JPH0632466B2 - 情報記録再生装置のタンゼンシヤルサ−ボ信号発生装置 - Google Patents
情報記録再生装置のタンゼンシヤルサ−ボ信号発生装置Info
- Publication number
- JPH0632466B2 JPH0632466B2 JP60126087A JP12608785A JPH0632466B2 JP H0632466 B2 JPH0632466 B2 JP H0632466B2 JP 60126087 A JP60126087 A JP 60126087A JP 12608785 A JP12608785 A JP 12608785A JP H0632466 B2 JPH0632466 B2 JP H0632466B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- reproduction
- phase
- reproducing apparatus
- color burst
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は記録情報再生装置のタンゼンシャルサーボ信号
発生装置に関し、更に詳しくは情報再生装置における記
録ディスクのトラック接線方向の読取用ピックアップの
移動を制御するためのタンゼンシャルサーボ制御用信号
発生装置に関する。
発生装置に関し、更に詳しくは情報再生装置における記
録ディスクのトラック接線方向の読取用ピックアップの
移動を制御するためのタンゼンシャルサーボ制御用信号
発生装置に関する。
記録情報の再生装置において良好な再生情報、例えば再
生画像を得るには種々のサーボ装置が不可欠である。そ
の1つに再生信号の時間軸補正としていわゆるタンゼン
シャルサーボ制御装置がある。再生カラーバースト信号
を水平同期信号の1周期おきに位相反転しつつ出力させ
て出力上の所定タイミングを検出し、この発生タイミン
グと基準信号の位相差に応じてタンゼンシャルサーボ信
号を発生させる様にした従来装置に関しては、特開昭5
6−84091号に開示がある。読み取り手段が記録ト
ラックを飛越しをなすよう指令する指令信号に応答して
発生タイミングを検出すべき前記出力波形の所定個所を
強制的に変化しうる様にしたものとなっていた。しか
し、特殊再生中特にサーチ・スキャン等の適切なジャン
プ信号がない再生モードに関しては配慮されておらず、
前記特殊再生中にはカラーバースト信号の所定の位置を
検出できない場合がある。また、前述の従来例第1図に
示されるFF4のローレべル・ハイレベル出力は再生カ
ラーバースの位相関係なく電源投入タイミング等によっ
て規定されるため、常にカラーバースの特定の位置を検
出することは困難である。前記再生カラーバーストの特
定の位置からずれた位置の再生カラーバーストを傾斜波
形(台形波等)を用いてサンプリングした時には、サン
プリング電圧値は前記特定の位置を検出した場合に比べ
れば、DCオフセットがずれて発生したことに相当す
る。従って前記サンプリング信号を使用して、タンゼン
シャル制御対象をDC駆動した場合、カラーバーストの
特定のタイミングに対して水平同規信号の位相ロック
時、台形波のDC電圧をほぼ0に押えこんでも、サーチ
・スキャン等の特殊再生や、電源を再投入等を行なえ
ば、前記理由により、台形波上にサンプリングされる電
圧にはDCオフセット電圧が発生する。従って、タンゼ
ンシャル制御対象を前述の台形波上にサンプリングされ
た電圧をもってDC駆動した場合、本信号の0電圧を目
標として制御がかかるため、基準水平同期信号と再生水
平同期信号の位相差がズレていくことがあるという欠点
があった。
生画像を得るには種々のサーボ装置が不可欠である。そ
の1つに再生信号の時間軸補正としていわゆるタンゼン
シャルサーボ制御装置がある。再生カラーバースト信号
を水平同期信号の1周期おきに位相反転しつつ出力させ
て出力上の所定タイミングを検出し、この発生タイミン
グと基準信号の位相差に応じてタンゼンシャルサーボ信
号を発生させる様にした従来装置に関しては、特開昭5
6−84091号に開示がある。読み取り手段が記録ト
ラックを飛越しをなすよう指令する指令信号に応答して
発生タイミングを検出すべき前記出力波形の所定個所を
強制的に変化しうる様にしたものとなっていた。しか
し、特殊再生中特にサーチ・スキャン等の適切なジャン
プ信号がない再生モードに関しては配慮されておらず、
前記特殊再生中にはカラーバースト信号の所定の位置を
検出できない場合がある。また、前述の従来例第1図に
示されるFF4のローレべル・ハイレベル出力は再生カ
ラーバースの位相関係なく電源投入タイミング等によっ
て規定されるため、常にカラーバースの特定の位置を検
出することは困難である。前記再生カラーバーストの特
定の位置からずれた位置の再生カラーバーストを傾斜波
形(台形波等)を用いてサンプリングした時には、サン
プリング電圧値は前記特定の位置を検出した場合に比べ
れば、DCオフセットがずれて発生したことに相当す
る。従って前記サンプリング信号を使用して、タンゼン
シャル制御対象をDC駆動した場合、カラーバーストの
特定のタイミングに対して水平同規信号の位相ロック
時、台形波のDC電圧をほぼ0に押えこんでも、サーチ
・スキャン等の特殊再生や、電源を再投入等を行なえ
ば、前記理由により、台形波上にサンプリングされる電
圧にはDCオフセット電圧が発生する。従って、タンゼ
