JPH06324772A - プリンタインタフェース装置 - Google Patents
プリンタインタフェース装置Info
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- JPH06324772A JPH06324772A JP5111804A JP11180493A JPH06324772A JP H06324772 A JPH06324772 A JP H06324772A JP 5111804 A JP5111804 A JP 5111804A JP 11180493 A JP11180493 A JP 11180493A JP H06324772 A JPH06324772 A JP H06324772A
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- Japan
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- printer
- interface
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- signal
- timing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタインタフェース装置のハードウェア
を変更することなく、ホストコンピュータと異なるイン
タフェースのプリンタを接続できるようにする。 【構成】 ONボードジャンパ5からの情報又はシステ
ムバス7を介した遠隔指示情報によってローカルCPU
3は動作条件設定部11へインタフェース設定情報切り
替え指示を送り、動作条件設定部11は標準I/Fコン
トローラ10と信号極性切替部12に対して指示を送
り、その指示によって標準I/Fコントローラ10は接
続されたプリンタのデータ送出のタイミング,データ送
出のスピードを設定し、また、信号極性切替部12は接
続されたプリンタのステータス信号の論理を切り替る。
を変更することなく、ホストコンピュータと異なるイン
タフェースのプリンタを接続できるようにする。 【構成】 ONボードジャンパ5からの情報又はシステ
ムバス7を介した遠隔指示情報によってローカルCPU
3は動作条件設定部11へインタフェース設定情報切り
替え指示を送り、動作条件設定部11は標準I/Fコン
トローラ10と信号極性切替部12に対して指示を送
り、その指示によって標準I/Fコントローラ10は接
続されたプリンタのデータ送出のタイミング,データ送
出のスピードを設定し、また、信号極性切替部12は接
続されたプリンタのステータス信号の論理を切り替る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はホストコンピュータに
プリンタを接続するためのプリンタインタフェース装置
に関する。
プリンタを接続するためのプリンタインタフェース装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、図11に示すように、ホストコン
ピュータ20と複数のプリンタ21a〜21nをネット
ワーク22を介して接続し、ホストコンピュータ20か
らのプリンタデータを各プリンタ21a〜21nによっ
て印刷させるようなネットワーク利用が頻繁に行なわれ
ている。このような場合、各プリンタ21a〜21nの
機種に応じたプリンタインタフェース装置22a〜22
nを介してネットワーク23に接続している。
ピュータ20と複数のプリンタ21a〜21nをネット
ワーク22を介して接続し、ホストコンピュータ20か
らのプリンタデータを各プリンタ21a〜21nによっ
て印刷させるようなネットワーク利用が頻繁に行なわれ
ている。このような場合、各プリンタ21a〜21nの
機種に応じたプリンタインタフェース装置22a〜22
nを介してネットワーク23に接続している。
【0003】従来、ホストコンピュータにプリンタを接
続するためのプリンタインタフェース装置は、標準イン
タフェースに準拠するように作られていたが、プリンタ
の機種毎にインタフェースを決めるようになり、ホスト
コンピュータ毎に異なるプリンタインタフェースを持つ
ようになった。
続するためのプリンタインタフェース装置は、標準イン
タフェースに準拠するように作られていたが、プリンタ
の機種毎にインタフェースを決めるようになり、ホスト
コンピュータ毎に異なるプリンタインタフェースを持つ
ようになった。
【0004】したがって、ホストコンピュータ毎に対応
するプリンタを接続できるようなプリンタインタフェー
ス装置が存在するようになった。また、プリンタ側の処
理能力が変わってもホストコンピュータ側のプリンタイ
ンタフェースは固定されたままであった。
するプリンタを接続できるようなプリンタインタフェー
ス装置が存在するようになった。また、プリンタ側の処
理能力が変わってもホストコンピュータ側のプリンタイ
