JPH06325837A - フレキシブルケーブルコネクタ - Google Patents
フレキシブルケーブルコネクタInfo
- Publication number
- JPH06325837A JPH06325837A JP5132686A JP13268693A JPH06325837A JP H06325837 A JPH06325837 A JP H06325837A JP 5132686 A JP5132686 A JP 5132686A JP 13268693 A JP13268693 A JP 13268693A JP H06325837 A JPH06325837 A JP H06325837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing
- insulating housing
- width direction
- flexible cable
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/79—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/82—Coupling devices connected with low or zero insertion force
- H01R12/85—Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures
- H01R12/89—Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures acting manually by moving connector housing parts linearly, e.g. slider
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレキシブルケーブルの挿入接続が容易なよ
うにするとともに、小型コンパクトな構成とする。 【構成】 前端に挿入開口を備えた挿入空間15を有す
る絶縁ハウジング10と、この中に整列配設された複数
のコンタクト30と、前後にスライド移動可能なスライ
ダ50とを有する。コンタクト30は、ベース部31と
一対のアーム部32,33とからU字状開口34を有し
て形成され、U字状開口34が挿入開口を向いて絶縁ハ
ウジング10内に配設される。スライダ50は、U字状
開口34内を横切って幅方向に延びた押圧部51と、押
圧部51の左右両端においてハウジング10の左右側面
から外方に突出した左右操作部52,53とから構成さ
れ、ハウジング10に前後にスライド移動可能に取り付
けられる。アーム部33の先端には接触突起33aが形
成されている。
うにするとともに、小型コンパクトな構成とする。 【構成】 前端に挿入開口を備えた挿入空間15を有す
る絶縁ハウジング10と、この中に整列配設された複数
のコンタクト30と、前後にスライド移動可能なスライ
ダ50とを有する。コンタクト30は、ベース部31と
一対のアーム部32,33とからU字状開口34を有し
て形成され、U字状開口34が挿入開口を向いて絶縁ハ
ウジング10内に配設される。スライダ50は、U字状
開口34内を横切って幅方向に延びた押圧部51と、押
圧部51の左右両端においてハウジング10の左右側面
から外方に突出した左右操作部52,53とから構成さ
れ、ハウジング10に前後にスライド移動可能に取り付
けられる。アーム部33の先端には接触突起33aが形
成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルケーブル
とプリント基板の接続、フレキシブルケーブル同士の接
続等に用いられるフレキシブルケーブルコネクタに関す
る。
とプリント基板の接続、フレキシブルケーブル同士の接
続等に用いられるフレキシブルケーブルコネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】このようなフレキシブルケーブルコネク
タとしては、例えば、特開平3−266384号公報、
特開平4−34880号公報等に開示のものがある。こ
れらのコネクタは、例えば、図11に示すように、前端
面に開口した挿入空間を有し、この挿入空間内に複数の
コンタクトを整列保持した絶縁ハウジング91と、この
挿入空間内に挿入可能なように前後にスライド自在に絶
縁ハウジングに取り付けられたスライダ92とを有して
構成される。このコネクタ90においては、スライダを
引き出した状態で、フレキシブルケーブルの先端を挿入
空間内に挿入し、次いで、スライダを挿入空間内に押し
込んでスライダによりフレキシブルケーブルをコンタク
トの接触部に押圧し、フレキシブルケーブルの各導電パ
ターン層を各コンタクトに当接接触させるようになって
いる。
タとしては、例えば、特開平3−266384号公報、
特開平4−34880号公報等に開示のものがある。こ
れらのコネクタは、例えば、図11に示すように、前端
面に開口した挿入空間を有し、この挿入空間内に複数の
コンタクトを整列保持した絶縁ハウジング91と、この
挿入空間内に挿入可能なように前後にスライド自在に絶
縁ハウジングに取り付けられたスライダ92とを有して
構成される。このコネクタ90においては、スライダを
引き出した状態で、フレキシブルケーブルの先端を挿入
空間内に挿入し、次いで、スライダを挿入空間内に押し
込んでスライダによりフレキシブルケーブルをコンタク
トの接触部に押圧し、フレキシブルケーブルの各導電パ
ターン層を各コンタクトに当接接触させるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のコネ
クタにおいては、スライダは挿入空間に前面側から対向
して絶縁ハウジングにスライド移動自在に取り付けられ
ており、スライダを引き出した状態でその内端は挿入空
間の開口に対向近接して位置する。このため、スライダ
を引き出してフレキシブルケーブルを挿入空間内に挿入
するときに、スライダの内端が邪魔になって挿入開口が
狭くなり、フレキシブルケーブルの挿入が容易でないと
いう問題がある。
クタにおいては、スライダは挿入空間に前面側から対向
して絶縁ハウジングにスライド移動自在に取り付けられ
ており、スライダを引き出した状態でその内端は挿入空
間の開口に対向近接して位置する。このため、スライダ
を引き出してフレキシブルケーブルを挿入空間内に挿入
するときに、スライダの内端が邪魔になって挿入開口が
狭くなり、フレキシブルケーブルの挿入が容易でないと
いう問題がある。
【0004】またこのようにスライダを前後にスライド
移動させるために、スライダの内端部を挿入空間に挿入
させた状態で、図11に示すように、スライダ92の外
端部92aを絶縁ハウジングの前端より外方に突出さ
せ、この外端部を指等で持つことができるように構成さ
れる。しかしながら、このようにスライダの外端部を外
方に突出させると、それだけコネクタの外形寸法が大き
くなり、梱包パッケージが大きくなるという問題があ
る。特に、このようなコネクタは、図11(B)に示す
ように、複数のコネクタ90が所定の間隔で整列されて
上および下パッケージ材95,96内にパッケージされ
るのであるが、このときにパッケージ間隔(ピッチp)
が大きくなり、梱包パッケージ全体寸法が大きくなると
いう問題がある。
移動させるために、スライダの内端部を挿入空間に挿入
させた状態で、図11に示すように、スライダ92の外
端部92aを絶縁ハウジングの前端より外方に突出さ
せ、この外端部を指等で持つことができるように構成さ
れる。しかしながら、このようにスライダの外端部を外
方に突出させると、それだけコネクタの外形寸法が大き
くなり、梱包パッケージが大きくなるという問題があ
る。特に、このようなコネクタは、図11(B)に示す
ように、複数のコネクタ90が所定の間隔で整列されて
上および下パッケージ材95,96内にパッケージされ
るのであるが、このときにパッケージ間隔(ピッチp)
が大きくなり、梱包パッケージ全体寸法が大きくなると
いう問題がある。
【0005】さらに、梱包パッケージ寸法をできるかぎ
り小さくするために、各コネクタは、スライダの内端部
を挿入空間内に挿入させた状態で梱包される。このた
め、梱包を解いてフレキシブルケーブルを接続させると
きには、まず、スライダを一旦引き出す手間を必要とす
るという問題がある。さらに、このようにスライダを引
き出すときに、強く引っ張り過ぎてロック機構を破損す
るおそれがあるという問題もある。
り小さくするために、各コネクタは、スライダの内端部
を挿入空間内に挿入させた状態で梱包される。このた
め、梱包を解いてフレキシブルケーブルを接続させると
きには、まず、スライダを一旦引き出す手間を必要とす
るという問題がある。さらに、このようにスライダを引
き出すときに、強く引っ張り過ぎてロック機構を破損す
るおそれがあるという問題もある。
【0006】本発明はこのような問題に鑑みたもので、
