JPH06324774A - 活線挿抜方式 - Google Patents

活線挿抜方式

Info

Publication number
JPH06324774A
JPH06324774A JP10917393A JP10917393A JPH06324774A JP H06324774 A JPH06324774 A JP H06324774A JP 10917393 A JP10917393 A JP 10917393A JP 10917393 A JP10917393 A JP 10917393A JP H06324774 A JPH06324774 A JP H06324774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
software
hot
list
information
stop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10917393A
Other languages
English (en)
Inventor
Michihiko Ryu
充彦 笠
Katsuhiko Saito
勝彦 齋藤
Shinya Shimada
信也 嶋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP10917393A priority Critical patent/JPH06324774A/ja
Publication of JPH06324774A publication Critical patent/JPH06324774A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニットの活線挿抜が情報処理システムの稼
働に与える影響を必要最小限とする。 【構成】 情報テーブル11に、着脱可能なユニットと
それらを使用するソフトウェアとの対応関係を格納し、
プログラム実行管理手段12が、該対応関係と、ソフト
ウェアの立ち上げ及び停止を管理するとともに、活線挿
抜支援手段13及び立上げ/停止手段14が、該対応関
係をプログラム実行管理手段12から受け取り、一覧と
して表示するための一覧情報を作成し、さらに、立上げ
/停止手段14は、必要に応じて選択したソフトウェア
の立ち上げ又は停止をプログラム実行管理手段12に指
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重化されていないシ
ステムにおいての回路基板や磁気ディスク装置などの活
線挿抜方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータシステムでは、シス
テムの稼働中に装置の故障、または機能の変更などが生
じると、回路基板や磁気ディスク装置の抜去あるいは挿
入を行なう必要が起こり、その時のソフトウェアの管理
に関しては、以下の二通りの対策が考えられていた。
【0003】第一として、全装置あるいは故障しやすい
装置または機能変更の多い装置などを二重化する二重化
システムがあげられる。このシステムでは、一方の装置
の抜去あるいは挿入を行なっても他方の装置でその動作
を補うことができるので、その装置を使用するソフトウ
ェアを停止し中断終了させることなく、システム稼働中
でも、装置の抜去あるいは挿入を行なえるように構成さ
れている。
【0004】第二として、二重化されていないシステム
でのソフトウェアの中断終了が上げられる。この二重化
されていないシステムにおいては、従来は、抜去あるい
は挿入作業の対象となる装置を使用するソフトウェアを
管理する手段が設けられていないので、一旦システムを
停止し中断終了させてから、装置の抜去あるいは挿入作
業を行ない、その後、システムの再立ち上げを行なって
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術の第一にあげたシステムのように全装置あるいは一部
の装置を二重化することは、一般にシステム構築におけ
る作業量、費用などを多大とさせる問題を生む。また、
既設の二重化されていないシステムを新たに二重化シス
テムに変更する作業は、一般に困難であるという問題が
ある。
【0006】したがって、これらの問題点を除去するた
めに二重化されていないシステムを構築する手段がとら
れるが、このようなシステムの場合、装置の抜去を行な
うためには、その装置を使用しているか否かに係わら
ず、システムで稼働しているソフトウェア全てを停止し
中断終了させてから抜去作業を行なわなければならな
