JPH06323381A - 3つの遊星歯車ユニットを備えた自動切換可能な多段変速機 - Google Patents
3つの遊星歯車ユニットを備えた自動切換可能な多段変速機Info
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- JPH06323381A JPH06323381A JP6016753A JP1675394A JPH06323381A JP H06323381 A JPH06323381 A JP H06323381A JP 6016753 A JP6016753 A JP 6016753A JP 1675394 A JP1675394 A JP 1675394A JP H06323381 A JPH06323381 A JP H06323381A
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- transmission
- gear unit
- unit
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/62—Gearings having three or more central gears
- F16H3/66—Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0052—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising six forward speeds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/20—Transmissions using gears with orbital motion
- F16H2200/2002—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears
- F16H2200/201—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears with three sets of orbital gears
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が特に短く、コスト的に望ましい構造様
式で、特に望ましい遊星歯車の回転数を実現できる、特
に自動車用の多段自動切換可能な段付き変速機を提供す
る。 【構成】 この変速機では、3つの遊星歯車ユニットP
S11,PS21,PS31が直列に配置されている。
各遊星歯車ユニットはそれぞれ1つのリング歯車R1
1,R22,R33,複数の遊星歯車を備えた1つの遊
星歯車支持体P11,P22,P33および1つの太陽
歯車S11,S22,S33を使用している。これ等の
歯車を使用して、外力で駆動されるクラッチK1,K2
とブレーキB1,B2,B3を介して6つの前進ギヤ段
と1つのバックギヤ段を切換できる。乗り心地と燃料消
費を改善するためただ5つの切換部材K1,K2,B
1,B2,B3を有する。
式で、特に望ましい遊星歯車の回転数を実現できる、特
に自動車用の多段自動切換可能な段付き変速機を提供す
る。 【構成】 この変速機では、3つの遊星歯車ユニットP
S11,PS21,PS31が直列に配置されている。
各遊星歯車ユニットはそれぞれ1つのリング歯車R1
1,R22,R33,複数の遊星歯車を備えた1つの遊
星歯車支持体P11,P22,P33および1つの太陽
歯車S11,S22,S33を使用している。これ等の
歯車を使用して、外力で駆動されるクラッチK1,K2
とブレーキB1,B2,B3を介して6つの前進ギヤ段
と1つのバックギヤ段を切換できる。乗り心地と燃料消
費を改善するためただ5つの切換部材K1,K2,B
1,B2,B3を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、変速機の入口軸が流
体力学的変換機を介して駆動エンジンのクランク軸に連
結し、変速機の出口軸が従動ピニオンを駆動するか、あ
るいはそのような歯車に連結し、この歯車がそれぞれ付
属する遊星歯車担持体と遊星歯車を有する直列に配設さ
れた3つの遊星歯車ユニット、太陽歯車およびリング歯
車を使用し、これ等の遊星歯車ユニットに、少なくとも
