JPH0329210Y2 - - Google Patents

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JPH0329210Y2
JPH0329210Y2 JP15742485U JP15742485U JPH0329210Y2 JP H0329210 Y2 JPH0329210 Y2 JP H0329210Y2 JP 15742485 U JP15742485 U JP 15742485U JP 15742485 U JP15742485 U JP 15742485U JP H0329210 Y2 JPH0329210 Y2 JP H0329210Y2
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JP
Japan
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curtain
sunshade
opening
rib
guide hole
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JP15742485U
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JPS6264627U (ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は自動車用サンルーフのカーテン式サ
ンシエード装置に関する。
(従来の技術) 自動車には、その車体に形成された窓開口を通
して採光量を調整するためにこの窓開口を開閉可
能とするサンシエードが設けられたものがある
(例えば、実開昭52−418 13号公報)。
また、上記サンシエードには次のように構成さ
れたものがある。
即ち、サンシエードが樹脂製の板状サンシエー
ド本体と、このサンシエード本体に形成された透
光開口と、この透光開口の一方の開口縁側に設け
られるカーテンとで構成される。そして、このカ
ーテンの一端側移動端が透光開口を開閉するよう
に上記一方の開口縁側からこれに対向する他方の
開口縁側に向かつて出退自在とされる。
上記構成において、カーテンの移動端をその出
退方向に案内する案内手段が設けられる。この案
内手段は、上記カーテンを幅方向から挟む位置で
サンシエード本体に一体的に突設される突条片
と、この突条片に形成される案内孔とで構成さ
れ、この案内孔は上記突条片をサンシエード本体
の板面に沿つた方向に貫通した形状とされ、か
つ、カーテンの出退方向に延びている。そして、
この案内孔にカーテンの移動端の一部が内嵌され
てこれが案内孔の長手方向に摺動自在に案内され
る。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、樹脂成形品を成形する場合には、金
型を一方向に移動させてこの成形を可能とし、従
つて、作業が容易なプレス成形が従来より採用さ
れているが、上記のように案内孔がサンシエード
本体の板面にほぼ沿つた方向に貫通した形状とさ
れると、サンシエードの成形時には、サンシエー
ド本体用金型の移動方向と、案内孔成形用金型の
移動方向とがほぼ直交することになり、このた
め、上記のように作業の容易なプレス成形を採用
することができないという不都合がある。
(考案の目的) この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、サンシエードの成形に作業が容易な
プレス成形を採用することができるようにし、か
つ、このサンシエードの剛性を向上させることを
目的とする。
(考案の構成) 上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、樹脂製のサンシエード本体に透光開
口を形成し、この透光開口を開閉するカーテンを
設け、このカーテンの移動端の移動方向に沿つて
透光開口の開口縁に一体的にリブを突設すると共
に、このリブに沿つて延びるレールを設け、これ
らリブとレールとの間の間隙で上記カーテンの移
動端を案内する案内孔を形成した点にある。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
1は自動車の車体で、この車体1の前部にはフ
ロントウインド2が形成され、同上車体1の側面
にはフロントドア3やリヤドア4が設けられ、こ
の車体1内に車室5が形成されている。また、6
はルーフで、このルーフ6は車体1上面を形成す
るアウタパネル6aと、このアウタパネル6aの
内側に接合されるインナパネル6bとで構成され
る。
上記ルーフ6の下面を覆う天井部材である樹脂
製の成形天井7が設けられ、この成形天井7はブ
ラケツト9によりルーフ6のインナパネル6bに
取り付けられている。
上記ルーフ6には前部サンルーフ11と、左右
一対の後部サンルーフ12,12とが設けられて
いる。
上記前部サンルーフ11について説明すると、
ルーフ6の前部に窓開口14が形成され、これに
対応するように成形天井7に天井開口15が形成
されている。上記窓開口14の開口縁にはゴム等
弾性のウエザストリツプ16が設けられおり、ま
た、天井開口15の開口縁にもゴム等弾性のオー
プニングトリム17が設けられている。そして、
上記ウエザストリツプ16に圧接するようにして
窓開口14をこの窓開口14の上方から開閉自在
に閉じる窓ガラス18が設けられる。この窓ガラ
ス18の前縁側18aは図示しないヒンジによつ
て窓開口14の前縁側に上下回動自在(第3図中
矢印A)に枢支される。
また、上記構成において、窓開口14と天井開
口15とを通しての採光量を調整するためのサン
シエード装置20が設けられる。以下、このサン
シエード装置20について説明する。
上記窓開口14を開閉自在とするサンシエード
21が設けられ、このサンシエード21は窓ガラ
ス18に取り付けられる樹脂製のサンシエード本
体22を有している。
上記サンシエード本体22は板状で両側が下方
に湾曲した形状とされ、その中央部には透光開口
23が形成される。そして、この透光開口23の
後部開口縁23b側には遮光用のカーテン24
と、これを巻き取るリトラクタ25とが設けられ
る。即ち、上記カーテン24の後端はリトラクタ
25に連結され、上記カーテン24はこのリトラ
クタ25に弾性力で巻取可能とされている。一
方、同上カーテン24の前端は上記透光開口23
の前部開口縁23aに向かつて出退自在に移動可
能とされ、このカーテン24の前端が移動端とさ
れている。
上記カーテン24の移動端にはこの端縁に沿つ
て延びる断面視で円形状の摺動杆27が取り付け
