JPH06324779A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06324779A
JPH06324779A JP5111420A JP11142093A JPH06324779A JP H06324779 A JPH06324779 A JP H06324779A JP 5111420 A JP5111420 A JP 5111420A JP 11142093 A JP11142093 A JP 11142093A JP H06324779 A JPH06324779 A JP H06324779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
operation log
skeleton
user
unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5111420A
Other languages
English (en)
Inventor
Bunichi Okuzawa
文一 奥澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5111420A priority Critical patent/JPH06324779A/ja
Publication of JPH06324779A publication Critical patent/JPH06324779A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ユーザが計算機システムを操作するときの操作
ミスを低減する。 【構成】この計算機システムはユーザにより入力操作が
行われる入力手段1と、この入力手段1より入力される
べき正しい操作スケルトンが予め登録された操作スケル
トン登録部2と、入力手段1が操作される毎に操作ログ
を操作ログ保存部4に保存する操作ログ保存手段5と、
操作ログ保存部4からの操作ログと操作スケルトン登録
部2からの操作スケルトンとを照合して操作手順の正当
性を解析する操作ログ解析手段6と、この操作ログ解析
手段6により入力操作が不当と解析された場合、操作誤
りの内容を通知する操作誤り通知手段7とを具備してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばユーザが対話形
式でオペレーショーンを行うような情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置、例えば計算機シス
テムなどは大規模化しつつありエンドユーザにとって操
作し難いものになっている。
【0003】一般に、エンドユーザが初めて計算機シス
テムを操作するときには、操作マニュアルを見てそのシ
ステムを理解し、その上で計算機システムに対してマニ
ュアル通りに1つ1つ入力操作するといったことが行わ
れる。
【0004】ところで、オペレーション中に、計算機シ
ステムに何等かの不具合が発生した場合、不具合原因の
多くはユーザの操作ミスであるため、ユーザは入力操作
した記憶を辿って不具合原因を追及しなければならな
い。
【0005】しかしながら、システムが大規模化および
統合化している今日では、ユーザが自身の記憶を辿って
操作手順をさかのぼり不具合原因を追及するには多くの
リカバリー時間を要することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の計算
機システムでは、何等かの不具合が発生した場合にユー
ザが自身の記憶を辿って不具合原因を追及するのではリ
カバリーに多くの時間を要するという問題があった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、ユーザの操作ミスを低減すると共に、
不具合発生時には、速やかにリカバリーを行うことので
きる計算機システムなどの情報処理装置を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置は
上記した目的を達成するために、ユーザにより入力操作
が行われる入力手段と、この入力手段より入力操作され
るべき正しい操作ログが予め登録された登録手段と、前
記入力手段が操作される毎に操作ログを保存する保存手
段と、この保存手段からの操作ログと前記登録手段から
の操作ログとを照合して操作手順の正当性を解析する解
析手段と、この解析手段により解析された結果を通知す
る手段とを具備している。
【0009】またこの情報処理装置は、前記入力手段か
らの所定入力により前記登録手段に対して任意の手順の
操作ログを登録および編集する手段を具備している。
【0010】さらにこの情報処理装置は、前記入力手段
からの所定入力により前記登録手段に登録されている操
作ログを通知する手段を具備している。
【0011】
【作用】本発明は、ユーザによって入力手段が操作され
た操作ログを保存し、それを操作される度にまたは全操
作終了後に、予め登録手段に登録した操作ログと照合し
て操作手順の正当性を解析する。
【0012】この解析結果、例えば入力操作を不当と判
定した場合、ユーザ側の操作誤りであり、その操作の誤
り内容が通知される。
【0013】したがって、ユーザは操作誤りによる不具
合発生から速やかにリカバリーを行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0015】図1は本発明に係る一実施例の計算機シス
テムの構成を示すブロック図である。 同図において、
1は入力手段であり、ユーザにより入力操作が行われ
る。2は操作スケルトン登録部であり、入力手段1より
入力操作されるべき正しい手順の操作ログ(以下操作ス
ケルトンと称す)が予め登録されている。3は操作スケ
ルトン登録手段であり、入力手段1からの所定入力によ
り操作スケルトン登録部2に対して任意の手順で操作ス
ケルトンを登録する。4は操作ログ保存部であり、操作
