JPH0632415U - ベルトコンベアー - Google Patents

ベルトコンベアー

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JPH0632415U
JPH0632415U JP7192292U JP7192292U JPH0632415U JP H0632415 U JPH0632415 U JP H0632415U JP 7192292 U JP7192292 U JP 7192292U JP 7192292 U JP7192292 U JP 7192292U JP H0632415 U JPH0632415 U JP H0632415U
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JP
Japan
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belt
conveyor
roller
feed roller
belt conveyor
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Pending
Application number
JP7192292U
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English (en)
Inventor
博己 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kibun Foods Inc
Original Assignee
Kibun Foods Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0632415U publication Critical patent/JPH0632415U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 食品及び食品原料を搬送するベルトコンベア
ーの厚さを薄くすることのできる端部の構成を備えたベ
ルトコンベアーを得る。 【構成】 ベルトコンベアーの少なくとも一端部が、ベ
ルト送りローラの略半外周形状に沿った凹部を備えたロ
ーラ滑り受けに搬送ベルトに当接して回動する丸棒状の
ベルト送りローラを回動自在に納めてなるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ベルトコンベアーの厚さを薄くするためのベルトコンベアーの端部 の構成に関するものであり、特に食品及び食品原料を搬送するベルトコンベアー の端部の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は2つのベルトコンベアーの連絡を示す説明図であり、図5は2つのベル トコンベアーの他の連絡を示す説明図である。
【0003】 図に示すように、ベルトコンベアーにおいて、被搬送物を後続ベルトコンベア ーに乗り移りをさせるには、図4に示したように、先方のベルトコンベアーの下 流端の下方に後続のベルトコンベアーの上流端近傍に配置し、先方の下流端から 被搬送物を落下させて乗り移させる場合と、図5に示したように、先行のベルト コンベアーの下流端と後続のベルトコンベアーの上流端を突き合わせて、先行の ベルトコンベアーの下流端から排出された被搬送物が後続のベルトコンベアーの 上流端に乗り移させる場合とがある。
【0004】 ところで、被搬送物が、例えば練り製品及びその材料等のような転がりやすい 形状のものや柔らかい材質のもの、及び、豆腐等のような多角形状で保有する角 が崩れやすいもの等の場合には、前述の2つのコンベアーの連絡では、コンベア ー先端径が大きいため、被搬送物のスムーズな乗り移りができず、被搬送物の整 列が乱れたり、被搬送物を変形させてしまうことがあった。
【0005】 ベルトコンベアーにおいて、被搬送物を後続のベルトコンベアーに乗り移りさ せる場合に、コンベアーの先端ローラの径はできるだけ小さい方がスムーズな乗 り移りが得られることが解ってはいた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、先端径を小さくするとベルト駆動上、大きな付加が係ることに なり、先端ローラーのサイズは、ローラに入れるベアリング径に左右される。ス テンレスのベアリング径は小さくても約20mmあるため、このベアリングを含 むローラー径は25mmほどになる。
【0007】 また、洗浄性を考慮すると、ステンレスベアリングのような複雑な構成のもの で、しかも、小さいものでは洗浄が行き届かず、小さくするほど洗浄性が低くな る欠点を有していた。これは食品及び食品原料を搬送するベルトコンベアーでは 重大な問題となる。
