JPH06323459A - バルブ用アクチュエータ - Google Patents
バルブ用アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH06323459A JPH06323459A JP5131322A JP13132293A JPH06323459A JP H06323459 A JPH06323459 A JP H06323459A JP 5131322 A JP5131322 A JP 5131322A JP 13132293 A JP13132293 A JP 13132293A JP H06323459 A JPH06323459 A JP H06323459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- motor
- output shaft
- actuator
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動用モータを、通電状態の儘一定以上のト
ルクがかかると固定状態で停止するインダクションモー
タとすることによって従来技術の問題点を解決するバル
ブ用アクチュエータを提供すること。 【構成】 駆動用モータを、通電状態の儘一定以上のト
ルクがかかると固定状態で停止するインダクションモー
タとし、バルブの開放を検知するマイクロスイッチから
の信号によりモータへの通電を抵抗器を介して行うよう
にすると共に、バルブが開放したときに出力軸の回転を
停止させる機械的なストッパーを設けたことを特徴とす
る。 【効果】 装置全体が大型化することがなく、信頼性の
高いアクチュエータを提供することができる。
ルクがかかると固定状態で停止するインダクションモー
タとすることによって従来技術の問題点を解決するバル
ブ用アクチュエータを提供すること。 【構成】 駆動用モータを、通電状態の儘一定以上のト
ルクがかかると固定状態で停止するインダクションモー
タとし、バルブの開放を検知するマイクロスイッチから
の信号によりモータへの通電を抵抗器を介して行うよう
にすると共に、バルブが開放したときに出力軸の回転を
停止させる機械的なストッパーを設けたことを特徴とす
る。 【効果】 装置全体が大型化することがなく、信頼性の
高いアクチュエータを提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの駆動により弁
体の開閉制御を行うバルブ用アクチュエータに関し、バ
ルブ開放時にはゼンマイバネの復元力によりバルブを閉
鎖させるようにしたバルブ用アクチュエータに関するも
のである。
体の開閉制御を行うバルブ用アクチュエータに関し、バ
ルブ開放時にはゼンマイバネの復元力によりバルブを閉
鎖させるようにしたバルブ用アクチュエータに関するも
のである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】従来のこの種アクチュエー
タとして図3に示される構造のものが公知である。
タとして図3に示される構造のものが公知である。
【0003】図3は従来例のアクチュエータの概略側面
図であって、このアクチュエータは、バルブAの弁体の
回転軸に連結される出力軸1を可逆回転モータ2の駆動
により減速ギヤ3を介して180度回転させてバルブを
開放するようにし、出力軸1の回転により直接巻かれる
ゼンマイバネ4の復元力とモータ2の駆動力によりバル
ブAを閉鎖させるようにしたもので、バルブ閉鎖時電源
スイッチSを閉路してモータ2へ通電すると、モータの
回転軸と一体のギヤ21の回転により減速ギヤ3が回転
し、減速ギヤ3と一体の出力軸1が回転して、バルブA
が開放するが、同出力軸には、内端41が同出力軸に固
着され、外端42がケーシング等の固定部材Bに固着さ
れるゼンマイバネ4が設けられているので、同出力軸の
開放方向への回転によりゼンマイバネ4が巻かれる。こ
の駆動用のモータ2の回転軸21には電磁ブレーキCが
設けられており、出力軸1がバルブ開放位置迄回転した
とき、マイクロスイッチDの接点が出力軸1と一体のカ
ムに蹴られて閉路し、リレーRyが励磁され、その第1
接点Ry1が回路してモータ2への通電を断ち、モータ
の回転が停止すると同時に第2接点Ry2が閉路して電
磁ブレーキCのコイルに通電するので、モータの回転軸
21が固定され、ゼンマイバネ4が巻かれた状態の儘を
保持している。電源スイッチを開路してモータ2への通
電を断つと、電磁ブレーキCはフリーとなるので、ゼン
マイバネ4の巻き戻し力即ち復元力によって前記の開放
方向とは逆方向に出力軸1を回転させるので、バルブA
は閉鎖する。つまり、バルブ開放時停電等の緊急時であ
