JPH0632532Y2 - エア式電磁弁 - Google Patents

エア式電磁弁

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JPH0632532Y2
JPH0632532Y2 JP1987188454U JP18845487U JPH0632532Y2 JP H0632532 Y2 JPH0632532 Y2 JP H0632532Y2 JP 1987188454 U JP1987188454 U JP 1987188454U JP 18845487 U JP18845487 U JP 18845487U JP H0632532 Y2 JPH0632532 Y2 JP H0632532Y2
Authority
JP
Japan
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valve
output ports
port
air
solenoid
Prior art date
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JP1987188454U
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JPH0192572U (ja
Inventor
眞哉 松浦
正男 山崎
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はエア式電磁弁に関する。
(従来の技術) 車両のエキゾーストブレーキを作動させるために排気弁
を閉じてエンジンのエキゾースト側だけを閉鎖すると、
エンジンのインテーク側から大きな音が発生する。この
音の問題を解決するためにエンジンのエキゾースト側と
インテーク側の両方を同時に閉鎖することが行われてい
る。つまり、エアタンクからの圧縮空気(高圧エア)に
よりエア式電磁弁を作動させ、エキゾーストブレーキの
エアシリンダとエアクリーナに取付けられたインテーク
サイレンサのエアシリンダとを同時に圧縮空気により駆
動させてエンジンのエキゾースト側とインテーク側とを
同時に閉鎖する。
従来のエア式電磁弁13は、第5図に示すように、エア
タンク(図示ぜず)に接続される入力ポート14a,大
気中に開放されている排気ポート14b、及び圧縮空気
を供給するための出力ポート14cを有しており、出力
ポート14cに継手15を接続して圧縮空気をインテー
クサイレンサのエアシリンダとエキゾーストブレーキの
エアシリンダとに夫々分岐している。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来のエア式電磁弁では、排気ポー
ト14bが横向きに設けられているので高圧洗車機によ
る洗車等の際に排気ポート14bから水が浸入しやす
く、特に排気ポート14bが車両の前方に向いている場
合には冬場に雪が排気ポート14bにたまって凍りつい
てしまい圧縮空気を排出できなくなるという問題点があ
り、また出力ポートが1つしかないために出力ポート1
4cに継手15を使用しなければならないが、この継手
15が高価でコスト高になるという問題点がある。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、圧縮
空気の排気ポートを弁底部に下向きに設け、2つの出力
ポートを有するエア式電磁弁を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案によれば、内部に弁室
を有する弁本体と、該弁本体に設けられ、前記弁室から
左右側方にそれぞれ延び外部に連通する2つの出力ポー
トと、前記弁本体に設けられ、エアタンクと連通する入
力ポートと、前記弁本体に設けられ、前記弁室から弁本
体上部に立ち上がった後に弁本体底部へ下向きに立ち下
がって配設され、大気に開口する排気ポートと、前記弁
室に設けられ、ソレノイドの消勢時に前記入力ポートと
前記2つの出力ポートとの連通を遮断すると共に前記2
つの出力ポートと前記排気ポートを連通し、ソレノイド
の付勢時に前記入力ポートと前記2つの出力ポートとを
連通すると共に前記2つの出力ポートと排気ポートとの
連通を遮断する弁を備え、前記2つの出力ポートはそれ
ぞれ異なるエアシリンダに接続されていることを特徴と
するエア式電磁弁が提供される。
(作用) ソレノイドが付勢されると、弁室に配設される弁は、入
力ポートと前記2つの出力ポートとを連通させて、エア
タンクの圧縮空気を出力ポートを介してそれぞれのエア
シリンダに供給し、ソレノイドが消勢されると、入力ポ
ートと2つの出力ポートとの連通を遮断すると共に2つ
の出力ポートと排気ポートを連通させ、各エアシリンダ
の圧縮空気を、各出力ポート、弁室を介し、排気ポート
から大気に排出させる。排気ポートは、大気に開口する
ものの、弁室とは、弁室側から弁本体上部に立ち上がっ
た後に弁本体底部へ下向きに立ち下がって配設されるた
めに、雨水や洗浄水に曝されても、これらを弁室に入り
込ませない。出力ポートからの圧縮空気を前記弁室に連
通し弁本体上部へ立ち上がった後に弁底部へ下向きに配
設された通路を介して弁底部の排気ポートから排出させ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図、第2図及び第3図は夫々本考案のエア式電磁弁
の一実施例を示す正面断面図、側面図及び底面図であ
る。エア式電磁弁の上部中央に磁束通路であるコア2が
固定され、その下にプランジャ4が上下方向に滑動可能
に配設され、コア2及びプランジャ4の周囲にソレノイ
ド3が巻装されている。プランジャ4は弁本体9の中央
に穿設された弁室9f内に配設された弁8に棒6によっ
て連結固定され、ばね5により下方に押圧されている。
ソレノイド3の巻線は電源コード12により電源(図示
ぜず)に接続されている。ケーシング1がコア2及びソ
レノイド3の外側を覆っており、弁本体9にビス11で
固定されている。弁8は真ちゅう等から成り、弁室9f
の上方に嵌挿された弁座部材7と弁室9fの下壁の弁座
9eとに接触する部分8及び8bはシール性を増すため
にゴム、テフロン等から成り弁8として一体に構成され
ている。弁室9fの下壁と弁8の上部の鍔部との間に縮
設されたばね10は弁8を上方に押し上げる押圧力を与
える。本考案では入力ポート9aは、第2図に示すよう
に、弁本体9の中央の弁室9fを連通して弁本体9の下
部正面に配設され、2つの出力ポート9b及び9cは第
1図に示すように前記弁室9fに連通して左右に横方向
に夫々配設され、更に排気ポート9dが第2図に部分断
面で示すように弁本体9の底部に下向きに設けられてい
る。入力ポート9aは弁室9fの下壁の弁室9eに連通
し、9fから排気ポート9dへの通路は第1図の弁8の