フレキシブルケーブルの挿入接続が容易であり、小型コ
ンパクトに構成することができ、且つ、フレキシブルケ
ーブルの挿入が可能な状態で梱包することができるよう
な構成のフレキシブルケーブルコネクタを提供すること
を目的とする。
フレキシブルケーブルの挿入接続が容易であり、小型コ
ンパクトに構成することができ、且つ、フレキシブルケ
ーブルの挿入が可能な状態で梱包することができるよう
な構成のフレキシブルケーブルコネクタを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】このような目
的達成のため、本発明に係る第1のコネクタは、前端に
挿入開口を備えて幅方向に延びた挿入空間を有する絶縁
ハウジングと、この挿入空間内に幅方向に整列配設され
た複数の導電コンタクトと、絶縁ハウジングに前後にス
ライド移動可能に取り付けられたスライダとから構成さ
れる。各導電コンタクトは、ベース部とこのベース部か
ら所定間隔をおいて平行に延びた一対のアーム部とから
U字状開口を有して形成され、U字状開口が挿入開口を
向くとともにU字状開口を形成するアーム部が挿入空間
内に位置するようにして幅方向に整列して絶縁ハウジン
グ内に配設される。また、スライダは、挿入空間内に位
置するU字状開口内を横切って幅方向に延びて配設され
た押圧部と、この押圧部の左右両端に形成された左右一
対の操作部とから一体に構成され、絶縁ハウジングに前
後にスライド移動可能に取り付けられる。そして、一対
のアーム部の少なくとも一方の先端には他方のアーム部
の方に突出する接触突起が形成されている。
的達成のため、本発明に係る第1のコネクタは、前端に
挿入開口を備えて幅方向に延びた挿入空間を有する絶縁
ハウジングと、この挿入空間内に幅方向に整列配設され
た複数の導電コンタクトと、絶縁ハウジングに前後にス
ライド移動可能に取り付けられたスライダとから構成さ
れる。各導電コンタクトは、ベース部とこのベース部か
ら所定間隔をおいて平行に延びた一対のアーム部とから
U字状開口を有して形成され、U字状開口が挿入開口を
向くとともにU字状開口を形成するアーム部が挿入空間
内に位置するようにして幅方向に整列して絶縁ハウジン
グ内に配設される。また、スライダは、挿入空間内に位
置するU字状開口内を横切って幅方向に延びて配設され
た押圧部と、この押圧部の左右両端に形成された左右一
対の操作部とから一体に構成され、絶縁ハウジングに前
後にスライド移動可能に取り付けられる。そして、一対
のアーム部の少なくとも一方の先端には他方のアーム部
の方に突出する接触突起が形成されている。
【0008】このような構成のコネクタにおいて、スラ
イダは、押圧部がU字状開口内において接触突起より内
方に退いて位置する解放位置から、押圧部が挿入開口か
らU字状開口内に挿入されたフレキシブルケーブルを接
触突起に押圧する押圧位置まで前後にスライド移動され
る。このコネクタにフレキシブルケーブルを接続させる
には、まず、スライダを解放位置に位置させる。これに
よりU字状開口は挿入開口に向かって開放され、且つ挿
入開口を塞ぐようなものは何もないので、フレキシブル
ケーブルの先端を挿入開口からU字状開口内に容易に挿
入することができる。この後、左右操作部を押してスラ
イダを押圧位置まで移動させると、押圧部がフレキシブ
ルケーブルを接触突起に押圧し、フレキシブルケーブル
の各導電パターン層と各コンタクトとを当接させてこれ
らを電気接続させる。
イダは、押圧部がU字状開口内において接触突起より内
方に退いて位置する解放位置から、押圧部が挿入開口か
らU字状開口内に挿入されたフレキシブルケーブルを接
触突起に押圧する押圧位置まで前後にスライド移動され
る。このコネクタにフレキシブルケーブルを接続させる
には、まず、スライダを解放位置に位置させる。これに
よりU字状開口は挿入開口に向かって開放され、且つ挿
入開口を塞ぐようなものは何もないので、フレキシブル
ケーブルの先端を挿入開口からU字状開口内に容易に挿
入することができる。この後、左右操作部を押してスラ
イダを押圧位置まで移動させると、押圧部がフレキシブ
ルケーブルを接触突起に押圧し、フレキシブルケーブル
の各導電パターン層と各コンタクトとを当接させてこれ
らを電気接続させる。
【0009】また、本発明に係る第2のコネクタは、前
端および後端に前側および後側挿入開口を備えてそれぞ
れ幅方向に延びた前側および後側挿入空間を有する絶縁
ハウジングと、これら両挿入空間内に形成された複数の
コンタクト保持孔に挿入されて整列配設された複数の導
電コンタクトと、前側および後側押圧部がそれぞれ前側
および後側挿入空間内を幅方向に延びるようにして絶縁
ハウジングに前後にスライド移動可能に取り付けられた
前側および後側スライダとから構成される。
端および後端に前側および後側挿入開口を備えてそれぞ
れ幅方向に延びた前側および後側挿入空間を有する絶縁
ハウジングと、これら両挿入空間内に形成された複数の
コンタクト保持孔に挿入されて整列配設された複数の導
電コンタクトと、前側および後側押圧部がそれぞれ前側
および後側挿入空間内を幅方向に延びるようにして絶縁
ハウジングに前後にスライド移動可能に取り付けられた
前側および後側スライダとから構成される。
【0010】各導電コンタクトは、ベース部とこのベー
ス部から前方および後方にそれぞれ所定間隔をおいて平
行に延びた各一対の前側および後側アーム部とから前側
および後側U字状開口を有して形成され、前側および後
側U字状開口の先端がそれぞれ前側および後側挿入開口
を向くようにして各コンタクト保持孔に挿入保持され、
前側および後側アーム部がそれぞれ前側および後側挿入
空間内に位置するとともに幅方向に整列して絶縁ハウジ
ング内に配設される。また、両スライダはそれぞれ、前
および後側挿入空間内に位置する前および後側U字状開
口内を横切って幅方向に延びて配設された前および後側
押圧部と各押圧部の左右両端に形成された左右一対の操
作部とから一体に構成され、絶縁ハウジングに前後にス
ライド移動可能に取り付けられる。これら各一対の前側
および後側アーム部のそれぞれ少なくとも一方の先端に
は他方のアーム部の方に突出する前側および後側接触突
起が形成されている。
ス部から前方および後方にそれぞれ所定間隔をおいて平
行に延びた各一対の前側および後側アーム部とから前側
および後側U字状開口を有して形成され、前側および後
側U字状開口の先端がそれぞれ前側および後側挿入開口
を向くようにして各コンタクト保持孔に挿入保持され、
前側および後側アーム部がそれぞれ前側および後側挿入
空間内に位置するとともに幅方向に整列して絶縁ハウジ
ング内に配設される。また、両スライダはそれぞれ、前
および後側挿入空間内に位置する前および後側U字状開
口内を横切って幅方向に延びて配設された前および後側
押圧部と各押圧部の左右両端に形成された左右一対の操
作部とから一体に構成され、絶縁ハウジングに前後にス
ライド移動可能に取り付けられる。これら各一対の前側
および後側アーム部のそれぞれ少なくとも一方の先端に
は他方のアーム部の方に突出する前側および後側接触突
起が形成されている。
【0011】この構成のコネクタにおいても、各スライ
ダはそれぞれ、各押圧部がU字状開口内において接触突
起より内方に退いて位置する解放位置から、各押圧部が
挿入開口からU字状開口内に挿入されたフレキシブルケ
ーブルを対応する接触突起に押圧する押圧位置まで、前
後にスライド移動される。このコネクタでは、絶縁ハウ
ジングの前後からそれぞれフレキシブルケーブルを挿入
して、このコネクタにより両フレキシブルケーブル同士
が電気接続される。
ダはそれぞれ、各押圧部がU字状開口内において接触突
起より内方に退いて位置する解放位置から、各押圧部が
挿入開口からU字状開口内に挿入されたフレキシブルケ
ーブルを対応する接触突起に押圧する押圧位置まで、前
後にスライド移動される。このコネクタでは、絶縁ハウ
ジングの前後からそれぞれフレキシブルケーブルを挿入
して、このコネクタにより両フレキシブルケーブル同士
が電気接続される。
【0012】さらに、本発明に係る第3のコネクタは、
前端下部および後端上部に前側および後側挿入開口を備
えて幅方向に延びるとともに上下に重なって形成された
下側および上側挿入空間を有した絶縁ハウジングと、こ
れら両挿入空間を連通して整列形成された複数のコンタ
クト保持溝に取り付けられて整列配設された複数の導電
コンタクトと、下側および上側押圧部がそれぞれ下側お
よび上側挿入空間内を幅方向に延びるようにして絶縁ハ
ウジングに前後にスライド移動可能に取り付けられた下
側および上側スライダとから構成される。
前端下部および後端上部に前側および後側挿入開口を備
えて幅方向に延びるとともに上下に重なって形成された
下側および上側挿入空間を有した絶縁ハウジングと、こ
れら両挿入空間を連通して整列形成された複数のコンタ
クト保持溝に取り付けられて整列配設された複数の導電
コンタクトと、下側および上側押圧部がそれぞれ下側お
よび上側挿入空間内を幅方向に延びるようにして絶縁ハ
