JPH1053322A - 多機能型コンベヤ装置 - Google Patents
多機能型コンベヤ装置Info
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- JPH1053322A JPH1053322A JP22763396A JP22763396A JPH1053322A JP H1053322 A JPH1053322 A JP H1053322A JP 22763396 A JP22763396 A JP 22763396A JP 22763396 A JP22763396 A JP 22763396A JP H1053322 A JPH1053322 A JP H1053322A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、被搬送体を正確な位置に滞留させ
ることができ、且つ一定角度屈曲する場合であっても被
搬送体の絶対姿勢を変えることのないコンベヤ装置を、
極めて簡単な構成の下に実現できる機構の案出を技術課
題とした。 【解決手段】 被搬送体2の移送経路を屈曲し得るとと
もに、被搬送体2をこの屈曲部3を定位置として一時的
に滞留させることができるように取り扱う装置におい
て、この装置は被搬送体2が前記屈曲部3において衝接
する定位置規制ガイド18と、前記屈曲部3に配設され
て被搬送体2下面を支承するとともに、搬送作用方向を
互いに一定角度異ならせた少なくとも二基のコンベヤユ
ニット11とを有し、且つ各コンベヤユニット11のう
ち少なくとも、一方は正逆転自在とし、更に各コンベヤ
ユニット11における搬送本体2はその搬送作用面上に
搬送方向に対し角度を付けた案内リブ16を具えている
ことを特徴として成る。
ることができ、且つ一定角度屈曲する場合であっても被
搬送体の絶対姿勢を変えることのないコンベヤ装置を、
極めて簡単な構成の下に実現できる機構の案出を技術課
題とした。 【解決手段】 被搬送体2の移送経路を屈曲し得るとと
もに、被搬送体2をこの屈曲部3を定位置として一時的
に滞留させることができるように取り扱う装置におい
て、この装置は被搬送体2が前記屈曲部3において衝接
する定位置規制ガイド18と、前記屈曲部3に配設され
て被搬送体2下面を支承するとともに、搬送作用方向を
互いに一定角度異ならせた少なくとも二基のコンベヤユ
ニット11とを有し、且つ各コンベヤユニット11のう
ち少なくとも、一方は正逆転自在とし、更に各コンベヤ
ユニット11における搬送本体2はその搬送作用面上に
搬送方向に対し角度を付けた案内リブ16を具えている
ことを特徴として成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多機能型コンベヤ装
置に関するものであって、例えば被搬送体を正確に位置
決めして滞留させたり、更には被搬送体の絶対姿勢を維
持しながら屈曲経路を搬送したりすることもできる新規
な装置に係るものである。
置に関するものであって、例えば被搬送体を正確に位置
決めして滞留させたり、更には被搬送体の絶対姿勢を維
持しながら屈曲経路を搬送したりすることもできる新規
な装置に係るものである。
【0002】
【発明の背景】コンベヤは種々の被搬送体を移送するこ
とが基本的機能であるが、これら被搬送体を移送する途
中で被搬送体は目的に応じて種々の処理ないしは加工を
受けることが多い。例えば被搬送体が包装機材のとき
は、このものへの内容物の充填や、このものからの内容
物の取り出しがされ、且つその際、正確な位置で被搬送
体が一定時間滞留することが要求される場合があり、こ
のため従来からコンベヤ装置には種々の補機類が付設さ
れている。またコンベヤ経路を例えば90°屈曲させる
必要がある場合等に具え、従来からローラを扇状に配し
たローラコンベヤ等が用いられているが、このものの場
合には、被搬送体の前後方向の絶対姿勢が変わってしま
い、このような姿勢変化を嫌うものでは直交方向に切り
替える屈曲部位に昇降自在なライブコンベヤ等を配して
行う等、複雑な構成のものが用いられていた。
とが基本的機能であるが、これら被搬送体を移送する途
中で被搬送体は目的に応じて種々の処理ないしは加工を
受けることが多い。例えば被搬送体が包装機材のとき
は、このものへの内容物の充填や、このものからの内容
物の取り出しがされ、且つその際、正確な位置で被搬送
体が一定時間滞留することが要求される場合があり、こ
のため従来からコンベヤ装置には種々の補機類が付設さ
れている。またコンベヤ経路を例えば90°屈曲させる
必要がある場合等に具え、従来からローラを扇状に配し
たローラコンベヤ等が用いられているが、このものの場
合には、被搬送体の前後方向の絶対姿勢が変わってしま
い、このような姿勢変化を嫌うものでは直交方向に切り
替える屈曲部位に昇降自在なライブコンベヤ等を配して
行う等、複雑な構成のものが用いられていた。
【0003】
【開発を試みた技術的課題】本発明はこのような背景を
認識してなされたものであって、まず被搬送体を正確な
位置に滞留させることができ、且つ一定角度屈曲する場
合であっても被搬送体の絶対姿勢を変えることのないコ
