JPH06324058A - 分注装置 - Google Patents
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- JPH06324058A JPH06324058A JP10914793A JP10914793A JPH06324058A JP H06324058 A JPH06324058 A JP H06324058A JP 10914793 A JP10914793 A JP 10914793A JP 10914793 A JP10914793 A JP 10914793A JP H06324058 A JPH06324058 A JP H06324058A
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 より良好に分析用液体の分注を行うことがで
きる分注装置を提供することを目的とするものである。 【構成】 反応容器13内に試料の分注を行う試料分注
機構であって、上記反応容器13内に侵入し試料を吐出
する試料ノズル25と、試料の吐出量に基づいて反応容
器13内の液面の高さを検出するシリンジ26と、この
シリンジ26からの検出信号に基づき、上記試料の液面
の上昇にしたがって上記試料ノズル25を上昇駆動する
θ・Z駆動機構21とを具備するものである。
きる分注装置を提供することを目的とするものである。 【構成】 反応容器13内に試料の分注を行う試料分注
機構であって、上記反応容器13内に侵入し試料を吐出
する試料ノズル25と、試料の吐出量に基づいて反応容
器13内の液面の高さを検出するシリンジ26と、この
シリンジ26からの検出信号に基づき、上記試料の液面
の上昇にしたがって上記試料ノズル25を上昇駆動する
θ・Z駆動機構21とを具備するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、血液もしくは尿の成
分を自動的に分析する装置における試薬希釈液の分注装
置に関するものである。
分を自動的に分析する装置における試薬希釈液の分注装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ディスクリ−トタイプの自動分
析装置は、複数の反応容器、試料容器および試薬容器を
具備し、試料分注機構および試薬分注機構により、所定
量の試料および試薬を反応容器に分注し混合反応させた
後、反応容器内の液の吸光度測定により試料中に含まれ
る成分を定量分析する。
析装置は、複数の反応容器、試料容器および試薬容器を
具備し、試料分注機構および試薬分注機構により、所定
量の試料および試薬を反応容器に分注し混合反応させた
後、反応容器内の液の吸光度測定により試料中に含まれ
る成分を定量分析する。
【0003】上記試料分注機構および試薬分注機構は、
それぞれ上記試料容器および試薬容器から試料および試
薬を分取し、上記反応容器に分注するためのノズルを具
備する。
それぞれ上記試料容器および試薬容器から試料および試
薬を分取し、上記反応容器に分注するためのノズルを具
備する。
【0004】上記試料および試薬を上記反応容器に分注
する際、図6に示すように、ノズル1が上記反応容器2
内に分注された試料あるいは試薬に接触して汚れてしま
うのを防止するために、このノズル1を上記反応容器2
の上方あるいは、この反応容器2内の上部内に位置させ
るようになっている。
する際、図6に示すように、ノズル1が上記反応容器2
内に分注された試料あるいは試薬に接触して汚れてしま
うのを防止するために、このノズル1を上記反応容器2
の上方あるいは、この反応容器2内の上部内に位置させ
るようになっている。
【0005】ところで、上記試薬4としては、高濃度試
薬と一般試薬とがある。高濃度試薬は、希釈液を加える
ことによって所定の濃度にするものであり、一般試薬
は、希釈を行わずとも所定の濃度になっているものであ
る。
薬と一般試薬とがある。高濃度試薬は、希釈液を加える
ことによって所定の濃度にするものであり、一般試薬
は、希釈を行わずとも所定の濃度になっているものであ
る。
【0006】ところで、試薬4として高濃度試薬を使用
する場合には、図に示すように、上記ノズル1内には動
作流体としての希釈液3が満たされていて、このノズル
1に接続された図示しないシリンジによる上記希釈液3
の加圧および減圧の動作により、この試薬4を吸引およ
び吐出するようになっている。
する場合には、図に示すように、上記ノズル1内には動
作流体としての希釈液3が満たされていて、このノズル
1に接続された図示しないシリンジによる上記希釈液3
の加圧および減圧の動作により、この試薬4を吸引およ
び吐出するようになっている。
【0007】また、ノズル1内に吸引した試薬4と上記
動作流体としての希釈液3との間には空気層5を介在さ
せ、それらの混合を防止している。このため、図6に示
すように、ノズル1から上記試薬4を吐出する場合に、
試薬4がシャボン球状の液空気混合状態となり、弾けて
反応容器2の内壁に付着することがある。このような事
態は、この反応容器2内に試料を分注する場合にも起こ
り得る。
動作流体としての希釈液3との間には空気層5を介在さ
せ、それらの混合を防止している。このため、図6に示
すように、ノズル1から上記試薬4を吐出する場合に、
試薬4がシャボン球状の液空気混合状態となり、弾けて
反応容器2の内壁に付着することがある。このような事
態は、この反応容器2内に試料を分注する場合にも起こ
り得る。
【0008】以上のような事態が発生すると、上記試薬
4と試料とが接触せず未反応になるために、測定値が不
正確になることがある。また、希釈率の低い高粘性の試