ンシャル制御対象を前述の台形波上にサンプリングされ
た電圧をもってDC駆動した場合、本信号の0電圧を目
標として制御がかかるため、基準水平同期信号と再生水
平同期信号の位相差がズレていくことがあるという欠点
があった。
本発明は前述の従来技術の欠点を除去するためになされ
たものであり、従って本発明の目的は再生カラーバース
トの検出する位置がずれても、基準水平同期信号と再生
水平同期信号の定常的な位相差が発生せず良好にタンゼ
ンシャルサーボをDC領域まで行ない得る情報記録再生
装置のタンゼンシャルサーボ信号発生装置を提供するこ
とにある。
たものであり、従って本発明の目的は再生カラーバース
トの検出する位置がずれても、基準水平同期信号と再生
水平同期信号の定常的な位相差が発生せず良好にタンゼ
ンシャルサーボをDC領域まで行ない得る情報記録再生
装置のタンゼンシャルサーボ信号発生装置を提供するこ
とにある。
タンゼンシャル制御対象をDC駆動した場合、何らかの
原因により所定のカラーバースト検出位置からズレた場
合、傾斜波形上にサンプルホールドされる電圧はDCオ
フセット分が変動し再生水平同期信号および基準水平同
期信号の位相差がズレていく。このオフセット分変動を
除去する方法として、基準水平同期信号および再生水平
同期信号の位相比較器を設け、本位相検出エラーを台形
波発生回路に注入し、台形波のスタート位置を制御し、
台形波上にサンプリングされる電圧変化せしめ前記水平
同期信号同志の位相エラーが0となる様にした。
原因により所定のカラーバースト検出位置からズレた場
合、傾斜波形上にサンプルホールドされる電圧はDCオ
フセット分が変動し再生水平同期信号および基準水平同
期信号の位相差がズレていく。このオフセット分変動を
除去する方法として、基準水平同期信号および再生水平
同期信号の位相比較器を設け、本位相検出エラーを台形
波発生回路に注入し、台形波のスタート位置を制御し、
台形波上にサンプリングされる電圧変化せしめ前記水平
同期信号同志の位相エラーが0となる様にした。
以下本発明の一実施例を第1図(ブロック図)を用いて
説明する。水平位相比較器18は基準水平同期信号発生
回路6から得られる基準水平同期信号Bを一方の入力と
し、水平同期分離回路より得られる再生水平同期信号C
を他方の入力として、2入力の位相誤差を発生する。本
出力は、テレビモニタのAPCのカットオフ周波数より
十分低いカットオフ周波数をもつ積分回路19を介し
て、台形波発生回路に加えられる。積分回路19出力
は、直接には、台形波発生回路12内部の台形波の傾斜
をスタートさせる回路に接続され、台形波のスタート位
置が、基準水平同期信号Bと再生水平同期信号Cの位相
差が0となるように台形波のスタート位置を制御する。
この部分の動作をさらに第2図(信号波形図)を用いて
詳述すれば、何らかの原因でスイッチ4の出力であるバ
ースト波形D上のサンプリングすべき所定のタイミング
t1がt2部にズレたとする。位相エラーとなる台形波上の
電圧はt1からt2の時間に応じ出力電圧のDC分変化+V
DCが発生する。(第2図(ア)部)本位相エラーを受けて
タンゼンシャルアクチュエータがDC的に動くと、基準
水平同期信号と再生水平同期信号の位相差が|t1−t2|
だけ発生する。(第2図(イ)部)本位相差が水平位相比
較器により検出され|t1−t2|の位相差を打ち消す方向
に台形波のスタート位置を積分器19の作用でゆっくり
とした速度で動かし、台形波上にサンプリングされる電
圧は少しずつ負電圧を発生し(第2図(ウ)部)それに応
じて水平位相差も除々に小さくなり|t1−t2|=0で安
定する。(第2図(エ)部) 本実施例によれば、バーストの検出するタイミングが何
らかの原因によってズレたとしても、定常点な基準水平
同期信号と再生水平同期信号の位相差をほぼ0に押え得
る効果がある。
説明する。水平位相比較器18は基準水平同期信号発生
回路6から得られる基準水平同期信号Bを一方の入力と
し、水平同期分離回路より得られる再生水平同期信号C
を他方の入力として、2入力の位相誤差を発生する。本
出力は、テレビモニタのAPCのカットオフ周波数より
十分低いカットオフ周波数をもつ積分回路19を介し
て、台形波発生回路に加えられる。積分回路19出力
は、直接には、台形波発生回路12内部の台形波の傾斜
をスタートさせる回路に接続され、台形波のスタート位
置が、基準水平同期信号Bと再生水平同期信号Cの位相
差が0となるように台形波のスタート位置を制御する。
この部分の動作をさらに第2図(信号波形図)を用いて
詳述すれば、何らかの原因でスイッチ4の出力であるバ
ースト波形D上のサンプリングすべき所定のタイミング
t1がt2部にズレたとする。位相エラーとなる台形波上の
電圧はt1からt2の時間に応じ出力電圧のDC分変化+V
DCが発生する。(第2図(ア)部)本位相エラーを受けて
タンゼンシャルアクチュエータがDC的に動くと、基準
水平同期信号と再生水平同期信号の位相差が|t1−t2|
だけ発生する。(第2図(イ)部)本位相差が水平位相比
較器により検出され|t1−t2|の位相差を打ち消す方向
に台形波のスタート位置を積分器19の作用でゆっくり
とした速度で動かし、台形波上にサンプリングされる電
圧は少しずつ負電圧を発生し(第2図(ウ)部)それに応
じて水平位相差も除々に小さくなり|t1−t2|=0で安
定する。(第2図(エ)部) 本実施例によれば、バーストの検出するタイミングが何