ンベヤ装置を、極めて簡単な構成の下に実現できる機構
の案出を技術課題としたものである。
認識してなされたものであって、まず被搬送体を正確な
位置に滞留させることができ、且つ一定角度屈曲する場
合であっても被搬送体の絶対姿勢を変えることのないコ
ンベヤ装置を、極めて簡単な構成の下に実現できる機構
の案出を技術課題としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1記載の
多機能型コンベヤ装置は、被搬送体の移送経路を屈曲し
得るとともに、被搬送体をこの屈曲部を定位置として一
時的に滞留させることができるように取り扱う装置にお
いて、この装置は被搬送体が前記屈曲部において衝接す
る定位置規制ガイドと、前記屈曲部に配設されて被搬送
体下面を支承するとともに、搬送作用方向を互いに一定
角度異ならせた少なくとも二基のコンベヤユニットとを
有し、且つ各コンベヤユニットのうち少なくとも、一方
は正逆転自在とし、更に各コンベヤユニットにおける搬
送本体はその搬送作用面上に搬送方向に対し角度を付け
た案内リブを具えていることを特徴として成るものであ
る。この発明によれば、被搬送体を定位置に滞留させる
にあたっては、二基のコンベヤユニットをそれぞれ寄せ
方向に回転駆動し、被搬送体を定位置規制ガイドに衝接
させることにより一定位置での位置決め及びそこでの滞
留を図るようにしたものである。また各コンベヤユニッ
トを同方向に回転することにより、被搬送体は屈曲部に
おいて絶対姿勢を保ちながら移送方向を変えて進行して
ゆく。
多機能型コンベヤ装置は、被搬送体の移送経路を屈曲し
得るとともに、被搬送体をこの屈曲部を定位置として一
時的に滞留させることができるように取り扱う装置にお
いて、この装置は被搬送体が前記屈曲部において衝接す
る定位置規制ガイドと、前記屈曲部に配設されて被搬送
体下面を支承するとともに、搬送作用方向を互いに一定
角度異ならせた少なくとも二基のコンベヤユニットとを
有し、且つ各コンベヤユニットのうち少なくとも、一方
は正逆転自在とし、更に各コンベヤユニットにおける搬
送本体はその搬送作用面上に搬送方向に対し角度を付け
た案内リブを具えていることを特徴として成るものであ
る。この発明によれば、被搬送体を定位置に滞留させる
にあたっては、二基のコンベヤユニットをそれぞれ寄せ
方向に回転駆動し、被搬送体を定位置規制ガイドに衝接
させることにより一定位置での位置決め及びそこでの滞
留を図るようにしたものである。また各コンベヤユニッ
トを同方向に回転することにより、被搬送体は屈曲部に
おいて絶対姿勢を保ちながら移送方向を変えて進行して
ゆく。
【0005】また請求項2記載の多機能型コンベヤ装置
は、前記要件に加え、前記コンベヤユニットのうち、少
なくとも一方は被搬送体を定位置に滞留させるように寄
せ方向に駆動されている状態において、案内リブは被搬
送体を定位置規制ガイドに寄せる方向に角度が付けられ
ていることを特徴として成るものである。この発明によ
れば、搬送本体における案内リブが被搬送体に作用して
このものを定位置規制ガイド側に押し付けるように作用
するから、正確な定位置での滞留状態が迅速に得られ
る。
は、前記要件に加え、前記コンベヤユニットのうち、少
なくとも一方は被搬送体を定位置に滞留させるように寄
せ方向に駆動されている状態において、案内リブは被搬
送体を定位置規制ガイドに寄せる方向に角度が付けられ
ていることを特徴として成るものである。この発明によ
れば、搬送本体における案内リブが被搬送体に作用して
このものを定位置規制ガイド側に押し付けるように作用
するから、正確な定位置での滞留状態が迅速に得られ
る。
【0006】更にまた請求項3記載の多機能型コンベヤ
装置は、前記要件に加え、前記コンベヤユニットにおけ
る搬送本体は回転ローラの組み合わせにより構成されて
いることを特徴として成るものである。この発明によれ
ば、コンベヤユニットにおける搬送本体は、回転ローラ
であり、比較的構成部品も少なく、また駆動手段もシン
プルに構成されている。
装置は、前記要件に加え、前記コンベヤユニットにおけ
る搬送本体は回転ローラの組み合わせにより構成されて
いることを特徴として成るものである。この発明によれ
ば、コンベヤユニットにおける搬送本体は、回転ローラ
であり、比較的構成部品も少なく、また駆動手段もシン
プルに構成されている。
【0007】更にまた請求項4記載の多機能型コンベヤ
装置は、前記請求項3記載の要件に加え、前記コンベヤ
ユニットにおける搬送本体に設けられる案内リブはスパ
イラル状の線材で構成されていることを特徴として成る
ものである。この発明によれば、案内リブがスパイラル
状の線材で構成され、原材料の入手ないしは加工等が容
易に行い得る。
装置は、前記請求項3記載の要件に加え、前記コンベヤ
ユニットにおける搬送本体に設けられる案内リブはスパ
イラル状の線材で構成されていることを特徴として成る
ものである。この発明によれば、案内リブがスパイラル
状の線材で構成され、原材料の入手ないしは加工等が容
易に行い得る。
【0008】更にまた請求項5記載の多機能型コンベヤ
装置は、前記請求項3または4記載の要件に加え、前記
