JPH06326191A - レイアウトパターン比較装置 - Google Patents

レイアウトパターン比較装置

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Publication number
JPH06326191A
JPH06326191A JP5111621A JP11162193A JPH06326191A JP H06326191 A JPH06326191 A JP H06326191A JP 5111621 A JP5111621 A JP 5111621A JP 11162193 A JP11162193 A JP 11162193A JP H06326191 A JPH06326191 A JP H06326191A
Authority
JP
Japan
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bitmap
pattern
bit
inspection
difference
Prior art date
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Pending
Application number
JP5111621A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Sugano
誠 菅野
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理時間の短縮あるいは精度の良い相違箇所
の検出が可能なレイアウトパターン比較装置を得る。 【構成】 圧縮ビットマップ作成手段15は、基準パタ
ーン1を、データ圧縮しながらビットマップ化して圧縮
基準ビットマップ16を作成するとともに、検査パター
ン2を、基準パターン1と同一条件でデータ圧縮しなが
らビットマップ化して圧縮検査ビットマップ17を作成
する。比較処理手段6は、圧縮基準ビットマップ16及
び圧縮検査ビットマップ17を読み込み、それぞれ対応
する各ビット毎に排他的論理和をとって比較処理を行
い、その比較結果に基づき相違箇所リスト7を出力す
る。 【効果】 圧縮したビットマップに基づき相違箇所を検
出するため、処理時間の短縮を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、大規模集積
回路(以下LSIという)のレイアウトパターンの設計
に際し、各種図形の比較処理を行うために用いられる、
レイアウトパターン比較装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図23は、従来のLSI用レイアウトパ
ターン比較装置の構成を示すブロック図であり、図23
で示した諸機能は、例えば、計算機上で記憶装置に格納
されるプログラムを、プログラム処理装置で順次実行し
ていくことによって実現される。
【0003】図23に示すように、ビットマップ作成手
段3は、図示しない基準パターンファイルび検査パター
ンファイルからそれぞれ基準パターン1及び検査パター
ン2を取り込んでいる。
【0004】基準パターン1は、LSIのレイアウトパ
ターンの設計において基準となるパターンであり、基準
パターンファイルに格納されている。また、検査パター
ン2は、LSIのレイアウトパターンの設計において、
基準パターン1の検査用に新たに作成されたパターンで
あり、検査パターンファイルに格納されている。
【0005】ビットマップ作成手段3は、基準パターン
1及び検査パターン2を読み込み、基準パターン1をビ
ットマップ化して基準ビットマップ4を作成するととも
に、検査パターン2をビットマップ化して検査ビットマ
ップ5を作成する。これらの基準ビットマップ4及び検
査ビットマップ5は、それぞれ図示しない基準ビットマ
ップファイル及び検査ビットマップファイルに格納され
る。
【0006】比較処理手段6は、基準ビットマップ4及
び検査ビットマップ5を読み込み、それぞれ対応する各
ビット毎に排他的論理和をとって比較処理を行い相違箇
所リスト7を出力する。
【0007】図24は、図23で示したLSI用レイア
ウトパターン比較装置による図形パターンの処理動作を
示すフローチャートであり、図25〜図28はLSI用
