JPH0632606Y2 - 油圧作動装置の保持装置 - Google Patents
油圧作動装置の保持装置Info
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- JPH0632606Y2 JPH0632606Y2 JP5076990U JP5076990U JPH0632606Y2 JP H0632606 Y2 JPH0632606 Y2 JP H0632606Y2 JP 5076990 U JP5076990 U JP 5076990U JP 5076990 U JP5076990 U JP 5076990U JP H0632606 Y2 JPH0632606 Y2 JP H0632606Y2
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- Japan
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- hydraulic
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は開口部を介して外部に開口する油通路を内部に
備えた油圧作動装置において、該油圧作動装置の油通路
に前記開口部を介して作動油を注入して該油圧作動装置
の作動検査を行う際に、該油圧作動装置を保持する装置
に関する。
備えた油圧作動装置において、該油圧作動装置の油通路
に前記開口部を介して作動油を注入して該油圧作動装置
の作動検査を行う際に、該油圧作動装置を保持する装置
に関する。
(従来の技術) 油通路を内部に備えた油圧作動装置としては、例えば農
作業機の油圧式変速装置として用いられるHST(ハイ
ドロスタティックトランスミッション)が知られてお
り、その概略的構成は、第3図示の概念図に示されるよ
うな構成となっている。
作業機の油圧式変速装置として用いられるHST(ハイ
ドロスタティックトランスミッション)が知られてお
り、その概略的構成は、第3図示の概念図に示されるよ
うな構成となっている。
すなわち、このHSTxは、周知のように、そのデスト
リビュータプレートa(以下、デスビープレートaとい
う)に固設されたハウジングb内に、入力軸cに連動す
る油圧ポンプである斜坂式ピストンポンプdと、出力軸
eに連動する油圧モータである斜板式ピストンモータf
とを備え、デスビープレートa内に形成された油通路g
を介して該ピストンポンプd及びピストンモータf間で
作動油の吸入吐出を行わせることにより、入力軸cに付
与される回転駆動力を出力軸に伝達するようにしてい
る。また、油通路gは、外部との間で作動油の注入及び
排出を行うために、デスビープレートaの側面部に設け
られた複数の開口部hを介して外部に開口されている。
リビュータプレートa(以下、デスビープレートaとい
う)に固設されたハウジングb内に、入力軸cに連動す
る油圧ポンプである斜坂式ピストンポンプdと、出力軸
eに連動する油圧モータである斜板式ピストンモータf
とを備え、デスビープレートa内に形成された油通路g
を介して該ピストンポンプd及びピストンモータf間で
作動油の吸入吐出を行わせることにより、入力軸cに付
与される回転駆動力を出力軸に伝達するようにしてい
る。また、油通路gは、外部との間で作動油の注入及び
排出を行うために、デスビープレートaの側面部に設け
られた複数の開口部hを介して外部に開口されている。
この種の油圧作動装置は、通常、その製造ライン等にお
いて、所定の位置に保持された状態で、その油通路に作
動油が注入されて作動検査が行われる。
いて、所定の位置に保持された状態で、その油通路に作
動油が注入されて作動検査が行われる。
例えば、上記HSTxにおいては、作動油の注入及び作
動検査を行うシステムとして、次のようなシステムが本
出願人により提案されている(特願平2−16063号
等)。
動検査を行うシステムとして、次のようなシステムが本
出願人により提案されている(特願平2−16063号
等)。
すなわち、このシステムでは、基台上に固設された支持
部上にHSTxのデスビープレートaをその開口部hを
上方に向けて支持すると共に、該デスビープレートaに
穿設されている位置決め穴iのその側方からシリンダ等
により位置決めピンを嵌挿して位置決めするようにして
いる。
部上にHSTxのデスビープレートaをその開口部hを
上方に向けて支持すると共に、該デスビープレートaに
穿設されている位置決め穴iのその側方からシリンダ等
により位置決めピンを嵌挿して位置決めするようにして
いる。
また、オイルタンクから導出された接続管の先端部に結
合された作動油注入用接続治具を、シリンダ等により該
HSTxの開口部hに向かって移動させて該開口部hに
シール部を介して圧接させ、これによって、該SHTx
の油通路gに作動油注入用接続治具を介して上記接続管
を接続するようにしている。
合された作動油注入用接続治具を、シリンダ等により該
HSTxの開口部hに向かって移動させて該開口部hに
シール部を介して圧接させ、これによって、該SHTx