ウジングに前後にスライド移動可能に取り付けられた下
側および上側スライダとから構成される。
【0013】各導電コンタクトは、前後に延びたベース
部、このベース部と後端部において繋がるとともにこの
ベース部の下側を所定間隔をおいて平行に且つ前方に延
びた下側アーム部、およびベース部と前端部において繋
がるとともにこのベース部の上側を所定間隔をおいて平
行に後方に延びた上側アーム部から下側および上側U字
状開口を有して形成され、下側および上側U字状開口の
先端がそれぞれ後側および前側挿入開口を向くようにし
て各コンタクト保持溝に挿入保持される。コンタクト保
持溝は幅方向に整列して形成されており、これら導電コ
ンタクトは、下側および上側U字状開口がそれぞれ下側
および上側挿入空間内に位置するとともに幅方向に整列
して絶縁ハウジング内に配設される。また、両スライダ
はそれぞれ、U字状開口内を横切って幅方向に延びて配
設された押圧部とこの押圧部の左右両端に形成された左
右一対の操作部とから一体に構成されるとともに、絶縁
ハウジングに前後にスライド移動可能に取り付けられ
る。なお、下側U字状開口の先端における下側アーム部
の先端部もしくはベース部に相手側に突出する下側接触
突起が形成され、上側U字状開口の先端における上側ア
ーム部の先端部もしくはベース部に相手側に突出する上
側接触突起が形成されている。
部、このベース部と後端部において繋がるとともにこの
ベース部の下側を所定間隔をおいて平行に且つ前方に延
びた下側アーム部、およびベース部と前端部において繋
がるとともにこのベース部の上側を所定間隔をおいて平
行に後方に延びた上側アーム部から下側および上側U字
状開口を有して形成され、下側および上側U字状開口の
先端がそれぞれ後側および前側挿入開口を向くようにし
て各コンタクト保持溝に挿入保持される。コンタクト保
持溝は幅方向に整列して形成されており、これら導電コ
ンタクトは、下側および上側U字状開口がそれぞれ下側
および上側挿入空間内に位置するとともに幅方向に整列
して絶縁ハウジング内に配設される。また、両スライダ
はそれぞれ、U字状開口内を横切って幅方向に延びて配
設された押圧部とこの押圧部の左右両端に形成された左
右一対の操作部とから一体に構成されるとともに、絶縁
ハウジングに前後にスライド移動可能に取り付けられ
る。なお、下側U字状開口の先端における下側アーム部
の先端部もしくはベース部に相手側に突出する下側接触
突起が形成され、上側U字状開口の先端における上側ア
ーム部の先端部もしくはベース部に相手側に突出する上
側接触突起が形成されている。
【0014】この構成のコネクタにおいても、各スライ
ダはそれぞれ、各押圧部がU字状開口内において接触突
起より内方に退いて位置する解放位置から、各押圧部が
挿入開口からU字状開口内に挿入されたフレキシブルケ
ーブルを対応する接触突起に押圧する押圧位置まで、前
後にスライド移動される。このコネクタでも、絶縁ハウ
ジングの前後からそれぞれフレキシブルケーブルを挿入
して、このコネクタにより両フレキシブルケーブル同士
が電気接続される。
ダはそれぞれ、各押圧部がU字状開口内において接触突
起より内方に退いて位置する解放位置から、各押圧部が
挿入開口からU字状開口内に挿入されたフレキシブルケ
ーブルを対応する接触突起に押圧する押圧位置まで、前
後にスライド移動される。このコネクタでも、絶縁ハウ
ジングの前後からそれぞれフレキシブルケーブルを挿入
して、このコネクタにより両フレキシブルケーブル同士
が電気接続される。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好ましい実施
例について説明する。本発明の第1実施例に係るフレキ
シブルケーブルコネクタ1を図1に示している。このコ
ネクタ1は、絶縁材料製のハウジング10と、絶縁ハウ
ジング10内に幅方向に整列して配設された導電材料製
の複数のコンタクト30と、絶縁ハウジング10に前後
に(矢印F(前)およびR(後)方向に)スライド移動
自在に取り付けられたスライダ50とから構成される。
例について説明する。本発明の第1実施例に係るフレキ
シブルケーブルコネクタ1を図1に示している。このコ
ネクタ1は、絶縁材料製のハウジング10と、絶縁ハウ
ジング10内に幅方向に整列して配設された導電材料製
の複数のコンタクト30と、絶縁ハウジング10に前後
に(矢印F(前)およびR(後)方向に)スライド移動
自在に取り付けられたスライダ50とから構成される。
【0016】絶縁ハウジング10は、図2に詳しく示す
ように、上面壁11、下面壁12および後面壁13とか
ら略矩形状に形成され、前面および左右両側面において
開口して幅方向に延びる挿入空間15を有している。上
面壁11の内面(挿入空間15に対向する面)には幅方
向に整列して複数の上保持溝11aが形成され、下面壁
12の内面(挿入空間15に対向する面)にも幅方向に
整列するととに上保持溝11aに対向して複数の下保持
溝12aが形成されている。また、後面壁13には両保
持溝11a,12aに対応して前後に貫通する複数の圧
入孔13aが形成されている。
ように、上面壁11、下面壁12および後面壁13とか
ら略矩形状に形成され、前面および左右両側面において
開口して幅方向に延びる挿入空間15を有している。上
面壁11の内面(挿入空間15に対向する面)には幅方
向に整列して複数の上保持溝11aが形成され、下面壁
12の内面(挿入空間15に対向する面)にも幅方向に
整列するととに上保持溝11aに対向して複数の下保持
溝12aが形成されている。また、後面壁13には両保
持溝11a,12aに対応して前後に貫通する複数の圧
入孔13aが形成されている。
【0017】また、上下面壁11,12の左右両端に
は、前端から後端近傍まで延びるスリット14が形成さ
れており、このスリット14によりそれぞれ左右両端に
左右弾性アーム16,17が形成されている。上下一対
の右弾性アーム16の右端面には、それぞれ前端に位置
するストッパ突起16aと、このストッパ突起16aか
ら所定寸法だけ後側に位置するデテント突起16bとが
形成されている。同様に、上下一対の左弾性アーム17
の左端面にはそれぞれ前端に位置するストッパ突起17
aと、このストッパ突起17aから所定寸法だけ後側に
位置するデテント突起17bとが形成されている。さら
に、少なくとも上面壁11に、上下に貫通して挿入空間
15に開口する挿入チェック孔18が形成されている。
は、前端から後端近傍まで延びるスリット14が形成さ
れており、このスリット14によりそれぞれ左右両端に
左右弾性アーム16,17が形成されている。上下一対
の右弾性アーム16の右端面には、それぞれ前端に位置
するストッパ突起16aと、このストッパ突起16aか
ら所定寸法だけ後側に位置するデテント突起16bとが
形成されている。同様に、上下一対の左弾性アーム17
の左端面にはそれぞれ前端に位置するストッパ突起17
aと、このストッパ突起17aから所定寸法だけ後側に
位置するデテント突起17bとが形成されている。さら
に、少なくとも上面壁11に、上下に貫通して挿入空間
15に開口する挿入チェック孔18が形成されている。
【0018】コンタクト30は、導電性を有する金属板
などを打ち抜き成形して作られる。各コンタクト30は
それぞれ、図1に示すように、直立した板状のベース部
31と、このベース部31から上下に所定間隔をおいて
平行に延びた一対の上下アーム部32,33と、ベース
部31の後下端部から後下方に延びたリード部35とか
ら一体に形成される。このため、各コンタクト30は、
ベース部31と上下アーム部32,33とに囲まれて前
方に開口した横向きのU字状開口34を有する。なお、
下アーム部33の前端には接触突起33aが上アーム部
32の方に突出して形成されている。また、ベース部3
1の下端には下方に突出する小さな圧入係止突起31a
が形成されている。
などを打ち抜き成形して作られる。各コンタクト30は
それぞれ、図1に示すように、直立した板状のベース部
31と、このベース部31から上下に所定間隔をおいて
平行に延びた一対の上下アーム部32,33と、ベース
部31の後下端部から後下方に延びたリード部35とか
ら一体に形成される。このため、各コンタクト30は、
ベース部31と上下アーム部32,33とに囲まれて前
方に開口した横向きのU字状開口34を有する。なお、
下アーム部33の前端には接触突起33aが上アーム部
32の方に突出して形成されている。また、ベース部3
1の下端には下方に突出する小さな圧入係止突起31a
が形成されている。
【0019】各コンタクト30は、絶縁ハウジング10
の後面側から各圧入孔13a内に図4において矢印Fに
示すように押し込まれ、図1に示す位置で圧入保持され
る。これにより、上下アーム部32,33はそれぞれ上
下保持溝11a,12a内に入り込んでガイドされた状
態で、挿入空間15内に位置する。このため、U字状開
口34がその開口部を挿入空間15の前面開口を向けた
状態で挿入空間15内に位置する。このとき、ベース部
31は圧入孔13a内に圧入され、圧入係止突起31a
