JPH0632449A - 半導体製造プロセスにおけるウエハ搬送・保管システム - Google Patents
半導体製造プロセスにおけるウエハ搬送・保管システムInfo
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- JPH0632449A JPH0632449A JP5055100A JP5510093A JPH0632449A JP H0632449 A JPH0632449 A JP H0632449A JP 5055100 A JP5055100 A JP 5055100A JP 5510093 A JP5510093 A JP 5510093A JP H0632449 A JPH0632449 A JP H0632449A
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- storage
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- vacuum
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各プロセス間のウエハの搬送・保管を内部を
真空状態としたウエハ保管箱を積極的に活用した半導体
製造プロセスにおけるウエハ搬送・保管装置を提供する
こと。 【構成】 半導体製造プロセスにおける大気中でのプロ
セスと真空中でのプロセスとの間及びそれぞれの各プロ
セス間のウエハの移動並びに一時保管に、内部を真空状
態としたウエハ保管箱8を用いると共に、該保管箱への
ウエハの収納、該保管箱からのウエハの取り出し、及び
ウエハの搬送・保管を自動的に行う、保管箱ローディン
グ装置1、駆動装置2、保管箱接続装置3、ゲートバル
ブ装置4、保管箱内容物収納取出装置5、ロボット6か
らなる自動収納・取出・保管手段を設けた。
真空状態としたウエハ保管箱を積極的に活用した半導体
製造プロセスにおけるウエハ搬送・保管装置を提供する
こと。 【構成】 半導体製造プロセスにおける大気中でのプロ
セスと真空中でのプロセスとの間及びそれぞれの各プロ
セス間のウエハの移動並びに一時保管に、内部を真空状
態としたウエハ保管箱8を用いると共に、該保管箱への
ウエハの収納、該保管箱からのウエハの取り出し、及び
ウエハの搬送・保管を自動的に行う、保管箱ローディン
グ装置1、駆動装置2、保管箱接続装置3、ゲートバル
ブ装置4、保管箱内容物収納取出装置5、ロボット6か
らなる自動収納・取出・保管手段を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体製造プロセスにお
いて、ウエハの搬送・保管に内部を真空状態としたウエ
ハ保管箱を積極的に利用する半導体製造プロセスにおけ
るウエハ搬送・保管システムに関するものである。
いて、ウエハの搬送・保管に内部を真空状態としたウエ
ハ保管箱を積極的に利用する半導体製造プロセスにおけ
るウエハ搬送・保管システムに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来半導体製造プロセスにおいて、大気中
でウエハを搬送・保管する場合、通常はプラスチックケ
ースを用い、該プラスチックケースにウエハを収納して
搬送・保管をしている。また、ウエハの粒子汚染を軽減
する目的で内部を真空排気する保管箱も市販されてい
る。しかしながらこの保管箱はその内部を直接真空排気
したり大気開放するために手動バルブを取り付けたり、
手で開口キャップを開閉したりしていた。そのため保管
箱にウエハを収納したり取り出したりする等の操作が煩
雑で、且つ重量が大きくなる等の問題があった。
でウエハを搬送・保管する場合、通常はプラスチックケ
ースを用い、該プラスチックケースにウエハを収納して
搬送・保管をしている。また、ウエハの粒子汚染を軽減
する目的で内部を真空排気する保管箱も市販されてい
る。しかしながらこの保管箱はその内部を直接真空排気
したり大気開放するために手動バルブを取り付けたり、
手で開口キャップを開閉したりしていた。そのため保管
箱にウエハを収納したり取り出したりする等の操作が煩
雑で、且つ重量が大きくなる等の問題があった。
【0003】上記問題点を解決するため、例えば特願平
2−312825号の明細書及び図面に開示された装置
がある。該装置はウエハを保管箱内に収容或いは取り出
すのに間接的に排気・開放を行い、且つ開口部カバーの
自動開閉の方法を用い、操作を容易にし、重量の軽減を
図ったものである。
2−312825号の明細書及び図面に開示された装置
がある。該装置はウエハを保管箱内に収容或いは取り出
すのに間接的に排気・開放を行い、且つ開口部カバーの
自動開閉の方法を用い、操作を容易にし、重量の軽減を
図ったものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
願平2−312825号の明細書及び図面に開示された
装置も、保管箱単独の操作の改善であり、半導体製造プ
ロセスにおいて、距離的に離れたプロセス間のウエハの
搬送・保管にこのような内部を真空状態としたウエハ保
管箱を積極的に利用することを考えて提案されたもので
はなく、このようなウエハ搬送・保管装置に好適なもの
ではなかった。
願平2−312825号の明細書及び図面に開示された
装置も、保管箱単独の操作の改善であり、半導体製造プ
ロセスにおいて、距離的に離れたプロセス間のウエハの
搬送・保管にこのような内部を真空状態としたウエハ保
管箱を積極的に利用することを考えて提案されたもので
はなく、このようなウエハ搬送・保管装置に好適なもの
ではなかった。
【0005】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、半導体製造プロセスにおいて、各プロセス間のウエ
ハの搬送・保管に内部を真空状態としたウエハ保管箱を
積極的に活用した半導体製造プロセスにおけるウエハ搬
送・保管システムを提供することを目的とする。
で、半導体製造プロセスにおいて、各プロセス間のウエ
ハの搬送・保管に内部を真空状態としたウエハ保管箱を
積極的に活用した半導体製造プロセスにおけるウエハ搬
送・保管システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、半導体製造プロセスにおけるウエハ搬送・保
管システムを、半導体製造プロセスにおける大気中での
プロセスと真空中でのプロセスとの間及びそれぞれの各
プロセス間のウエハの移動並びに一時保管に、内部を真
空状態としたウエハ保管箱を用いると共に、該保管箱へ
のウエハの収納、該保管箱からのウエハの取り出し、及
びウエハの搬送・保管を自動的に行う自動収納・取出・
