JPH0632499A - 無接触保持装置 - Google Patents
無接触保持装置Info
- Publication number
- JPH0632499A JPH0632499A JP22774992A JP22774992A JPH0632499A JP H0632499 A JPH0632499 A JP H0632499A JP 22774992 A JP22774992 A JP 22774992A JP 22774992 A JP22774992 A JP 22774992A JP H0632499 A JPH0632499 A JP H0632499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding device
- extension wall
- gas
- port
- ejection port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 29
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims description 3
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 69
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ベルヌーイ効果に基いて作動する正圧と負圧
の均衡を生成する気体室の近傍を囲む位置に気体回収口
を配置し、積極的に排気を回収することで、クリーンル
ーム内の雰囲気の撹乱の防止する。また狭隘な空間に挿
入が可能のように出入可能の位置ぎめストッパを設けた
板状の無接触保持装置を得る。 【構成】 開口部に向けてその口径を拡大する気体噴出
口31と、該気体噴出口31の開口部周縁に連なる延長
壁と、延長壁の1または1群毎噴出口31を囲う線上に
配置した排気回収口22aを備える。また延長壁の所要
の箇所に、延長壁面外に突出または板状部材2内に埋没
する位置に駆動する可動ピンストッパ装置を備える。
の均衡を生成する気体室の近傍を囲む位置に気体回収口
を配置し、積極的に排気を回収することで、クリーンル
ーム内の雰囲気の撹乱の防止する。また狭隘な空間に挿
入が可能のように出入可能の位置ぎめストッパを設けた
板状の無接触保持装置を得る。 【構成】 開口部に向けてその口径を拡大する気体噴出
口31と、該気体噴出口31の開口部周縁に連なる延長
壁と、延長壁の1または1群毎噴出口31を囲う線上に
配置した排気回収口22aを備える。また延長壁の所要
の箇所に、延長壁面外に突出または板状部材2内に埋没
する位置に駆動する可動ピンストッパ装置を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板状物、シート状物な
どを、無接触状態で保持する装置に関し、特に狭隘な空
間に対する装入または搬出を対象とするものである。
どを、無接触状態で保持する装置に関し、特に狭隘な空
間に対する装入または搬出を対象とするものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として、本出願人が平
成4年1月29日に出願した特願平4−40194号特
許願に添付された明細書に開示されているベルヌーイ効
果に基づく無接触保持装置がある。カップ状凹部と該凹
部の円形開口部周縁から開口部平面に沿って延設された
延長壁とを備えたチャンバ部材と、このチャンバ部材の
開口部に臨んで位置する板状の保持対象物とチャンバ部
材とによって囲まれる気体室と、該チャンバ部材の底部
中心から前記気体室に気体を噴出すべき気体吹出口とを
備え、前記気体室に生成する正圧と負圧の均衡により保
持対象物を前記チャンバ部材に対して無接触で保持する
保持装置である。
成4年1月29日に出願した特願平4−40194号特
許願に添付された明細書に開示されているベルヌーイ効
果に基づく無接触保持装置がある。カップ状凹部と該凹
部の円形開口部周縁から開口部平面に沿って延設された
延長壁とを備えたチャンバ部材と、このチャンバ部材の
開口部に臨んで位置する板状の保持対象物とチャンバ部
材とによって囲まれる気体室と、該チャンバ部材の底部
中心から前記気体室に気体を噴出すべき気体吹出口とを
備え、前記気体室に生成する正圧と負圧の均衡により保
持対象物を前記チャンバ部材に対して無接触で保持する
保持装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した無接触保持装
置においては、チャンバ部材の開口部から吹き出す気体
はチャンバ部材と保持対象物との間隙から高速で外部に
漏洩する。一般に半導体装置、液晶等の基板の加工工程
ではクリーンルーム内で行われる。クリーンルームで高
速の気体の移動があると、周囲の雰囲気を撹乱し、塵埃
を巻き上げてルーム内の空気を汚し、加工に悪影響を及
ぼす。
置においては、チャンバ部材の開口部から吹き出す気体
はチャンバ部材と保持対象物との間隙から高速で外部に
漏洩する。一般に半導体装置、液晶等の基板の加工工程
ではクリーンルーム内で行われる。クリーンルームで高
速の気体の移動があると、周囲の雰囲気を撹乱し、塵埃
を巻き上げてルーム内の空気を汚し、加工に悪影響を及
ぼす。
【0004】他方、前記保持装置において対象物を保持
するとき、対象物は保持装置から噴出する気体と雰囲気
以外に物理的な接触をもたないから延長壁に平行な方向
の位置に対する保持力は0に近く、僅かな傾斜や外力で
容易に滑る。このため普通この種の保持装置には、対象
物の保持面に沿って横移動を阻止するためのストッパが