の油通路gに作動油注入用接続治具を介して上記接続管
を接続するようにしている。
さらに、かかる位置決め及び接続後に、上記オイルタン
クから接続管及び接続治具を介してHSTxの油通路g
に作動油を注入した後に、該接続管の途中に設けられた
バルブにより該接続管を閉塞することによって、該SH
Txの開口部hに接続治具を圧接させたままで該開口部
hを閉塞し、次いで、該HSTxの入力軸cをモータ等
により回転駆動力を付与して該HSTxを作動させ、こ
の時、該入力軸c及び前記シリンダ軸eのトルク検査等
の作動検査を行うようにしている。
クから接続管及び接続治具を介してHSTxの油通路g
に作動油を注入した後に、該接続管の途中に設けられた
バルブにより該接続管を閉塞することによって、該SH
Txの開口部hに接続治具を圧接させたままで該開口部
hを閉塞し、次いで、該HSTxの入力軸cをモータ等
により回転駆動力を付与して該HSTxを作動させ、こ
の時、該入力軸c及び前記シリンダ軸eのトルク検査等
の作動検査を行うようにしている。
かかるシステムによれば、従来、独立的に行われていた
HSTxの油通路gへの作動油の注入作業と、該注入後
の作動検査作業とを連続的に効率よく行うことができ
る。
HSTxの油通路gへの作動油の注入作業と、該注入後
の作動検査作業とを連続的に効率よく行うことができ
る。
一方、HSTxは、その作動時に油通路g内の油圧が高
圧となることから、かかるシステムにおいては、該HS
Txの開口部hと上記作動油注入用接続治具とのシール
性を確実に確保しておくことが必要である。そして、こ
のためには、上記のように支持部上に支持されて位置決
めされたHSTxの開口部hと、該接続治具のシール部
とが確実に適正な位置関係にあることが必要であるもの
の、HSTxの製造精度等の影響により、該位置関係に
ばらつきが生じる。
圧となることから、かかるシステムにおいては、該HS
Txの開口部hと上記作動油注入用接続治具とのシール
性を確実に確保しておくことが必要である。そして、こ
のためには、上記のように支持部上に支持されて位置決
めされたHSTxの開口部hと、該接続治具のシール部
とが確実に適正な位置関係にあることが必要であるもの
の、HSTxの製造精度等の影響により、該位置関係に
ばらつきが生じる。
このため、上記のシステムにおいては、作動油注入用接
続治具をHSTxの開口部hに大きな力で強固に圧接さ
せ、これによって、該接続治具と開口部hとのシール性
を確保するようにしていた。
続治具をHSTxの開口部hに大きな力で強固に圧接さ
せ、これによって、該接続治具と開口部hとのシール性
を確保するようにしていた。
ところが、このように該接続治具をHSTxの開口部h
に強固に圧接させるために、すなわち、該HSTxを大
きな力で支持部に向かって押し付けるために、前記位置
決めピンと、HSTxの位置決め穴との間に適正な範囲
を超える位置ずれが生じることがあり、このような場合
には、該位置決めピンに損傷を及ぼす虞れがあった。
に強固に圧接させるために、すなわち、該HSTxを大
きな力で支持部に向かって押し付けるために、前記位置
決めピンと、HSTxの位置決め穴との間に適正な範囲
を超える位置ずれが生じることがあり、このような場合
には、該位置決めピンに損傷を及ぼす虞れがあった。
(解決しようとする課題) 本考案はかかる不都合を解消し、油圧作動装置の油通路
にその開口部を介して作動油を注入して該油圧作動装置
の作動検査を行う際に、該油圧作動装置をその開口部を
上方に向けて支持部上に支持すると共に、該油圧作動装
置の位置決め穴にその側方から位置決めピンを嵌挿して
位置決めし、さらに、該開口部に作動入注入用接続治具
を圧接させて接続する場合に、該開口部と作動油注入用
接続治具とのシール性を確保しつつ、該油圧作動装置の
位置決め穴と位置決めピンとの位置関係を適正なものと
して該油圧作動装置を保持することができる装置を提供
することを目的とする。
にその開口部を介して作動油を注入して該油圧作動装置
の作動検査を行う際に、該油圧作動装置をその開口部を
上方に向けて支持部上に支持すると共に、該油圧作動装
置の位置決め穴にその側方から位置決めピンを嵌挿して
位置決めし、さらに、該開口部に作動入注入用接続治具
を圧接させて接続する場合に、該開口部と作動油注入用
接続治具とのシール性を確保しつつ、該油圧作動装置の
位置決め穴と位置決めピンとの位置関係を適正なものと
して該油圧作動装置を保持することができる装置を提供
することを目的とする。
(課題を解決する手段) 本考案の油圧作動装置の保持装置はかかる目的を達成す
るために、開口部を介して外部に開口する油通路を内部
に備えた油圧作動装置において、該油圧作動装置の油通
路に前記開口部を介して作動油を注入して該油圧作動装
置の作動検査を行う際に、該油圧作動装置を保持する装
置であって、基台上に昇降自在に設けられ、該油圧作動
装置の開口部が上方に向く状態で該開口部の略直下の位
置で該油圧作動装置を載架して支持する支持部と、該支
持部に支持された油圧作動装置の開口部に向かって移動
自在に設けられ、該支持部に向かって該開口部に圧接さ