が圧入孔13aに食い込んでコンタクト30はこの位置
で固定保持される。なお、このように固定保持された状
態で、リード部35は絶縁ハウジング10の後面から後
下方に突出する。
の後面側から各圧入孔13a内に図4において矢印Fに
示すように押し込まれ、図1に示す位置で圧入保持され
る。これにより、上下アーム部32,33はそれぞれ上
下保持溝11a,12a内に入り込んでガイドされた状
態で、挿入空間15内に位置する。このため、U字状開
口34がその開口部を挿入空間15の前面開口を向けた
状態で挿入空間15内に位置する。このとき、ベース部
31は圧入孔13a内に圧入され、圧入係止突起31a
が圧入孔13aに食い込んでコンタクト30はこの位置
で固定保持される。なお、このように固定保持された状
態で、リード部35は絶縁ハウジング10の後面から後
下方に突出する。
【0020】スライダ50は、樹脂などの絶縁材料から
図3に示すように、前後に所定長さを有した板状に形成
されるとともに幅方向に延びた長尺状の押圧部51と、
この押圧部の左右両端に一体に繋がって形成された左右
操作部52,53とから形成される。押圧部51の前端
部下面にはテーパ面51aが形成され、左右操作部5
2,53の幅方向内面にはそれぞれ内面側に突出した位
置決め突起52a,53aが形成されている。
図3に示すように、前後に所定長さを有した板状に形成
されるとともに幅方向に延びた長尺状の押圧部51と、
この押圧部の左右両端に一体に繋がって形成された左右
操作部52,53とから形成される。押圧部51の前端
部下面にはテーパ面51aが形成され、左右操作部5
2,53の幅方向内面にはそれぞれ内面側に突出した位
置決め突起52a,53aが形成されている。
【0021】このスライダ50は、図4において矢印R
で示すように、絶縁ハウジング10に前面側から、押圧
部51を挿入空間15内に挿入させるようにして取り付
けられる。このとき、左右操作部52,53の位置決め
突起52a,53aは、左右弾性アーム16,17を内
方に弾性変形させてストッパ突起16a,17aを乗り
越えて取り付けられる。そして、図1に示すように、位
置決め突起52a,53aが、ストッパ突起16a,1
7aとデテント突起16b,17bとの間に位置した状
態で位置決め保持される(図5において2点鎖線で示す
状態)。このとき、押圧部51は、図1に示すように、
その後部が各コンタクト30のU字状開口34内に入り
込み、押圧部51の前後中間部が各コンタクト30の上
下アーム部32,33の前端部に挟まれる。このときの
スライダ50の位置を押圧位置と称する。
で示すように、絶縁ハウジング10に前面側から、押圧
部51を挿入空間15内に挿入させるようにして取り付
けられる。このとき、左右操作部52,53の位置決め
突起52a,53aは、左右弾性アーム16,17を内
方に弾性変形させてストッパ突起16a,17aを乗り
越えて取り付けられる。そして、図1に示すように、位
置決め突起52a,53aが、ストッパ突起16a,1
7aとデテント突起16b,17bとの間に位置した状
態で位置決め保持される(図5において2点鎖線で示す
状態)。このとき、押圧部51は、図1に示すように、
その後部が各コンタクト30のU字状開口34内に入り
込み、押圧部51の前後中間部が各コンタクト30の上
下アーム部32,33の前端部に挟まれる。このときの
スライダ50の位置を押圧位置と称する。
【0022】スライダ50が押圧位置に位置した状態か
ら、左右操作部52,53を指で後方向に押すと、位置
決め突起52a,53aは再び左右弾性アーム16,1
7を内方に弾性変形させてデテント突起16b,17b
を乗り越える。位置決め突起52a,53aがデテント
突起16b,17bを乗り越えたときに、押圧部51の
後端が挿入空間15の内面と当接し、操作部52,53
がこの位置(図5において実線で示す位置)で保持され
る。このとき、押圧部51は、図6(A)に示すよう
に、各コンタクト30のU字状空間34内に入り込み、
接触突起33aより内方に退いた位置にある。このスラ
イダ50の位置を解放位置と称する。このことから分か
るように、スライダ50は絶縁ハウジング10に取り付
けられた状態で、絶縁ハウジング10に対して前後(図
5における矢印F,R方向)にスライド移動して、押圧
位置と解放位置との間で移動可能である
ら、左右操作部52,53を指で後方向に押すと、位置
決め突起52a,53aは再び左右弾性アーム16,1
7を内方に弾性変形させてデテント突起16b,17b
を乗り越える。位置決め突起52a,53aがデテント
突起16b,17bを乗り越えたときに、押圧部51の
後端が挿入空間15の内面と当接し、操作部52,53
がこの位置(図5において実線で示す位置)で保持され
る。このとき、押圧部51は、図6(A)に示すよう
に、各コンタクト30のU字状空間34内に入り込み、
接触突起33aより内方に退いた位置にある。このスラ
イダ50の位置を解放位置と称する。このことから分か
るように、スライダ50は絶縁ハウジング10に取り付
けられた状態で、絶縁ハウジング10に対して前後(図
5における矢印F,R方向)にスライド移動して、押圧
位置と解放位置との間で移動可能である
【0023】以上の構成のコネクタ1にフレキシブルケ
ーブル80を接続する操作について図6を参照して説明
する。なお、図1に示すように、このコネクタ1に接続
されるフレキシブルケーブル80は、フレキシブル絶縁
シート81の上に導電性の配線パターン層(導電パター
ン層)82を形成して長尺のケーブル状に作られてい
る。また、コネクタ1は、例えば、プリント基板70の
上に取り付けられており、このとき、各コンタクト30
のリード部35はプリント基板70の配線パターンにサ
ーフェスマウント接合される。
ーブル80を接続する操作について図6を参照して説明
する。なお、図1に示すように、このコネクタ1に接続
されるフレキシブルケーブル80は、フレキシブル絶縁
シート81の上に導電性の配線パターン層(導電パター
ン層)82を形成して長尺のケーブル状に作られてい
る。また、コネクタ1は、例えば、プリント基板70の
上に取り付けられており、このとき、各コンタクト30
のリード部35はプリント基板70の配線パターンにサ
ーフェスマウント接合される。
【0024】まず、スライダ50を解放位置に位置さ
せ、図6(A)に示すように、押圧部51をU字状開口
34内において接触突起33aより後側に退いた位置に
位置させる。そして、フレキシブルケーブル80を先端
から挿入空間15内に挿入する。この状態では挿入空間
15の前面開口には邪魔するものがなく、完全に開放し
た状態であるので、フレキシブルケーブル80の先端を
容易に挿入空間15内に挿入させることができ、これに
より、フレキシブルケーブル80は図6(B)に示すよ
うに、各コンタクト30のU字状開口34内における押
圧部51の下側に入り込む。このとき、フレキシブルケ
ーブル80の先端が完全に挿入されたか否かを挿入チェ
ック孔18から目視確認できる。このため、押圧部51
における挿入チェック孔18に対向する部分は一部切り
欠かれている。
せ、図6(A)に示すように、押圧部51をU字状開口
34内において接触突起33aより後側に退いた位置に
位置させる。そして、フレキシブルケーブル80を先端
から挿入空間15内に挿入する。この状態では挿入空間
15の前面開口には邪魔するものがなく、完全に開放し
た状態であるので、フレキシブルケーブル80の先端を
容易に挿入空間15内に挿入させることができ、これに
より、フレキシブルケーブル80は図6(B)に示すよ
うに、各コンタクト30のU字状開口34内における押
圧部51の下側に入り込む。このとき、フレキシブルケ
ーブル80の先端が完全に挿入されたか否かを挿入チェ
ック孔18から目視確認できる。このため、押圧部51
における挿入チェック孔18に対向する部分は一部切り
欠かれている。
【0025】次に、左右操作部52,53を前方におし
てスライダ50を押圧位置まで移動させる。これによ
り、押圧部51は、図6(C)に示すように、前下面の
テーパ面51aにより接触突起33aを押し下げるよう
にして接触突起33aの上に位置し、下アーム部33の
弾性力によりフレキシブルケーブル80を接触突起33
aに押圧させる。この結果、各接触突起33aが対応す
る配線パターン層82と確実に電気接続される。
てスライダ50を押圧位置まで移動させる。これによ
り、押圧部51は、図6(C)に示すように、前下面の
テーパ面51aにより接触突起33aを押し下げるよう
にして接触突起33aの上に位置し、下アーム部33の
弾性力によりフレキシブルケーブル80を接触突起33
aに押圧させる。この結果、各接触突起33aが対応す
る配線パターン層82と確実に電気接続される。
【0026】このように上記コネクタ1を用いた場合に
は、フレキシブルケーブル80を挿入空間15内に容易
に挿入することができる。また、スライダ50の操作部
52,53が絶縁ハウジング10の側面に突出するだけ
