JPH0632366Y2 - Ledヘッド - Google Patents
LedヘッドInfo
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- JPH0632366Y2 JPH0632366Y2 JP2000888U JP2000888U JPH0632366Y2 JP H0632366 Y2 JPH0632366 Y2 JP H0632366Y2 JP 2000888 U JP2000888 U JP 2000888U JP 2000888 U JP2000888 U JP 2000888U JP H0632366 Y2 JPH0632366 Y2 JP H0632366Y2
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- driver
- led array
- led
- array chip
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- H10W72/50—Bond wires
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、基板上に複数個のLEDアレイチップを直線的
に配置し、該LEDアレイチップの少なくとも片側に各LED
アレイチップに対応させてLEDアレイ駆動用のドライバI
Cチップを配置し、LEDアレイチップとドライバICチップ
の対応する電極同志を電気的に接続したLEDヘッドに関
するものである。
に配置し、該LEDアレイチップの少なくとも片側に各LED
アレイチップに対応させてLEDアレイ駆動用のドライバI
Cチップを配置し、LEDアレイチップとドライバICチップ
の対応する電極同志を電気的に接続したLEDヘッドに関
するものである。
[従来の技術] 従来、LEDを露光用光源として用いる光プリンタのLEDヘ
ッドにおいては、第3図及び第4図に示すように、セラ
ミック等の基板10上の中央に直線的に複数個のLEDア
レイチップ11を搭載すると共に、その両側に駆動用ド
ライバICチップ12を配置し、LEDアレイチップ11と
ドライバICチップ12の引き出し電極14,15を、Au
等のワイヤ16により、ワイヤボンディング法によりそ
れぞれ接続している。
ッドにおいては、第3図及び第4図に示すように、セラ
ミック等の基板10上の中央に直線的に複数個のLEDア
レイチップ11を搭載すると共に、その両側に駆動用ド
ライバICチップ12を配置し、LEDアレイチップ11と
ドライバICチップ12の引き出し電極14,15を、Au
等のワイヤ16により、ワイヤボンディング法によりそ
れぞれ接続している。
これは各チップの電極14,15をAuワイヤ16により
直接に接続するいわゆるチップ・ツー・チップ・ボンデ
ィング法であるため、基板10上の電気配線は少なくな
り、パターンピッチを大きくできる利点がある。しかし
各チップの電極14,15の直接的なワイヤボンディン
グを可能とするために、LEDアレイチップ11とドライ
バICチップ12のそれぞれの電極14,15は、ほとん
ど完全に対向して配置される。このため、ドライバICチ
ップ12の長手方向の大きさは、LEDアレイチップ11
の長手方向の長さとほぼ等しいものとしなくてはならな
い。
直接に接続するいわゆるチップ・ツー・チップ・ボンデ
ィング法であるため、基板10上の電気配線は少なくな
り、パターンピッチを大きくできる利点がある。しかし
各チップの電極14,15の直接的なワイヤボンディン
グを可能とするために、LEDアレイチップ11とドライ
バICチップ12のそれぞれの電極14,15は、ほとん
ど完全に対向して配置される。このため、ドライバICチ
ップ12の長手方向の大きさは、LEDアレイチップ11
の長手方向の長さとほぼ等しいものとしなくてはならな
い。
[考案が解決しようとする課題] 上記チップ・ツー・チップ・ボンディング法を使用して
LEDヘッド内の結線を行うことは、生産性の向上及びLED
ヘッドのコンパクト化等に有効な手段である。しかし、
既に触れたようにLEDアレイチップの電極と駆動用のド
ライバICチップの電極を直接に結ぶには、それぞれの電
極がほとんど完全に対向して配置されなくてはならな
い。また、このため、電気的に接続すべき2つのチップ
11,12のサイズもほとんど等しいものとなっていな
ければならない。
LEDヘッド内の結線を行うことは、生産性の向上及びLED
ヘッドのコンパクト化等に有効な手段である。しかし、
既に触れたようにLEDアレイチップの電極と駆動用のド
ライバICチップの電極を直接に結ぶには、それぞれの電
極がほとんど完全に対向して配置されなくてはならな
