JPH06324945A - 記憶制御装置 - Google Patents
記憶制御装置Info
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- JPH06324945A JPH06324945A JP13683693A JP13683693A JPH06324945A JP H06324945 A JPH06324945 A JP H06324945A JP 13683693 A JP13683693 A JP 13683693A JP 13683693 A JP13683693 A JP 13683693A JP H06324945 A JPH06324945 A JP H06324945A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、不揮発性メモリに対する書込み/
消去時間の短縮を実現する記憶制御装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 制御用CPU22は、図外のホストから入力
される指定アドレスデータ及びSCSIインターフェー
スコントローラ21を介して入力されるデータを一時的
に一次メモリ23に格納し、入力された指定アドレスデ
ータのフラッシュROM25〜27内の消去動作が終了
しているか否かを一次メモリ23に格納されているブロ
ック管理テーブルに基づいて確認し、消去動作が完了し
ていないときは、消去が完了しているデータブロックの
指定アドレスを当該指定アドレスに変換してデータ書込
み動作を制御するとともに、当該変換指定アドレスのデ
ータブロックに対する消去動作を制御する。
消去時間の短縮を実現する記憶制御装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 制御用CPU22は、図外のホストから入力
される指定アドレスデータ及びSCSIインターフェー
スコントローラ21を介して入力されるデータを一時的
に一次メモリ23に格納し、入力された指定アドレスデ
ータのフラッシュROM25〜27内の消去動作が終了
しているか否かを一次メモリ23に格納されているブロ
ック管理テーブルに基づいて確認し、消去動作が完了し
ていないときは、消去が完了しているデータブロックの
指定アドレスを当該指定アドレスに変換してデータ書込
み動作を制御するとともに、当該変換指定アドレスのデ
ータブロックに対する消去動作を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶制御装置に係り、
詳細には、フラッシュRAM等のメモリに対するデータ
の書込み/消去動作を制御するのに好適な記憶制御装置
に関する。
詳細には、フラッシュRAM等のメモリに対するデータ
の書込み/消去動作を制御するのに好適な記憶制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主記憶装置の補助記憶装置として
ハードディスク装置等のディスクシステムが一般に使用
されているが、アクセスする際の動作時間がかかるた
め、より高速に動作する補助記憶装置に対する要求が高
まっている。この要求に対応するため、このDRAM
(Dynamic Random Accesss Memory )やSRAM(Stat
icRandom Accesss Memory )等の半導体メモリを利用し
た半導体ディスク装置が実用化されている。
ハードディスク装置等のディスクシステムが一般に使用
されているが、アクセスする際の動作時間がかかるた
め、より高速に動作する補助記憶装置に対する要求が高
まっている。この要求に対応するため、このDRAM
(Dynamic Random Accesss Memory )やSRAM(Stat
icRandom Accesss Memory )等の半導体メモリを利用し
た半導体ディスク装置が実用化されている。
【0003】このような従来の半導体ディスク装置とし
ては、例えば、図7に示すような構成のものがある。
ては、例えば、図7に示すような構成のものがある。
【0004】図7において、1は半導体ディスク装置を
制御するCPU(Central Process-ing Unit)、2はコ
ンピュータ本体との間のデータ授受を制御するSCSI
(S-mall Computer System Interface)インターフェー
スコントローラ、3はDRAMにより構成される半導体
メモリ、4は半導体メモリ3の記憶内容のバックアップ
を行う磁気ディスク装置、5はシステムの電源断を検出
すると、CPU1にバックアップ命令を発行し、半導体
メモリ3に記憶されているデータを磁気ディスク装置4
に書込むように指示する電源断監視装置、6は電源断か
らバックアップが完了するまで動作を保証するバッテリ
である。
制御するCPU(Central Process-ing Unit)、2はコ
ンピュータ本体との間のデータ授受を制御するSCSI
(S-mall Computer System Interface)インターフェー
スコントローラ、3はDRAMにより構成される半導体
メモリ、4は半導体メモリ3の記憶内容のバックアップ
を行う磁気ディスク装置、5はシステムの電源断を検出
すると、CPU1にバックアップ命令を発行し、半導体
メモリ3に記憶されているデータを磁気ディスク装置4
に書込むように指示する電源断監視装置、6は電源断か
らバックアップが完了するまで動作を保証するバッテリ
である。
【0005】また、その他の半導体ディスク装置の構成
を図8に示す。
を図8に示す。
【0006】図8において、7は半導体ディスク装置を
制御するCPU、8はコンピュータ本体との間のデータ
授受を制御するSCSIインターフェースコントロー
ラ、9はDRAMにより構成される半導体メモリ、10
はシステムの電源とは別に常にAC100Vから半導体
ディスク装置に電源を供給して半導体メモリ9に書込ま
れたデータを保持する専用電源、11は停電等の一時的
な電源断から半導体メモリ9を保護するためのバッテリ
である。
制御するCPU、8はコンピュータ本体との間のデータ
授受を制御するSCSIインターフェースコントロー