れて接続される作動油注入用接続治具と、該支持部に支
持された油圧作動装置に穿設されている位置決め穴に向
かって該油圧作動装置の側方から所定の位置で移動自在
に設けられた位置決めピンと、該位置決めピンを該油圧
作動装置の位置決め穴に向かって移動させることにより
該位置決めピンを該位置決め穴に嵌挿して該油圧作動装
置を位置決めする位置決め手段と、前記支持部を昇降さ
せることにより該油圧作動装置の支持位置を調整して該
油圧作動装置の位置決め穴を前記位置決めピンに対向さ
せる支持位置調整手段とから成ることを特徴とする。
るために、開口部を介して外部に開口する油通路を内部
に備えた油圧作動装置において、該油圧作動装置の油通
路に前記開口部を介して作動油を注入して該油圧作動装
置の作動検査を行う際に、該油圧作動装置を保持する装
置であって、基台上に昇降自在に設けられ、該油圧作動
装置の開口部が上方に向く状態で該開口部の略直下の位
置で該油圧作動装置を載架して支持する支持部と、該支
持部に支持された油圧作動装置の開口部に向かって移動
自在に設けられ、該支持部に向かって該開口部に圧接さ
れて接続される作動油注入用接続治具と、該支持部に支
持された油圧作動装置に穿設されている位置決め穴に向
かって該油圧作動装置の側方から所定の位置で移動自在
に設けられた位置決めピンと、該位置決めピンを該油圧
作動装置の位置決め穴に向かって移動させることにより
該位置決めピンを該位置決め穴に嵌挿して該油圧作動装
置を位置決めする位置決め手段と、前記支持部を昇降さ
せることにより該油圧作動装置の支持位置を調整して該
油圧作動装置の位置決め穴を前記位置決めピンに対向さ
せる支持位置調整手段とから成ることを特徴とする。
さらに、前記支持位置調整手段が、前記支持部に横方向
に穿設されたテーパ穴と、該テーパ穴にテーパ面を介し
て摺動自在に嵌挿され、その摺動により該テーパ面を介
して該支持部を昇降させる摺動部と、該支持部に支持さ
れた前記油圧作動装置の位置決め穴が前記位置決めピン
に対向する位置に該摺動部を介して該支持部を昇降させ
る昇降手段とから成ることを特徴とする。
に穿設されたテーパ穴と、該テーパ穴にテーパ面を介し
て摺動自在に嵌挿され、その摺動により該テーパ面を介
して該支持部を昇降させる摺動部と、該支持部に支持さ
れた前記油圧作動装置の位置決め穴が前記位置決めピン
に対向する位置に該摺動部を介して該支持部を昇降させ
る昇降手段とから成ることを特徴とする。
(作用) かかる手段によれば、前記油圧作動装置の油通路に前記
開口部を介して作動油を注入して該油圧作動装置の作動
検査を行う際には、該開口部を上方に剥けて該油圧作動
装置を前記支持部上に載架して支持し、さらに、該油圧
作動装置の前記位置決め穴に前記位置決めピンを前記位
置決め手段により嵌挿して該油圧作動装置を位置決めす
る。
開口部を介して作動油を注入して該油圧作動装置の作動
検査を行う際には、該開口部を上方に剥けて該油圧作動
装置を前記支持部上に載架して支持し、さらに、該油圧
作動装置の前記位置決め穴に前記位置決めピンを前記位
置決め手段により嵌挿して該油圧作動装置を位置決めす
る。
次いで、前記作動油注入用接続治具を該油圧作動装置の
開口部に圧接させ、さらに、これと並行して前記支持位
置調整手段により前記支持部を昇降させることによっ
て、該油圧作動装置の位置決め穴が前記位置決めピンと
対向するように該油圧作動装置の高さを調整する。
開口部に圧接させ、さらに、これと並行して前記支持位
置調整手段により前記支持部を昇降させることによっ
て、該油圧作動装置の位置決め穴が前記位置決めピンと
対向するように該油圧作動装置の高さを調整する。
そして、かかる後に、前記作動油注入用接続治具を介し
て該油圧作動装置の油通路に作動油を注入し、さらに、
該油圧作動装置を作動させてその作動検査を行う。
て該油圧作動装置の油通路に作動油を注入し、さらに、
該油圧作動装置を作動させてその作動検査を行う。
この場合、前記支持位置調整手段が、前記支持部に横方
向に穿設されたテーパ穴と、該テーパ穴にテーパ面を介
して摺動自在に嵌挿された前記摺動部と、該摺動部を介
して該支持部を昇降させる昇降手段とから成るときに
は、該昇降手段により該摺動部を支持部のテーパ穴で摺
動させることにより該支持部が昇降し、これによって、
該支持部上に支持された前記油圧作動装置の位置が調整
される。そして、このように、前記支持部のテーパ穴に
嵌挿された摺動部を、そのテーパ面を介して摺動させる
ことにより該支持部を昇降させることによって、該支持
部の位置を高精度で調整することが可能となる。
向に穿設されたテーパ穴と、該テーパ穴にテーパ面を介
して摺動自在に嵌挿された前記摺動部と、該摺動部を介
して該支持部を昇降させる昇降手段とから成るときに
は、該昇降手段により該摺動部を支持部のテーパ穴で摺
動させることにより該支持部が昇降し、これによって、
該支持部上に支持された前記油圧作動装置の位置が調整
される。そして、このように、前記支持部のテーパ穴に
嵌挿された摺動部を、そのテーパ面を介して摺動させる
