JPH0632596Y2 - 差圧検出器 - Google Patents
差圧検出器Info
- Publication number
- JPH0632596Y2 JPH0632596Y2 JP1986168280U JP16828086U JPH0632596Y2 JP H0632596 Y2 JPH0632596 Y2 JP H0632596Y2 JP 1986168280 U JP1986168280 U JP 1986168280U JP 16828086 U JP16828086 U JP 16828086U JP H0632596 Y2 JPH0632596 Y2 JP H0632596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential pressure
- flow velocity
- pressure detector
- output
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は差圧検出器に関し、特に2つの区画の間に生
じる静圧差を検出するための差圧検出器に関する。
じる静圧差を検出するための差圧検出器に関する。
(従来技術) 従来より、空調・換気システムやクリーンルームシステ
ムにおいて、室内圧を制御するために、種々の差圧検出
器が利用されている。
ムにおいて、室内圧を制御するために、種々の差圧検出
器が利用されている。
このような差圧検出器としては、従来より、ダイヤフラ
ムを用いるもの、あるいはフロートを用いるものなどが
利用されている。
ムを用いるもの、あるいはフロートを用いるものなどが
利用されている。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の差圧検出器は、いずれも、差圧に応じて変位する
ダイヤフラムやフロートのような変位部材を用いている
ため、微小な静圧差の範囲、たとえば1〜2mmAq(水
柱)程度では、その精度が非常に悪かった。しかも、ダ
イヤフラムなどを用いると、その線膨張率の変化などに
起因して、温度変化や経時変化が大きく、そのために複
雑な補正回路を必要とする。したがって、従来の差圧検
出器は、高価でもあった。
ダイヤフラムやフロートのような変位部材を用いている
ため、微小な静圧差の範囲、たとえば1〜2mmAq(水
柱)程度では、その精度が非常に悪かった。しかも、ダ
イヤフラムなどを用いると、その線膨張率の変化などに
起因して、温度変化や経時変化が大きく、そのために複
雑な補正回路を必要とする。したがって、従来の差圧検
出器は、高価でもあった。
それゆえに、この考案の主たる目的は、より精度が高
い、差圧検出器を提供することである。
い、差圧検出器を提供することである。
この考案の他の目的は、温度変化や経時変化が小さく、
したがって全体としてより安価な差圧検出器を提供する
ことである。
したがって全体としてより安価な差圧検出器を提供する
ことである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、簡単にいえば、2つの区画を連通する連通
部、連通部に設けられるポスト、ポストによって発生す
るカルマン渦を検出するために連通部に設けられる超音
波送信器、超音波送信器からの超音波信号を受信する超
音波受信器、超音波受信器からの信号を受けて連通部に
おける流速を表す信号を出力する流速検出手段を備え、
この流速検出手段の出力が2つの区画の静圧差に関連す
る信号として利用される、差圧検出器である。
部、連通部に設けられるポスト、ポストによって発生す
るカルマン渦を検出するために連通部に設けられる超音
波送信器、超音波送信器からの超音波信号を受信する超
音波受信器、超音波受信器からの信号を受けて連通部に
おける流速を表す信号を出力する流速検出手段を備え、
この流速検出手段の出力が2つの区画の静圧差に関連す
る信号として利用される、差圧検出器である。
(作用) 連通部においては、2つの区画の静圧差の大きさに応じ
て、ポストの下流にカルマン渦が発生する。超音波送信
器からの超音波信号はカルマン渦の発生周期で位相変調
を受ける。したがって、流速検出手段は、超音波受信器
の出力信号に基づいて、連通部における流速を表す電気
信号を出力する。この電気信号が2つの区画の静圧差に
関連する信号として、たとえば圧力制御手段によって利
用される。
て、ポストの下流にカルマン渦が発生する。超音波送信
器からの超音波信号はカルマン渦の発生周期で位相変調
を受ける。したがって、流速検出手段は、超音波受信器
の出力信号に基づいて、連通部における流速を表す電気
信号を出力する。この電気信号が2つの区画の静圧差に