ラ、9はDRAMにより構成される半導体メモリ、10
はシステムの電源とは別に常にAC100Vから半導体
ディスク装置に電源を供給して半導体メモリ9に書込ま
れたデータを保持する専用電源、11は停電等の一時的
な電源断から半導体メモリ9を保護するためのバッテリ
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の半導体ディスク装置にあっては、上記図7に
示した半導体ディスク装置の場合は、半導体メモリ3に
書込まれたデータを保護するために磁気ディスク装置4
を使用しているため、コスト高になるという問題点があ
った。
うな従来の半導体ディスク装置にあっては、上記図7に
示した半導体ディスク装置の場合は、半導体メモリ3に
書込まれたデータを保護するために磁気ディスク装置4
を使用しているため、コスト高になるという問題点があ
った。
【0008】また、上記図8に示した半導体ディスク装
置の場合は、半導体メモリ9に書込まれたデータを保護
するために必ず専用電源10を投入していなければなら
ないし、万一の長時間の停電等によりバックアップのバ
ッテリ11が切れて、半導体メモリ9のデータを消去し
てしまう危険性がある。
置の場合は、半導体メモリ9に書込まれたデータを保護
するために必ず専用電源10を投入していなければなら
ないし、万一の長時間の停電等によりバックアップのバ
ッテリ11が切れて、半導体メモリ9のデータを消去し
てしまう危険性がある。
【0009】また、DRAMやSRAM等の電源バック
アップが必要な半導体メモリとは異なり、電源を切って
もデータが消えない不揮発性メモリとして、Flash
型EEPROM(Electrically Erasable Programmable
Read Only Memory 、以下、単にフラッシュROMとい
う)等に代表される半導体メモリが開発されているが、
書込み/消去時間が長いため、半導体ディスク装置とし
て実用化するには至っていない。
アップが必要な半導体メモリとは異なり、電源を切って
もデータが消えない不揮発性メモリとして、Flash
型EEPROM(Electrically Erasable Programmable
Read Only Memory 、以下、単にフラッシュROMとい
う)等に代表される半導体メモリが開発されているが、
書込み/消去時間が長いため、半導体ディスク装置とし
て実用化するには至っていない。
【0010】このフラッシュROMの書込み/消去時間
が長くなる理由を図9に示すフラッシュROMを利用し
た半導体ディスク装置の構成及び図10に示すフラッシ
ュROMの構成を参照して説明する。
が長くなる理由を図9に示すフラッシュROMを利用し
た半導体ディスク装置の構成及び図10に示すフラッシ
ュROMの構成を参照して説明する。
【0011】図9において、半導体ディスク装置は、上
記図7、8に示したものと同様のCPU11及びSCS
Iインターフェースコントローラ12と、フラッシュR
OMにより構成される半導体メモリ13、半導体メモリ
13に書込むべきデータを一時的に記憶する一次メモリ
14から構成されている。
記図7、8に示したものと同様のCPU11及びSCS
Iインターフェースコントローラ12と、フラッシュR
OMにより構成される半導体メモリ13、半導体メモリ
13に書込むべきデータを一時的に記憶する一次メモリ
14から構成されている。
【0012】この半導体ディスク装置において、半導体
メモリ13は、そのフラッシュROM内のデータ書込領
域が、図10に示すように、複数のデータブロック(
〜)に分割されている場合、例えば、データブロック
にデータを書込もうとしたとき、このデータブロック
に対して消去コマンドを発行する。次いで、消去動作
のリカバリタイムを待った後、そのデータブロック内
のデータが消去されたか否かを確認し、消去されていな
ければ、再度消去コマンドを発行するという、一連の動
作が必要である。
メモリ13は、そのフラッシュROM内のデータ書込領
域が、図10に示すように、複数のデータブロック(
〜)に分割されている場合、例えば、データブロック
にデータを書込もうとしたとき、このデータブロック
に対して消去コマンドを発行する。次いで、消去動作
のリカバリタイムを待った後、そのデータブロック内
のデータが消去されたか否かを確認し、消去されていな
ければ、再度消去コマンドを発行するという、一連の動
作が必要である。
【0013】このようにフラッシュROMを利用した場
合は、消去確認動作が必要になる。通常、この消去動作
は制御用CPUのソフト処理により行われるが、この処
理時間が長いため、スループットを大幅に低下させる要
因になっている。
合は、消去確認動作が必要になる。通常、この消去動作
は制御用CPUのソフト処理により行われるが、この処
理時間が長いため、スループットを大幅に低下させる要
因になっている。
【0014】また、消去確認後、このデータブロック
にデータを書込むが、1ワードのライト動作毎に消去確
認のためのリカバリタイムが必要であり、このリカバリ
タイムによって、さらにスループットを低下させてい
る。
にデータを書込むが、1ワードのライト動作毎に消去確
認のためのリカバリタイムが必要であり、このリカバリ
タイムによって、さらにスループットを低下させてい
る。
【0015】本発明の課題は、不揮発性メモリに対する
書込み/消去時間の短縮を実現する記憶制御装置を提供
するようにすることである。
書込み/消去時間の短縮を実現する記憶制御装置を提供
するようにすることである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。
である。
【0017】請求項1記載の発明は、指定アドレスによ
り複数の記憶領域を形成し、データが書込まれた記憶領
域に対して随時消去動作が必要な記憶手段と、この記憶
手段において消去動作が行われたか否かを各記憶領域の
指定アドレスに基づいて管理する管理手段と、上記記憶
手段の指定アドレス毎にデータ書込み要求を受付ける
と、上記管理手段の記憶する指定アドレスデータに基づ
いて該書込み要求を受付けた当該指定アドレスの記憶領
域が消去済みか否かを確認し、消去済みでないとき、当