く、停止する必要のないソフトウェアまで停止する必要
がある。また、装置挿入後にその装置に係わるソフトウ
ェアも不明であるため、全ソフトウェアを立ち上げ、そ
の後、確認作業が必要となり効率が悪い。
【0007】本発明は、係る問題を解決するためになさ
れたもので、システム稼働中に回路基板、磁気ディスク
装置などを抜去または挿入すること(以下、活線抜去作
業または活線挿入作業という。また、活線抜去作業と活
線挿入作業を併せて活線挿抜作業ともいう。)により影
響を受けるソフトウェアの管理を行ない、作業者にその
情報を通知することにより、作業者がシステムへの影響
を必要最小限となるように、ソフトウェアの終了および
立ち上げを指示することができる活線挿抜方式を提供す
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の活線挿抜方式においては以下のようにし
た。即ち、回路基板および磁気ディスク装置などを各々
着脱可能に装着した情報処理装置と、その情報処理装置
と回線で接続され、表示装置およびキーボードを備えた
端末装置を設けた情報処理システムにおいて、回路基板
および磁気ディスク装置とそれらを使用するソフトウェ
アとの対応関係を格納する情報テーブルと、前記情報テ
ーブルに格納する前記対応関係の書き込みおよび読み取
りを管理する書込/読取手段および作業者より選択され
たソフトウェアの立ち上げおよび停止を管理する立上げ
/停止実行指示手段とを有するプログラム実行管理手段
と、前記プログラム実行管理手段により読み取られた、
活線挿抜作業を行なう、回路基板および磁気ディスク装
置を使用するソフトウェアの名称を一覧として表示させ
るための一覧情報を作成しその一覧情報を前記端末装置
に提供する一覧情報作成手段を有する活線挿抜支援手段
と、前記プログラム実行管理手段により読み取られた、
活線挿抜作業の対象となり得る、全回路基板および全磁
気ディスク装置と、それらを使用するソフトウェアとの
関係を一覧として表示させるための一覧情報を作成し、
該一覧情報を前記端末装置に提供する一覧情報作成手
段、および前記端末装置に表示された一覧を見て立ち上
げまたは停止を行なうソフトウェアを選択しその旨がキ
ーボードを介して指示されるとその選択されたソフトウ
ェアの立ち上げまたは停止の要求を前記プログラム実行
管理手段に伝える立上げ/停止選択指示手段とを有する
立上げ/停止手段を設けたこととしたものである。
【0009】
【作用】以上の活線挿抜方式によれば、挿抜の対象とな
り得る回路基板や磁気ディスク装置などとそれらを使用
するソフトウェアとの対応関係を予め情報テーブルに格
納するので、プログラム実行管理手段および活線挿抜支
援手段を用いて、当該対応関係を端末装置に一覧として
表示させることにより、括線挿抜時に問題となる前記対
応関係を認識することができる。その後、必要に応じ
て、プログラム実行管理手段および立上げ/停止手段を
用いて表示された前記一覧をもとにソフトウェアを選択
し、立ち上げまたは停止の実行を指示する。こうして、
括線挿抜時におけるソフトウェアの立ち上げまたは停止
の実行を最小限にすることができる。
【0010】
【実施例】図3は、本発明に係わるシステム構成図の一
実施例であり、活線挿抜作業の対象となり得る回路基板
32および磁気ディスク装置34(以降、回路基板32
と磁気ディスク装置34を併せてユニットという)を着
脱可能に装着した情報処理装置31とその情報処理装置
31に信号線群を介して接続された端末装置36によっ
て構成される。また、情報処理装置31には、前記回路
基板32を指定するための回路基板番号33および前記
磁気ディスク装置34を指定するための磁気ディスク装
置番号35(以降、回路基板番号33と磁気ディスク装
置番号35を併せてユニット番号という)が与えられて
おり、端末装置36は、ソフトウェア名一覧などの表示
を行なう表示装置36aと情報を入力するための仮名キ
ーや英数字キーなどを備えたキーボード36bなどから
構成されている。
【0011】図2は、情報処理装置31のハードウェア
構成図の一実施例であり、中央処理装置(CPU)2
1、記憶装置(メモリ)22、ROM23、入出力制御
装置(I/O制御装置)24、小型コンピュータ・シス
テム・インターフェース制御装置(SCSI制御装置)
25、多目的制御装置(MISC制御装置)26、ハー
ドディスクドライブ(HDD)27、フロッピーディス
クドライブ(FDD)28および前記回路基板32、前
記磁気ディスク装置34から構成される。
【0012】CPU21は、本発明に係わるプログラム