い。また、このため、電気的に接続すべき2つのチップ
11,12のサイズもほとんど等しいものとなっていな
ければならない。
LEDヘッドは、240DPI,300DPI,400DPI,480DPI(ドット/
インチ)等の異なる発光ドット間隔のLEDアレイチップ
を使用した数種類のヘッドがある。よって、上記異なる
発光ドットピッチのLEDアレイチップをチップ・ツー・
チップ・ボンディング法により組み立てて上記数種類の
ヘッドを構成するためには、各LEDアレイチップに適応
するピッチでワイヤボンディング電極を配置した長手方
向の大きさの異なる数種類の駆動用ICチップが必要とな
る。このことは、少量多品種のICを製作して準備してお
かなければならないことを意味し、駆動用ICのコストア
ップ、ひいてはLEDヘッド本体のコストアップとなる欠
点があった。
インチ)等の異なる発光ドット間隔のLEDアレイチップ
を使用した数種類のヘッドがある。よって、上記異なる
発光ドットピッチのLEDアレイチップをチップ・ツー・
チップ・ボンディング法により組み立てて上記数種類の
ヘッドを構成するためには、各LEDアレイチップに適応
するピッチでワイヤボンディング電極を配置した長手方
向の大きさの異なる数種類の駆動用ICチップが必要とな
る。このことは、少量多品種のICを製作して準備してお
かなければならないことを意味し、駆動用ICのコストア
ップ、ひいてはLEDヘッド本体のコストアップとなる欠
点があった。
本考案の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、1
種類の駆動用ICチップを使用して発光ドットピッチの異
なる数種のLEDヘッドを構築することができるLEDヘッド
の構造を提供することにある。
種類の駆動用ICチップを使用して発光ドットピッチの異
なる数種のLEDヘッドを構築することができるLEDヘッド
の構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、基板上に複数個のLEDアレイチップを直線的
に配置し、該LEDアレイチップの少なくとも片側に各LED
アレイチップに対応させてLEDアレイ駆動用のドライバI
Cチップを配置し、LEDアレイチップとドライバICチップ
の対応する電極同志を電気的に接続したLEDヘッドにお
いて、ドライバICチップとしてLEDアレイチップよりも
配列方向長さの短いドライバICチップを使用し、LEDア
レイチップの電極に対し対向配置関係にあるドライバIC
チップの電極については直接にLEDアレイチップの対応
する電極にワイヤボンディングし、対向配置関係にない
ドライバICチップの電極については、基板上に設けた導
体の一端にワイヤボンディングし、該導体の他端よりLE
Dアレイチップの対応する電極にワイヤボンディングす
るものである。
に配置し、該LEDアレイチップの少なくとも片側に各LED
アレイチップに対応させてLEDアレイ駆動用のドライバI
Cチップを配置し、LEDアレイチップとドライバICチップ
の対応する電極同志を電気的に接続したLEDヘッドにお
いて、ドライバICチップとしてLEDアレイチップよりも
配列方向長さの短いドライバICチップを使用し、LEDア
レイチップの電極に対し対向配置関係にあるドライバIC
チップの電極については直接にLEDアレイチップの対応
する電極にワイヤボンディングし、対向配置関係にない
ドライバICチップの電極については、基板上に設けた導
体の一端にワイヤボンディングし、該導体の他端よりLE
Dアレイチップの対応する電極にワイヤボンディングす
るものである。
[作用] ドライバICチップはLEDアレイチップよりも配列方向長
さが短いチップであるため、ドライバICチップの電極の
配列ピッチはLEDアレイチップの電極の配列ピッチより
細い。そこで、LEDアレイチップの電極に対し、対向配
置関係にあるドライバICチップの電極についてはチップ
・ツー・チップ・ボンディング法により、対向配置関係
にないドライバICチップの電極については、基板上に設
けた導体の一端にワイヤボンディングし、この導体の他
端よりもう一度LEDアレイチップの対応する電極にワイ
ヤボンディングするといういわゆるネールヘッドボンデ
ィング法により接続する。
さが短いチップであるため、ドライバICチップの電極の
配列ピッチはLEDアレイチップの電極の配列ピッチより
細い。そこで、LEDアレイチップの電極に対し、対向配
置関係にあるドライバICチップの電極についてはチップ
・ツー・チップ・ボンディング法により、対向配置関係
にないドライバICチップの電極については、基板上に設
けた導体の一端にワイヤボンディングし、この導体の他
端よりもう一度LEDアレイチップの対応する電極にワイ
