JPH063254Y2 - 管台用スペーサ - Google Patents
管台用スペーサInfo
- Publication number
- JPH063254Y2 JPH063254Y2 JP13805488U JP13805488U JPH063254Y2 JP H063254 Y2 JPH063254 Y2 JP H063254Y2 JP 13805488 U JP13805488 U JP 13805488U JP 13805488 U JP13805488 U JP 13805488U JP H063254 Y2 JPH063254 Y2 JP H063254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- spacer
- receiving portion
- tube
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ケーブル等を保護する管を支持する管台と併
用される管台用スペーサに関する。
用される管台用スペーサに関する。
(従来の技術) 一般に管台は、実公昭61−23991号公報に記載さ
れているように、半円状の管受部が設けられており、こ
の管受部でケーブル等の保護管を支持するものである。
そして、この管台は、縦横に複数連結して用いられ、複
数の管を、一定の間隔を保持して配管することを目的と
していた。
れているように、半円状の管受部が設けられており、こ
の管受部でケーブル等の保護管を支持するものである。
そして、この管台は、縦横に複数連結して用いられ、複
数の管を、一定の間隔を保持して配管することを目的と
していた。
(考案が解決しようとする課題) ところが保護管に挿入されるケーブルは、要所要所で分
岐させる必要があり、このようなケーブルの分岐箇所で
は管同士の間隔を広げる必要が生じてくる。しかしなが
ら、上述のような管台を用いただけでは管同士の間隔を
必要に応じて変更することができなかった。
岐させる必要があり、このようなケーブルの分岐箇所で
は管同士の間隔を広げる必要が生じてくる。しかしなが
ら、上述のような管台を用いただけでは管同士の間隔を
必要に応じて変更することができなかった。
また、従来管台の管受部の内側に円弧状のスペーサを設
け、このスペーサを介して管を支持するようにした構造
も知られている。このスペーサは、スペーサ外周面が管
台の管受部とほぼ同形に形成され、スペーサ内周面が前
記管台の管受部よりも小径の半円形管受部に形成されて
いる。従って、このスペーサを用いることにより、同一
の管台で径の異なる保護管を支持することはできるもの
の、上述の問題を解決することはできなかった。
け、このスペーサを介して管を支持するようにした構造
も知られている。このスペーサは、スペーサ外周面が管
台の管受部とほぼ同形に形成され、スペーサ内周面が前
記管台の管受部よりも小径の半円形管受部に形成されて
いる。従って、このスペーサを用いることにより、同一
の管台で径の異なる保護管を支持することはできるもの
の、上述の問題を解決することはできなかった。
本考案は、上述のような問題を解決し、必要に応じて管
同士の間隔を変更することができる管台用スペーサを提
供することを目的としている。
同士の間隔を変更することができる管台用スペーサを提
供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の管台用スペーサ
は、管台の凹状管受部に装着される湾曲状の管台用スペ
ーサであって、スペーサ内周面が、前記管台の凹状管受
部と同形同大の凹状管受部に形成されているものであ
る。
は、管台の凹状管受部に装着される湾曲状の管台用スペ
ーサであって、スペーサ内周面が、前記管台の凹状管受
部と同形同大の凹状管受部に形成されているものであ
る。
(作用) 本考案の管台用スペーサは、管台の凹状管受部に装着さ
れ、保護管はこの管台用スペーサの凹状管受部に嵌合さ
れる。このように、管台用スペーサを介して保護管を管
台に支持させると、管台の凹状管受部に直接保護管を支
持させた場合に比べて、保護管同士の縦方向の間隔を管
台用スペーサの高さに比例して広げることができる。
れ、保護管はこの管台用スペーサの凹状管受部に嵌合さ
れる。このように、管台用スペーサを介して保護管を管
台に支持させると、管台の凹状管受部に直接保護管を支
持させた場合に比べて、保護管同士の縦方向の間隔を管