ンタフェースは固定されたままであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、ホストコンピュータ毎に対応するプリンタを
接続できるようなプリンタインタフェース装置が存在し
たり、プリンタ側の処理能力が変わってもホストコンピ
ュータ側のプリンタインタフェースは固定されたままで
あると、次に示すような問題があった。
たように、ホストコンピュータ毎に対応するプリンタを
接続できるようなプリンタインタフェース装置が存在し
たり、プリンタ側の処理能力が変わってもホストコンピ
ュータ側のプリンタインタフェースは固定されたままで
あると、次に示すような問題があった。
【0006】(1)プリンタインタフェースで扱うステ
ータス信号の論理が異なるために接続できない場合があ
った。 (2)プリンタインタフェースで扱うデータ送出のタイ
ミングが異なるために接続ができない場合があった。
ータス信号の論理が異なるために接続できない場合があ
った。 (2)プリンタインタフェースで扱うデータ送出のタイ
ミングが異なるために接続ができない場合があった。
【0007】(3)プリンタインタフェースで扱うデー
タ送出のタイミングが異なるためにプリンタ側の処理能
力が充分に生かせない場合があった。 (4)したがって、ホストコンピュータに対して特定の
機種のプリンタしか接続できない場合があった。
タ送出のタイミングが異なるためにプリンタ側の処理能
力が充分に生かせない場合があった。 (4)したがって、ホストコンピュータに対して特定の
機種のプリンタしか接続できない場合があった。
【0008】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、プリンタインタフェース装置のハードウェアを
変更することなく、ホストコンピュータに対してそのホ
ストコンピュータと異なるインタフェースを備えたプリ
ンタを接続できるようにすることを目的とする。
であり、プリンタインタフェース装置のハードウェアを
変更することなく、ホストコンピュータに対してそのホ
ストコンピュータと異なるインタフェースを備えたプリ
ンタを接続できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、複数種類のプリンタに対応するステータ
ス信号の論理やデータ送出のタイミング等のインタフェ
ース設定情報を有し、接続されたプリンタの種類に応じ
たインタフェース設定情報に切り替えるインタフェース
設定情報切替手段を備えたプリンタインタフェース装置
を提供する。
達成するため、複数種類のプリンタに対応するステータ
ス信号の論理やデータ送出のタイミング等のインタフェ
ース設定情報を有し、接続されたプリンタの種類に応じ
たインタフェース設定情報に切り替えるインタフェース
設定情報切替手段を備えたプリンタインタフェース装置
を提供する。
【0010】また、上記インタフェース設定情報切替手
段を、ホストCPUからの指示に応じてプリンタの種類
に応じたインタフェース設定情報に切り替える手段にす
るとよい。さらに、上記インタフェース設定情報を登録
するインタフェース設定情報登録手段を設けるとよい。
そして、上記インタフェース設定情報登録手段を、上記
インタフェース設定情報とそのインタフェース設定情報
を特定するためのプリンタ名又はコード等の情報とを対
応させて登録する手段にするとよい。
段を、ホストCPUからの指示に応じてプリンタの種類
に応じたインタフェース設定情報に切り替える手段にす
るとよい。さらに、上記インタフェース設定情報を登録
するインタフェース設定情報登録手段を設けるとよい。
そして、上記インタフェース設定情報登録手段を、上記
インタフェース設定情報とそのインタフェース設定情報
を特定するためのプリンタ名又はコード等の情報とを対
応させて登録する手段にするとよい。
【0011】
【作用】この発明によるプリンタインタフェース装置
は、接続されたプリンタの種類に対応するステータス信
号の論理やデータ送出のタイミング等のインタフェース
設定情報に切り替えるので、プリンタインタフェース装
置のハードウェアをそのままにしてホストコンピュータ
と異なるインタフェースのプリンタを接続することがで
きる。
は、接続されたプリンタの種類に対応するステータス信
号の論理やデータ送出のタイミング等のインタフェース
設定情報に切り替えるので、プリンタインタフェース装
置のハードウェアをそのままにしてホストコンピュータ
と異なるインタフェースのプリンタを接続することがで
きる。
【0012】また、ホストCPUからの指示に応じてプ
リンタの種類に応じたインタフェース設定情報に切り替
えるようにすれば、ホストコンピュータからの遠隔操作
によるインタフェースの切り替えができる。さらに、イ
ンタフェース設定情報を登録するようにすれば、多様な
インタフェースのプリンタを接続できるようになる。
リンタの種類に応じたインタフェース設定情報に切り替
えるようにすれば、ホストコンピュータからの遠隔操作
