JPH06325452A - ディスクプレーヤ - Google Patents
ディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH06325452A JPH06325452A JP5110728A JP11072893A JPH06325452A JP H06325452 A JPH06325452 A JP H06325452A JP 5110728 A JP5110728 A JP 5110728A JP 11072893 A JP11072893 A JP 11072893A JP H06325452 A JPH06325452 A JP H06325452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- chucking
- disc
- loading
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ローディング手段によりディスクをターンテー
ブル位置まで自動搬入し、当該位置でディスクをチャッ
キングして回転させるディスクプレーヤにおいて、チャ
ッキングの不良が生じた時に、自動イジェクトされたデ
ィスクを手動でもって入直し操作する煩わしさを解消す
る。 【構成】上記のディスクプレーヤにおいて、チャッキン
グが完了したかどうかを検出する手段と、該検出手段に
よるチャッキング完了信号が一定時間内に発せられない
場合に、ローディング手段を逆転してディスクをターン
テーブル位置から搬出する動作と、該搬出動作の後ロー
ディング手段を正転してディスクを再びテーブル位置ま
で搬入する動作と、該テーブル位置における再チャッキ
ング動作とからなるディスク入直し動作を行わせるディ
スク入直し指令手段を備えた。
ブル位置まで自動搬入し、当該位置でディスクをチャッ
キングして回転させるディスクプレーヤにおいて、チャ
ッキングの不良が生じた時に、自動イジェクトされたデ
ィスクを手動でもって入直し操作する煩わしさを解消す
る。 【構成】上記のディスクプレーヤにおいて、チャッキン
グが完了したかどうかを検出する手段と、該検出手段に
よるチャッキング完了信号が一定時間内に発せられない
場合に、ローディング手段を逆転してディスクをターン
テーブル位置から搬出する動作と、該搬出動作の後ロー
ディング手段を正転してディスクを再びテーブル位置ま
で搬入する動作と、該テーブル位置における再チャッキ
ング動作とからなるディスク入直し動作を行わせるディ
スク入直し指令手段を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデイスクプレーヤに関
し、詳しくはローディング手段によりディスクをターン
テーブル位置まで自動搬入し、当該位置で回転駆動する
べくディスクをチャック手段によりチャッキングするデ
ィスクプレーヤに関する。
し、詳しくはローディング手段によりディスクをターン
テーブル位置まで自動搬入し、当該位置で回転駆動する
べくディスクをチャック手段によりチャッキングするデ
ィスクプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクを、ローディングローラ等のロ
ーディング手段により、ターンテーブル位置へ自動的に
搬入し、該位置においてクランパ等のチャック手段でチ
ャッキングするディスクプレーヤは知られている。そし
て、この種ディスクプレーヤにおいてターンテーブル位
置へ搬入されたディスクのチャッキングが正常に行われ
なかった場合にはプレイ(再生)不能となるので、自動
的に動作停止としたり、停止後自動的にディスクを排出
(イジェクト)させる動作を行うようにしていた。
ーディング手段により、ターンテーブル位置へ自動的に
搬入し、該位置においてクランパ等のチャック手段でチ
ャッキングするディスクプレーヤは知られている。そし
て、この種ディスクプレーヤにおいてターンテーブル位
置へ搬入されたディスクのチャッキングが正常に行われ
なかった場合にはプレイ(再生)不能となるので、自動
的に動作停止としたり、停止後自動的にディスクを排出
(イジェクト)させる動作を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
にして自動停止または自動イジェクトとなった場合も、
操作者(ユーザー)がディスクを一旦プレーヤ外に取出
して、再びローディングの操作をやり直せば、正常にチ
ャッキングされる場合が多く、多くの操作者(ユーザ
ー)はそのようにしているのが現状である。つまり、デ
ィスクの自動搬入後の自動チャッキングは、クランパと
ターンテーブルとの間にディスクを挟む動作であるがタ
ーンテーブル上でのディスクの搬入位置が僅かにずれて
いたりすると、クランパおよびターンテーブルに設けた