一部クラッチとブレーキのような切換部材が付属し、第
一遊星歯車ユニットの太陽歯車が変速機の入口軸に連結
し、少なくとも一つの他の太陽歯車がクラッチを介して
変速機の入口軸に連結し、第二遊星歯車ユニットの遊星
歯車担持体がクラッチを介して変速機の入口軸に連結す
る、主に自動車の自動切換可能な多段変速機に関する。
体力学的変換機を介して駆動エンジンのクランク軸に連
結し、変速機の出口軸が従動ピニオンを駆動するか、あ
るいはそのような歯車に連結し、この歯車がそれぞれ付
属する遊星歯車担持体と遊星歯車を有する直列に配設さ
れた3つの遊星歯車ユニット、太陽歯車およびリング歯
車を使用し、これ等の遊星歯車ユニットに、少なくとも
一部クラッチとブレーキのような切換部材が付属し、第
一遊星歯車ユニットの太陽歯車が変速機の入口軸に連結
し、少なくとも一つの他の太陽歯車がクラッチを介して
変速機の入口軸に連結し、第二遊星歯車ユニットの遊星
歯車担持体がクラッチを介して変速機の入口軸に連結す
る、主に自動車の自動切換可能な多段変速機に関する。
【0002】
【従来の技術】市販の自動切換可能な多段変速機は通常
3〜4段であるが、他の切換段にすると乗り心地が改善
され、燃料消費を低減できる。その場合、段数が増加す
ると共に構造スペースも経費も増加し、遊星歯車ユニッ
トや遊星部材の数および切換部材の数も急激に増加する
ことが前提となる。最近の多段自動切換可能な多段変速
機の開発では、段数を更に高め、同時に必要な構造スペ
ースと必要な切換部材の数をできる限り少なく維持する
目的を指向している。
3〜4段であるが、他の切換段にすると乗り心地が改善
され、燃料消費を低減できる。その場合、段数が増加す
ると共に構造スペースも経費も増加し、遊星歯車ユニッ
トや遊星部材の数および切換部材の数も急激に増加する
ことが前提となる。最近の多段自動切換可能な多段変速
機の開発では、段数を更に高め、同時に必要な構造スペ
ースと必要な切換部材の数をできる限り少なく維持する
目的を指向している。
【0003】これ等の要請に一致する多段変速機は雑誌
Korean SAE; 1, 1991, 285 により公知である。この雑
誌の図10に示す自動切換可能な多段変速機は6段の変
速機として設計されている。この変速機では3つの遊星
歯車変速ユニットが直列に配置され、相互に接続してい
る。これ等の変速ユニットを用い、5つの切換部材(ブ
レーキあるいはクラッチ)により6つの前進段と一つの
行進段を切り換えている。
Korean SAE; 1, 1991, 285 により公知である。この雑
誌の図10に示す自動切換可能な多段変速機は6段の変
速機として設計されている。この変速機では3つの遊星
歯車変速ユニットが直列に配置され、相互に接続してい
る。これ等の変速ユニットを用い、5つの切換部材(ブ
レーキあるいはクラッチ)により6つの前進段と一つの
行進段を切り換えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、こ
の種の多段変速機を更に改良することである。特に、改
善された変速機はグループ切換、つまり一回の切換過程
の間に2×2の切換部材を操作すること避けるように設
計されるべきである。更に、この新しい変速機を用いて
従来のものより遊星歯車の回転数を低くすべきである。
の種の多段変速機を更に改良することである。特に、改
善された変速機はグループ切換、つまり一回の切換過程
の間に2×2の切換部材を操作すること避けるように設
計されるべきである。更に、この新しい変速機を用いて
従来のものより遊星歯車の回転数を低くすべきである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、冒頭に述べた種類の変速機にあって、第一遊星
歯車ユニットPS11,PS31のリング歯車R11が
ブレーキB3により固定され、第一遊星歯車ユニットP
S11,PS31の遊星歯車担持体P11が第二遊星歯
車ユニットPS12,PS32のリング歯車R22に連
結し、このリング歯車R22が第三遊星歯車ユニットP
S13,33の太陽歯車S33に連結し、ブレーキB2
を介して固定され、第二遊星歯車ユニットPS12,P
S32の遊星歯車担持体P22が第三遊星歯車ユニット
PS13,PS33の遊星歯車担持体P33に固定連結
し、この遊星歯車担持体P33がブレーキB1を介して