ログ保存手段5により入力手段1が操作される毎に操作
ログが保存される。6は操作ログ解析手段であり、操作
ログ保存部4からの操作ログと操作スケルトン登録部2
からの操作スケルトンとを照合(マッチング)して操作
手順の正当性を解析する。7は操作誤り通知手段であ
り、操作ログ解析手段6により解析された結果、ユーザ
側から入力された操作ログが不正であった場合、操作の
誤りをユーザに通知する。8は操作方法通知手段であ
り、入力手段1からの所定入力により操作スケルトン登
録部2に登録されている操作スケルトンをユーザに通知
する。なお、操作ログは、通常、トランザクション発生
時やユーザ介入時(入力手段1が操作されたとき)など
に操作スケルトンのフォーマットで得られる。トランザ
クションは、例えば経理伝票の発行を例にとると、伝票
作成や伝票印刷などであり、このときに入力手段1が操
作されるのは確認メッセージの“はい”または“いい
え”などの選択操作である。その後にユーザが任意に入
力した項目、例えば伝票名なども操作ログの対象とな
る。
【0016】続いて、図2のフローチャートを参照して
この計算機システムの操作ログ解析動作を説明する。
【0017】この計算機システムでは、ユーザによって
入力手段1を介して対話形式でさまざまなオペレーショ
ンが行われるが、この際、入力手段1に対してユーザが
所定入力操作を行うことにより操作毎に操作ログを解析
するか、全操作終了後に操作ログを解析するかを選択で
きる。
【0018】例えばユーザがこのシステムに対して不慣
れな場合、操作毎に操作ログを解析するように選択する
と(ステップ201 )、次にユーザにより入力手段1が操
作されて情報が入力されると(ステップ202 )、入力手
段1が操作された操作ログが操作ログ保存手段5により
操作ログ保存部4に保存される(ステップ203 )。なお
ユーザが任意に入力した項目、例えば伝票名なども操作
ログとして保存される。 そして操作ログ保存部4に保
存された操作ログは、操作ログ解析手段6により取り出
され、操作スケルトン登録部2に予め登録されている操
作スケルトンも取り出されて互いのマッチングが行われ
る(ステップ204 )。なお、ユーザが任意に入力した伝
票名などは解析対象からは外される。
【0019】この結果、エラーが生じると(ステップ20
5 )、操作ログ解析手段6はユーザ側のオペレーション
ミスと解析する。すると、操作誤り通知手段7によって
操作誤りが通知される(ステップ206 )。
【0020】図3を参照して操作誤りを通知する例につ
いて説明する。
【0021】この場合、同図に示すように、表示画面上
にダイアログボックスが表示される。 ここでは、“印
刷しますか?”という表示画面上のメッセージに対し
て、ユーザが“いいえ”を選択したとき、操作スケルト
ンでは印刷を行うことになっていた場合に、操作誤りと
解析され、同図のように“操作上誤りがあります。伝票
が印刷されません。”などと表示され、続いて、そのと
きの正しい操作スケルトンとして“印刷しますか?”が
表示され、“で”(この手順において)“はい”を選択
して下さい。と表示される。なお、今回に限り印刷はし
ないというときのために表示画面上には、[中断]、
[継続]の選択ボタンが用意されている。
【0022】一方、全操作終了後に操作ログを解析する
場合は、入力手段1が操作されて情報が入力されると
(ステップ207 )、その都度、操作ログが操作ログ保存
部4に保存され(ステップ208 )、入力手段1により全
操作終了を示す指示が行われた段階で(ステップ209
)、マッチングが行われるようになる。
【0023】次に、図4を参照して操作スケルトンの登
録・編集動作について説明する。
【0024】この計算機システムでは、表示画面上のメ
インメニュー内にスケルトン登録およびスケルトン編集
などのサブメニューが存在する。
【0025】このサブメニューのスケルトン登録を選択
した場合、操作の名前(ユニークキー)を入力するため
のダイアログが表示され、ユーザに対して操作名、例え
ば経理伝票発行などの入力を促す。ここで実際に入力手
段1により入力操作を行い操作スケルトンを登録する。
【0026】図4に示すように、この操作スケルトン
は、操作名が経理伝票発行であり、帳票データベース一
覧より上記帳票を選択して取り出し、伝票の作成(デー
タの入力)を行った後、伝票の印刷、データベースへの
登録、伝票のメール送信を行う業務手順である。この計
算機システムでは、印刷・データベースへの登録、メー
ル送信を行う場合、それぞれ確認メッセージ(伝票を印
刷しますか?、[はい]、[いいえ]など)が表示され
るので、ユーザは所望の処理を選択する。なお操作ログ
はトランザクションの発生毎およびユーザ介入の発生毎
に取得する。
【0027】上記操作スケルトンは、ハードディスク
に、操作名をユニークキーとしたテキスト形式のファイ
ル(テキストファイル)に登録される。
【0028】一方、サブメニューのスケルトン編集が選
択された場合、現在登録されているスケルトン一覧を表
示し、編集するスケルトンの選択を促す。そして、編集
するスケルトンが選択されると、ハードディスクよりそ
のスケルトンのファイルが取り出されてエディタで表示
される。ユーザは、この表示を見て、同図の例えば5.
伝票印刷で“はい”が選択された、を“いいえ”などに
書き換えた後、再登録すればよい。
【0029】また、スケルトン編集を行わない場合で
も、例えばユーザがこのシステムにより経理伝票の発行
を行ったことがない場合などは、入力手段1を上記操作
することにより、操作スケルトン登録部2に予め登録さ
れている正しい操作手順である操作スケルトンを読み出
して表示画面上で確認することができる。確認後は再登
録などを行わずに、操作スケルトン通りに入力操作また
は選択操作を行えばよい。
【0030】このように本実施例の計算機システムによ
れば、ユーザ操作毎にまたは全操作終了後に、入力操作