挟み込みのための小さな凹凸段部の噛合いが微妙にず
れ、その結果チャッキング不良となる場合がほとんどで
あり、一旦ディスクをプレーヤ外に取出して、もう一度
ローディング操作をやり直すだけで、ターンテーブル上
へのディスクの搬入位置が微妙に異るので、再度のチャ
ッキングでうまく挟み込まれる場合がほとんどである。
にして自動停止または自動イジェクトとなった場合も、
操作者(ユーザー)がディスクを一旦プレーヤ外に取出
して、再びローディングの操作をやり直せば、正常にチ
ャッキングされる場合が多く、多くの操作者(ユーザ
ー)はそのようにしているのが現状である。つまり、デ
ィスクの自動搬入後の自動チャッキングは、クランパと
ターンテーブルとの間にディスクを挟む動作であるがタ
ーンテーブル上でのディスクの搬入位置が僅かにずれて
いたりすると、クランパおよびターンテーブルに設けた
挟み込みのための小さな凹凸段部の噛合いが微妙にず
れ、その結果チャッキング不良となる場合がほとんどで
あり、一旦ディスクをプレーヤ外に取出して、もう一度
ローディング操作をやり直すだけで、ターンテーブル上
へのディスクの搬入位置が微妙に異るので、再度のチャ
ッキングでうまく挟み込まれる場合がほとんどである。
【0004】上述の入直し操作は一回でうまくいく場合
もあれば、数回繰返してもうまくいかない(自動停止又
は自動イジェクトとなってしまう)場合があるが、特に
数回にわたる場合はユーザーには煩わしく感じられ、車
載用プレーヤの場合にはユーザーの注意がディスクプレ
ーヤに集中することや、一方の手がディスクの入直し動
作をするためにふさがれるという点から安全上も好まし
くないという問題があった。この発明は上記問題点を解
消しようとするものである。
もあれば、数回繰返してもうまくいかない(自動停止又
は自動イジェクトとなってしまう)場合があるが、特に
数回にわたる場合はユーザーには煩わしく感じられ、車
載用プレーヤの場合にはユーザーの注意がディスクプレ
ーヤに集中することや、一方の手がディスクの入直し動
作をするためにふさがれるという点から安全上も好まし
くないという問題があった。この発明は上記問題点を解
消しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のディスクプレ
ーヤは、ローディング手段によりディスクをターンテー
ブル位置まで搬入し、該テーブル位置でディスクをチャ
ック手段によりチャッキングするディスクプレーヤであ
って、チャッキングが完了したかどうかを検出する手段
と、該検出手段によるチャッキング完了信号が一定時間
内に発せられない場合に、上記ローディング手段を逆転
してディスクを上記テーブル位置から搬出する動作と、
該搬出動作の後ローディング手段を正転してディスクを
再びテーブル位置まで搬入する動作と、該テーブル位置
における再チャッキング動作とからなるディスク入直し
動作を行わせるディスク入直し指令手段を備えたディス
クプレーヤである。また、上記ディスク入直し指令手段
によるディスク入直し動作が一回終了した後に、上記検
出手段によりチャッキングが完了したかどうかを検出
し、該検出手段によるチャッキング完了信号が一定時間
内に発せられない場合に、再びディスク入直し指令手段
によりディスク入直し動作を実行させるディスク入直し
動作の繰返し手段を併せて備えたディスクプレーヤであ
る。
ーヤは、ローディング手段によりディスクをターンテー
ブル位置まで搬入し、該テーブル位置でディスクをチャ
ック手段によりチャッキングするディスクプレーヤであ
って、チャッキングが完了したかどうかを検出する手段
と、該検出手段によるチャッキング完了信号が一定時間
内に発せられない場合に、上記ローディング手段を逆転
してディスクを上記テーブル位置から搬出する動作と、
該搬出動作の後ローディング手段を正転してディスクを
再びテーブル位置まで搬入する動作と、該テーブル位置
における再チャッキング動作とからなるディスク入直し
動作を行わせるディスク入直し指令手段を備えたディス
クプレーヤである。また、上記ディスク入直し指令手段
によるディスク入直し動作が一回終了した後に、上記検
出手段によりチャッキングが完了したかどうかを検出
し、該検出手段によるチャッキング完了信号が一定時間
内に発せられない場合に、再びディスク入直し指令手段
によりディスク入直し動作を実行させるディスク入直し
動作の繰返し手段を併せて備えたディスクプレーヤであ
る。
【0006】
【実施例】図1にこの実施例に係る車載用ディスクプレ
ーヤの概略構成図を示す。このディスクプレーヤは、ス
リット(1)から筺体(2)内に挿入したディスク
(d)をターンテーブル位置まで搬入するローディング
ローラ(3)等からなるローディング機構(4)と、該
ローディング機構(4)によりターンテーブル位置に搬
入したディスク(d)を上下からチャッキングするター