搬送・保管手段を設けて構成した。
本発明は、半導体製造プロセスにおけるウエハ搬送・保
管システムを、半導体製造プロセスにおける大気中での
プロセスと真空中でのプロセスとの間及びそれぞれの各
プロセス間のウエハの移動並びに一時保管に、内部を真
空状態としたウエハ保管箱を用いると共に、該保管箱へ
のウエハの収納、該保管箱からのウエハの取り出し、及
びウエハの搬送・保管を自動的に行う自動収納・取出・
搬送・保管手段を設けて構成した。
【0007】前記自動収納・取出・搬送・保管手段は前
記保管箱へのウエハの収納及び保管箱からの取り出しに
際して、大気中でのプロセスと保管箱との連結について
は該保管箱を大気に開放し、真空中でのプロセスと保管
箱との連結については保管箱を大気に開放せず真空に維
持したままとする機能を有することを特徴とする。
記保管箱へのウエハの収納及び保管箱からの取り出しに
際して、大気中でのプロセスと保管箱との連結について
は該保管箱を大気に開放し、真空中でのプロセスと保管
箱との連結については保管箱を大気に開放せず真空に維
持したままとする機能を有することを特徴とする。
【0008】前記自動収納・取出・搬送・保管手段は保
管箱を各プロセスに連結するに当たり、複数台の保管箱
へのウエハの収納及び複数台の保管箱からの取り出しが
できる機能を有することを特徴とする。
管箱を各プロセスに連結するに当たり、複数台の保管箱
へのウエハの収納及び複数台の保管箱からの取り出しが
できる機能を有することを特徴とする。
【0009】また、前記保管箱を洗浄する保管箱洗浄手
段を設けたことを特徴とする。
段を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記のようにウエハ搬送・保管装置に、内部を
真空状態としてウエハを保管する保管箱を用い、自動収
納・取出・搬送・保管手段により、保管箱へのウエハの
収納、該保管箱からのウエハの取り出し、及びウエハの
搬送・保管を自動的に行うので、半導体製造プロセスに
おいて、プロセス間のウエハの搬送・保管をウエハ表面
を粒子で汚染させることなく行うことが可能となる。
真空状態としてウエハを保管する保管箱を用い、自動収
納・取出・搬送・保管手段により、保管箱へのウエハの
収納、該保管箱からのウエハの取り出し、及びウエハの
搬送・保管を自動的に行うので、半導体製造プロセスに
おいて、プロセス間のウエハの搬送・保管をウエハ表面
を粒子で汚染させることなく行うことが可能となる。
【0011】
〔実施例1〕図1は本発明の半導体製造プロセスにおけ
るウエハ搬送・保管システムの構成を示す図で、大気中
でのプロセスと真空中でのプロセスとの間及び各プロセ
ス間のウエハの一時保管に、内部を真空状態としたウエ
ハ保管箱を用いたシステムの構成及び各工程の流れを示
す図である。以下、本システムの概略を説明する。
るウエハ搬送・保管システムの構成を示す図で、大気中
でのプロセスと真空中でのプロセスとの間及び各プロセ
ス間のウエハの一時保管に、内部を真空状態としたウエ
ハ保管箱を用いたシステムの構成及び各工程の流れを示
す図である。以下、本システムの概略を説明する。
【0012】先ず、ウエハ101が工場内に入荷された
後、前工程としてキャリア毎に洗浄乾燥工程102にお
いて洗浄及び乾燥した後、キャリア移載工程104によ
り真空専用キャリア103にウエハを移載置する。続い
て保管箱キャップ開閉装置(真空BOX装置)105
で、この真空専用キャリア103をウエハ保管箱106
に収納した後、該ウエハ保管箱106の内部を真空排気
する。
後、前工程としてキャリア毎に洗浄乾燥工程102にお
いて洗浄及び乾燥した後、キャリア移載工程104によ
り真空専用キャリア103にウエハを移載置する。続い
て保管箱キャップ開閉装置(真空BOX装置)105
で、この真空専用キャリア103をウエハ保管箱106
に収納した後、該ウエハ保管箱106の内部を真空排気
する。
【0013】次に、このウエハ保管箱106を搬送し、
メインストッカー107に収納する。このメインストッ
カー107は多くのウエハ保管箱106を保管するため
の装置で、ウエハ保管箱106の内部圧力を計測しなが
ら、この圧力を略一定(真空度を略一定)に保つよう
に、ウエハ保管箱106の内部を常時又は定期的に真空
排気できるようになっている。
メインストッカー107に収納する。このメインストッ
カー107は多くのウエハ保管箱106を保管するため
の装置で、ウエハ保管箱106の内部圧力を計測しなが
ら、この圧力を略一定(真空度を略一定)に保つよう
に、ウエハ保管箱106の内部を常時又は定期的に真空
排気できるようになっている。
【0014】次にプロセス工程112乃至プロセス工程
115からウエハ供給の要請があると、ウエハ保管箱1
06はメインストッカー107から工程間搬送により、
そのプロセス工程ラインに搬送される。そしてただちに
プロセスに接続されない場合は、ローカルストッカー1
08,109に収納される。このローカルストッカー1
08,109はプロセス工程の一時保管を目的としたも
ので、ウエハ保管箱106の収納数はそれほど多くな
い。但し万一長期の保管となった場合に備え、メインス
トッカー107と同様、ウエハ保管箱106の内部圧力
を計測しつつ、圧力を一定に保つことができるように、
常時又は定期的にウエハ保管箱106の内を真空排気で
きるようになっている。
115からウエハ供給の要請があると、ウエハ保管箱1
06はメインストッカー107から工程間搬送により、
そのプロセス工程ラインに搬送される。そしてただちに
プロセスに接続されない場合は、ローカルストッカー1
08,109に収納される。このローカルストッカー1
08,109はプロセス工程の一時保管を目的としたも
ので、ウエハ保管箱106の収納数はそれほど多くな
い。但し万一長期の保管となった場合に備え、メインス
トッカー107と同様、ウエハ保管箱106の内部圧力
を計測しつつ、圧力を一定に保つことができるように、
常時又は定期的にウエハ保管箱106の内を真空排気で
きるようになっている。
【0015】次に各プロセス装置はバッチ処理110と
枚葉処理111とが混在していたり、全自動保管キャッ
プ開閉装置に対応しないプロセス装置もある。そのた
め、真空のウエハ保管箱106内から大気中に真空専用
キャリア103を取り出さなければならないこともあ
る。従って、ウエハ保管箱106のキャップを開閉する
保管箱キャップ開閉装置には、このようなウエハ保管箱
106内の真空破壊をする用途に用いる簡易型の簡易保
管箱キャップ開閉装置116と、真空破壊をしない全自
動型の全自動保管箱キャップ開閉装置117とがあり、
両者を適切に使い分けている。
枚葉処理111とが混在していたり、全自動保管キャッ
