JPH0632507A - ロールシートのニアエンド検出装置 - Google Patents

ロールシートのニアエンド検出装置

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JPH0632507A
JPH0632507A JP19190592A JP19190592A JPH0632507A JP H0632507 A JPH0632507 A JP H0632507A JP 19190592 A JP19190592 A JP 19190592A JP 19190592 A JP19190592 A JP 19190592A JP H0632507 A JPH0632507 A JP H0632507A
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JP
Japan
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sheet
roll
core
guide
bag
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JP19190592A
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English (en)
Inventor
Yuichi Mochizuki
雄一 望月
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0632507A publication Critical patent/JPH0632507A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H26/00Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions, for web-advancing mechanisms
    • B65H26/08Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions, for web-advancing mechanisms responsive to a predetermined diameter
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2301/00Handling processes for sheets or webs
    • B65H2301/40Type of handling process
    • B65H2301/41Winding, unwinding
    • B65H2301/413Supporting web roll
    • B65H2301/4137Supporting web roll on its outer circumference
    • B65H2301/41372Supporting web roll on its outer circumference rollers or balls arrangement
    • B65H2301/41374Supporting web roll on its outer circumference rollers or balls arrangement arranged in a stationary manner

Landscapes

  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Unwinding Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポリエチレンの薄膜などで形成されて表面が
極めて柔軟なロールシートなどのニアエンドも良好に検
出できるようにする。 【構成】 ロールシート20を両側に突出した巻芯22
で回転自在かつ上下方向に移動自在に支持する巻芯ガイ
ド15を設け、この巻芯ガイド15上のロールシートを
外周面との当接で保持するロールガイド16を設け、シ
ート体21の減少によって巻芯ガイド15上を自重で降
下する巻芯22を所定位置で検出するセンサ手段17を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロールシートのニアエ
ンド検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、連続紙等の細長いシート体を円筒
状に巻回したロールシートを回転自在に支持するなどし
て給送自在とし、このロールシートから給送されるシー
ト体を利用して印刷などを行なう機器が実用化されてい
る。そして、このような機器では、例えば、ロールシー
トが終了してから補充を開始したのではロールシートの
準備が遅滞するので、ロールシートのニアエンドを検出
して利用者に報知することが行なわれている。そこで、
このようなロールシートのニアエンドの報知を行なうニ
アエンド検出装置の従来例として、ここでは本出願人が