を含む情報処理装置全体の制御を行なう。メモり22
は、本発明に係わるプログラムを含む情報処理装置の動
作に必要なプログラムおよびデータを格納する。ROM
23は、前記ユニットと前記ユニットを使用するソフト
ウェアとの対応関係の初期情報を格納している。I/O
制御装置24は、CPU21およびメモり22と、SC
SI制御装置25およびMISC制御装置26の間のデ
ータの制御を行なう。
【0013】SCSI制御装置は、CPU21からの命
令にしたがって、HDD27のデータを読み取るまたは
書き込むメモリエリアの番地指定などを行なうSCSI
バスの制御を行なう。MISC制御装置26は、CPU
21からの命令にしたがって、FDD28および情報処
理装置外の端末装置などに接続される各種インターフェ
ースの制御を行なう。HDD27は、CPU21の動作
に必要なプログラムやデータなどを格納する。また、本
発明に係わるプログラムを格納する場合もある。FDD
28は、システム停止時などに、バックアップのための
各プログラムやデータを格納する。
【0014】図1は、情報処理装置31のソフトウェア
構成図であり、情報テーブル11、プログラム実行管理
手段12、活線挿抜支援手段13、および立上げ/停止
手段14から構成されておりメモリ22に格納される。
もしくは、メモリ容量の関係上HDD27に一部格納さ
れる場合もある。
【0015】情報テーブル11は、前記ユニットおよび
前記ユニットを使用するソフトウェアとの対応関係を格
納する。その初期情報は、あらかじめROM23に格納
されてあり、活線挿抜作業を行なう前のシステム起動時
に、CPU21の命令により転送される。ただし、シス
テム起動中に作業者がキーボード36bに情報テーブル
11の更新・追加・削除の旨を入力すると、その入力デ
ータをCPU21が判断しプログラム実行管理手段12
が実行されることにより情報テーブル11の更新・追加
・削除を行なうことができる。
【0016】プログラム実行管理手段12は、情報テー
ブル11を用いて前記ユニットと前記ユニットを使用す
るソフトウェアとの対応関係を管理するプログラムであ
り、プログラム実行管理手段12がCPU21で実行さ
れると、活線抜去作業を行なう際には、抜去の指定を受
けた前記ユニットに係わるソフトウェアの名称などの情
報を情報テーブル11から読み取り、活線挿入作業を行
なう際には、挿入した前記ユニットに係わるソフトウェ
アの名称などの情報を情報テーブル11から読み取る書
込/読取手段12aを有する。また、プログラム実行管
理手段12は、CPU21を介して作業者により選択さ
れたソフトウェアの立ち上げおよび停止をOS(オペレ
ーティングシステム)により動作させる立上げ/停止実
行指示手段12bを有する。
【0017】活線挿抜支援手段13は、前記プログラム
実行管理手段12の実行により情報テーブル11から読
み取った情報を表示装置36aに一覧として表示させる
ための一覧情報を作成する一覧情報作成手段13aを有
する。その一覧は、活線挿抜作業を行なう前記ユニット
がどのソフトウェアを使用しているかを作業者が確認で
きるものである。
【0018】立上げ/停止手段14は、前記プログラム
実行管理手段12の実行により情報テーブル11から読
み取った情報を表示装置36aに一覧として表示させる
ための一覧情報を作成する一覧情報作成手段14aを有
する。その一覧は、作業者が、挿抜作業の対象となり得
る前記ユニットが各々どのソフトウェアを使用している
のかを確認できるものである。さらに、その一覧および
前記活線挿抜支援手段13により作成された一覧より、
作業者が、立ち上げまたは停止させたいソフトウェアを
選択し、その旨をキーボード36bに入力することによ
り、そのソフトウェアの立ち上げまたは停止を行なわせ
る旨を前記プログラム実行管理手段12に指示する立上
げ/停止選択指示手段14aを有する。
【0019】ここで、前記のように構成されたシステム
において、図4、図5、図6を参照しながら本発明の活
線挿抜方式の手順を説明する。まず、本発明の一部であ
る活線抜去方式の手順を図4を用いて説明する。図4は
本発明の活線抜去作業の流れ図である。活線抜去作業を
行なう場合には、まず、作業者がキーボード36bにて
抜去する旨を入力する(S401)。
【0020】S401で入力されたデータは、MISC
制御装置26、I/O制御装置24を介してメモリ22
に一時記憶され、プログラム実行管理手段12が実行さ
れているCPU21により抜去作業を行なうことが認識
され、CPU21は、作業者に抜去しようとする前記ユ