レイアウトパターン比較装置による処理過程例を示す説
明図である。以下、図25〜図28を例に挙げて、図2
4のフローチャートに基づき、従来のLSI用レイアウ
トパターン比較装置の動作説明を行う。
【0008】まず、ステップS1で、ビットマップ作成
手段3は、基準パターン1をビットマップ化して基準ビ
ットマップ4を作成する。
【0009】例えば、図25で示すような基準パターン
8を、図25の基準ビットマップパターン10のよう
に、パターンの有無を識別するために設けた単位矩形に
分割し、矩形の面積に対するパターンの占める面積が一
定量を越える場合は“1”、それ以下の場合は“0”で
認識する。その後、この基準ビットマップパターン10
をデータ化して、図27に示すように、基準ビットマッ
プ12を作成する。
【0010】図24に戻って、ステップS2で、ビット
マップ作成手段3は、検査パターン2をビットマップ化
して検査ビットマップ5を作成する。
【0011】例えば、図26で示すような検査パターン
9を、検査ビットマップパターン11のように、パター
ンの有無を識別するために設けた単位矩形に分割し、矩
形の面積に対するパターンの占める面積が一定量を越え
る場合が“1”、それ以下の場合は“0”で認識する。
その後、この検査ビットマップパターン11をデータ化
して、図27で示すように、検査ビットマップ13を作
成する。
【0012】図24に戻って、ステップS3で、比較処
理手段6は、基準ビットマップ4と検査ビットマップ5
とを比較して、その比較結果に基づき相違箇所リスト7
を出力する。
【0013】例えば、図27に示すように、基準ビット
マップ12と検査ビットマップ13とが得られた場合、
基準ビットマップ12と検査ビットマップ13との対応
部分をビット単位でそれぞれ排他的論理和をとって、図
28に示すように、比較処理結果ビットマップ14を得
る。
【0014】そして、この比較処理結果ビットマップ1
4に基づき、“1”になっているビットの位置を、相違
箇所としてリスト化した相違箇所リスト7を出力して一
連の処理を終了する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来のLSI用等のレ
イアウトパターン比較装置は、以上のように構成されて
おり、パターンの微細化や大規模化により、基準パター
ン及び検査パターンのビットマップが大きくなるため、
ビットマップの作成,比較等の処理時間が増大するとい
う問題点があった。
【0016】また、ビットマップ作成時に丸め誤差な
ど、微妙な差によりパターン上意味のない相違箇所が大
量に発生するため、真の相違箇所の確認漏れが発生し
て、設計者の意図しないレイアウトパターンで製造され
ることにより、LSI動作に不具合を生じさせるという
問題点があった。
【0017】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされもので、処理時間の短縮あるいは精度の良
い相違箇所の検出が可能なレイアウトパターン比較装置
を得ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる請求項
1記載のレイアウトパターン比較装置は、集積回路のレ
イアウトパターンの設計において基準となる基準パター
ンを付与する基準パターン付与手段と、前記基準パター
ンの検査用のパターンとなる検査パターンを付与する検
査パターン付与手段と、前記基準パターン及び前記検査
パターンをそれぞれ同一条件でデータ圧縮しながらビッ
トマップ化して、圧縮基準ビットマップ及び圧縮検査ビ
ットマップをそれぞれ作成する圧縮ビットマップ作成手
段と、前記圧縮基準ビットマップと前記圧縮検査ビット
マップとを比較して、その比較結果に基づき、前記検査
パターンに対する前記基準パターンの相違箇所を検出す
る相違箇所検出手段とを備えて構成される。
【0019】この発明にかかる請求項2記載のレイアウ
トパターン比較装置は、集積回路のレイアウトパターン
の設計において基準となる基準パターンを付与する基準
パターン付与手段と、前記基準パターンの検査用のパタ
ーンとなる検査パターンを付与する検査パターン付与手
段と、前記基準パターン及び前記検査パターンをそれぞ
れビットマップ化して基準ビットマップ及び検査ビット