【0008】 本考案は、食品及び食品原料を搬送するベルトコンベアーの厚さを薄くするこ とのできる端部の構成を備えたベルトコンベアーを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本請求項1に記載の考案に係るベルトコンベアーでは、両端に設置されたベル ト送りローラの間に幅広の無端環状の搬送ベルトを循環させて、該搬送ベルト上 に載置させた被搬送物を搬送するベルトコンベアーにおいて、 前記ベルトコンベアーの少なくとも一端部が、前記ベルト送りローラの略半外 周形状に沿った凹部を備えたローラ滑り受けに、前記搬送ベルトに当接して回動 する丸棒状のベルト送りローラを回動自在に納めてなるものである。
【0010】 本請求項2に記載の考案に係るベルトコンベアーでは、前記請求項1に記載の ベルトコンベアーにおいて、 前記ベルトコンベアーの一端部の搬送ベルト幅方向に被搬送物を搬送ベルト上 から切り離す切離線を架設したものである。
【0011】
【作用】
本考案においては、ベルトコンベアーの少なくとも一端部が、ベルト送りロー ラの略半外周形状に沿った凹部を備えたローラ滑り受けに搬送ベルトに当接して 回動する丸棒状のベルト送りローラを回動自在に納めてなるものであるため、例 えば、丸棒状のベルト送りローラの径を3mmφ、5mmφ、7mmφ等のよう に非常に小さな径にすることができる。
【0012】 しかも、ローラ滑り受けに丸棒状のベルト送りローラを回動自在に納めるため 、ベルト送りローラの径が小さくなることによって生じる搬送ベルトの緊張に伴 う引張り強度による湾曲に耐え得る構造となっている。
【0013】 従って、丸棒状のベルト送りローラの径を3mmφ、5mmφ、7mmφ等の ように非常に小さな径にすることができ、ベルトコンベアーの厚さをベルト送り ローラの径程度の厚さにすることが可能となり、練り製品及びその材料のような 柔らかい被搬送物や、豆腐等のような角のある被搬送物の搬送がスムーズに行う ことが可能となる。
【0014】 また、ローラ滑り受けに丸棒状のベルト送りローラを回動自在に納める簡単な 構造であるため、保守作業が容易となり、特に食品や食品材料を搬送するベルト コンベアーにおいて、洗浄作業が容易となる。
【0015】 加えて、ベルトコンベアーの一端部の搬送ベルト幅方向に被搬送物を搬送ベル ト上から切り離す切離線を架設したものでは、粘性のある製品も良好に切り離す ことが可能となる。
【0016】
【実施例】
図1は本考案の一実施例の構成を示す斜視図であり、図2は図1の要部の分解 斜視図であり、図3は図1の別の要部の説明図である。図に示す通り、板厚5m mのベルト支持板(2) 上に幅広の無端環状の搬送ベルト(3) を循環させるベルト コンベアー(1) がある。
【0017】 ベルト支持板(2) の端部には、ベルト送りローラ(4) のほぼ半外周形状に沿っ た曲面を有する凹部(5) を備えたローラ滑り受け(6) が備わっており、このロー ラ滑り受け(6) の凹部(5) に5mmφの丸棒状のベルト送りローラ(4) を納めて いる。
【0018】 凹部(5) は円滑にベルト送りローラ(4) が回動できるように、潤滑油を塗布す るか、滑りのよい材質の支持板(2) を用いている。尚、更なるベルト送りローラ (4) の円滑な回動を得るため、凹部(5) 及びベルト送りローラ(4) の互いの当接 部分か一方の当接部分にシリコン樹脂等の表面加工を施してもよい。
【0019】 ベルト送りローラ(4) の両端にはローラ(4) が凹部(5) から離脱しないように 、ローラ押え(7) がベルト支持板(2) の側壁に微調整可能に固定されている。こ のローラ押え(7) のローラ(4) の軸近傍に、被搬送物を搬送ベルト(3) 上から切 り離すピアノ線(8) が搬送ベルト(3) の幅方向に架設されている。
【0020】 以上のように、ベルト送りローラ(4) のほぼ半外周形状に沿った曲面を有する 凹部(5) を備えたローラ滑り受け(6) に丸棒状のベルト送りローラ(4) を回動自 在に納めたため、ベルト送りローラ(4) の径を非常に小さな径にすることができ 、これに応じて少なくともベルトコンベアー(1) の端部の厚さを薄くすることが できる。
【0021】 従って、後続のベルトコンベアーに被搬送物を乗り移す場合に、スムーズな乗 り移りが可能となり、例えば、練り製品及びその材料等のような柔らかい被搬送 物や、豆腐等のような角のある被搬送物の搬送が被搬送物の形状を損なうことな くスムーズに行うことが可能となる。
【0022】 尚、上述の実施例ではベルト送りローラ(4) を5mmφとしたが、その他にも 例えば3mmφ、7mmφ等のように非常に小さな径にすることができる。更に 、ベルト送りローラ(4) は丸棒状であればよく、円管を用いても何ら差し支えな い。
【0023】
【考案の効果】
本考案は以上説明したとおり、ベルトコンベアーの少なくとも一端部が、ベル ト送りローラの略半外周形状に沿った凹部を備えたローラ滑り受けに搬送ベルト に当接して回動する丸棒状のベルト送りローラを回動自在に納めてなるものであ るため、例えば、丸棒状のベルト送りローラの径を3mmφ、5mmφ、7mm φ等のように非常に小さな径にすることができる。