設けられる。しかし、上下方向に充分な移動空間が確保
できるハンドリングの場合は問題は少ないが、上下の移
動空間が充分でないハンドリング、例えばシリコンウエ
ハや液晶ガラス基板のハンドリングに用いられる搬送用
カセットのラックの場合、対象物が配置される間隔が極
めて狭いので、対象物の上部に保持装置本体とそのスト
ッパを挿入すべき空間が確保できない。したがって、こ
れを1枚づつ装入または取り出すことは不可能であっ
た。
するとき、対象物は保持装置から噴出する気体と雰囲気
以外に物理的な接触をもたないから延長壁に平行な方向
の位置に対する保持力は0に近く、僅かな傾斜や外力で
容易に滑る。このため普通この種の保持装置には、対象
物の保持面に沿って横移動を阻止するためのストッパが
設けられる。しかし、上下方向に充分な移動空間が確保
できるハンドリングの場合は問題は少ないが、上下の移
動空間が充分でないハンドリング、例えばシリコンウエ
ハや液晶ガラス基板のハンドリングに用いられる搬送用
カセットのラックの場合、対象物が配置される間隔が極
めて狭いので、対象物の上部に保持装置本体とそのスト
ッパを挿入すべき空間が確保できない。したがって、こ
れを1枚づつ装入または取り出すことは不可能であっ
た。
【0005】本発明は、前記した無接触保持装置の欠陥
を改善せんとするもので、その第1は、前記したベルヌ
ーイ効果に基づく無接触保持装置において、正圧と負圧
が均衡する気体室の近傍を囲む位置に気体回収口を配置
し、積極的に排気を回収することで、外部への気体の漏
洩を減少せしめ、クリーンルーム内の雰囲気の撹乱の防
止を目的とする。
を改善せんとするもので、その第1は、前記したベルヌ
ーイ効果に基づく無接触保持装置において、正圧と負圧
が均衡する気体室の近傍を囲む位置に気体回収口を配置
し、積極的に排気を回収することで、外部への気体の漏
洩を減少せしめ、クリーンルーム内の雰囲気の撹乱の防
止を目的とする。
【0006】そしてその第2は、保持装置本体を対象物
の配置される狭隘な空間に挿入が可能のように薄板状に
形成せしめ、また対象物の配置空間に本体を挿入する
際、位置ぎめストッパが挿入の障害とならないよう構成
した無接触保持装置の提供を目的とする。
の配置される狭隘な空間に挿入が可能のように薄板状に
形成せしめ、また対象物の配置空間に本体を挿入する
際、位置ぎめストッパが挿入の障害とならないよう構成
した無接触保持装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の要旨は、
1または複数の開口部に向けてその口径を拡大する気体
噴出口と、該気体噴出口の開口部周縁に連なる延長壁
と、前記気体噴出口と送気源に接続すべき給気ポートと
の間を連通する気体分配室とを含み、前記気体噴出口か
ら気体を噴出させることにより保持対象物と前記延長壁
との間に負圧と正圧とが均衡する空間を形成させて保持
対象物を無接触で保持する保持装置であって、前記延長
壁の1または1群毎噴出口を囲う線上に配置した排気回
収口と、該排気回収口と排気回収ポートとをつなぐ排気
回収回路とを備えていることを特徴とする無接触保持装
置にある。
1または複数の開口部に向けてその口径を拡大する気体
噴出口と、該気体噴出口の開口部周縁に連なる延長壁
と、前記気体噴出口と送気源に接続すべき給気ポートと
の間を連通する気体分配室とを含み、前記気体噴出口か
ら気体を噴出させることにより保持対象物と前記延長壁
との間に負圧と正圧とが均衡する空間を形成させて保持
対象物を無接触で保持する保持装置であって、前記延長
壁の1または1群毎噴出口を囲う線上に配置した排気回
収口と、該排気回収口と排気回収ポートとをつなぐ排気
回収回路とを備えていることを特徴とする無接触保持装
置にある。
【0008】前記排気回収口は、噴出口を囲う線上に沿
って形成された連続または断続する凹溝であり、排気回
収回路は前記凹溝の底部の任意の箇所に設けられた開口
部と給気ポートと連絡する管路とすることができる。
って形成された連続または断続する凹溝であり、排気回
収回路は前記凹溝の底部の任意の箇所に設けられた開口
部と給気ポートと連絡する管路とすることができる。
【0009】気体分配室および排気回収回路は、延長壁
および気体噴出口と一体若しくはこれを支持する板状部
材に所要のポートをつないで削設されたループ状の溝
と、該溝を施蓋する薄板部材とで形成された板状体から
なる。
および気体噴出口と一体若しくはこれを支持する板状部
材に所要のポートをつないで削設されたループ状の溝
と、該溝を施蓋する薄板部材とで形成された板状体から
なる。
【0010】さらに本発明の第2の要旨は、開口部に向
けてその口径を拡大する気体噴出口と、該気体噴出口の
開口部周縁に連なる延長壁とを含み、前記気体噴出口か
ら気体を噴出させることにより保持対象物と前記延長壁
との間に負圧と正圧とが均衡する空間を形成させて保持
対象物を無接触で保持する保持装置であって、延長壁面
の任意の箇所に延長壁面外に突出可能なピンを備え、前
記ピンが前記板状部材内に埋没する位置から前記延長壁
面外に突出可能な範囲に駆動する駆動機構からなる可動
ピンストッパ装置を備えたことを特徴とする無接触保持
装置にある。
けてその口径を拡大する気体噴出口と、該気体噴出口の
開口部周縁に連なる延長壁とを含み、前記気体噴出口か
ら気体を噴出させることにより保持対象物と前記延長壁
との間に負圧と正圧とが均衡する空間を形成させて保持
対象物を無接触で保持する保持装置であって、延長壁面
の任意の箇所に延長壁面外に突出可能なピンを備え、前
記ピンが前記板状部材内に埋没する位置から前記延長壁
面外に突出可能な範囲に駆動する駆動機構からなる可動
ピンストッパ装置を備えたことを特徴とする無接触保持