該他の消去済み記憶領域の指定アドレスを当該指定アド
レスに変換するアドレス変換手段と、このアドレス変換
手段により変換される指定アドレスに基づいて上記記憶
手段に形成される記憶領域に対するデータ書込み動作を
制御するとともに、当該変換指定アドレスに対する消去
動作を制御する制御手段と、を具備したことを特徴とし
ている。
り複数の記憶領域を形成し、データが書込まれた記憶領
域に対して随時消去動作が必要な記憶手段と、この記憶
手段において消去動作が行われたか否かを各記憶領域の
指定アドレスに基づいて管理する管理手段と、上記記憶
手段の指定アドレス毎にデータ書込み要求を受付ける
と、上記管理手段の記憶する指定アドレスデータに基づ
いて該書込み要求を受付けた当該指定アドレスの記憶領
域が消去済みか否かを確認し、消去済みでないとき、当
該他の消去済み記憶領域の指定アドレスを当該指定アド
レスに変換するアドレス変換手段と、このアドレス変換
手段により変換される指定アドレスに基づいて上記記憶
手段に形成される記憶領域に対するデータ書込み動作を
制御するとともに、当該変換指定アドレスに対する消去
動作を制御する制御手段と、を具備したことを特徴とし
ている。
【0018】請求項2記載の発明は、指定アドレスによ
り複数の記憶領域を形成し、データが書込まれた記憶領
域に対して随時消去動作が必要な記憶手段と、入力され
る指定アドレスに基づいて記憶手段の各記憶領域に対す
るデータの書込み動作及び消去動作を制御する制御手段
と、を備えた記憶制御装置において、上記制御手段から
出力される消去命令に応じて上記記憶手段の各記憶領域
に対する消去動作を実行するとともに、この消去動作の
完了を確認し、消去確認信号を上記制御手段に出力する
消去手段を設け、上記制御手段は、この消去確認手段か
ら入力される消去確認信号により上記記憶手段の各記憶
領域におけるデータ消去を確認することを特徴としてい
る。
り複数の記憶領域を形成し、データが書込まれた記憶領
域に対して随時消去動作が必要な記憶手段と、入力され
る指定アドレスに基づいて記憶手段の各記憶領域に対す
るデータの書込み動作及び消去動作を制御する制御手段
と、を備えた記憶制御装置において、上記制御手段から
出力される消去命令に応じて上記記憶手段の各記憶領域
に対する消去動作を実行するとともに、この消去動作の
完了を確認し、消去確認信号を上記制御手段に出力する
消去手段を設け、上記制御手段は、この消去確認手段か
ら入力される消去確認信号により上記記憶手段の各記憶
領域におけるデータ消去を確認することを特徴としてい
る。
【0019】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。
【0020】請求項1記載の発明によれば、指定アドレ
スにより複数の記憶領域を形成し、データが書込まれた
記憶領域に対して随時消去動作が必要な記憶手段におい
て管理手段により消去動作が行われたか否かが各記憶領
域の指定アドレスに基づいて管理され、上記記憶手段の
指定アドレス毎にデータ書込み要求を受付けると、アド
レス変換手段により上記管理手段の記憶する指定アドレ
スデータに基づいて該書込み要求を受付けた当該指定ア
ドレスの記憶領域が消去済みか否かが確認され、消去済
みでないとき、当該他の消去済み記憶領域の指定アドレ
スが当該指定アドレスに変換され、制御手段により、こ
のアドレス変換手段により変換される指定アドレスに基
づいて上記記憶手段に形成される記憶領域に対するデー
タ書込み動作が制御されるとともに、当該変換指定アド
レスに対する消去動作が制御される。
スにより複数の記憶領域を形成し、データが書込まれた
記憶領域に対して随時消去動作が必要な記憶手段におい
て管理手段により消去動作が行われたか否かが各記憶領
域の指定アドレスに基づいて管理され、上記記憶手段の
指定アドレス毎にデータ書込み要求を受付けると、アド
レス変換手段により上記管理手段の記憶する指定アドレ
スデータに基づいて該書込み要求を受付けた当該指定ア
ドレスの記憶領域が消去済みか否かが確認され、消去済
みでないとき、当該他の消去済み記憶領域の指定アドレ
スが当該指定アドレスに変換され、制御手段により、こ
のアドレス変換手段により変換される指定アドレスに基
づいて上記記憶手段に形成される記憶領域に対するデー
タ書込み動作が制御されるとともに、当該変換指定アド
レスに対する消去動作が制御される。
【0021】したがって、ホストは消去動作を待たずに
データ書込みを行うことができ、ホストから記憶手段に
対してデータ書込み行う際の処理速度を高速にすること
ができる。
データ書込みを行うことができ、ホストから記憶手段に
対してデータ書込み行う際の処理速度を高速にすること
ができる。
【0022】請求項2記載の発明によれば、指定アドレ
スにより複数の記憶領域を形成し、データが書込まれた
記憶領域に対して随時消去動作が必要な記憶手段と、こ
の記憶手段に対する指定アドレスによるデータの書込み
動作及び消去動作を制御する制御手段と、を備えた記憶
制御装置において、消去手段により上記制御手段から出
力される消去命令に応じて上記記憶手段の各記憶領域に
対する消去動作が実行されるとともに、この消去動作の
完了が確認されると、消去確認信号が上記制御手段に出
力され、上記制御手段では、この消去確認手段から入力
される消去確認信号により上記記憶手段の各記憶領域に
おけるデータ消去が確認される。
スにより複数の記憶領域を形成し、データが書込まれた
記憶領域に対して随時消去動作が必要な記憶手段と、こ
の記憶手段に対する指定アドレスによるデータの書込み
動作及び消去動作を制御する制御手段と、を備えた記憶
制御装置において、消去手段により上記制御手段から出
力される消去命令に応じて上記記憶手段の各記憶領域に
対する消去動作が実行されるとともに、この消去動作の
完了が確認されると、消去確認信号が上記制御手段に出
力され、上記制御手段では、この消去確認手段から入力
される消去確認信号により上記記憶手段の各記憶領域に
おけるデータ消去が確認される。
【0023】したがって、制御手段は記憶手段における
消去動作及び消去確認動作を制御する必要がなくなり、