ンテーブル(5)クランパ(6)等からなっている。
ーヤの概略構成図を示す。このディスクプレーヤは、ス
リット(1)から筺体(2)内に挿入したディスク
(d)をターンテーブル位置まで搬入するローディング
ローラ(3)等からなるローディング機構(4)と、該
ローディング機構(4)によりターンテーブル位置に搬
入したディスク(d)を上下からチャッキングするター
ンテーブル(5)クランパ(6)等からなっている。
【0007】ローディング機構(4)はローディングロ
ーラ(3)に速動連結して該ローラ(3)を回転駆動す
るモータ(7)と、該モータ(7)のドライバ(8)
と、ドライバ(8)を介してモータ(7)を正逆転させ
るマイコン搭載の制御装置(9)とからなっており、制
御装置(9)は、後述するリミットスイッチ(10)か
らの信号等を取込んで、適時にローディングローラ
(3)をそれぞれ正転または逆転させる。
ーラ(3)に速動連結して該ローラ(3)を回転駆動す
るモータ(7)と、該モータ(7)のドライバ(8)
と、ドライバ(8)を介してモータ(7)を正逆転させ
るマイコン搭載の制御装置(9)とからなっており、制
御装置(9)は、後述するリミットスイッチ(10)か
らの信号等を取込んで、適時にローディングローラ
(3)をそれぞれ正転または逆転させる。
【0008】ターンテーブル(5)はモータ(11)の
出力軸に直結されており、該モータ(11)は後述する
クランパ(6)の昇降機構と同様の昇降機構(図示しな
い)により、上下に昇降されるようになっている。つま
り、図1の実線と鎖線図示の間で、モータ(11)およ
びターンテーブル(5)が一体となって昇降する。な
お、ターンテーブル(5)の下降位置はローディングロ
ーラ(3)によって搬入されるディスク(d)より僅か
に下位とされている。上記モータ(11)もドライバ
(12)を介して制御装置(9)に接続されており、制
御装置(9)からの指令により自在に回転される。
出力軸に直結されており、該モータ(11)は後述する
クランパ(6)の昇降機構と同様の昇降機構(図示しな
い)により、上下に昇降されるようになっている。つま
り、図1の実線と鎖線図示の間で、モータ(11)およ
びターンテーブル(5)が一体となって昇降する。な
お、ターンテーブル(5)の下降位置はローディングロ
ーラ(3)によって搬入されるディスク(d)より僅か
に下位とされている。上記モータ(11)もドライバ
(12)を介して制御装置(9)に接続されており、制
御装置(9)からの指令により自在に回転される。
【0009】クランパ(6)は、その基端側を筺体
(2)に軸支(13)され旋回自在となったアーム(1
4)の先端に設けられており、このアーム(14)が次
のような昇降機構(15)により昇降されるようになっ
ている。すなわち、前記モータ(11)およびターンテ
ーブル(5)の両側には前後にスライドする(矢印A)
スライド板(16)が設けてあり、このスライド板(1
6)にあけた階段状長穴(17)に、前記アーム(1
4)から突設したピン(18)を係合させてあって、ス
ライド板(16)が図1の矢印Aの方向にスライドすれ
ばアーム(14)が軸支(13)点を中心に旋回し(矢
印B)、クランパ(6)が昇降するようになっている。
(2)に軸支(13)され旋回自在となったアーム(1
4)の先端に設けられており、このアーム(14)が次
のような昇降機構(15)により昇降されるようになっ
ている。すなわち、前記モータ(11)およびターンテ
ーブル(5)の両側には前後にスライドする(矢印A)
スライド板(16)が設けてあり、このスライド板(1
6)にあけた階段状長穴(17)に、前記アーム(1
4)から突設したピン(18)を係合させてあって、ス
ライド板(16)が図1の矢印Aの方向にスライドすれ
ばアーム(14)が軸支(13)点を中心に旋回し(矢
印B)、クランパ(6)が昇降するようになっている。
【0010】スライド板(16)の下端にはラック(1
9)が設けてあり、このラック(19)に噛合うギヤ
(20)が、同軸の大径ギヤ(21)およびギヤ(2
2)を介してモータ(23)に連動連結されており、こ
のモータ(23)がドライバ(24)を介して制御装置
(9)により正逆転されることにより、スライド板(1
6)が前後に摺動するようになっている。
9)が設けてあり、このラック(19)に噛合うギヤ
(20)が、同軸の大径ギヤ(21)およびギヤ(2
2)を介してモータ(23)に連動連結されており、こ
のモータ(23)がドライバ(24)を介して制御装置
(9)により正逆転されることにより、スライド板(1
6)が前後に摺動するようになっている。
【0011】また、スライド板(16)の上部には、筺
体(2)に固定したリミットスイッチ(10)に係合す
る係合部(16a)が突設してあり、前記アーム(1