台用スペーサの高さに比例して広げることができる。
また、種々の高さの管台用スペーサを用意しておけば、
保護管の縦方向の間隔を必要に応じて広げることができ
る。
保護管の縦方向の間隔を必要に応じて広げることができ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第6図に示す実施例について、その構成
を説明する。
を説明する。
本実施例では、断面形状が円形の合成樹脂製のケーブル
保護管の配管構造について説明する。
保護管の配管構造について説明する。
保護管1は、第3図に示すように、所定間隔毎に管台2
によって支持されており、二列四段に配管されている。
これらの保護管1は、人孔取付部3から離れた部分にお
いては一定の間隔が保持されて水平に配管されており、
人孔取付部3付近においては最上段のみ水平に配管さ
れ、二段目から四段目にかけては勾配をもたせて配管さ
れている。即ち、保護管1同士の縦方向の間隔が、人孔
取付部3に近づくにつれて広がるよう配管されている。
によって支持されており、二列四段に配管されている。
これらの保護管1は、人孔取付部3から離れた部分にお
いては一定の間隔が保持されて水平に配管されており、
人孔取付部3付近においては最上段のみ水平に配管さ
れ、二段目から四段目にかけては勾配をもたせて配管さ
れている。即ち、保護管1同士の縦方向の間隔が、人孔
取付部3に近づくにつれて広がるよう配管されている。
前記管台2は、上面に半円状管受部(凹状管受部)21
が形成されており、この半円状管受部21で保護管1を
上と下から挟み込むよう二つ一組で用いられる。また、
この管台2の下面には嵌合穴22と嵌合突起23が形成
され、更に管台2の一側面には嵌合凸部24、他側面に
は嵌合凹部25が形成されている。即ち、縦に連続する
管台2,2同士は、嵌合穴22と嵌合突起23を互いに
嵌合させることで連結でき、横に連続する管台2,2同
士は、嵌合凸部24と嵌合凹部25を互いに嵌合させる
ことで連結できるようになっている(第4図〜第6図参
照)。
が形成されており、この半円状管受部21で保護管1を
上と下から挟み込むよう二つ一組で用いられる。また、
この管台2の下面には嵌合穴22と嵌合突起23が形成
され、更に管台2の一側面には嵌合凸部24、他側面に
は嵌合凹部25が形成されている。即ち、縦に連続する
管台2,2同士は、嵌合穴22と嵌合突起23を互いに
嵌合させることで連結でき、横に連続する管台2,2同
士は、嵌合凸部24と嵌合凹部25を互いに嵌合させる
ことで連結できるようになっている(第4図〜第6図参
照)。
また、人孔取付部3付近の管台2には湾曲状のスペーサ
4a,4b,4cが半円状管受部21に装着されてお
り、保護管1はこれらのスペーサ4a,4b,4cを介
して管台2に支持されている。
4a,4b,4cが半円状管受部21に装着されてお
り、保護管1はこれらのスペーサ4a,4b,4cを介
して管台2に支持されている。
以下、第1図及び第2図を参照し、スペーサ4a,4
b,4cについてそれぞれ説明する。
b,4cについてそれぞれ説明する。
まず、第1図の(a)は、人孔取付部3に最も近い位置
に設置される管台用のスペーサ4aを示している。スペ
ーサ内周面は、保護管1が嵌合可能な半円状管受部(凹
状管受部)41aに形成され、一方のスペーサ外周面
は、前記管台2の半円状管受部21に装着可能な半円状
装着部42aに形成されている。また、前記半円状管受
部41a及び半円状装着部42aは、管台2の半円状管
受部21と同径に形成されており、前記半円状管受部4
1aは一枚のフラット面によって構成されており、前記
半円状装着部42aは側壁43a,44aの端面と、該
側壁43a,44a間に設けられたリブ45aの端面と
によって構成されている。
に設置される管台用のスペーサ4aを示している。スペ
ーサ内周面は、保護管1が嵌合可能な半円状管受部(凹
状管受部)41aに形成され、一方のスペーサ外周面
は、前記管台2の半円状管受部21に装着可能な半円状
装着部42aに形成されている。また、前記半円状管受
部41a及び半円状装着部42aは、管台2の半円状管
受部21と同径に形成されており、前記半円状管受部4
1aは一枚のフラット面によって構成されており、前記
半円状装着部42aは側壁43a,44aの端面と、該
側壁43a,44a間に設けられたリブ45aの端面と
によって構成されている。
