JPH0632352Y2 - シート状製品 - Google Patents
シート状製品Info
- Publication number
- JPH0632352Y2 JPH0632352Y2 JP2043388U JP2043388U JPH0632352Y2 JP H0632352 Y2 JPH0632352 Y2 JP H0632352Y2 JP 2043388 U JP2043388 U JP 2043388U JP 2043388 U JP2043388 U JP 2043388U JP H0632352 Y2 JPH0632352 Y2 JP H0632352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- far
- heat
- polyethylene film
- thermoplastic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bedding Items (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は温湿布、医療用、スポーツ用のサポータ、包帯
又は寝具用,椅子用等のシーツ等に利用されるシート状
製品に関するものである。
又は寝具用,椅子用等のシーツ等に利用されるシート状
製品に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えば患部の皮膚に温湿布を施す場合、まず皮膚
にタオルを当て、その上に加温された湿布を当てて行わ
れている。また、敷布団の上に敷くシーツとしては、通
常木綿製のものが使用されている。さらに、医療用,ス
ポーツ用のサポータ、包帯等も単に天然又は合成の布状
物をベースに加工されたものが多く使用されている。
にタオルを当て、その上に加温された湿布を当てて行わ
れている。また、敷布団の上に敷くシーツとしては、通
常木綿製のものが使用されている。さらに、医療用,ス
ポーツ用のサポータ、包帯等も単に天然又は合成の布状
物をベースに加工されたものが多く使用されている。
[考案が解決しようとする課題] 上記例えば従来の温湿布の場合、タオルには加温された
湿布から発せられる熱を利用した加温ないし保温効果が
十分でなく、またシーツ、サポータ又は包帯の場合人の
体温を利用した加温ないし保温効果が少ないという問題
点があった。
湿布から発せられる熱を利用した加温ないし保温効果が
十分でなく、またシーツ、サポータ又は包帯の場合人の
体温を利用した加温ないし保温効果が少ないという問題
点があった。
本考案の目的は上記問題点を解消し、加温ないし保温効
果の優れたシート状製品を提供することにある。
果の優れたシート状製品を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するために、遠赤外線放射性物
質が含有又は付着された熱可塑性樹脂フィルムの片面又
は両面に有機繊維のシート状物を熱融着するという構成
を採用している。
質が含有又は付着された熱可塑性樹脂フィルムの片面又
は両面に有機繊維のシート状物を熱融着するという構成
を採用している。
また、遠赤外線放射性物質が含有又は付着された熱可塑
性樹脂フィルムの片面又は両面に有機繊維のシート状物
をヒートエンボス加工により融着することもできる。
性樹脂フィルムの片面又は両面に有機繊維のシート状物
をヒートエンボス加工により融着することもできる。
さらに、遠赤外線放射性物質が含有又は付着された熱可
塑性樹脂フィルムの片面又は両面に有機繊維のシート状
物を、前記熱可塑性樹脂フィルムの軟化温度以上に加熱
して融着するとともに、同熱可塑性樹脂フィルムに孔を
あけることもできる。
塑性樹脂フィルムの片面又は両面に有機繊維のシート状
物を、前記熱可塑性樹脂フィルムの軟化温度以上に加熱
して融着するとともに、同熱可塑性樹脂フィルムに孔を
あけることもできる。
[作用] 上記構成を採用したことにより、シート状製品が例えば
温湿布やシーツ等として使用された場合、熱可塑性樹脂
フィルムに含有又は付着されている遠赤外線放射性物質
が加熱又は体温によって遠赤外線を放射するため、加温
ないし保温効果が発揮される。
温湿布やシーツ等として使用された場合、熱可塑性樹脂
フィルムに含有又は付着されている遠赤外線放射性物質
が加熱又は体温によって遠赤外線を放射するため、加温
ないし保温効果が発揮される。
また、ヒートエンボス加工により、遠赤外線の放射量が
多くなり、放射方向も広範囲となる。
多くなり、放射方向も広範囲となる。
さらに、熱可塑性樹脂フィルムの軟化温度以上に加熱し
て熱可塑性樹脂フィルムに孔をあけることにより、通気
性が確保される。