4)(つまりクランパ(6))が最下降位置まで下降す
ると、初めて該係合部(16a)がリミットスイッチ
(10)をけり、リミットスイッチ(10)から信号
(a)が出て、制御装置(9)がクランパ(6)の最下
降位置への下降完了を認識できるようになっている。つ
まり、この実施例では上記リミットスイッチ(10)と
係合部(16a)でもってチャッキング完了の検出手段
を構成する。なお、(PU)は前記制御装置(9)によ
って制御されるレーザーピックアップである。
体(2)に固定したリミットスイッチ(10)に係合す
る係合部(16a)が突設してあり、前記アーム(1
4)(つまりクランパ(6))が最下降位置まで下降す
ると、初めて該係合部(16a)がリミットスイッチ
(10)をけり、リミットスイッチ(10)から信号
(a)が出て、制御装置(9)がクランパ(6)の最下
降位置への下降完了を認識できるようになっている。つ
まり、この実施例では上記リミットスイッチ(10)と
係合部(16a)でもってチャッキング完了の検出手段
を構成する。なお、(PU)は前記制御装置(9)によ
って制御されるレーザーピックアップである。
【0012】次に、上記実施例における動作を図2のフ
ローチャートに基づいて説明する。すなわち、操作者
(ユーザー)がディスク(d)をスリット(1)から押
し込むと図示しないセンサーが働いてローディングロー
ラ(3)が正転してディスクをターンテーブル(5)の
位置まで搬入し、続いて前記スライド板(16)がスラ
イドされてターンテーブル(5)の上昇と共にクランパ
(6)の下降が生じ、ディスクをチャッキングする(ス
テップS1)。次いでステップS2、S3において搬入
されたディスクが8cm径か12cm径かを検出し、い
ずれでもなければ搬入されたものは異物であることが判
明し(ステップS4)、直ちにイジェクト動作(ステッ
プS5)とローディングモータの停止(ステップS6)
とピックアップの格納(ステップS7)とが行われる。
イジェクト動作は前記制御装置(9)がモータ(7)を
逆転させてローディングローラ(3)を逆転させる動作
である。なお、ディスク径の判定は筺体(2)内に設け
られた図示しないセンサーピンにより行われ、該センサ
ーピンの移動に応じて信号が前記制御装置に発せられ判
定される。
ローチャートに基づいて説明する。すなわち、操作者
(ユーザー)がディスク(d)をスリット(1)から押
し込むと図示しないセンサーが働いてローディングロー
ラ(3)が正転してディスクをターンテーブル(5)の
位置まで搬入し、続いて前記スライド板(16)がスラ
イドされてターンテーブル(5)の上昇と共にクランパ
(6)の下降が生じ、ディスクをチャッキングする(ス
テップS1)。次いでステップS2、S3において搬入
されたディスクが8cm径か12cm径かを検出し、い
ずれでもなければ搬入されたものは異物であることが判
明し(ステップS4)、直ちにイジェクト動作(ステッ
プS5)とローディングモータの停止(ステップS6)
とピックアップの格納(ステップS7)とが行われる。
イジェクト動作は前記制御装置(9)がモータ(7)を
逆転させてローディングローラ(3)を逆転させる動作
である。なお、ディスク径の判定は筺体(2)内に設け
られた図示しないセンサーピンにより行われ、該センサ
ーピンの移動に応じて信号が前記制御装置に発せられ判
定される。
【0013】上記ステップS2、またはS3においてデ
ィスク径が判定されたならば、次にチャッキングが完了
しているかどうかがステップS8において検出される。
すなわち、チャッキング完了の検出手段はこの例ではリ
ミットスイッチ(10)とスライド板(16)に設けた
係合部(16a)からなるので、リミットスイッチ(1
0)からの信号(a)があるかないかが判断され、信号
があればチャッキングは正常に最後まで実行されたとい
うことになり、次にピックアップのフォーカスが合った
かどうか判定されて(ステップS9)、OKならプレイ
モードに入り(ステップS10)、さらにトラックサー
チがOKなら(ステップS11)演奏に入いる(ステッ
プS12)。
ィスク径が判定されたならば、次にチャッキングが完了
しているかどうかがステップS8において検出される。
すなわち、チャッキング完了の検出手段はこの例ではリ
ミットスイッチ(10)とスライド板(16)に設けた
係合部(16a)からなるので、リミットスイッチ(1
0)からの信号(a)があるかないかが判断され、信号
があればチャッキングは正常に最後まで実行されたとい
うことになり、次にピックアップのフォーカスが合った
かどうか判定されて(ステップS9)、OKならプレイ
モードに入り(ステップS10)、さらにトラックサー
チがOKなら(ステップS11)演奏に入いる(ステッ
プS12)。
【0014】ステップS8での判断結果、チャッキング
が完了しておらず(リミットスイッチからの信号(a)