装置にある。
【0011】可動ピンストッパ装置は、板状部材の延長
壁に沿って貫通する回転軸と、該回転軸の任意の箇所に
半径方向に植設されたピンと、前記回転軸の一方の端部
に設けられた前記ピンが前記板状部材内に埋没する位置
から前記延長壁面外に突出可能な範囲の回転角で反復回
転させる駆動機構からなる。
壁に沿って貫通する回転軸と、該回転軸の任意の箇所に
半径方向に植設されたピンと、前記回転軸の一方の端部
に設けられた前記ピンが前記板状部材内に埋没する位置
から前記延長壁面外に突出可能な範囲の回転角で反復回
転させる駆動機構からなる。
【0012】また可動ピンストッパ装置は、延長壁面上
の任意の位置に該延長壁面に対し垂直の方向に配置され
た少なくとも1の外部制御可能の共通のポートに接続さ
れるプランジャ形エアシリンダで構成することもでき、
この場合、エアシリンダは、長くともその総長が縮小時
には板状体内に埋没し、伸長時にはその作動端が延長壁
面より突出する衝程と大きさを有する。
の任意の位置に該延長壁面に対し垂直の方向に配置され
た少なくとも1の外部制御可能の共通のポートに接続さ
れるプランジャ形エアシリンダで構成することもでき、
この場合、エアシリンダは、長くともその総長が縮小時
には板状体内に埋没し、伸長時にはその作動端が延長壁
面より突出する衝程と大きさを有する。
【0013】
【作用】上記のように構成された保持装置によって、例
えばカセットのラックに搭載したシリコンウエハを、ウ
エハの加工機にローディングしようとする場合、まず本
保持装置をカセットのウエハの直上に位置させ、給気ポ
ート及び排気ポートから給気と排気が行われる。給気に
よって、前記気体噴出口から気体を噴出させることによ
り、ウエハと前記延長壁との間には、負圧と正圧とが均
衡する空間が形成されて、ウエハが無接触で保持され
る。噴出した気体は、ウエハと延長壁との間を流れ、外
側に向かうが、排気回収口が、延長壁面の各気体噴出口
を囲うように配置されているので、外部に漏洩する前に
その大部分が回収される。次に可動ピンストッパ装置を
作動させてウエハの横移動を防止して、カセットから引
き抜き、所定の位置に移動、給排気を止めて保持状態を
解除する。しかる後、可動ピンストッパ装置を作動さ
せ、ピンを保持装置内に収納し、再び前記した作業を待
機する。
えばカセットのラックに搭載したシリコンウエハを、ウ
エハの加工機にローディングしようとする場合、まず本
保持装置をカセットのウエハの直上に位置させ、給気ポ
ート及び排気ポートから給気と排気が行われる。給気に
よって、前記気体噴出口から気体を噴出させることによ
り、ウエハと前記延長壁との間には、負圧と正圧とが均
衡する空間が形成されて、ウエハが無接触で保持され
る。噴出した気体は、ウエハと延長壁との間を流れ、外
側に向かうが、排気回収口が、延長壁面の各気体噴出口
を囲うように配置されているので、外部に漏洩する前に
その大部分が回収される。次に可動ピンストッパ装置を
作動させてウエハの横移動を防止して、カセットから引
き抜き、所定の位置に移動、給排気を止めて保持状態を
解除する。しかる後、可動ピンストッパ装置を作動さ
せ、ピンを保持装置内に収納し、再び前記した作業を待
機する。
【0014】以下、図面に基づいて実施例の詳細を説明
する。
する。
【0015】
【実施例1】図1ないし図11は、本発明の第1実施例
を示すものである。保持装置1は、板状体2、該板状体
2の下面であり保持対象物(図1および図2に仮想線で
示す。)7に対向する延長壁3および前記板状体2の一
端を支持し、かつロボットその他の移動装置に連結され
る継手4、該継手4に設けられ本保持装置と給気源また
は排気源(いずれも図示せず。)とをつなぐ給気ポート
50および排気ポート51を主要な構成単位とする。板
状体2は、ほぼ長方形をなす板状の支持部材20とこれ
に周知の結合手段で貼付される支持部材20と同形の周
縁形状をもつ薄板部材30からなり、薄板部材30の下
面は前記延長壁3を形成する。
を示すものである。保持装置1は、板状体2、該板状体
2の下面であり保持対象物(図1および図2に仮想線で
示す。)7に対向する延長壁3および前記板状体2の一
端を支持し、かつロボットその他の移動装置に連結され
る継手4、該継手4に設けられ本保持装置と給気源また
は排気源(いずれも図示せず。)とをつなぐ給気ポート
50および排気ポート51を主要な構成単位とする。板
状体2は、ほぼ長方形をなす板状の支持部材20とこれ
に周知の結合手段で貼付される支持部材20と同形の周
縁形状をもつ薄板部材30からなり、薄板部材30の下
面は前記延長壁3を形成する。
【0016】21は、図4,図6の断面図または図5で
明らかなように、支持部材20の下面より削設した凹溝
からなる気体分配室で、支持部材20のほぼ中央より継
手4に至る範囲に形成される。22は、前記気体分配室
21を囲うように気体分配室21と同様下面から削設さ
れた凹溝(図4,5,9参照)で排気回収路を司る。4
0は継手固定部材、41は継手支持部材で42の固定ボ
ルトで板状体2を継手支持部材41に固定することで前
記継手4を構成している。また前記気体分配室21の継
手側の端部21bは継手固定部材41に固設された給気
ポート50に連絡し、前記排気回収路22の気体分配室
21の支持部材側の端部22aは、前記気体分配室21
の端部21aを中心とする半径rの大きな円弧を形成、
排気回収路22の他方の端部22bは継手固定部材41
に固設された排気ポート51に連絡する。
明らかなように、支持部材20の下面より削設した凹溝
からなる気体分配室で、支持部材20のほぼ中央より継
手4に至る範囲に形成される。22は、前記気体分配室