ヤボンディングするといういわゆるネールヘッドボンデ
ィング法により接続する。
このように、チップ・ツー・チップ・ボンディング法
と、チップと配線パターンとを接続するネールヘッドボ
ンディング法とを混用すると、基板に対し高さ方向の空
間内に立体的にボンディングワイヤが配線され、結線の
交叉や混乱なしに、容易にLEDアレイチップとドライバI
Cチップ間に電気的接続ができる。
と、チップと配線パターンとを接続するネールヘッドボ
ンディング法とを混用すると、基板に対し高さ方向の空
間内に立体的にボンディングワイヤが配線され、結線の
交叉や混乱なしに、容易にLEDアレイチップとドライバI
Cチップ間に電気的接続ができる。
従って、ドライバICチップの配列方向長さが取扱う複数
種のLEDアレイチップの最も発光ドットピッチの細かい
ものに一致させておけば、一種類のドライバICチップを
これらの全ての種類のLEDアレイチップに対して使用す
ることができ、複数種のLEDヘッドを構築することがで
きる。
種のLEDアレイチップの最も発光ドットピッチの細かい
ものに一致させておけば、一種類のドライバICチップを
これらの全ての種類のLEDアレイチップに対して使用す
ることができ、複数種のLEDヘッドを構築することがで
きる。
[実施例] 以下、図示の実施例に基づいて本考案を説明する。
第1図及び第2図に示す光プリンタ用のLEDヘッドは、
セラミック基板10上の中央に複数個のLEDアレイチッ
プ11を直線的に配置して搭載すると共に、その両側に
LEDアレイ駆動用の複数個のドライバICチップ12をLED
アレイチップ11の配列ラインと平行に且つ直線的に配
置して構成されている。
セラミック基板10上の中央に複数個のLEDアレイチッ
プ11を直線的に配置して搭載すると共に、その両側に
LEDアレイ駆動用の複数個のドライバICチップ12をLED
アレイチップ11の配列ラインと平行に且つ直線的に配
置して構成されている。
各LEDアレイチップ11は、その中央に発光部としての
多数のLED13を、直線的に所定の発光ドットピッチ、
例えば400DPIの発光ドット間隔で千鳥状に配列して成る
LEDアレイを有し、このLEDアレイの両側には、各LED1
3からL字状に交互に引出したワイヤーボンディング用
電極(パッド)14が配列されている。このLEDアレイ
チップ11のパッド14の配列ピッチは発光ドットピッ
チ(400DPI)の半分の間隔である。
多数のLED13を、直線的に所定の発光ドットピッチ、
例えば400DPIの発光ドット間隔で千鳥状に配列して成る
LEDアレイを有し、このLEDアレイの両側には、各LED1
3からL字状に交互に引出したワイヤーボンディング用
電極(パッド)14が配列されている。このLEDアレイ
チップ11のパッド14の配列ピッチは発光ドットピッ
チ(400DPI)の半分の間隔である。
各ドライバICチップ12は、この各1個のLEDアレイチ
ップ11に対応して両側に1個づつ配置され、これらの
各ドライバICチップ12の大きさは全て同一である。し
かし、このドライバICチップ12は、上記LEDアレイチ
ップ11よりも発光ドットの小さい、例えば480DPIのLE
Dアレイチップに適合するように設計されている。即
ち、個々のドライバICチップ12の配列方向の長さ(ラ
イン方向幅)は、1個のLEDアレイチップ11の配列方
向の長さ(ライン方向幅)より小さくなっている。ま
た、各ドライバICチップ12にも、そのLEDアレイチッ
プ11に対向する側に、LEDアレイチップ11の片側パ
ッド数と同数のワイヤボンディング用電極(パッド)1
5が直線的に配列されているが、このパッド15の配列
ピッチも、ライン方向幅が短い分だけ小さくなってい
る。
ップ11に対応して両側に1個づつ配置され、これらの
各ドライバICチップ12の大きさは全て同一である。し
かし、このドライバICチップ12は、上記LEDアレイチ
ップ11よりも発光ドットの小さい、例えば480DPIのLE
Dアレイチップに適合するように設計されている。即
ち、個々のドライバICチップ12の配列方向の長さ(ラ
イン方向幅)は、1個のLEDアレイチップ11の配列方
向の長さ(ライン方向幅)より小さくなっている。ま
た、各ドライバICチップ12にも、そのLEDアレイチッ
プ11に対向する側に、LEDアレイチップ11の片側パ
ッド数と同数のワイヤボンディング用電極(パッド)1
5が直線的に配列されているが、このパッド15の配列
ピッチも、ライン方向幅が短い分だけ小さくなってい
る。
このように、LEDアレイチップ11のパッド14の配列
ピッチが約200DPI相当であるのに対し、これに隣るドラ
イバICチップ12のパッド15の配列ピッチは約240DPI
相当であり、両チップのパッド14,15の配列間隔は
