JPH0632433B2 - 電子部品リ−ド拡開装置 - Google Patents

電子部品リ−ド拡開装置

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JPH0632433B2
JPH0632433B2 JP59164918A JP16491884A JPH0632433B2 JP H0632433 B2 JPH0632433 B2 JP H0632433B2 JP 59164918 A JP59164918 A JP 59164918A JP 16491884 A JP16491884 A JP 16491884A JP H0632433 B2 JPH0632433 B2 JP H0632433B2
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JP
Japan
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lead
electronic component
piece
connector
expanding
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JP59164918A
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啓司 藤川
守 小林
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、フラットパック型コネクタ等の電子部品の
二列に配列されたリードを拡開させるための電子部品リ
ード拡開装置に関する。
〔発明の背景〕
フラットパック型コネクタ等をプリント基板へ挿着する
場合、挿着作業の能率化や挿着位置精度の向上を計るた
めに、挿着の前にリードを拡開させるのが普通である。
従来、そのようなリードの拡開を行うには、たとえば特
開昭58−128793号に開示されているように、上
下二列のリード間にガイド部材を位置させ、それとコネ
クタ等をリード長手方向に相対移動させることにより、
ガイド部材の傾斜面に案内させながらリードを徐々に拡
開させるという方法を採用している。
第5図はそのような方法でコネクタのリードを拡開さ
せ、コネクタをプリント基板に挿着するための従来装置
の概略斜視図であり、第6図はその装置の一部を拡開し
て示す断面図である。
第5図において、52はプリント基板53がセットされ
る移動テーブルであり、ガイドシャフト60に沿ってX
方向に移動可能となっている。55はコネクタが収納さ
れるマガジンである。このマガジンの下端位置には、第
6図に示されるように、スライダ59およびガイド部材
61が設けられている。56はスライダ59をY方向に
進退させるためのモータであり、57はガイド部材61
を移動させるための空圧シリンダである。
作用を説明する。移動テーブル52を移動させてプリン
ト基板53を所定の位置に位置決めした後、モータ56
を作動させ、スライダ59を前進させる。マガジン55
の最下部のコネクタ62はスライダ59の部品受け面5
9bに載っているが、そのコネクタ62は、スライダ5
9の段部59aと係合した状態でスライダ59とともに
押し出される。コネクタ62が前進するに従って、コネ
クタ62の上下2列のリード63は、ガイド部材61の
傾斜面に案内されて徐々に上下に拡開される。
リード63の先端部分がプリント基板53の縁より前方
に進んだ時点で、モータ56を停止させ、同時に空圧シ
リンダ57を動作させ、ガイド部材61をリード63と
係合しない位置まで退去させる。その後、モータ56を
再び作動させ、コネクタ62をさらに前進させる。基板
53がリード63の間に所定の深さだけ入り込むと、モ
ータ56を逆向きに動作させ、スライダ59を後退させ
る。これでコネクタ62の位置決め挿着を終了する。
このような従来装置でも、リードの剛性が比較的大きい
在来の電子部品を扱う場合には格別問題はなかった。し
かし近年、電子部品のリードが微細化し、その剛性が小
さくなるにつれ、リード拡開時のガイド部材との摩擦に
よるリードの座屈、変形、位置ずれが問題となって来て
いる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、フラットパック型コネクタなどの電子
部品に設けられているバネ性のある微細で脆弱なリード
の拡開に好適な電子部品リード拡開装置を提供すること
にある。
〔発明の概要〕
本発明は、電子部品を固定装置により固定ておき、その
電子部品の上下二列に配列されたリードにリード拡げ駒
を係合させつつ、それを上下へ移動させることによりリ
ードを拡開せしめ、保持装置によりリードを拡開状態に
保持する構成である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る電子部品リード拡開装
置の要部を拡大して示す断面図であり、第2図は電子部