21を囲うように気体分配室21と同様下面から削設さ
れた凹溝(図4,5,9参照)で排気回収路を司る。4
0は継手固定部材、41は継手支持部材で42の固定ボ
ルトで板状体2を継手支持部材41に固定することで前
記継手4を構成している。また前記気体分配室21の継
手側の端部21bは継手固定部材41に固設された給気
ポート50に連絡し、前記排気回収路22の気体分配室
21の支持部材側の端部22aは、前記気体分配室21
の端部21aを中心とする半径rの大きな円弧を形成、
排気回収路22の他方の端部22bは継手固定部材41
に固設された排気ポート51に連絡する。
【0017】一方、支持部材20に皿小ねじ23その他
の適宜な結合手段によって貼付された薄板部材30は、
図5の底面図及び図6の断面図に明らかなように、気体
分配室21の端部21aに対応する部分に下面に向けて
径を拡大する円錐状の気体噴出口31が形成され、また
排気回収路22の端部22aの円弧状部分に対応する部
分は、同形に切り抜かれて下面に解放する。したがっ
て、前記21a,22aを除く支持部材20に削設され
た凹溝の他の部分の下面は、全て閉鎖施蓋され給気又は
排気のための管路を形成する。43は、給気または排気
の各ポートと気体分配室又は排気回収路との連絡部と外
部とを密封するシール部材である。
の適宜な結合手段によって貼付された薄板部材30は、
図5の底面図及び図6の断面図に明らかなように、気体
分配室21の端部21aに対応する部分に下面に向けて
径を拡大する円錐状の気体噴出口31が形成され、また
排気回収路22の端部22aの円弧状部分に対応する部
分は、同形に切り抜かれて下面に解放する。したがっ
て、前記21a,22aを除く支持部材20に削設され
た凹溝の他の部分の下面は、全て閉鎖施蓋され給気又は
排気のための管路を形成する。43は、給気または排気
の各ポートと気体分配室又は排気回収路との連絡部と外
部とを密封するシール部材である。
【0018】気体噴出口31の開口部を前記で円錐状と
したが、底部を円弧状にした椀を伏せたような形状が望
ましい。しかし、保持装置全体が薄い板状という形状的
な制約からその実施は困難であるが、可能な限りその口
径を大きくしこれに近付けたい。図7のように、少なく
とも噴出口周辺の凹溝を反対側から削設し、これを施蓋
して開口部の肉厚を確保すれば、若干ではあるが改善で
きる。
したが、底部を円弧状にした椀を伏せたような形状が望
ましい。しかし、保持装置全体が薄い板状という形状的
な制約からその実施は困難であるが、可能な限りその口
径を大きくしこれに近付けたい。図7のように、少なく
とも噴出口周辺の凹溝を反対側から削設し、これを施蓋
して開口部の肉厚を確保すれば、若干ではあるが改善で
きる。
【0019】60は、L字形支持金具61を介して継手
3の両側に取り付けられた圧縮空気またはその他の圧力
流体で作動するロータリアクチェータからなる駆動機構
で、その出力軸60aには、軸継手62を介して回転軸
63が連結される。回転軸63は、板状体1の両側を板
状体1の延長方向に沿って回転可能に貫通し、駆動機構
60の入力ポート60bに接続された圧力源(図示せ
ず。)を制御することによって、90°回動可能に構成
されている。24は、回転軸63の対象物7の周縁の外
郭に相当する箇所にカラー25等を介して植設されたピ
ンで、駆動機構60の作動に伴って、図10に示すよう
な延長壁3に平行な位置と垂直な位置との間を往復する
反復動作をなす。26は、ピン24の作動を許す空間の
ための板状体2のピン24に対応する位置に設けられた
切り欠きである。
3の両側に取り付けられた圧縮空気またはその他の圧力
流体で作動するロータリアクチェータからなる駆動機構
で、その出力軸60aには、軸継手62を介して回転軸
63が連結される。回転軸63は、板状体1の両側を板
状体1の延長方向に沿って回転可能に貫通し、駆動機構
60の入力ポート60bに接続された圧力源(図示せ
ず。)を制御することによって、90°回動可能に構成
されている。24は、回転軸63の対象物7の周縁の外
郭に相当する箇所にカラー25等を介して植設されたピ
ンで、駆動機構60の作動に伴って、図10に示すよう
な延長壁3に平行な位置と垂直な位置との間を往復する
反復動作をなす。26は、ピン24の作動を許す空間の
ための板状体2のピン24に対応する位置に設けられた
切り欠きである。
【0020】図11は、図1に示す実施例の気体噴出口
31の変形例で、図1で噴出口が1個であるのに対し、
気体分配室21の一方の端部21aをX字状に分岐さ
せ、4個としたものである。このことにより面積が大き
く保持が不安定な対象物に適応させている。図示例は、
噴出口を4個としているが、保持対象物の形状または大
きさに合わせて適宜の数と配置に増減させることができ
る。また前記回転軸63の駆動機構にロータリアクチェ
ータを使用したが、他の回転装置、例えば直動エアシリ
ンダとラック歯車またはクランク等の組み合わせ或は直
接減速電動機で駆動させることも可能である。
31の変形例で、図1で噴出口が1個であるのに対し、
気体分配室21の一方の端部21aをX字状に分岐さ
せ、4個としたものである。このことにより面積が大き
く保持が不安定な対象物に適応させている。図示例は、
噴出口を4個としているが、保持対象物の形状または大
きさに合わせて適宜の数と配置に増減させることができ
る。また前記回転軸63の駆動機構にロータリアクチェ
ータを使用したが、他の回転装置、例えば直動エアシリ
ンダとラック歯車またはクランク等の組み合わせ或は直
接減速電動機で駆動させることも可能である。
【0021】
【実施例2】前記実施例における可動ピンガイド装置と
は異なった実施例を図12ないし図15に示す。図中、