っても電源が断たれ、同じく電磁ブレーキCはフリーと
なるので、バルブAはゼンマイバネ4の復元力によって
同じく閉鎖する。
図であって、このアクチュエータは、バルブAの弁体の
回転軸に連結される出力軸1を可逆回転モータ2の駆動
により減速ギヤ3を介して180度回転させてバルブを
開放するようにし、出力軸1の回転により直接巻かれる
ゼンマイバネ4の復元力とモータ2の駆動力によりバル
ブAを閉鎖させるようにしたもので、バルブ閉鎖時電源
スイッチSを閉路してモータ2へ通電すると、モータの
回転軸と一体のギヤ21の回転により減速ギヤ3が回転
し、減速ギヤ3と一体の出力軸1が回転して、バルブA
が開放するが、同出力軸には、内端41が同出力軸に固
着され、外端42がケーシング等の固定部材Bに固着さ
れるゼンマイバネ4が設けられているので、同出力軸の
開放方向への回転によりゼンマイバネ4が巻かれる。こ
の駆動用のモータ2の回転軸21には電磁ブレーキCが
設けられており、出力軸1がバルブ開放位置迄回転した
とき、マイクロスイッチDの接点が出力軸1と一体のカ
ムに蹴られて閉路し、リレーRyが励磁され、その第1
接点Ry1が回路してモータ2への通電を断ち、モータ
の回転が停止すると同時に第2接点Ry2が閉路して電
磁ブレーキCのコイルに通電するので、モータの回転軸
21が固定され、ゼンマイバネ4が巻かれた状態の儘を
保持している。電源スイッチを開路してモータ2への通
電を断つと、電磁ブレーキCはフリーとなるので、ゼン
マイバネ4の巻き戻し力即ち復元力によって前記の開放
方向とは逆方向に出力軸1を回転させるので、バルブA
は閉鎖する。つまり、バルブ開放時停電等の緊急時であ
っても電源が断たれ、同じく電磁ブレーキCはフリーと
なるので、バルブAはゼンマイバネ4の復元力によって
同じく閉鎖する。
【0004】以上述べた如く、従来技術のアクチュエー
タにあっては、モータ2の回転軸21を固定するのに電
磁ブレーキCを使用しているので、直流で低電圧作動の
電磁ブレーキを作動させるためにトランス及び整流器を
必要とし、電磁ブレーキ及びトランスのスペースによつ
て装置全体が大型化するだけでなく、乾式摩擦板式の電
磁ブレーキの場合、その接触部に錆の発生があったり、
水濡れが生じたとき、アマチュアが完全に開放せず、緊
急時バルブが閉鎖しなかったりするようなことがあっ
て、信頼性が低いという問題点があった。
タにあっては、モータ2の回転軸21を固定するのに電
磁ブレーキCを使用しているので、直流で低電圧作動の
電磁ブレーキを作動させるためにトランス及び整流器を
必要とし、電磁ブレーキ及びトランスのスペースによつ
て装置全体が大型化するだけでなく、乾式摩擦板式の電
磁ブレーキの場合、その接触部に錆の発生があったり、
水濡れが生じたとき、アマチュアが完全に開放せず、緊
急時バルブが閉鎖しなかったりするようなことがあっ
て、信頼性が低いという問題点があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、駆動用のモータを、通電状態
の儘一定以上のトルクがかかると固定状態で停止するイ
ンダクションモータとすることによって前記従来技術の
問題点を解決するバルブ用アクチュエータを提供するこ
とを目的とするものである。
の儘一定以上のトルクがかかると固定状態で停止するイ
ンダクションモータとすることによって前記従来技術の
問題点を解決するバルブ用アクチュエータを提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【発明の開示】本発明に係るバルブ用アクチュエータ
は、バルブの弁体の回転軸に連結される出力軸を可逆回
転モータの駆動により減速ギヤを介して90度乃至18
0度回転させてバルブを開放させるようにし、前記出力
軸の回転により巻かれるゼンマイバネの復元力とモータ
の駆動力によりバルブを閉鎖させるようにしたバルブ用
アクチュエータにおいて、駆動用のモータを、通電状態
の儘一定以上のトルクがかかると固定状態で停止するイ
ンダクションモータとし、バルブの開放を検知するマイ
クロスイッチからの信号によりモータへの通電を抵抗器
を介して行うようにすると共に、バルブが開放したとき
に出力軸の回転を停止させる機械的なストッパーを設け
ことを特徴とするものである。
は、バルブの弁体の回転軸に連結される出力軸を可逆回
転モータの駆動により減速ギヤを介して90度乃至18
0度回転させてバルブを開放させるようにし、前記出力
軸の回転により巻かれるゼンマイバネの復元力とモータ
の駆動力によりバルブを閉鎖させるようにしたバルブ用
アクチュエータにおいて、駆動用のモータを、通電状態
の儘一定以上のトルクがかかると固定状態で停止するイ