によるインタフェースの切り替えができる。さらに、イ
ンタフェース設定情報を登録するようにすれば、多様な
インタフェースのプリンタを接続できるようになる。
【0013】そして、インタフェース設定情報とそのイ
ンタフェース設定情報を特定するためのプリンタ名又は
コード等の情報とを対応させて登録するようにすれば、
指定されたプリンタ名又はコード等の情報に対応するイ
ンタフェース設定情報を設定することができる。
ンタフェース設定情報を特定するためのプリンタ名又は
コード等の情報とを対応させて登録するようにすれば、
指定されたプリンタ名又はコード等の情報に対応するイ
ンタフェース設定情報を設定することができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例であるプリ
ンタインタフェース装置の全体構成をプリンタと共に示
す図である。このプリンタインタフェース装置は、標準
インタフェース(I/F)コネクタ1,インタフェース
切替部2,ローカルCPU3,共有メモリ4,オン(O
N)ボードジャンパ5を備えており、標準I/Fコネク
タ1を介してプリンタ6が接続されている。また、シス
テムバス7を介して図示しないホストコンピュータとも
接続されている。
体的に説明する。図2はこの発明の一実施例であるプリ
ンタインタフェース装置の全体構成をプリンタと共に示
す図である。このプリンタインタフェース装置は、標準
インタフェース(I/F)コネクタ1,インタフェース
切替部2,ローカルCPU3,共有メモリ4,オン(O
N)ボードジャンパ5を備えており、標準I/Fコネク
タ1を介してプリンタ6が接続されている。また、シス
テムバス7を介して図示しないホストコンピュータとも
接続されている。
【0015】そして、ローカルCPU3の制御に基づく
インタフェース切替部2による機能として、外部からの
情報入力/出力手段であるシステムバス7、又はハード
ウェアによる情報設定手段であるONボードジャンパ5
によって指示された情報(入力条件)によって、ステー
タス信号等の論理,データ送出のタイミング,データ送
出のスピード等のインタフェース設定情報を、接続され
たプリンタ6の種類に応じたインタフェース設定情報に
切り替える機能を備えている。したがって、このプリン
タインタフェース装置によって異なるインタフェースを
持つプリンタの接続を可能にすることができる。
インタフェース切替部2による機能として、外部からの
情報入力/出力手段であるシステムバス7、又はハード
ウェアによる情報設定手段であるONボードジャンパ5
によって指示された情報(入力条件)によって、ステー
タス信号等の論理,データ送出のタイミング,データ送
出のスピード等のインタフェース設定情報を、接続され
たプリンタ6の種類に応じたインタフェース設定情報に
切り替える機能を備えている。したがって、このプリン
タインタフェース装置によって異なるインタフェースを
持つプリンタの接続を可能にすることができる。
【0016】図1は図2に示したインタフェース切替部
2の内部構成をその他の部分と共に示すハードウェアブ
ロック図である。インタフェース切替部2は、E−PR
OM8,D−RAM9,標準インタフェース(I/F)
コントローラ10,動作条件設定部11,及び信号極性
切替部12を備えている。
2の内部構成をその他の部分と共に示すハードウェアブ
ロック図である。インタフェース切替部2は、E−PR
OM8,D−RAM9,標準インタフェース(I/F)
コントローラ10,動作条件設定部11,及び信号極性
切替部12を備えている。
【0017】すなわち、このハードウェアの場合、入力
/出力部としてシステムバス7を有しており、そのシス
テムバス7とのデータコマンド受け渡しのために共有メ
モリ4を備えている。また、ローカルCPU3のプログ
ラム格納用とプログラム実行用のE−PROM8,及び
D−RAM9も備えている。
/出力部としてシステムバス7を有しており、そのシス
テムバス7とのデータコマンド受け渡しのために共有メ
モリ4を備えている。また、ローカルCPU3のプログ
ラム格納用とプログラム実行用のE−PROM8,及び
D−RAM9も備えている。
【0018】そして、標準I/Fコントローラ部10
は、タイミングコントローラ及びスピードコントローラ
を有し、ローカルCPU3の制御による標準I/Fへの
データの出力,タイミングの生成,ステータスのリード
や、信号極性切替部12と動作条件設定部11によるこ
のプリンタインタフェース装置に接続されたプリンタの
ステータス信号の論理やデータ送出のタイミング等のイ
ンタフェース設定情報を設定する。
は、タイミングコントローラ及びスピードコントローラ
を有し、ローカルCPU3の制御による標準I/Fへの
データの出力,タイミングの生成,ステータスのリード
や、信号極性切替部12と動作条件設定部11によるこ
のプリンタインタフェース装置に接続されたプリンタの
ステータス信号の論理やデータ送出のタイミング等のイ
ンタフェース設定情報を設定する。
