JPH0632414Y2 - スクリ−ン式カ−テン - Google Patents

スクリ−ン式カ−テン

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JPH0632414Y2
JPH0632414Y2 JP1987013266U JP1326687U JPH0632414Y2 JP H0632414 Y2 JPH0632414 Y2 JP H0632414Y2 JP 1987013266 U JP1987013266 U JP 1987013266U JP 1326687 U JP1326687 U JP 1326687U JP H0632414 Y2 JPH0632414 Y2 JP H0632414Y2
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JP
Japan
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curtain
winding
wire
window
attached
Prior art date
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JP1987013266U
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JPS63121110U (ja
Inventor
俊幸 福田
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Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば車両のサイドウインド等に附設して
ウインドガラスに沿ったカーブ面で開閉できるスクリー
ン式カーテンに関する。
(従来の技術) 従来、この種のサイドウインド等のカーテンとしては第
8図および第9図に示すようにサイドウインドWの上部
に沿ってカーテン50の巻取りケース51が取付けられ
るとともに、同ケース51内にはカーテン50の巻取り
用ドラム52が回転可能に支承され、同ドラム52の支
軸53には渦巻状のリターンスプリング54が取付けら
れている。また、サイドウインドWの両側に沿って断面
略C形状のガイドレール55が取付けられ、このガイド
レール55にはカーテン50の両縁に沿って取付けられ
てシュー56が摺動可能に嵌合されている。また、カー
テン50の下縁の両側にはウインドWの下縁にとりつけ
た掛金57に掛合する止め具58が取付けられている。
このように構成されたカーテン50の下縁を把持してリ
ターンスプリング54のばね力に抗してガイドレール5
5に沿って引下げて止め具58を掛金57に係合するこ
とでウインドWは遮蔽され、止め具58を外して把持力
を解くと同カーテン50はリターンスプリング54の復
元力にによりドラム52に巻き取られるように構成され
ている。また、カーテンの構成としては第10図および
第11図に示すようにカーテン50に多本数の線材59
を取付けて、同線材59の両端にガイドレール55に摺
動可能に嵌合するシュー60を取付けたものがあり、こ
の後者のものの繰出し、巻取りの構成は前者と同様であ
る。
(解決しようとする問題点) しかしながら、この従来の構成のものではカーテン50
の左右両端に上下にわたってシュー56を取付けたり、
また、カーテン50に多本数の線材59を取付ける構成
であるから、巻取り用ドラム52による巻取りに不具合
を生じたり、リターンスプリング54においても巻取り
ドラム52の巻数すなわちカーテン50の長さが長くな
ると大きなものが必要となり、狭いスペースに納めるに
は構造上の不都合がある。また、止め具58によりカー
テン50を固定する必要もある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記従来の問題点を解決すべくなされたもの
で、窓部の一側にカーテンを繰出し、巻取りするカーテ
ン巻取り部と同カーテン巻取り部の両側にワイヤを繰出
し、巻取りするワイヤ巻取り部を有する巻取り軸を設け
てカーテンの巻着方向に対しワイヤの巻着方向を逆方向
にそれぞれ巻着するとともに、前記ワイヤ巻取り部に対
応して窓部の他側にローラを配設して前記ワイヤの端部
を該ローラに巻回し、かつ前記カーテンの自由端に設け
たガイドバーに連結する構成としたスクリーン式カーテ
ンである。
(第1実施例) 次に、本考案の第1実施例を第1図ないし第4図にした
がって説明すると、図中1は車両のサイドウインドW
1,W2の室内側に取付けられるカーテン付トリムであ
って、同トリム1にはサイドウインドW1,W2より若
干小さい面積の開口部2a,2bが開設されて、同開口
部2a,2bの上部側には巻取りケース部3が、また、
開口部2a,2bの間には中柱部4がまた、開口部2
a,2bの側部には外柱部5が、また、下部側には下枠
部6がそれぞれ形成されている。この巻取りケース部3
は室内側へ膨出する湾曲状に形成されて後述の巻取り軸
20を収納可能に設けられ、同巻取りケース部3の下縁
側は開口部2a,2bの上縁7を構成し、同上縁7はウ
インドW側下方に所定の角度で下傾状に設けられてい
る。また、中柱部4はその上部側より所定の範囲にわた
り断面略コの字形状のリブ8が形成され、このリブ8の
左右両側には水平状に張出すウエブ9が設けられ、その
先端にはウインドW側へ所定の角度で上縁7と連続する
側縁10が形成されるとともに、同側縁10の全長にわ
たる端縁の形状はウインドWに取付けたウインドガラス
の曲面とほぼ同一の曲面に形成されている。なお、この
中柱部4の下部側では左右のウエブ9は同一面に形成さ
れている。また、外柱部5の断面形状は水平状のウエブ
11の外側端には側板12が形成され、内側端には中柱
部4のウエブ9と対応するウエブ14を有する断面略か
ぎ形状の案内片13が設けられるとともに、同案内片1
3の端部には中柱部4の側縁10と対称形状で上縁7に
連続する側縁15が形成されている。また、下枠部6の
ウエブ16の上端には所定の角度でウインドW側上方へ
上傾状に設けられて中柱部4および外柱部5のウエブ
9,14に連続する傾斜片17が設けられ、同傾斜片1
7の端部には所定の角度でウインドW側上方へ上傾状に
設けられて側縁10,15に連続する下縁18が形成さ
れている。このように形成されたカーテン用トリム1の
各開口部2a,2bには開閉機構19を介してカーテン
24が同開口部2a,2bを開閉可能に組付けられてい
る。
20は巻取り軸であって、所定の径dを有してトリム1
の巻取りケース部3にブラケット21を介して回転可能
に支承され、同巻取り軸20の両端にはワイヤ巻取り部
22が区画形成されるとともに、両ワイヤ巻取り部22
間にはカーテン巻取り部23が形成され、同カーテン巻
取り部23にはカーテン24が巻着されている。このカ
ーテン24はトリム1の開口部2a,2bを開閉可能な
幅および長さを有し、その一端はカーテン巻取り部23
に固定されて第3図に示すように右巻きに巻着され、他
端部にはガイドバー25が縫着されている。このガイド