が出ておらず)、5秒経過後も未完了のままならば次に
ステップS14〜S18において、一連のディスク入直
し動作を行う。すなわち、まずステップS14において
チャッキングを一旦解放し、次にローディングローラ
(3)を若干量逆転させてディスク(d)をターンテー
ブル位置から搬出させ(ステップS15)、ターンテー
ブル(5)上にディスクが載っていない状態となったと
ころで、ターンテーブル(5)を90度だけ回転させ
(ステップS16)、回転完了すると再びローディング
ローラ(3)を正転させてディスク(d)をターンテー
ブル(5)位置にもたらし(ステップS17)、ターン
フーブルの上昇とクランパの下降によりチャッキングを
行う(ステップS18)。
が完了しておらず(リミットスイッチからの信号(a)
が出ておらず)、5秒経過後も未完了のままならば次に
ステップS14〜S18において、一連のディスク入直
し動作を行う。すなわち、まずステップS14において
チャッキングを一旦解放し、次にローディングローラ
(3)を若干量逆転させてディスク(d)をターンテー
ブル位置から搬出させ(ステップS15)、ターンテー
ブル(5)上にディスクが載っていない状態となったと
ころで、ターンテーブル(5)を90度だけ回転させ
(ステップS16)、回転完了すると再びローディング
ローラ(3)を正転させてディスク(d)をターンテー
ブル(5)位置にもたらし(ステップS17)、ターン
フーブルの上昇とクランパの下降によりチャッキングを
行う(ステップS18)。
【0015】チャッキングの解放は前述の通り、スライ
ド板(16)を矢印Aの筺体後方へスライドさせること
により行え、ターンテーブル(5)の90度だけの回転
は制御装置(9)によりモータ(11)を回転すること
により行われる。ターンテーブル(5)の90度の回転
は、1回目のチャッキング動作でターンテーブル上の凹
凸とクランパの凹凸がうまく嵌合していなかった場合
に、それを解消する効果がある。
ド板(16)を矢印Aの筺体後方へスライドさせること
により行え、ターンテーブル(5)の90度だけの回転
は制御装置(9)によりモータ(11)を回転すること
により行われる。ターンテーブル(5)の90度の回転
は、1回目のチャッキング動作でターンテーブル上の凹
凸とクランパの凹凸がうまく嵌合していなかった場合
に、それを解消する効果がある。
【0016】そして、次に上記ディスク入直し動作が3
回目かどうか判定し(ステップS19)、3回目でなけ
れば再びステップS8に戻ってチャッキングが完了して
いるかどうか判定し、その結果OKであれば前述のプレ
イモードへと移行し、OKでなければ5秒間待った後
(ステップS13)、再び一連のディスク入直し動作
(ステップS14〜S18)を実行する。
回目かどうか判定し(ステップS19)、3回目でなけ
れば再びステップS8に戻ってチャッキングが完了して
いるかどうか判定し、その結果OKであれば前述のプレ
イモードへと移行し、OKでなければ5秒間待った後
(ステップS13)、再び一連のディスク入直し動作
(ステップS14〜S18)を実行する。
【0017】ステップS19において、ディスク入直し
動作が3回目と判定されれば、前記ステップS5に戻っ
てディスクのイジェクト動作が実行される。つまり、3
回繰返しても正常なチャッキングがなされない場合は、
単純なまたは軽微な理由による不具合いでない場合が多
いので、その場合にはさらに入直し動作を繰返しても正
常なチャッキングが行われる可能性が低いと判断される
のである。そして、上述の入直し動作を3回行う間には
ターンテーブルは90度ずつ回転させられるので、ター
ンテーブル(5)とクランパ(6)の嵌合面も3つの異
った状態で嵌合させられることになるので、軽微な障害
によるチャッキング不良の場合には、多くの場合3回目
までに正常なチャッキングがなされる。
動作が3回目と判定されれば、前記ステップS5に戻っ
てディスクのイジェクト動作が実行される。つまり、3
回繰返しても正常なチャッキングがなされない場合は、
単純なまたは軽微な理由による不具合いでない場合が多
いので、その場合にはさらに入直し動作を繰返しても正
常なチャッキングが行われる可能性が低いと判断される
のである。そして、上述の入直し動作を3回行う間には
ターンテーブルは90度ずつ回転させられるので、ター
ンテーブル(5)とクランパ(6)の嵌合面も3つの異
った状態で嵌合させられることになるので、軽微な障害
によるチャッキング不良の場合には、多くの場合3回目
までに正常なチャッキングがなされる。
【0018】なお、ステップS9においてフォーカスが
合っていないと判定されたならば、続いてフォーカスサ
ーチを4回試み、4回終了してもフォーカスOKになら
なければ、前述のディスク入直し動作(ステップS14
〜S18)へ移行する。ステップS11のトラックサー