らかの原因によってズレたとしても、定常点な基準水平
同期信号と再生水平同期信号の位相差をほぼ0に押え得
る効果がある。
基準水平同期信号から台形波を得たが、要は傾斜部を有
する信号波形を得るようにすれば十分である。また上述
の台形波の傾斜のスタート位置の移動速度はゆっくりと
したものでテレビモニタ上への影響はない。
する信号波形を得るようにすれば十分である。また上述
の台形波の傾斜のスタート位置の移動速度はゆっくりと
したものでテレビモニタ上への影響はない。
本発明によれば、サーチ・スキャン等特殊プレー後やそ
の他何らかの原因により、所定検出タイミングのズレに
よる基準水平同期信号と再生水平同期信号の位相差が生
じても、その位相差を再び0に戻し得る情報記録再生装
置のタンゼンシャルサーボ用信号が得られるという効果
がある。
の他何らかの原因により、所定検出タイミングのズレに
よる基準水平同期信号と再生水平同期信号の位相差が生
じても、その位相差を再び0に戻し得る情報記録再生装
置のタンゼンシャルサーボ用信号が得られるという効果
がある。
第1図は、本発明の実施例のブロック図、第2図は第1
図の回路におけるバースト検出タイミングがズレた時の
各部の信号波形図である。 符号の説明 1……カラーバースト分離回路、6……基準水平同期信
号発生回路、8……水平同期分離回路、12……台形波
発生回路、13……サンプルホールド回路、18……水
平同期位相比較回路、19……積分回路。
図の回路におけるバースト検出タイミングがズレた時の
各部の信号波形図である。 符号の説明 1……カラーバースト分離回路、6……基準水平同期信
号発生回路、8……水平同期分離回路、12……台形波
発生回路、13……サンプルホールド回路、18……水
平同期位相比較回路、19……積分回路。
フロントページの続き (72)発明者 中島 秋男 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 日 立ビデオエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−84091(JP,A) 特開 昭59−140785(JP,A) 特開 昭60−249496(JP,A) 特開 昭59−94985(JP,A) 実開 昭58−155668(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】読取り手段による再生カラーバースト信号
を再生水平同期信号の1周期おきに位相反転しつつ出力
する再生カラーバースト発生手段と、再生カラーバース
ト発生手段の出力波形上の水平周期の所定個所の発生タ
イミングを検出して再生位相信号を発生する手段と、水
平同期周期で到来する基準信号を用いて傾斜波形状信号
を発生する手段と、この傾斜波形状信号のレベルを前記
再生位相信号によりサンプリングする手段とを含む情報
記録再生装置のタンゼンシャルサーボ信号発生装置にお
いて、前記基準信号と前記再生水平同期信号の水平同期
部分の位相差を検出する位相差検出手段と、前記位相差
検出手段の出力に応じて、前記傾斜波形状信号の傾斜・
開始位置を移動する手段からなり、前記再生カラーバー
スト発生手段の出力波形上の所定の個所に対応する傾斜
波形上信号のレベルを変化させることを特徴とする情報
記録再生装置のタンゼンシャルサーボ信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126087A JPH0632466B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 情報記録再生装置のタンゼンシヤルサ−ボ信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126087A JPH0632466B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 情報記録再生装置のタンゼンシヤルサ−ボ信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285893A JPS61285893A (ja) | 1986-12-16 |
| JPH0632466B2 true JPH0632466B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=14926279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126087A Expired - Lifetime JPH0632466B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 情報記録再生装置のタンゼンシヤルサ−ボ信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632466B2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP60126087A patent/JPH0632466B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61285893A (ja) | 1986-12-16 |
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