プ開閉装置に対応しないプロセス装置もある。そのた
め、真空のウエハ保管箱106内から大気中に真空専用
キャリア103を取り出さなければならないこともあ
る。従って、ウエハ保管箱106のキャップを開閉する
保管箱キャップ開閉装置には、このようなウエハ保管箱
106内の真空破壊をする用途に用いる簡易型の簡易保
管箱キャップ開閉装置116と、真空破壊をしない全自
動型の全自動保管箱キャップ開閉装置117とがあり、
両者を適切に使い分けている。
【0016】全自動保管箱キャップ開閉装置117に対
応していないプロセスの場合には、簡易保管箱キャップ
開閉装置116を用い、Aに示すようにウエハ保管箱1
06の内部の真空を破壊して真空専用ウエハキャリア1
03を大気中へ取り出し、これをプロセス工程112及
びプロセス工程114内のプロセス装置112−1,1
14−1にセットする。ここでバッチ処理の場合はウエ
ハキャリア毎に、枚葉処理の場合はウエハ1枚毎に処理
される。そして処理が終了したら、再び真空専用キャリ
ア103を大気中に取り出してウエハ保管箱106内に
収納し、簡易保管箱キャップ開閉装置116を用いて真
空専用キャリア103をウエハ保管箱106内に真空保
管する。
応していないプロセスの場合には、簡易保管箱キャップ
開閉装置116を用い、Aに示すようにウエハ保管箱1
06の内部の真空を破壊して真空専用ウエハキャリア1
03を大気中へ取り出し、これをプロセス工程112及
びプロセス工程114内のプロセス装置112−1,1
14−1にセットする。ここでバッチ処理の場合はウエ
ハキャリア毎に、枚葉処理の場合はウエハ1枚毎に処理
される。そして処理が終了したら、再び真空専用キャリ
ア103を大気中に取り出してウエハ保管箱106内に
収納し、簡易保管箱キャップ開閉装置116を用いて真
空専用キャリア103をウエハ保管箱106内に真空保
管する。
【0017】また、全自動保管箱キャップ開閉装置11
7に対応しているプロセス工程113及びプロセス工程
115の場合は、例えば後述実施例2での述べるような
方法で、ウエハ保管箱106内の真空を破壊することな
く、真空専用キャリア103を取り出し、真空状態の各
プロセス装置又は搬送路113−1,115−1にセッ
トして全ての操作を終了する。
7に対応しているプロセス工程113及びプロセス工程
115の場合は、例えば後述実施例2での述べるような
方法で、ウエハ保管箱106内の真空を破壊することな
く、真空専用キャリア103を取り出し、真空状態の各
プロセス装置又は搬送路113−1,115−1にセッ
トして全ての操作を終了する。
【0018】上記のような形態で一つのプロセス工程が
終了すると、再び工程間の搬送により次のプロセス工程
ラインに搬送されるか、ただちに次のプロセス工程に搬
送されない場合は、ローカルストッカー118に収納さ
れる。こうして全てのプロセス工程が終了すると、最後
にウエハ保管箱キャップ開閉装置119を用いて、ウエ
ハ保管箱106から真空用専用キャリア103を取り出
し、後工程のためにウエハを再び通常の搬送キャリア1
22に移載する。
終了すると、再び工程間の搬送により次のプロセス工程
ラインに搬送されるか、ただちに次のプロセス工程に搬
送されない場合は、ローカルストッカー118に収納さ
れる。こうして全てのプロセス工程が終了すると、最後
にウエハ保管箱キャップ開閉装置119を用いて、ウエ
ハ保管箱106から真空用専用キャリア103を取り出
し、後工程のためにウエハを再び通常の搬送キャリア1
22に移載する。
【0019】一方、一度又は所定回使用されたウエハ保
管箱106、キャップ106a及び真空用専用キャリア
103は各々洗浄・乾燥工程120,121を経て洗浄
及び乾燥された後、ウエハ受入れ・洗浄・乾燥工程の保
管箱キャップ開閉装置(真空BOX装置)105に送ら
れる。なお、必要に応じてウエハ保管箱106、キャッ
プ106a及び真空専用キャリヤ103の洗浄・乾燥工
程は任意の個所で実施されるし、必要に応じての個所に
ウエハ保管箱キャップ開閉装置に送られるようになって
いる。
管箱106、キャップ106a及び真空用専用キャリア
103は各々洗浄・乾燥工程120,121を経て洗浄
及び乾燥された後、ウエハ受入れ・洗浄・乾燥工程の保
管箱キャップ開閉装置(真空BOX装置)105に送ら
れる。なお、必要に応じてウエハ保管箱106、キャッ
プ106a及び真空専用キャリヤ103の洗浄・乾燥工
程は任意の個所で実施されるし、必要に応じての個所に
ウエハ保管箱キャップ開閉装置に送られるようになって
いる。
【0020】〔実施例2〕図2は本発明の半導体製造プ
ロセスにおける全自動型の保管箱キャップ開閉装置の
(図1の全自動保管箱キャップ開閉装置)の概略構成を
示す図である。本全自動保管箱キャップ開閉装置は、保
管箱ローディング装置1、駆動装置2、保管箱接続室
3、ゲートバルブ装置4、保管箱内容物収納取出装置5
及びロボット6で構成される。
ロセスにおける全自動型の保管箱キャップ開閉装置の
(図1の全自動保管箱キャップ開閉装置)の概略構成を
示す図である。本全自動保管箱キャップ開閉装置は、保
管箱ローディング装置1、駆動装置2、保管箱接続室
3、ゲートバルブ装置4、保管箱内容物収納取出装置5
及びロボット6で構成される。
【0021】保管箱ローディング装置1は空又はウエハ
が収容されたケースが入った保管箱8を所定場所から移
送し、保管箱接続室3の装着口3−1に装着する装置で
あり、搬送台1−1に保管箱8を載置する保管箱載置台
1−2が配設されている。該保管箱載置台1−2はネジ
式の伝達ロッド1−3を介してモータ1−4に連結され
ており、該モータ1−4を駆動することにより、矢印A
方向に移動できるようになっている。
が収容されたケースが入った保管箱8を所定場所から移
送し、保管箱接続室3の装着口3−1に装着する装置で
あり、搬送台1−1に保管箱8を載置する保管箱載置台
1−2が配設されている。該保管箱載置台1−2はネジ
式の伝達ロッド1−3を介してモータ1−4に連結され
ており、該モータ1−4を駆動することにより、矢印A
方向に移動できるようになっている。
【0022】駆動装置2はネジ式の昇降ロッド2−1を
図示しない回転手段により矢印B方向に回転させること
により、昇降スライド2−2が矢印Cに示すように昇降
するようになっている。昇降スライド2−2の上にはキ
ャップ開閉機構2−3が配設されており、該キャップ開
閉機構2−3はネジ式の伝達ロッド2−5を介して矢印
D方向に移動できるようになっている。
図示しない回転手段により矢印B方向に回転させること
により、昇降スライド2−2が矢印Cに示すように昇降
するようになっている。昇降スライド2−2の上にはキ