【0019】さらに、動作条件設定部11は、標準I/
Fコントローラ10と信号極性切替部12に対して、ス
テータス信号の論理,データ送出のタイミング,データ
送出のスピードを切り換えるための指示を送り、その指
示によって標準I/Fコントローラ10は接続されたプ
リンタのデータ送出のタイミング,データ送出のスピー
ドを設定し、また、信号極性切替部12は接続されたプ
リンタのステータス信号の論理を切り替る。
Fコントローラ10と信号極性切替部12に対して、ス
テータス信号の論理,データ送出のタイミング,データ
送出のスピードを切り換えるための指示を送り、その指
示によって標準I/Fコントローラ10は接続されたプ
リンタのデータ送出のタイミング,データ送出のスピー
ドを設定し、また、信号極性切替部12は接続されたプ
リンタのステータス信号の論理を切り替る。
【0020】また、ローカルCPU3は初期化時にON
ボードジャンパ5のジャンパゲート5′を通して接続さ
れたプリンタの設定情報をリードし、動作条件設定部1
1にセットすることもできる。
ボードジャンパ5のジャンパゲート5′を通して接続さ
れたプリンタの設定情報をリードし、動作条件設定部1
1にセットすることもできる。
【0021】図3はこのプリンタインタフェース装置の
処理を示すフロー図である。まず、P−ONボードジャ
ンパの設定をリードし、標準I/Fのインタフェース設
定条件を切り替える要求があると、タイミング条件の設
定と、スピード条件の設定と、信号の極性の切り替えを
順次行ない、標準I/Fの処理待ちか否かを判断して、
ウエイト(処理待ち)でなければ処理を行なう。
処理を示すフロー図である。まず、P−ONボードジャ
ンパの設定をリードし、標準I/Fのインタフェース設
定条件を切り替える要求があると、タイミング条件の設
定と、スピード条件の設定と、信号の極性の切り替えを
順次行ない、標準I/Fの処理待ちか否かを判断して、
ウエイト(処理待ち)でなければ処理を行なう。
【0022】つまり、P−ON時はONボードジャンパ
の設定をリードして標準I/Fのタイミング,スピー
ド,極性等の諸条件設定を行ない、処理待ちに入る。途
中で標準I/Fのインタフェース設定条件切り替え要求
があればその処理を行なって同様に処理待ちに入る。そ
して、処理待ちの状態でデータ出力要求があれば、動作
条件設定部11によるの入力条件に合わせて、プリント
データの出力を行なう。
の設定をリードして標準I/Fのタイミング,スピー
ド,極性等の諸条件設定を行ない、処理待ちに入る。途
中で標準I/Fのインタフェース設定条件切り替え要求
があればその処理を行なって同様に処理待ちに入る。そ
して、処理待ちの状態でデータ出力要求があれば、動作
条件設定部11によるの入力条件に合わせて、プリント
データの出力を行なう。
【0023】次に、信号の論理,タイミング,スピード
の切り替えの処理についてそれぞれ説明する。まず、プ
リンタの機種が異なるとそのインタフェースは次の3点
が異なる。 (1)信号の論理が異なる (2)信号のタイミングシーケンスが異なる (3)信号のスピードが異なる
の切り替えの処理についてそれぞれ説明する。まず、プ
リンタの機種が異なるとそのインタフェースは次の3点
が異なる。 (1)信号の論理が異なる (2)信号のタイミングシーケンスが異なる (3)信号のスピードが異なる
【0024】(1)信号の論理の切り換え 図4は図1に示した信号極性切替部12の具体的な回路
図である。この回路は、Ex−ORゲートであり、2入
力端子A,Bの一方に“1”をセットすると極性が反転
されて出力端子Cに出力される。また、2入力端子A,
Bの一方に“0”をセットすると出力端子Cには同極性
で出力される。
図である。この回路は、Ex−ORゲートであり、2入
力端子A,Bの一方に“1”をセットすると極性が反転
されて出力端子Cに出力される。また、2入力端子A,
Bの一方に“0”をセットすると出力端子Cには同極性
で出力される。
【0025】
【表1】
【0026】例えば、入力端子Aにターゲット信号を、
入力端子Bに極性切替用信号を入力したときの出力端子
Cのアウトプット(出力)信号は、表1に示すようにな
る。つまり、入力端子Aに“1”を入力して入力端子B
に“1”を入力した場合は出力端子Bには“0”が出力
される。また、入力端子Aに“0”を入力して入力端子
Bに“1”を入力した場合は出力端子Bには“1”が出
力される。
入力端子Bに極性切替用信号を入力したときの出力端子
Cのアウトプット(出力)信号は、表1に示すようにな
る。つまり、入力端子Aに“1”を入力して入力端子B
に“1”を入力した場合は出力端子Bには“0”が出力
される。また、入力端子Aに“0”を入力して入力端子
Bに“1”を入力した場合は出力端子Bには“1”が出
力される。
【0027】一方、入力端子Aに“1”を入力して入力
端子Bに“0”を入力した場合は出力端子Bには“1”
が出力される。また、入力端子Aに“0”を入力して入