搬送本体の駆動はローラ内にモータを一体内蔵したロー
ラモータにより行われていることを特徴として成るもの
である。この発明によれば、別途モータを配設すること
なく、駆動部材が得られ、極めてシンプルな機構の装置
が得られる。
装置は、前記請求項3または4記載の要件に加え、前記
搬送本体の駆動はローラ内にモータを一体内蔵したロー
ラモータにより行われていることを特徴として成るもの
である。この発明によれば、別途モータを配設すること
なく、駆動部材が得られ、極めてシンプルな機構の装置
が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図示の実施の形態に基づいて
本発明の多機能型コンベヤ装置について具体的に説明す
る。図1において本発明の多機能型コンベヤ装置1の使
用態様の一例を示すものであり、このものは一例として
被搬送体2を90°屈曲させて搬送できるようにすると
ともに、その屈曲部3を定位置としてその前後に連接コ
ンベヤ5を配置し、搬送方向を90°変更できるような
構成をとる。なお以下平面状態に見て時計方向に被搬送
体2が走行する状態を基準として説明する。もちろん反
時計方向に送ることもできることは言うまでもなく、ま
た更に種々の搬送形態等については基本的な実施の形態
を説明した後に更に言及する。
本発明の多機能型コンベヤ装置について具体的に説明す
る。図1において本発明の多機能型コンベヤ装置1の使
用態様の一例を示すものであり、このものは一例として
被搬送体2を90°屈曲させて搬送できるようにすると
ともに、その屈曲部3を定位置としてその前後に連接コ
ンベヤ5を配置し、搬送方向を90°変更できるような
構成をとる。なお以下平面状態に見て時計方向に被搬送
体2が走行する状態を基準として説明する。もちろん反
時計方向に送ることもできることは言うまでもなく、ま
た更に種々の搬送形態等については基本的な実施の形態
を説明した後に更に言及する。
【0010】以下、多機能型コンベヤ装置1について説
明する。このものは図1からも理解できるように実質的
には被搬送体2の搬送経路の屈曲部3を構成する部材と
なっている。適宜のフレーム10に対し搬送作用を直接
担う二基のコンベヤユニット11が組み合わされて配設
される。なおこのコンベヤユニット11については、入
口側のものを区別して入口側コンベヤユニット11
(I)とし、出口側のものを出口側コンベヤユニット1
1(II) として説明する。このコンベヤユニット11は
一例としてローラコンベヤ状の搬送本体12をコンベヤ
要素として有する。なおこの搬送本体12についても入
口側と出口側とを区別して説明する必要がある場合に
は、入口側搬送本体12(I)、出口側搬送本体12
(II) と符号を付して区別する。
明する。このものは図1からも理解できるように実質的
には被搬送体2の搬送経路の屈曲部3を構成する部材と
なっている。適宜のフレーム10に対し搬送作用を直接
担う二基のコンベヤユニット11が組み合わされて配設
される。なおこのコンベヤユニット11については、入
口側のものを区別して入口側コンベヤユニット11
(I)とし、出口側のものを出口側コンベヤユニット1
1(II) として説明する。このコンベヤユニット11は
一例としてローラコンベヤ状の搬送本体12をコンベヤ
要素として有する。なおこの搬送本体12についても入
口側と出口側とを区別して説明する必要がある場合に
は、入口側搬送本体12(I)、出口側搬送本体12
(II) と符号を付して区別する。
【0011】そしてこのコンベヤユニット11を構成す
る各搬送本体12は入口側にまず駆動搬送本体12aを
配設する。このものは搬送軌道のほぼ全幅にわたるロー
ラであり、一例として内部にモータを内蔵したローラモ
ータを適用する。そして更に奥部寄りには順次、第一搬
送本体12b、第二搬送本体12c、第三搬送本体12
dを設けるものであり、このものは出口側搬送本体12
(II)との相互の組み合わせ形態に因み、順次その作用
幅を短くしたものが設定されている。なお入口側と出口
側とを区別する必要がない場合には、出口側搬送本体1
2(II)についても最も出口側のものを駆動搬送本体1
2aとして符号を付し、順次奥部に寄るに従い、第一搬
送本体12b、第二搬送本体12c、第三搬送本体12
dとする。なおこれら各要素についてもそれぞれ入口
側、出口側を区別して示す場合には、12a(I)、1
2b(I)、あるいは12a(II) 、12b(II) のよ
うに符号を付して区別する。
る各搬送本体12は入口側にまず駆動搬送本体12aを
配設する。このものは搬送軌道のほぼ全幅にわたるロー
ラであり、一例として内部にモータを内蔵したローラモ
ータを適用する。そして更に奥部寄りには順次、第一搬
送本体12b、第二搬送本体12c、第三搬送本体12
dを設けるものであり、このものは出口側搬送本体12
(II)との相互の組み合わせ形態に因み、順次その作用
幅を短くしたものが設定されている。なお入口側と出口
側とを区別する必要がない場合には、出口側搬送本体1
2(II)についても最も出口側のものを駆動搬送本体1
2aとして符号を付し、順次奥部に寄るに従い、第一搬