ャップ開閉機構2−3が配設されており、該キャップ開
閉機構2−3はネジ式の伝達ロッド2−5を介して矢印
D方向に移動できるようになっている。
【0023】保管箱接続室3は室部3−2を有し、該室
部3−2は前述の装着口3−1と出入口3−3が設けら
れている。また、室部3−2の底部とキャップ開閉機構
2−3の台部との間に伸縮自在なベローズ9が設けられ
ている。また、室部3−2には真空装置に通ずる配管3
−4がバルブ3−5を介して接続されている。
部3−2は前述の装着口3−1と出入口3−3が設けら
れている。また、室部3−2の底部とキャップ開閉機構
2−3の台部との間に伸縮自在なベローズ9が設けられ
ている。また、室部3−2には真空装置に通ずる配管3
−4がバルブ3−5を介して接続されている。
【0024】ゲートバルブ装置4はゲートバルブ室4−
1の内部にゲートバルブ4−2が配設された構成であ
る。該ゲートバルブ4−2は駆動装置4−3により矢印
Eに示すように、上下方向及び左右方向に移動できるよ
うになっている。また、ゲートバルブ室4−1には出入
口4−4、4−5が設けられている。
1の内部にゲートバルブ4−2が配設された構成であ
る。該ゲートバルブ4−2は駆動装置4−3により矢印
Eに示すように、上下方向及び左右方向に移動できるよ
うになっている。また、ゲートバルブ室4−1には出入
口4−4、4−5が設けられている。
【0025】保管箱内容物収納取出装置5は室部5−1
にロボット6のアーム6−1が配置された構成であり、
該室部5−1には出入口5−2、5−3が設けられてい
る。アーム6−1は矢印F,G方向に回転移動自在にな
っている。室部5−1は真空装置に通ずる配管5−5が
バルブ5−6を介して接続されている。また、出入口5
−3にはゲートバルブ7を介して接続装置10が連結さ
れている。なお、3−6,3−7,4−6,5−4はそ
れぞれOリング等のシール部材である。
にロボット6のアーム6−1が配置された構成であり、
該室部5−1には出入口5−2、5−3が設けられてい
る。アーム6−1は矢印F,G方向に回転移動自在にな
っている。室部5−1は真空装置に通ずる配管5−5が
バルブ5−6を介して接続されている。また、出入口5
−3にはゲートバルブ7を介して接続装置10が連結さ
れている。なお、3−6,3−7,4−6,5−4はそ
れぞれOリング等のシール部材である。
【0026】保管箱8は、図3にその断面を示すよう
に、保管箱本体8−1の内部を真空状態にして開口(入
口)にキャップ8−3がシール部材8−6を介在させて
吸着されている。そしてキャップ8−3を覆って保管箱
防塵カバー8−4がシール部材8−7を介在させて吸着
されている。この場合キャップ8−3と保護箱防塵カバ
ー8−4の間も真空である。また、保管箱接続室3の室
部3−2内は真空状態にし装着口3−1に接続室防塵カ
バー3−8をシール部材3−6を介在させて吸着させて
おく。
に、保管箱本体8−1の内部を真空状態にして開口(入
口)にキャップ8−3がシール部材8−6を介在させて
吸着されている。そしてキャップ8−3を覆って保管箱
防塵カバー8−4がシール部材8−7を介在させて吸着
されている。この場合キャップ8−3と保護箱防塵カバ
ー8−4の間も真空である。また、保管箱接続室3の室
部3−2内は真空状態にし装着口3−1に接続室防塵カ
バー3−8をシール部材3−6を介在させて吸着させて
おく。
【0027】上記構成の全自動保管箱キャップ開閉装置
において、保管箱8からウエハ等の内容物を収納及び保
管箱8から取り出すための動作を説明する。図5,図6
は収納工程を示すフロー図である。先ず始めに保管箱接
続室3のバルブ3−5を開き、室部3−2を大気に開放
する(ステップST1)。室部3−2を大気に開放した
状態で図4に示すように接続室防塵カバー3−8を外し
(ステップST2)、図示しない空箱ストッカーより空
の保管箱8を搬入し(ステップST3)、図示しない装
置を用いて保管箱防塵カバー8−4を外す(ステップS
T4)。次に保管箱ローディング装置1により、保管箱
の鍔部8−2を押しつけて保管箱8をロードする(ステ
ップST5)。
において、保管箱8からウエハ等の内容物を収納及び保
管箱8から取り出すための動作を説明する。図5,図6
は収納工程を示すフロー図である。先ず始めに保管箱接
続室3のバルブ3−5を開き、室部3−2を大気に開放
する(ステップST1)。室部3−2を大気に開放した
状態で図4に示すように接続室防塵カバー3−8を外し
(ステップST2)、図示しない空箱ストッカーより空
の保管箱8を搬入し(ステップST3)、図示しない装
置を用いて保管箱防塵カバー8−4を外す(ステップS
T4)。次に保管箱ローディング装置1により、保管箱
の鍔部8−2を押しつけて保管箱8をロードする(ステ
ップST5)。
【0028】続いて、キャップ開閉機構2−3をキャッ
プ8−3に掛ける(ステップST6)。続いて配管3−
4を介して図示しない真空装置により、室部3−2の真
空排気を行い、該室部3−2を真空状態とする(ステッ
プST7)。このように室部3−2内を真空状態とし、
保管箱本体8−1内(真空状態)と室部3−2内との間
に圧力差を無くし、キャップ開閉装置2−3を矢印D方
向(右側)に移動すると共に、昇降スライド2−2を矢
印C方向(下降)に移動させ、キャップ8−3を外す
(ステップST8)。ここで、プロセスが大気プロセス
である場合は、配管3−4を介して室部3−2を大気に
開放する(ステップST9)。
プ8−3に掛ける(ステップST6)。続いて配管3−
4を介して図示しない真空装置により、室部3−2の真
空排気を行い、該室部3−2を真空状態とする(ステッ
プST7)。このように室部3−2内を真空状態とし、
保管箱本体8−1内(真空状態)と室部3−2内との間
に圧力差を無くし、キャップ開閉装置2−3を矢印D方
向(右側)に移動すると共に、昇降スライド2−2を矢
印C方向(下降)に移動させ、キャップ8−3を外す
(ステップST8)。ここで、プロセスが大気プロセス
である場合は、配管3−4を介して室部3−2を大気に
開放する(ステップST9)。
【0029】次に、ゲートバルブ装置4の駆動装置4−
3を駆動しゲートバルブ4−2を矢印E方向(左側及び
下降)に移動させてゲートバルブ4−2を開く(ステッ
プST10)。この状態で、ロボット6のアーム6−1
により保管箱内容物を接続装置10より取り出し(この
場合ゲートバルブ7は開いている)保管箱8内に収納す
る(ステップST11)。続いてゲートバルブ4−2を
閉じる(ステップST12)。ここで大気プロセスであ
る場合は、配管3−4を介して室部3−2及び保管箱8
−1内部の真空排気を行い、該室部3−2及び保管箱8
−1内部を真空状態とする(ステップST13)。