提案した実開平1-166664号公報のニアエンド検出装置を
図9に基づいて説明する。
【0003】まず、ここでは例示するニアエンド検出装
置はプリンタ装置の給紙部の一部として形成されてお
り、ホッパ1にロールシートであるロール紙2の外周面
を支える二個の支持ローラ3,4が回転自在に軸支され
て所定の間隔で配列されている。そこで、これらの支持
ローラ3,4の下方には上方が開放された空間部5が形
成されており、この空間部5の一部には前記支持ローラ
3,4の対向間隔より長い拡開凹部6が形成されてい
る。そして、一方の前記支持ローラ3は前記ホッパ1で
軸支されているが、他方の前記支持ローラ4はホッパ1
の底部に装着されたホルダ7で軸支されている。
【0004】そして、前記空間部5には前記ロール紙2
に干渉する検出手段8が設けられており、この検出手段
8は、支軸9を中心としてホルダ7に回動自在に保持さ
れた検出レバー10と、この検出レバー10の端部に固
定された永久磁石11に対向すると共にホルダ7に固定
されたリードスイッチ12とで形成されている。また、
前記検出レバー10は一端がロール紙2に接触するよう
にスプリング13で付勢されている。
【0005】このような構成において、図示する状態は
ロール紙2の残存量が多い状態であり、ロール紙2は図
示しない搬送機構等によってプリンタ装置の印字部など
に給送されるが、このロール紙2は回転自在な支持ロー
ラ3,4で回転自在に支持されているので給送時の抵抗
が低減されている。そして、ロール紙2が順次給送され
るので次第に巻回径が小さくなり、この巻回径が支持ロ
ーラ3,4の間隔より小さくなると、ロール紙2は自重
で空間部5に落下することになる。すると、このロール
紙2に押圧された検出レバー10が下方に回動するの
で、これに伴って永久磁石11が離反するリードスイッ
チ12の切替動作によってロール紙2のニアエンドを示
す報知情報が出力される。そして、このような報知情報
は本体のランプの発光やブザーの音声などで出力される
ので、この報知情報を認識した利用者は、使用中のロー
ル紙2が完全に終了する以前に次のロール紙2を準備す
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したニアエンド検
出装置では、使用と共に巻回径が減少するロール紙2を
自重で検出レバー10上に落下させることで、そのニア
エンドを良好に検知するようになっている。ここで、こ
のニアエンド検出装置では、連続紙を巻回したロール紙
2のニアエンドを検出するようになっているが、このよ
うなニアエンドの検出が必要なロールシートのシート体
としては、例えば、ポリエチレン製の簡易バッグを連設
したバッグシートなどが考えられる。
【0007】そして、このようなバッグシートを巻回し
たロールシートのニアエンドを上述したニアエンド検出
装置で検出する場合、これはロールシートの表面が極め
て柔軟であるために外周面の当接で検出レバー10を作
動させることは誤動作の原因となりやすい。また、上述
のようなバッグシートは一般的に簡易バッグを分断する
ためにミシン目が形成されているが、上述したニアエン
ド検出装置はニアエンドを検出するために巻回径が減少
したロールシートを空間部5内に落下させる構造となっ
ているので、この落下時の衝撃でバッグシートのミシン
目が切断される懸念がある。
【0008】さらに、上述のようなロールシートのニア
エンドを光学的に検出するニアエンド検出装置も実施さ
れているが、ポリエチレンからなるバッグシートは透過
性が高いので光学的なニアエンドの検知は困難で誤動作
が多発しやすい。
【0009】
【課題を解決するための手段】細長いシート体を巻芯の
略中央部に巻回したロールシートを両側に突出した前記
巻芯で回転自在かつ上下方向に移動自在に支持する巻芯
ガイドを設け、この巻芯ガイドで前記巻芯が支持されて
自重で降下する前記ロールシートを外周面との当接で保
持するロールガイドを設け、このロールガイドで保持さ
れた前記シート体の減少によって前記巻芯ガイド上を自
重で降下する前記巻芯を所定位置で検出するセンサ手段
を設けた。
【0010】
【作用】巻芯ガイド上を移動する巻芯の位置でロールシ
ートのニアエンドを検出するので、ポリエチレンの薄膜
などで形成されて表面が極めて柔軟なロールシートなど
のニアエンドも良好に検出することができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図8に基づいて
説明する。まず、本実施例のニアエンド検出装置14
は、図1ないし図3に例示するように、後方が降下する
方向に傾斜した形状の巻芯ガイド15が両側に設けられ
ており、これらの巻芯ガイド15の下端部の上方に回転
自在なローラからなるロールガイド16が回転自在に軸
支されている。また、このニアエンド検出装置14で
は、前記巻芯ガイド15の下端部の近傍にセンサ手段で
ある検出スイッチ17が内蔵されており、この検出スイ
ッチ17の揺動自在な検知端子18は先端部に回転ロー
ラ19が装着されて前記巻芯ガイド15上に突出してい
る。
【0012】そして、上述のような構造のニアエンド検
出装置14でニアエンドを検出するロールシート20