薬、例えば血液等の場合でも同様の事態が起こり得る。
4と試料とが接触せず未反応になるために、測定値が不
正確になることがある。また、希釈率の低い高粘性の試
薬、例えば血液等の場合でも同様の事態が起こり得る。
【0009】また、使用する試料または試薬が高濃度で
ない場合であっても、上述した空気層5が吹き出される
際に、やはり試料または試薬が反応容器2の内壁へ飛び
散って付着することがある。
ない場合であっても、上述した空気層5が吹き出される
際に、やはり試料または試薬が反応容器2の内壁へ飛び
散って付着することがある。
【0010】一方、一回の検査当りのランニングコスト
を低減するために、反応容器2に分注する試料または試
薬の量を減らしたいという要請が大であり、そのために
反応容器2の小形化を行うということが考えられる。し
かし、上述したように、上記ノズル1の吐出位置が高く
設定されているために、反応容器2を小形化した場合に
は上記試料等を正確な方向に吐出することはより困難と
なり、やはり試料等がこの反応容器2の内壁に付着して
しまうということがあった。
を低減するために、反応容器2に分注する試料または試
薬の量を減らしたいという要請が大であり、そのために
反応容器2の小形化を行うということが考えられる。し
かし、上述したように、上記ノズル1の吐出位置が高く
設定されているために、反応容器2を小形化した場合に
は上記試料等を正確な方向に吐出することはより困難と
なり、やはり試料等がこの反応容器2の内壁に付着して
しまうということがあった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の検査装置は、ノズルからの試料や試薬の吐出状態が
安定していないために正確な分注を行えないというこ
と、および、かなり高い位置から試料や試薬を吐出して
いたため、この試料や試薬を目標位置に正確に吐出する
ことが困難であるということがあり、良好な分注を行い
づらいということがあった。この発明は、このような事
情に鑑みてなされたもので、より良好に分析用液体の分
注を行える分注装置を提供することを目的とするもので
ある。
来の検査装置は、ノズルからの試料や試薬の吐出状態が
安定していないために正確な分注を行えないというこ
と、および、かなり高い位置から試料や試薬を吐出して
いたため、この試料や試薬を目標位置に正確に吐出する
ことが困難であるということがあり、良好な分注を行い
づらいということがあった。この発明は、このような事
情に鑑みてなされたもので、より良好に分析用液体の分
注を行える分注装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の手段
は、容器内に分析用液体の分注を行う分注装置におい
て、容器内に侵入し分析用液体を吐出するノズルと、容
器内の分析用液体の液面の高さを、予定した吐出量と容
器内径に基づいて算出する液面算出手段と、この算出手
段からの算出結果に基づき、上記ノズルを上記分析用液
体の液面の上昇にしたがって上昇駆動する駆動手段とを
具備することを特徴とするものである。
は、容器内に分析用液体の分注を行う分注装置におい
て、容器内に侵入し分析用液体を吐出するノズルと、容
器内の分析用液体の液面の高さを、予定した吐出量と容
器内径に基づいて算出する液面算出手段と、この算出手
段からの算出結果に基づき、上記ノズルを上記分析用液
体の液面の上昇にしたがって上昇駆動する駆動手段とを
具備することを特徴とするものである。
【0013】第2の手段は、容器内に分析用液体の分注
を行う分注装置において、容器内に侵入し分析用液体を
吐出するノズルと、容器内の分析用液体の液面の高さを
検出する液面検出手段と、この検出手段からの検出信号
に基づき、上記ノズルを上記分析用液体の液面の上昇に
したがって上昇駆動する駆動手段とを具備することを特
徴とするものである。
を行う分注装置において、容器内に侵入し分析用液体を
吐出するノズルと、容器内の分析用液体の液面の高さを
検出する液面検出手段と、この検出手段からの検出信号
に基づき、上記ノズルを上記分析用液体の液面の上昇に
したがって上昇駆動する駆動手段とを具備することを特
徴とするものである。
【0014】
【作用】このような手段によれば、容器内の分析用液体
の液面の近傍から上記分析用液体の吐出を行うことがで
きる。なお、この発明でいう分析用液体とは、種々の生
化学的または免疫学的反応の反応量に直接関与する分注
対象としての液体、すなわち試料、試薬、希釈液等を意
味する。
の液面の近傍から上記分析用液体の吐出を行うことがで
きる。なお、この発明でいう分析用液体とは、種々の生
化学的または免疫学的反応の反応量に直接関与する分注
対象としての液体、すなわち試料、試薬、希釈液等を意
味する。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。まず、第1の実施例について説明する。図3
はこの実施例の自動分析装置を示したものである。
説明する。まず、第1の実施例について説明する。図3
はこの実施例の自動分析装置を示したものである。
【0016】図中10は基台である。この基台10の上
面は作業面10aとなっている。この作業面10aの中
央部には、反応ディスク11が設けられている。この反
応ディスク11は図示しない間欠回転駆動機構によっ
て、所定の送りピッチで間欠的に回動駆動されるように
なっている。
面は作業面10aとなっている。この作業面10aの中
央部には、反応ディスク11が設けられている。この反
応ディスク11は図示しない間欠回転駆動機構によっ
て、所定の送りピッチで間欠的に回動駆動されるように
なっている。