で、絶縁ハウジング10の前面および後面側に突出する
ものがないので、コネクタ1の前後幅寸法が従来のもの
より短くなり、図11のように梱包するときでのパッケ
ージ間隔pが小さくなって梱包パッケージがコンパクト
になる。さらに、スライダ50を押圧位置および解放位
置のいずれに位置させた状態でもコネクタの外形寸法は
変わらないため、スライダ50を解放位置に位置させた
状態で梱包することができる。このため、梱包を解いた
後、そのままフレキシブルケーブル80を挿入すること
ができる。
は、フレキシブルケーブル80を挿入空間15内に容易
に挿入することができる。また、スライダ50の操作部
52,53が絶縁ハウジング10の側面に突出するだけ
で、絶縁ハウジング10の前面および後面側に突出する
ものがないので、コネクタ1の前後幅寸法が従来のもの
より短くなり、図11のように梱包するときでのパッケ
ージ間隔pが小さくなって梱包パッケージがコンパクト
になる。さらに、スライダ50を押圧位置および解放位
置のいずれに位置させた状態でもコネクタの外形寸法は
変わらないため、スライダ50を解放位置に位置させた
状態で梱包することができる。このため、梱包を解いた
後、そのままフレキシブルケーブル80を挿入すること
ができる。
【0027】次に、本発明の第2実施例に係るフレキシ
ブルケーブルコネクタ101を図7を参照して説明す
る。このコネクタ101は、基本的には、上記第1実施
例に係る2個のコネクタ1を前後に背中合わせに結合し
た形状をしている。このため、コネクタ101は、絶縁
材料製のハウジング110と、絶縁ハウジング110内
に幅方向に整列して配設された導電材料製の複数のコン
タクト130と、絶縁ハウジング110に前後にスライ
ド移動自在に取り付けられた前後一対のスライダ50と
から構成される。
ブルケーブルコネクタ101を図7を参照して説明す
る。このコネクタ101は、基本的には、上記第1実施
例に係る2個のコネクタ1を前後に背中合わせに結合し
た形状をしている。このため、コネクタ101は、絶縁
材料製のハウジング110と、絶縁ハウジング110内
に幅方向に整列して配設された導電材料製の複数のコン
タクト130と、絶縁ハウジング110に前後にスライ
ド移動自在に取り付けられた前後一対のスライダ50と
から構成される。
【0028】絶縁ハウジング110は、上面壁111、
下面壁112および中央壁113とから略矩形状に形成
され、前面および後面に開口して幅方向に延びる前後一
対の挿入空間115を有している。上面壁111におけ
る前後挿入空間115に対向する面にはそれぞれ幅方向
に整列して複数の上保持溝111aが形成され、下面壁
112における前後挿入空間115に対向する面にもそ
れぞれ幅方向に整列するととに上保持溝111aに対向
して複数の下保持溝112aが形成されている。また、
中央壁113には両保持溝111a,112aに対応し
て前後に貫通する複数の圧入孔113aが形成されてい
る。
下面壁112および中央壁113とから略矩形状に形成
され、前面および後面に開口して幅方向に延びる前後一
対の挿入空間115を有している。上面壁111におけ
る前後挿入空間115に対向する面にはそれぞれ幅方向
に整列して複数の上保持溝111aが形成され、下面壁
112における前後挿入空間115に対向する面にもそ
れぞれ幅方向に整列するととに上保持溝111aに対向
して複数の下保持溝112aが形成されている。また、
中央壁113には両保持溝111a,112aに対応し
て前後に貫通する複数の圧入孔113aが形成されてい
る。
【0029】また、上下面壁111,112の左右両端
には、前端および後端から中央壁近傍まで延びるスリッ
ト114が形成されており、弾性アーム116,117
(但し117は図示されていない)が形成されている。
各弾性アーム116,117の外側端面には、それぞれ
先端に位置するストッパ突起116a,117aと、こ
のストッパ突起116a,117aから所定寸法だけ中
央側に位置するデテント突起116b,117bとが形
成されている。さらに、少なくとも上面壁111に、上
下に貫通して前後挿入空間115に開口する前後挿入チ
ェック孔118が形成されている。
には、前端および後端から中央壁近傍まで延びるスリッ
ト114が形成されており、弾性アーム116,117
(但し117は図示されていない)が形成されている。
各弾性アーム116,117の外側端面には、それぞれ
先端に位置するストッパ突起116a,117aと、こ
のストッパ突起116a,117aから所定寸法だけ中
央側に位置するデテント突起116b,117bとが形
成されている。さらに、少なくとも上面壁111に、上
下に貫通して前後挿入空間115に開口する前後挿入チ
ェック孔118が形成されている。
【0030】コンタクト130はそれぞれ、直立した板
状のベース部131と、このベース部131から上下に
所定間隔をおいて平行に前後に延びた各一対の上下アー
ム部132,133とから一体に形成され、ベース部1
31と各上下アーム部132,133とに囲まれて前方
および後方に開口した横向きの前後U字状開口134を
有する。なお、下アーム部133の先端には接触突起1
33aがそれぞれ上アーム部132の方に突出して形成
されている。また、ベース部131の下端には下方に突
出する小さな圧入係止突起131aが形成されている。
状のベース部131と、このベース部131から上下に
所定間隔をおいて平行に前後に延びた各一対の上下アー
ム部132,133とから一体に形成され、ベース部1
31と各上下アーム部132,133とに囲まれて前方
および後方に開口した横向きの前後U字状開口134を
有する。なお、下アーム部133の先端には接触突起1
33aがそれぞれ上アーム部132の方に突出して形成
されている。また、ベース部131の下端には下方に突
出する小さな圧入係止突起131aが形成されている。
【0031】各コンタクト130は、絶縁ハウジング1
10の後面側から後挿入空間115内の上下保持溝11
1a,112aにガイドされながら絶縁ハウジング11
0内に矢印F方向に挿入され、図7に示す位置で圧入保
持される。このとき、上下アーム部132,133はそ
れぞれ上下保持溝111a,112aによりガイドさ
れ、ベース部131は圧入孔113a内に圧入され、圧
入係止突起131aが圧入孔113aに食い込んでコン
タクト130はこの位置で固定保持される。
10の後面側から後挿入空間115内の上下保持溝11
1a,112aにガイドされながら絶縁ハウジング11
0内に矢印F方向に挿入され、図7に示す位置で圧入保
持される。このとき、上下アーム部132,133はそ
れぞれ上下保持溝111a,112aによりガイドさ
れ、ベース部131は圧入孔113a内に圧入され、圧
入係止突起131aが圧入孔113aに食い込んでコン
タクト130はこの位置で固定保持される。
【0032】スライダ50は第1実施例のものと同一形
状であり、前後に所定長さを有した板状に形成されると
ともに幅方向に延びた押圧部51と、この押圧部の左右
両端に一体に繋がって形成された左右操作部52,53
とから形成される。このスライダ50は、第1実施例と
同様にして、絶縁ハウジング110に前面側および後面
側から、押圧部51を挿入空間115内に挿入させるよ
うにして取り付けられる。
状であり、前後に所定長さを有した板状に形成されると
ともに幅方向に延びた押圧部51と、この押圧部の左右
両端に一体に繋がって形成された左右操作部52,53
とから形成される。このスライダ50は、第1実施例と
同様にして、絶縁ハウジング110に前面側および後面
側から、押圧部51を挿入空間115内に挿入させるよ
うにして取り付けられる。
【0033】さらに、絶縁ハウジング110に取り付け
られた状態で、第1実施例の場合と同様に、位置決め突
起52a,53aが、ストッパ突起116a,117a
とデテント突起116b,117bとの間に位置した状
態で位置決め保持される押圧位置と、位置決め突起52
a,53aがデテント突起116b,117bを乗り越
えて位置決め保持される解放位置との間で、各スライダ
50がそれぞれ前後スライド移動自在である。
られた状態で、第1実施例の場合と同様に、位置決め突
起52a,53aが、ストッパ突起116a,117a
とデテント突起116b,117bとの間に位置した状
態で位置決め保持される押圧位置と、位置決め突起52
a,53aがデテント突起116b,117bを乗り越
えて位置決め保持される解放位置との間で、各スライダ
50がそれぞれ前後スライド移動自在である。
【0034】以上の構成の第2実施例に係るコネクタ1
01の場合には、図8に示すように、一対のフレキシブ
ルケーブル80を前後から挿入接続して、コネクタ10
1によりこれらフレキシブルケーブル80同士を接続す
る。この接続に際しても、前後両スライダ50をともに
解放位置に位置させた状態で、両フレキシブルケーブル
80をそれぞれ先端から前後挿入空間115内に挿入す
る。なおこのとき、フレキシブルケーブル80の先端が