バー25は開口部2a,2bの左右の側縁10,15に
沿って摺接状に案内されるもので、同バー25の両端は
側縁10,15に倣ってガイド片25aが折曲形成され
ている。また、巻取り軸20の左右のワイヤ巻取り部2
2には所定の長さを有するワイヤ26の一端が固定され
て同ワイヤ26は第3図に示すように左巻きに巻着され
て、同ワイヤ26の他端部は下枠部6の両側にブラケッ
ト27を介して取付けられた張力調整具28のローラ3
0に掛合されてガイドバー25の端部に固定されてい
る。この張力調整具28は略コの字形状の支持金具29
にローラ30が回転可能に支承され、この支持金具29
にはねじ軸31が一体に取付けられ、同ねじ軸31には
コイルばね32が挿通されてブラケット27に調整ナッ
ト33を介して取付けられ、同調整ナット33を螺進退
することでカーテン24およびワイヤ26の張力を調整
可能に設けられている。このように掛合されたワイヤ2
6のローラ30よりカーテン24側となる部位26aお
よびローラ26より軸20側となる部位26bは中柱部
4においては第4図に示すように部位26aはウエブ9
と側縁10との角部に沿って移動され、また、部位26
bはリブ8の角部に沿って移動される。また、外柱部5
においては部位26aは中柱部4と同様にウエブ14と
側縁15との角部に沿って移動され、部位26b側はウ
エブ11と案内片13との角部に沿って移動するように
構成されている。
次に、上記のように構成された第1実施例の作用および
効果について説明する。さて、本実施例は開口部2a,
2bの一側にカーテン24を繰出し、巻取りするカーテ
ン巻取り部23と同カーテン巻取り部23の両側にワイ
ヤ26を繰出し、巻取りするワイヤ巻取り部22を有す
る巻取り軸20を設けてカーテン24の巻着方向に対し
ワイヤ26の巻着方向を逆方向にそれぞれ巻着するとと
もに、ワイヤ巻取り部22に対応して開口部2a,2b
の他側にローラ30を配設してワイヤ26の端部を該ロ
ーラに巻回し、かつカーテン24の自由端に設けたガイ
ドバー25に連結する構成としたものである。したがっ
て、巻取り軸20にカーテン24とワイヤ26をそれぞ
れ逆方向に巻着したものであるから、カーテン24の自
由端に設けたガイドバー25を把持して繰出し方向へ操
作するとワイヤ26はワイヤ巻取り部22に巻取られ、
また、逆にカーテン24を巻取り方向へ操作するとワイ
ヤ26は繰出され、これによりカーテン24は巻取られ
る。しかも、この場合カーテン24はトリム1の開口部
2a,2bの周縁7,10,15に押圧状に接触される
とともに、巻取り軸20およびローラ30の回転部の抵
抗力によりカーテン24の停止位置、すなわち、開口部
2a,2bの所望の遮蔽位置で停止することができるの
で、従来の掛金、止め具およびリターンスプリング等を
省略することができる。また、開閉機構19をカーテン
用トリム1に一体的に組付ける構成としたのでサイドウ
インドW1,W2に対し取付作業を容易に行うことがで
きる。また、巻取り軸20にモーター34を連結するこ
とで自動化も可能となる。
(第2実施例) 次に、本考案の第2実施例を第6図および第7図にした
がって説明すると、この第2実施例のものはサンルーフ
に装着した場合を示すもので、ルーフ35にはそのセン
ターに対し左右前後に対称にルーフ開口部W1,W1′,W2,W
2′が開設され、同各開口部W1,W1′,W2,W2′にはガラス
製、樹脂製のサンルーフパネル36が嵌込まれている。
このように形成されたルーフ35の室内側にはルーフカ
ーテン用トリム37を介して開閉機構19が取付けられ
ている。このトリム37にはルーフ開口部W1,W1′,W2,W
2′にそれぞれ対応して開口部38a,38b,39
a,39bが開設されて、センター柱部40,中柱部4
1,外柱部42とサイドの下部側には巻取りケース部4
3が形成され、開口部38a,38b,39a,39b
の周縁には第1実施例と同様に上縁44,左右の側縁4
5および下縁46がそれぞれ形成されている。このよう
に形成されたルーフカーテン用トリム37の巻取りケー
ス部43には巻取り軸20が回転可能に支承されるとと
もに、同軸20のワイヤ巻取り部22と対応するセンタ
ー柱部40側にはローラを弾着した張力調整具28が配
設されて第1実施例と同様にカーテン24およびワイヤ
26が繰り出し、巻取り可能に取付けられている。した
がって、この第2実施例においても第1実施例と同等の
作用効果を奏するものである。
なお、上記実施例におけるカーテン用トリム1,37は
開口部W1,W2およびルーフ開口部W1,W1′,W2,W2′
に一体的に取付ける構成で例示したが、これに限定する
ものではなく、各開口部に独立して取付ける構成であっ
てもよい。また、トリム1,37は開口部の全周にわた
って附設する構成としたが、ワイヤ26およびガイドバ
ー25端部をガイドし得るレールとしてもよく、また、
巻取り軸20、張力調整具28をボデー側に取付ける構
成としてもよい。
(考案の効果) さて、本考案は窓部の一側にカーテンを繰出し、巻取り
するカーテン巻取り部と同カーテン巻取り部の両側にワ
イヤを繰出し、巻取りするワイヤ巻取り部を有する巻取
り軸を設けてカーテンの巻着方向に対しワイヤの巻着方
向を逆方向にそれぞれ巻着するとともに、前記ワイヤ巻
取り部に対応して窓部の他側にローラを配設して前記ワ
イヤの端部を該ローラに巻回し、かつ前記カーテンの自
由端に設けたガイドバーに連結する構成としたものであ
る。したがって、巻取り軸にカーテンとワイヤをそれぞ
れ逆方向に巻着したものであるから、カーテンの自由端
に設けたガイドバーを把持して繰出し方向へ操作すると
ワイヤはワイヤ巻取り部に巻取られ、また、逆にカーテ
ンを巻取り方向へ操作するとワイヤは繰出される。この
場合、巻取り軸およびローラの回転部の抵抗力によりカ
ーテンは開口部の所望の遮蔽位置で停止することができ
るので、従来の掛金、止め具およびリターンスプリング
等を省略することができる。また、巻取軸の取付位置で
の上下方向(第1実施例)および横方向(第2実施例)
というように巻取軸の開口部に対する取付け位置を変え
ることによりカーテンの繰出し方向に制限がなく開閉が
可能となる。また、カーテンはトリムの開口部の周縁に
押圧状に接触されるので、見栄え良く窓ガラス部に張設
することができるとともに、同巻取り軸にモーターを連
結することで自動化も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の第1実施例を示し、第1
図はサイドウインド側にスクリーン式カーテンを取付け
る状態を示す一部斜視図、第2図は同側部側の一部正面
図、第3図は同側面図、第4図は第1図のII−II線断面
図、第5図は第1図のIII−III線断面図、第6図および
第7図は本考案の第2実施例を示し、第6図はサンルー
フにスクリーン式カーテンを取付けた状態を示す斜視
図、第7図は第6図のIV−IV線拡大断面図、第8図ない
し第11図は従来例である。 19…開閉機構、20…巻取り軸 22…ワイヤ巻取り部、23…カーテン巻取り部 24…カーテン、26…ワイヤ 28…張力調整具、30…ローラ 32…コイルばね