【0024】 しかも、ローラ滑り受けに丸棒状のベルト送りローラを回動自在に納めるため 、ベルト送りローラの径が小さくなることによって生じる搬送ベルトの緊張に伴 う引張り強度による湾曲に耐え得る構造となっている。
【0025】 従って、丸棒状のベルト送りローラの径を3mmφ、5mmφ、7mmφ等の ように非常に小さな径にすることができ、ベルトコンベアーの厚さをベルト送り ローラの径程度の厚さにすることが可能となり、練り製品及びその材料等のよう な柔らかい被搬送物や、豆腐等のような角のある被搬送物の搬送がスムーズに行 うことが可能となる。
【0026】 また、ローラ滑り受けに丸棒状のベルト送りローラを回動自在に納める簡単な 構造であるため、保守作業が容易となり、特に食品や食品材料を搬送するベルト コンベアーにおいて、洗浄作業が容易となる。
【0027】 加えて、ベルトコンベアーの一端部の搬送ベルト幅方向に被搬送物を搬送ベル ト上から切り離す切離線を架設したものでは、粘性のある製品も良好に切り離す ことが可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】図1の要部の分解斜視図である。
【図3】図1の別の要部の説明図である。
【図4】2つのベルトコンベアーの連絡を示す説明図で
ある。
【図5】2つのベルトコンベアーの他の連絡を示す説明
図である。
【符号の説明】
(1) …ベルトコンベアー (2) …ベルト支持板 (3) …搬送ベルト (4) …ベルト送りローラ (5) …凹部 (6) …ローラ滑り受け (7) …ローラ押え (8) …ピアノ線(切離線)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に設置されたベルト送りローラの間
    に幅広の無端環状の搬送ベルトを循環させて、該搬送ベ
    ルト上に載置させた被搬送物を搬送するベルトコンベア
    ーにおいて、 前記ベルトコンベアーの少なくとも一端部が、前記ベル
    ト送りローラの略半外周形状に沿った凹部を備えたロー
    ラ滑り受けに、前記搬送ベルトに当接して回動する丸棒
    状のベルト送りローラを回動自在に納めてなることを特
    徴とするベルトコンベアー。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のベルトコンベアー
    において、 前記ベルトコンベアーの一端部の搬送ベルト幅方向に被
    搬送物を搬送ベルト上から切り離す切離線を架設したこ
    とを特徴とするベルトコンベアー。
JP7192292U 1992-09-22 1992-09-22 ベルトコンベアー Pending JPH0632415U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7192292U JPH0632415U (ja) 1992-09-22 1992-09-22 ベルトコンベアー

Applications Claiming Priority (1)

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JP7192292U JPH0632415U (ja) 1992-09-22 1992-09-22 ベルトコンベアー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0632415U true JPH0632415U (ja) 1994-04-28

Family

ID=13474515

Family Applications (1)

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JP7192292U Pending JPH0632415U (ja) 1992-09-22 1992-09-22 ベルトコンベアー

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JP (1) JPH0632415U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02303461A (ja) * 1989-05-16 1990-12-17 Kibun Kk 練り材料や製品を搬送するのに適したベルトコンベア
JPH04144814A (ja) * 1990-10-05 1992-05-19 Masao Yoshii ベルトコンベヤのベルト案内装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02303461A (ja) * 1989-05-16 1990-12-17 Kibun Kk 練り材料や製品を搬送するのに適したベルトコンベア
JPH04144814A (ja) * 1990-10-05 1992-05-19 Masao Yoshii ベルトコンベヤのベルト案内装置

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