【0017】また、この反応ディスク11の外縁部は反
応容器保持部12となっていて、この反応ディスク11
の周方向に沿って所定の間隔で複数個の内径が既知であ
る反応容器13…(容器)が保持されている。
応容器保持部12となっていて、この反応ディスク11
の周方向に沿って所定の間隔で複数個の内径が既知であ
る反応容器13…(容器)が保持されている。
【0018】なお、この反応ディスク11の外側の作業
面10a上には、図に14で示す攪拌機構が設けられて
いる。この攪拌機構14は、攪拌棒15を具備し、この
攪拌機構14に対応する位置に停止された反応容器13
内の試料を攪拌するようになっている。
面10a上には、図に14で示す攪拌機構が設けられて
いる。この攪拌機構14は、攪拌棒15を具備し、この
攪拌機構14に対応する位置に停止された反応容器13
内の試料を攪拌するようになっている。
【0019】また、上記作業面10aの隅部には凹陥部
16が区画されていて、この凹陥部16内には試料ディ
スク17が設けられている。この試料ディスク17は、
複数本の試料容器18を所定間隔で立設保持するホルダ
チェ−ン(図示しない)を間欠的に送り駆動するように
なっている。
16が区画されていて、この凹陥部16内には試料ディ
スク17が設けられている。この試料ディスク17は、
複数本の試料容器18を所定間隔で立設保持するホルダ
チェ−ン(図示しない)を間欠的に送り駆動するように
なっている。
【0020】また、この試料ディスク17と上記反応デ
ィスク11との間には試料分注機構19(この発明の分
注装置)が設けられている。この試料分注機構19の構
成を図1を参照して説明する。
ィスク11との間には試料分注機構19(この発明の分
注装置)が設けられている。この試料分注機構19の構
成を図1を参照して説明する。
【0021】図中20は、この基台10の作業面10a
から略垂直に立設された支軸である。この支軸20は、
上記基台10内に設けられたθ・Z駆動機構21(駆動
手段)によって軸線回りに回動自在かつ上下動自在に保
持されている。
から略垂直に立設された支軸である。この支軸20は、
上記基台10内に設けられたθ・Z駆動機構21(駆動
手段)によって軸線回りに回動自在かつ上下動自在に保
持されている。
【0022】このθ・Z駆動機構21は、Z方向(上下
方向)の駆動手段として、上記支軸20の上下方向の位
置決めや速度調整を行えるパルスモ−タ22と、θ方向
(回転方向)の駆動手段として、上記支軸20およびパ
ルスモ−タ22を例えば90°回動させることができる
θモ−タ23とを具備する。
方向)の駆動手段として、上記支軸20の上下方向の位
置決めや速度調整を行えるパルスモ−タ22と、θ方向
(回転方向)の駆動手段として、上記支軸20およびパ
ルスモ−タ22を例えば90°回動させることができる
θモ−タ23とを具備する。
【0023】この支軸20の上端には、略水平に設けら
れたア−ム24の一端部が固定されている。そして、こ
のア−ム24の他端部の下面には、試料ノズル25(ノ
ズル)が軸線を略垂直にして下方向に突設されている。
れたア−ム24の一端部が固定されている。そして、こ
のア−ム24の他端部の下面には、試料ノズル25(ノ
ズル)が軸線を略垂直にして下方向に突設されている。
【0024】この試料ノズル25は、上記ア−ム24お
よび支軸20内に設けられた図示しないチュ−ブを介し
て図に26で示すシリンジに接続され、このシリンジ2
6の加圧および減圧動作によって、試料の吸引および吐
出の動作を行うようになっている。
よび支軸20内に設けられた図示しないチュ−ブを介し
て図に26で示すシリンジに接続され、このシリンジ2
6の加圧および減圧動作によって、試料の吸引および吐
出の動作を行うようになっている。
【0025】また、このシリンジ26および上記パルス
モ−タ22は後述するコンピュ−タ39(液面算出・検
出手段)に接続されている。したがって、この試料分注
機構19は、上記θ・Z駆動機構21およびシリンジ2
6を作動させることで、上記ア−ム24を揺動駆動し上
記試料ノズル25を上記試料ディスク17に保持された
試料容器18と上記反応ディスク11との間を往復させ
て、上記反応ディスク11に保持された反応容器13へ
試料の分注を行うようになっている。
モ−タ22は後述するコンピュ−タ39(液面算出・検
出手段)に接続されている。したがって、この試料分注
機構19は、上記θ・Z駆動機構21およびシリンジ2
6を作動させることで、上記ア−ム24を揺動駆動し上
記試料ノズル25を上記試料ディスク17に保持された
試料容器18と上記反応ディスク11との間を往復させ
て、上記反応ディスク11に保持された反応容器13へ
試料の分注を行うようになっている。
【0026】一方、図3に示すように、上記反応ディス
ク11の側方には、第1、第2の試薬ディスク28、2
9が設けられている。この第1、第2の試薬ディスク2
8、29は、ぞれぞれ、図示しない間欠回転駆動機構に
よって所定の送りピッチで間欠的に回動駆動されるよう
になっている。
ク11の側方には、第1、第2の試薬ディスク28、2
9が設けられている。この第1、第2の試薬ディスク2
8、29は、ぞれぞれ、図示しない間欠回転駆動機構に
よって所定の送りピッチで間欠的に回動駆動されるよう
になっている。
【0027】この上記第1、第2の試薬ディスク28、
29には、それぞれ第1、第2の試薬容器保持庫30、
31が設けられていて、この第1、第2の試薬容器保持
庫30、31には、所望の分析項目に必要な試薬を収容
する複数の試薬容器32…が着脱自在に収納されてい
る。
29には、それぞれ第1、第2の試薬容器保持庫30、