送本体12b、第二搬送本体12c、第三搬送本体12
dとする。なおこれら各要素についてもそれぞれ入口
側、出口側を区別して示す場合には、12a(I)、1
2b(I)、あるいは12a(II) 、12b(II) のよ
うに符号を付して区別する。
【0012】そしてこれら搬送本体12を構成している
それぞれ駆動搬送本体12a、第一搬送本体12b、第
二搬送本体12c、第三搬送本体12dはそれぞれ両端
をフレーム10に固定された軸受13によって支持され
るとともに、それぞれ側端部にプーリ14を設け、順次
これらに対して駆動ベルト15を懸張させることによ
り、駆動搬送本体12aの回転によって残余の第一搬送
本体12b、第二搬送本体12c、第三搬送本体12d
の駆動を行う。なおこの駆動方向は、入口側搬送本体1
2(I)、出口側搬送本体12 (II) 共に正逆転自在と
することが望ましいが、搬送方向が例えば常に一定して
いる場合等においては一方のみが正逆転自在であっても
差し支えない。例えば以下作動態様を説明するように被
搬送体2を時計方向に送り出す場合には、少なくとも出
口側搬送本体12(II) のみが正逆転自在であっても目
的は達し得る。そしてこの搬送本体12は特徴的な構成
としてそれぞれ搬送作用部たる表面に案内リブ16を具
える。
それぞれ駆動搬送本体12a、第一搬送本体12b、第
二搬送本体12c、第三搬送本体12dはそれぞれ両端
をフレーム10に固定された軸受13によって支持され
るとともに、それぞれ側端部にプーリ14を設け、順次
これらに対して駆動ベルト15を懸張させることによ
り、駆動搬送本体12aの回転によって残余の第一搬送
本体12b、第二搬送本体12c、第三搬送本体12d
の駆動を行う。なおこの駆動方向は、入口側搬送本体1
2(I)、出口側搬送本体12 (II) 共に正逆転自在と
することが望ましいが、搬送方向が例えば常に一定して
いる場合等においては一方のみが正逆転自在であっても
差し支えない。例えば以下作動態様を説明するように被
搬送体2を時計方向に送り出す場合には、少なくとも出
口側搬送本体12(II) のみが正逆転自在であっても目
的は達し得る。そしてこの搬送本体12は特徴的な構成
としてそれぞれ搬送作用部たる表面に案内リブ16を具
える。
【0013】この実施の形態では一例として駆動搬送本
体12aについては案内リブ16を具備していない態様
のものを示したが、このものについても案内リブ16を
設けてもよい。また第一搬送本体12b〜第三搬送本体
12dについて、すべて案内リブ16が形成されている
が、例えば中間のものについては案内リブ16を省略し
てもよい。そして更に案内リブ16は搬送本体12の搬
送方向に対して一定の角度保った状態とするものであ
り、この実施の形態では入口側搬送本体12(I)につ
いては線状の案内リブ16は被搬送体2を取り込み方向
に搬送する状態において被搬送体2の平面に対しては、
これを定位置規制ガイド18のうち、その側方の入口側
定位置規制ガイド18a側に押し付けるように作用する
方向に構成されている。具体的には右捩じり方向に案内
リブが構成されている。また出口側搬送本体12(II)
側においては定位置に被搬送体2を取り込む方向、すな
わち入口側搬送本体12(I)と反対方向に回転させる
場合、被搬送体2を定位置規制ガイド18のうち、その
側方の出口側定位置規制ガイド18bから離すような方
向に形成されており、実質的には入口側搬送本体12
(I)の場合と同様に右捩じり方向に螺旋が形成されて
いる。
体12aについては案内リブ16を具備していない態様
のものを示したが、このものについても案内リブ16を
設けてもよい。また第一搬送本体12b〜第三搬送本体
12dについて、すべて案内リブ16が形成されている
が、例えば中間のものについては案内リブ16を省略し
てもよい。そして更に案内リブ16は搬送本体12の搬
送方向に対して一定の角度保った状態とするものであ
り、この実施の形態では入口側搬送本体12(I)につ
いては線状の案内リブ16は被搬送体2を取り込み方向
に搬送する状態において被搬送体2の平面に対しては、
これを定位置規制ガイド18のうち、その側方の入口側
定位置規制ガイド18a側に押し付けるように作用する
方向に構成されている。具体的には右捩じり方向に案内
リブが構成されている。また出口側搬送本体12(II)
側においては定位置に被搬送体2を取り込む方向、すな
わち入口側搬送本体12(I)と反対方向に回転させる
場合、被搬送体2を定位置規制ガイド18のうち、その
側方の出口側定位置規制ガイド18bから離すような方
向に形成されており、実質的には入口側搬送本体12
(I)の場合と同様に右捩じり方向に螺旋が形成されて
いる。
【0014】もちろんこのような案内リブ16の螺旋の
形成方向は適宜目的に応じて選択し得るものである。す
なわちそれぞれの定位置への被搬送体2への取り込みに
あたって、定位置規制ガイド18への被搬送体2の衝接
が急激であっても差し支えないような場合には、いずれ
も案内リブ16はそれぞれ定位置規制ガイド18に向か
うような方向に被搬送体2を案内するような向きに設け
ればよい。また緩衝接を求める場合には、引き離し傾向