制御手段を記憶手段のその他の指定アドレスへのデータ
書込み処理に専有して使用することができ、データ書込
処理効率をさらに向上して、データ書込みスピードをさ
らに高速にすることができる。
消去動作及び消去確認動作を制御する必要がなくなり、
制御手段を記憶手段のその他の指定アドレスへのデータ
書込み処理に専有して使用することができ、データ書込
処理効率をさらに向上して、データ書込みスピードをさ
らに高速にすることができる。
【0024】その結果、記憶データ保持のための電源バ
ックアップが不要な不揮発性半導体を利用し、書込み/
消去動作時間が高速な記憶制御装置を提供することがで
きる。
ックアップが不要な不揮発性半導体を利用し、書込み/
消去動作時間が高速な記憶制御装置を提供することがで
きる。
【0025】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して実施例を説明す
る。
る。
【0026】図1〜図6は、本発明の記憶制御装置を適
用した半導体ディスク装置の一実施例を示す図である。
用した半導体ディスク装置の一実施例を示す図である。
【0027】まず、構成を説明する。図1は、半導体デ
ィスク装置のブロック構成図である。この図において、
半導体ディスク装置20は、SCSIインターフェース
コントローラ21、制御用CPU22、一次メモリ2
3、SRAM24及びフラッシュROM(F−ROM)
25〜27により構成される。
ィスク装置のブロック構成図である。この図において、
半導体ディスク装置20は、SCSIインターフェース
コントローラ21、制御用CPU22、一次メモリ2
3、SRAM24及びフラッシュROM(F−ROM)
25〜27により構成される。
【0028】SCSIインターフェースコントローラ2
1は、図外のホスト(コンピュータ本体)と半導体ディ
スク装置20との間でSCSIインターフェースを介し
て行うデータ授受を制御する。
1は、図外のホスト(コンピュータ本体)と半導体ディ
スク装置20との間でSCSIインターフェースを介し
て行うデータ授受を制御する。
【0029】制御用CPU22は、ROM内に格納され
る書込/消去制御プログラムに基づいて半導体ディスク
装置20内の各部を制御して、フラッシュROM25〜
27に対する書込/消去制御処理を実行する。すなわ
ち、制御用CPU22は、図外のホストから入力される
指定アドレスデータ及びSCSIインターフェースコン
トローラ21を介して入力されるデータを一時的に一次
メモリ23に格納し、入力された指定アドレスデータの
フラッシュROM25〜27内の消去動作が終了してい
るか否かを一次メモリ23に格納されている後述するブ
ロック管理テーブルに基づいて確認し、消去動作が完了
していないときは、消去が完了しているデータブロック
の指定アドレスを当該指定アドレスに変換してデータ書
込み動作を制御するとともに、当該変換指定アドレスの
データブロックに対する消去動作を制御する。
る書込/消去制御プログラムに基づいて半導体ディスク
装置20内の各部を制御して、フラッシュROM25〜
27に対する書込/消去制御処理を実行する。すなわ
ち、制御用CPU22は、図外のホストから入力される
指定アドレスデータ及びSCSIインターフェースコン
トローラ21を介して入力されるデータを一時的に一次
メモリ23に格納し、入力された指定アドレスデータの
フラッシュROM25〜27内の消去動作が終了してい
るか否かを一次メモリ23に格納されている後述するブ
ロック管理テーブルに基づいて確認し、消去動作が完了
していないときは、消去が完了しているデータブロック
の指定アドレスを当該指定アドレスに変換してデータ書
込み動作を制御するとともに、当該変換指定アドレスの
データブロックに対する消去動作を制御する。
【0030】一次メモリ23は、制御用CPU22によ
り転送される指定アドレスデータ及び書込みデータを一
時的に記憶する記憶領域を形成するとともに、図2に示
すように、フラッシュROM25〜27内に指定アドレ
スによって形成される複数のデータブロック(1〜n)
毎に消去動作が完了しているか否かを示すビットデータ
を格納するブロック管理テーブルを形成する。このブロ
ック管理テーブルにおいては、制御用CPU22が、指
定アドレスにおける消去動作の完了を確認するために、
“データ有(未消去)”か、“データ無(消去完了)”
かを示すビットデータを格納するものとする。
り転送される指定アドレスデータ及び書込みデータを一
時的に記憶する記憶領域を形成するとともに、図2に示
すように、フラッシュROM25〜27内に指定アドレ
スによって形成される複数のデータブロック(1〜n)
毎に消去動作が完了しているか否かを示すビットデータ
を格納するブロック管理テーブルを形成する。このブロ
ック管理テーブルにおいては、制御用CPU22が、指
定アドレスにおける消去動作の完了を確認するために、
“データ有(未消去)”か、“データ無(消去完了)”
かを示すビットデータを格納するものとする。
【0031】SRAM24は、フラッシュROM25〜
27内に形成される各データブロックに該当する指定ア
ドレスデータを格納する記憶領域を形成し、本実施例で
は、その指定アドレスデータを昇順に格納するものとす
る。
27内に形成される各データブロックに該当する指定ア
ドレスデータを格納する記憶領域を形成し、本実施例で
は、その指定アドレスデータを昇順に格納するものとす
る。
【0032】フラッシュROM25〜27は、それぞれ
図3に示すように、アドレスバッファ31、データバッ
ファ32、アドレスカウンタ33、レングスカウンタ3
4、リカバリタイマ35、一致回路36及びフラッシュ
ROM部37により構成される。
図3に示すように、アドレスバッファ31、データバッ
ファ32、アドレスカウンタ33、レングスカウンタ3
4、リカバリタイマ35、一致回路36及びフラッシュ
ROM部37により構成される。
【0033】アドレスバッファ31は、アドレスバス4
1に接続し、図外の制御用CPU22からアドレスバス
41を介して入力される指定アドレスデータを一時的に
格納してフラッシュROM部37に出力する。
1に接続し、図外の制御用CPU22からアドレスバス