裏側で弁室9fに連通し弁本体9内をプランジャ4の軸
に平行に弁座部材7の上方まで立ち上がり、弁座部材7
の上方の空隙を介して横方向に延び第2図に示すように
弁底部まで垂直に立ち下がっている。この排気ポート9
dは弁8が下方位置にある時、つまり入力ポート9aが
閉塞されている時には弁室9fを介して出力ポート9b
及び9cと連通している。このように、本考案では排気
ポート9dを弁底部に設けたことにより、従来の3ポー
トのエア式電磁弁に比べて出力ポートを2個にした4ポ
ートのエア式電磁弁に構成できる。
次に、第1図ないし第3図を参照して本考案のエア式電
磁弁の作用について説明する。
エアブレーキが作動されてエア式電磁弁がオンにされる
と、ソレノイド3が付勢され発生した磁束によりコア2
及びプランジャ4が磁化され、コア2がプランジャ4を
吸引し上方に引き上げる。これによって、エアタンクか
ら入力ポート9aを介して弁座9eに達しここで弁8に
より止められていた圧縮空気が、弁座9eを通り出力ポ
ート9bを介してエキゾーストブレーキのエアシリンダ
へ供給されまた出力ポート9cを介してインテークサイ
レンサのエアシリンダへ供給される。電磁弁のオン・オ
フと第3図に示す各ポートの接続関係は表1に示す通り
である。
エアブレーキが解除されエア式電磁弁がオフにされる
と、ソレノイド3が消勢され、プランジャ4がばね5に
より下降され、各エアシリンダ中の圧縮空気が出力ポー
ト9b及び9cを介して排気ポート9dに至り大気中に
放出される。
尚、第4図に示すように、排気ポートを弁底部に設けて
も、第4図のI部を貫通加工しなければ出力ポートは9
cだけであって、出力ポートの数を減らすことができ
る。この場合の電磁弁のオン及びオフと入力ポート、出
力ポート及び排気ポートの接続関係は表2に示すように
なる。
更に、第4図のI部を貫通加工せずに、II部を貫通する
ように孔明けすれば、第1図の排気ポート9dに加えて
9bも排気ポートとして使用できる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、内部に弁室を有
する弁本体と、該弁本体に設けられ、弁室から左右側方
にそれぞれ延び外部に連通する2つの出力ポートと、弁
本体に設けられ、エアタンクと連通する入力ポートと、
弁本体に設けられ、弁室から弁本体上部に立ち上がった
後に弁本体底部へ下向きに立ち下がって配設され、大気
に開口する排気ポートと、弁室に設けられ、ソレノイド
の消勢時に入力ポートと2つの出力ポートとの連通を遮
断すると共に2つの出力ポートと排気ポートを連通し、
ソレノイドの付勢時に入力ポートと2つの出力ポートと
を連通すると共に2つの出力ポートと排気ポートとの連
通を遮断する弁を備え、2つの出力ポートはそれぞれ異
なるエアシリンダに接続されていることにより、排気通
路が長くなり弁内部に水が浸入しにくくかつ排気ポート
付近に付着した水も容易に抜くことができ、また高価な
継手を使用せずに済むためにコストが低減できるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は夫々本考案のエア式電磁弁
の一実施例を示す正面断面図、側面図及び底面図、第4
図は第1図のエア式電磁弁を変形した例を示す正面断面
図、第5図及び第6図は夫々従来のエア式電磁弁を示す
正面図及び側面図である。 1……ケーシング、2……コア、3……ソレノイド、4
……プランジャ、7……弁座部材、8……弁、9……弁
本体、9a……入力ポート、9b,9c……出力ポー
ト、9d……排気ポート、12……電源コード、15…
…継手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に弁室を有する弁本体と、該弁本体に
    設けられ、前記弁室から左右側方にそれぞれ延び外部に
    連通する2つの出力ポートと、前記弁本体に設けられ、
    エアタンクと連通する入力ポートと、前記弁本体に設け
    られ、前記弁室から弁本体上部に立ち上がった後に弁本
    体底部へ下向きに立ち下がって配設され、大気に開口す
    る排気ポートと、前記弁室に設けられ、ソレノイドの消
    勢時に前記入力ポートと前記2つの出力ポートとの連通
    を遮断すると共に前記2つの出力ポートと前記排気ポー
    トを連通し、ソレノイドの付勢時に前記入力ポートと前
    記2つの出力ポートとを連通すると共に前記2つの出力
    ポートと排気ポートとの連通を遮断する弁を備え、前記
    2つの出力ポートはそれぞれ異なるエアシリンダに接続
    されていることを特徴とするエア式電磁弁。
JP1987188454U 1987-12-11 1987-12-11 エア式電磁弁 Expired - Lifetime JPH0632532Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987188454U JPH0632532Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11 エア式電磁弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987188454U JPH0632532Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11 エア式電磁弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0192572U JPH0192572U (ja) 1989-06-16
JPH0632532Y2 true JPH0632532Y2 (ja) 1994-08-24

Family

ID=31479546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987188454U Expired - Lifetime JPH0632532Y2 (ja) 1987-12-11 1987-12-11 エア式電磁弁

Country Status (1)

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JP (1) JPH0632532Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4859424U (ja) * 1971-11-09 1973-07-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0192572U (ja) 1989-06-16

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