マップを作成するビットマップ作成手段と、前記基準ビ
ットマップと前記検査ビットマップとを比較して、その
比較結果に基づき、前記検査パターンに対する前記基準
パターンの相違箇所を所定の値の相違箇所ビットで指示
する比較処理結果ビットマップを出力するビットマップ
比較手段と、前記基準ビットマップ及び前記検査ビット
マップそれぞれにおいて、前記比較処理結果ビットマッ
プ内の前記相違箇所ビットに対応する位置を中心とした
所定のビット幅の周辺ビット状況をそれぞれ求め、両者
の比較結果により前記相違箇所ビットの真偽を前記相違
箇所ビットごとに判定し、真と判定した前記相違箇所ビ
ットに基づき、前記検査パターンに対する前記基準パタ
ーンの相違箇所を出力する相違箇所判定手段とを備えて
構成される。
【0020】この発明にかかる請求項3記載のレイアウ
トパターン比較装置は、集積回路のレイアウトパターン
の設計において基準となる基準パターンを付与する基準
パターン付与手段と、前記基準パターンの検査用のパタ
ーンとなる検査パターンを付与する検査パターン付与手
段と、前記基準パターン及び前記検査パターンをそれぞ
れビットマップ化して基準ビットマップ及び検査ビット
マップを作成するビットマップ作成手段と、前記基準ビ
ットマップと前記検査ビットマップとを比較して、その
比較結果に基づき、前記検査パターンに対する前記基準
パターンの相違箇所を所定の値の相違箇所ビットで指示
する比較処理結果ビットマップを出力するビットマップ
比較手段と、相違箇所ビットの判定用の周辺ビット幅情
報を付与する周辺ビット幅情報付与手段と、前記周辺ビ
ット幅情報に基づき判定用ビット幅を決定し、前記基準
ビットマップ及び前記検査ビットマップそれぞれにおい
て、前記比較処理結果ビットマップ内の相違箇所ビット
に対応する位置を中心とした前記判定用ビット幅の周辺
ビット状況をそれぞれ求め、両者の比較結果により前記
相違箇所ビットの真偽を前記相違箇所ビットごとに判定
し、真と判定した前記相違箇所ビットに基づき、前記検
査パターンに対する前記基準パターンの相違箇所を出力
する相違箇所判定手段とを備えて構成される。
【0021】
【作用】この発明の請求項1記載のレイアウトパターン
比較装置における相違箇所検出手段は、基準パターン及
び検査パターンがそれぞれ同一条件でデータ圧縮されな
がらビットマップ化された圧縮基準ビットマップと圧縮
検査ビットマップとを比較して、その比較結果に基づ
き、検査パターンに対する基準パターンの相違箇所を検
出している。
【0022】したがって、データ圧縮する分、圧縮基準
ビットマップと圧縮検査ビットマップの作成、比較等の
処理時間が短縮する。
【0023】この発明の請求項2記載のレイアウトパタ
ーン比較装置における相違箇所判定手段は、基準ビット
マップ及び検査ビットマップそれぞれにおいて、比較処
理結果ビットマップ内の相違箇所ビットに対応する位置
を中心とした所定のビット幅の周辺ビット状況をそれぞ
れ求め、両者の比較結果により相違箇所ビットの真偽を
相違箇所ビットごとに判定し、真と判定した相違箇所ビ
ットに基づき、検査パターンに対する基準パターンの相
違箇所を出力している。
【0024】したがって、相違箇所ビットの真偽を判定
することにより、比較処理結果ビットマップの相違箇所
ビットの誤りを訂正することができる。
【0025】この発明の請求項3記載のレイアウトパタ
ーン比較装置における相違箇所判定手段は、周辺ビット
幅情報に基づき判定用ビット幅を決定し、基準ビットマ
ップ及び検査ビットマップそれぞれにおいて、比較処理
結果ビットマップ内の相違箇所ビットに対応する位置を
中心とした判定用ビット幅の周辺ビット状況をそれぞれ
求め、両者の比較結果により相違箇所ビットの真偽を相
違箇所ビットごとに判定し、真と判定した相違箇所ビッ
トに基づき、検査パターンに対する基準パターンの相違
箇所を出力する。
【0026】したがって、相違箇所ビットの真偽を判定
することにより、比較処理結果ビットマップの相違箇所
ビットの誤りを訂正することができる。
【0027】加えて、周辺ビット幅情報を変更すること
により、周辺ビット状況の判定用ビット幅を変更するこ
とができる。
【0028】
【実施例】<第1の実施例>図1はこの発明の第1の実
施例であるLSI用レイアウトパターン比較装置の構成