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓部の一側にカーテンを繰出し、巻取りす
    るカーテン巻取り部と同カーテン巻取り部の両側にワイ
    ヤを繰出し、巻取りするワイヤ巻取り部を有する巻取り
    軸を設けてカーテンの巻着方向に対しワイヤの巻着方向
    を逆方向にそれぞれ巻着するとともに、前記ワイヤ巻取
    り部に対応して窓部の他側にローラを配設して前記ワイ
    ヤの端部を該ローラに巻回し、かつ前記カーテンの自由
    端に設けたガイドバーに連結する構成としたスクリーン
    式カーテン。
JP1987013266U 1987-01-30 1987-01-30 スクリ−ン式カ−テン Expired - Lifetime JPH0632414Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987013266U JPH0632414Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30 スクリ−ン式カ−テン

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JP1987013266U JPH0632414Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30 スクリ−ン式カ−テン

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Publication Number Publication Date
JPS63121110U JPS63121110U (ja) 1988-08-05
JPH0632414Y2 true JPH0632414Y2 (ja) 1994-08-24

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ID=30802163

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JP1987013266U Expired - Lifetime JPH0632414Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30 スクリ−ン式カ−テン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0742384Y2 (ja) * 1991-02-27 1995-10-04 丸万産業株式会社 カーテン装置
JP2017114417A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 河西工業株式会社 サンシェード開閉装置

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JPS5841899U (ja) * 1981-09-17 1983-03-19 東商事株式会社 カ−テンの開閉装置

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