完全に挿入されたか否かを挿入チェック孔118から目
視確認する。
01の場合には、図8に示すように、一対のフレキシブ
ルケーブル80を前後から挿入接続して、コネクタ10
1によりこれらフレキシブルケーブル80同士を接続す
る。この接続に際しても、前後両スライダ50をともに
解放位置に位置させた状態で、両フレキシブルケーブル
80をそれぞれ先端から前後挿入空間115内に挿入す
る。なおこのとき、フレキシブルケーブル80の先端が
完全に挿入されたか否かを挿入チェック孔118から目
視確認する。
【0035】次に、左右操作部52,53を操作してス
ライダ50を押圧位置まで移動させる。これにより、押
圧部51は、図8に示すように、下アーム部133の弾
性力によりフレキシブルケーブル80を接触突起133
aに押圧させ、各接触突起133aが対応する配線パタ
ーン層82と確実に電気接続される。この結果、各コン
タクト130を介して両フレキシブルケーブル80の配
線パターン層82が相互に接続される。
ライダ50を押圧位置まで移動させる。これにより、押
圧部51は、図8に示すように、下アーム部133の弾
性力によりフレキシブルケーブル80を接触突起133
aに押圧させ、各接触突起133aが対応する配線パタ
ーン層82と確実に電気接続される。この結果、各コン
タクト130を介して両フレキシブルケーブル80の配
線パターン層82が相互に接続される。
【0036】このように上記コネクタ101を用いた場
合にも、フレキシブルケーブル80を挿入空間115内
に容易に挿入することができる。また、絶縁ハウジング
110の前面および後面側に突出するものがないので、
コネクタ101の梱包パッケージがコンパクトになる。
さらに、スライダ50を解放位置に位置させた状態で梱
包することができ、梱包を解いた後、そのままフレキシ
ブルケーブル80を挿入することができる。
合にも、フレキシブルケーブル80を挿入空間115内
に容易に挿入することができる。また、絶縁ハウジング
110の前面および後面側に突出するものがないので、
コネクタ101の梱包パッケージがコンパクトになる。
さらに、スライダ50を解放位置に位置させた状態で梱
包することができ、梱包を解いた後、そのままフレキシ
ブルケーブル80を挿入することができる。
【0037】次に、本発明の第3実施例に係るフレキシ
ブルケーブルコネクタ201を図9を参照して説明す
る。このコネクタ201は、上記第1実施例に係る2個
のコネクタ1を上下に重ねて結合したような形状をして
いる。コネクタ201は、絶縁材料製のハウジング21
0と、絶縁ハウジング210内に幅方向に整列して配設
された導電材料製の複数のコンタクト230と、絶縁ハ
ウジング210に前後にスライド移動自在に取り付けら
れた上下一対のスライダ50とから構成される。
ブルケーブルコネクタ201を図9を参照して説明す
る。このコネクタ201は、上記第1実施例に係る2個
のコネクタ1を上下に重ねて結合したような形状をして
いる。コネクタ201は、絶縁材料製のハウジング21
0と、絶縁ハウジング210内に幅方向に整列して配設
された導電材料製の複数のコンタクト230と、絶縁ハ
ウジング210に前後にスライド移動自在に取り付けら
れた上下一対のスライダ50とから構成される。
【0038】絶縁ハウジング210は、上面壁211、
下面壁212および前面壁213とから略矩形状に形成
され、前後両面に開口して幅方向に延びる挿入空間21
5を有している。なお、前面壁213は前面上側に位置
し、絶縁ハウジング210の前面において前面壁213
の下側に挿入空間215が開口する。上面壁211にお
ける挿入空間215に対向する面にはそれぞれ幅方向に
整列して複数の上保持溝211aが形成され、下面壁2
12における挿入空間215に対向する面にもそれぞれ
幅方向に整列するととに上保持溝211aに対向して複
数の下保持溝212aが形成されている。前面壁213
には両保持溝211a,212aに対応して前後に貫通
する複数の圧入孔213aが形成されている。
下面壁212および前面壁213とから略矩形状に形成
され、前後両面に開口して幅方向に延びる挿入空間21
5を有している。なお、前面壁213は前面上側に位置
し、絶縁ハウジング210の前面において前面壁213
の下側に挿入空間215が開口する。上面壁211にお
ける挿入空間215に対向する面にはそれぞれ幅方向に
整列して複数の上保持溝211aが形成され、下面壁2
12における挿入空間215に対向する面にもそれぞれ
幅方向に整列するととに上保持溝211aに対向して複
数の下保持溝212aが形成されている。前面壁213
には両保持溝211a,212aに対応して前後に貫通
する複数の圧入孔213aが形成されている。
【0039】また、上下面壁211,212の左右両端
には、前端および後端から前後に延びるスリット214
が形成されており、弾性アーム216,217(但し2
17は図示されていない)が形成されている。各弾性ア
ーム216,217の外側端面には、それぞれ先端に位
置するストッパ突起216a,217aと、このストッ
パ突起216a,217aから所定寸法だけ中央側に位
置するデテント突起216b,217bとが形成されて
いる。さらに、上下面壁211,212に、上下に貫通
して前後挿入空間215に開口する前後挿入チェック孔
218が形成されている。
には、前端および後端から前後に延びるスリット214
が形成されており、弾性アーム216,217(但し2
17は図示されていない)が形成されている。各弾性ア
ーム216,217の外側端面には、それぞれ先端に位
置するストッパ突起216a,217aと、このストッ
パ突起216a,217aから所定寸法だけ中央側に位
置するデテント突起216b,217bとが形成されて
いる。さらに、上下面壁211,212に、上下に貫通
して前後挿入空間215に開口する前後挿入チェック孔
218が形成されている。
【0040】コンタクト230はそれぞれ、前後に延び
る直立板状のベース部231と、このベース部231の
前部231aにおいて繋がるとともに上方に所定間隔を
おいて平行に前後に延びた上アーム部232と、このベ
ース部231の後部231cにおいて繋がるとともに下
方に所定間隔をおいて平行に前後に延びた下アーム部2
33とから一体に形成される。このため、ベース部23
1および上アーム部232に囲まれて後方に開口した横
向きの上U字状開口234aと、ベース部231および
下アーム部233に囲まれて前方に開口した横向きの下
U字状開口234bとを有する。下アーム部233の先
端には接触突起233aがベース部231の方に突出し
て形成されており、ベース部231の後上端には上アー
ム部232の方に突出する接触突起231dが形成され
ている。ベース部231の前部231aには前方に突出
する圧入係止部231bが形成されている。
る直立板状のベース部231と、このベース部231の
前部231aにおいて繋がるとともに上方に所定間隔を
おいて平行に前後に延びた上アーム部232と、このベ
ース部231の後部231cにおいて繋がるとともに下
方に所定間隔をおいて平行に前後に延びた下アーム部2
33とから一体に形成される。このため、ベース部23
1および上アーム部232に囲まれて後方に開口した横
向きの上U字状開口234aと、ベース部231および
下アーム部233に囲まれて前方に開口した横向きの下
U字状開口234bとを有する。下アーム部233の先
端には接触突起233aがベース部231の方に突出し
て形成されており、ベース部231の後上端には上アー
ム部232の方に突出する接触突起231dが形成され
ている。ベース部231の前部231aには前方に突出
する圧入係止部231bが形成されている。
【0041】各コンタクト230は、絶縁ハウジング2
10の後面側から挿入空間215内に上下保持溝211
a,212aにガイドされながら矢印F方向に挿入さ
れ、図9に示す位置で圧入保持される。このとき、上下
アーム部232,233はそれぞれ上下保持溝211
a,212aによりガイドされ、圧入係止部231bは
圧入孔213a内に圧入され、コンタクト230はこの
位置で固定保持される。
10の後面側から挿入空間215内に上下保持溝211
a,212aにガイドされながら矢印F方向に挿入さ
れ、図9に示す位置で圧入保持される。このとき、上下
アーム部232,233はそれぞれ上下保持溝211
a,212aによりガイドされ、圧入係止部231bは
圧入孔213a内に圧入され、コンタクト230はこの
位置で固定保持される。
【0042】スライダ50は第1実施例のものと同一形
状であり、その形状説明は省略する。スライダ50は、
第1実施例と同様にして、絶縁ハウジング210に前面
側および後面側から、押圧部51を挿入空間215内に
挿入させるようにして取り付けられる。このとき、前面
側から取り付けられたスライダ50はその押圧部51が
下U字状開口234b内に入り込み、後面側から取り付
けられたスライダ50は押圧部51が上U字状開口23
4a内に入り込むように取り付けられるため、両スライ