が生ずるような螺旋の向きとするのである。要は搬送本
体12にはそれぞれ案内リブ16がその送り方向から適
宜の角度傾いた状態で設けられていればよいのである。
形成方向は適宜目的に応じて選択し得るものである。す
なわちそれぞれの定位置への被搬送体2への取り込みに
あたって、定位置規制ガイド18への被搬送体2の衝接
が急激であっても差し支えないような場合には、いずれ
も案内リブ16はそれぞれ定位置規制ガイド18に向か
うような方向に被搬送体2を案内するような向きに設け
ればよい。また緩衝接を求める場合には、引き離し傾向
が生ずるような螺旋の向きとするのである。要は搬送本
体12にはそれぞれ案内リブ16がその送り方向から適
宜の角度傾いた状態で設けられていればよいのである。
【0015】本発明の基本的な構成は以上述べたような
形態であり、まずこれによる作動状態を説明する。 (i)被搬送体の進入 例えば被搬送体2は適宜の包装機材であり、この屈曲部
3によって実質的に形成される定位置に被搬送体2が送
り込まれてとどまるような状態について説明する。この
場合には入口側コンベヤユニット11(I)の送り作用
方向は、屈曲部3に取り込む方向であり、一方、出口側
コンベヤユニット11(II) の送り作用方向は屈曲部3
に押し戻す方向であり、入口側コンベヤユニット11
(I)と出口側コンベヤユニット11(II) は、互いに
送り方向を逆向きとしている。このような状態でまずそ
の前後に配設された連接コンベヤ5から図4(a)に示
すように被搬送体2が送り込まれてくる。この状態で被
搬送体2が多機能型コンベヤ装置1に移載されると、ま
ず入口側コンベヤユニット11(I)における入口側搬
送本体12(I)、具体的には駆動搬送本体12a、第
一搬送本体12b、第二搬送本体12c、第三搬送本体
12dに順次支承されて、屈曲部の奥部に至る。一方、
その奥部に至る途中からは被搬送体2は逆方向に回転し
ている出口側搬送本体12(II) により支承されてく
る。この出口側搬送体12(II) の支承により、被搬送
体2の下面が入口側定位置規制ガイド18a側に寄せら
れてくる。そして最終的には入口側搬送体12(I)と
出口側搬送本体12(II)の搬送作用を受けて被搬送体
2のコーナーが定位置規制ガイド18に寄せられるよう
な状態となり、その定位置を維持する(図4(b)参
照)。このような状態で適宜被搬送体2に対する内容物
の充填あるいは取り出しが一定時間なされる。
形態であり、まずこれによる作動状態を説明する。 (i)被搬送体の進入 例えば被搬送体2は適宜の包装機材であり、この屈曲部
3によって実質的に形成される定位置に被搬送体2が送
り込まれてとどまるような状態について説明する。この
場合には入口側コンベヤユニット11(I)の送り作用
方向は、屈曲部3に取り込む方向であり、一方、出口側
コンベヤユニット11(II) の送り作用方向は屈曲部3
に押し戻す方向であり、入口側コンベヤユニット11
(I)と出口側コンベヤユニット11(II) は、互いに
送り方向を逆向きとしている。このような状態でまずそ
の前後に配設された連接コンベヤ5から図4(a)に示
すように被搬送体2が送り込まれてくる。この状態で被
搬送体2が多機能型コンベヤ装置1に移載されると、ま
ず入口側コンベヤユニット11(I)における入口側搬
送本体12(I)、具体的には駆動搬送本体12a、第
一搬送本体12b、第二搬送本体12c、第三搬送本体
12dに順次支承されて、屈曲部の奥部に至る。一方、
その奥部に至る途中からは被搬送体2は逆方向に回転し
ている出口側搬送本体12(II) により支承されてく
る。この出口側搬送体12(II) の支承により、被搬送
体2の下面が入口側定位置規制ガイド18a側に寄せら
れてくる。そして最終的には入口側搬送体12(I)と
出口側搬送本体12(II)の搬送作用を受けて被搬送体
2のコーナーが定位置規制ガイド18に寄せられるよう
な状態となり、その定位置を維持する(図4(b)参
照)。このような状態で適宜被搬送体2に対する内容物
の充填あるいは取り出しが一定時間なされる。
【0016】(ii)取り出し このような状態から更に時計方向前方に被搬送体2を送
り出すには、一旦出口側コンベヤユニット11(II) を
構成する出口側搬送本体12(II) における駆動搬送本
体12aの駆動を切り替え、これを反対方向にすなわち
取り出し方向に回転駆動させる。このようにしたときに
は出口側搬送本体12(II) によって被搬送体2が出口
側に向かい移動するとともに、入口側搬送本体12
(I)に載っていた部分についても搬送本体12におけ
る案内リブ16の作用で出口側に向かうような分力作用
を受けて出口側に向かい、搬出されてゆくのである(図
4(c)参照)。
り出すには、一旦出口側コンベヤユニット11(II) を
構成する出口側搬送本体12(II) における駆動搬送本
体12aの駆動を切り替え、これを反対方向にすなわち
取り出し方向に回転駆動させる。このようにしたときに
は出口側搬送本体12(II) によって被搬送体2が出口
側に向かい移動するとともに、入口側搬送本体12
(I)に載っていた部分についても搬送本体12におけ
る案内リブ16の作用で出口側に向かうような分力作用