3を駆動しゲートバルブ4−2を矢印E方向(左側及び
下降)に移動させてゲートバルブ4−2を開く(ステッ
プST10)。この状態で、ロボット6のアーム6−1
により保管箱内容物を接続装置10より取り出し(この
場合ゲートバルブ7は開いている)保管箱8内に収納す
る(ステップST11)。続いてゲートバルブ4−2を
閉じる(ステップST12)。ここで大気プロセスであ
る場合は、配管3−4を介して室部3−2及び保管箱8
−1内部の真空排気を行い、該室部3−2及び保管箱8
−1内部を真空状態とする(ステップST13)。
【0030】次に、保管箱本体8−1の開口をキャップ
8−3で閉じ(ステップST14)、室部3−2内を大
気に開放する(ステップST15)。これにより、保管
箱本体8−1内が真空状態で室部3−2内が大気状態で
あるから、キャップ8−3は開口部に吸着される。続い
て、キャップ開閉装置2−3をキャップ8−3から外し
(ステップST16)、保管箱ローディング装置1によ
り保管箱8をアンロードする(ステップST17)。続
いて、図示しない装置を用いて、保管箱8のキャップ8
−3を図3に示すように保管箱防塵カバー8−4で覆い
(ステップST18)、保管箱8を他のプロセス又はス
トッカーに搬出する(ステップST19)。
8−3で閉じ(ステップST14)、室部3−2内を大
気に開放する(ステップST15)。これにより、保管
箱本体8−1内が真空状態で室部3−2内が大気状態で
あるから、キャップ8−3は開口部に吸着される。続い
て、キャップ開閉装置2−3をキャップ8−3から外し
(ステップST16)、保管箱ローディング装置1によ
り保管箱8をアンロードする(ステップST17)。続
いて、図示しない装置を用いて、保管箱8のキャップ8
−3を図3に示すように保管箱防塵カバー8−4で覆い
(ステップST18)、保管箱8を他のプロセス又はス
トッカーに搬出する(ステップST19)。
【0031】次に、保管箱接続室3の装着口3−1を接
続室防塵カバー3−8で閉じ(ステップST20)、室
部3−2内を真空排気する(ステップST21)。これ
により、接続室防塵カバー3−8は室部3−2外の大気
圧と室部3−2内の真空圧との差により、吸着される。
続室防塵カバー3−8で閉じ(ステップST20)、室
部3−2内を真空排気する(ステップST21)。これ
により、接続室防塵カバー3−8は室部3−2外の大気
圧と室部3−2内の真空圧との差により、吸着される。
【0032】次に、保管箱8からウエハ等の内容物を取
り出す動作を説明する。図7,図8は取り出し工程を示
すフロー図である。保管箱接続室3のバルブ3−5を開
き、室部3−2を大気に開放する(ステップST3
1)。室部3−2を大気に開放した状態で接続室防塵カ
バー3−8を外し(ステップST32)、他のプロセス
又はストッカーより保管箱8を搬入し(ステップST3
3)、図示しない装置を用いて保管箱防塵カバー8−4
を外す(ステップST34)。次に保管箱ローディング
装置1により、保管箱の鍔部8−2を押しつけて保管箱
8をロードする(ステップST35)。
り出す動作を説明する。図7,図8は取り出し工程を示
すフロー図である。保管箱接続室3のバルブ3−5を開
き、室部3−2を大気に開放する(ステップST3
1)。室部3−2を大気に開放した状態で接続室防塵カ
バー3−8を外し(ステップST32)、他のプロセス
又はストッカーより保管箱8を搬入し(ステップST3
3)、図示しない装置を用いて保管箱防塵カバー8−4
を外す(ステップST34)。次に保管箱ローディング
装置1により、保管箱の鍔部8−2を押しつけて保管箱
8をロードする(ステップST35)。
【0033】続いて、キャップ開閉機構2−3をキャッ
プ8−3に掛ける(ステップST36)。続いて配管3
−4を介して図示しない真空装置により、室部3−2の
真空排気を行い、該室部3−2を真空状態とする(ステ
ップST37)。このように室部3−2内を真空状態と
し、保管箱本体8−1(真空状態)内と室部3−2内と
の間に圧力差を無くし、キャップ開閉機構2−3を矢印
D方向(右側)に移動すると共に、昇降スライド2−2
を矢印C方向(下降)に移動させ、キャップ8−3を外
す(ステップST38)。ここで、プロセスが大気プロ
セスである場合は、室部3−2を再度大気に開放する
(ステップST39)。
プ8−3に掛ける(ステップST36)。続いて配管3
−4を介して図示しない真空装置により、室部3−2の
真空排気を行い、該室部3−2を真空状態とする(ステ
ップST37)。このように室部3−2内を真空状態と
し、保管箱本体8−1(真空状態)内と室部3−2内と
の間に圧力差を無くし、キャップ開閉機構2−3を矢印
D方向(右側)に移動すると共に、昇降スライド2−2
を矢印C方向(下降)に移動させ、キャップ8−3を外
す(ステップST38)。ここで、プロセスが大気プロ
セスである場合は、室部3−2を再度大気に開放する
(ステップST39)。
【0034】次に、ゲートバルブ装置4の駆動装置4−
3を駆動しゲートバルブ4−2を矢印E方向(左側及び
下降)に移動させてゲートバルブ4−2を開く(ステッ
プST40)。この状態で、ロボット6のアーム6−1
により保管箱内容物を保管箱8から取り出す(ステップ
ST41)。続いてゲートバルブ4−2を閉じる(ステ
ップST42)。ここで大気プロセスである場合は、配
管8−4を介して室部3−2及び保管箱8−1内部の真
空排気を行い、該室部3−2及び保管箱8−1内部を真
空状態とする(ステップST43)。
3を駆動しゲートバルブ4−2を矢印E方向(左側及び
下降)に移動させてゲートバルブ4−2を開く(ステッ
プST40)。この状態で、ロボット6のアーム6−1
により保管箱内容物を保管箱8から取り出す(ステップ
ST41)。続いてゲートバルブ4−2を閉じる(ステ
ップST42)。ここで大気プロセスである場合は、配
管8−4を介して室部3−2及び保管箱8−1内部の真
空排気を行い、該室部3−2及び保管箱8−1内部を真
空状態とする(ステップST43)。
【0035】次に、保管箱本体8−1の開口をキャップ
8−3で閉じ(ステップST44)、室部3−2内を大
気に開放する(ステップST45)。これにより、保管
箱本体8−1内が真空状態で室部3−2内が大気状態で
あるから、キャップ8−3は開口部に吸着される。続い
て、キャップ開閉機構2−3をキャップ8−3から外し
(ステップST46)、保管箱ローディング装置1によ
り保管箱8をアンロードする(ステップST47)。続
いて、図示しない装置を用いて、保管箱8のキャップ8
−3を図2に示すように保管箱防塵カバー8−4で覆い
(ステップST48)、保管箱の搬出を行う(ステップ
ST49)。