ニットの指定を要求する抜去要求通知をI/O制御装置
24、MISC制御装置26を介して端末装置36に送
信する。その抜去要求通知を受信した端末装置36は、
表示装置36aにその抜去要求通知の表示を行なう(S
402)。作業者は、S402の要求の表示を見ると当
該ユニットを指定するユニット番号をキーボード36b
に入力する(S403)。
【0021】S403で入力されたユニット番号は、M
ISC制御装置26、I/O制御装置24を介してメモ
リ22に一時記憶され、CPU21がそのデータを判断
し、作業者により指定された当該ユニットを使用してい
るソフトウェアの名称などの情報を情報テーブル11か
ら読み取り、活線挿抜支援手段13を実行することによ
り一覧情報として作成し、I/O制御装置24、MIS
C制御装置26を介して端末装置36へ送信する(S4
04)。端末装置36は、S404で送信された一覧情
報を受信すると、その一覧情報を一覧として表示装置3
6baに表示する(S405)。
【0022】作業者は、その一覧を見て活線抜去作業の
実行が可能か否かを判断する(S406)。S406で
活線抜去作業を実行すると決定された場合には、全ソフ
トウェアを立ち上げたままの状態で、作業者は、抜去作
業しようとする当該ユニットの活線抜去作業を行なう
(S407)。S407の活線抜去作業終了後またはS
406にて活線抜去作業を実行しないと決定された場
合、作業者がキーボード36bにて活線抜去作業完了通
知を入力し、その活線抜去作業完了通知が端末装置36
よりMISC制御装置26、I/O制御装置24を介し
てメモリ22に一時記憶されCPU21により認識され
ると活線抜去作業終了となる(S408)。
【0023】なお、S406で活線抜去作業を実行しな
いと決定した場合であっても、一旦上述の活線抜去作業
を終了した後、後述のソフトウェア停止作業を実行し問
題となるソフトウェアの停止を行なってから再び上述の
活線抜去作業を実行することができる。その際、再度の
活線抜去作業においてS406では活線抜去作業可能と
判断されることになる。その後、必要に応じて後述のソ
フトウェア立ち上げ作業を実行し停止したソフトウェア
を再度立ち上げることができる。ここで、問題となるソ
フトウェアは最初の活線抜去作業においてS405で表
示された一覧をもとに作業者が決定するものである。
【0024】次に、本発明の一部である活線挿入方式の
手順を図5を用いて説明する。図5は、本発明の活線挿
入作業の流れ図である。活線挿入作業を行なう場合に
は、まず、作業者がキーボード36bにて挿入する旨を
入力する(S501)。
【0025】S501で入力されたデータは、MISC
制御装置26、I/O制御装置24を介してメモリ22
に一時記憶され、プログラム実行管理手段12が実行さ
れているCPU21により挿入作業を行なうことが認識
され、CPU21は、予め挿入不可となっているユニッ
トの名称、番号などの挿入不可情報を情報テーブル11
から読み取り、その挿入不可情報と作業者に挿入しよう
とする前記ユニットの指定を要求する挿入要求通知をI
/O制御装置24、MISC制御装置26を介して端末
装置36に送信する。挿入不可情報および挿入要求通知
を受信した端末装置36は、表示装置36aにその挿入
不可情報および挿入要求通知の表示を行なう(S50
2)。作業者は、S502の要求を見ると当該ユニット
を指定する前記ユニット番号をキーボード36bに入力
し、その入力されたユニット番号はMISC制御装置2
6、I/O制御装置24を介してメモリ22に一時記憶
される(S503)。
【0026】S503のユニット番号入力後、作業者
は、挿入作業を行なおうとする当該ユニットの活線挿入
を行なう(S504)。S504の活線挿入作業終了
後、作業者がキーボード36bにて挿入作業終了通知を
入力し、その入力された挿入作業終了通知はMISC制
御装置26、I/O制御装置24を介してメモリ22に
一時記憶される(S505)。
【0027】S505で一時記憶されたユニット番号を
判断し、作業者により指定された当該ユニットを使用し
ているソフトウェアの名称などの情報を情報テーブル1
1から読み取り、活線挿抜支援手段13を実行すること
により一覧情報として作成し、I/O制御装置24、M
ISC制御装置26を介して端末装置36へ送信する
(S506)。端末装置36は、S506で送信された
一覧情報を受信すると、その一覧情報を一覧として表示
装置36aに表示する(S507)。作業者は、その一
覧を見て立ち上げるソフトウェアが存在するか否かを判
断する(S508)。