て熱可塑性樹脂フィルムに孔をあけることにより、通気
性が確保される。
[実施例] 以下に本考案を具体化した実施例を第1〜4図に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図に示すように、本実施例のシート状製品1は、凹
凸形状による円形部分が縦横に規則正しく配列されてい
る。同シート状製品1は第1図に示すように、遠赤外線
放射性物質Rを含有する厚さ13μmの熱可塑性樹脂フ
ィルムとしてのポリエチレンフィルム2の両面には、有
機繊維のシート状物としてのティッシュペーパー状の紙
3が熱融着されている。また、半球型の凹凸形状を有す
る上記ポリエチレンフィルム2の凸部には、第3図に示
すように、網目状の微細孔としての亀裂4が形成されて
いる。
凸形状による円形部分が縦横に規則正しく配列されてい
る。同シート状製品1は第1図に示すように、遠赤外線
放射性物質Rを含有する厚さ13μmの熱可塑性樹脂フ
ィルムとしてのポリエチレンフィルム2の両面には、有
機繊維のシート状物としてのティッシュペーパー状の紙
3が熱融着されている。また、半球型の凹凸形状を有す
る上記ポリエチレンフィルム2の凸部には、第3図に示
すように、網目状の微細孔としての亀裂4が形成されて
いる。
遠赤外線放射性物質Rとしては、遠赤外線の放射効率が
高いものが好ましく、その例としては鉄、マンガン、ク
ロム、銅、珪砂、カオリン、ジルコニア、マグネシウ
ム、セビオライト、炭酸カルシウム等の単独若しくは複
合物又は酸化物があげられる。本考案でいう遠赤外線と
は、遠赤外線領域の赤外線のうち特に波長の長い電磁波
(波長5.6〜1000μm)をいい、物質内の熱運動を励起
させ、温度を上昇させる効果、いわゆる遠赤外線効果が
強いため、熱線と呼ばれる。上記波長のうち、2〜30μ
mの範囲が特に加熱効率がよいので、この波長範囲を利
用するのが好ましくい。
高いものが好ましく、その例としては鉄、マンガン、ク
ロム、銅、珪砂、カオリン、ジルコニア、マグネシウ
ム、セビオライト、炭酸カルシウム等の単独若しくは複
合物又は酸化物があげられる。本考案でいう遠赤外線と
は、遠赤外線領域の赤外線のうち特に波長の長い電磁波
(波長5.6〜1000μm)をいい、物質内の熱運動を励起
させ、温度を上昇させる効果、いわゆる遠赤外線効果が
強いため、熱線と呼ばれる。上記波長のうち、2〜30μ
mの範囲が特に加熱効率がよいので、この波長範囲を利
用するのが好ましくい。
熱可塑性樹脂フィルムとしては、上記ポリエチレンフィ
ルム2以外にポリプロピレンフィルム、ポリ塩化ブニル
フィルム等が使用される。このポリエチレンフィルム2
の厚さは、10〜20μm程度が好適である。
ルム2以外にポリプロピレンフィルム、ポリ塩化ブニル
フィルム等が使用される。このポリエチレンフィルム2
の厚さは、10〜20μm程度が好適である。
前記遠赤外線放射性物質Rのポリエチレンフィルム2中
の含有量は、5〜60重量%の範囲が好ましい。5重量
%未満では遠赤外線効果が十分に発揮されず、60重量
%を超えるとポリエチレンフィルム2に対する紙3の熱
融着が確実に行われなくなる。
の含有量は、5〜60重量%の範囲が好ましい。5重量
%未満では遠赤外線効果が十分に発揮されず、60重量
%を超えるとポリエチレンフィルム2に対する紙3の熱
融着が確実に行われなくなる。
また、同遠赤外線放射性物質Rをポリエチレンフィルム
2に対し含有させる方法としては、例えばポリエチレン
フィルム2の原料粉末と遠赤外線放射性物質Rの粉末を
混合してこれを押圧成形する方法が採用され、付着させ
る方法としては、例えば遠赤外線放射性物質Rを塗布液
に混合して塗布する方法やポリエチレンフィルム2の表
面を加熱してその表面だけを溶融状態にし、そこへ遠赤
外線放射性物質Rの粉末を散布する方法が採用される。
2に対し含有させる方法としては、例えばポリエチレン
フィルム2の原料粉末と遠赤外線放射性物質Rの粉末を
混合してこれを押圧成形する方法が採用され、付着させ
る方法としては、例えば遠赤外線放射性物質Rを塗布液
に混合して塗布する方法やポリエチレンフィルム2の表
面を加熱してその表面だけを溶融状態にし、そこへ遠赤
外線放射性物質Rの粉末を散布する方法が採用される。
有機繊維のシート状物としては、ティッシュペーパー等
の紙、綿、合成繊維等のシート状物があげられる。これ
らのシート状物は柔軟性のあるものであって、厚さは特
に限定されないが、重量で表すと例えばティッシュペー
パーの場合には温湿布やシーツに使用するとき15〜5
0g/m2の範囲が好適である。なお、この場合のティッ
シュペーパーは湿潤強度(ウェットストレングス)の付
着された紙質のものが望ましい。
の紙、綿、合成繊維等のシート状物があげられる。これ