力端子Bに“0”を入力した場合は出力端子Bには
“0”が出力される。
端子Bに“0”を入力した場合は出力端子Bには“1”
が出力される。また、入力端子Aに“0”を入力して入
力端子Bに“0”を入力した場合は出力端子Bには
“0”が出力される。
【0028】 (2)信号のタイミングシーケンスの切り替え 図5はプリンタインタフェースの3種類のタイミングシ
ーケンスのタイミングチャートを示す図、図6は図5に
示した3種類のタイミングシーケンスに対応するタイミ
ング切り換え動作の状態遷移図である。
ーケンスのタイミングチャートを示す図、図6は図5に
示した3種類のタイミングシーケンスに対応するタイミ
ング切り換え動作の状態遷移図である。
【0029】図6に示すように、アイドル状態「S0」
からプリンタへのデータ出力のトリガによって状態「S
1」「S2」と遷移し、その状態「S1」「S2」では
ある定められた時間ストローブ(Strobe)信号を
アサートして状態「S3」に遷移する。その状態「S
3」ではストローブ信号をネゲートした状態でビジー
(Busy)の動きを監視する。
からプリンタへのデータ出力のトリガによって状態「S
1」「S2」と遷移し、その状態「S1」「S2」では
ある定められた時間ストローブ(Strobe)信号を
アサートして状態「S3」に遷移する。その状態「S
3」ではストローブ信号をネゲートした状態でビジー
(Busy)の動きを監視する。
【0030】この状態「S3」のとき、どのタイミング
シーケンスで遷移するかを2ビットの入力条件によるビ
ジー(Busy)の動きで区別する。つまり、BUSY
*[0,0]なら状態「S4」へ遷移し、BUSY*
[0,1]なら状態「S7」へ遷移し、BUSY*
[1,0]なら状態「S10」へ遷移する。したがっ
て、その入力条件によって異なったタイミングシーケン
スに合わせた動きができるようになる。
シーケンスで遷移するかを2ビットの入力条件によるビ
ジー(Busy)の動きで区別する。つまり、BUSY
*[0,0]なら状態「S4」へ遷移し、BUSY*
[0,1]なら状態「S7」へ遷移し、BUSY*
[1,0]なら状態「S10」へ遷移する。したがっ
て、その入力条件によって異なったタイミングシーケン
スに合わせた動きができるようになる。
【0031】(イ)図5の(a)に示したパターン1の
タイミングシーケンスの場合 状態「S3」でBUSY*[0,0]となり、状態「S
3」「S4」「S5」「S6」「S0」の順に動作させ
る。 (ロ)図5の(b)に示したパターン2のタイミングシ
ーケンスの場合 状態「S3」でBUSY*[0,1]となり、状態「S
3」「S7」「S8」「S9」「S0」の順に動作させ
る。
タイミングシーケンスの場合 状態「S3」でBUSY*[0,0]となり、状態「S
3」「S4」「S5」「S6」「S0」の順に動作させ
る。 (ロ)図5の(b)に示したパターン2のタイミングシ
ーケンスの場合 状態「S3」でBUSY*[0,1]となり、状態「S
3」「S7」「S8」「S9」「S0」の順に動作させ
る。
【0032】(ハ)図5の(c)に示したパターン3の
タイミングシーケンスの場合 状態「S3」でBUSY*[1,0]となり、状態「S
3」「S10」「S0」の順に動作させる。なお、入力
条件のビット数を増やすことによってさらに多くのタイ
ミングシーケンスに対応させることができる。
タイミングシーケンスの場合 状態「S3」でBUSY*[1,0]となり、状態「S
3」「S10」「S0」の順に動作させる。なお、入力
条件のビット数を増やすことによってさらに多くのタイ
ミングシーケンスに対応させることができる。
【0033】(3)信号のスピードの切り替え 図7はプリンタにおける信号のスピードの一例を示すタ
イミングチャートの図、図8は図7に示した信号のスピ
ード切り替え動作の状態遷移図である。図7に示すよう
に、プリントデータに対するストローブ信号のセットア
ップ時間Ta,ストローブ幅Tb,ホールド信号Tcは
プリンタの機種によってそれぞれ異なるので、これらを
プリンタの機種に対応するように切り替える。
イミングチャートの図、図8は図7に示した信号のスピ
ード切り替え動作の状態遷移図である。図7に示すよう
に、プリントデータに対するストローブ信号のセットア
ップ時間Ta,ストローブ幅Tb,ホールド信号Tcは
プリンタの機種によってそれぞれ異なるので、これらを
プリンタの機種に対応するように切り替える。
【0034】図8に示すように、アイドル状態「S0」
からプリンタへのデータ出力のトリガがくると、データ
を標準インタフェースに出力して、ストローブ信号を出
力するまでの時間をカウントする。このときの時間幅
は、3ビットの入力条件によって1CLK単位で変化さ
せることができる。
からプリンタへのデータ出力のトリガがくると、データ
を標準インタフェースに出力して、ストローブ信号を出
力するまでの時間をカウントする。このときの時間幅
は、3ビットの入力条件によって1CLK単位で変化さ
せることができる。