チにおいてもトラックサーチがOKにならずに10秒が
経過したならば、同じく前述のディスク入直し動作(ス
テップS14〜S18)へ移行する。
合っていないと判定されたならば、続いてフォーカスサ
ーチを4回試み、4回終了してもフォーカスOKになら
なければ、前述のディスク入直し動作(ステップS14
〜S18)へ移行する。ステップS11のトラックサー
チにおいてもトラックサーチがOKにならずに10秒が
経過したならば、同じく前述のディスク入直し動作(ス
テップS14〜S18)へ移行する。
【0019】上記ステップS15におけるディスク
(d)の搬出は、ディスク(d)がターンテーブル
(5)上から僅かでも外れれば良く、従ってディスクの
ローディング手段の逆転量はごく小量でも良い。逆に、
ディスク(d)が筺体スリット(1)から突出する程度
に大きくローディングローラ(3)を逆回転させても良
い。また、ステップS16におけるターンテーブル
(5)の回転角度も90度に限らず、45度、60度等
その他の角度であっても良い。
(d)の搬出は、ディスク(d)がターンテーブル
(5)上から僅かでも外れれば良く、従ってディスクの
ローディング手段の逆転量はごく小量でも良い。逆に、
ディスク(d)が筺体スリット(1)から突出する程度
に大きくローディングローラ(3)を逆回転させても良
い。また、ステップS16におけるターンテーブル
(5)の回転角度も90度に限らず、45度、60度等
その他の角度であっても良い。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るディスク
プレーヤでは、1回目のディスクチャッキングが正常に
行われなかった場合に、即イジェクトしてしまうのでは
なく、自動的にディスクの入直し動作を行うので、ユー
ザーは数回にわたる入直し操作に手を煩わせることがな
く、特に車載用のディスクプレーヤの場合、ユーザーの
注意がディスクプレーヤに集中してしまって運転がおろ
そかになるというおそれがないという利点がある。
プレーヤでは、1回目のディスクチャッキングが正常に
行われなかった場合に、即イジェクトしてしまうのでは
なく、自動的にディスクの入直し動作を行うので、ユー
ザーは数回にわたる入直し操作に手を煩わせることがな
く、特に車載用のディスクプレーヤの場合、ユーザーの
注意がディスクプレーヤに集中してしまって運転がおろ
そかになるというおそれがないという利点がある。
【図1】この発明に係るディスクプレーヤの概略構成
図。
図。
【図2】同じく動作を示すフローチャート。
(3)ローディングローラ (4)ローディング機構(ローディング手段) (5)ターンテーブル (6)クランパ (7)モータ (9)制御装置 (10)リミットスイッチ (14)アーム (15)昇降機構 (16)スライド板 (16a)係合部 (23)モータ (a)信号 (d)ディスク
Claims (2)
- 【請求項1】ローディング手段によりディスクをターン
テーブル位置まで搬入し、該テーブル位置でディスクを
チャック手段によりチャッキングするディスクプレーヤ
であって、チャッキングが完了したかどうかを検出する
手段と、該検出手段によるチャッキング完了信号が一定
時間内に発せられない場合に、上記ローディング手段を
逆転してディスクを上記テーブル位置から搬出する動作
と、該搬出動作の後ローディング手段を正転してディス
クを再びテーブル位置まで搬入する動作と、該テーブル
位置における再チャッキング動作とからなるディスク入
直し動作を行わせるディスク入直し指令手段を備えるこ
とを特徴とするディスクプレーヤ。 - 【請求項2】上記ディスク入直し指令手段によるディス
ク入直し動作が一回終了した後に、上記検出手段により
チャッキングが完了したかどうかを検出し、該検出手段
によるチャッキング完了信号が一定時間内に発せられな
い場合に、再びディスク入直し指令手段によりディスク
入直し動作を実行させるディスク入直し動作の繰返し手
段を備えることを特徴とするデイスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5110728A JPH06325452A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | ディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5110728A JPH06325452A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | ディスクプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06325452A true