ンダクションモータとし、バルブの開放を検知するマイ
クロスイッチからの信号によりモータへの通電を抵抗器
を介して行うようにすると共に、バルブが開放したとき
に出力軸の回転を停止させる機械的なストッパーを設け
ことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の作用】バルブ開放時にはモータの通電状態の儘
の停動トルクによってゼンマイバネの巻き戻しを阻止
し、ストッパーの作用によってバルブに過負荷がかから
ないようにする。
の停動トルクによってゼンマイバネの巻き戻しを阻止
し、ストッパーの作用によってバルブに過負荷がかから
ないようにする。
【0008】
【実施例】図1は本発明アクチュエータを具備したバル
ブの側面図、図2は同アクチュエータの概略側面図であ
って、その基本的構成並びにその作用は従来例のアクチ
ュエータと略同一であり、図3と同じ作用をする部材は
同一の符号を付してある。本発明にあっては、従来例の
アクチュエータのモータ2の回転軸21に設けられた電
磁ブレーキCを取り除き、ハルブAが開放したときにマ
イクロスイッチDの接点が閉路して励磁されるリレーR
yの第1接点Ry1が切り替わったとき抵抗器5を介し
てモータ2へ通電し、モータ2の停動トルクを利用して
ゼンマイバネ4の巻き戻しを阻止するようにしたもの
で、バルブAに開方向に過負荷がかからないように開位
置にもストッパー6を設けたものである。
ブの側面図、図2は同アクチュエータの概略側面図であ
って、その基本的構成並びにその作用は従来例のアクチ
ュエータと略同一であり、図3と同じ作用をする部材は
同一の符号を付してある。本発明にあっては、従来例の
アクチュエータのモータ2の回転軸21に設けられた電
磁ブレーキCを取り除き、ハルブAが開放したときにマ
イクロスイッチDの接点が閉路して励磁されるリレーR
yの第1接点Ry1が切り替わったとき抵抗器5を介し
てモータ2へ通電し、モータ2の停動トルクを利用して
ゼンマイバネ4の巻き戻しを阻止するようにしたもの
で、バルブAに開方向に過負荷がかからないように開位
置にもストッパー6を設けたものである。
【0009】バルブ閉鎖時、電源スイッチSを閉路し、
モータ2にバルブ開放方向へ通電すると、減速ギヤ3を
含む複数の減速ギヤを介して出力軸1がバルブ開放方向
へ回転してバルブAが開放すると同時にゼンマイバネ4
が巻かれ、バルブ開位置でマイクロスイッチDが閉路し
てリレーRyが励磁され、その接点Ry1がモータ2へ
抵抗器5を介して通電する端子側に切り替わり、モータ
2は駆動時よりも低電流が供給され、ストッパー6によ
る回転停止によってゼンマイバネ4の巻き戻し力よりも
大きな停動トルクが得られ、ゼンマイバネ4が巻かれた
状態の儘停止する。このときモータ2には駆動時よりも
低い電流が流れているので、ロータの回転が停止してい
ても、過熱することがない。
モータ2にバルブ開放方向へ通電すると、減速ギヤ3を
含む複数の減速ギヤを介して出力軸1がバルブ開放方向
へ回転してバルブAが開放すると同時にゼンマイバネ4
が巻かれ、バルブ開位置でマイクロスイッチDが閉路し
てリレーRyが励磁され、その接点Ry1がモータ2へ
抵抗器5を介して通電する端子側に切り替わり、モータ
2は駆動時よりも低電流が供給され、ストッパー6によ
る回転停止によってゼンマイバネ4の巻き戻し力よりも
大きな停動トルクが得られ、ゼンマイバネ4が巻かれた
状態の儘停止する。このときモータ2には駆動時よりも
低い電流が流れているので、ロータの回転が停止してい
ても、過熱することがない。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るアクチュエータによれば、
駆動用のモータを、通電状態の儘一定以上のトルクがか
かると固定状態で停止するインダクションモータとし、
バルブの開放を検知するマイクロスイッチからの信号に
よりモータへの通電を抵抗器を介して行うようにすると
共に、バルブが開放したときに出力軸の回転を停止させ
る機械的なストッパーを設けたものであるから、従来技
術のアクチュエータのようにモータの回転軸を固定する
のに電磁ブレーキを使用したもののようにトランス及び
整流器を必要とせず、電磁ブレーキ及びトランスのスペ
ースによつて装置全体が大型化するようなことがなく、
また乾式摩擦板式の電磁ブレーキのようにその接触部に
錆の発生があったり、水濡れが生じたとき、アマチュア
が完全に開放せず、緊急時バルブが閉鎖しなかったりす
るようなことは全くなく、信頼性が高いものである。
駆動用のモータを、通電状態の儘一定以上のトルクがか
かると固定状態で停止するインダクションモータとし、
バルブの開放を検知するマイクロスイッチからの信号に