品リード拡開装置の全体的構成を示す正面図である。こ
の電子部品リード拡開装置で扱われるで電子部品は、第
3図に示すようなフラットパック型コネクタ49であ
る。このコネクタ49は、ハウジングの一側面に多数の
微細なリード46が上下二列に配列され、またハウジン
グの両端にはタブ48および取付け穴47が設けられて
いる。
第1図及び第2図において、16はリード拡げ駒であ
り、第4図に拡大して示すように、上面には段差ΔSの
段付けがなされている。このリード拡げ駒16と軸受箱
13に取付けられており、この軸受箱13はシャフト1
4に沿って矢印方向にスライドできるようになってい
る。シャフト14には、軸受箱13を上側に押すための
圧縮コイルバネ15が装着されている。
11はリード拡げ駒16を矢印Z方向に微動させるため
のマイクロメータヘッドであり、その先端は軸受箱13
の上部と衝合している。12はマイクロメータヘッド1
1をスライドベース17に支持するスタンドである。ス
ライドベース17は、軸受箱17を介してシャフト19
に矢印X方向にスライド可能に支持されている。
20はスライドベース17を第2図の右側へ押圧するた
めの圧縮コイルバネである。21はスライドベース17
と係合する送りねじ(図示せず)の一端に取付けられた
ハンドル車である。このハンドル車21を操作して送り
ねじを回転することにより、スライドベース17を矢印
X方向に移動させることができる。
35はコネクタ49を固定するための固定ブロックであ
り、コネクタ49のハウジングと同一形状の凹部が1個
または複数個形成されている。31は固定ブロック35
の凹部にセットされたコネクタ49のハウジングを上側
から押さえ付ける可動ブロックであり、コネクタ49の
ハウジングと係合する部分には押さえゴム45が設けら
れている。可動ブロック31は、図示されていないシャ
フトにより矢印Z方向に移動可能に支持されいている。
ハンドルブ40を回すと、それに取付けられた送りねじ
(図示せず)が回転し、可動ブロック31は上下移動す
るようになっている。可動ブロック31の一方の側面に
は突起42aが設けられており、また固定ブロック35
の1側面には突起42bが設けられている。
33aはコネクタ49の上側のリード46を突起42a
との間で挟み付け、拡開状態に保持するチャックであ
る。このチャック33aは、シャフト32によって矢印
X方向に移動可能に可動ブロック31に取付けられ、送
りねじ(図示せず)に取付けられたハンドノブ34を回
転操作することにより、矢印X方向に移動させることが
できる。33bはコネクタ49の下側リード46を突起
42bとの間で挟み付け、拡開状態に保持するためのチ
ャックである。このチャック33bは、シャフト36に
より、矢印X方向に移動可能に固定ブロック35により
取付けられており、送りねじ(図示せず)に取付けられ
たハンドノブ38を回転操作することにより矢印X方向
に移動させることができる。39は装置のベースであ
る。
次に装置動作を説明する。まず、ハンドル車21を操作
することにより、リード拡げ駒16を固定ブロック35
から遠ざける方向へ後退させる。またハンドノブ34,
38を操作し、チャック33a,33bをそれぞれ可動
ブロック31および固定ブロック35から遠ざけるよう
に前進させる。さらに、ハンドノブ40を操作して可動
ブロック31を上昇させる。
このような状態において、固定ブロック35の凹部にこ
ネクタ49をセットする。この時、コネクタ49の下側
のリード46は、開放状態のチャック33bの爪33c
と突起42bとの間に位置する。(第1図参照)。
次に、ハンドノブ40を操作して可動ブロック31を下
降させ、固定ブロック35の凹部にセットされたコネク
タ49を、押さえゴム45を介して可動ブロック31が
押し付け固定する。この時、コネクタ49の上側のリー
ド46は、チャック33aの爪33cと突起42aとの
間に位置する(第1図参照)。
次に、マイクロメータヘッド11を操作することにより
リード拡げ駒16の上下位置を調整しながら、ハンドル
車21を操作し、リード拡げ駒16を第1図に示される
位置まで前進させる。
次に、マイクロメータヘッド11を操作することによ
り、リード拡げ駒16の両端部16aの上面がコネクタ
49のタブ48の下面に接触する位置までリード拡げ駒
16を上昇させる。リード拡げ駒16の中央部16cの
上面は、両端部16aの上面らりも段差ΔSだけ高くな
っている。従って、コネクタ49の上側のリード46の
基部(R部)は、リード拡げ駒16の中央部16cの上
面と係合し、その基部がタブ48の下面よりΔSだけ上
側に位置するように上側リード46が拡開される。この
状態で、ハンドノブ34を操作することにより、チャッ
ク33aを可動ブロック31側へ移動させ、チャック3
3aの爪33cと突起42aとの間で上側リード46を
挟み付け、拡開状態に保持せしめる。
次に、マイクロメータヘッド11を操作することによ
り、リード拡げ駒16を現在の停止位置から所定量だけ
下降させる。これにより、下側のリード46の基部(R