JPH06325452A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14543000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5110728A Pending JPH06325452A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | ディスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06325452A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0948912A3 (en) * | 1998-04-10 | 2001-08-01 | HTM SPORT S.p.A. | Ski boot |
| US7086729B2 (en) * | 2003-06-18 | 2006-08-08 | Seiko Epson Corporation | Tray transferring controller, recording apparatus and liquid ejecting apparatus |
| JP2007207389A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Alpine Electronics Inc | ディスクの搬送異常検出方法 |
| JP2008276842A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Alpine Electronics Inc | ディスク装置 |
| JP2012022745A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Toshiba Alpine Automotive Technology Corp | ディスク装置 |
| US20140096150A1 (en) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | Hitachi-Lg Data Storage, Inc. | Library system |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP5110728A patent/JPH06325452A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0948912A3 (en) * | 1998-04-10 | 2001-08-01 | HTM SPORT S.p.A. | Ski boot |
| US7086729B2 (en) * | 2003-06-18 | 2006-08-08 | Seiko Epson Corporation | Tray transferring controller, recording apparatus and liquid ejecting apparatus |
| US7341339B2 (en) * | 2003-06-18 | 2008-03-11 | Seiko Epson Corporation | Tray transferring controller, recording apparatus and liquid ejecting apparatus |
| JP2007207389A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Alpine Electronics Inc | ディスクの搬送異常検出方法 |
| JP2008276842A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Alpine Electronics Inc | ディスク装置 |
| JP2012022745A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Toshiba Alpine Automotive Technology Corp | ディスク装置 |
| US20140096150A1 (en) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | Hitachi-Lg Data Storage, Inc. | Library system |
| US9009744B2 (en) * | 2012-09-28 | 2015-04-14 | Hitachi-Lg Data Storage, Inc. | Library system |
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