を受けて出口側に向かい、搬出されてゆくのである(図
4(c)参照)。
【0017】このような作用を基本とするものである
が、以下種々の構成自体におけるレイアウト形態、構成
部材の実施の形態、あるいは利用形態等、適宜とり得る
ものである。 (1)レイアウトの他の実施の形態 図5(a)に示す実施の形態は、このような多機能型コ
ンベヤ装置1と連接コンベヤ5との配設態様を180°
切り替えるようにしたものであり、この場合には先の実
施の形態における出口側コンベヤユニット11(II)
に、更に他の出口側のコンベヤユニット11(III) が組
み合わされた状態である。また図5(b)に示すもの
は、この屈曲角度を90°とせずに、90°以内に設定
した場合である。また図5(c)に示すものは、出口
側、入口側がなく、一方から被搬送体2の搬送がなさ
れ、定位置で一定時間滞留した後、更に進入した経路を
逆に戻るような形態のレイアウトである。すなわち多機
能型コンベヤ装置1に対し連接コンベヤ5を一方向にの
み配設しているものである。もちろんこの場合には連接
コンベヤ5も含め正逆転自在な搬送形態がとり得るよう
に構成されていなければならない。
が、以下種々の構成自体におけるレイアウト形態、構成
部材の実施の形態、あるいは利用形態等、適宜とり得る
ものである。 (1)レイアウトの他の実施の形態 図5(a)に示す実施の形態は、このような多機能型コ
ンベヤ装置1と連接コンベヤ5との配設態様を180°
切り替えるようにしたものであり、この場合には先の実
施の形態における出口側コンベヤユニット11(II)
に、更に他の出口側のコンベヤユニット11(III) が組
み合わされた状態である。また図5(b)に示すもの
は、この屈曲角度を90°とせずに、90°以内に設定
した場合である。また図5(c)に示すものは、出口
側、入口側がなく、一方から被搬送体2の搬送がなさ
れ、定位置で一定時間滞留した後、更に進入した経路を
逆に戻るような形態のレイアウトである。すなわち多機
能型コンベヤ装置1に対し連接コンベヤ5を一方向にの
み配設しているものである。もちろんこの場合には連接
コンベヤ5も含め正逆転自在な搬送形態がとり得るよう
に構成されていなければならない。
【0018】(2)コンベヤユニットの他の実施の形態 更に具体的な構成要素毎の実施の形態を見ると、まずコ
ンベヤユニット11はそれぞれ搬送方向に対し角度をも
った案内リブ16を必須とするものであるが、この案内
リブ16については図6(a)に示すような丸形断面の
ほか、図6(b)に示すような角形断面、あるいは図6
(c)に示すような三角形断面等、適宜の断面がとり得
る。また螺旋状に案内リブ16を巻いた場合のピッチ
は、必ずしも等ピッチである必要はなく、搬送本体12
の幅方向の部位によって図7に示すように不等ピッチで
あってもよい。更に図8に示す実施の形態は案内リブ1
6を形成するにあたり、例えばゴム等の案内リブスリー
ブ16Aを形成しておき、これを適宜市販されているロ
ーラ等を芯ローラ120に外嵌めするようにして搬送本
体12を構成してもよい。
ンベヤユニット11はそれぞれ搬送方向に対し角度をも
った案内リブ16を必須とするものであるが、この案内
リブ16については図6(a)に示すような丸形断面の
ほか、図6(b)に示すような角形断面、あるいは図6
(c)に示すような三角形断面等、適宜の断面がとり得
る。また螺旋状に案内リブ16を巻いた場合のピッチ
は、必ずしも等ピッチである必要はなく、搬送本体12
の幅方向の部位によって図7に示すように不等ピッチで
あってもよい。更に図8に示す実施の形態は案内リブ1
6を形成するにあたり、例えばゴム等の案内リブスリー
ブ16Aを形成しておき、これを適宜市販されているロ
ーラ等を芯ローラ120に外嵌めするようにして搬送本
体12を構成してもよい。
【0019】更にコンベヤユニット11における搬送本
体12については、すでに述べた実施の形態はローラ状
のものであるが、例えばベルトコンベヤ状のものを適用
してもよい。図9(a)に示すものは細幅のベルトコン
ベヤを適宜複数基組み合わせてコンベヤユニット11を
構成したものであり、このベルトの表面にはリブ状に案
内リブ16が形成されている。また図9(b)に示す実
施の形態は幅広ベルト状のものであって、適宜循環経
路、あるいは弛み経路等を必要とするものであるが、一
枚のベルトにより同様機能が構成し得るものである。
体12については、すでに述べた実施の形態はローラ状
のものであるが、例えばベルトコンベヤ状のものを適用
してもよい。図9(a)に示すものは細幅のベルトコン
ベヤを適宜複数基組み合わせてコンベヤユニット11を
構成したものであり、このベルトの表面にはリブ状に案
内リブ16が形成されている。また図9(b)に示す実
施の形態は幅広ベルト状のものであって、適宜循環経
路、あるいは弛み経路等を必要とするものであるが、一
枚のベルトにより同様機能が構成し得るものである。
【0020】(3)定位置規制ガイドの実施の形態 すでに述べた定位置規制ガイド18は、例えば平面矩形
状をした包装機材等を対象とすることが多いことから、
先に述べた実施の形態は90°直角に配設された板状の