また、スペーサ4aの側壁43aのうち、外周両端部及
び外周中央部には、管台2の半円状管受部21に係止さ
れる係止片46a,47aが形成されており、更に両端
の係止片46aには、第2図の底面図に示すように、抜
け防止用の爪48aが突設されている。
び外周中央部には、管台2の半円状管受部21に係止さ
れる係止片46a,47aが形成されており、更に両端
の係止片46aには、第2図の底面図に示すように、抜
け防止用の爪48aが突設されている。
次に、第1図の(b)は、人孔取付部3に二番目に近い
位置に設置される管台用のスペーサ4bを示しており、
このスペーサ4bは、中央位置における高さh2が前記
スペーサ4aの高さh1よりも狭く形成されている。
位置に設置される管台用のスペーサ4bを示しており、
このスペーサ4bは、中央位置における高さh2が前記
スペーサ4aの高さh1よりも狭く形成されている。
また、第1図の(c)は、人孔取付部3に三番目に近い
位置に設置される管台用のスペーサ4cを示しており、
このスペーサ4cは、中央位置における高さh3が前記
スペーサ4bの高さh2よりも狭く形成されている。
位置に設置される管台用のスペーサ4cを示しており、
このスペーサ4cは、中央位置における高さh3が前記
スペーサ4bの高さh2よりも狭く形成されている。
そして、これらスペーサ4b,4cの半円状管受部41
b,41c及び半円状装着部42b,42cは、前記ス
ペーサ4aと同様、管台2の半円状管受部42b,42
cと同径に形成されている。
b,41c及び半円状装着部42b,42cは、前記ス
ペーサ4aと同様、管台2の半円状管受部42b,42
cと同径に形成されている。
尚、41b,42b,41c,42cはそれぞれ係止片
を示し、43b,43cは側壁、45b,45cはリブ
を示している。また、スペーサ4b及びスペーサ4cの
底面図は、スペーサ4aの底面図と同様であり、第2図
を参照することにより明らかなので省略する。
を示し、43b,43cは側壁、45b,45cはリブ
を示している。また、スペーサ4b及びスペーサ4cの
底面図は、スペーサ4aの底面図と同様であり、第2図
を参照することにより明らかなので省略する。
次に実施例の作用を説明する。
上記スペーサ4a,4b,4cをそれぞれ基台2に装着
し、これらのスペーサ4a,4b,4cを介して保護管
1を管台2に支持させると、人孔取付部3に三番目に近
い管台2の位置では、第6図に示すように、それ以上人
孔取付部3から離れた位置よりもスペーサ4cの高さh
3の二倍保護管1,1同士の縦方向の間隔を広げること
ができる。また、人孔取付部3に二番目に近い管台2の
位置では、第5図に示すように、スペーサ4bの高さh
2の二倍保護管1,1同士の縦方向の間隔を広げること
ができ、更に、人孔取付部3に最も近い管台2の位置で
は、第4図に示すように、スペーサ4aの高さh1の二
倍保護管1,1同士の縦方向の間隔を広げることができ
る。
し、これらのスペーサ4a,4b,4cを介して保護管
1を管台2に支持させると、人孔取付部3に三番目に近
い管台2の位置では、第6図に示すように、それ以上人
孔取付部3から離れた位置よりもスペーサ4cの高さh
3の二倍保護管1,1同士の縦方向の間隔を広げること
ができる。また、人孔取付部3に二番目に近い管台2の
位置では、第5図に示すように、スペーサ4bの高さh
2の二倍保護管1,1同士の縦方向の間隔を広げること
ができ、更に、人孔取付部3に最も近い管台2の位置で
は、第4図に示すように、スペーサ4aの高さh1の二
倍保護管1,1同士の縦方向の間隔を広げることができ
る。
即ち、第3図に示すように、保護管1,1同士の縦方向
の間隔を人孔取付部3に近づくにつれて段階的に広げて
いくことができる。
の間隔を人孔取付部3に近づくにつれて段階的に広げて
いくことができる。
上述したように本実施例にあっては、保護管1を配管す
るにあたって、上記管台用スペーサ4a,4b,4cを
管台2と併用することにより、特殊サイズの管台を用い
ることなく保護管1の縦方向の間隔を広げることがで
き、経済的であるという効果が得られる。
るにあたって、上記管台用スペーサ4a,4b,4cを
管台2と併用することにより、特殊サイズの管台を用い
ることなく保護管1の縦方向の間隔を広げることがで
き、経済的であるという効果が得られる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