【0028】S508で立ち上げるソフトウェアが存在
すると判断された場合には、作業者はS507にて表示
された一覧を見て立ち上げるソフトウェアを選択し、そ
のソフトウェアを立ち上げる旨のソフトウェア選択デー
タをキーボード36bに入力する(S509)。S50
9でソフトウェア選択データが入力されると、CPU2
1は、立上げ/停止選択指示手段14bの実行により前
記ソフトウェア選択データをMISC制御装置26、I
/O制御装置24を介してメモリ22に一時記憶させ、
その後、プログラム実行管理手段12の実行により前記
ソフトウェア選択データが読み取られOSへ提供される
こととなりS509で選択された当該ソフトウェアが立
ち上げられる(S510)。
【0029】S508で立ち上げるソフトウェアが存在
しないと判断された場合には、作業者がキーボード36
bにて当該ソフトウェアが存在しない旨の立上げソフト
ウェア無通知を入力し、該立上げソフトウェア無通知が
端末装置36よりMISC制御装置26、I/O制御装
置24を介してメモリ22に一時記憶されCPU21に
より認識されると活線挿入作業終了となる(S51
1)。
【0030】次に、ソフトウェア立ち上げおよび停止方
式の手順を図6を用いて説明する。図6は、本発明のソ
フトウェア立ち上げ作業および停止作業の流れ図であ
る。ソフトウェアの立ち上げまたは停止を行なう場合に
は、まず、作業者がキーボード36bにてソフトウェア
の立ち上げまたは停止の旨を入力する(S601)。
【0031】S601で入力されたデータは、MISC
制御装置26、I/O制御装置24を介してメモリ22
に一時記憶され、プログラム管理手段12が実行されて
いるCPU21によりソフトウェア立ち上げまたは停止
作業を行なうことが認識され、CPU21は、プログラ
ム実行管理手段12の実行により活線挿抜作業の対象と
なり得る全ユニットと、それらを使用するソフトウェア
の名称などの対応関係を情報テーブル11から読み取
り、活線挿抜支援手段13を実行することにより一覧情
報として作成し、I/O制御装置24、MISC制御装
置26を介して端末装置36へ送信する(S602)。
【0032】端末装置36は、S602で送信された一
覧情報を受信すると、その一覧情報を一覧として表示装
置36aに表示する(S603)。作業者は、その一覧
を見て立ち上げまたは停止を行なうソフトウェアが存在
するか否かを判断する(S604)。
【0033】S604で立ち上げまたは停止を行なうソ
フトウェアが存在すると判断された場合には、作業者は
S603にて表示された一覧を見て立ち上げまたは停止
を行なうソフトウェアを選択し、そのソフトウェアを立
ち上げまたは停止させる旨のソフトウェア選択データを
キーボード36bに入力する(S605)。S605で
ソフトウェア選択データが入力されると、CPU21
は、立上げ/停止選択指示手段14bの実行により前記
ソフトウェア選択データをMISC制御装置26、I/
O制御装置24を介してメモり22に一時記憶させ、そ
の後、プログラム実行管理手段12の実行により前記ソ
フトウェア選択データが読み取られOSへ提供されるこ
ととなりS509で選択された当該ソフトウェアの立ち
上げまたは停止が行なわれソフトウェア立ち上げまたは
停止作業終了となる(S606)。
【0034】S604で立ち上げまたは停止を行なうソ
フトウェアが存在しないと判断された場合には、作業者
がキーボード36bにて当該ソフトウェアが存在しない
旨の立上げソフトウェア無通知を入力し、該立上げソフ
トウェア無通知が端末装置36よりMISC制御装置2
6、I/O制御装置24を介してメモリ22に一時記憶
されCPU21により認識されると活線挿入作業終了と
なる(S607)。
【0035】以上の実施例より、前記活線抜去方式また
は前記活線抜去方式の前後に前記ソフトウェア立ち上げ
および停止方式を実行することにより、活線抜去作業が
可能となり、また、前記活線挿入方式を実行することに
より、活線挿入作業が可能となる。本発明の活線挿抜方
式は、以上の実施例に限定されない。即ち、上記実施例
においての挿入不可ユニットおよび作業者が入力したユ
ニット番号に対応するユニットなどの配置されるべき位
置を、発光ダイオードなどを用いて作業者に知らせるよ
うにしても良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回路基板または磁気ディスク装置を抜去することによっ
て影響を受けるソフトウェアの名称が表示されるので、
作業者が適切に活線抜去作業を行なうことができる。ま