31が設けられていて、この第1、第2の試薬容器保持
庫30、31には、所望の分析項目に必要な試薬を収容
する複数の試薬容器32…が着脱自在に収納されてい
る。
【0028】また、この第1の試薬ディスク28と上記
反応ディスク11の間、および第2の試薬ディスク31
と上記反応ディスク11の間には、それぞれ、上記試薬
容器32内の試薬を上記反応容器13に分注する第1、
第2の試薬分注機構34、35(分注装置)が設けられ
ている。
反応ディスク11の間、および第2の試薬ディスク31
と上記反応ディスク11の間には、それぞれ、上記試薬
容器32内の試薬を上記反応容器13に分注する第1、
第2の試薬分注機構34、35(分注装置)が設けられ
ている。
【0029】これら第1、第2の試薬分注機構34、3
5は、それぞれ第1、第2の試薬ノズル36、37(ノ
ズル)を具備するものであるが、その他の構成要素は、
上記試料分注機構19と同じであるので同一符号を付し
てその説明は省略する。
5は、それぞれ第1、第2の試薬ノズル36、37(ノ
ズル)を具備するものであるが、その他の構成要素は、
上記試料分注機構19と同じであるので同一符号を付し
てその説明は省略する。
【0030】したがって、この第1、第2の試薬分注機
構34、35は、上記試料分注機構19と同様の動作で
それぞれ第1、第2の試薬ノズル36、37を回動およ
び上下駆動することで、上記第1、第2の試薬ノズル3
6、37を上記第1、第2の試薬ディスク28、29と
上記反応ディスク11との間を移動させ上記試薬の上記
反応容器13への分注を行うようになっている。
構34、35は、上記試料分注機構19と同様の動作で
それぞれ第1、第2の試薬ノズル36、37を回動およ
び上下駆動することで、上記第1、第2の試薬ノズル3
6、37を上記第1、第2の試薬ディスク28、29と
上記反応ディスク11との間を移動させ上記試薬の上記
反応容器13への分注を行うようになっている。
【0031】一方、図中39はコンピュ−タである。こ
のコンピュ−タ39は、キ−ボ−ド40とCRT41を
具備する。すなわち、各試料毎の分析項目および分析項
目の入力は、上記キ−ボ−ド40によって行われ、この
キ−ボ−ド40による入力情報や分析デ−タ等は上記C
RT41に表示されるようになっている。そして、各機
構は、このようにして入力された事項に基づく上記コン
ピュ−タ39の命令によって作動するようになってい
る。
のコンピュ−タ39は、キ−ボ−ド40とCRT41を
具備する。すなわち、各試料毎の分析項目および分析項
目の入力は、上記キ−ボ−ド40によって行われ、この
キ−ボ−ド40による入力情報や分析デ−タ等は上記C
RT41に表示されるようになっている。そして、各機
構は、このようにして入力された事項に基づく上記コン
ピュ−タ39の命令によって作動するようになってい
る。
【0032】特に、この発明の分注装置は、上記試料や
試薬の吐出に応じて上記θ・Z駆動機構21を制御し、
上記試料容器13内での試料や試薬の液面の上昇に応じ
て、上記ノズル25を上昇駆動することができるように
なっている。
試薬の吐出に応じて上記θ・Z駆動機構21を制御し、
上記試料容器13内での試料や試薬の液面の上昇に応じ
て、上記ノズル25を上昇駆動することができるように
なっている。
【0033】次に、この装置の動作について説明する。
この装置は、上記反応ディスク11を間欠的に回動駆動
することで、上記反応容器13を図3に示す試料分注位
置A、試薬分注位置B、攪拌位置Cに順次停止させるよ
うになっている。
この装置は、上記反応ディスク11を間欠的に回動駆動
することで、上記反応容器13を図3に示す試料分注位
置A、試薬分注位置B、攪拌位置Cに順次停止させるよ
うになっている。
【0034】まず、この装置は、上記試料ディスク17
を作動させることで、所定の試料容器18を上記試料分
注機構19に対向する位置に停止させる。ついで、上記
試料分注機構19は、上記試料ノズル25を駆動してそ
の試料容器18から試料を分取する。
を作動させることで、所定の試料容器18を上記試料分
注機構19に対向する位置に停止させる。ついで、上記
試料分注機構19は、上記試料ノズル25を駆動してそ
の試料容器18から試料を分取する。
【0035】そして、この試料分注機構19は、上記試
料ノズル25を上記反応ディスク11に移送して、図1
および図2(a)に示すように上記試料分注位置Aに停
止された反応容器13の上方に対向位置決めする。
料ノズル25を上記反応ディスク11に移送して、図1
および図2(a)に示すように上記試料分注位置Aに停
止された反応容器13の上方に対向位置決めする。
【0036】ついで、この試料分注機構19は、上記ノ
ズル25を下降駆動し、図2(b)に示すように、その
下端部を上記反応容器13の底面近傍に位置させる。そ
して、この試料分注機構19は、この状態で試料の吐出
を開始する。
ズル25を下降駆動し、図2(b)に示すように、その
下端部を上記反応容器13の底面近傍に位置させる。そ
して、この試料分注機構19は、この状態で試料の吐出
を開始する。
【0037】上記試料の吐出が開始されると、同図
(c)に示すように、上記試料分注機構19は上記試料
の吐出による液面の上昇に応じて、上記ノズル25を上
昇駆動する。そして、上記ノズル25の先端部が上記試
料に接触することがないように制御する。
(c)に示すように、上記試料分注機構19は上記試料
の吐出による液面の上昇に応じて、上記ノズル25を上
昇駆動する。そして、上記ノズル25の先端部が上記試
料に接触することがないように制御する。
【0038】具体的には、上記コンピュ−タ39で、上