前実施例と同一の構成部分は同一符号を付し、その説明
の詳細を省略する。
は異なった実施例を図12ないし図15に示す。図中、
前実施例と同一の構成部分は同一符号を付し、その説明
の詳細を省略する。
【0022】図中80は、板状体2の延長方向に沿って
支持部材20の両側縁に、前記凹溝21,22とは逆の
上面側から削設した凹溝からなる分配路、該分配路80
の継手部4側の端部80bには、これと端部を重複させ
て両側の分配路80を連絡し、その中間が継手部4を迂
回する支持部材20の下面より削設された凹溝からなる
連絡路81が設けられる。この上面から削設された分配
路80には、該凹溝の溝幅より若干幅広の上蓋材82で
施蓋、また連絡路81は、前記給気路21または排気路
22と同様、薄板部材30によって施蓋され、共通の管
路を形成している。分配路80のほぼ両端、すなわち一
方の前記凹溝の重複部近傍と、他方の端部には、延長壁
3に垂直な方向に作動するプランジャ83,83,8
3,83を備え、継手部4に至る部分の連絡路81に
は、ストッパ制御ポート90が設けられている。
支持部材20の両側縁に、前記凹溝21,22とは逆の
上面側から削設した凹溝からなる分配路、該分配路80
の継手部4側の端部80bには、これと端部を重複させ
て両側の分配路80を連絡し、その中間が継手部4を迂
回する支持部材20の下面より削設された凹溝からなる
連絡路81が設けられる。この上面から削設された分配
路80には、該凹溝の溝幅より若干幅広の上蓋材82で
施蓋、また連絡路81は、前記給気路21または排気路
22と同様、薄板部材30によって施蓋され、共通の管
路を形成している。分配路80のほぼ両端、すなわち一
方の前記凹溝の重複部近傍と、他方の端部には、延長壁
3に垂直な方向に作動するプランジャ83,83,8
3,83を備え、継手部4に至る部分の連絡路81に
は、ストッパ制御ポート90が設けられている。
【0023】プランジャ83は、図15の断面図に明ら
かなように、ナイロンその他の低摩擦樹脂材料で製作さ
れた大小2段の直径を有する円柱からなり、大径部83
aは支持部材20に穿孔されたシリンダ穴84に摺動可
能に収容、小径部83cは、薄板部材30を遊合可能に
貫通する。さらに大径部83aの端面には、突起83b
を備える。ここで小径部83cは、対象物7の位置を規
制すると共に、大径部との段差は、薄板部材30の貫通
孔に係合してプランジャ83の衝程を規定する。また突
起83bは、プランジャ83の受圧面を確保する。
かなように、ナイロンその他の低摩擦樹脂材料で製作さ
れた大小2段の直径を有する円柱からなり、大径部83
aは支持部材20に穿孔されたシリンダ穴84に摺動可
能に収容、小径部83cは、薄板部材30を遊合可能に
貫通する。さらに大径部83aの端面には、突起83b
を備える。ここで小径部83cは、対象物7の位置を規
制すると共に、大径部との段差は、薄板部材30の貫通
孔に係合してプランジャ83の衝程を規定する。また突
起83bは、プランジャ83の受圧面を確保する。
【0024】前記ストッパ制御ポート90には、図示し
ないが前記給気ポート50および排気ポート51ト共に
その給,排気を制御する気体制御回路を経て、所要の気
体圧力源ないし真空源に接続され、加圧または減圧され
た気体は、連絡路81,分配路80を経てシリンダ穴8
4に至り、プランジャ83ヲ押し出し、または後退させ
る。そして、プランジャ83とシリンダ穴84の長さと
深さは、加圧時に小径部83cの先端が延長壁3より突
出し、減圧時は、その先端が板状体2内に埋没するよう
設計的に決定する。
ないが前記給気ポート50および排気ポート51ト共に
その給,排気を制御する気体制御回路を経て、所要の気
体圧力源ないし真空源に接続され、加圧または減圧され
た気体は、連絡路81,分配路80を経てシリンダ穴8
4に至り、プランジャ83ヲ押し出し、または後退させ
る。そして、プランジャ83とシリンダ穴84の長さと
深さは、加圧時に小径部83cの先端が延長壁3より突
出し、減圧時は、その先端が板状体2内に埋没するよう
設計的に決定する。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上記したような構成を有する
ことで、以下に記載するような効果を奏する。
ことで、以下に記載するような効果を奏する。
【0026】延長壁の1または1群毎噴出口を囲う線上
に排気回収口を配置し、該排気回収口と排気回収ポート
とをつなぐ排気回収回路を経て強制的に気体噴出口から
の噴出気体を回収しているので、クリーンルーム等の周
囲の雰囲気の撹乱を防止できる。
に排気回収口を配置し、該排気回収口と排気回収ポート
とをつなぐ排気回収回路を経て強制的に気体噴出口から
の噴出気体を回収しているので、クリーンルーム等の周
囲の雰囲気の撹乱を防止できる。
【0027】さらに前記排気回収口を、噴出口を囲う線
上に沿って形成された連続又は断続する凹溝とすること
により、噴出気体を効率的に回収できるばかりでなく、
噴出口を複数備えるような場合、噴出気体相互の干渉に
伴う作用面積の減少を抑制する効果が期待できる。
上に沿って形成された連続又は断続する凹溝とすること
により、噴出気体を効率的に回収できるばかりでなく、
噴出口を複数備えるような場合、噴出気体相互の干渉に
伴う作用面積の減少を抑制する効果が期待できる。
【0028】そして気体分配室および排気回収回路を、
延長壁および気体噴出口と一体若しくはこれを支持する
板状部材に所要のポートをつないで削設されたループ状
の溝と、該溝を施蓋する薄板部材とで形成しているの
で、保持装置本体の高さを極めて小さく抑えることがで
きるので、加工機械の狭隘なスペースまたはカセットの