互いに異なっている。従って、いわゆるチップ・ツー・
チップ・ボンディング法により、AuやAg等のワイヤで両
チップのパッド14,15間を直接にボンディングする
ことが困難な箇所を生じ、ボンディングワイヤがクロス
したりショートする場合が生れる。これは、もともとド
ライバICチップ12が当該LEDアレイチップ11とは発
光ドットピッチの異なる別種のLEDアレイチップ用とし
て設計れていることに起因するものである。
ピッチが約200DPI相当であるのに対し、これに隣るドラ
イバICチップ12のパッド15の配列ピッチは約240DPI
相当であり、両チップのパッド14,15の配列間隔は
互いに異なっている。従って、いわゆるチップ・ツー・
チップ・ボンディング法により、AuやAg等のワイヤで両
チップのパッド14,15間を直接にボンディングする
ことが困難な箇所を生じ、ボンディングワイヤがクロス
したりショートする場合が生れる。これは、もともとド
ライバICチップ12が当該LEDアレイチップ11とは発
光ドットピッチの異なる別種のLEDアレイチップ用とし
て設計れていることに起因するものである。
そこで、本考案に従い、対向するLEDアレイチップ11
とドライバICチップ12との間の結線、正確にはそのパ
ッド14,15間の結線をなすに当り、パッド14とパ
ッド15の位置が互いにほぼ対向しており、結線距離が
長くならないパッド同志については、チップ・ツー・チ
ップ・ボンディング法により直接にボンディングする。
第2図の場合、LEDアレイチップ11の両側に存在する
中間の2つのパッドB,C及びF,Gを同一側のドライバICチ
ップ12の中間の2つのパッドb,c及びf,gに、そ
れぞれAuワイヤ16により直接にボンディングしてい
る。
とドライバICチップ12との間の結線、正確にはそのパ
ッド14,15間の結線をなすに当り、パッド14とパ
ッド15の位置が互いにほぼ対向しており、結線距離が
長くならないパッド同志については、チップ・ツー・チ
ップ・ボンディング法により直接にボンディングする。
第2図の場合、LEDアレイチップ11の両側に存在する
中間の2つのパッドB,C及びF,Gを同一側のドライバICチ
ップ12の中間の2つのパッドb,c及びf,gに、そ
れぞれAuワイヤ16により直接にボンディングしてい
る。
他方、チップ・ツー・チップ・ボンディングすることが
配線の混乱や交叉、ショート等の観点から好ましくない
パッド14,15間については、基板10上に設けた導
体に対してネールヘッドボンディングし、この導体を介
して電気的に接続する。第2図の実施例では、LEDアレ
イチップ11の両側に存在する端部の2つのパッドA,D
及びE,Hに同一側のドライバICチップ12の端部の2つ
のパッドa,b及びe,hをネールヘッドボンディング
法により接続する。即ち、LEDアレイチップ11とドラ
イバICチップ12との間隔内において、基板10上に、
ドライバICチップ12の端部近傍よりこれに対応するLE
Dアレイチップ12の端部近傍にかけて、折り曲った配
線パターンより成る導体板17を設け、この各導体板1
7の一端にドライバICチップ12の端部パッドa,b及
びe,hをAuワイヤ18でボンディングし、この導体板
17の他端をLEDアレイチップ11の端部パッドA.D及び
E,HにAuワイヤ19でボンディングし、以ってパッド
a,A間、d,D間、e,E間、h,H間を電気的に接
続している。
配線の混乱や交叉、ショート等の観点から好ましくない
パッド14,15間については、基板10上に設けた導
体に対してネールヘッドボンディングし、この導体を介
して電気的に接続する。第2図の実施例では、LEDアレ
イチップ11の両側に存在する端部の2つのパッドA,D
及びE,Hに同一側のドライバICチップ12の端部の2つ
のパッドa,b及びe,hをネールヘッドボンディング
法により接続する。即ち、LEDアレイチップ11とドラ
イバICチップ12との間隔内において、基板10上に、
ドライバICチップ12の端部近傍よりこれに対応するLE
Dアレイチップ12の端部近傍にかけて、折り曲った配
線パターンより成る導体板17を設け、この各導体板1
7の一端にドライバICチップ12の端部パッドa,b及
びe,hをAuワイヤ18でボンディングし、この導体板
17の他端をLEDアレイチップ11の端部パッドA.D及び
E,HにAuワイヤ19でボンディングし、以ってパッド
a,A間、d,D間、e,E間、h,H間を電気的に接
続している。
このように、チップのパッドの間隔が異なるため、Auワ
イヤのクロスやショートを考慮したとき、直接にはチッ
プ・ツー・チップ・ボンディングができない電極につい
ては、基板10上に導体配線パターンを形成し、この導