ものであるが、必ずしも全面で被搬送体2に衝接する必
要がない場合には、図10(a)に示すように例えばコ
ロを整列状態に組み合わせた定位置規制ガイド18とし
てもよい。また例えば多機能型コンベヤ装置1により生
産ライン等における被生産物の加工、検査等を行う場
合、例えばコンパクトディスク等の円形状の被搬送体2
の場合、定位置規制ガイド18を円弧状のものとするこ
とができる(図10(b)参照)。
状をした包装機材等を対象とすることが多いことから、
先に述べた実施の形態は90°直角に配設された板状の
ものであるが、必ずしも全面で被搬送体2に衝接する必
要がない場合には、図10(a)に示すように例えばコ
ロを整列状態に組み合わせた定位置規制ガイド18とし
てもよい。また例えば多機能型コンベヤ装置1により生
産ライン等における被生産物の加工、検査等を行う場
合、例えばコンパクトディスク等の円形状の被搬送体2
の場合、定位置規制ガイド18を円弧状のものとするこ
とができる(図10(b)参照)。
【0021】更に搬送形態について述べると、図11
(a)に示すものはすでに述べた基本的な実施の形態の
とおりであって、多機能型コンベヤ装置1に対し時計方
向に進入してきて定位置に滞留し、その後、搬出される
ような搬送形態をとる。また図11(b)に示すもの
は、滞留をせずに進入方向から搬出方向に搬送経路を単
に90°変えるだけの搬送がなされるのである。もっと
もこの場合にも被搬送体2の絶対方向は一定である。ま
た図11(c)に示すものはこれを反対方向、すなわち
反時計方向に送る場合である。この場合、途中で滞留す
るようにしてもよい。なおこのように搬送方向を切り替
える場合であっても、先に基本の実施の形態で述べたよ
うな案内リブ16の形成方向でも必ずしも最適な情況を
得られないにせよ、所定の作用は得られるのである。も
ちろんより好ましくするためには、搬送方向と案内リブ
16との角度の設定等を適宜設計的に選択することは可
能である。更に図11(d)に示す搬送形態は、同一方
向から入って進入して定位置で滞留し、その後、同一方
向に搬出される形態を示すのである。
(a)に示すものはすでに述べた基本的な実施の形態の
とおりであって、多機能型コンベヤ装置1に対し時計方
向に進入してきて定位置に滞留し、その後、搬出される
ような搬送形態をとる。また図11(b)に示すもの
は、滞留をせずに進入方向から搬出方向に搬送経路を単
に90°変えるだけの搬送がなされるのである。もっと
もこの場合にも被搬送体2の絶対方向は一定である。ま
た図11(c)に示すものはこれを反対方向、すなわち
反時計方向に送る場合である。この場合、途中で滞留す
るようにしてもよい。なおこのように搬送方向を切り替
える場合であっても、先に基本の実施の形態で述べたよ
うな案内リブ16の形成方向でも必ずしも最適な情況を
得られないにせよ、所定の作用は得られるのである。も
ちろんより好ましくするためには、搬送方向と案内リブ
16との角度の設定等を適宜設計的に選択することは可
能である。更に図11(d)に示す搬送形態は、同一方
向から入って進入して定位置で滞留し、その後、同一方
向に搬出される形態を示すのである。
【0022】(4)他の利用形態 利用形態としては、このような搬送を基本としながら滞
留時において内容物の充填あるいは取り出し、更には生
産加工品の検査、加工を滞留時において行う等の使用が
可能である。具体的には例えば半導体回路基板等のマス
キング状態のオプティカル検査や食品等の色彩、水分量
等の性状検査、更には包装済みの食品等における金属等
の異物混入検査等、種々のセンサを組み合わせた検査工
程としても利用できる。
留時において内容物の充填あるいは取り出し、更には生
産加工品の検査、加工を滞留時において行う等の使用が
可能である。具体的には例えば半導体回路基板等のマス
キング状態のオプティカル検査や食品等の色彩、水分量
等の性状検査、更には包装済みの食品等における金属等
の異物混入検査等、種々のセンサを組み合わせた検査工
程としても利用できる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上述べたような構成を有する
ものであり、極めて簡単な構成の下に多機能且つ有用な
コンベヤ装置が得られたものである。
ものであり、極めて簡単な構成の下に多機能且つ有用な
コンベヤ装置が得られたものである。
【図1】本発明の多機能型コンベヤ装置を適用した搬送
ラインを示す斜視図である。
ラインを示す斜視図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】プーリ、駆動ベルトを示す平面図及び断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明の多機能型コンベヤ装置の作動状態を段
階的に示す平面図である。
階的に示す平面図である。
【図5】本発明の多機能型コンベヤ装置の他のレイアウ
トを示す平面図である。
トを示す平面図である。
【図6】案内リブの横断面形状における三種の実施の形
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図7】螺旋状に巻いた案内リブのピッチを変化させた
