。 位置決め装置 「オン」時間#1 「オン」時間#2 「オフ」時間 標準HR(従来) 550msec 930msec 600msec HR/PRV 150msec 270msec 630msec (本発明) HR/PRV 180msec 360msec 230msec (0.3流出 オリフィスを 持つ本発明)
【0034】50フィートのホース42,44を持つ従
来の場合の標準HR位置決め装置及びHCは、中立パワ
ーから全パワーまで選択するときに弁スプールを往復さ
せるのに0.137立方インチの油押しのけ量を必要と
する。油は加圧された流体圧アクチュエータ110,1
12までの2本のホースの長さの距離と、排出時の流体
圧アクチュエータからの2つの距離だけ移動する。押し
のけ量=0.75直径×0.310行程標準HR位置決
め装置の代りに本発明による流体圧/比例位置決め装置
(主制御弁28)を使うと、所要の油押しのけ量をホー
ス42,44を経て0.0035in3 に減らす。アク
チュエータの油押しのけ量は同じままになつている。
「オン」条件における応答時間は約1/3に減る。「オ
フ」条件における応答時間はほぼ同じである。押しのけ
量=0.235直径×0.080行程流体圧/比例位置
決め装置(主制御弁28にボンネットの制御圧力部及び
内部排出部の間で0.03直径の流出オリフィス(半径
方向穴260)を加えると、「オフ」時間を約1/3だ
け減らした。「オン」時間は2倍に増すが、従来の位置
決め装置の「オン」時間がなお3倍の長さである点で許
容することができる。「オン」時間は一層遅くても「オ
フ」時間は一層早くすることが一層望ましい。
【0035】以上述べた所から当業者には本発明の特徴
は容易に明らかである。なお本発明はその精神を逸脱し
ないで種々の変化変型を行うことができるのはもちろん
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】流体圧制御装置により制御する流体圧装置に連
結した本発明制御システムの縦断面図である。
【図2】図1の流体圧制御装置の作用を示す配管図であ
る。
【図3】図1及び2の流体圧制御装置に使う制御弁の一
端部の拡大縦断面図である。
【図4】非作動モードにおける図3のアプリケータ部分
内のピストンの拡大縦断面図である。
【図5】非作動モードにおけるピストンを示す図4と同
様な縦断面図である。
【符号の説明】
10 遠隔流体圧制御システム 28 主制御弁 52 弁スプール 110,112 流体圧アクチュエータ 118,120 室 192,230 アクチュエータ・ピストン 260 流出手段(オリフィス)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端面を持つ弁スプールを内部に備えた主
    制御弁により、流体圧被動装置を作動するための遠隔制
    御システムであつて、前記主制御弁に、前記弁スプール
    の互いに対向する端部において、第1圧力レベルのパイ
    ロット作動流体を加えたときに、前記弁スプールを動か
    して前記流体圧被動装置を制御するように、前記第1圧
    力レベルに加圧されるパイロット作動流体の源にそれぞ
    れ連結される室を設け、作動流体により前記室のいずれ
    を加圧するかを遠隔制御装置により選択するようにした
    遠隔制御システムにおいて、パイロット作動流体を前記
    第1圧力レベルより低い第2圧力レベルで加える選定し
    た面積のピストン面を持つアクチュエータ・ピストン1
    92,230と、第1位置(図4)及び位置(図5)か
    ら前記アクチュエータ・ピストン192,230により
    移動可能な弁266と、前記アクチュエータ・ピストン
    192,230が前記第2位置(図5)にあるときは、
    前記第2レベルで加えるパイロット作動流体を前記アク
    チュエータ・ピストン192,230を過ぎて流出させ
    る流出手段とをそれぞれ備え、前記各室118,120
    と連通する流体圧アクチュエータ110,112を設
    け、前記第1位置においては、前記弁266により前記
    流体圧アクチュエータと連通する室118,120への
    前記第1圧力レベルのパイロット作動流体の流れを阻止
    し、前記第2位置では前記弁266により前記第1圧力
    レベルのパイロット作動流体を前記室118,120に
    流すことができるようにしたことを特徴とする遠隔制御
    システム。
  2. 【請求項2】 前記遠隔制御装置38を、少なくとも或
    る選定した長さに等しい長さを持つ流体圧管路42,4
    4により前記各室118,120と連通するように前記
    流体圧アクチュエータ110,112に連結した請求項
    1の遠隔制御システム。
  3. 【請求項3】 前記選定した長さが約50フィートであ
    る請求項2の遠隔制御システム。
  4. 【請求項4】 前記アクチュエータ・ピストン192,
    230の前記ピストン面が、前記弁スプール52の前記
    端面より実質的に小さい面積を持つようにした請求項1
    の遠隔制御システム。
  5. 【請求項5】 前記遠隔制御装置38に、この遠隔制御
    装置38により作動されるピストン弁224を設け、こ
    のピストン弁224に、前記アクチュエータ・ピストン
    192,230の面の面積に実質的に等しい面積を持つ
    ピストン面を設けた請求項1の遠隔制御システム。
  6. 【請求項6】 前記流体圧アクチュエータを、前記主制
    御弁10に一体にし、前記第2圧力で加えられるパイロ
    ット作動流体を流出させる流出手段を、前記主制御弁1
    0内の排出コア80,84と連通する前記各アクチュエ
    ータ・ピストン192,230のオリフィス260によ
    り構成した請求項1の遠隔制御システム。
  7. 【請求項7】 前記遠隔制御装置38を、第1及び第2
    の前記制御管路42,44により前記流体アクチュエー
    タに連結した請求項1の遠隔制御システム。
  8. 【請求項8】 前記アクチュエータ・ピストン192,
    230が、前記第2位置に移動するときに、或る長さの
    流体圧制御管路の長さが、選定した長さに等しいかこれ
    より長いときに、前記遠隔制御システムの「オフ」応答
    時間を短縮するようにした請求項1の遠隔制御システ
    ム。
  9. 【請求項9】 前記アクチュエータ・ピストン192,
    230を過ぎてパイロット作動流体を流出させる前記流
    出手段を、前記アクチュエータ・ピストン192,23
    0の圧力面を非加圧戻し管路278に連結する前記アク
    チュエータ・ピストンを貫いて穴により構成した請求項
    8の遠隔制御システム。
  10. 【請求項10】 選定した前記第1圧力を約200ps
    iないし約600psiの範囲と、選定した前記第2圧
    力を約25psiないし475psiの範囲とした請求
    項9の遠隔制御システム。
JP6081089A 1993-03-29 1994-03-29 遠隔制御システム Pending JPH06323309A (ja)

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BR9401230A (pt) 1994-10-25
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