固定され、第三遊星歯車ユニットPS13,PS33の
リング歯車R33が従動ピニオンAR1,AR3を駆動
するか、あるいはこの歯車に連結する、ことによって解
決されている。
により、冒頭に述べた種類の変速機にあって、第一遊星
歯車ユニットPS11,PS31のリング歯車R11が
ブレーキB3により固定され、第一遊星歯車ユニットP
S11,PS31の遊星歯車担持体P11が第二遊星歯
車ユニットPS12,PS32のリング歯車R22に連
結し、このリング歯車R22が第三遊星歯車ユニットP
S13,33の太陽歯車S33に連結し、ブレーキB2
を介して固定され、第二遊星歯車ユニットPS12,P
S32の遊星歯車担持体P22が第三遊星歯車ユニット
PS13,PS33の遊星歯車担持体P33に固定連結
し、この遊星歯車担持体P33がブレーキB1を介して
固定され、第三遊星歯車ユニットPS13,PS33の
リング歯車R33が従動ピニオンAR1,AR3を駆動
するか、あるいはこの歯車に連結する、ことによって解
決されている。
【0006】更に、上記の課題は、この発明により、冒
頭に述べた種類の変速機にあって、第一遊星歯車ユニッ
トPS21の遊星歯車担持体P1が第二遊星歯車ユニッ
トPS22の太陽歯車S2に連結し、ブレーキB2を介
して固定され、第一遊星歯車ユニットPS21のリング
歯車R1がブレーキB3によって固定され、第二遊星歯
車ユニットPS23の遊星歯車担持体P2が第三遊星歯
車ユニットPS23のリング歯車R3に連結し、ブレー
キB1を介して固定され、第二遊星歯車ユニットPS2
3のリング歯車R2が第三遊星歯車ユニットPS23の
遊星歯車担持体P3に連結し、この遊星歯車担持体P3
が従動ピニオンAR22を駆動するか、あるいはこの歯
車に連結している、ことによって解決されている。
頭に述べた種類の変速機にあって、第一遊星歯車ユニッ
トPS21の遊星歯車担持体P1が第二遊星歯車ユニッ
トPS22の太陽歯車S2に連結し、ブレーキB2を介
して固定され、第一遊星歯車ユニットPS21のリング
歯車R1がブレーキB3によって固定され、第二遊星歯
車ユニットPS23の遊星歯車担持体P2が第三遊星歯
車ユニットPS23のリング歯車R3に連結し、ブレー
キB1を介して固定され、第二遊星歯車ユニットPS2
3のリング歯車R2が第三遊星歯車ユニットPS23の
遊星歯車担持体P3に連結し、この遊星歯車担持体P3
が従動ピニオンAR22を駆動するか、あるいはこの歯
車に連結している、ことによって解決されている。
【0007】この発明による他の有利な構成は、特許請
求の範囲の従属請求項に記載されている。
求の範囲の従属請求項に記載されている。
【0008】
【作用】請求項1と2によるこの発明の装置および遊星
歯車部材と切換部材の組み合わせによって、2つの自動
切換可能な多段変速機が与えられ、これ等の変速機は非
常に短い構造で、グループで切換える操作が行えず、5
つの切換部材のみで行え、更に非常に望ましい変速比と
回転数の比を有する。
歯車部材と切換部材の組み合わせによって、2つの自動
切換可能な多段変速機が与えられ、これ等の変速機は非
常に短い構造で、グループで切換える操作が行えず、5
つの切換部材のみで行え、更に非常に望ましい変速比と
回転数の比を有する。
【0009】
【実施例】以下、この発明を実施例を示す図面に基づき
より詳しく説明する。図1には、エンジンに符号Mが付
けてある。このエンジンはクランク軸1を介して流体力
学的なトルク変換機Wを駆動する。この変換機のタービ
ン羽根車は変速機の入口軸2に連結している。この入口
軸には2つのクラッチK1,K2が固定されている。
より詳しく説明する。図1には、エンジンに符号Mが付
けてある。このエンジンはクランク軸1を介して流体力
学的なトルク変換機Wを駆動する。この変換機のタービ
ン羽根車は変速機の入口軸2に連結している。この入口
軸には2つのクラッチK1,K2が固定されている。
【0010】多段変速機は実質上それぞれ連続配置され
た1つのリング歯車を有する3つの遊星歯車ユニット、
複数の遊星歯車を有する遊星歯車担持体、および1つの
太陽歯車で構成されている。これ等の3つの遊星歯車ユ
ニットPS11,PS12,PS13の各々には1つの
切換部材が付属している。この切換部材は、この実施例
の場合、ブレーキB1,B2,B3として構成されてい
る。前記変速機のクラッチとブレーキは一般に電子油圧