関連する信号として、たとえば圧力制御手段によって利
用される。
(考案の効果) この考案によれば、超音波式のカルマン渦流速計の出力
を2つの区画の静圧差に関連する信号として利用するた
め、たとえば1mmAq以下のような微差圧も精度よく検
出できる。したがって、従来のようにダイヤフラムやフ
ロートを用いる差圧検出器に比べて、その精度が向上す
る。
を2つの区画の静圧差に関連する信号として利用するた
め、たとえば1mmAq以下のような微差圧も精度よく検
出できる。したがって、従来のようにダイヤフラムやフ
ロートを用いる差圧検出器に比べて、その精度が向上す
る。
また、超音波式カルマン渦流速計は変位部材を含まない
ので、線膨張率の変化の影響などを受けにくいため、温
度変化や経時変化が小さく、したがって特別な補正回路
を必要としない。そのために、この考案によれば、全体
として、より安価で精度のよい差圧検出器が得られる。
ので、線膨張率の変化の影響などを受けにくいため、温
度変化や経時変化が小さく、したがって特別な補正回路
を必要としない。そのために、この考案によれば、全体
として、より安価で精度のよい差圧検出器が得られる。
さらに、超音波式以外のカルマン渦流速計では正負の判
定ができないので差圧検出器としては適当ではないが、
この考案のように超音波式カルマン渦流計を用いれば、
差圧の正負の判定ができるので、正確に差圧を検出する
ことができる。
定ができないので差圧検出器としては適当ではないが、
この考案のように超音波式カルマン渦流計を用いれば、
差圧の正負の判定ができるので、正確に差圧を検出する
ことができる。
この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの考案の一実施例を示す図解図である。この
考案の差圧検出器10は、2つの区画12および14の
間に生じる静圧差を検出する。そのために、区画12お
よび14の間には、その両端がそれぞれ対応の区画に連
通するように、連通部16が形成される。区画12およ
び14は、それぞれ室内の場合があり、あるいは管路の
場合もある。また、区画12および14の一方が大気の
場合も考えられる。そして、連通部16は、この実施例
では管路で構成されているが、区画12または14を形
成する仕切壁に貫通穴として形成されてもよい。
考案の差圧検出器10は、2つの区画12および14の
間に生じる静圧差を検出する。そのために、区画12お
よび14の間には、その両端がそれぞれ対応の区画に連
通するように、連通部16が形成される。区画12およ
び14は、それぞれ室内の場合があり、あるいは管路の
場合もある。また、区画12および14の一方が大気の
場合も考えられる。そして、連通部16は、この実施例
では管路で構成されているが、区画12または14を形
成する仕切壁に貫通穴として形成されてもよい。
上述のような連通部16内には、たとえば円柱や角柱の
ようなポスト18が設けられる。このポスト18によっ
てその下流側には、カルマン渦20が発生する。このカ
ルマン渦20の検出のために、連通部16を挟んで、超
音波送信器22と超音波受信器24とが設けられる。超
音波送信器22は、流速検出回路26からの信号によっ
て駆動され、超音波受信器24からの信号はまた、この
流速検出回路26に与えられる。流速検出回路26とし
ては、すでに公知の種々の回路を利用することができ、
そのような回路の一例が、たとえば、特公昭58−32
333号公報や特公昭61−566号公報あるいは特開
昭60−22625号公報などに開示されている。した
がって、ここでは、この流速検出回路26についての具
体的かつ詳細な説明は省略する。
ようなポスト18が設けられる。このポスト18によっ
てその下流側には、カルマン渦20が発生する。このカ
ルマン渦20の検出のために、連通部16を挟んで、超
音波送信器22と超音波受信器24とが設けられる。超
音波送信器22は、流速検出回路26からの信号によっ
て駆動され、超音波受信器24からの信号はまた、この
流速検出回路26に与えられる。流速検出回路26とし
ては、すでに公知の種々の回路を利用することができ、
そのような回路の一例が、たとえば、特公昭58−32
333号公報や特公昭61−566号公報あるいは特開
昭60−22625号公報などに開示されている。した
がって、ここでは、この流速検出回路26についての具
体的かつ詳細な説明は省略する。
しかしながら、この流速検出回路26としては、これら
公報に開示されたもの以外の回路構成が利用されてもよ
いことは勿論である。
公報に開示されたもの以外の回路構成が利用されてもよ
いことは勿論である。
いずれにしても、流速検出回路26からは、連通部16
における流速を表す電気信号Aが得られる。すなわち、