ラック等のハンドリングにも対応できる。
延長壁および気体噴出口と一体若しくはこれを支持する
板状部材に所要のポートをつないで削設されたループ状
の溝と、該溝を施蓋する薄板部材とで形成しているの
で、保持装置本体の高さを極めて小さく抑えることがで
きるので、加工機械の狭隘なスペースまたはカセットの
ラック等のハンドリングにも対応できる。
【0029】また、延長壁面の任意の箇所に延長壁面外
に突出可能なピンと該ピンが前記板状部材内に埋没する
位置から前記延長壁面外に突出可能な範囲に駆動する駆
動機構を備えていることから、保持対象物の置かれてい
る残余の狭隘な空間にも容易に挿入でき、かつ挿入後に
ピンを操作することで、対象物の位置決めを行うことが
できるので、前記した本体の高さを抑えることのできる
効果と相俟って狭隘空間に対する効果が顕著となる。
に突出可能なピンと該ピンが前記板状部材内に埋没する
位置から前記延長壁面外に突出可能な範囲に駆動する駆
動機構を備えていることから、保持対象物の置かれてい
る残余の狭隘な空間にも容易に挿入でき、かつ挿入後に
ピンを操作することで、対象物の位置決めを行うことが
できるので、前記した本体の高さを抑えることのできる
効果と相俟って狭隘空間に対する効果が顕著となる。
【0030】この可動ピンストッパ装置を、板状部材の
延長壁に沿って貫通する回転軸に設けたピンがを板状部
材内に埋没する位置から前記延長壁面外に突出可能な範
囲の回転角で反復回転させることで、実施することが可
能となる。
延長壁に沿って貫通する回転軸に設けたピンがを板状部
材内に埋没する位置から前記延長壁面外に突出可能な範
囲の回転角で反復回転させることで、実施することが可
能となる。
【0031】さらに、この可動ピンストッパ装置を、総
長が縮小時には板状体内に埋没し、伸長時にはその作動
端が延長壁面より突出する衝程と大きさを有するプラン
ジャ形エアシリンダとすることで、前記した可動ピンス
トッパ装置より単純な構成とすることができるが、プラ
ンジャの材料に、高頻度の反復動作に耐えられるナイロ
ンその他の低摩擦樹脂材料等を使用する等の配慮が必要
となる。
長が縮小時には板状体内に埋没し、伸長時にはその作動
端が延長壁面より突出する衝程と大きさを有するプラン
ジャ形エアシリンダとすることで、前記した可動ピンス
トッパ装置より単純な構成とすることができるが、プラ
ンジャの材料に、高頻度の反復動作に耐えられるナイロ
ンその他の低摩擦樹脂材料等を使用する等の配慮が必要
となる。
【図1】無接触保持装置の第1実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】無接触保持装置の第1実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図3】無接触保持装置の第1実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図4】無接触保持装置の第1実施例を示す底面図であ
る。
る。
【図5】図1のA−Aで破断し拡大して示した断面図で
ある。
ある。
【図6】図1のB−Bで破断し拡大して示した断面図で
ある。
ある。
【図7】気体噴出口の図6とは別の形成例を示す。
【図8】図1のC−Cで破断し拡大して示した断面図で
ある。
ある。
【図9】図1のD−Dで破断し拡大して示した断面図で
ある。
ある。
【図10】図1のE−Eで破断し拡大して示した断面図
である。
である。
【図11】体噴出口を4個とした図1と同様の平面図で
ある。
ある。
【図12】無接触保持装置の第2実施例を示す平面図で
ある。
ある。
【図13】無接触保持装置の第2実施例を示す正面図で
ある。
ある。
【図14】図11のA−Aで破断し拡大して示した断面
図である。
図である。
【図15】図11のB−Bで破断し拡大して示した断面
図である。
図である。
1 保持装置 2 板状体 20 支持部材 21 気体分配室 22 排気回収回路 22a 排気回収口 24 ピン 25 切り欠き 3 延長壁 30 薄板部材 31 気体噴出口 4 継手 40 継手固定部材 41 継手支持部材 50 給気ポート 51 排気回収ポート 60 駆動機構 62 回転軸 7 保持対象物 83 プランジャ 83b スペーサ 90 ストッパ制御ポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/68 A 8418−4M
Claims (8)
- 【請求項1】 1または複数の開口部に向けてその口径
を拡大する気体噴出口と、該気体噴出口の開口部周縁に
連なる延長壁と、前記気体噴出口と送気源に接続すべき
給気ポートとの間を連通する気体分配室とを含み、前記
気体噴出口から気体を噴出させることにより保持対象物
と前記延長壁との間に負圧と正圧とが均衡する空間を形
成させて保持対象物を無接触で保持する保持装置であっ
て、前記延長壁の1または1群毎噴出口を囲う線上に配
置した排気回収口と、該排気回収口と排気回収ポートと
をつなぐ排気回収回路とを備えていることを特徴とする
無接触保持装置。 - 【請求項2】 排気回収口は、噴出口を囲う線上に沿っ
て形成された連続又は断続する凹溝であり、排気回収回
路は前記凹溝の底部の任意の箇所に設けられた開口部と
給気ポートと連絡する管路である請求項1に記載の無接
触保持装置。 - 【請求項3】 気体分配室および排気回収回路は、延長
壁および気体噴出口と一体若しくはこれを支持する板状
部材に所要のポートをつないで削設されたループ状の溝
と、該溝を施蓋する薄板部材とで形成した板状体からな
ることを特徴とする請求項1に記載の無接触保持装置。 - 【請求項4】 開口部に向けてその口径を拡大する気体