8−3で閉じ(ステップST44)、室部3−2内を大
気に開放する(ステップST45)。これにより、保管
箱本体8−1内が真空状態で室部3−2内が大気状態で
あるから、キャップ8−3は開口部に吸着される。続い
て、キャップ開閉機構2−3をキャップ8−3から外し
(ステップST46)、保管箱ローディング装置1によ
り保管箱8をアンロードする(ステップST47)。続
いて、図示しない装置を用いて、保管箱8のキャップ8
−3を図2に示すように保管箱防塵カバー8−4で覆い
(ステップST48)、保管箱の搬出を行う(ステップ
ST49)。
【0036】次に、保管箱接続室3の装着口3−1を接
続室防塵カバー3−8で閉じ(ステップST50)、室
部3−2内を真空排気する(ステップST51)。これ
により、接続室防塵カバー3−8は室部3−2外の大気
圧と室部3−2内の真空圧との差圧により、吸着され
る。なお、図5及び図6において、と、と、
と、と、と、AとA及びBとBは接続され
る。
続室防塵カバー3−8で閉じ(ステップST50)、室
部3−2内を真空排気する(ステップST51)。これ
により、接続室防塵カバー3−8は室部3−2外の大気
圧と室部3−2内の真空圧との差圧により、吸着され
る。なお、図5及び図6において、と、と、
と、と、と、AとA及びBとBは接続され
る。
【0037】〔実施例2〕図9は本発明の半導体製造プ
ロセスにおけるウエハ搬送・保管装置の他の概略構成を
示す図である。図9に示すように搬送路又はプロセス装
置100に面して、ゲートバルブ装置4Dを介して、保
管箱内容物収納取出装置5が配置され、該保管箱内容物
収納取出装置5の三方にはゲートバルブ装置4A,4
B,4Cを介在させて保管箱接続室3A,3B,3Cが
配置されている。該接続室3A,3B,3Cにはそれぞ
れ保管箱ローディング装置(図示は省略)により保管箱
8A,8B,8Cがローディング又はアンローディング
できるようになっている。
ロセスにおけるウエハ搬送・保管装置の他の概略構成を
示す図である。図9に示すように搬送路又はプロセス装
置100に面して、ゲートバルブ装置4Dを介して、保
管箱内容物収納取出装置5が配置され、該保管箱内容物
収納取出装置5の三方にはゲートバルブ装置4A,4
B,4Cを介在させて保管箱接続室3A,3B,3Cが
配置されている。該接続室3A,3B,3Cにはそれぞ
れ保管箱ローディング装置(図示は省略)により保管箱
8A,8B,8Cがローディング又はアンローディング
できるようになっている。
【0038】保管箱接続室3A,3B,3C、ゲートバ
ルブ装置4A,4B,4C,4D、保管箱8A,8B,
8C及び保管箱内容物収納取出装置5は、それぞれは図
2の保管箱接続室3、ゲートバルブ装置4、保管箱8及
び保管箱内容物収納取出装置5と略同じ構造である。そ
の保管箱8に保管箱内容物を収納したり、保管箱8から
保管箱内容物を取り出す動作も略同一である。
ルブ装置4A,4B,4C,4D、保管箱8A,8B,
8C及び保管箱内容物収納取出装置5は、それぞれは図
2の保管箱接続室3、ゲートバルブ装置4、保管箱8及
び保管箱内容物収納取出装置5と略同じ構造である。そ
の保管箱8に保管箱内容物を収納したり、保管箱8から
保管箱内容物を取り出す動作も略同一である。
【0039】上記構成のウエハ搬送・保管装置におい
て、搬送路又はプロセス装置100からの保管箱収容物
を保管箱内容物収納取出装置5を介して各保管箱8A,
8B,8Cに収納したり取り出したりする。なお、図9
においては、保管箱内容物収納取出装置5にゲートバル
ブ装置4A,4B,4Cを介在させて3個の保管箱8
A,8B,8Cを配置した例を示したが、保管箱内容物
収納取出装置5の形状を5角形にし、ゲートバルブ装置
を上部に設け4個の保管箱を配置できるように構成して
もよいことは当然である。
て、搬送路又はプロセス装置100からの保管箱収容物
を保管箱内容物収納取出装置5を介して各保管箱8A,
8B,8Cに収納したり取り出したりする。なお、図9
においては、保管箱内容物収納取出装置5にゲートバル
ブ装置4A,4B,4Cを介在させて3個の保管箱8
A,8B,8Cを配置した例を示したが、保管箱内容物
収納取出装置5の形状を5角形にし、ゲートバルブ装置
を上部に設け4個の保管箱を配置できるように構成して
もよいことは当然である。
【0040】また、図10に示すように、搬送路又はプ
ロセス装置100に沿って並列にゲートバルブ装置4、
保管箱内容物収納取出装置5及び保管箱接続室3からな
る自動収納・取出・搬送・保管装置を複数配置し、該装
置から保管箱8への収納及び取り出しができるようにし
ても良い。
ロセス装置100に沿って並列にゲートバルブ装置4、
保管箱内容物収納取出装置5及び保管箱接続室3からな
る自動収納・取出・搬送・保管装置を複数配置し、該装
置から保管箱8への収納及び取り出しができるようにし
ても良い。
【0041】また、図11に示すように、搬送路又はプ
ロセス装置100を挾んでゲートバルブ装置4、保管箱
内容物収納取出装置5及び保管箱接続室3からなる自動
収納・取出・搬送・保管装置を配置し、該装置から保管
箱8への収納及び取り出しができるようにしても良い。
ロセス装置100を挾んでゲートバルブ装置4、保管箱
内容物収納取出装置5及び保管箱接続室3からなる自動
収納・取出・搬送・保管装置を配置し、該装置から保管
箱8への収納及び取り出しができるようにしても良い。
【0042】〔実施例3〕図12は保管箱及びキャップ
の洗浄を行う場合の工程のフローを示す図である。洗浄
工程は、先ず空箱ストッカーから保管箱8を搬送し、防
塵カバー8−4を外し該防塵カバー8−4の洗浄を行う
(ステップST60)。次に保管箱ロードし(ステップ
ST61)、続いて、開閉装置2−3をキャップ8−3
に掛ける(ステップST62)。続いて室部3−2の真
空排気を行い真空状態とし(ステップST63)、キャ
ップ8−3を外し(ステップST64)、保管箱8内を
大気開放する(ステップST65)。続いて保管箱8を
アンロードして保管箱の洗浄を行う(ステップST6
6)。次に、図示しないキャップ受をロードし(ステッ
プST67)、該キャップ受にキャップを掛ける(ステ
ップST68)。該キャップをアンロードして(ステッ
プST69)キャップ8−3の洗浄を行う。ここで連続
して洗浄を行う場合は、前記ステップST60に戻り処
理を繰り返す。
の洗浄を行う場合の工程のフローを示す図である。洗浄
工程は、先ず空箱ストッカーから保管箱8を搬送し、防
塵カバー8−4を外し該防塵カバー8−4の洗浄を行う
(ステップST60)。次に保管箱ロードし(ステップ
ST61)、続いて、開閉装置2−3をキャップ8−3
に掛ける(ステップST62)。続いて室部3−2の真