た、活線抜去作業時に、稼働中の全ソフトウェアを停止
させなくてもよいので、活線抜去作業のシステムに対す
る影響を最小限に押えることができる。さらに、回路基
板または磁気ディスク装置の挿入後、ソフトウェアを立
ち上げていく際に、作業者は予め立ち上げなければなら
ないソフトウェアを知ることができるので、ソフトウェ
アの立ち上げ作業を的確に効率良く行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる情報処理装置のソフトウェア構
成図
【図2】情報処理装置のハードウェア構成図の一実施例
【図3】本発明に係わるシステム構成図の一実施例
【図4】本発明の活線抜去作業流れ図
【図5】本発明の活線挿入作業流れ図
【図6】本発明のソフトウェア立ち上げ/停止作業流れ
【符号の説明】
11・・・情報テーブル 12・・・プログラム実行管理手段 13・・・活線挿抜支援手段 14・・・立上げ/停止手段 21・・・中央処理装置(CPU) 22・・・記憶装置(メモり) 23・・・ROM 24・・・入出力制御装置(I/O制御装置) 25・・・小型コンピュータ・システム・インターフェ
ース制御装置(SCSI制御装置) 26・・・多目的制御装置(MISC制御装置) 27・・・ハードディスクドライブ(HDD) 28・・・フロッピーディスクドライブ(FDD) 31・・・情報処理装置 32・・・回路基板 33・・・回路基板番号 34・・・磁気ディスク装置 35・・・磁気ディスク装置番号 36・・・端末装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板および磁気ディスク装置を、各
    々着脱可能に装着した情報処理装置と、その情報処理装
    置と回線で接続され、表示装置およびキーボードを備え
    た端末装置を設けた情報処理システムにおいて、 回路基板および磁気ディスク装置と、それらを使用する
    ソフトウェアとの対応関係を格納する情報テーブルと、 前記情報テーブルに格納する前記対応関係の書き込みお
    よび読み取りを管理する書込/読取手段、および作業者
    より選択されたソフトウェアの立ち上げおよび停止を管
    理する立上げ/停止実行指示手段とを有するプログラム
    実行管理手段と、 前記プログラム実行管理手段により読み取られた、活線
    挿抜作業を行なう、回路基板および磁気ディスク装置を
    使用するソフトウェアの名称を一覧として表示させるた
    めの一覧情報を作成し、その一覧情報を前記端末装置に
    提供する一覧情報作成手段を有する活線挿抜支援手段
    と、 前記プログラム実行管理手段により読み取られた、活線
    挿抜作業の対象となり得る、全回路基板および全磁気デ
    ィスク装置と、それらを使用するソフトウェアとの関係
    を一覧として表示させるための一覧情報を作成し、該一
    覧情報を前記端末装置に提供する一覧情報作成手段、お
    よび前記端末装置に表示された一覧を見て立ち上げまた
    は停止を行なうソフトウェアを選択しその旨がキーボー
    ドを介して指示されるとその選択されたソフトウェアの
    立ち上げまたは停止の要求を前記プログラム実行管理手
    段に伝える立上げ/停止選択指示手段とを有する立上げ
    /停止手段とを設けたことを特徴とする活線挿抜方式。
JP10917393A 1993-05-11 1993-05-11 活線挿抜方式 Pending JPH06324774A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10917393A JPH06324774A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 活線挿抜方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10917393A JPH06324774A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 活線挿抜方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06324774A true JPH06324774A (ja) 1994-11-25

Family