ことにより該支持部を昇降させることによって、該支持
部の位置を高精度で調整することが可能となる。
(実施例) 本考案の油圧作動装置の保持装置の一例として前記HS
Txの保持装置を第3図を参照しつつ第1図及び第2図
に従って説明する。第1図は該保持装置の説明的側面
図、第2図は第1図のII−II線断面図である。
Txの保持装置を第3図を参照しつつ第1図及び第2図
に従って説明する。第1図は該保持装置の説明的側面
図、第2図は第1図のII−II線断面図である。
第1図及び第2図で、1は基台2上に固設された基部3
に昇降自在に設けられたHSTxの支持部、4は該支持
部1上に支持されるHSTxを位置決めする位置決め手
段、5は該支持部1上に支持されるHSTxの位置を調
整すべく該支持部1を昇降させる支持位置調整手段、6
は作動油注入用接続治具7(以下、単に接続治具7とい
う)を支持部1上に支持されたHSTxの前記開口部h
に圧接させて接続する治具接続手段である。
に昇降自在に設けられたHSTxの支持部、4は該支持
部1上に支持されるHSTxを位置決めする位置決め手
段、5は該支持部1上に支持されるHSTxの位置を調
整すべく該支持部1を昇降させる支持位置調整手段、6
は作動油注入用接続治具7(以下、単に接続治具7とい
う)を支持部1上に支持されたHSTxの前記開口部h
に圧接させて接続する治具接続手段である。
支持部1は、第2図示のように、円柱状の本体部8と、
該本体部8の上端部に螺着された載架部9とから成り、
その本体部8が前記基部3に上下方向に向けて穿設され
た挿入穴10に筒体11を介して摺動自在、すなわち昇降自
在に嵌挿されている。支持部1の本体部8には、これを
横断する方向にテーパ穴12が穿設され、該テーパ穴12の
内壁上面には、同図示のように傾斜したテーパ面13が形
成されている。また、筒体11の両側部には、該テーパ穴
12に連通する連通穴14,14が穿設されている。そして、
支持部1は、前記HSTxのデスビープレートaをその
前記開口部hを上方に向けた垂直姿勢とした状態で、第
1図仮想線示のように該デスビープレートaの下端部を
該開口部hの直下の位置で載架部9上に載架して支持す
るようにしている。
該本体部8の上端部に螺着された載架部9とから成り、
その本体部8が前記基部3に上下方向に向けて穿設され
た挿入穴10に筒体11を介して摺動自在、すなわち昇降自
在に嵌挿されている。支持部1の本体部8には、これを
横断する方向にテーパ穴12が穿設され、該テーパ穴12の
内壁上面には、同図示のように傾斜したテーパ面13が形
成されている。また、筒体11の両側部には、該テーパ穴
12に連通する連通穴14,14が穿設されている。そして、
支持部1は、前記HSTxのデスビープレートaをその
前記開口部hを上方に向けた垂直姿勢とした状態で、第
1図仮想線示のように該デスビープレートaの下端部を
該開口部hの直下の位置で載架部9上に載架して支持す
るようにしている。
基部3には、第2図示のように支持部1のテーパ穴12に
上記連通穴14,14を介して連通する貫通穴15が水平方向
に向けて貫設されており、該貫通穴15の一端部からテー
パ穴12に向かって筒体16を介して摺動自在に嵌挿された
摺動部17の先端部が該テーパ穴12に貫挿されている。こ
の場合、摺動部17の先端部の上面には、該テーパ穴12の
テーパ面13に摺接するテーパ面18が形成され、該摺動部
17の先端部は、該テーパ面18を介してテーパ穴12に摺動
自在に嵌挿されていると共に、該テーパ面18を介して支
持部1を支承している。また、摺動部17の先端部の下面
と、テーパ穴12の内壁下面との間には、支持部1が昇降
可能に、間隙19が形成されている。
上記連通穴14,14を介して連通する貫通穴15が水平方向
に向けて貫設されており、該貫通穴15の一端部からテー
パ穴12に向かって筒体16を介して摺動自在に嵌挿された
摺動部17の先端部が該テーパ穴12に貫挿されている。こ
の場合、摺動部17の先端部の上面には、該テーパ穴12の
テーパ面13に摺接するテーパ面18が形成され、該摺動部
17の先端部は、該テーパ面18を介してテーパ穴12に摺動
自在に嵌挿されていると共に、該テーパ面18を介して支
持部1を支承している。また、摺動部17の先端部の下面
と、テーパ穴12の内壁下面との間には、支持部1が昇降
可能に、間隙19が形成されている。
位置決め手段4は、第1図示のように、基部3の側方で
基台2上に立設されたブラケット20に水平方向に向けて
固設された位置決めシリンダ21と、そのピストンロッド
21aの先端部に設けた位置決めピン22とから成る。位置
決めピン22は、上記のようにHSTxが支持部1上に支
持された状態で、該HSTxのデスビープレートaに穿
設されている位置決め穴iに向かってピストンロッド21
aの伸縮に伴って移動自在に設けられ、同図仮想線示の
ように該位置決めピン22をHSTxの位置決め穴iに嵌
挿することにより該HSTxを位置決めするようにして
いる。
基台2上に立設されたブラケット20に水平方向に向けて
固設された位置決めシリンダ21と、そのピストンロッド