41を介して入力される指定アドレスデータを一時的に
格納してフラッシュROM部37に出力する。
【0034】データバッファ32は、データバス42に
接続し、図外の制御用CPU22からデータバス42を
介して入力される書込みデータを一時的に格納してフラ
ッシュROM部37に出力する。
接続し、図外の制御用CPU22からデータバス42を
介して入力される書込みデータを一時的に格納してフラ
ッシュROM部37に出力する。
【0035】また、アドレスバッファ31とデータバッ
ファ32は、制御用CPU22から消去コマンドが発行
された時、それぞれアドレスバス41とデータバス42
との接続が閉じられ、制御用CPU22から切り離され
る。
ファ32は、制御用CPU22から消去コマンドが発行
された時、それぞれアドレスバス41とデータバス42
との接続が閉じられ、制御用CPU22から切り離され
る。
【0036】アドレスカウンタ33は、レングスカウン
タ34から入力されるレングスカウントデータ(パルス
信号)に基づいてアドレス値をカウントアップしてフラ
ッシュROM部37に出力する。
タ34から入力されるレングスカウントデータ(パルス
信号)に基づいてアドレス値をカウントアップしてフラ
ッシュROM部37に出力する。
【0037】レングスカウンタ34は、リカバリタイマ
35から入力されるタイムアップ信号に基づいて消去す
べきブロック分のデータ長をカウントするレングスカウ
ントを開始し、そのレングスカウントデータ(パルス信
号)をアドレスカウンタ33に出力するとともに、デー
タの確定時期を示すストローブパルスを一致回路36に
出力する。また、レングスカウンタ34は、規定のレン
グス分カウントアップすると、終了信号を図外の制御用
CPU22に出力し、消去動作が終了したことを通知す
る。
35から入力されるタイムアップ信号に基づいて消去す
べきブロック分のデータ長をカウントするレングスカウ
ントを開始し、そのレングスカウントデータ(パルス信
号)をアドレスカウンタ33に出力するとともに、デー
タの確定時期を示すストローブパルスを一致回路36に
出力する。また、レングスカウンタ34は、規定のレン
グス分カウントアップすると、終了信号を図外の制御用
CPU22に出力し、消去動作が終了したことを通知す
る。
【0038】リカバリタイマ35は、消去動作に必要な
リカバリタイムを設定するタイマであり、図外の制御用
CPU22から消去コマンドが発行されると、このリカ
バリタイムのカウントを開始し、そのリカバリタイムの
カウントアップ信号をレングスカウンタ34に出力し、
レングスカウントを開始させる。
リカバリタイムを設定するタイマであり、図外の制御用
CPU22から消去コマンドが発行されると、このリカ
バリタイムのカウントを開始し、そのリカバリタイムの
カウントアップ信号をレングスカウンタ34に出力し、
レングスカウントを開始させる。
【0039】一致回路36は、レングスカウンタ34か
ら入力されるストローブパルスのタイミングで消去確認
動作を実行し、アドレスカウンタ33のアドレスカウン
ト毎にフラッシュROM部37から出力されるデータ
が、データの消去を示すデータ“FF(hex)”と比
較することによりデータ消去を確認し、このデータ“F
F”と一致しないときは、消去動作が完了していないと
判断して、エラー信号を図外の制御用CPU22に出力
し、制御用CPU22から消去コマンドの再発行を促
す。
ら入力されるストローブパルスのタイミングで消去確認
動作を実行し、アドレスカウンタ33のアドレスカウン
ト毎にフラッシュROM部37から出力されるデータ
が、データの消去を示すデータ“FF(hex)”と比
較することによりデータ消去を確認し、このデータ“F
F”と一致しないときは、消去動作が完了していないと
判断して、エラー信号を図外の制御用CPU22に出力
し、制御用CPU22から消去コマンドの再発行を促
す。
【0040】フラッシュROM部37は、消去回路38
を内蔵しており、この消去回路38によってフラッシュ
ROM部37内のデータの消去が行われる。消去回路3
8は、データバス42を介して制御用CPU22からデ
ータバッファ32に入力される消去コマンドに応じて消
去動作を開始し、アドレスバス41を介して制御用CP
U22からアドレスバッファ31に入力される指定アド
レスデータに応じて、その指定アドレスのデータを消去
し、その結果を一致回路36に出力する。
を内蔵しており、この消去回路38によってフラッシュ
ROM部37内のデータの消去が行われる。消去回路3
8は、データバス42を介して制御用CPU22からデ
ータバッファ32に入力される消去コマンドに応じて消
去動作を開始し、アドレスバス41を介して制御用CP
U22からアドレスバッファ31に入力される指定アド
レスデータに応じて、その指定アドレスのデータを消去
し、その結果を一致回路36に出力する。
【0041】次に、本実施例の動作を説明する。
【0042】まず、上記半導体ディスク装置20に対す
る外部ホストからのアクセスにより半導体ディスク装置
20内の制御用CPU22で実行されるデータ書込み処
理について図4に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
る外部ホストからのアクセスにより半導体ディスク装置
20内の制御用CPU22で実行されるデータ書込み処
理について図4に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
【0043】図4において、制御用CPU22は、外部
ホストからデータ書込みコマンド及び書込みデータが発
行され、SCSIインターフェースコントローラ21を
介して入力されるとともに、その書込み指定アドレスデ
ータが入力されると、受信データを一次メモリ23に格
納した後(ステップS1)、受信完了を示す完了応答信
号をホストへ送信する(ステップS2)。
ホストからデータ書込みコマンド及び書込みデータが発
行され、SCSIインターフェースコントローラ21を
介して入力されるとともに、その書込み指定アドレスデ
ータが入力されると、受信データを一次メモリ23に格
納した後(ステップS1)、受信完了を示す完了応答信