は、細長いバッグシート21を巻芯22の略中央部に巻
回した形状となっており、前記バッグシート21は多数
の簡易バッグ23を連設した構造となっている。より詳
細には、図6に例示するように、この簡易バッグ23は
略矩形の本体24の上縁部の両側に取っ手25を突設し
た形状となっており、これらの取っ手25の上縁部と前
記本体24の下縁部との連結位置にミシン目26が連続
的に形成されている。
【0013】そこで、本実施例のニアエンド検出装置1
4では、図1ないし図3に例示したように、前記巻芯ガ
イド15上に前記巻芯22が載置されて外周面が前記ロ
ールガイド16に当接した前記ロールシート20を前記
バッグシート21が給送自在な状態に保持するようにな
っており、このバッグシート21の使用によって前記ロ
ールシート20の巻回径が減少すると前記巻芯22が前
記巻芯ガイド15上を自重でスライドして降下するよう
になっている。
【0014】そこで、ここでは上述したニアエンド検出
装置14を一部とするチェックアウトカウンタ27の構
造を以下に説明する。まず、例示するチェックアウトカ
ウンタ27では、図5に例示するように、相対向するよ
うに配置した二台を一人の店員が担当するようになって
おり、顧客の移動方向に従ってカートスケール28とバ
ーコードスキャナ29及び自動袋詰装置30を並設し、
この自動袋詰装置30の後方にサッカー台31と電子キ
ャッシュレジスタ32とを順次配置した形態となってい
る。
【0015】ここで、前記自動袋詰装置30は、図4に
例示するように、本体ハウジング33の上面の先端部と
末端部とに商品投入孔34と袋搬出孔35とが各々形成
されており、前記バーコードスキャナ29に近接した前
記商品投入孔34内には開閉カバーである一対のフラッ
プ36が開閉自在に装着されると共に光センサ37が設
けられている。さらに、この自動袋詰装置30は、図2
等に例示したように、前記商品投入孔34の下方に一対
のクランプアーム38や多数の搬送ベルト39a〜39
c等が設けられており、この搬送ベルト39a〜39c
と前記クランプアーム38とで袋保持機構40が形成さ
れている。
【0016】そして、この自動袋詰装置30では、前記
ニアエンド検出装置14が前記バッグシート21を給送
自在に保持するシート供給部41の一部として形成され
ており、このシート供給部41内の前記バッグシート2
1はガイドローラ42を介して前記搬送ベルト39a〜
39cで前記袋搬出孔35まで給送されるようになって
いる。なお、この自動袋詰装置30では、ベルトコンベ
ヤ43と前記袋保持機構40及び前記フラップ36の作
動を強制的に開始する駆動スイッチ44が前記商品投入
孔34の近傍に設けられている。
【0017】さらに、この自動袋詰装置30では、前記
バッグシート21の位置を検出する透過型の光センサ4
5が前記搬送ベルト39b,39c間に配置されてお
り、初期位置の前記クランプアーム38の有無を検出す
る反射型の光センサ46が前記搬送ベルト39aの両側
に配置されている。
【0018】さらに、前記サッカー台31は、図5に例
示したように、ベルトコンベヤ47が本体ハウジング4
8の上面の末端部に設けられており、この本体ハウジン
グ48の裏側には前記ベルトコンベヤ47の駆動を制御
するフットスイッチ49が設けられている。
【0019】このような構成において、本実施例で例示
するチェックアウトカウンタ27では、前述したように
バーコードスキャナ29での登録処理を顧客が行なって
電子キャッシュレジスタ32での会計処理を店員が行な
うセルフスキャニングシステムとして形成されている。
【0020】まず、このチェックアウトカウンタ27で
は、図5に例示したように、顧客は商品を積載したカー
ト50をカートスケール28上に載置するようになって
おり、このようにすることでカートスケール28の出力
値からカート50内の商品の重量を読出した電子キャッ
シュレジスタ32は、バーコードスキャナ29にイネー
ブル信号を送信する。
【0021】そこで、バーコードスキャナ29はイネー
ブル信号を受信するとバーコードを読取可能となるの
で、顧客はカート50内の商品を個々に取出してバーコ
ードスキャナ29で登録処理することになる。この時、
カート50から商品を取出すことでカートスケール28
が実測する重量は減少するので、この減少値が商品の実
測重量として電子キャッシュレジスタ32に送信される
ことになる。
【0022】そして、この電子キャッシュレジスタ32
は、バーコードスキャナ29がバーコードから読取走査
したスキャナデータを受信すると、ディスエーブル信号
の送信でバーコードスキャナ29の動作を一時停止さ
せ、スキャナデータ内の商品コードによる検索でPLU
(Price Look Up)メモリ(図示せず)から商品情報を選
出して内包される重量とカートスケール28が実測した
重量との一致を確認する。そして、これらの重量の一致
を確認した電子キャッシュレジスタ32は、登録処理を
実行してから自動袋詰装置30にオープンコマンドを送
信することになる。
【0023】そこで、このオープンコマンドを受信した
自動袋詰装置30は、フラップ36を開放して商品投入