空排気を行い真空状態とし(ステップST63)、キャ
ップ8−3を外し(ステップST64)、保管箱8内を
大気開放する(ステップST65)。続いて保管箱8を
アンロードして保管箱の洗浄を行う(ステップST6
6)。次に、図示しないキャップ受をロードし(ステッ
プST67)、該キャップ受にキャップを掛ける(ステ
ップST68)。該キャップをアンロードして(ステッ
プST69)キャップ8−3の洗浄を行う。ここで連続
して洗浄を行う場合は、前記ステップST60に戻り処
理を繰り返す。
【0043】連続洗浄でない場合は、キャップ8−3を
ロードし(ステップST70)、キャップ8−3を外し
(ステップST71)、続いてキャップ受をアンロード
する(ステップST72)。続いて洗浄した保管箱8を
ロードし(ステップST73)、室部3−2の真空排気
を行い(ステップST74)、室部3−2及び保管箱8
内を真空にする。この状態で保管箱本体8−1の開口を
キャップ8−3で閉じ(ステップST75)、室部3−
2内を大気に開放する(ステップST76)。これによ
りキャップ8−3は保管箱本体8−1の開口部に吸着さ
れる。続いて、開閉装置2−3をキャップ8−3から外
し(ステップST77)、保管箱ローディング装置1に
より保管箱8をアンロードする(ステップST78)。
続いて、保管箱8のキャップ8−4を保管箱防塵カバー
8−7で覆い(ステップST79)、保管箱の搬出を行
う。
ロードし(ステップST70)、キャップ8−3を外し
(ステップST71)、続いてキャップ受をアンロード
する(ステップST72)。続いて洗浄した保管箱8を
ロードし(ステップST73)、室部3−2の真空排気
を行い(ステップST74)、室部3−2及び保管箱8
内を真空にする。この状態で保管箱本体8−1の開口を
キャップ8−3で閉じ(ステップST75)、室部3−
2内を大気に開放する(ステップST76)。これによ
りキャップ8−3は保管箱本体8−1の開口部に吸着さ
れる。続いて、開閉装置2−3をキャップ8−3から外
し(ステップST77)、保管箱ローディング装置1に
より保管箱8をアンロードする(ステップST78)。
続いて、保管箱8のキャップ8−4を保管箱防塵カバー
8−7で覆い(ステップST79)、保管箱の搬出を行
う。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ウ
エハ搬送・保管装置に、内部を真空状態としたウエハ保
管箱を用い、自動収納・取出・搬送・保管手段により、
保管箱へのウエハの収納、該保管箱からのウエハの取り
出し、及びウエハの搬送・保管を自動的に行うので、半
導体製造プロセスにおいて、プロセス間のウエハの搬送
・保管をウエハを汚染させることなく行うことが可能と
なるという優れた効果が期待できる。
エハ搬送・保管装置に、内部を真空状態としたウエハ保
管箱を用い、自動収納・取出・搬送・保管手段により、
保管箱へのウエハの収納、該保管箱からのウエハの取り
出し、及びウエハの搬送・保管を自動的に行うので、半
導体製造プロセスにおいて、プロセス間のウエハの搬送
・保管をウエハを汚染させることなく行うことが可能と
なるという優れた効果が期待できる。
【図1】本発明の半導体製造プロセスにおけるウエハ搬
送・保管システムの概略構成を示す図である。
送・保管システムの概略構成を示す図である。
【図2】本発明の全自動保管箱キャップ開閉装置の概略
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図3】保管箱の断面を示す図である。
【図4】保管箱接続室の装着口にチャンバー防塵カバー
を取り付けた状態を示す図である。
を取り付けた状態を示す図である。
【図5】本発明の全自動保管箱キャップ開閉装置の収納
工程を示すフロー図である。
工程を示すフロー図である。
【図6】本発明の全自動保管箱キャップ開閉装置の収納
工程を示すフロー図である。
工程を示すフロー図である。
【図7】本発明の全自動保管箱キャップ開閉装置の取り
出し工程を示すフロー図である。
出し工程を示すフロー図である。
【図8】本発明の全自動保管箱キャップ開閉装置の取り
出し工程を示すフロー図である。
出し工程を示すフロー図である。
【図9】本発明の全自動保管箱キャップ開閉装置の配列
の1例を示す図である。
の1例を示す図である。
【図10】本発明の全自動保管箱キャップ開閉装置の配
列の1例を示す図である。
列の1例を示す図である。
【図11】本発明の全自動保管箱キャップ開閉装置の配
列の1例を示す図である。
列の1例を示す図である。
【図12】本発明の洗浄システムを示すフロー図であ
る。
る。
1 保管箱ローディング装置 2 駆動装置 3 保管箱接続室 4 ゲートバルブ装置 5 保管箱内容物収納取出装置 6 ロボット 7 ゲートバルブ 8 保管箱 9 ベローズ 10 接続装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/68 T 8418−4M
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体製造プロセスにおける大気中での
プロセスと真空中でのプロセスとの間及びそれぞれの各
プロセス間のウエハの移動並びに一時保管に、内部を真
空状態としたウエハ保管箱を用いると共に、該保管箱へ
のウエハの収納、該保管箱からのウエハの取り出し、及
びウエハの搬送・保管を自動的に行う自動収納・取出・
搬送・保管手段を設けたことを特徴とする半導体製造プ
ロセスにおけるウエハ搬送・保管システム。 - 【請求項2】 前記自動収納・取出・搬送・保管手段は
前記保管箱へのウエハの収納及び保管箱からの取り出し
に際して、前記大気中でのプロセスと保管箱との連結に
ついては該保管箱を大気に開放し、真空中でのプロセス
と保管箱との連結については保管箱を大気に開放せず真
空の状態を維持したままとする機能を有することを特徴
とする請求項1記載の半導体製造プロセスにおけるウエ
ハ搬送・保管システム。 - 【請求項3】 前記自動収納・取出・搬送・保管手段は
前記保管箱を各プロセスに連結するに当たり、複数台の
保管箱へのウエハの収納及び複数台の保管箱からの取り
出しができる機能を有することを特徴とする請求項1記
載の半導体製造プロセスにおけるウエハ搬送・保管シス
テム。 - 【請求項4】 前記保管箱を洗浄する保管箱洗浄手段を
設けたことを特徴とする請求項1記載の半導体製造プロ
セスにおけるウエハ搬送・保管システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5055100A JPH0632449A (ja) | 1992-05-19 | 1993-02-19 | 半導体製造プロセスにおけるウエハ搬送・保管システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15138792 | 1992-05-19 | ||