21aの先端部に設けた位置決めピン22とから成る。位置
決めピン22は、上記のようにHSTxが支持部1上に支
持された状態で、該HSTxのデスビープレートaに穿
設されている位置決め穴iに向かってピストンロッド21
aの伸縮に伴って移動自在に設けられ、同図仮想線示の
ように該位置決めピン22をHSTxの位置決め穴iに嵌
挿することにより該HSTxを位置決めするようにして
いる。
支持位置調整手段5は、第2図示のように、前記支持部
1のテーパ穴12と、前記摺動部17と、前記貫通穴15の一
端部側で前記基部3に固設された支持部1の昇降手段で
あるシリンダ23とを備え、摺動部17の後端部は、貫通穴
15内に伸縮自在に挿入されたシリンダ23のピストンロッ
ド23aに結合されている。そして、支持位置調整手段5
は、シリンダ23のピストンロッド23aを伸縮させること
により、摺動部17を水平方向に摺動させ、この時、該摺
動部17の前記テーパ面18を介して支持部1を昇降させる
ようにしている。
1のテーパ穴12と、前記摺動部17と、前記貫通穴15の一
端部側で前記基部3に固設された支持部1の昇降手段で
あるシリンダ23とを備え、摺動部17の後端部は、貫通穴
15内に伸縮自在に挿入されたシリンダ23のピストンロッ
ド23aに結合されている。そして、支持位置調整手段5
は、シリンダ23のピストンロッド23aを伸縮させること
により、摺動部17を水平方向に摺動させ、この時、該摺
動部17の前記テーパ面18を介して支持部1を昇降させる
ようにしている。
また、支持位置調整手段5は、貫通穴15の他端部から摺
動部17の先端部に向かって摺動自在に挿入された規制ロ
ッド24を備え、該規制ロッド24は、貫通穴15内に設けら
れたスプリング25により摺動部17に向かって付勢され、
その先端部が摺動部17の先端面に当接されている。この
規制ロッド24の貫通穴15内から突出した後端部には、雄
ねじ26が刻設され、該雄ねじ26には一対の位置検出部2
7,27が適当な間隔で螺合されている。この場合、両位
置検出部27,27は、その螺合位置が適宜変更可能とされ
ている。また、基部3の側面部からは規制ロッド24に沿
って同図仮想線示のブラケット28が延設され、該ブラケ
ット28には、光電スイッチ等の一対の位置検出スイッチ
29,29が適当な間隔で規制ロッド24に向けて固設されて
いる。
動部17の先端部に向かって摺動自在に挿入された規制ロ
ッド24を備え、該規制ロッド24は、貫通穴15内に設けら
れたスプリング25により摺動部17に向かって付勢され、
その先端部が摺動部17の先端面に当接されている。この
規制ロッド24の貫通穴15内から突出した後端部には、雄
ねじ26が刻設され、該雄ねじ26には一対の位置検出部2
7,27が適当な間隔で螺合されている。この場合、両位
置検出部27,27は、その螺合位置が適宜変更可能とされ
ている。また、基部3の側面部からは規制ロッド24に沿
って同図仮想線示のブラケット28が延設され、該ブラケ
ット28には、光電スイッチ等の一対の位置検出スイッチ
29,29が適当な間隔で規制ロッド24に向けて固設されて
いる。
かかる支持位置規制手段5では、上記のようにシリンダ
23により摺動部17を摺動させると、これに追従して規制
ロッド24が貫通穴15内を摺動する。そして、この場合、
シリンダ23による摺動部17の摺動は、前記位置検出部2
7,27の一方が第2図示のように位置検出スイッチ29,2
9のいずれかに対向する位置と、他方の位置検出部27が
位置検出スイッチ29,29のいずれかに対向する位置との
間で行われ、これによって、摺動部17の摺動量、すなわ
ち支持部1の昇降量を制御するようにしている。
23により摺動部17を摺動させると、これに追従して規制
ロッド24が貫通穴15内を摺動する。そして、この場合、
シリンダ23による摺動部17の摺動は、前記位置検出部2
7,27の一方が第2図示のように位置検出スイッチ29,2
9のいずれかに対向する位置と、他方の位置検出部27が
位置検出スイッチ29,29のいずれかに対向する位置との
間で行われ、これによって、摺動部17の摺動量、すなわ
ち支持部1の昇降量を制御するようにしている。
治具接続手段6は、第1図示のように基台2上に固設さ
れた基部30と、該基部30上に立設されたブラケット31に
支軸32を介して揺動自在に枢支された揺動アーム33とを
備え、揺動アーム33の先端部に前記接続治具7が固設さ
れ、後端部には基台2に向けてシリンダ34が固設されて
いる。そして、接続治具7は、前記支持部1上に支持さ
れたHSTxの前記開口部hに対向する位置で、揺動ア
ーム33と共に支軸32の回りに摺動自在とされている。こ
の場合、揺動アーム33の後端部は、ブラケット31に固設
されたリターンバネ35により下方側に、すなわち接続治
具7がHSTxから離反する側に付勢されており、シリ
ンダ34の上下に伸縮自在なピストンロッド34aが基台2
の上面に当接されている。
れた基部30と、該基部30上に立設されたブラケット31に
支軸32を介して揺動自在に枢支された揺動アーム33とを