を示すブロック図である。なお、図1で示した諸機能
は、例えば、計算機上で記憶装置に格納されるプログラ
ムを、プログラム処理装置で順次実行していくことによ
って実現される。
【0029】図1に示すように、圧縮ビットマップ作成
手段15は、図示しない基準パターンファイル及び検査
パターンファイルからそれぞれ基準パターン1及び検査
パターン2を取り込んでいる。
【0030】基準パターン1は、LSIのレイアウトパ
ターンの設計において基準となるパターンであり、基準
パターンファイルに格納されている。また、検査パター
ン2は、LSIのレイアウトパターンの設計において、
基準パターン1の検査用に新たに作成されたパターンで
あり、検査パターンファイルに格納されている。
【0031】圧縮ビットマップ作成手段15は、基準パ
ターン1及び検査パターン2を読み込み、基準パターン
1を、データ圧縮しながらビットマップ化して圧縮基準
ビットマップ16を作成するとともに、検査パターン2
を、基準パターン1と同一条件でデータ圧縮しながらビ
ットマップ化して圧縮検査ビットマップ17を作成す
る。これらの圧縮基準ビットマップ16及び圧縮検査ビ
ットマップ17は、それぞれ図示しない圧縮基準ビット
マップファイル及び圧縮検査ビットマップファイルに格
納される。
【0032】比較処理手段6は、圧縮基準ビットマップ
16及び圧縮検査ビットマップ17を読み込み、それぞ
れ対応する各ビット毎に排他的論理和をとって比較処理
を行い、その比較結果に基づき相違箇所リスト7を出力
する。
【0033】図2は、図1で示したLSI用レイアウト
パターン比較装置による図形パターンの処理動作を示す
フローチャートであり、図3〜図7はLSI用レイアウ
トパターン比較装置による処理過程例を示す説明図であ
る。以下、図3〜図7を例に挙げて、図2のフローチャ
ートに基づき、第1の実施例のLSI用レイアウトパタ
ーン比較装置の動作説明を行う。
【0034】まず、ステップS11で、圧縮ビットマッ
プ作成手段15は、基準パターン1を、一定間隔毎にデ
ータ圧縮しながらビットマップ化して圧縮基準ビットマ
ップ16を作成する。
【0035】例えば、図3で示すような基準パターン8
を、従来同様、パターンの有無を識別するために設けた
単位矩形に分割し、矩形の面積に対するパターンの占め
る面積が一定量を越える場合は“1”、それ以下の場合
は“0”で認識する。
【0036】この際、図3の圧縮基準ビットマップパタ
ーン18のように、“1”,“0”を認識する単位矩形
を、1個置きに限定して間引く。その後、この圧縮基準
ビットマップパターン18の“1”,“0”をデータ化
して、図5に示すように、圧縮基準ビットマップ20を
作成する。
【0037】図2に戻って、ステップS12で、圧縮ビ
ットマップ作成手段15は、検査パターン2を、基準パ
ターン1と同一の圧縮条件で、一定間隔毎にデータ圧縮
しながらビットマップ化して圧縮検査ビットマップ17
を作成する。
【0038】例えば、図4で示すような検査パターン9
を、従来同様、パターンの有無を識別するために設けた
単位矩形に分割し、矩形の面積に対するパターンの占め
る面積が一定量を越える場合は“1”、それ以下の場合
は“0”で認識する。
【0039】この際、図4の圧縮検査ビットマップパタ
ーン19のように、“1”,“0”を認識する単位矩形
を1個置きに限定して、基準パターン1の圧縮条件と全
く同一条件で間引く。その後、圧縮検査ビットマップパ
ターン19の“1”,“0”をデータ化して、図5に示
すように、圧縮検査ビットマップ21を作成する。
【0040】図2に戻って、ステップS13で、比較処
理手段6は、圧縮基準ビットマップ16と圧縮検査ビッ
トマップ17とを比較して、その比較結果に基づき相違
箇所リスト7を出力する。
【0041】例えば、図5に示すように、圧縮基準ビッ
トマップ20と圧縮検査ビットマップ21とが得られた
場合、圧縮基準ビットマップ20と圧縮検査ビットマッ
プ21との対応部分をビット単位でそれぞれ排他的論理
和をとって、図6に示すように、圧縮比較処理結果ビッ
トマップ22を得る。
【0042】そして、圧縮比較処理結果ビットマップ2
2に基づき、“1”になっているビットの位置を、相違
箇所としてリスト化した相違箇所リスト7を出力して一
連の処理を終了する。