ID=14503512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10917393A Pending JPH06324774A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 活線挿抜方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06324774A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7024507B2 (en) 2001-09-17 2006-04-04 Lenovo (Singapore) Pty Ltd. Computer device, expansion device management method, and computer program
JP2019106131A (ja) * 2017-12-14 2019-06-27 株式会社Pfu 情報処理装置、増設ユニット監視方法、及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7024507B2 (en) 2001-09-17 2006-04-04 Lenovo (Singapore) Pty Ltd. Computer device, expansion device management method, and computer program
JP2019106131A (ja) * 2017-12-14 2019-06-27 株式会社Pfu 情報処理装置、増設ユニット監視方法、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1645960B1 (en) Snapshot system
JP3088269B2 (ja) コンピュータネットワークシステム及びそのオペレーティングシステムの版数管理方法
US7610508B2 (en) Storage system and setting method for storage configuration information
EP0683453A1 (en) Multi-processor system, disk controller using the same and non-disruptive maintenance method thereof
US20080288733A1 (en) Method for controlling storage device controller, storage device controller, and program
US20060167886A1 (en) System and method for transmitting data from a storage medium to a user-defined cluster of local and remote server blades
JPH10105345A (ja) アレイディスク装置
GB2300735A (en) Mirror disk control
US7406577B2 (en) Data migration method
JP7073654B2 (ja) 情報処理システム、情報処理装置およびプログラム
JPH05233162A (ja) データ退避方式および保守機能を備えたデータ処理システム
JPH06324774A (ja) 活線挿抜方式
JP5279981B2 (ja) 更新制御プログラム、更新制御方法および更新制御装置
JP4080629B2 (ja) アクセス制御装置及びプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JP2005251188A (ja) 冗長パス制御装置及び冗長パス制御方法
CN114326507A (zh) 机台控制方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质
JP3265540B2 (ja) 電子計算機システムの運転制御方式
JP3425355B2 (ja) 多重書き込み記憶装置
JP2935312B2 (ja) ソフトウェア実装方式
JPH0689181A (ja) ダウンロードによるプログラム更新方式
JP2002073163A (ja) プラント制御装置
JPH1196059A (ja) データ処理装置及び二重化設定業務プログラムを記録した記録媒体
JPH0527983A (ja) Dosプログラムのリモートインストール処理方式
JP2023068460A (ja) 画像処理装置及びその制御方法とプログラム
JPH04332058A (ja) ファイル更新方式