備え、揺動アーム33の先端部に前記接続治具7が固設さ
れ、後端部には基台2に向けてシリンダ34が固設されて
いる。そして、接続治具7は、前記支持部1上に支持さ
れたHSTxの前記開口部hに対向する位置で、揺動ア
ーム33と共に支軸32の回りに摺動自在とされている。こ
の場合、揺動アーム33の後端部は、ブラケット31に固設
されたリターンバネ35により下方側に、すなわち接続治
具7がHSTxから離反する側に付勢されており、シリ
ンダ34の上下に伸縮自在なピストンロッド34aが基台2
の上面に当接されている。
また、接続治具7の上端部には、一対の油送管36,37が
接続されており、油送管36はバルブ38を介して図示しな
いポンプ及びオイルタンクに順次接続され、油送管37は
バルブ39を介して図示しない真空ポンプに接続されてい
る。そして、接続治具7の下端部には、前記HSTxの
各開口部h(3図参照)に対向してシール部40に突設さ
れており、両油送管36,37は、該接続治具7がシール部
40を介してHSTxの開口部hに圧接された時に、例え
ば第3図における一対の開口部h,hにそれぞれ接続治
具7を介して接続される。尚、この時、接続治具7はそ
の内部に設けられた図示しない閉塞機構により、当該両
開口部h,h間に位置する開口部hを閉塞するようにし
ている。
接続されており、油送管36はバルブ38を介して図示しな
いポンプ及びオイルタンクに順次接続され、油送管37は
バルブ39を介して図示しない真空ポンプに接続されてい
る。そして、接続治具7の下端部には、前記HSTxの
各開口部h(3図参照)に対向してシール部40に突設さ
れており、両油送管36,37は、該接続治具7がシール部
40を介してHSTxの開口部hに圧接された時に、例え
ば第3図における一対の開口部h,hにそれぞれ接続治
具7を介して接続される。尚、この時、接続治具7はそ
の内部に設けられた図示しない閉塞機構により、当該両
開口部h,h間に位置する開口部hを閉塞するようにし
ている。
かかる治具接続手段6は、HSTxが支持部1上に支持
された状態で、そのシリンダ34のピストンロッド34aを
伸長させることにより接続治具7を揺動アーム33を介し
て該HSTxの開口部hに向かって揺動させることによ
り、該接続治具7をシール部40を介して該開口部hに圧
接させ、これによって、両油送管36,37を該開口部hを
介して前記油通路gに接続するようにしている。
された状態で、そのシリンダ34のピストンロッド34aを
伸長させることにより接続治具7を揺動アーム33を介し
て該HSTxの開口部hに向かって揺動させることによ
り、該接続治具7をシール部40を介して該開口部hに圧
接させ、これによって、両油送管36,37を該開口部hを
介して前記油通路gに接続するようにしている。
尚、第1図で、仮想線示の41は前記HSTxの入力軸c
に回転駆動力を付与して該HSTxを作動させ、この
時、該入力軸c及び出力軸eのトルク検査等の作動検査
を行う検査装置である。
に回転駆動力を付与して該HSTxを作動させ、この
時、該入力軸c及び出力軸eのトルク検査等の作動検査
を行う検査装置である。
次に、かかる保持装置の作動を説明する。
第1図において、HSTxの作動検査を行う際には、前
記したように該HSTxを支持部1上に支持すると共
に、前記位置決め手段4により前記位置決めピン22を該
HSTxの位置決め穴iに嵌挿して該HSTxを位置決
めし、さらに、治具接続手段6により、前記したように
接続治具7を該HSTxの前記開口部hにシール部40を
介して圧接させ、これによって、両油送管36,37を前記
油通路gに接続する。
記したように該HSTxを支持部1上に支持すると共
に、前記位置決め手段4により前記位置決めピン22を該
HSTxの位置決め穴iに嵌挿して該HSTxを位置決
めし、さらに、治具接続手段6により、前記したように
接続治具7を該HSTxの前記開口部hにシール部40を
介して圧接させ、これによって、両油送管36,37を前記
油通路gに接続する。
この時、該HSTxは、その開口部hに接続治具7が圧
接されることにより、支持部1に向かって押圧される。
そして、この時、位置決めピン22とHSTxの位置決め
穴iとの間に適正な範囲を越える位置ずれが生じる虞れ
がある場合、例えば、位置決めピン22の上面と位置決め
穴iの内壁上面とが密着状態であって、上記のようにH
STxが支持部1に向かって押圧されることにより該位
置決めピン22に該HSTxから過大な負荷が加わる虞れ
がある場合には、接続治具7をHSTxの開口部hに圧
接させる前に、前記したように支持位置調整手段5によ
り支持部1を上昇させ、これによって、該HSTxの位
置決め穴iと位置決めピン22とが適正な範囲で対向する
ようにHSTxの支持位置を調整する。
接されることにより、支持部1に向かって押圧される。
そして、この時、位置決めピン22とHSTxの位置決め
穴iとの間に適正な範囲を越える位置ずれが生じる虞れ
がある場合、例えば、位置決めピン22の上面と位置決め
穴iの内壁上面とが密着状態であって、上記のようにH
STxが支持部1に向かって押圧されることにより該位