号をホストへ送信する(ステップS2)。
【0044】次いで、指定アドレスに対応する一次メモ
リ23内のブロック管理テーブルのビットをチェックし
(ステップS3)、指定アドレスにおける消去動作の完
了を確認するビットが“データ有(未消去)”か、“デ
ータ無(消去完了)”かを確認する(ステップS4)。
“データ無(消去完了)”のときは、ホストからの指定
アドレスのデータを、この指定アドレスに対応するSR
AM24の格納位置にセットし(ステップS5)、ホス
トからの指定アドレスに対応するSRAM24内の格納
位置にセットされたアドレスデータによりフラッシュR
OM25〜27内のアドレスを指定し(ステップS
6)、一次メモリ23に先に格納したデータを書込んで
本処理を終了する(ステップS7)。
リ23内のブロック管理テーブルのビットをチェックし
(ステップS3)、指定アドレスにおける消去動作の完
了を確認するビットが“データ有(未消去)”か、“デ
ータ無(消去完了)”かを確認する(ステップS4)。
“データ無(消去完了)”のときは、ホストからの指定
アドレスのデータを、この指定アドレスに対応するSR
AM24の格納位置にセットし(ステップS5)、ホス
トからの指定アドレスに対応するSRAM24内の格納
位置にセットされたアドレスデータによりフラッシュR
OM25〜27内のアドレスを指定し(ステップS
6)、一次メモリ23に先に格納したデータを書込んで
本処理を終了する(ステップS7)。
【0045】一方、上記ステップS4で一次メモリ23
内のブロック管理テーブルに格納する指定アドレスのビ
ットが“データ有(未消去)”のときは、指定アドレス
のブロックを含むフラッシュROM25〜27に消去コ
マンドを発行し(ステップS8)、指定アドレスに対応
するブロック管理テーブル内の当該指定アドレス以外の
ブロック管理テーブル内で“データ無(消去完了)”の
ビットを検索する(ステップS9)。
内のブロック管理テーブルに格納する指定アドレスのビ
ットが“データ有(未消去)”のときは、指定アドレス
のブロックを含むフラッシュROM25〜27に消去コ
マンドを発行し(ステップS8)、指定アドレスに対応
するブロック管理テーブル内の当該指定アドレス以外の
ブロック管理テーブル内で“データ無(消去完了)”の
ビットを検索する(ステップS9)。
【0046】次いで、検索した“データ無(消去完
了)”のビットのアドレスデータをホストから指定アド
レスに対応するSRAM24のアドレス位置にセットし
(ステップS10)、ホストからの指定アドレスに対応
するSRAM24内の格納位置にセットされたアドレス
データによりフラッシュROM25〜27内のアドレス
を指定し(ステップS6)、一次メモリ23に先に格納
したデータを書込んで本処理を終了する(ステップS
7)。
了)”のビットのアドレスデータをホストから指定アド
レスに対応するSRAM24のアドレス位置にセットし
(ステップS10)、ホストからの指定アドレスに対応
するSRAM24内の格納位置にセットされたアドレス
データによりフラッシュROM25〜27内のアドレス
を指定し(ステップS6)、一次メモリ23に先に格納
したデータを書込んで本処理を終了する(ステップS
7)。
【0047】以上のデータ書込み処理に基づくフラッシ
ュROM25〜27の指定アドレスへのデータ書込み動
作について図5、図6に示すSRAM24とフラッシュ
ROM25〜27へのアドレスデータ及び書込みデータ
の格納状態を参照して説明する。
ュROM25〜27の指定アドレスへのデータ書込み動
作について図5、図6に示すSRAM24とフラッシュ
ROM25〜27へのアドレスデータ及び書込みデータ
の格納状態を参照して説明する。
【0048】まず、図5において、ホストからの指定ア
ドレスによりフラッシュROM25〜27のブロック2
に対するデータ書込み要求が入力されたとすると、SR
AM24内の対応するアドレスブロック2にそのフラッ
シュROM25〜27の指定アドレスデータ2が格納さ
れ、このアドレスブロック2に格納されたアドレスデー
タ2に従って一次メモリ23に格納されている書込みデ
ータが、その対応するフラッシュROM25〜27内の
指定アドレスブロックに書込まれる。
ドレスによりフラッシュROM25〜27のブロック2
に対するデータ書込み要求が入力されたとすると、SR
AM24内の対応するアドレスブロック2にそのフラッ
シュROM25〜27の指定アドレスデータ2が格納さ
れ、このアドレスブロック2に格納されたアドレスデー
タ2に従って一次メモリ23に格納されている書込みデ
ータが、その対応するフラッシュROM25〜27内の
指定アドレスブロックに書込まれる。
【0049】一方、図5において、ホストからの指定ア
ドレス2に対応するフラッシュROM25〜27内の指
定アドレスブロックのデータ消去が完了していないとき
は、フラッシュROM25〜27内の指定アドレス以外
のデータ消去が完了しているアドレスブロックが、一次
メモリ23内に格納されているブロック管理テーブル内
のビットを参照して検索され、例えば、図6に示すよう
に、ブロックnのデータ消去が完了しているとすると、
そのアドレスデータnがSRAM24内の対応する指定
アドレスブロック2に格納され、一次メモリ23に格納
された書込みデータ2′が、そのアドレスブロックnに
書込まれる。
ドレス2に対応するフラッシュROM25〜27内の指
定アドレスブロックのデータ消去が完了していないとき
は、フラッシュROM25〜27内の指定アドレス以外
のデータ消去が完了しているアドレスブロックが、一次
メモリ23内に格納されているブロック管理テーブル内
のビットを参照して検索され、例えば、図6に示すよう
に、ブロックnのデータ消去が完了しているとすると、
そのアドレスデータnがSRAM24内の対応する指定
アドレスブロック2に格納され、一次メモリ23に格納
された書込みデータ2′が、そのアドレスブロックnに
書込まれる。
【0050】したがって、本実施例の半導体ディスク装
置20では、ホストからの書込み指定アドレスに対応す
るフラッシュROM25〜27内のアドレスブロックの
データ消去が完了していない時、他のデータ消去が完了