【0043】このように、第1の実施例のLSI用レイ
アウトパターン比較装置は、各々がデータ圧縮された圧
縮基準ビットマップ16と圧縮検査ビットマップ17と
の比較結果に基づき、相違箇所リスト7を出力してい
る。したがって、パターンの微細化や大規模化によって
も、ビットマップ(圧縮基準ビットマップ16及び圧縮
検査ビットマップ17)を比較的小さく抑えることがで
きるため、ビットマップ作成,比較等の処理時間の短縮
を図ることができる。
【0044】また、圧縮基準ビットマップ16及び圧縮
検査ビットマップ17それぞれの“1”,“0”設定用
の単位矩形は、従来と同様の微小レベルを保っているた
め、レイアウトパターンの精度が低下することもない。
【0045】<第2の実施例>図7はこの発明の第2の
実施例であるLSI用レイアウトパターン比較装置の構
成を示すブロック図である。なお、図7で示した諸機能
は、例えば、計算機上で記憶装置に格納されるプログラ
ムを、プログラム処理装置で順次実行していくことによ
って実現される。
【0046】図7に示すように、ビットマップ作成手段
3は、図示しない基準パターンファイル及び検査パター
ンファイルからそれぞれ基準パターン1及び検査パター
ン2を取り込んでいる。
【0047】そして、ビットマップ作成手段3は、基準
パターン1及び検査パターン2を読み込み、基準パター
ン1をビットマップ化して基準ビットマップ4を作成す
るとともに、検査パターン2をビットマップ化して検査
ビットマップ5を作成する。これらの基準ビットマップ
4及び検査ビットマップ5は、それぞれ図示しない基準
ビットマップファイル及び検査ビットマップファイルに
格納される。
【0048】比較処理手段6′は、基準ビットマップ4
及び検査ビットマップ5を読み込み、それぞれ対応する
各ビット毎に排他的論理和をとって得られる比較処理結
果ビットマップ23を作成する。なお、比較処理結果ビ
ットマップ23は図示しない比較処理結果ビットマップ
ファイルに格納される。
【0049】相違箇所判定手段24は、比較処理結果ビ
ットマップ23から得た相違箇所ビットそれぞれについ
て、基準ビットマップ4及び検査ビットマップ5の対応
ビットとその周囲1ビット分を相違箇所判定用基準ビッ
トマップ及び相違箇所判定用検査ビットマップとしてそ
れぞれ抽出する。そして、両者の論理積をとることによ
り真の相違箇所ビットを判定して、真の相違箇所ビット
に基づき相違箇所リスト7′を出力する。
【0050】図8は、図7で示した第2の実施例のLS
I用レイアウトパターン比較装置による図形パターンの
処理動作を示すフローチャートであり、図9〜図14は
LSI用レイアウトパターン比較装置による処理過程例
を示す説明図である。以下、図9〜図14を例に挙げ
て、図8のフローチャートに基づき、第2の実施例のL
SI用レイアウトパターン比較装置の動作説明を行う。
【0051】まず、ステップS21で、ビットマップ作
成手段3は、基準パターン1をビットマップ化して基準
ビットマップ4を作成する。
【0052】例えば、図9で示すような基準パターン8
(8a,8b)を、図9の基準ビットマップパターン1
0のように、パターンの有無を識別するために設けた単
位矩形に分割し、矩形の面積に対するパターンの占める
面積が一定量を越える場合は“1”、それ以下の場合は
“0”で認識する。その後、この基準ビットマップパタ
ーン10をデータ化して、図11に示すように、基準ビ
ットマップ12を作成する。
【0053】図8に戻って、ステップS22で、ビット
マップ作成手段3は、検査パターン2をビットマップ化
して検査ビットマップ5を作成する。
【0054】例えば、図10で示すような検査パターン
9(9a〜9c)を、検査ビットマップパターン11の
ように、パターンの有無を識別するために設けた単位矩
形に分割し、矩形の面積に対するパターンの占める面積
が一定量を越える場合が“1”、それ以下の場合は
“0”で認識する。その後、この検査ビットマップパタ
ーン11をデータ化して、図11で示すように、検査ビ
ットマップ13を作成する。
【0055】図8に戻って、ステップS23で、比較処
理手段6′は、基準ビットマップ4と検査ビットマップ
5との排他的論理和を対応のビット単位でとって、比較
処理結果ビットマップ23を得る例えば、図11に示す