| JP4-151387 | 1992-05-19 | ||
| JP5055100A JPH0632449A (ja) | 1992-05-19 | 1993-02-19 | 半導体製造プロセスにおけるウエハ搬送・保管システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632449A true JPH0632449A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=26395953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5055100A Pending JPH0632449A (ja) | 1992-05-19 | 1993-02-19 | 半導体製造プロセスにおけるウエハ搬送・保管システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632449A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001008212A1 (en) * | 1999-07-27 | 2001-02-01 | Hitachi, Ltd. | Device for opening/closing semiconductor container and method for producing semiconductor device |
| US6375403B1 (en) | 1995-03-28 | 2002-04-23 | Brooks Automation, Gmbh | Loading and unloading station for semiconductor processing installations |
| US6869263B2 (en) | 2002-07-22 | 2005-03-22 | Brooks Automation, Inc. | Substrate loading and unloading station with buffer |
| KR100935134B1 (ko) * | 2004-08-12 | 2010-01-06 | 무라타 기카이 가부시키가이샤 | 천정주행차 시스템 |
| US7677859B2 (en) | 2002-07-22 | 2010-03-16 | Brooks Automation, Inc. | Substrate loading and uploading station with buffer |
| CN102738051A (zh) * | 2012-06-19 | 2012-10-17 | 致茂电子(苏州)有限公司 | 自动化料盘移运机台 |
| CN115182031A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-10-14 | 河源市艾佛光通科技有限公司 | 一种新的电镀冶具及其使用方法 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5055100A patent/JPH0632449A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6375403B1 (en) | 1995-03-28 | 2002-04-23 | Brooks Automation, Gmbh | Loading and unloading station for semiconductor processing installations |
| US6461094B1 (en) | 1995-03-28 | 2002-10-08 | Jenoptik Ag | Loading and unloading station for semiconductor processing installations |
| US6837663B2 (en) | 1995-03-28 | 2005-01-04 | Brooks Automation, Inc. | Loading and unloading station for semiconductor processing installations |
| WO2001008212A1 (en) * | 1999-07-27 | 2001-02-01 | Hitachi, Ltd. | Device for opening/closing semiconductor container and method for producing semiconductor device |
| US6869263B2 (en) | 2002-07-22 | 2005-03-22 | Brooks Automation, Inc. | Substrate loading and unloading station with buffer |
| US7677859B2 (en) | 2002-07-22 | 2010-03-16 | Brooks Automation, Inc. | Substrate loading and uploading station with buffer |
| US8454293B2 (en) | 2002-07-22 | 2013-06-04 | Brooks Automation, Inc. | Substrate loading and unloading station with buffer |
| US9670010B2 (en) | 2002-07-22 | 2017-06-06 | Brooks Automation, Inc. | Substrate loading and unloading station with buffer |
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| CN102738051A (zh) * | 2012-06-19 | 2012-10-17 | 致茂电子(苏州)有限公司 | 自动化料盘移运机台 |
| CN115182031A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-10-14 | 河源市艾佛光通科技有限公司 | 一种新的电镀冶具及其使用方法 |
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