しているアドレスブロックに指定アドレスが変換されて
データ書込みが行われるため、ホストは、消去動作を待
たずにデータ書込みを行うことができ、ホストからフラ
ッシュROMに対してデータ書込み行う際の処理速度を
高速にすることができる。
置20では、ホストからの書込み指定アドレスに対応す
るフラッシュROM25〜27内のアドレスブロックの
データ消去が完了していない時、他のデータ消去が完了
しているアドレスブロックに指定アドレスが変換されて
データ書込みが行われるため、ホストは、消去動作を待
たずにデータ書込みを行うことができ、ホストからフラ
ッシュROMに対してデータ書込み行う際の処理速度を
高速にすることができる。
【0051】また、上記制御用CPU22からフラッシ
ュROM25〜27に対して消去コマンドが出力される
と、上記図3に示したフラッシュROM25〜27内で
は、リカバリタイマ35のリカバリタイムのカウントを
開始し、アドレスバッファ31とデータバッファ32の
アドレスバス41及びデータバス42に対する接続を閉
じて、各フラッシュROM25〜27は、制御用CPU
22から切り離される。リカバリタイマ35では、リカ
バリタイムの設定時間経過後に、タイムアップ信号をレ
ングスカウンタ34に出力すると、レングスカウンタ3
4のレングスカウントを開始させる。また、レングスカ
ウンタ34では、アドレスカウンタ33に対してパルス
信号を出力するとともに、一致回路36に対してデータ
の確定時期を示すストローブパルスを出力する。
ュROM25〜27に対して消去コマンドが出力される
と、上記図3に示したフラッシュROM25〜27内で
は、リカバリタイマ35のリカバリタイムのカウントを
開始し、アドレスバッファ31とデータバッファ32の
アドレスバス41及びデータバス42に対する接続を閉
じて、各フラッシュROM25〜27は、制御用CPU
22から切り離される。リカバリタイマ35では、リカ
バリタイムの設定時間経過後に、タイムアップ信号をレ
ングスカウンタ34に出力すると、レングスカウンタ3
4のレングスカウントを開始させる。また、レングスカ
ウンタ34では、アドレスカウンタ33に対してパルス
信号を出力するとともに、一致回路36に対してデータ
の確定時期を示すストローブパルスを出力する。
【0052】アドレスカウンタ33では、レングスカウ
ンタ34から入力されるパルス信号のパルスタイミング
に同期してアドレスカウントをカウントアップし、その
アドレスデータをフラッシュROM部37に出力する。
フラッシュROM部37内の消去回路38では、アドレ
スカウンタ33から入力されるアドレスデータに応じ
て、そのアドレスブロックのデータを読み出して一致回
路36に出力する。一致回路36では、フラッシュRO
M部37から入力されるデータが、“FF(hex)”
と一致するか否かを比較することによりデータ消去が完
了したか否かが判別し、一致しない場合は、消去動作が
完了していないと判断して、エラー信号を図外の制御用
CPU22に出力し、制御用CPU22に対して消去コ
マンドの再発行を促す。
ンタ34から入力されるパルス信号のパルスタイミング
に同期してアドレスカウントをカウントアップし、その
アドレスデータをフラッシュROM部37に出力する。
フラッシュROM部37内の消去回路38では、アドレ
スカウンタ33から入力されるアドレスデータに応じ
て、そのアドレスブロックのデータを読み出して一致回
路36に出力する。一致回路36では、フラッシュRO
M部37から入力されるデータが、“FF(hex)”
と一致するか否かを比較することによりデータ消去が完
了したか否かが判別し、一致しない場合は、消去動作が
完了していないと判断して、エラー信号を図外の制御用
CPU22に出力し、制御用CPU22に対して消去コ
マンドの再発行を促す。
【0053】また、レングスカウンタ34では、規定の
レングス分カウントアップすると、終了信号を図外の制
御用CPU22に出力し、消去動作が終了したことを通
知する。
レングス分カウントアップすると、終了信号を図外の制
御用CPU22に出力し、消去動作が終了したことを通
知する。
【0054】したがって、本実施例のフラッシュROM
25〜27内では、制御用CPU22からの消去コマン
ドの発行に応じて、指定アドレスブロックに対する消去
動作と消去確認動作が自動的に実行されるため、制御用
CPUでは、フラッシュROM25〜27から出力され
るエラー信号及び消去終了信号に応じて消去コマンドの
発行するだけでよくなり、フラッシュROM25〜27
における消去動作及び消去確認動作を制御する必要がな
くなり、フラッシュROM25〜27に対するその他の
指定アドレスのデータ書込み処理に専有して使用するこ
とができ、データ書込処理効率をさらに向上して、フラ
ッシュROMに対するデータ書込みスピードをさらに高
速にすることができる。
25〜27内では、制御用CPU22からの消去コマン
ドの発行に応じて、指定アドレスブロックに対する消去
動作と消去確認動作が自動的に実行されるため、制御用
CPUでは、フラッシュROM25〜27から出力され
るエラー信号及び消去終了信号に応じて消去コマンドの
発行するだけでよくなり、フラッシュROM25〜27
における消去動作及び消去確認動作を制御する必要がな
くなり、フラッシュROM25〜27に対するその他の
指定アドレスのデータ書込み処理に専有して使用するこ
とができ、データ書込処理効率をさらに向上して、フラ
ッシュROMに対するデータ書込みスピードをさらに高
速にすることができる。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、ホストは消去動作を待
たずにデータ書込みを行うことができ、ホストから記憶
手段に対してデータ書込み行う際の処理速度を高速にす
ることができる。
たずにデータ書込みを行うことができ、ホストから記憶
手段に対してデータ書込み行う際の処理速度を高速にす
ることができる。
【0056】また、制御手段は記憶手段における消去動
作及び消去確認動作を制御する必要がなくなり、制御手
段を記憶手段のその他の指定アドレスへのデータ書込み
処理に専有して使用することができ、データ書込処理効