体配線パターン上のパッド部にワイヤボンディングした
後、もう一度、基板10の配線パターンから相手側チッ
プのパッドへワイヤボンディングする。これにより、第
1図から判るように、基板10上の高さ方向にボンディ
ングワイヤ16,18,19が立体的に配線され、ボン
ディング作業時における結線の混乱や配線の交叉等が避
けられ、容易に、配列方向サイズの異なる2つのチップ
11,12間の結線ができる。かかるドライバICチップ
12のLEDアレイチップ11に対する電気的接続の仕方
は、LEDアレイチップ11のライン方向長さが更に大き
くなっても、或いはドライバICチップ12のライン方向
幅と同じになる迄の間で短縮されても、同様にして行う
ことができる。よって、一種類のドライバICチップ12
を、発光ドットピッチが異なる数種類のLEDアレイチッ
プに対して使用することが可能となる。
イヤのクロスやショートを考慮したとき、直接にはチッ
プ・ツー・チップ・ボンディングができない電極につい
ては、基板10上に導体配線パターンを形成し、この導
体配線パターン上のパッド部にワイヤボンディングした
後、もう一度、基板10の配線パターンから相手側チッ
プのパッドへワイヤボンディングする。これにより、第
1図から判るように、基板10上の高さ方向にボンディ
ングワイヤ16,18,19が立体的に配線され、ボン
ディング作業時における結線の混乱や配線の交叉等が避
けられ、容易に、配列方向サイズの異なる2つのチップ
11,12間の結線ができる。かかるドライバICチップ
12のLEDアレイチップ11に対する電気的接続の仕方
は、LEDアレイチップ11のライン方向長さが更に大き
くなっても、或いはドライバICチップ12のライン方向
幅と同じになる迄の間で短縮されても、同様にして行う
ことができる。よって、一種類のドライバICチップ12
を、発光ドットピッチが異なる数種類のLEDアレイチッ
プに対して使用することが可能となる。
実施例の場合、ドライバICチップ12は480DPIのLEDア
レイチップ用のものであり、最も発光ドットピッチが細
いLEDアレイチップに適合するパッド配列ピッチを有し
ているので、これより発光ドットピッチが粗い400DPI、3
00DPI,240DPIのLEDアレイチップに対しても、そのライ
ン方向幅の制約なしに使用することができる。しかし、
いかなるライン方向幅を有するドライバICチップを標準
的なドライバICチップとして用意するかは、LEDヘッド
を構成するLEDアレイチップの種類、即ち、いかなる発
光ドットピッチ或いはライン方向幅のLEDアレイチップ
が何種類存在するかによって定まり、上記実施例に限定
されるものではない。
レイチップ用のものであり、最も発光ドットピッチが細
いLEDアレイチップに適合するパッド配列ピッチを有し
ているので、これより発光ドットピッチが粗い400DPI、3
00DPI,240DPIのLEDアレイチップに対しても、そのライ
ン方向幅の制約なしに使用することができる。しかし、
いかなるライン方向幅を有するドライバICチップを標準
的なドライバICチップとして用意するかは、LEDヘッド
を構成するLEDアレイチップの種類、即ち、いかなる発
光ドットピッチ或いはライン方向幅のLEDアレイチップ
が何種類存在するかによって定まり、上記実施例に限定
されるものではない。
また、上記実施例では基板10の中央にLEDアレイチッ
プ11を並べ、このLEDアレイチップ11の両側にドラ
イバICチップ12を搭載して構成したLEDヘッドについ
て説明したが、本考案は、LEDアレイチップ11の片側
にドライバICチップ12を搭載したLEDヘッドの場合に
も同様に適用することができる。
プ11を並べ、このLEDアレイチップ11の両側にドラ
イバICチップ12を搭載して構成したLEDヘッドについ
て説明したが、本考案は、LEDアレイチップ11の片側
にドライバICチップ12を搭載したLEDヘッドの場合に
も同様に適用することができる。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案はチップ・ツー・チップ・ボ
ンディング法とネールヘッドボンディング法とを混用し
て、LEDアレイチップに対しそれよりも配列方向長さが
短いドライバICチップの電気的接続をなす構成であるた
め、LEDアレイチップの発光ドットピッチが粗く又は細
かくなり、その電極の配列ピッチが大きくなったり、或
いはドライバICチップと同程度に小さくなっても、一種
類のドライバICチップをもって、これに対応することが
でき、発光ドットピッチの異なる複数種のLEDヘッドを
それぞれ構築することができる。従って、従来のよう
に、発光ドットピッチの異なるLEDヘッド毎に専用のド