例えば、実施例では、高さが異なる三種類のスペーサを
管台と併用して保護管を配管したが、より多くの種類の
スペーサを揃えておくことにより、保護管の縦方向の間
隔を更に広げることが可能になる。
管台と併用して保護管を配管したが、より多くの種類の
スペーサを揃えておくことにより、保護管の縦方向の間
隔を更に広げることが可能になる。
また、スペーサ外周面は、必ずしも整った半円状でなく
てもよく、管台の凹状管受部に装着可能な形状であれば
よい。
てもよく、管台の凹状管受部に装着可能な形状であれば
よい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の管台用スペーサを用
いると、特殊サイズの管台等を用いることなく経済的に
保護管同士の縦方向の間隔を広げることができる。
いると、特殊サイズの管台等を用いることなく経済的に
保護管同士の縦方向の間隔を広げることができる。
第1図の(a),(b),(c)は本考案実施例の保護
管の配管構造に用いられた管台用スペーサを示す側面
図、第2図は前記管台用スペーサの底面図、第3図は実
施例の配管構造を示す側面図、第4図は第3図のIV−IV
断面図、第5図は第3図のV−V断面図、第6図は第3
図のVI−VI断面図である。 1…保護管 2…管台 21…半円状管受部(凹状管受部) 4a,4b,4c…スペーサ 41a,41b,41c…半円状管受部 (凹状管受部)
管の配管構造に用いられた管台用スペーサを示す側面
図、第2図は前記管台用スペーサの底面図、第3図は実
施例の配管構造を示す側面図、第4図は第3図のIV−IV
断面図、第5図は第3図のV−V断面図、第6図は第3
図のVI−VI断面図である。 1…保護管 2…管台 21…半円状管受部(凹状管受部) 4a,4b,4c…スペーサ 41a,41b,41c…半円状管受部 (凹状管受部)
Claims (1)
- 【請求項1】管台の凹状管受部に装着される湾曲状の管
台用スペーサであって、スペーサ内周面が、前記管台の
凹状管受部と同形同大の凹状管受部に形成されているこ
とを特徴とする管台用スペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13805488U JPH063254Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 管台用スペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13805488U JPH063254Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 管台用スペーサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258186U JPH0258186U (ja) | 1990-04-26 |
| JPH063254Y2 true JPH063254Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31400038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13805488U Expired - Lifetime JPH063254Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 管台用スペーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063254Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6685219B2 (ja) * | 2016-12-22 | 2020-04-22 | 株式会社栗本鐵工所 | 管枕、管枕用の台座およびスペーサ |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP13805488U patent/JPH063254Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258186U (ja) | 1990-04-26 |
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