孔34内に商品を投入できる状態とし、この状態で光セ
ンサ37のオンオフを順次検知すると電子キャッシュレ
ジスタ32の制御でフラップ36が閉止されることにな
る。そこで、このフラップ36を閉止した自動袋詰装置
30は一つの商品の登録完了を示す完了コマンドを電子
キャッシュレジスタ32に送信して初期状態に復帰する
ことになり、完了コマンドを受信した電子キャッシュレ
ジスタ32もバーコードスキャナ29にイネーブル信号
を送信する状態に復帰する。
【0024】そこで、このチェックアウトカウンタ27
では、上述のようにしてカート50内の各種の商品がバ
ーコードスキャナ29で登録処理され、自動袋詰装置3
0の商品投入孔34下の簡易バッグ23内に順次投入さ
れることになる。そして、このチェックアウトカウンタ
27では、もしも簡易バッグ23が投入される商品で一
杯になった場合は、顧客は商品投入孔34の側方の駆動
スイッチ44を操作するようになっている。すると、駆
動スイッチ44の操作を検知した自動袋詰装置30はフ
ラップ36の閉止を確認し、これが確認されない場合は
光センサ37がオンでないことを確認してからフラップ
36を閉止する。なお、このフラップ36を閉止する際
に光センサ37がオンであると、これは簡易バッグ23
内に投入された多数の商品が商品投入孔34の位置まで
突出してフラップ36が閉止不能であると判定する。そ
して、フラップ36の閉止完了を確認すると、袋保持機
構40で商品投入孔34下に保持されていた簡易バッグ
23をベルトコンベヤ43で袋搬出孔35に搬出し、次
の簡易バッグ23を袋保持機構40で商品投入孔34下
にセットすることになる。
【0025】そして、このチェックアウトカウンタ27
では、上述のようにしてバーコードスキャナ29で登録
処理されて自動袋詰装置30の商品投入孔34下の簡易
バッグ23内への商品の投入が終了すると、電子キャッ
シュレジスタ32はエンドコマンドを自動袋詰装置30
に送信すると共にディスエーブル信号をバーコードスキ
ャナ29に送信することになる。
【0026】すると、エンドコマンドを受信した自動袋
詰装置30は前述したようにフラップ36の閉止を確認
してから簡易バッグ23を袋搬出孔35に配送すること
になり、ディスエーブル信号を受信したバーコードスキ
ャナ29は一時停止するので、登録処理の完了を確認し
た店員は電子キャッシュレジスタ32で締め操作を行な
うことになる。
【0027】ここで、本実施例のバッグシート21を簡
易バッグ23に分断して商品投入孔34下にセットする
際の自動袋詰装置30の動作を図7及び図8に基づいて
以下に詳述する。まず、この自動袋詰装置30では、シ
ート状に巻回されて扁平なバッグシート21を搬送ベル
ト39a〜39cで商品投入孔34下に配送し、光セン
サ45によってバッグシート21が定位置まで移動した
ことを検出すると一番目の簡易バッグ231 を保持した
搬送ベルト39aを停止させて二番目の簡易バッグ23
2 等を保持した搬送ベルト39bを逆転させる。このよ
うにすることで、搬送ベルト39aで保持された一番目
の簡易バッグ231 はミシン目26で二番目以下の簡易
バッグ232 から切断されるので、同図(a)に例示す
るように、クランプアーム38間に一番目の簡易バッグ
231 のみが保持されることになる。そこで、同図
(b)に例示するように、この状態で下半部が搬送ベル
ト39aで保持された簡易バッグ23の上縁部を両側か
ら近接する一対のクランプアーム38が保持し、同図
(c)に例示するように、この状態でクランプアーム3
8が両側に移動することで簡易バッグ23は開口した状
態で商品投入孔34下に保持されることになる。
【0028】つぎに、本実施例のニアエンド検出装置1
4でロールシート20のニアエンドを検出する際の動作
を図1に基づいて説明する。まず、このニアエンド検出
装置14は、同図(a)に例示するように、巻芯ガイド
15上に巻芯22が載置されてロールガイド16に外周
面が当接したロールシート20をバッグシート21が給
送自在な状態に保持しており、このバッグシート21の
使用によってロールシート20の巻回径が減少すると巻
芯22が巻芯ガイド15上を自重でスライドして降下す
ることになる。そこで、このロールシート20のバッグ
シート21の残存量が微少になると、同図(b)に例示
するように、巻芯ガイド15の下方まで降下した巻芯2
2が検知端子18を押圧することで検出スイッチ17が
オン状態となるので、この検出スイッチ17のオン状態
に従ってバッグシート21のニアエンドを示す報知情報
が出力される。ここで、このような報知情報は、例え
ば、電子キャッシュレジスタ32のランプの発光やブザ
ーの音声などで出力されるので、この報知情報を認識し
た店員は使用中のロールシート20が完全に終了する以
前に次のロールシート20を準備することができる。
【0029】このようにすることで、本実施例で例示し
たロールシート20のバッグシート21はポリエチレン
の薄膜などで形成されているので表面が極めて柔軟で透
過性も高いが、このニアエンド検出装置14では、ロー
ルシート20のバッグシート21の減少を巻芯ガイド1