噴出口と、該気体噴出口の開口部周縁に連なる延長壁と
を含み、前記気体噴出口から気体を噴出させることによ
り保持対象物と前記延長壁との間に負圧と正圧とが均衡
する空間を形成させて保持対象物を無接触で保持する保
持装置であって、延長壁面の任意の箇所に延長壁面外に
突出可能なピンを備え、前記ピンが前記板状部材内に埋
没する位置から前記延長壁面外に突出可能な範囲に駆動
する駆動機構からなる可動ピンストッパ装置を備えたこ
とを特徴とする無接触保持装置。 - 【請求項5】 可動ピンストッパ装置は、板状部材の延
長壁に沿って貫通する回転軸と、該回転軸の任意の箇所
に半径方向に植設されたピンと、前記回転軸の一方の端
部に設けられた前記ピンが前記板状部材内に埋没する位
置から前記延長壁面外に突出可能な範囲の回転角で反復
回転させる駆動機構からなることを特徴とする請求項4
に記載の無接触保持装置。 - 【請求項6】 可動ピンストッパ装置は、延長壁面上の
任意の位置に該延長壁面に体し垂直の方向に配置された
少なくとも1の外部制御可能の共通のポートに接続され
るプランジャ形エアシリンダであり、該エアシリンダ
は、長くともその総長が縮小時には板状体内に埋没し、
伸長時にはその作動端が延長壁面より突出する衝程と大
きさを有する請求項4に記載の無接触保持装置。 - 【請求項7】 任意の箇所の延長壁面に向けて解放した
板状部材の厚さ方向に穿孔された盲孔と、該盲孔と給気
ポートとを連絡する溝と、前記盲孔に軸方向に摺動可能
に挿入され全長が盲孔の深さにほぼ近く延長壁面側の端
部に小径部を形成せしめたプランジャと、該プランジャ
の他方の端部と前記盲孔底部との間の微小長さのスペー
サとを備え、前記薄板部材はプランジャの位置と小径部
直径に対応した小孔を有し、前記プランジャの脱落防止
と前記溝の施蓋を兼ねる請求項6に記載の無接触保持装
置。 - 【請求項8】 プランジャは、ナイロンその他の低摩擦
樹脂材料からなり、スペーサは小径部と反対の端面に形
成した小突起である請求項7に記載の無接触保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22774992A JPH0632499A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 無接触保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22774992A JPH0632499A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 無接触保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632499A true JPH0632499A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16865774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22774992A Pending JPH0632499A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 無接触保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632499A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6171141B1 (en) | 1996-11-25 | 2001-01-09 | Nippon Cable Systems | Fixing apparatus |
| KR100417571B1 (ko) * | 1998-06-08 | 2004-02-05 | 구라이 테크 가부시끼가이샤 | 판상재의 척 및 흡인반 |
| KR100709788B1 (ko) * | 2004-11-29 | 2007-04-23 | 에스엠씨 가부시키 가이샤 | 비접촉 반송장치 |
| WO2008038562A1 (en) * | 2006-09-26 | 2008-04-03 | Fujifilm Corporation | Device and method for conveying web |
| KR100834117B1 (ko) * | 2007-02-16 | 2008-06-02 | 세메스 주식회사 | 기판 지지유닛, 그리고 상기 기판 지지유닛을 구비하는기판처리장치 및 방법 |
| JP2009025825A (ja) * | 2008-08-04 | 2009-02-05 | Obayashi Seiko Kk | 走査露光装置および横電界方式液晶表示装置 |
| JP2010278408A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-12-09 | Fluoro Mechanic Kk | ベルヌーイチャック |
| JP2014033142A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Fluoro Mechanic Kk | ベルヌーイチャック |
| CN112701078A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-23 | 广东先导先进材料股份有限公司 | 晶片取放装置 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP22774992A patent/JPH0632499A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6171141B1 (en) | 1996-11-25 | 2001-01-09 | Nippon Cable Systems | Fixing apparatus |