記シリンジ26から送られてくる上記試料の吐出速度お
よび上記反応容器13の内径に基づいて上記反応容器1
3内の液面の上昇速度を計算する。そして、このコンピ
ュ−タ39は、その計算結果に基づいて上記試料分注機
構19のθ・Z駆動機構21に上記ノズル25の駆動命
令を発する。このことで、上記ノズル25は、試料を吐
出しつつ上記パルスモ−タ22の作動により上記反応容
器13内の液面の上昇速度と略同じ速度で上昇駆動され
る。
記シリンジ26から送られてくる上記試料の吐出速度お
よび上記反応容器13の内径に基づいて上記反応容器1
3内の液面の上昇速度を計算する。そして、このコンピ
ュ−タ39は、その計算結果に基づいて上記試料分注機
構19のθ・Z駆動機構21に上記ノズル25の駆動命
令を発する。このことで、上記ノズル25は、試料を吐
出しつつ上記パルスモ−タ22の作動により上記反応容
器13内の液面の上昇速度と略同じ速度で上昇駆動され
る。
【0039】なお、上記ノズル25の下端と上記反応容
器13内の液面との距離は、上記ノズル25の先端部が
汚れないような距離に保たれる。このようにして、反応
容器13内に試料が分注されたならば、その反応容器1
3は上記反応ディスク11の作動により上記試薬分注位
置B(図3に示す)に移送される。そして、上記第1あ
るいは第2の試薬分注機構34、35によって、この反
応容器13内には所定の試薬が分注される。
器13内の液面との距離は、上記ノズル25の先端部が
汚れないような距離に保たれる。このようにして、反応
容器13内に試料が分注されたならば、その反応容器1
3は上記反応ディスク11の作動により上記試薬分注位
置B(図3に示す)に移送される。そして、上記第1あ
るいは第2の試薬分注機構34、35によって、この反
応容器13内には所定の試薬が分注される。
【0040】分注される試薬は、上記コンピュ−タ39
に入力された所定の検査項目にしたがって選定された所
定の試薬容器32から分取される。また、上記第1、第
2の試薬分注機構34、35は、上記試料分注機構19
と略同様の動作によって、この試薬の分注を行うように
なっている。
に入力された所定の検査項目にしたがって選定された所
定の試薬容器32から分取される。また、上記第1、第
2の試薬分注機構34、35は、上記試料分注機構19
と略同様の動作によって、この試薬の分注を行うように
なっている。
【0041】すなわち、上記第1、第2の試薬ノズル3
6、37は、まず、すでにこの反応容器13内に分注さ
れた試薬の液面に接触しない程度の近傍に位置され、上
記試薬の吐出を開始する。なお、最初の試料の液面の高
さは、上記試料分注機構19のシリンジ26からの信号
に基づいて定められる。
6、37は、まず、すでにこの反応容器13内に分注さ
れた試薬の液面に接触しない程度の近傍に位置され、上
記試薬の吐出を開始する。なお、最初の試料の液面の高
さは、上記試料分注機構19のシリンジ26からの信号
に基づいて定められる。
【0042】そして、この第1、第2の試薬分注機構3
4、35は、上記コンピュ−タ39からの命令に基づい
て、上記θ・Z駆動機構21を作動させて、上記試薬の
吐出に伴う液面の上昇速度に応じて上記第1、第2の試
薬ノズル36、37を上昇駆動する。
4、35は、上記コンピュ−タ39からの命令に基づい
て、上記θ・Z駆動機構21を作動させて、上記試薬の
吐出に伴う液面の上昇速度に応じて上記第1、第2の試
薬ノズル36、37を上昇駆動する。
【0043】このようにして試薬が分注されたならば、
上記反応ディスク11は再び作動してその反応容器13
を攪拌位置Cに移送する。そして、攪拌機構14は攪拌
棒15を用いてその反応容器13内の試料および試薬を
攪拌する。このような動作により、上記反応容器13内
の試料と試薬とが反応し、例えば凝集反応を起こす。
上記反応ディスク11は再び作動してその反応容器13
を攪拌位置Cに移送する。そして、攪拌機構14は攪拌
棒15を用いてその反応容器13内の試料および試薬を
攪拌する。このような動作により、上記反応容器13内
の試料と試薬とが反応し、例えば凝集反応を起こす。
【0044】このような試料との反応は、必要ならば、
適宜のトレ−サ(例えば、酵素、アイソト−プ、蛍光物
質、発光物質)を結合反応させた後、上記基台10内に
設けられた図示しない測定手段、例えば画像処理システ
ムや多波長測光システムにより測定され、その吸光度に
より含有成分などが分析される。
適宜のトレ−サ(例えば、酵素、アイソト−プ、蛍光物
質、発光物質)を結合反応させた後、上記基台10内に
設けられた図示しない測定手段、例えば画像処理システ
ムや多波長測光システムにより測定され、その吸光度に
より含有成分などが分析される。
【0045】このような構成によれば、以下に説明する
ような効果がある。第1に、第1、第2の試薬ノズル3
6、37内で、動作流体としての希釈液と試薬との間に
空気層が介在し(図6参照)、この試薬を吐出する際に
シャボン玉状になって弾けた場合でも、この第1、第2
の試薬ノズル36、37の直下近傍に試料の液面が存在
するので、この反応容器13の壁面に付着することが少
なくなる。
ような効果がある。第1に、第1、第2の試薬ノズル3
6、37内で、動作流体としての希釈液と試薬との間に
空気層が介在し(図6参照)、この試薬を吐出する際に
シャボン玉状になって弾けた場合でも、この第1、第2
の試薬ノズル36、37の直下近傍に試料の液面が存在
するので、この反応容器13の壁面に付着することが少
なくなる。
【0046】また、反応容器13の内壁面にこの試薬が
付着した場合にでも、直ぐにその高さまで液面が上昇す
るので、このような付着による混合試薬量の低下を防止