よりモータへの通電を抵抗器を介して行うようにすると
共に、バルブが開放したときに出力軸の回転を停止させ
る機械的なストッパーを設けたものであるから、従来技
術のアクチュエータのようにモータの回転軸を固定する
のに電磁ブレーキを使用したもののようにトランス及び
整流器を必要とせず、電磁ブレーキ及びトランスのスペ
ースによつて装置全体が大型化するようなことがなく、
また乾式摩擦板式の電磁ブレーキのようにその接触部に
錆の発生があったり、水濡れが生じたとき、アマチュア
が完全に開放せず、緊急時バルブが閉鎖しなかったりす
るようなことは全くなく、信頼性が高いものである。
【図1】本発明アクチュエータを具備したバルブの側面
図である。
図である。
【図2】同アクチュエータの概略構成図である。
【図3】従来技術のアクチュエータの概略構成図であ
る。
る。
A バルブ B 固定部材 C 電磁ブレーキ D マイクロスイッチ 1 出力軸 2 モータ 3 減速ギヤ 4 ゼンマイバネ 5 抵抗器 6 ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 バルブAの弁体の回転軸に連結される出
力軸1を可逆回転モータ2の駆動により減速ギヤ3を介
して90度乃至180度回転させてバルブAを開放させ
るようにし、前記出力軸1の回転により巻かれるゼンマ
イバネ4の復元力とモータ2の駆動力によりバルブAを
閉鎖させるようにしたバルブ用アクチュエータにおい
て、駆動用のモータ2を、通電状態の儘一定以上のトル
クがかかると固定状態で停止するインダクションモータ
とし、バルブの開放を検知するマイクロスイッチからの
信号によりモータ2への通電を抵抗器5を介して行うよ
うにすると共に、バルブAが開放したときに出力軸1の
回転を停止させる機械的なストッパー6を設けたことを
特徴とするバルブ用アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5131322A JPH06323459A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | バルブ用アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5131322A JPH06323459A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | バルブ用アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323459A true JPH06323459A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=15055248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5131322A Pending JPH06323459A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | バルブ用アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06323459A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109307092A (zh) * | 2017-07-27 | 2019-02-05 | 阿自倍尔株式会社 | 电动执行器 |
| KR102196416B1 (ko) * | 2019-12-30 | 2020-12-30 | (주)에너토크 | 마이크로 스위치의 홀딩 기능을 갖는 컨트롤 유닛을 구비한 밸브 개폐용 액추에이터 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP5131322A patent/JPH06323459A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109307092A (zh) * | 2017-07-27 | 2019-02-05 | 阿自倍尔株式会社 | 电动执行器 |
| CN109307092B (zh) * | 2017-07-27 | 2020-01-17 | 阿自倍尔株式会社 | 电动执行器 |
| KR102196416B1 (ko) * | 2019-12-30 | 2020-12-30 | (주)에너토크 | 마이크로 스위치의 홀딩 기능을 갖는 컨트롤 유닛을 구비한 밸브 개폐용 액추에이터 |
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