| US6332806B1 (en) | 1996-11-25 | 2001-12-25 | Nippon Cable System Inc. | Fixing apparatus |
| KR100417571B1 (ko) * | 1998-06-08 | 2004-02-05 | 구라이 테크 가부시끼가이샤 | 판상재의 척 및 흡인반 |
| KR100709788B1 (ko) * | 2004-11-29 | 2007-04-23 | 에스엠씨 가부시키 가이샤 | 비접촉 반송장치 |
| WO2008038562A1 (en) * | 2006-09-26 | 2008-04-03 | Fujifilm Corporation | Device and method for conveying web |
| JP2008081230A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Fujifilm Corp | ウエブ搬送装置及び搬送方法 |
| KR100834117B1 (ko) * | 2007-02-16 | 2008-06-02 | 세메스 주식회사 | 기판 지지유닛, 그리고 상기 기판 지지유닛을 구비하는기판처리장치 및 방법 |
| JP2009025825A (ja) * | 2008-08-04 | 2009-02-05 | Obayashi Seiko Kk | 走査露光装置および横電界方式液晶表示装置 |
| JP2010278408A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-12-09 | Fluoro Mechanic Kk | ベルヌーイチャック |
| JP2014033142A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Fluoro Mechanic Kk | ベルヌーイチャック |
| CN112701078A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-23 | 广东先导先进材料股份有限公司 | 晶片取放装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100515908B1 (ko) | 피처리기판의위치맞춤장치및그에쓰이는피처리기판용이적장치 | |
| CN100433288C (zh) | 非接触保持装置和非接触保持传送装置 | |
| KR102823236B1 (ko) | 기판 처리 장치 | |
| JP3920720B2 (ja) | 基板受渡し方法、基板受渡し機構及び基板研磨装置 | |
| JP5020994B2 (ja) | 半導体加工装置のためのローディング及びアンローディング用ステーション | |
| JPH0632499A (ja) | 無接触保持装置 | |
| KR20010098658A (ko) | 기판 처리 장치, 기판 처리 방법 및 반도체 장치의 제조방법 | |
| CN105023867A (zh) | 板状物的搬运装置和切削装置 | |
| WO2022085236A1 (ja) | ロードポート | |
| TWI392051B (zh) | The method of removing the processed body and the program memory medium and the placing mechanism | |
| KR20100061214A (ko) | 진공차단 슬롯밸브 및 이를 구비한 진공차단 도어 | |
| US20100086392A1 (en) | Semiconductor container opening/closing apparatus and semiconductor device manufacturing method | |
| JP5989501B2 (ja) | 搬送方法 | |
| JP2004140058A (ja) | ウエハ搬送装置およびウエハ処理装置 | |
| JP2010040912A (ja) | 密閉容器の蓋開閉システム及び蓋開閉方法 | |
| KR102377036B1 (ko) | 정렬 장치, 그리고 이를 포함하는 기판 처리 장치 | |
| JPWO2006095569A1 (ja) | ロードポートおよびロードポートの制御方法 | |
| KR0177974B1 (ko) | 글래스 드릴장치 | |
| JP2003088793A (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| KR20010050010A (ko) | 클린 박스용 리드 래치 기구 | |
| TWI844980B (zh) | 晶圓裝卸機及其晶圓檢測方法 | |
| JP3717399B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| EP1099510A2 (en) | Automatic machine for machining panels and the like | |
| JP3821663B2 (ja) | 回転式基板処理装置および回転式基板処理方法 | |
| JPH0621220A (ja) | ウエハ貼付け装置 |