部)はリード拡げ駒16の下面で所定量だけ押し下げら
れ、下側リード46が拡開される。この状態で、ハンド
ノブ38を操作することによりチャック33bを固定ブ
ロック35側へ移動させ,チャック33cと突起42b
との間で下側リード46を挟み付け拡開状態に保持せし
める。
次に、マイクロメータヘッド11を操作することによ
り、リード拡げ駒16を第1図に示すような高さ位置に
戻してから、ハンドル車21を操作してリード拡げ駒1
6を後退せしめる。これで、リード拡開操作を終了し、
拡開した上下のリード46の間にプリント基板を挿入す
ることが可能となる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
それだけに限定されるものではなく、コネクタなど電子
部品を固定する装置や、リードを拡開状態に保持する装
置、およびリードを拡開させる駒部材を移動させる装置
などは、上記実施例以外の構成とすることもできる。ま
たリードを拡開させるための駒部材の位置を検出する手
段等を設けることにより、その駒部材の移動を自動的に
制御することも容易である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明は、電子部品のリー
ドの配列方向と垂直方向に駒部材を移動させることによ
り、リードの板厚方向へ力を加えてリードを拡開させる
ため、脆弱な微細リードの座屈等を防止でき、さらに、
保持装置によりリードを拡開せしめた状態に保持するた
め、拡開量を精密に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるリード拡開装置の要部
を拡大して示す断面図、第2図は同実施例による電子部
品リード拡開装置の全体的構成を示す正面図、第3図は
コネクタの概略斜視図、第4図はリード拡げ駒の拡大斜
視図、第5図は従来装置の斜視図、第6図は同従来装置
の一部を拡大して示す断面図である。 11……マイクロメータヘッド、13,18……軸受
箱、14,19,32、36……シャフト、16……リ
ード拡げ駒、21……ハンドル車、31……可動ブロッ
ク、33a,33b……チャック、34,38,40…
…ハンドノブ、35……固定ブロック、42a,42b
……突起、46……リード、48……タブ、49……コ
ネクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下二列に配列されたバネ性のリードを有
    する電子部品を固定する第1の手段と、リード拡げ駒を
    上下に微動させる第2の手段と、前記リード拡げ駒を前
    記電子部品に向かって前後に移動させる第3の手段と、
    前記固定された電子部品のリードをチャックにより挾み
    付けて保持する第4の手段とを具備し、前記第2の手段
    により前記リード拡げ駒の上下位置を微調整しながら、
    前記第3の手段により前記リード拡げ駒を前記電子部品
    の上下リード間の所定位置まで前進させ、前記第2の手
    段により前記リード拡げ駒を所定量だけ上昇させること
    により上側リードを所定量だけ押し上げて拡開し、この
    拡開された状態で前記第4の手段により該上側リードを
    保持し、前記第2の手段により前記リード拡げ駒を所定
    量だけ下降させることにより下側リードを所定量だけ押
    し下げて拡開し、この拡開された状態で前記第4の手段
    により該下側リードを保持し、その後前記第2の手段に
    より前記リード拡げ駒を前記所定位置まで戻してから前
    記第3の手段により前記リード拡げ駒を後退させること
    を特徴とする電子部品拡開装置。
JP59164918A 1984-08-08 1984-08-08 電子部品リ−ド拡開装置 Expired - Lifetime JPH0632433B2 (ja)

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JP59164918A JPH0632433B2 (ja) 1984-08-08 1984-08-08 電子部品リ−ド拡開装置

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JPS6143500A JPS6143500A (ja) 1986-03-03
JPH0632433B2 true JPH0632433B2 (ja) 1994-04-27

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Family Cites Families (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4871479U (ja) * 1971-12-10 1973-09-07
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