【0035】そして、その状態「S1」〜「S8」によ
ってプリンタのセットアップ時間Taの時間幅を、状態
「S9」〜「S16」によってストローブ幅Tbの時間
幅を、状態「S17」〜「S24」によってホールド信
号Tcの時間幅をそれぞれ決める。
ってプリンタのセットアップ時間Taの時間幅を、状態
「S9」〜「S16」によってストローブ幅Tbの時間
幅を、状態「S17」〜「S24」によってホールド信
号Tcの時間幅をそれぞれ決める。
【0036】例えば、入力条件[010]のときは、状
態「S0」「S1」「S2」「S3」「S8」と遷移し
て、プリンタのセットアップ時間Taとして4CLK分
の時間幅をとる。同様にして、ストローブ幅Tbとホー
ルド信号Tcの時間幅も決定する。
態「S0」「S1」「S2」「S3」「S8」と遷移し
て、プリンタのセットアップ時間Taとして4CLK分
の時間幅をとる。同様にして、ストローブ幅Tbとホー
ルド信号Tcの時間幅も決定する。
【0037】なお、図8に示した状態遷移図の例では、
プリンタのセットアップ時間Ta,ストローブ幅Tb,
ホールド信号Tcが等しい場合を示したが、さらにビッ
ト数を増すとキメ細かく設定することができる。このよ
うにして、(1)(2)(3)に示した処理によって、プリン
タ毎に異なるインタフェースを設定して切り替える。
プリンタのセットアップ時間Ta,ストローブ幅Tb,
ホールド信号Tcが等しい場合を示したが、さらにビッ
ト数を増すとキメ細かく設定することができる。このよ
うにして、(1)(2)(3)に示した処理によって、プリン
タ毎に異なるインタフェースを設定して切り替える。
【0038】次に、上述したインタフェース設定情報の
切り換えはホストコンピュータのホストCPUから指示
される遠隔操作によって行なうことができる。図9は図
1の動作条件設定部11の内部構成を示すブロック図で
ある。この場合、74××374相当のD−タイプフリ
ップフロップ(F/F)群13を使用し、データバス1
4を介してホストCPUからの設定条件をラッチする。
切り換えはホストコンピュータのホストCPUから指示
される遠隔操作によって行なうことができる。図9は図
1の動作条件設定部11の内部構成を示すブロック図で
ある。この場合、74××374相当のD−タイプフリ
ップフロップ(F/F)群13を使用し、データバス1
4を介してホストCPUからの設定条件をラッチする。
【0039】そして、その出力は論理極性の設定のため
の信号極性切替部12の74××86相当の2個のEx
−ORゲート15や、標準I/Fコントローラ10のタ
イミングコントローラ16の入力条件として設定され
る。このようにして、ホストCPUからの遠隔指示にし
たがって異なったプリンタインタフェースを設定し、切
り替える。
の信号極性切替部12の74××86相当の2個のEx
−ORゲート15や、標準I/Fコントローラ10のタ
イミングコントローラ16の入力条件として設定され
る。このようにして、ホストCPUからの遠隔指示にし
たがって異なったプリンタインタフェースを設定し、切
り替える。
【0040】次に、ターミナル等の入力手段を通して、
インタフェース設定情報として、プリンタの信号の論
理,信号のタイミングシーケンスのパターン,信号のス
ピード(セットアップ時間Ta,ストローブ幅Tb,ホ
ールド信号Tc)を入力することによってハードウェア
の設定に変換し、それらを動作条件設定部11の不揮発
性メモリに特定のフォーマットで登録する。
インタフェース設定情報として、プリンタの信号の論
理,信号のタイミングシーケンスのパターン,信号のス
ピード(セットアップ時間Ta,ストローブ幅Tb,ホ
ールド信号Tc)を入力することによってハードウェア
の設定に変換し、それらを動作条件設定部11の不揮発
性メモリに特定のフォーマットで登録する。
【0041】図10は動作条件設定部11の不揮発性メ
モリにインタフェース設定情報を登録するときのデータ
フォーマットの一例を示す図である。同図の(a)は論
理の設定用バイトのフォーマット例、(b)はシーケン
スパターンの設定用バイトのフォーマット例、(c)
(d)は信号のスピードの設定用バイトのフォーマット
例を示している。
モリにインタフェース設定情報を登録するときのデータ
フォーマットの一例を示す図である。同図の(a)は論
理の設定用バイトのフォーマット例、(b)はシーケン
スパターンの設定用バイトのフォーマット例、(c)
(d)は信号のスピードの設定用バイトのフォーマット
例を示している。
【0042】図10の(a)に示すように、論理の設定
用バイトには信号に対応するビットが格納されており、
“1”の場合は極性反転、“0”の場合は同極性、
“×”はドントケアである。また、(b)に示すよう
に、シーケンスパターンの設定用バイトには2ビットの
データを格納した場合、さらに、(c)(d)に示すよう
に、信号のスピード設定用バイトには3ビットのデータ
を格納した場合の例をそれぞれ示している。
用バイトには信号に対応するビットが格納されており、