区画12が静圧P1であり区画14が静圧P2であると
すると、連通部16には、それら2つの区画12および
14の間の静圧差ΔP(=P1−P2)が生じる。した
がって、流速検出回路26からは、第2図に示すよう
に、静圧差ΔPを表す電気信号、たとえば直流電圧信号
が出力される。
における流速を表す電気信号Aが得られる。すなわち、
区画12が静圧P1であり区画14が静圧P2であると
すると、連通部16には、それら2つの区画12および
14の間の静圧差ΔP(=P1−P2)が生じる。した
がって、流速検出回路26からは、第2図に示すよう
に、静圧差ΔPを表す電気信号、たとえば直流電圧信号
が出力される。
考案者等の実験によれば、第3図に示すようなグラフが
得られた。この第3図に示すように、第1図実施例にお
ける流速検出回路26からは、多少の誤差範囲ないしば
らつきはあるものの、微小な静圧差において、連通部1
6における風量を表すカーブに非常に近いカーブを有す
る出力Aが得られる。したがって、この出力Aを、静圧
差に関連する信号ないしデータとして利用して、区画1
2または14を制御するようにすればよい。
得られた。この第3図に示すように、第1図実施例にお
ける流速検出回路26からは、多少の誤差範囲ないしば
らつきはあるものの、微小な静圧差において、連通部1
6における風量を表すカーブに非常に近いカーブを有す
る出力Aが得られる。したがって、この出力Aを、静圧
差に関連する信号ないしデータとして利用して、区画1
2または14を制御するようにすればよい。
ただし、その場合、たとえば第3図に示すように、静圧
差1〜6mmAqの範囲では、出力Aのカーブは殆ど直線
であり、そのために、その範囲においては、この出力A
をそのまま静圧差に比例した電圧として利用することも
可能である。しかしながら、1mmAq以下においては、
そのカーブが大きく、したがって、出力Aをそのまま利
用することは困難である。そのため、この出力Aを直線
近似するための手段を利用することが考えられる。
差1〜6mmAqの範囲では、出力Aのカーブは殆ど直線
であり、そのために、その範囲においては、この出力A
をそのまま静圧差に比例した電圧として利用することも
可能である。しかしながら、1mmAq以下においては、
そのカーブが大きく、したがって、出力Aをそのまま利
用することは困難である。そのため、この出力Aを直線
近似するための手段を利用することが考えられる。
そこで、第1図実施例では、そのような直線近似手段の
一例として、流速検出回路26の出力Aを受ける、平方
根 変換器28を用いる。このような平方根変換器28とし
ては、第4図に示すように、たとえば集積回路“NJM
4200”などが利用可能である。そして、平方根変換
器28では、第2図に示すような流速検出回路26の出
力Aを、第5図に示すように直線式ないし比例式で表さ
れる出力Bに変換する。
一例として、流速検出回路26の出力Aを受ける、平方
根 変換器28を用いる。このような平方根変換器28とし
ては、第4図に示すように、たとえば集積回路“NJM
4200”などが利用可能である。そして、平方根変換
器28では、第2図に示すような流速検出回路26の出
力Aを、第5図に示すように直線式ないし比例式で表さ
れる出力Bに変換する。
すなわち、第4図に示すように、平方根変換器28は、
その入力端子28aに流速検出器26からの出力Aを受
け、回路部分28bおよびその関連回路によって平方根
に変換して、出力端子28cから出力Bを出力する。詳
しくいえば、入力端子28aから抵抗R1を通して流れ
る電流をI1とし、基準電圧VRから抵抗R2を通して
流れる電流をI2とし、さらに抵抗R4を通して流れる
電流をI4とすると、集積回路で構成する回路部分28
bからは、電流I3=I1I2/I4が出力される。こ
の電流が演算増幅器に与えられ、したがって、その演算
増幅器すなわち出力端子28cには、入力Aの電圧をV
Xとすると、電圧V0の出力Bが得られる。
その入力端子28aに流速検出器26からの出力Aを受
け、回路部分28bおよびその関連回路によって平方根
に変換して、出力端子28cから出力Bを出力する。詳
しくいえば、入力端子28aから抵抗R1を通して流れ
る電流をI1とし、基準電圧VRから抵抗R2を通して
流れる電流をI2とし、さらに抵抗R4を通して流れる
電流をI4とすると、集積回路で構成する回路部分28
bからは、電流I3=I1I2/I4が出力される。こ
の電流が演算増幅器に与えられ、したがって、その演算
増幅器すなわち出力端子28cには、入力Aの電圧をV
Xとすると、電圧V0の出力Bが得られる。
このようにして、平方根変換器28を通すことによっ
て、出力Aが平方根変換された電圧出力Bが得られる。