られ、この摺動杆27を車体の前後方向へ案内す
る案内手段28がサンシエード本体22に設けら
れる。
そして、上記サンシエード本体22が窓開口1
4を覆うと、この窓開口14を通しての採光量が
減少させられる。また、上記摺動杆27の押動操
作によつてリトラクタ25の弾性力に抗しながら
カーテン24を繰り出して前方へ移動させると、
透光開口23が閉じられ、この透光開口23を通
しての採光量が減少させられる。
一方、リトラクタ25によるカーテン24の巻
き取り動作を伴つて摺動杆27を後方へ移動させ
ると、透光開口23が開放され、この透光開口2
3を通しての採光量が増大させられる。
上記サンシエード本体22についてより詳しく
説明すると、このサンシエード本体22の前部に
は前部フランジ31が形成される。そして、この
前部フランジ31が前記ウエザストリツプ16と
オープニングトリム17との間に嵌脱自在に嵌入
され、サンシエード本体22はこの前部フランジ
31の上記嵌入位置を中心に上下回動自在とされ
る。一方、このサンシエード本体22の後端は窓
ガラス18の後端縁18bに取り付けられたブラ
ケツト18cに対しクリツプ18dにより着脱自
在に取り付けられている。
次に、上記案内手段28について説明すると、
この案内手段28は前記摺動杆27の車幅方向両
端をそれぞれ摺動自在に内嵌させてカーテン24
の移動端を案内する長孔状の案内孔34を有して
いる。
即ち、カーテン24の移動端の移動方向に沿つ
て透光開口23の各側部開口縁23cにリブ36
が一体的に突設される。また、この各リブ36に
沿つてこのリブ36上方にレール37が設けられ
る。
上記リブ36は上記側部開口縁23cの前後に
設けられる円柱状の支持部38,38と、これら
両支持部38間に形成される突条部39とで構成
される。
また、上記レール37は板金製で断面視がU字
状に形成され、その前後端の底板がねじ40,4
0によつて上記支持部38,38にねじ止めされ
る。
そして、上記リブ36とレール37の間の間隙
によつて前記案内孔34が形成される。この案内
孔34に前記摺動杆27の車幅方向各端部が嵌入
される。また、この摺動杆27の各端部が下方に
向けて折り曲げられ、これによつてカーテン24
前端は案内手段28に対する幅方向の移動が規制
されている。
なお、以上は前部サンルーフ11に設けられた
サンシエード装置20について説明したが、前記
後部サンルーフ12,12にもこのサンシエード
装置20と同構成のサンシエード装置がそれぞれ
設けられる。ただし、この装置ではカーテンの移
動端は車幅方向に向つて出退自在とされる。
(考案の効果) この考案によれば、カーテンの移動端の移動方
向に沿つて透光開口の開口縁に一体的にリブを突
設すると共に、このリブに沿つて延びるレールを
設け、これらリブとレールとの間の間隙で上記カ
ーテンの移動端を案内する案内孔を形成したた
め、案内孔を形成する場合、サンシエード本体に
はリブが突設されるだけでサンシエード本体の板
面に沿つた方向の孔は存在しないこととなる。こ
のため、上記サンシエード本体とリブの成形時に
は金型をサンシエード本体の板面にほぼ直角方向
に移動させることによつて、これらを一体成形す
ることができる。よつて、金型を一方向に移動さ
せることによつて樹脂成形品を成形するプレス成
形を採用することができるのであり、この成形法
は作業が容易なことからサンシエード本体とリブ
の一体成形を容易にすることができる。
しかもこの場合、案内孔を成形するために透光
開口の開口縁にリブを突設し、このリブに沿つて
レールを設けたためにこのリブやレールによつて
透光開口の開口縁を補強することができ、よつ
て、サンシエードの剛性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図は第4図
の−線矢視断面図、、第2図は車体ルーフの
斜視図、第3図は第2図の−線矢視断面図、
第4図はサンシエードを示す一部展開斜視図であ
る。 1……車体、6……ルーフ、11……前部サン
ルーフ、14……窓開口、20……サンシエード
装置、21……サンシエード、22……サンシエ
ード本体、23……透光開口、24……カーテ
ン、34……案内孔、36……リブ、37……レ
ール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体ルーフに形成された窓開口を開閉自在とす
    るサンシエードを設け、このサンシエードを樹脂
    製の板状サンシエード本体と、このサンシエード
    本体に形成される透光開口と、この透光開口の一
    方の開口縁側に設けられるカーテンとで構成し、
    このカーテンの一端側移動端を上記一方の開口縁
    側からこれに対向する他方の開口縁側に向つて出
    退移動自在とし、かつ、このカーテンの移動端の
    一部を摺動自在に内嵌させてこの移動端を案内す
    る長孔状の案内孔を設けた自動車用サンルーフの
    サンシエード装置において、上記カーテンの移動
    端の移動方向に沿つて透光開口の開口縁に一体的
    にリブを突設すると共に、このリブに沿つて延び
    るレールを設け、これらリブとレールとの間の間
    隙で上記案内孔を形成したことを特徴とする自動
    車用サンルーフのサンシエード装置。
JP15742485U 1985-10-14 1985-10-14 Expired JPH0329210Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15742485U JPH0329210Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15742485U JPH0329210Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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JPS6264627U JPS6264627U (ja) 1987-04-22
JPH0329210Y2 true JPH0329210Y2 (ja) 1991-06-21

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JP15742485U Expired JPH0329210Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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