“1”の場合は極性反転、“0”の場合は同極性、
“×”はドントケアである。また、(b)に示すよう
に、シーケンスパターンの設定用バイトには2ビットの
データを格納した場合、さらに、(c)(d)に示すよう
に、信号のスピード設定用バイトには3ビットのデータ
を格納した場合の例をそれぞれ示している。
【0043】さらに、インタフェース設定情報に特定の
プリンタ名又はコードを対応させれば、そのプリンタ名
又はコードによってターミナルやネットワーク上のクラ
イアントなどからもハード的な設定を意識せずに設定す
ることができる。
プリンタ名又はコードを対応させれば、そのプリンタ名
又はコードによってターミナルやネットワーク上のクラ
イアントなどからもハード的な設定を意識せずに設定す
ることができる。
【0044】このようにして、使用するプリンタが前以
て特定できない場合や複数のホストを持つプリンタイン
タフェース装置の各ポート毎に異なる種類のプリンタを
接続したい場合に、プリンタインタフェース装置のハー
ドウェアを変更することなく接続することができる。
て特定できない場合や複数のホストを持つプリンタイン
タフェース装置の各ポート毎に異なる種類のプリンタを
接続したい場合に、プリンタインタフェース装置のハー
ドウェアを変更することなく接続することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
るプリンタインタフェース装置によれば、プリンタ毎の
信号の論理,タイミング等のインタフェース設定情報を
設定して切り換えるようにするので、プリンタインタフ
ェース装置のハードウェアを変更することなく、ホスト
コンピュータに対して異なったインタフェースを持つプ
リンタを装置のハードウェアを変えずに接続することが
できる。
るプリンタインタフェース装置によれば、プリンタ毎の
信号の論理,タイミング等のインタフェース設定情報を
設定して切り換えるようにするので、プリンタインタフ
ェース装置のハードウェアを変更することなく、ホスト
コンピュータに対して異なったインタフェースを持つプ
リンタを装置のハードウェアを変えずに接続することが
できる。
【0046】また、ホストCPUからの指示によってプ
リンタ毎の信号の論理,タイミング等のインタフェース
設定情報を設定して切り換えるようにすれば、ターミナ
ルやネットワークを介したリモート設定が可能となる。
リンタ毎の信号の論理,タイミング等のインタフェース
設定情報を設定して切り換えるようにすれば、ターミナ
ルやネットワークを介したリモート設定が可能となる。
【0047】さらに、プリンタ毎の信号の論理,タイミ
ング等のインタフェース設定情報を設定して登録するよ
うにすれば、1台の装置に複数のプリンタインタフェー
スを新規に登録したり、予め登録することができる。そ
して、使用するプリンタに対するインタフェース設定情
報をそのプリンタ名や特定のコード等の情報によって設
定するようにすれば、プリンタのインタフェースの設定
時の操作性を向上させることができる。
ング等のインタフェース設定情報を設定して登録するよ
うにすれば、1台の装置に複数のプリンタインタフェー
スを新規に登録したり、予め登録することができる。そ
して、使用するプリンタに対するインタフェース設定情
報をそのプリンタ名や特定のコード等の情報によって設
定するようにすれば、プリンタのインタフェースの設定
時の操作性を向上させることができる。
【図1】図2に示すインタフェース切替部2の内部構成
をその他の部分と共に示すハードウェアブロック図であ
る。
をその他の部分と共に示すハードウェアブロック図であ
る。
【図2】この発明の一実施例であるプリンタインタフェ
ース装置の全体構成をプリンタと共に示す図である。
ース装置の全体構成をプリンタと共に示す図である。
【図3】図2のプリンタインタフェース装置におけるイ
ンタフェース設定情報切り替え処理を示すフロー図であ
る。
ンタフェース設定情報切り替え処理を示すフロー図であ
る。
【図4】図1のインタフェース切替部2の内部の信号極
性切替部12の具体的な回路図である。
性切替部12の具体的な回路図である。
【図5】プリンタインタフェースの3種類のタイミング
シーケンスのタイミングチャートを示す図である。
シーケンスのタイミングチャートを示す図である。
【図6】図5の3種類のタイミングシーケンスに対応す
るタイミング切り換え動作の状態遷移図である。
るタイミング切り換え動作の状態遷移図である。
【図7】プリンタにおける信号のスピードの一例を示す
タイミングチャートの図である。
タイミングチャートの図である。
【図8】図7の信号のスピードを切り替えるときの動作
の状態遷移図である。
の状態遷移図である。
【図9】図1の動作条件設定部11の内部構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図10】図1の動作条件設定部11の不揮発性メモリ
にインタフェース設定情報を登録するときのデータフォ