らのシート状物は柔軟性のあるものであって、厚さは特
に限定されないが、重量で表すと例えばティッシュペー
パーの場合には温湿布やシーツに使用するとき15〜5
0g/m2の範囲が好適である。なお、この場合のティッ
シュペーパーは湿潤強度(ウェットストレングス)の付
着された紙質のものが望ましい。
次に、前記ポリエチレンフィルム2の両面に紙3をあて
がった後、第4図に示すように、それを上下2つのヒー
トエンボスロール5を通し、ポリエチレンフィルム2の
軟化温度以上の190℃の温度で熱圧することにより、
紙3がポリエチレンフィルム2に熱融着される。それと
同時に、半球型の凹凸形状に型押しされる。上記加熱温
度としては、120℃以上好ましくは190〜200℃
の範囲である。そして、ポリエチレンフィルム2の凸部
の先端部は伸びきって孔としての亀裂4が形成される。
このようなヒートエンボス加工により、シート状製品1
の表面積が大きくなるため、遠赤外線放射性物質Rに基
づく熱の放射量が多くなるとともに、凹凸形状により熱
の放射方向が不規則となり、温熱効果が高まる。
がった後、第4図に示すように、それを上下2つのヒー
トエンボスロール5を通し、ポリエチレンフィルム2の
軟化温度以上の190℃の温度で熱圧することにより、
紙3がポリエチレンフィルム2に熱融着される。それと
同時に、半球型の凹凸形状に型押しされる。上記加熱温
度としては、120℃以上好ましくは190〜200℃
の範囲である。そして、ポリエチレンフィルム2の凸部
の先端部は伸びきって孔としての亀裂4が形成される。
このようなヒートエンボス加工により、シート状製品1
の表面積が大きくなるため、遠赤外線放射性物質Rに基
づく熱の放射量が多くなるとともに、凹凸形状により熱
の放射方向が不規則となり、温熱効果が高まる。
また、溶融温度以上に加熱することにより、前記のよう
にポリエチレンフィルム2に亀裂4が形成されるので、
通気性や吸湿性が得られ、温熱効果が一層有効に働く。
にポリエチレンフィルム2に亀裂4が形成されるので、
通気性や吸湿性が得られ、温熱効果が一層有効に働く。
このようにして得られたシート状製品1は、温湿布とし
て使用する場合、従来のタオルに代えて使用することが
できる。即ち、患部の皮膚に同シート状製品1をあてが
い、その上から加温された湿布を載せる。すると、温湿
布からの熱に基づいて、シート状製品1のポリエチレン
フィルム2内に含有されている遠赤外線放射性物質Rが
熱をポリエチレンフィルム2の両面に対し放射する。従
って、皮膚接触側では、患部の深部まで加温され、治療
効果が高まると同時に、片面ではこの遠赤外線効果に基
づいて、温湿布は長時間にわたって適温を保持した有効
な加温状態が持続するという一石二鳥の効果を発揮す
る。また、ポリエチレンフィルム2の両面に設けられた
凹凸模様を有し弾力性のある紙3によって、皮膚に柔ら
かい感触を与える。
て使用する場合、従来のタオルに代えて使用することが
できる。即ち、患部の皮膚に同シート状製品1をあてが
い、その上から加温された湿布を載せる。すると、温湿
布からの熱に基づいて、シート状製品1のポリエチレン
フィルム2内に含有されている遠赤外線放射性物質Rが
熱をポリエチレンフィルム2の両面に対し放射する。従
って、皮膚接触側では、患部の深部まで加温され、治療
効果が高まると同時に、片面ではこの遠赤外線効果に基
づいて、温湿布は長時間にわたって適温を保持した有効
な加温状態が持続するという一石二鳥の効果を発揮す
る。また、ポリエチレンフィルム2の両面に設けられた
凹凸模様を有し弾力性のある紙3によって、皮膚に柔ら
かい感触を与える。
また、このシート状製品1は、シーツとして使用する場
合、就寝中の人の体温に基づいてシート状製品1のポリ
エチレンフィルム2内に含有されている遠赤外線放射性
物質Rが、熱をポリエチレンフィルム2の両面に対して
放射する。従って、上記遠赤外線効果に基づいて、暖房
効果が発揮され、特に寒い時には有用で安眠効果があ
る。この効果に加え、ポリエチレンフィルム2の両面に
設けられた紙3によって、膚に柔らかい感触を与えると
ともに吸湿効果もあり、寝心地がよい。
合、就寝中の人の体温に基づいてシート状製品1のポリ
エチレンフィルム2内に含有されている遠赤外線放射性
物質Rが、熱をポリエチレンフィルム2の両面に対して
放射する。従って、上記遠赤外線効果に基づいて、暖房
効果が発揮され、特に寒い時には有用で安眠効果があ
る。この効果に加え、ポリエチレンフィルム2の両面に
設けられた紙3によって、膚に柔らかい感触を与えると
ともに吸湿効果もあり、寝心地がよい。
なお、本実施例のシート状製品1は、ポリエチレンフィ
ルム2を使用し、その全面にわたって紙3が凹凸の熱型