が正しいか否かが解析され、不幸にして入力操作が誤り
であった場合、その誤り箇所が通知されるので、ユーザ
は速やかにリカバリーを行うことができる。
【0031】またこの実施例によれば、ユーザがシステ
ム操作を始めるときに、入力手段1を所定操作すること
によりそのシステムを操作する上での正しい操作スケル
トンを見ることができるので、ユーザの操作ミスによる
不具合発生を低減できる。
【0032】さらにこの実施例によれば、操作ログがテ
キストファイルに保存されるので、ユーザが自身でどう
いう入力操作を行ったかを、後で取り出すことができ、
例えば伝票の印刷は済んでいるので、後はメールの送信
のみを行えば良い、などといったことを瞬時に判断でき
る。
【0033】なおこの発明は、例えば電話機およびワー
ドプロセッサなどに装備されているガイダンス機能と異
なり、ユーザ操作ログの登録および編集などをユーザが
スケルトンのフォーマットで任意に登録することができ
るという利点があり、操作スケルトンの登録・編集を行
うことにより所望の操作ログ解析が可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の情報処理装
置によれば、入力手段が操作された操作ログと予め登録
手段に登録されている操作ログとが照合されて操作手順
の正当性が解析されるので、ユーザの操作誤りによる不
具合発生を低減でき、また不具合発生時には速やかにリ
カバリーを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の計算機システムの構成
を示すブロック図である。
【図2】この実施例の計算機システムにおける操作ログ
解析動作を示すフロ―チャ―トである。
【図3】この実施例の計算機システムにおける操作誤り
の表示例を示す図である。
【図4】この実施例の計算機システムに登録される操作
スケルトンを示す図である。
【符号の説明】
1…入力手段、2…操作スケルトン登録部、3…操作ス
ケルトン登録手段、4…操作ログ保存部、5…操作ログ
保存手段、6…操作ログ解析手段、7…操作誤り通知手
段、8…操作方法通知手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザにより入力操作が行われる入力手
    段と、 この入力手段より入力操作されるべき正しい操作ログが
    予め登録された登録手段と、 前記入力手段が操作される毎に操作ログを保存する保存
    手段と、 この保存手段からの操作ログと前記登録手段からの操作
    ログとを照合して操作手順の正当性を解析する解析手段
    と、 この解析手段により解析された結果を通知する手段とを
    具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報処理装置において、 前記入力手段からの所定入力により前記登録手段に対し
    て任意の手順で操作ログを登録および編集する手段をさ
    らに具備することを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の情報処理装置において、 前記入力手段からの所定入力により前記登録手段に登録
    されている操作ログを通知する手段をさらに具備するこ
    とを特徴とする情報処理装置。
JP5111420A 1993-05-13 1993-05-13 情報処理装置 Withdrawn JPH06324779A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5111420A JPH06324779A (ja) 1993-05-13 1993-05-13 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5111420A JPH06324779A (ja) 1993-05-13 1993-05-13 情報処理装置

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JPH06324779A true JPH06324779A (ja) 1994-11-25

Family

ID=14560728

Family Applications (1)

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JP5111420A Withdrawn JPH06324779A (ja) 1993-05-13 1993-05-13 情報処理装置

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JP (1) JPH06324779A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11224214A (ja) * 1998-02-05 1999-08-17 Fujitsu Ltd イベント分類装置およびそのプログラム記録媒体
JP2010146483A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Nec Corp 操作支援システム、操作支援方法および操作支援プログラム
JP2011170739A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Hitachi Information Systems Ltd Itシステムの変更作業時における操作逸脱防止支援システムおよび操作逸脱防止支援方法、ならびにそのためのプログラム
JP2015153066A (ja) * 2014-02-13 2015-08-24 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置及びプログラム

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000801