ダ50は絶縁ハウジング210に対して上下に重なるよ
うに位置して取り付けられる。
状であり、その形状説明は省略する。スライダ50は、
第1実施例と同様にして、絶縁ハウジング210に前面
側および後面側から、押圧部51を挿入空間215内に
挿入させるようにして取り付けられる。このとき、前面
側から取り付けられたスライダ50はその押圧部51が
下U字状開口234b内に入り込み、後面側から取り付
けられたスライダ50は押圧部51が上U字状開口23
4a内に入り込むように取り付けられるため、両スライ
ダ50は絶縁ハウジング210に対して上下に重なるよ
うに位置して取り付けられる。
【0043】さらに、絶縁ハウジング210に取り付け
られた状態で、第1実施例の場合と同様に、位置決め突
起52a,53aが、ストッパ突起216a,217a
とデテント突起216b,217bとの間に位置した状
態で位置決め保持される押圧位置と、位置決め突起52
a,53aがデテント突起216b,217bを乗り越
えて位置決め保持される解放位置との間で、各スライダ
50がそれぞれ前後スライド移動自在である。
られた状態で、第1実施例の場合と同様に、位置決め突
起52a,53aが、ストッパ突起216a,217a
とデテント突起216b,217bとの間に位置した状
態で位置決め保持される押圧位置と、位置決め突起52
a,53aがデテント突起216b,217bを乗り越
えて位置決め保持される解放位置との間で、各スライダ
50がそれぞれ前後スライド移動自在である。
【0044】以上の構成の第3実施例に係るコネクタ2
01の場合には、図10に示すように、一対のフレキシ
ブルケーブル80を前後から挿入接続して、コネクタ2
01によりこれらフレキシブルケーブル80同士を接続
する。この接続に際しても、前後両スライダ50をとも
に解放位置に位置させた状態で、両フレキシブルケーブ
ル80をそれぞれ先端から前後挿入空間215内に挿入
する。なおこのとき、フレキシブルケーブル80の先端
が完全に挿入されたか否かを挿入チェック孔218から
目視確認する。
01の場合には、図10に示すように、一対のフレキシ
ブルケーブル80を前後から挿入接続して、コネクタ2
01によりこれらフレキシブルケーブル80同士を接続
する。この接続に際しても、前後両スライダ50をとも
に解放位置に位置させた状態で、両フレキシブルケーブ
ル80をそれぞれ先端から前後挿入空間215内に挿入
する。なおこのとき、フレキシブルケーブル80の先端
が完全に挿入されたか否かを挿入チェック孔218から
目視確認する。
【0045】次に、左右操作部52,53を操作してス
ライダ50を押圧位置まで移動させる。これにより、押
圧部51は、図8に示すように、下アーム部233の弾
性力により前側のフレキシブルケーブル80を接触突起
233aに押圧させ、上アーム部232の弾性力により
後側のフレキシブルケーブル80を接触突起231dに
押圧させ、各接触突起233a,231dが対応する配
線パターン層82と確実に電気接続される。この結果、
各コンタクト230を介して両フレキシブルケーブル8
0の配線パターン層82が相互に接続される。
ライダ50を押圧位置まで移動させる。これにより、押
圧部51は、図8に示すように、下アーム部233の弾
性力により前側のフレキシブルケーブル80を接触突起
233aに押圧させ、上アーム部232の弾性力により
後側のフレキシブルケーブル80を接触突起231dに
押圧させ、各接触突起233a,231dが対応する配
線パターン層82と確実に電気接続される。この結果、
各コンタクト230を介して両フレキシブルケーブル8
0の配線パターン層82が相互に接続される。
【0046】このように上記コネクタ201を用いた場
合にも、フレキシブルケーブル80を挿入空間215内
に容易に挿入することができる。また、絶縁ハウジング
210の前面および後面側に突出するものがないので、
コネクタ201の梱包パッケージがコンパクトになる。
とくに、このコネクト201の場合には、スライダ50
を上下に重なるように取り付け、両フレキシブルケーブ
ル80を上下に重なるようにして接続するため、第2実
施例のコネクタ101に比べてコネクタ201の上下寸
法は大きくなるが、前後幅寸法を小さくすることができ
る。
合にも、フレキシブルケーブル80を挿入空間215内
に容易に挿入することができる。また、絶縁ハウジング
210の前面および後面側に突出するものがないので、
コネクタ201の梱包パッケージがコンパクトになる。
とくに、このコネクト201の場合には、スライダ50
を上下に重なるように取り付け、両フレキシブルケーブ
ル80を上下に重なるようにして接続するため、第2実
施例のコネクタ101に比べてコネクタ201の上下寸
法は大きくなるが、前後幅寸法を小さくすることができ
る。
【0047】なお、以上の例においては、スライダの左
右両端の操作部は、絶縁ハウジングの左右側面から外方
に突出して形成されているが、これを左右側面内に配設
させ、小さな操作突起のみを側方もしくは上下方に突出
させて、これを指もしくは工具を用いて前後に押すよう
に構成しても良い。このようにすると、コネクタの左右
幅方向寸法も小さくすることができる。
右両端の操作部は、絶縁ハウジングの左右側面から外方
に突出して形成されているが、これを左右側面内に配設
させ、小さな操作突起のみを側方もしくは上下方に突出
させて、これを指もしくは工具を用いて前後に押すよう
に構成しても良い。このようにすると、コネクタの左右
幅方向寸法も小さくすることができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スライダは、押圧部がU字状開口内において接触突起よ
り内方に退いて位置する解放位置から、押圧部が挿入開
口からU字状開口内に挿入されたフレキシブルケーブル
を接触突起に押圧する押圧位置まで前後にスライド移動
されるように構成されており、このコネクタにフレキシ
ブルケーブルを接続させるためにスライダを解放位置に
位置させると、U字状開口は挿入開口に向かって開放さ
れ、且つ挿入開口を塞ぐようなものは何もないので、フ
レキシブルケーブルの先端を挿入開口からU字状開口内
に容易に挿入することができる。そして、左右操作部を
押してスライダを押圧位置まで移動させると、押圧部が
フレキシブルケーブルを接触突起に押圧し、フレキシブ
ルケーブルの各導電パターン層と各コンタクトとを当接
させてこれらを簡単に且つ確実に電気接続させることが
できる。
スライダは、押圧部がU字状開口内において接触突起よ
り内方に退いて位置する解放位置から、押圧部が挿入開
口からU字状開口内に挿入されたフレキシブルケーブル
を接触突起に押圧する押圧位置まで前後にスライド移動
されるように構成されており、このコネクタにフレキシ
ブルケーブルを接続させるためにスライダを解放位置に
位置させると、U字状開口は挿入開口に向かって開放さ
れ、且つ挿入開口を塞ぐようなものは何もないので、フ
レキシブルケーブルの先端を挿入開口からU字状開口内
に容易に挿入することができる。そして、左右操作部を
押してスライダを押圧位置まで移動させると、押圧部が
フレキシブルケーブルを接触突起に押圧し、フレキシブ
ルケーブルの各導電パターン層と各コンタクトとを当接
させてこれらを簡単に且つ確実に電気接続させることが
できる。
【0049】また、スライダの操作部が絶縁ハウジング
の側面に突出するだけで、絶縁ハウジングの前面および
後面側に突出するものがないので、コネクタの前後幅寸
法が従来のものより短くすることができ、このコネクタ
を複数個梱包するときでのパッケージ間隔pを小さくし
て梱包パッケージを小型コンパクトにすることができ
る。さらに、スライダを押圧位置および解放位置のいず
れに位置させた状態でもコネクタの外形寸法は変わらな
いため、スライダを解放位置に位置させた状態で梱包す
ることができ、梱包を解いた後、そのままフレキシブル
ケーブルを挿入することができる。
の側面に突出するだけで、絶縁ハウジングの前面および
後面側に突出するものがないので、コネクタの前後幅寸
法が従来のものより短くすることができ、このコネクタ
を複数個梱包するときでのパッケージ間隔pを小さくし
て梱包パッケージを小型コンパクトにすることができ
る。さらに、スライダを押圧位置および解放位置のいず
れに位置させた状態でもコネクタの外形寸法は変わらな
いため、スライダを解放位置に位置させた状態で梱包す
ることができ、梱包を解いた後、そのままフレキシブル
ケーブルを挿入することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るフレキシブルケーブ
ルコネクタおよびこれにより接続されるフレキシブルケ
ーブルを示す斜視図である。
ルコネクタおよびこれにより接続されるフレキシブルケ
ーブルを示す斜視図である。
【図2】このコネクタを構成する絶縁ハウジングを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】このコネクタを構成するスライダを示す斜視図