できる効果がある。
付着した場合にでも、直ぐにその高さまで液面が上昇す
るので、このような付着による混合試薬量の低下を防止
できる効果がある。
【0047】この効果は、試薬中に気泡が混入し場合も
同様に得ることができ、これらのことにより、分注精度
が向上し、より良好な分注を行うことができる効果があ
る。
同様に得ることができ、これらのことにより、分注精度
が向上し、より良好な分注を行うことができる効果があ
る。
【0048】第2に、反応容器13が小形化した場合で
も、上記試料ノズル25および第1、第2の試薬ノズル
36、37を液面(目標位置)に近付けることができる
ので、正確な位置に試料や試薬を分注することができ
る。このため、上記反応容器13を小形化することがで
き試料の量、試薬の量を減らすことができるため、1回
の分析当たりのランニングコストが低下するという効果
がある。
も、上記試料ノズル25および第1、第2の試薬ノズル
36、37を液面(目標位置)に近付けることができる
ので、正確な位置に試料や試薬を分注することができ
る。このため、上記反応容器13を小形化することがで
き試料の量、試薬の量を減らすことができるため、1回
の分析当たりのランニングコストが低下するという効果
がある。
【0049】第3に、分注装置が反応容器13内の液体
に全く触れることがないので、反応容器13間でコンダ
ミネ−ションを起こす心配がなく、常に信頼性の高い分
析結果が得られる効果がある。
に全く触れることがないので、反応容器13間でコンダ
ミネ−ションを起こす心配がなく、常に信頼性の高い分
析結果が得られる効果がある。
【0050】次に、第2の実施例について説明する。な
お、上記第1の実施例と同一の構成要素には同一符号を
付してその説明は省略する。この第2の実施例は、上記
第1の実施例の上記試料分注機構19、および第1、第
2の試薬分注機構34、35の変更に関するものであ
る。なお、上記試料分注機構19、および第1、第2の
試薬分注機構34、35は、同じ構成を有するので、試
料分注機構19の構成についてのみ説明する。
お、上記第1の実施例と同一の構成要素には同一符号を
付してその説明は省略する。この第2の実施例は、上記
第1の実施例の上記試料分注機構19、および第1、第
2の試薬分注機構34、35の変更に関するものであ
る。なお、上記試料分注機構19、および第1、第2の
試薬分注機構34、35は、同じ構成を有するので、試
料分注機構19の構成についてのみ説明する。
【0051】図4に示すように、この第2の実施例の試
料ノズル25の径方向外側には、液面を検出する第1、
第2の電極45、46が、この試料ノズル25と平行に
設けられている。そして、この第1、第2の電極45、
46(液面検出手段)の下端は上記試料ノズル25の下
端よりも所定寸法だけ下方に延出されて設けられてい
る。
料ノズル25の径方向外側には、液面を検出する第1、
第2の電極45、46が、この試料ノズル25と平行に
設けられている。そして、この第1、第2の電極45、
46(液面検出手段)の下端は上記試料ノズル25の下
端よりも所定寸法だけ下方に延出されて設けられてい
る。
【0052】また、この第1、第2の電極45、46
は、図4に47で示す電源に接続され、この電源47は
上記コンピュ−タ39に接続されている。この第1、第
2の電極45、46は、下端が上記反応容器13内の液
に接触すると、導通状態になるので、その時の上記試料
ノズル25の高さから上記液面の高さを検出することが
できる。このような検出信号は、上記電源47から上記
コンピュ−タ39に送られるようになっている。
は、図4に47で示す電源に接続され、この電源47は
上記コンピュ−タ39に接続されている。この第1、第
2の電極45、46は、下端が上記反応容器13内の液
に接触すると、導通状態になるので、その時の上記試料
ノズル25の高さから上記液面の高さを検出することが
できる。このような検出信号は、上記電源47から上記
コンピュ−タ39に送られるようになっている。
【0053】次に、この装置の分注動作を図5に基づい
て説明する。まず、上記試料ノズル25は、上記第1の
実施例と同様の動作で、図5(a)に示すように上記反
応容器13の上方に対向位置決めされる。
て説明する。まず、上記試料ノズル25は、上記第1の
実施例と同様の動作で、図5(a)に示すように上記反
応容器13の上方に対向位置決めされる。
【0054】ついで、上記試料分注機構19は、同図
(b)に示すように上記試料ノズル25および上記第
1、第2の電極45、46を下降駆動し、上記反応容器
13の底面の近傍に位置させる。このときの下降距離
は、反応容器13の種類によらず、同一のものを予め設
定しておけばよく、あえてこの反応容器13の底面を検
出する必要はない。そして、この試料分注機構19は、
この状態で上記試料ノズル25から試料の吐出を開始す
る。
(b)に示すように上記試料ノズル25および上記第
1、第2の電極45、46を下降駆動し、上記反応容器
13の底面の近傍に位置させる。このときの下降距離
は、反応容器13の種類によらず、同一のものを予め設
定しておけばよく、あえてこの反応容器13の底面を検
出する必要はない。そして、この試料分注機構19は、
この状態で上記試料ノズル25から試料の吐出を開始す
る。
【0055】そして、同図(c)に示すように、上記試
料の液面が上記第1、第2の電極45、46の下端に接
触すると、そのことが検出されるから、上記コンピュ−
タ39は、上記θ・Z駆動機構21(パルスモ−タ2
2)に命令を発し、同図(d)に示すように上記試料ノ
ズル25を上記液面の上昇速度よりも早い速度で高さL
だけ上昇駆動する。
料の液面が上記第1、第2の電極45、46の下端に接
触すると、そのことが検出されるから、上記コンピュ−
タ39は、上記θ・Z駆動機構21(パルスモ−タ2
2)に命令を発し、同図(d)に示すように上記試料ノ
ズル25を上記液面の上昇速度よりも早い速度で高さL
だけ上昇駆動する。
【0056】この高さLは、少くとも上記ノズル25の
先端部が汚れずらいような距離に設定される。そして、
この試料分注機構19は、上記液面の上昇にしたがっ
て、何度か、このような動作を繰り返す。そして、上記
試料の吐出が終了したならば、同図(e)に示すよう
に、この反応容器13の上方に上昇駆動される。
先端部が汚れずらいような距離に設定される。そして、
この試料分注機構19は、上記液面の上昇にしたがっ
て、何度か、このような動作を繰り返す。そして、上記
試料の吐出が終了したならば、同図(e)に示すよう
に、この反応容器13の上方に上昇駆動される。
【0057】このような動作は、上記第1、第2の試薬
分注機構34、35においても同様に行われ、上記反応
容器13内の試料に試薬を分注する。このような構成に
よれば、上記第1の実施例と同様の効果得られるほか、
以下に説明する効果もある。
分注機構34、35においても同様に行われ、上記反応
容器13内の試料に試薬を分注する。このような構成に
よれば、上記第1の実施例と同様の効果得られるほか、
以下に説明する効果もある。
【0058】すなわち、上記第1の実施例では、上記反
応容器13の内径と上記試料の吐出量から、上記反応容
器13内の液面の上昇速度を計算していたが、図4およ
び図5に示すように、上記反応容器13の内径が一定で
ない場合や、分析途中で洗浄等のために試料が吸引除去
されたり洗浄液が添加されたりする場合のような液面変
動を伴う分析では、計算が非常に複雑となる。
応容器13の内径と上記試料の吐出量から、上記反応容
器13内の液面の上昇速度を計算していたが、図4およ
び図5に示すように、上記反応容器13の内径が一定で
ない場合や、分析途中で洗浄等のために試料が吸引除去
されたり洗浄液が添加されたりする場合のような液面変
動を伴う分析では、計算が非常に複雑となる。
【0059】しかし、この第2の実施例では、このよう
な計算を行わず、上記第1、第2の電極45、46で構
成される液面検出手段により、直接的に上記液面を検出
し、これに基づいて上記試料ノズル25を上昇駆動する
ようにしたので、複雑な形状の反応容器13の場合であ
ったり分析途中で液面変動を伴ったりしても分注を良好
に行うことができる。
な計算を行わず、上記第1、第2の電極45、46で構
成される液面検出手段により、直接的に上記液面を検出
し、これに基づいて上記試料ノズル25を上昇駆動する
ようにしたので、複雑な形状の反応容器13の場合であ
ったり分析途中で液面変動を伴ったりしても分注を良好
に行うことができる。
【0060】なお、この発明は、上記第1、第2の実施
例に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない
範囲で種々変形可能である。例えば、上記一実施例で
は、反応容器13、試料容器18および試薬容器32を
図3に示すように配置したが、これに限定されるもので
はない。要は、上記反応容器13中に上記試料や試薬を
分注できる構成であればよい。
例に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない
範囲で種々変形可能である。例えば、上記一実施例で
は、反応容器13、試料容器18および試薬容器32を
図3に示すように配置したが、これに限定されるもので
はない。要は、上記反応容器13中に上記試料や試薬を
分注できる構成であればよい。
【0061】また、上記第1、第2の実施例では、上記
試料ノズル25、第1、第2の試薬ノズル36、37を
駆動する手段として、上記ア−ム24を揺動させるθ・
Z駆動機構21を採用したが、これに限定されるもので
はなく、例えば、XYZテ−ブルにより上記試料ノズル
25および第1、第2の試薬ノズル36、37を駆動す
るようにしても良い。
試料ノズル25、第1、第2の試薬ノズル36、37を
駆動する手段として、上記ア−ム24を揺動させるθ・
Z駆動機構21を採用したが、これに限定されるもので
はなく、例えば、XYZテ−ブルにより上記試料ノズル
25および第1、第2の試薬ノズル36、37を駆動す
るようにしても良い。
【0062】また、試料を希釈する装置にも、この発明
を適用することができる。さらに、上記第2の実施例で
は、上記液面検出手段として、第1、第2の電極45、
46を用いたが、光学素子等の他の手段を用いるように
しても良い。
を適用することができる。さらに、上記第2の実施例で
は、上記液面検出手段として、第1、第2の電極45、
46を用いたが、光学素子等の他の手段を用いるように
しても良い。
【0063】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の第1の構
成は、容器内に分析用液体の分注を行う分注装置におい
て、容器内に侵入し分析用液体を吐出するノズルと、容
器内の分析用液体の液面の高さを、予定した吐出量と容
器内径に基づいて算出する液面算出手段と、この算出手
段からの算出結果に基づき、上記ノズルを上記分析用液
体の液面の上昇にしたがって上昇駆動する駆動手段とを
具備するものである。
成は、容器内に分析用液体の分注を行う分注装置におい
て、容器内に侵入し分析用液体を吐出するノズルと、容
器内の分析用液体の液面の高さを、予定した吐出量と容
器内径に基づいて算出する液面算出手段と、この算出手
段からの算出結果に基づき、上記ノズルを上記分析用液
体の液面の上昇にしたがって上昇駆動する駆動手段とを
具備するものである。
【0064】第2の構成は、容器内に分析用液体の分注
を行う分注装置において、容器内に侵入し分析用液体を
吐出するノズルと、容器内の分析用液体の液面の高さを
検出する液面検出手段と、この検出手段からの検出信号
に基づき、上記ノズルを上記分析用液体の液面の上昇に
したがって上昇駆動する駆動手段とを具備するものであ
る。このような構成によれば、より良好に分析用液体の
分注を行うことができる効果がある。
を行う分注装置において、容器内に侵入し分析用液体を
吐出するノズルと、容器内の分析用液体の液面の高さを
検出する液面検出手段と、この検出手段からの検出信号
に基づき、上記ノズルを上記分析用液体の液面の上昇に
したがって上昇駆動する駆動手段とを具備するものであ
る。このような構成によれば、より良好に分析用液体の
分注を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す概略構成図。
【図2】同じく、工程図。
【図3】同じく、全体斜視図。
【図4】第2の実施例を示す概略構成図。
【図5】同じく全体斜視図。
【図6】従来例を示す概略構成図。
13…反応容器(容器)、19…試料分注機構(分注装
置)、25…試料ノズル(ノズル)、26…シリンジ、
21…θ・Z駆動機構(駆動手段)、34…第1の試薬
分注機構(分注装置)、35…第2の試薬分注機構(分
注装置)、36…第1の試薬ノズル(ノズル)、37…
第2の試薬ノズル(ノズル)、39…コンピュ−タ(液
面算出・検出手段)、45…第1の電極(液面検出手
段)、46…第2の電極(液面検出手段)。
置)、25…試料ノズル(ノズル)、26…シリンジ、
21…θ・Z駆動機構(駆動手段)、34…第1の試薬
分注機構(分注装置)、35…第2の試薬分注機構(分
注装置)、36…第1の試薬ノズル(ノズル)、37…
第2の試薬ノズル(ノズル)、39…コンピュ−タ(液
面算出・検出手段)、45…第1の電極(液面検出手
段)、46…第2の電極(液面検出手段)。
Claims (2)
- 【請求項1】 容器内に分析用液体の分注を行う分注装
置において、 容器内に侵入し分析用液体を吐出するノズルと、 容器内の分析用液体の液面の高さを、予定した吐出量と
容器内径に基づいて算出する液面算出手段と、 この算出手段からの算出結果に基づき、上記ノズルを上
記分析用液体の液面の上昇にしたがって上昇駆動する駆
動手段とを具備することを特徴とする分注装置。 - 【請求項2】 容器内に分析用液体の分注を行う分注装
置において、 容器内に侵入し分析用液体を吐出するノズルと、 容器内の分析用液体の液面の高さを検出する液面検出手
段と、 この検出手段からの検出信号に基づき、上記ノズルを上
記分析用液体の液面の上昇にしたがって上昇駆動する駆
動手段とを具備することを特徴とする分注装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10914793A JPH06324058A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 分注装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10914793A JPH06324058A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 分注装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324058A true JPH06324058A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14502811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10914793A Pending JPH06324058A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 分注装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06324058A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1073532A (ja) * | 1996-08-29 | 1998-03-17 | Toa Medical Electronics Co Ltd | 液体試料測定装置 |
| JP2004028683A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Juki Corp | 自動分注装置及び液体分注方法 |
| WO2008035778A1 (fr) * | 2006-09-22 | 2008-03-27 | Fujifilm Corporation | Distributeur |
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| CN115667940A (zh) * | 2020-06-01 | 2023-01-31 | 株式会社日立高新技术 | 自动分析装置 |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP10914793A patent/JPH06324058A/ja active Pending
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