率をさらに向上して、データ書込みスピードをさらに高
速にすることができる。
作及び消去確認動作を制御する必要がなくなり、制御手
段を記憶手段のその他の指定アドレスへのデータ書込み
処理に専有して使用することができ、データ書込処理効
率をさらに向上して、データ書込みスピードをさらに高
速にすることができる。
【0057】その結果、記憶データ保持のための電源バ
ックアップが不要な不揮発性半導体を利用し、書込み/
消去動作時間が高速な記憶制御装置を提供することがで
きる。
ックアップが不要な不揮発性半導体を利用し、書込み/
消去動作時間が高速な記憶制御装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明の記憶制御装置を適用した半導体ディス
ク装置のブロック構成図。
ク装置のブロック構成図。
【図2】図1の一次メモリに格納されるブロック管理テ
ーブルの構成図。
ーブルの構成図。
【図3】図1のフラッシュROM内の回路構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図4】図1の制御用CPUにより実行されるデータ書
込処理のフローチャート。
込処理のフローチャート。
【図5】図1のSRAM及びフラッシュROMにおける
アドレスデータの格納状態を示す図。
アドレスデータの格納状態を示す図。
【図6】図1のSRAM及びフラッシュROMにおける
アドレスデータの格納状態を示す図。
アドレスデータの格納状態を示す図。
【図7】従来の半導体ディスク装置のブロック構成図。
【図8】従来のその他の半導体ディスク装置のブロック
構成図。
構成図。
【図9】従来のフラッシュROMを利用して半導体ディ
スク装置のブロック構成図。
スク装置のブロック構成図。
【図10】図9のフラッシュROM内の構成を示す図。
20 半導体ディスク装置 21 SCSIインターフェースコントローラ 22 制御用CPU 23 一次メモリ 24 SRAM 25〜27 フラッシュROM 31 アドレスバッファ 32 データバッファ 33 アドレスカウンタ 34 レングスカウンタ 35 リカバリカウンタ 36 一致回路 37 フラッシュROM部 38 消去回路
Claims (2)
- 【請求項1】 指定アドレスにより複数の記憶領域を形
成し、データが書込まれた記憶領域に対して随時消去動
作が必要な記憶手段と、 この記憶手段において消去動作が行われたか否かを各記
憶領域の指定アドレスに基づいて管理する管理手段と、 上記記憶手段の指定アドレス毎にデータ書込み要求を受
付けると、上記管理手段の記憶する指定アドレスデータ
に基づいて該書込み要求を受付けた当該指定アドレスの
記憶領域が消去済みか否かを確認し、消去済みでないと
き、当該他の消去済み記憶領域の指定アドレスを当該指
定アドレスに変換するアドレス変換手段と、 このアドレス変換手段により変換される指定アドレスに
基づいて上記記憶手段に形成される記憶領域に対するデ
ータ書込み動作を制御するとともに、当該変換指定アド
レスに対する消去動作を制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする記憶制御装置。 - 【請求項2】 指定アドレスにより複数の記憶領域を形
成し、データが書込まれた記憶領域に対して随時消去動
作が必要な記憶手段と、 入力される指定アドレスに基づいて記憶手段の各記憶領
域に対するデータの書込み動作及び消去動作を制御する
制御手段と、 を備えた記憶制御装置において、 上記制御手段から出力される消去命令に応じて上記記憶
手段の各記憶領域に対する消去動作を実行するととも
に、この消去動作の完了を確認し、消去確認信号を上記
制御手段に出力する消去手段を設け、 上記制御手段は、この消去確認手段から入力される消去
確認信号により上記記憶手段の各記憶領域におけるデー
タ消去を確認することを特徴とする記憶制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13683693A JPH06324945A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 記憶制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13683693A JPH06324945A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 記憶制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324945A true JPH06324945A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=15184645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13683693A Pending JPH06324945A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 記憶制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06324945A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453463B1 (ko) * | 1996-02-06 | 2005-01-15 | 동경 엘렉트론 디바이스 주식회사 | 메모리장치및메모리제어방법 |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP13683693A patent/JPH06324945A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453463B1 (ko) * | 1996-02-06 | 2005-01-15 | 동경 엘렉트론 디바이스 주식회사 | 메모리장치및메모리제어방법 |
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