押しと同時に熱融着されているので、水で濡らした状態
でも形成された凹凸形状が水分によって消えることがな
い。
ルム2を使用し、その全面にわたって紙3が凹凸の熱型
押しと同時に熱融着されているので、水で濡らした状態
でも形成された凹凸形状が水分によって消えることがな
い。
上記のように、本実施例のシート状製品1は、ポリエチ
レンフィルム2に含有又は付着されている遠赤外線放射
性物質Rによる放射熱に基づいて加温ないし保温効果が
発揮される。
レンフィルム2に含有又は付着されている遠赤外線放射
性物質Rによる放射熱に基づいて加温ないし保温効果が
発揮される。
本考案は上記実施例に限定されるものではなく、次のよ
うに構成することもできる。
うに構成することもできる。
(1)上記実施例では、有機繊維のシート状物としての
紙3は、ポリエチレンフィルム2の両面に設けたが、片
面のみでもよい。これは、用途に応じて適宜選択され
る。
紙3は、ポリエチレンフィルム2の両面に設けたが、片
面のみでもよい。これは、用途に応じて適宜選択され
る。
(2)上記実施例では、ポリエチレンフィルム2に対す
る紙3の熱融着を所定形状で行ったが、これを任意の形
状で行うことも可能である。いずれの場合もポリエチレ
ンフィルム2の全面にわたって有機繊維のシート状物で
被覆されておればよい。
る紙3の熱融着を所定形状で行ったが、これを任意の形
状で行うことも可能である。いずれの場合もポリエチレ
ンフィルム2の全面にわたって有機繊維のシート状物で
被覆されておればよい。
(3)上記実施例では、ポリエチレンフィルム2の両面
に紙3を熱融着した構造としたが、これを複数枚積層形
成することもできる。この場合には、一層有効な遠赤外
線効果を得ることができる。
に紙3を熱融着した構造としたが、これを複数枚積層形
成することもできる。この場合には、一層有効な遠赤外
線効果を得ることができる。
(4)本考案においては、ポリエチレンフィルム2の表
面にエチレンガスを吸着する物質を付着させることもで
きる。このエチレンガスを吸着する物質としては、活性
炭、ゼオライト、ぎょうかい岩等の天然又は合成の多孔
質物質の粉体が使用される。ポリエチレンフィルム2に
エチレンガスを吸着する物質を付着させる方法として
は、ポリエチレンフィルム2の表面を加熱によって半溶
融状態とし、その上にエチレンガスを吸着する物質の粉
末を散布する方法が採用される。
面にエチレンガスを吸着する物質を付着させることもで
きる。このエチレンガスを吸着する物質としては、活性
炭、ゼオライト、ぎょうかい岩等の天然又は合成の多孔
質物質の粉体が使用される。ポリエチレンフィルム2に
エチレンガスを吸着する物質を付着させる方法として
は、ポリエチレンフィルム2の表面を加熱によって半溶
融状態とし、その上にエチレンガスを吸着する物質の粉
末を散布する方法が採用される。
このようにして得られたシート状製品1は、野菜、果
物、穀類等の植物性食品、花、観葉植物等の鮮度を保持
する効果がある。即ち、この植物性食品等をシート状製
品1で直接包んだり、プラスチックケースやダンボール
ケースの底にシート状製品1を敷いてその上に植物性食
品を載せることにより、保管時や移送時における植物性
食品の鮮度の低下を防止することができる。これは、時
間の経過とともに発散されるエチレンガスをシート状製
品が吸収するとともに、植物性食品等の温度を適温に保
ち、その劣化を防止するためである。
物、穀類等の植物性食品、花、観葉植物等の鮮度を保持
する効果がある。即ち、この植物性食品等をシート状製
品1で直接包んだり、プラスチックケースやダンボール
ケースの底にシート状製品1を敷いてその上に植物性食
品を載せることにより、保管時や移送時における植物性
食品の鮮度の低下を防止することができる。これは、時
間の経過とともに発散されるエチレンガスをシート状製
品が吸収するとともに、植物性食品等の温度を適温に保
ち、その劣化を防止するためである。
また、このシート状製品1は、ポリエチレンフィルム2
両面の紙3によって弾力性があるので、上記植物性食品
等を傷めることがない。
両面の紙3によって弾力性があるので、上記植物性食品
等を傷めることがない。
なお、本考案とは直接関係がないが、遠赤外線放射性物
質Rが含有又は付着していないポリエチレンフィルム2
に上記エチレンガスを吸着する物質を付着させて、上記
植物性食品等の鮮度を保持させることができる。
質Rが含有又は付着していないポリエチレンフィルム2
に上記エチレンガスを吸着する物質を付着させて、上記
植物性食品等の鮮度を保持させることができる。
[考案の効果] 本考案のシート状製品は、放射熱に基づく加温ないし保
温効果に優れ、例えば温湿布、シーツ等として有用であ
るという優れた効果を奏する。