て、出力Aが平方根変換された電圧出力Bが得られる。
しかしながら、この第4図のようなアナログ回路を用い
ることなく、ディジタル演算回路を用いて平方根変換す
ることも勿論可能である。
ることなく、ディジタル演算回路を用いて平方根変換す
ることも勿論可能である。
このように、平方根変換器28を用いれば、その出力
を、第5図に示すような2つの区画12および14の間
の静圧差に比例する大きさを有する信号ないしデータと
して利用することが可能になる。
を、第5図に示すような2つの区画12および14の間
の静圧差に比例する大きさを有する信号ないしデータと
して利用することが可能になる。
第6図はこの考案の一応用例を示すブロック図である。
この第5図の例は、室100内の静圧を正(+)圧に制
御する場合のシステムであり、たとえばクリーンルーム
の制御システムとして利用され得る。
この第5図の例は、室100内の静圧を正(+)圧に制
御する場合のシステムであり、たとえばクリーンルーム
の制御システムとして利用され得る。
室100には、給気ファン102および排気ファン10
4が、それぞれダクト106および108によって連結
される。そして、室100から排気ファン104へのダ
クト108の途中と大気との間に、連通部16を形成
し、その連通部16の途中に、大気方向への流れを検出
するように、第1図実施例に示すようなカルマン渦流速
計を用いた、差圧検出器10を設ける。
4が、それぞれダクト106および108によって連結
される。そして、室100から排気ファン104へのダ
クト108の途中と大気との間に、連通部16を形成
し、その連通部16の途中に、大気方向への流れを検出
するように、第1図実施例に示すようなカルマン渦流速
計を用いた、差圧検出器10を設ける。
そして、この差圧検出器10の出力Bあるいはそれのデ
ータを受けるようにファン能力制御装置110を設け
る。このファン能力制御装置110によって、差圧検出
器10からの信号ないしデータに応じて、排気ファン1
04の排気量を制御する。すなわち、差圧検出器10の
出力B(これは出力Aでもよい)またはそのデータに応
じて、ファン能力制御装置110によって、排気ファン
104の能力を制御する。このファン能力制御装置11
0は、排気ファン104の回転数すなわちインバータの
周波数を直接制御するようにしてもよく、また、インレ
ットベーンの開度を制御するものであってもよい。さら
には、排気ファン104を制御することに代えて、排気
ダンパや給気ファン102を制御するようにしてもよ
い。
ータを受けるようにファン能力制御装置110を設け
る。このファン能力制御装置110によって、差圧検出
器10からの信号ないしデータに応じて、排気ファン1
04の排気量を制御する。すなわち、差圧検出器10の
出力B(これは出力Aでもよい)またはそのデータに応
じて、ファン能力制御装置110によって、排気ファン
104の能力を制御する。このファン能力制御装置11
0は、排気ファン104の回転数すなわちインバータの
周波数を直接制御するようにしてもよく、また、インレ
ットベーンの開度を制御するものであってもよい。さら
には、排気ファン104を制御することに代えて、排気
ダンパや給気ファン102を制御するようにしてもよ
い。
第6図の例では、ダクト108の途中に大気に連通する
連通部16を形成したため、大気への空気の流出や、大
気からの空気の流入が生じるが、その風量は僅かであ
り、空調・換気の温度制御や室内の空気清浄度などにも
影響はなく、また、それに伴う動力の増加も殆ど生じな
い。
連通部16を形成したため、大気への空気の流出や、大
気からの空気の流入が生じるが、その風量は僅かであ
り、空調・換気の温度制御や室内の空気清浄度などにも
影響はなく、また、それに伴う動力の増加も殆ど生じな
い。
なお、第6図の実施例では、室100内を正(+)圧に
する場合について説明した。しかしながら、室100内
を負(−)圧に制御することも勿論可能である。この場
合には、第6図とは逆方向の流速を検出するようにすれ
ばよく、たとえば超音波送信器22および超音波受信器
24(第1図)をカルマン渦発生用ポスト18の下流側
に配置するなどすればよい。
する場合について説明した。しかしながら、室100内
を負(−)圧に制御することも勿論可能である。この場
合には、第6図とは逆方向の流速を検出するようにすれ
ばよく、たとえば超音波送信器22および超音波受信器
24(第1図)をカルマン渦発生用ポスト18の下流側
に配置するなどすればよい。
第1図はこの考案の一実施例を示すブロック図である。 第2図は第1図実施例の流速検出回路の出力を示すグラ
フである。 第3図は実験結果を示すグラフである。 第4図は第1図実施例の平方根変換器の一例を詳細に示