5上での巻芯22の位置で検出するので、その検出が極
めて良好で誤動作の発生が防止されている。さらに、こ
のロールシート20のバッグシート21は簡易バッグ2
3を分断するためにミシン目26が形成されているが、
このニアエンド検出装置14では、巻芯ガイド15上で
の巻芯22のスライド移動の位置に基づいてバッグシー
ト21のニアエンドを検出するようになっており、ニア
エンドを検出するために巻回径が減少したロールシート
20を落下させるようなことを要しないので、バッグシ
ート21の不用な切断も防止されている。
【0030】なお、このニアエンド検出装置14では、
上述のように巻芯22が当接する検出スイッチ17の検
知端子18の先端部に回転ローラ19が装着されている
ので、巻芯22が検知端子18に当接した状態の摩擦抵
抗が軽減されている。さらに、このニアエンド検出装置
14では、同図(c)に例示するように、ロールシート
20のバッグシート21が完全に終了した状態でも、巻
芯22は検出スイッチ17の検知端子18を押圧した状
態で停止するようになっている。そこで、このような検
出スイッチ17を二箇所に設けることで、ロールシート
20のニアエンドとエンドとを二段階に検出することも
容易に実施可能である。
【0031】さらに、本実施例のニアエンド検出装置1
4では、ロールシート20の巻芯22を巻芯ガイド15
の傾斜した上面に載置することを例示したが、本発明は
上記構造に限定されるものではなく、例えば、垂直な長
溝内に巻芯22をスライド自在に支持する巻芯ガイド
(図示せず)なども実施可能である。また、本実施例の
ニアエンド検出装置14では、ロールシート20のニア
エンドを巻芯ガイド15上での巻芯22の位置で検出す
るようになっているので、例えば、上述のように透過性
が高いロールシート20のニアエンドを光学的に高精度
に検出することも可能であり、機械的な検出スイッチ1
7に変わってフォトセンサ(図示せず)などを利用する
ことも実施可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は上述のように、細長いシート体
を巻芯の略中央部に巻回したロールシートを両側に突出
した前記巻芯で回転自在かつ上下方向に移動自在に支持
する巻芯ガイドを設け、この巻芯ガイドで前記巻芯が支
持されて自重で降下する前記ロールシートを外周面との
当接で保持するロールガイドを設け、このロールガイド
で保持された前記シート体の減少によって前記巻芯ガイ
ド上を自重で降下する前記巻芯を所定位置で検出するセ
ンサ手段を設けたことにより、このセンサ手段は巻芯ガ
イド上を移動する巻芯の位置でロールシートのニアエン
ドを検出するので、ポリエチレンの薄膜などで形成され
て表面が極めて柔軟なロールシートなどのニアエンドも
良好に検出することができる等の効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】ニアエンド検出装置を利用した自動袋詰装置を
示す縦断側面図である。
【図3】拡大した要部を示す斜視図である。
【図4】全体の外観を示す斜視図である。
【図5】自動袋詰装置を利用したチェックアウトカウン
タを示す平面図である。
【図6】シート体であるバッグシートを示す正面図であ
る。
【図7】自動袋詰装置の要部の動作を示す斜視図であ
る。
【図8】縦断側面図である。
【図9】本出願人が提案した先行技術を示す縦断側面図
である。
【符号の説明】
14 ニアエンド検出装置 15 巻芯ガイド 16 ロールガイド 17 センサ手段 20 ロールシート 21 シート体 22 巻芯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細長いシート体を巻芯の略中央部に巻回
    したロールシートを両側に突出した前記巻芯で回転自在
    かつ上下方向に移動自在に支持する巻芯ガイドを設け、
    この巻芯ガイドで前記巻芯が支持されて自重で降下する
    前記ロールシートを外周面との当接で保持するロールガ
    イドを設け、このロールガイドで保持された前記シート
    体の減少によって前記巻芯ガイド上を自重で降下する前
    記巻芯を所定位置で検出するセンサ手段を設けたことを
    特徴とするロールシートのニアエンド検出装置。
JP19190592A 1992-07-20 1992-07-20 ロールシートのニアエンド検出装置 Pending JPH0632507A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016069090A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 英二郎 滑川 切断装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016069090A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 英二郎 滑川 切断装置

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