ライバICチップを製作して用意しておく必要がない。一
種類のドライバICチップが発光ドットピッチの異なる多
種類のLEDヘッドの構築に使用できることから、ドライ
バICチップの製作コストひいてはLEDヘッドのコストを
低減することができる。
ンディング法とネールヘッドボンディング法とを混用し
て、LEDアレイチップに対しそれよりも配列方向長さが
短いドライバICチップの電気的接続をなす構成であるた
め、LEDアレイチップの発光ドットピッチが粗く又は細
かくなり、その電極の配列ピッチが大きくなったり、或
いはドライバICチップと同程度に小さくなっても、一種
類のドライバICチップをもって、これに対応することが
でき、発光ドットピッチの異なる複数種のLEDヘッドを
それぞれ構築することができる。従って、従来のよう
に、発光ドットピッチの異なるLEDヘッド毎に専用のド
ライバICチップを製作して用意しておく必要がない。一
種類のドライバICチップが発光ドットピッチの異なる多
種類のLEDヘッドの構築に使用できることから、ドライ
バICチップの製作コストひいてはLEDヘッドのコストを
低減することができる。
第1図は本考案のLEDヘッドの一実施例を示す横断面
図、第2図はその上面図、第3図は従来のLEDヘッドの
横断面図、第4図はその上面図である。 図中、10は基板、11はLEDアレイチップ、12はド
ライバICチップ、13はLED、14,15はワイヤーボ
ンディング用電極、16,18,19はAuワイヤ、17
は導体板を示す。
図、第2図はその上面図、第3図は従来のLEDヘッドの
横断面図、第4図はその上面図である。 図中、10は基板、11はLEDアレイチップ、12はド
ライバICチップ、13はLED、14,15はワイヤーボ
ンディング用電極、16,18,19はAuワイヤ、17
は導体板を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】基板上に複数個のLEDアレイチップを直線
的に配置し、該LEDアレイチップの少なくとも片側に各L
EDアレイチップに対応させてLEDアレイ駆動用のドライ
バICチップを配置し、LEDアレイチップとドライバICチ
ップの対応する電極同志を電気的に接続したLEDヘッド
において、ドライバICチップとしてLEDアレイチップよ
りも配列方向長さの短いドライバICチップを使用し、LE
Dアレイチップの電極に対し対向配置関係にあるドライ
バICチップの電極については直接にLEDアレイチップの
対応する電極にワイヤボンディングし、対向配置関係に
ないドライバICチップの電極については、基板上に設け
た導体の一端にワイヤボンディングし、該導体の他端よ
りLEDアレイチップの対応する電極にワイヤボンディン
グすることを特徴とするLEDヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000888U JPH0632366Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | Ledヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000888U JPH0632366Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | Ledヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127752U JPH01127752U (ja) | 1989-08-31 |
| JPH0632366Y2 true JPH0632366Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31236021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000888U Expired - Lifetime JPH0632366Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | Ledヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632366Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP2000888U patent/JPH0632366Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01127752U (ja) | 1989-08-31 |
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