す回路図である。 第5図は第1図実施例における平方根変換器の出力を示
すグラフである。 第6図はこの考案の応用例を示すブロック図である。 図において、12および14は区画、16は連通部、2
6は流速検出回路、28は平方根変換器である。
フである。 第3図は実験結果を示すグラフである。 第4図は第1図実施例の平方根変換器の一例を詳細に示
す回路図である。 第5図は第1図実施例における平方根変換器の出力を示
すグラフである。 第6図はこの考案の応用例を示すブロック図である。 図において、12および14は区画、16は連通部、2
6は流速検出回路、28は平方根変換器である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−77718(JP,A) 実開 昭61−52224(JP,U) 実開 昭61−146723(JP,U)
Claims (5)
- 【請求項1】2つの区画の間に生じる静圧差を検出する
ための差圧検出器であって、 前記2つの区画を連通する連通部、 前記連通部に設けられるポスト、 前記ポストによって発生するカルマン渦を検出するため
に連通部に設けられる超音波送信器、 前記超音波送信器からの超音波信号を受信する超音波受
信器、および 前記超音波受信器からの信号を受けて連通部における流
速を表す信号を出力する流速検出手段を備え、 前記流速検出手段の出力が前記静圧差に関連する信号と
して利用される、差圧検出器。 - 【請求項2】前記流速検出手段の出力信号を直線近似す
るための近似手段を備える、実用新案登録請求の範囲第
1項記載の差圧検出器。 - 【請求項3】前記近似手段は平方根変換器を含む、実用
新案登録請求の範囲第2項記載の差圧検出器。 - 【請求項4】前記流速検出手段の出力が前記2つの区画
の少なくとも一方の圧力を制御する制御手段に与えられ
る、実用新案登録請求の範囲第1項記載の差圧検出器。 - 【請求項5】前記近似手段の出力が前記2つの区画の少
なくとも一方の圧力を制御する制御手段に与えられる、
実用新案登録請求の範囲第2項または第3項記載の差圧
検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986168280U JPH0632596Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 差圧検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986168280U JPH0632596Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 差圧検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373645U JPS6373645U (ja) | 1988-05-17 |
| JPH0632596Y2 true JPH0632596Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31101011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986168280U Expired - Lifetime JPH0632596Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 差圧検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632596Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152224U (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | ||
| JPS6177718A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Nippon Denso Co Ltd | カルマン渦流量計 |
| JPH0323531Y2 (ja) * | 1985-03-04 | 1991-05-22 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP1986168280U patent/JPH0632596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6373645U (ja) | 1988-05-17 |
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