置決めピン22に該HSTxから過大な負荷が加わる虞れ
がある場合には、接続治具7をHSTxの開口部hに圧
接させる前に、前記したように支持位置調整手段5によ
り支持部1を上昇させ、これによって、該HSTxの位
置決め穴iと位置決めピン22とが適正な範囲で対向する
ようにHSTxの支持位置を調整する。
この場合、第2図において、支持部1は、前記したよう
にそのテーパ穴12のテーパ面13にテーパ面18を介して摺
接された摺動部17の摺動により昇降されるので、該支持
部1の昇降量を細かい範囲で確実に制御することがで
き、従って、HSTxの支持位置を高精度で制御するこ
とができる。
にそのテーパ穴12のテーパ面13にテーパ面18を介して摺
接された摺動部17の摺動により昇降されるので、該支持
部1の昇降量を細かい範囲で確実に制御することがで
き、従って、HSTxの支持位置を高精度で制御するこ
とができる。
また、上記の調整に際しては、HSTxの位置決め穴i
と、位置決めピン22との位置関係を適正な範囲に維持し
つつ、可能な限り該HSTxの支持位置を前記接続治具
7に向かって上昇させておくことによって、該接続治具
7をHSTxの開口部hにより強固に圧接させることが
でき、従って、両者のシール性を確実に確保することが
できる。
と、位置決めピン22との位置関係を適正な範囲に維持し
つつ、可能な限り該HSTxの支持位置を前記接続治具
7に向かって上昇させておくことによって、該接続治具
7をHSTxの開口部hにより強固に圧接させることが
でき、従って、両者のシール性を確実に確保することが
できる。
尚、かかる後には、図示しない真空ポンプにより前記接
続管36を介してHSTxの油通路g内のエア抜きを行い
つつ、図示しないオイルタンクからポンプにより前記接
続管37を介して該油通路g内に作動油が注入され、さら
に該注入後に前記バルブ38,39を閉じることによりHS
Txの開口部hがこれに接続治具7を圧接させたままで
閉塞され、次いで、前記検査装置41により該HSTxの
作動検査が行われる。
続管36を介してHSTxの油通路g内のエア抜きを行い
つつ、図示しないオイルタンクからポンプにより前記接
続管37を介して該油通路g内に作動油が注入され、さら
に該注入後に前記バルブ38,39を閉じることによりHS
Txの開口部hがこれに接続治具7を圧接させたままで
閉塞され、次いで、前記検査装置41により該HSTxの
作動検査が行われる。
(効果) 上記の説明から明らかなように、本考案の油圧作動装置
の保持装置によれば、基台上に昇降自在に設けた支持部
上に油圧作動装置をその開口部を上方に向けて支持する
と共に、該油圧作動装置の位置決め穴に位置決め手段に
よりその側方から位置決めピンを嵌挿して該油圧作動装
置を位置決めし、さらに、作動油注入用接続治具を該油
圧作動装置の開口部に支持部に向かって圧接させ、この
時、支持位置調整手段により支持部を昇降させることに
より、該油圧作動装置の位置決め穴が位置決めピンに対
向するように該油圧作動装置の支持位置を調整するよう
にしたことによって、該位置決めピンに過大な負荷を与
えずに、該位置決めピンと油圧作動装置の位置決め穴と
の位置関係を適正な範囲に維持しつつ、作動油注入用接
続治具と油圧作動装置の開口部とを互いに強固に圧接さ
せることができ、両者のシール性を確実に確保すること
ができる。
の保持装置によれば、基台上に昇降自在に設けた支持部
上に油圧作動装置をその開口部を上方に向けて支持する
と共に、該油圧作動装置の位置決め穴に位置決め手段に
よりその側方から位置決めピンを嵌挿して該油圧作動装
置を位置決めし、さらに、作動油注入用接続治具を該油
圧作動装置の開口部に支持部に向かって圧接させ、この
時、支持位置調整手段により支持部を昇降させることに
より、該油圧作動装置の位置決め穴が位置決めピンに対
向するように該油圧作動装置の支持位置を調整するよう
にしたことによって、該位置決めピンに過大な負荷を与
えずに、該位置決めピンと油圧作動装置の位置決め穴と
の位置関係を適正な範囲に維持しつつ、作動油注入用接
続治具と油圧作動装置の開口部とを互いに強固に圧接さ
せることができ、両者のシール性を確実に確保すること
ができる。
さらに、前記支持位置調整手段が、前記支持部に横方向
に穿設されたテーパ穴と、該テーパ穴にテーパ面を介し
て摺動自在に嵌挿された摺動部と、該摺動部を介して支
持部を昇降させる昇降手段とから成るときには、該昇降
手段により摺動部を摺動させて該摺動部のテーパ面を介
して支持部を昇降させるようにしたことによって、該支
持部の昇降量の調整、すなわち油圧作動装置の支持位置
の調整を高精度で行うことができ、確実に、油圧作動装
置の位置決め穴と位置決めピンとの位置関係を適正な範
囲に維持することができると共に、該油圧作動装置の開
口部と作動油注入用接続治具とを両者のシール性の確保
に適した位置関係に維持することができる。
に穿設されたテーパ穴と、該テーパ穴にテーパ面を介し
て摺動自在に嵌挿された摺動部と、該摺動部を介して支
持部を昇降させる昇降手段とから成るときには、該昇降