温効果に優れ、例えば温湿布、シーツ等として有用であ
るという優れた効果を奏する。
また、ヒートエンボス加工を施すことにより、単位面積
当たりの放熱量が増え、その方向もランダムになって温
熱効果が高まる。
当たりの放熱量が増え、その方向もランダムになって温
熱効果が高まる。
さらに、熱可塑性樹脂フィルムの軟化温度以上に加熱す
ることにより、通気性及び吸湿性が得られ、温熱効果が
一層有効なものとなる。
ることにより、通気性及び吸湿性が得られ、温熱効果が
一層有効なものとなる。
第1〜4図は本考案の実施例を示す図であって、第1図
はシート状製品を示す断面図(第2図のA−A断面
図)、第2図はシート状製品を示す平面図、第3図はポ
リエチレンフィルムの凸部を示す平面図、第4図はヒー
トエンボス加工を示す概略正面図である。 1……シート状製品、2……熱可塑性樹脂フィルムとし
てのポリエチレンフィルム、3……有機繊維シートとし
ての紙、4……孔としての亀裂、R……遠赤外線放射性
物質
はシート状製品を示す断面図(第2図のA−A断面
図)、第2図はシート状製品を示す平面図、第3図はポ
リエチレンフィルムの凸部を示す平面図、第4図はヒー
トエンボス加工を示す概略正面図である。 1……シート状製品、2……熱可塑性樹脂フィルムとし
てのポリエチレンフィルム、3……有機繊維シートとし
ての紙、4……孔としての亀裂、R……遠赤外線放射性
物質
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/12 8413−4F
Claims (3)
- 【請求項1】遠赤外線放射性物質(R)が含有又は付着
された熱可塑性樹脂フィルム(2)の片面又は両面に有
機繊維のシート状物(3)を熱融着してなるシート状製
品。 - 【請求項2】遠赤外線放射性物質(R)が含有又は付着
された熱可塑性樹脂フィルム(2)の片面又は両面に有
機繊維のシート状物(3)をヒートエンボス加工により
融着してなるシート状製品。 - 【請求項3】遠赤外線放射性物質(R)が含有又は付着
された熱可塑性樹脂フィルム(2)の片面又は両面に有
機繊維のシート状物(3)を、前記熱可塑性樹脂フィル
ム(2)の軟化温度以上に加熱して融着するとともに、
同熱可塑性樹脂フィルム(2)に孔(4)をあけたこと
を特徴とするシート状製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043388U JPH0632352Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | シート状製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043388U JPH0632352Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | シート状製品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122930U JPH01122930U (ja) | 1989-08-21 |
| JPH0632352Y2 true JPH0632352Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31236795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2043388U Expired - Lifetime JPH0632352Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | シート状製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632352Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0732043Y2 (ja) * | 1988-08-12 | 1995-07-26 | 倉庫精練株式会社 | 鮮度保持シート |
| WO2004098470A1 (ja) | 2003-05-09 | 2004-11-18 | Kao Corporation | 加温具 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP2043388U patent/JPH0632352Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01122930U (ja) | 1989-08-21 |
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