ーマットの一例を示す図である。
にインタフェース設定情報を登録するときのデータフォ
ーマットの一例を示す図である。
【図11】ネットワークにおけるホストコンピュータ,
プリンタ,及びプリンタインタフェース装置の接続例を
示す図である。
プリンタ,及びプリンタインタフェース装置の接続例を
示す図である。
1 標準インタフェース(I/F)コネクタ 2 インタフェース切替部 3 ローカルCP
U 4 共有メモリ 5 オン(ON)
ボードジャンパ 6 プリンタ 7 システムバス 8 E−PROM 9 D−RAM 10 標準インタフェース(I/F)コントローラ 11 動作条件設定部 12 信号極性切
替部 13 D−タイプフリップフロップ(F/F) 14 データバス 15 Ex−OR
ゲート 16 タイミングコントローラ
U 4 共有メモリ 5 オン(ON)
ボードジャンパ 6 プリンタ 7 システムバス 8 E−PROM 9 D−RAM 10 標準インタフェース(I/F)コントローラ 11 動作条件設定部 12 信号極性切
替部 13 D−タイプフリップフロップ(F/F) 14 データバス 15 Ex−OR
ゲート 16 タイミングコントローラ
Claims (4)
- 【請求項1】 複数種類のプリンタに対応するステータ
ス信号の論理やデータ送出のタイミング等のインタフェ
ース設定情報を有し、接続されたプリンタの種類に応じ
たインタフェース設定情報に切り替えるインタフェース
設定情報切替手段を備えたことを特徴とするプリンタイ
ンタフェース装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のプリンタインタフェース
装置において、前記インタフェース設定情報切替手段
が、ホストCPUからの指示に応じてプリンタの種類に
応じたインタフェース設定情報に切り替える手段である
ことを特徴とするプリンタインタフェース装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のプリンタインタフ
ェース装置において、前記インタフェース設定情報を登
録するインタフェース設定情報登録手段を設けたことを
特徴とするプリンタインタフェース装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のプリンタインタフェース
装置において、前記インタフェース設定情報登録手段が
前記インタフェース設定情報と該インタフェース設定情
報を特定するためのプリンタ名又はコード等の情報とを
対応させて登録する手段であることを特徴とするプリン
タインタフェース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111804A JPH06324772A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | プリンタインタフェース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111804A JPH06324772A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | プリンタインタフェース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324772A true JPH06324772A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14570582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5111804A Pending JPH06324772A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | プリンタインタフェース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06324772A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011034506A (ja) * | 2009-08-05 | 2011-02-17 | Seiko Epson Corp | 制御装置、制御装置の制御方法、プログラム |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP5111804A patent/JPH06324772A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011034506A (ja) * | 2009-08-05 | 2011-02-17 | Seiko Epson Corp | 制御装置、制御装置の制御方法、プログラム |
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