式に駆動される。
た1つのリング歯車を有する3つの遊星歯車ユニット、
複数の遊星歯車を有する遊星歯車担持体、および1つの
太陽歯車で構成されている。これ等の3つの遊星歯車ユ
ニットPS11,PS12,PS13の各々には1つの
切換部材が付属している。この切換部材は、この実施例
の場合、ブレーキB1,B2,B3として構成されてい
る。前記変速機のクラッチとブレーキは一般に電子油圧
式に駆動される。
【0011】第一遊星歯車ユニットPS11の太陽歯車
S11は変速機の入口軸2に連結しているが、第二遊星
歯車ユニットPS12の太陽歯車S22はただクラッチ
K1を介して変速機の入口軸2に連結している。第二ク
ラッチによって第二遊星歯車ユニットPS12の遊星歯
車担持体P22を変速機の入口軸に連結できる。その場
合、遊星歯車担持体P22は第三遊星歯車ユニットP1
3の遊星歯車担持体P33に連結している。
S11は変速機の入口軸2に連結しているが、第二遊星
歯車ユニットPS12の太陽歯車S22はただクラッチ
K1を介して変速機の入口軸2に連結している。第二ク
ラッチによって第二遊星歯車ユニットPS12の遊星歯
車担持体P22を変速機の入口軸に連結できる。その場
合、遊星歯車担持体P22は第三遊星歯車ユニットP1
3の遊星歯車担持体P33に連結している。
【0012】図1の変速機の他の特徴は、第一遊星歯車
ユニットPS11の遊星歯車担持体P11が第二遊星歯
車ユニットPS12のリング歯車R22に連結し、この
リング歯車22が第三遊星歯車ユニットP13の太陽歯
車S33に連結し、ブレーキB2を介して固定されてい
る点にある。更に、第二遊星歯車ユニットPS12の遊
星歯車担持体P22に連結する第三遊星歯車ユニットP
13の遊星歯車担持体P33はブレーキB1により固定
されている。その外、第一遊星歯車ユニットPS11の
リング歯車R11はブレーキB3によって固定されてい
る。最後に、第三遊星歯車ユニットP13のリング歯車
R33は従動ピニオンAR1を駆動するか、あるいはそ
のような歯車に固定連結するように構成される。
ユニットPS11の遊星歯車担持体P11が第二遊星歯
車ユニットPS12のリング歯車R22に連結し、この
リング歯車22が第三遊星歯車ユニットP13の太陽歯
車S33に連結し、ブレーキB2を介して固定されてい
る点にある。更に、第二遊星歯車ユニットPS12の遊
星歯車担持体P22に連結する第三遊星歯車ユニットP
13の遊星歯車担持体P33はブレーキB1により固定
されている。その外、第一遊星歯車ユニットPS11の
リング歯車R11はブレーキB3によって固定されてい
る。最後に、第三遊星歯車ユニットP13のリング歯車
R33は従動ピニオンAR1を駆動するか、あるいはそ
のような歯車に固定連結するように構成される。
【0013】図3の多段変速機は図1の変速機と大部分
同一である。相違点はただリング歯車R33が従動ピニ
オンAR3を駆動するか、あるいは遊星歯車ユニットP
S32とPS33の間の中心従動ピニオンとして配設さ
れたそのような歯車に連結する点にある。もっとも、多
くの応用例にとって望ましい中心従動ピニオンのこの構
成は、ブレーキB1を第三遊星歯車ユニットPS33の
真下に配置する必要があり、所要構造スペースを大きく
するという難点が伴う。
同一である。相違点はただリング歯車R33が従動ピニ
オンAR3を駆動するか、あるいは遊星歯車ユニットP
S32とPS33の間の中心従動ピニオンとして配設さ
れたそのような歯車に連結する点にある。もっとも、多
くの応用例にとって望ましい中心従動ピニオンのこの構
成は、ブレーキB1を第三遊星歯車ユニットPS33の
真下に配置する必要があり、所要構造スペースを大きく
するという難点が伴う。
【0014】図1と図3の二つの変速機には1つのフラ
イホィールF1,F3が付属している。このフライホィ
ールを介して第三衛星ユニットPS13,PS33の衛
星歯車担持体P33が第二衛星ユニットPS12,PS
22の衛星歯車担持体P22と共に支持できる。
イホィールF1,F3が付属している。このフライホィ
ールを介して第三衛星ユニットPS13,PS33の衛
星歯車担持体P33が第二衛星ユニットPS12,PS
22の衛星歯車担持体P22と共に支持できる。
【0015】以下の表1から、図1と図3の変速機の個
々のギヤ段を操作するため、どの切換部材を動作させる
べきかが判る。この場合、1つの切換部材(クラッチ、
ブレーキあるいはフライホィール)の操作は記号「X」
を付けてマークされている。更に、この表から個々のギ
ヤ段(第1段から第6段およびバックギヤ段)に対する
変速比iも読み取れる。
々のギヤ段を操作するため、どの切換部材を動作させる
べきかが判る。この場合、1つの切換部材(クラッチ、
ブレーキあるいはフライホィール)の操作は記号「X」
を付けてマークされている。更に、この表から個々のギ
ヤ段(第1段から第6段およびバックギヤ段)に対する
変速比iも読み取れる。
【0016】
【表1】 この変速機を用いて3つの遊星歯車ユニットの遊星歯車
に対して特に望ましい回転数比が得られる。つまり、太
陽歯車の回転数に対する遊星歯車の回転数の比は、第一
遊星歯車ユニットPS11の遊星歯車で、= 3.39 ,第
二遊星歯車ユニットPS12の遊星歯車で、= 2.22 お
よび第三遊星歯車ユニットPS13の遊星歯車で、=
1.17 である。
に対して特に望ましい回転数比が得られる。つまり、太
陽歯車の回転数に対する遊星歯車の回転数の比は、第一
遊星歯車ユニットPS11の遊星歯車で、= 3.39 ,第
二遊星歯車ユニットPS12の遊星歯車で、= 2.22 お
よび第三遊星歯車ユニットPS13の遊星歯車で、=
1.17 である。
【0017】図2には、この発明による独自な変形種が
示してある。ここでも、駆動エンジンMがクランク軸1
を介して流体力学的な変換機Wを駆動する。この変換機
のタービンは変速機の入口軸2に連結している。この変
速機はここでも連続配置され互いに連結し、それぞれ1
つのリング歯車、複数の遊星歯車を備えた遊星歯車担持
体および太陽歯車を有する3つの遊星歯車ユニットPS
21,PS22,PS23で構成されている。
示してある。ここでも、駆動エンジンMがクランク軸1
を介して流体力学的な変換機Wを駆動する。この変換機
のタービンは変速機の入口軸2に連結している。この変
速機はここでも連続配置され互いに連結し、それぞれ1
つのリング歯車、複数の遊星歯車を備えた遊星歯車担持
体および太陽歯車を有する3つの遊星歯車ユニットPS
21,PS22,PS23で構成されている。
【0018】全体で6つの前進ギヤ段と1つのバックギ
ヤ段を切り換えるには、電子油圧式に操作される5つの
切換部材(K1,K2,B1,B2,B3)が使用され
る。図1と図3の変速機の場合と同じように、ここでも
変速機の入口軸2にクラッチK1とK2が配設されてい
る。第一遊星歯車ユニットPS21の太陽歯車S1は、
この変速機の構成の場合、変速機の入口軸2で直接駆動
されるが、太陽歯車S3はクラッチK1を介して変速機
の入口軸2に連結できる。
ヤ段を切り換えるには、電子油圧式に操作される5つの
切換部材(K1,K2,B1,B2,B3)が使用され
る。図1と図3の変速機の場合と同じように、ここでも
変速機の入口軸2にクラッチK1とK2が配設されてい
る。第一遊星歯車ユニットPS21の太陽歯車S1は、
この変速機の構成の場合、変速機の入口軸2で直接駆動
されるが、太陽歯車S3はクラッチK1を介して変速機
の入口軸2に連結できる。
【0019】クラッチK2により、第二遊星歯車ユニッ
トPS22の遊星歯車担持体P2は変速機の入口軸2に
連結する。その場合、この遊星歯車担持体P2は第三遊
星歯車ユニットPS23のリング歯車R3に連結し、ブ
レーキB1を介して固定されている。
トPS22の遊星歯車担持体P2は変速機の入口軸2に
連結する。その場合、この遊星歯車担持体P2は第三遊
星歯車ユニットPS23のリング歯車R3に連結し、ブ
レーキB1を介して固定されている。
【0020】この変速機の他の特徴は、第一遊星歯車ユ
ニットPS21の遊星歯車担持体P1が第二遊星歯車ユ
ニットPS22の太陽歯車S2に連結し、ブレーキB2
を介して固定されている点にある。これに反して、第一
遊星歯車ユニットPS21のリング歯車R1はブレーキ
B3で固定されている。
ニットPS21の遊星歯車担持体P1が第二遊星歯車ユ
ニットPS22の太陽歯車S2に連結し、ブレーキB2
を介して固定されている点にある。これに反して、第一
遊星歯車ユニットPS21のリング歯車R1はブレーキ
B3で固定されている。
【0021】最後に、第二遊星歯車ユニットPS22に
リング歯車R2が設けてある。このリング歯車R2は第
三遊星歯車ユニットPS23の遊星歯車担持体P3に連
結している。その場合、遊星歯車担持体P3は従動ピニ
オンを駆動するか、あるいはそのような歯車に連結して
いる。
リング歯車R2が設けてある。このリング歯車R2は第
三遊星歯車ユニットPS23の遊星歯車担持体P3に連
結している。その場合、遊星歯車担持体P3は従動ピニ
オンを駆動するか、あるいはそのような歯車に連結して
いる。
【0022】更に、第二遊星歯車ユニットPS22の遊
星歯車担持体P2は第三遊星歯車ユニットPS23のリ
ング歯車R3と共にフライホィールF2を介して支持で
きる。
星歯車担持体P2は第三遊星歯車ユニットPS23のリ
ング歯車R3と共にフライホィールF2を介して支持で
きる。
【0023】図1と図3の自動変速機とは異なり、この
変速機を使用すると、特に低い遊星歯車回転数を達成で
きる。この変速機に対しても以下の表2で変速機の6つ
の前進ギヤ段とバックギヤ段に対する切換図式を与える
ことができる。この場合、記号「X」は各切換部材(ブ
レーキ、クラッチ、フライホィール)の動作をマークす
るものである。更に、変速機の種々のギヤ段に対して変
速比iが与えてある。つまり、表1でも同じように、こ
こでも第一ギヤ段でのブレーキB1の作動は、乗物をエ
ンジンブレーキ駆動(惰力運転)で運転する場合にのみ
必要である(「(X)」でマークされている)。
変速機を使用すると、特に低い遊星歯車回転数を達成で
きる。この変速機に対しても以下の表2で変速機の6つ
の前進ギヤ段とバックギヤ段に対する切換図式を与える
ことができる。この場合、記号「X」は各切換部材(ブ
レーキ、クラッチ、フライホィール)の動作をマークす
るものである。更に、変速機の種々のギヤ段に対して変
速比iが与えてある。つまり、表1でも同じように、こ
こでも第一ギヤ段でのブレーキB1の作動は、乗物をエ
ンジンブレーキ駆動(惰力運転)で運転する場合にのみ
必要である(「(X)」でマークされている)。
【0024】
【表2】 図1の変速機の場合と同じように、この変速機を使用す
ると、図1による特に望ましい回転数比が得られる。つ
まり、駆動回転数(太陽歯車の回転数)に対する遊星歯
車の回転数の比は、第一遊星歯車ユニットの遊星歯車
で、= 3.39 ,第二遊星歯車ユニットの遊星歯車で、=
1.16 および第三遊星歯車ユニットの遊星歯車で、=
0.88 である。
ると、図1による特に望ましい回転数比が得られる。つ
まり、駆動回転数(太陽歯車の回転数)に対する遊星歯
車の回転数の比は、第一遊星歯車ユニットの遊星歯車
で、= 3.39 ,第二遊星歯車ユニットの遊星歯車で、=
1.16 および第三遊星歯車ユニットの遊星歯車で、=
0.88 である。
【0025】
【発明の効果】以上、説明しように、この発明の変速機
によって、グループ切換、つまり一回の切換過程の間に
2×2の切換部材を操作すること避けることができ、従
来のものより遊星歯車の回転数を低くできる。
によって、グループ切換、つまり一回の切換過程の間に
2×2の切換部材を操作すること避けることができ、従
来のものより遊星歯車の回転数を低くできる。
【図1】請求項1の発明の実施例を示す原理図である。
【図2】請求項2の発明の実施例を示す原理図である。
【図3】自動変速機の中心従動ピニオンを備えた図1の
変形種の原理図である。
変形種の原理図である。
1 クランク軸 2 変速機の入口軸2 AR1,AR2,AR3 従動ピニオン B1,B2,B3 ブレーキ F1,F2,F3 フライホィール K1,K2 クラッチ M 駆動エンジン PS11,PS21,PS31 遊星歯車ユニット R11,R22 リング歯車 S1,S2,S11,S22,S33 太陽歯車 P11,P22,P33 遊星歯車担持体 W 流体力学的な変換機
Claims (5)
- 【請求項1】 変速機の入口軸(2)が流体力学的変換
機(W)を介して駆動エンジン(M)のクランク軸
(1)に連結し、変速機の出口軸が従動ピニオン(AR
1,AR2,AR3)を駆動するか、あるいはそのよう
な歯車に連結し、この歯車がそれぞれ付属する遊星歯車
担持体と遊星歯車を有する直列に配設された3つの遊星
歯車ユニット(PS)、太陽歯車およびリング歯車を使
用し、これ等の遊星歯車ユニットに、少なくとも一部ク
ラッチ(K1,K2)とブレーキ(B1,B2,B3)
のような切換部材が付属し、 −第一遊星歯車ユニット(PS11,PS21,PS3
1)の太陽歯車(S1,S11)が変速機の入口軸
(2)に連結し、 −少なくとも一つの他の太陽歯車(S22,S3)がク
ラッチ(K1)を介して変速機の入口軸(2)に連結
し、 −第二遊星歯車ユニット(PS12,PS22,PS3
2)の遊星歯車担持体(P2,P22)がクラッチ(K
2)を介して変速機の入口軸(2)に連結する、主に自
動車の自動切換可能な多段変速機において、 第一遊星歯車ユニット(PS11,PS31)のリング
歯車(R11)がブレーキ(B3)により固定され、 第一遊星歯車ユニット(PS11,PS31)の遊星歯
車担持体(P11)が第二遊星歯車ユニット(PS1
2,PS32)のリング歯車(R22)に連結し、この
リング歯車(R22)が第三遊星歯車ユニット(PS1
3,33)の太陽歯車(S33)に連結し、ブレーキ
(B2)を介して固定され、 第二遊星歯車ユニット(PS12,PS32)の遊星歯
車担持体(P22)が第三遊星歯車ユニット(PS1
3,PS33)の遊星歯車担持体(P33)に固定連結
し、この遊星歯車担持体(P33)がブレーキ(B1)
を介して固定され、 第三遊星歯車ユニット(PS13,PS33)のリング
歯車(R33)が従動ピニオン(AR1,AR3)を駆
動するか、あるいはこの歯車に連結する、ことを特徴と
する変速機。 - 【請求項2】 変速機の入口軸(2)が流体力学的変換
機(W)を介して駆動エンジン(M)のクランク軸
(1)に連結し、変速機の出口軸が従動ピニオン(AR
1,AR2,AR3)を駆動するか、あるいはそのよう
な歯車に連結し、この歯車がそれぞれ付属する遊星歯車
担持体と遊星歯車を有する直列に配設された3つの遊星
歯車ユニット(PS)、太陽歯車およびリング歯車を使
用し、これ等の遊星歯車ユニットに、少なくとも一部ク
ラッチ(K1,K2)とブレーキ(B1,B2,B3)
のような切換部材が付属し、 −第一遊星歯車ユニット(PS21)の太陽歯車(S
1,S11)が変速機の入口軸(2)に連結し、 −少なくとも一つの他の太陽歯車(S3)がクラッチ
(K1)を介して変速機の入口軸(2)に連結し、 −第二遊星歯車ユニット(PS22)の遊星歯車担持体
(P2)がクラッチ(K2)を介して変速機の入口軸
(2)に連結する、 主に自動車の自動切換可能な多段変速機において、 第一遊星歯車ユニット(PS21)の遊星歯車担持体
(P1)が第二遊星歯車ユニット(PS22)の太陽歯
車(S2)に連結し、ブレーキ(B2)を介して固定さ
れ、 第一遊星歯車ユニット(PS21)のリング歯車(R
1)がブレーキ(B3)によって固定され、 第二遊星歯車ユニット(PS23)の遊星歯車担持体
(P2)が第三遊星歯車ユニット(PS23)のリング
歯車(R3)に連結し、ブレーキ(B1)を介して固定
され、 第二遊星歯車ユニット(PS23)のリング歯車(R
2)が第三遊星歯車ユニット(PS23)の遊星歯車担
持体(P3)に連結し、この遊星歯車担持体(P3)が
従動ピニオン(AR22)を駆動するか、あるいはこの
歯車に連結している、ことを特徴とする変速機。 - 【請求項3】 第三遊星歯車ユニット(PS13,3
3)の遊星歯車担持体(P33)は第二遊星歯車ユニッ
ト(PS12,PS32)の遊星歯車担持体(P22)
と共にフライホィール(F1,F3)を介して支持され
ていることを特徴とする請求項1に記載の変速機。 - 【請求項4】 第二遊星歯車ユニット(PS22)の遊
星歯車担持体(P2)は第三遊星歯車ユニット(PS2
3)のリング歯車(R3)と共にフライホィール(F
2)を介して支持されていることを特徴とする請求項1
に記載の変速機。 - 【請求項5】 従動ピニオン(AR3)は二つの遊星歯
車ユニット(PS32とPS33)の間に配設されてい
ることを特徴とする請求項1または3に記載の変速機。
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|---|---|---|---|
| DE4306159:1 | 1993-02-27 | ||
| DE4306159 | 1993-02-27 |
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|---|---|
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