である。
である。
【図4】このコネクタを構成部品に分解して示す断面図
である。
である。
【図5】このコネクタの一部を示す平面図である。
【図6】このコネクタを図5の矢印VI−VIに沿って
示す断面図である。
示す断面図である。
【図7】本発明の第2実施例に係るフレキシブルケーブ
ルコネクタの斜視図である。
ルコネクタの斜視図である。
【図8】本発明の第2実施例に係るフレキシブルケーブ
ルコネクタによりフレキシブルケーブルを接続した状態
を示す断面図である。
ルコネクタによりフレキシブルケーブルを接続した状態
を示す断面図である。
【図9】本発明の第3実施例に係るフレキシブルケーブ
ルコネクタの斜視図である。
ルコネクタの斜視図である。
【図10】本発明の第3実施例に係るフレキシブルケー
ブルコネクタによりフレキシブルケーブルを接続した状
態を示す断面図である。
ブルコネクタによりフレキシブルケーブルを接続した状
態を示す断面図である。
【図11】従来のフレキシブルケーブルコネクタを梱包
した状態を示す平面図および正面図である。
した状態を示す平面図および正面図である。
1 フレキシブルケーブルコネクタ 10 絶縁ハウジング 11 上面壁 12 下面壁 18 挿入チェック孔 30 コンタクト 31 ベース部 32 上アーム部 33 下アーム部 33a 接触突起 50 スライダ 51 押圧部 52,53 操作部 70 プリント基板 80 フレキシブルケーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 前端に挿入開口を備えて幅方向に延びた
挿入空間を有する絶縁ハウジングと、 ベース部とこのベース部から所定間隔をおいて平行に延
びた一対のアーム部とからU字状開口を有して形成さ
れ、前記U字状開口が前記挿入開口を向くとともに少な
くとも前記アーム部が前記挿入空間内に位置するように
して幅方向に整列して前記絶縁ハウジング内に配設され
た複数の導電コンタクトと、 前記挿入空間内に位置する前記U字状開口内を横切って
幅方向に延びて配設された押圧部とこの押圧部の左右両
端に形成された左右操作部とから一体に構成され、前記
絶縁ハウジングに前後にスライド移動可能に取り付けら
れたスライダとからなり、 前記一対のアーム部の少なくとも一方の先端には他方の
前記アーム部の方に突出する接触突起が形成されてお
り、 前記スライダは、前記押圧部が前記U字状開口内におい
て前記接触突起より内方に退いて位置する解放位置か
ら、前記押圧部が前記挿入開口から前記U字状開口内に
挿入されたフレキシブルケーブルを前記接触突起に押圧
する押圧位置まで前後にスライド移動されるように構成
されていることを特徴とするフレキシブルケーブルコネ
クタ。 - 【請求項2】 前端および後端に前側および後側挿入開
口を備えてそれぞれ幅方向に延びた前側および後側挿入
空間を有するとともに、これら両挿入空間を連通して整
列形成された複数のコンタクト保持孔を有した絶縁ハウ
ジングと、 ベース部とこのベース部から前方および後方にそれぞれ
所定間隔をおいて平行に延びた各一対の前側および後側
アーム部とから前側および後側U字状開口を有して形成
され、前記前側および後側U字状開口がそれぞれ前記前
側および後側挿入開口を向くようにして前記各コンタク
ト保持孔に挿入保持され、前記前側および後側アーム部
がそれぞれ前記前側および後側挿入空間内に位置すると
ともに幅方向に整列して前記絶縁ハウジング内に配設さ
れた複数の導電コンタクトと、 前記前側挿入空間内に位置する前記前側U字状開口内を
横切って幅方向に延びて配設された前側押圧部とこの前
側押圧部の左右両端に形成された左右一対の前側操作部
とから一体に構成されるとともに、前記絶縁ハウジング
に前後にスライド移動可能に取り付けられた前側スライ
ダと、 前記後側挿入空間内に位置する前記後側U字状開口内を
横切って幅方向に延びて配設された後側押圧部とこの後
側押圧部の左右両端に形成された左右一対の後側操作部
とから一体に構成されるとともに、前記絶縁ハウジング
に前後にスライド移動可能に取り付けられた後側スライ
ダとからなり、 前記各一対の前側および後側アーム部のそれぞれ少なく
とも一方の先端には他方の前記アーム部の方に突出する
前側および後側接触突起が形成されており、 前記前側および後側スライダはそれぞれ、前記前側およ
び後側押圧部が前記前側および後側U字状開口内におい
て前記前側および後側接触突起より内方に退いて位置す
る解放位置から、前記前側および後側押圧部が前記前側
および後側挿入開口から前記前側および後側U字状開口
内に挿入されたフレキシブルケーブルを前記前側および
後側接触突起に押圧する押圧位置まで、前後にスライド
移動されるように構成されていることを特徴とするフレ
キシブルケーブルコネクタ。 - 【請求項3】 前端下部および後端上部に前側および後
側挿入開口を備えて幅方向に延びるとともに上下に重な
って形成された下側および上側挿入空間を有し、これら
両挿入空間を連通して整列形成された複数のコンタクト
保持溝を有した絶縁ハウジングと、 前後に延びたベース部、このベース部と後端部において
繋がるとともにこのベース部の下側を所定間隔をおいて
平行に且つ前方に延びた下側アーム部、および前記ベー
ス部と前端部において繋がるとともにこのベース部の上
側を所定間隔をおいて平行に後方に延びた上側アーム部
から下側および上側U字状開口を有して形成され、前記
下側および上側U字状開口がそれぞれ前記後側および前
側挿入開口を向くようにして前記各コンタクト保持溝に
挿入保持され、前記下側および上側U字状開口がそれぞ
れ前記下側および上側挿入空間内に位置するとともに幅
方向に整列して前記絶縁ハウジング内に配設された複数
の導電コンタクトと、 前記下側挿入空間内に位置する前記下側U字状開口内を
横切って幅方向に延びて配設された下側押圧部とこの下
側押圧部の左右両端に形成された左右一対の下側操作部
とから一体に構成されるとともに、前記絶縁ハウジング
に前後にスライド移動可能に取り付けられた下側スライ
ダと、 前記上側挿入空間内に位置する前記上側U字状開口内を
横切って幅方向に延びて配設された上側押圧部とこの上
側押圧部の左右両端に形成された左右一対の上側操作部
とから一体に構成されるとともに、前記絶縁ハウジング
に前後にスライド移動可能に取り付けられた上側スライ
ダとからなり、 前記下側U字状開口の先端における前記下側アーム部の
先端部もしくは前記ベース部に、相手側に突出する下側
接触突起が形成され、 前記上側U字状開口の先端における前記上側アーム部の
先端部もしくは前記ベース部に、相手側に突出する上側
接触突起が形成されており、 前記下側および上側スライダはそれぞれ、前記下側およ
び上側押圧部が前記下側および上側U字状開口内におい
て前記下側および上側接触突起より内方に退いて位置す
る解放位置から、前記下側および上側押圧部が前記前側
および後側挿入開口から前記下側および上側U字状開口
内に挿入されたフレキシブルケーブルを前記下側および
上側接触突起に押圧する押圧位置まで、前後にスライド
移動されるように構成されていることを特徴とするフレ
キシブルケーブルコネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5132686A JPH06325837A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | フレキシブルケーブルコネクタ |
| US08/241,027 US5498169A (en) | 1993-05-10 | 1994-05-10 | Flexible cable connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5132686A JPH06325837A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | フレキシブルケーブルコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06325837A true JPH06325837A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=15087160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5132686A Pending JPH06325837A (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | フレキシブルケーブルコネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5498169A (ja) |
| JP (1) | JPH06325837A (ja) |
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