実施の形態を示す平面図である。
実施の形態を示す平面図である。
【図8】搬送本体として案内リブスリーブを適用した実
施の形態を示す斜視図である。
施の形態を示す斜視図である。
【図9】搬送本体としてベルトコンベヤを適用した実施
の形態を示す平面図である。
の形態を示す平面図である。
【図10】定位置規制ガイドにおける他の実施の形態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図11】本発明の多機能型コンベヤ装置を適用した種
々の搬送形態を示す説明図である。
々の搬送形態を示す説明図である。
1 多機能型コンベヤ装置 2 被搬送体 3 屈曲部 5 連接コンベヤ 10 フレーム 11 コンベヤユニット 11(I) 入口側コンベヤユニット 11(II) 出口側コンベヤユニット 11(III) 他の出口側コンベヤユニット 12 搬送本体 12(I) 入口側搬送本体 12(II) 出口側搬送本体 12a 駆動搬送本体 12b 第一搬送本体 12c 第二搬送本体 12d 第三搬送本体 13 軸受 14 プーリ 15 駆動ベルト 16 案内リブ 16A 案内リブスリーブ 18 定位置規制ガイド 18a 入口側定位置規制ガイド 18b 出口側定位置規制ガイド 120 芯ローラ
Claims (5)
- 【請求項1】 被搬送体の移送経路を屈曲し得るととも
に、被搬送体をこの屈曲部を定位置として一時的に滞留
させることができるように取り扱う装置において、この
装置は被搬送体が前記屈曲部において衝接する定位置規
制ガイドと、前記屈曲部に配設されて被搬送体下面を支
承するとともに、搬送作用方向を互いに一定角度異なら
せた少なくとも二基のコンベヤユニットとを有し、且つ
各コンベヤユニットのうち少なくとも、一方は正逆転自
在とし、更に各コンベヤユニットにおける搬送本体はそ
の搬送作用面上に搬送方向に対し角度を付けた案内リブ
を具えていることを特徴とする多機能型コンベヤ装置。 - 【請求項2】 前記コンベヤユニットのうち、少なくと
も一方は被搬送体を定位置に滞留させるように寄せ方向
に駆動されている状態において、案内リブは被搬送体を
定位置規制ガイドに寄せる方向に角度が付けられている
ことを特徴とする請求項1記載の多機能型コンベヤ装
置。 - 【請求項3】 前記コンベヤユニットにおける搬送本体
は回転ローラの組み合わせにより構成されていることを
特徴とする請求項1または2記載の多機能型コンベヤ装
置。 - 【請求項4】 前記コンベヤユニットにおける搬送本体
に設けられる案内リブはスパイラル状の線材で構成され
ていることを特徴とする請求項3記載の多機能型コンベ
ヤ装置。 - 【請求項5】 前記搬送本体の駆動はローラ内にモータ
を一体内蔵したローラモータにより行われていることを
特徴とする請求項3または4記載の多機能型コンベヤ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22763396A JPH1053322A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 多機能型コンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22763396A JPH1053322A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 多機能型コンベヤ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1053322A true JPH1053322A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16863965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22763396A Pending JPH1053322A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 多機能型コンベヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1053322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236862A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 金属検出機 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP22763396A patent/JPH1053322A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009236862A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 金属検出機 |
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