手段により摺動部を摺動させて該摺動部のテーパ面を介
して支持部を昇降させるようにしたことによって、該支
持部の昇降量の調整、すなわち油圧作動装置の支持位置
の調整を高精度で行うことができ、確実に、油圧作動装
置の位置決め穴と位置決めピンとの位置関係を適正な範
囲に維持することができると共に、該油圧作動装置の開
口部と作動油注入用接続治具とを両者のシール性の確保
に適した位置関係に維持することができる。
第1図は本考案の一例であるHSTの保持装置の説明的
側面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は該
HSTの概略的構成を説明するための概念図である。 1……支持部、4……位置決め手段 5……支持位置調整手段 7……作動油注入用接続治具 12……テーパ穴、17……摺動部 18……テーパ面、22……位置決めピン 23……昇降手段 x……油圧作動装置(HST) g……油通路、h……開口部 i……位置決め穴
側面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は該
HSTの概略的構成を説明するための概念図である。 1……支持部、4……位置決め手段 5……支持位置調整手段 7……作動油注入用接続治具 12……テーパ穴、17……摺動部 18……テーパ面、22……位置決めピン 23……昇降手段 x……油圧作動装置(HST) g……油通路、h……開口部 i……位置決め穴
Claims (2)
- 【請求項1】開口部を介して外部に開口する油通路を内
部に備えた油圧作動装置において、該油圧作動装置の油
通路に前記開口部を介して作動油を注入して該油圧作動
装置の作動検査を行う際に、該油圧作動装置を保持する
装置であって、基台上に昇降自在に設けられ、該油圧作
動装置の開口部が上方に向く状態で該開口部の略直下の
位置で該油圧作動装置を載架して支持する支持部と、該
支持部に支持された油圧作動装置の開口部に向かって移
動自在に設けられ、該支持部に向かって該開口部に圧接
されて接続される作動油注入用接続治具と、該支持部に
支持された油圧作動装置に穿設されている位置決め穴に
向かって該油圧作動装置の側方から所定の位置で移動自
在に設けられた位置決めピンと、該位置決めピンを該油
圧作動装置の位置決め穴に向かって移動させることによ
り該位置決めピンを該位置決め穴に嵌挿して該油圧作動
装置を位置決めする位置決め手段と、前記支持部を昇降
させることにより該油圧作動装置の支持位置を調整して
該油圧作動装置の位置決め穴を前記位置決めピンに対向
させる支持位置調整手段とから成ることを特徴とする油
圧作動装置の保持装置。 - 【請求項2】前記支持位置調整手段が、前記支持部に横
方向に穿設されたテーパ穴と、該テーパ穴にテーパ面を
介して摺動自在に嵌挿され、その摺動により該テーパ面
を介して該支持部を昇降させる摺動部と、該支持部に支
持された前記油圧作動装置の位置決め穴が前記位置決め
ピンに対向する位置に該摺動部を介して該支持部を昇降
させる昇降手段とから成ることを特徴とする請求項1記
載の油圧作動装置の保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5076990U JPH0632606Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 油圧作動装置の保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5076990U JPH0632606Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 油圧作動装置の保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411452U JPH0411452U (ja) | 1992-01-30 |
| JPH0632606Y2 true JPH0632606Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31569606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5076990U Expired - Fee Related JPH0632606Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 油圧作動装置の保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632606Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP5076990U patent/JPH0632606Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411452U (ja) | 1992-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |