JPH0632406B2 - 電子機器の架構造 - Google Patents
電子機器の架構造Info
- Publication number
- JPH0632406B2 JPH0632406B2 JP60042951A JP4295185A JPH0632406B2 JP H0632406 B2 JPH0632406 B2 JP H0632406B2 JP 60042951 A JP60042951 A JP 60042951A JP 4295185 A JP4295185 A JP 4295185A JP H0632406 B2 JPH0632406 B2 JP H0632406B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust duct
- rack
- electronic device
- rack structure
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は強制空冷を必要とする電気機器の低騒音化を図
る電子機器の架構造に関する。
る電子機器の架構造に関する。
従来、この種の電子機器の架構造としては、例えば架内
に電子回路パツケージを有するユニツトを搭載し、この
ユニツトを冷却すべく配置した送風機の風の吐き出し側
に排気ダクトを設け、該排気ダクトの内部側壁に吸音材
を張り付けることによつて騒音が外部に洩れるのを防止
するようにしているのがほとんどであつた。
に電子回路パツケージを有するユニツトを搭載し、この
ユニツトを冷却すべく配置した送風機の風の吐き出し側
に排気ダクトを設け、該排気ダクトの内部側壁に吸音材
を張り付けることによつて騒音が外部に洩れるのを防止
するようにしているのがほとんどであつた。
上述した従来の電子機器の架構造に於いては架内に搭載
される電子回路パツケージを有するユニツトを冷却すべ
く用意された送風機の風の吐き出し側に吸音材を張り付
けた排気ダクトを配置する構造となつているが、この構
造では低周波から高周波まで平均した騒音の減衰効果は
得られず、又最近のように素子の高集積化及び高速化に
伴ない電位回路パツケージの発熱密度も上がりこれがた
めに送風機の能力不足を招き、これを解決するために大
型の送風機を数多く取り付け能力不足を補う傾向にあり
騒音の増加といつた問題を呈している状況にある。この
為従来技術に於いて送風機の圧力損失を増加させること
なく騒音の低下を図ることは困難な状態にある。
される電子回路パツケージを有するユニツトを冷却すべ
く用意された送風機の風の吐き出し側に吸音材を張り付
けた排気ダクトを配置する構造となつているが、この構
造では低周波から高周波まで平均した騒音の減衰効果は
得られず、又最近のように素子の高集積化及び高速化に
伴ない電位回路パツケージの発熱密度も上がりこれがた
めに送風機の能力不足を招き、これを解決するために大
型の送風機を数多く取り付け能力不足を補う傾向にあり
騒音の増加といつた問題を呈している状況にある。この
為従来技術に於いて送風機の圧力損失を増加させること
なく騒音の低下を図ることは困難な状態にある。
本発明の電子機器の架構造は、架内の実装ユニツトを冷
却すべく用意された送風機の発生騒音が外部に洩れるの
を防止するためのもので、そのための手段として本発明
は、強制空冷を要する電子機器の架構造に於いて、架内
に搭載する電子回路パツケージを有するユニツトの少く
とも一方の位置に配置された送風機の風の吐き出し側に
設けられた排気ダクトと、該排気ダクトの側壁に設けら
れ且つ排気ダクト側壁に形成された貫通穴を介して排気
ダクトと連通する少くとも1ケ以上の空洞共鳴室を有す
ることを特徴とする電子機器の架構造を提供するもので
ある。
却すべく用意された送風機の発生騒音が外部に洩れるの
を防止するためのもので、そのための手段として本発明
は、強制空冷を要する電子機器の架構造に於いて、架内
に搭載する電子回路パツケージを有するユニツトの少く
とも一方の位置に配置された送風機の風の吐き出し側に
設けられた排気ダクトと、該排気ダクトの側壁に設けら
れ且つ排気ダクト側壁に形成された貫通穴を介して排気
ダクトと連通する少くとも1ケ以上の空洞共鳴室を有す
ることを特徴とする電子機器の架構造を提供するもので
ある。
第1図は本発明の一実施例の側断面図であり、架枠6に
電子回路パツケージを有するユニツト1が二段に搭載さ
れ、ユニツト1の上下に送風機2が各々配置され、送風
機2からの風の流れを均一にし冷却効率を高めるため
の、板を格子状に組み合わせた整流格子7をユニツト1
と送風機2の間に介在させ、さらに架枠6の最下部には
架内への混入塵埃を防ぐエアフイルタ8が設けられてい
る。さらに送風機2の風の吐き出し側に空洞共鳴室4を
設けている。空洞共鳴室4は本実施例では4ケ、排気ダ
クト3に結合し配置されており、排気ダクト3と空洞共
鳴室4の結合部は第2図、第3図に示す如く排気ダクト
3の側壁に設けられた貫通穴5にてつながつている。
電子回路パツケージを有するユニツト1が二段に搭載さ
れ、ユニツト1の上下に送風機2が各々配置され、送風
機2からの風の流れを均一にし冷却効率を高めるため
の、板を格子状に組み合わせた整流格子7をユニツト1
と送風機2の間に介在させ、さらに架枠6の最下部には
架内への混入塵埃を防ぐエアフイルタ8が設けられてい
る。さらに送風機2の風の吐き出し側に空洞共鳴室4を
設けている。空洞共鳴室4は本実施例では4ケ、排気ダ
クト3に結合し配置されており、排気ダクト3と空洞共
鳴室4の結合部は第2図、第3図に示す如く排気ダクト
3の側壁に設けられた貫通穴5にてつながつている。
従つて本実施例では送風機2の発生騒音は空洞共鳴室4
にてそのピークを減衰ならしめるものである。且つまた
空洞共鳴室4を増やすことにより共鳴室周波数の範囲を
広げることも可能である。
にてそのピークを減衰ならしめるものである。且つまた
空洞共鳴室4を増やすことにより共鳴室周波数の範囲を
広げることも可能である。
以上説明したように本発明は、強制空冷を要する電子機
器の架構造に於いて、架内に搭載する電子回路パツケー
ジを有するユニツトの少くとも一方の位置に配置された
送風機の風の吐き出し側に設けられた排気ダクトと、該
排気ダクトの側壁に設けられ且つ排気ダクト側壁に形成
された貫通穴を介して排気ダクトと連通する少くとも1
ケ以上の空洞共鳴室を有することを特徴とする電子機器
の架構造としたため、架内に搭載される電子回路パツケ
ージを有するユニツトを冷却する送風機の発生騒音のピ
ークとなる周波数と排気ダクトに結合した空洞共鳴室の
共鳴周波数とを合致させて送風機の発生騒音のピークを
減衰させ、内空洞共鳴室の数を増加させることにより共
鳴周波数の範囲を広げることが可能となり、より広範に
騒音の減衰が図れ、高集積化に対応した低騒音化を実現
できるという効果がある。
器の架構造に於いて、架内に搭載する電子回路パツケー
ジを有するユニツトの少くとも一方の位置に配置された
送風機の風の吐き出し側に設けられた排気ダクトと、該
排気ダクトの側壁に設けられ且つ排気ダクト側壁に形成
された貫通穴を介して排気ダクトと連通する少くとも1
ケ以上の空洞共鳴室を有することを特徴とする電子機器
の架構造としたため、架内に搭載される電子回路パツケ
ージを有するユニツトを冷却する送風機の発生騒音のピ
ークとなる周波数と排気ダクトに結合した空洞共鳴室の
共鳴周波数とを合致させて送風機の発生騒音のピークを
減衰させ、内空洞共鳴室の数を増加させることにより共
鳴周波数の範囲を広げることが可能となり、より広範に
騒音の減衰が図れ、高集積化に対応した低騒音化を実現
できるという効果がある。
また、上記したように、空洞共鳴室が排気ダクトの側壁
に形成された貫通穴を介して排気ダクトと連通するの
で、排気ダクトを屈折させて風の経路を変える必要がな
く、冷却ファンの圧力損失による冷却効率の低下を引き
起こすことなく低騒音化が図れるという効果がある。
に形成された貫通穴を介して排気ダクトと連通するの
で、排気ダクトを屈折させて風の経路を変える必要がな
く、冷却ファンの圧力損失による冷却効率の低下を引き
起こすことなく低騒音化が図れるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、 第2図は本発明の排気ダクトと空洞共鳴室を取り出して
示す斜視図、 第3図は第2図の縦断面図である。 1…ユニツト、2…送風機 3…排気ダクト、4…空洞共鳴室 5…貫通穴、6…架枠
示す斜視図、 第3図は第2図の縦断面図である。 1…ユニツト、2…送風機 3…排気ダクト、4…空洞共鳴室 5…貫通穴、6…架枠
Claims (1)
- 【請求項1】強制空冷を要する電子機器の架構造に於い
て、架内に搭載する電子回路パツケージを有するユニツ
トの少くとも一方の位置に配置された送風機の風の吐き
出し側に設けられた排気ダクトと、該排気ダクトの側壁
に設けられ且つ排気ダクト側壁に形成された貫通穴を介
して排気ダクトと連通する少くとも1ケ以上の空洞共鳴
室を有することを特徴とする電子機器の架構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042951A JPH0632406B2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電子機器の架構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042951A JPH0632406B2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電子機器の架構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202499A JPS61202499A (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0632406B2 true JPH0632406B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=12650326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60042951A Expired - Lifetime JPH0632406B2 (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 電子機器の架構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632406B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7101425B1 (ja) * | 2021-08-13 | 2022-07-15 | 株式会社エイティー今藤 | 複数の棒状部材群を荷重支持部に備えたマットレス |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63131800U (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-29 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435313U (ja) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | ||
| JPS5822770U (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-12 | 株式会社日立製作所 | 消音ボツクス |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP60042951A patent/JPH0632406B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7101425B1 (ja) * | 2021-08-13 | 2022-07-15 | 株式会社エイティー今藤 | 複数の棒状部材群を荷重支持部に備えたマットレス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61202499A (ja) | 1986-09-08 |
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