ように、基準ビットマップ12と検査ビットマップ13
とが得られた場合、基準ビットマップ12と検査ビット
マップ13との対応部分のビット単位でそれぞれ排他的
論理和をとって、図12に示すように、比較処理結果ビ
ットマップ14を得る。
【0056】図8に戻って、ステップS24で、相違箇
所判定手段24は、比較処理結果ビットマップ23の相
違箇所ヒ ビットそれぞれに対して、基準ビットマップ4
及び検査ビットマップ5について、相違箇所ビットに対
応するビットを中心とした周囲1ビット分のビットマッ
プを相違箇所判定用基準ビットマップ及び相違箇所判定
用検査ビットマップとしてそれぞれ抽出した後、両者の
論理積を行うことにより、各相違箇所ビットの真偽を判
定して、その判定結果に基づき相違箇所リスト7′を出
力する。
【0057】例えば、図12の相違箇所ビット25aの
真偽を判定する場合、基準ビットマップ12において、
相違箇所ビット25aに対応するビットとその周囲1ビ
ット分からなるビットマップを相違箇所判定用基準ビッ
トマップ26a(図11参照)として抽出する。同様
に、検査ビットマップ13において、相違箇所ビット2
5aに対応するビットとその周囲1ビットからなるビッ
トマップを相違箇所判定用検査ビットマップ27a(図
11参照)として抽出する。
【0058】そして、図13に示すように、相違箇所判
定用基準ビットマップ26aと相違箇所判定用検査ビッ
トマップ27aとの対応の各ビットの論理積をとって、
相違箇所判定ビットマップ28aを得る。
【0059】この場合、相違箇所判定ビットマップ28
aには“1”となるビットが存在するため、比較処理結
果ビットマップ14の相違箇所ビット25aは「偽り」
と判定し、相違箇所ビット25aを“1”→“0”に変
更する。
【0060】また、図12の相違箇所ビット25bの真
偽を判定する場合、基準ビットマップ12において、相
違箇所ビット25bに対応するビットとその周囲1ビッ
ト分からなるビットマップを相違箇所判定用基準ビット
マップ26b(図11参照)として抽出する。同様に、
検査ビットマップ13において、相違箇所ビット25b
に対応するビットとその周囲1ビットからなるビットマ
ップを相違箇所判定用検査ビットマップ27b(図11
参照)として抽出する。
【0061】そして、図13に示すように、相違箇所判
定用基準ビットマップ26bと相違箇所判定用検査ビッ
トマップ27bとの対応の各ビットの論理積をとって、
相違箇所判定ビットマップ28bを得る。
【0062】この場合、相違箇所判定ビットマップ28
bの全ビットが“0”となるため、比較処理結果ビット
マップ14の相違箇所ビット25bは「真」と判定し、
相違箇所ビット25bを“1”を維持する。
【0063】このように、比較処理結果ビットマップ1
4の“1”の相違箇所ビット25それぞれを判定して、
「真」と判定した相違箇所ビット25のみを、そのまま
“1”にしたビットマップを相違箇所判定結果ビットマ
ップ29として作成する。
【0064】その後、相違箇所判定結果ビットマップ2
9に基づき、“1”になっているビットの位置を、真の
相違箇所としてリスト化した相違箇所リスト7′を出力
して一連の処理を終了する。
【0065】このように、第2の実施例のLSI用レイ
アウトパターン比較装置は、相違箇所判定手段24によ
る判定処理を行うことにより、微妙な差によりパターン
上意味のない相違箇所ビットをふるいにかけることがで
きるため、精度よく真の相違箇所のみ検出することがで
きる。
【0066】その結果、微妙な差によりパターン上意味
のない相違箇所が大量に発生しても、真の相違箇所のみ
相違箇所リスト7′として出力するため、設計者の意図
通りのレイアウトパターンで製造することができ、LS
I動作に不具合を生じさせることもなくなる。
【0067】<第3の実施例>図15はこの発明の第3
の実施例であるLSI用レイアウトパターン比較装置の
構成を示すブロック図である。なお、図15で示した諸
機能は、例えば、計算機上で記憶装置に格納されるプロ
グラムを、プログラム処理装置で順次実行していくこと
によって実現される。
【0068】図15に示すように、ビットマップ作成手
段3は、図示しない基準パターンファイル及び検査パタ
ーンファイルからそれぞれ基準パターン1及び検査パタ
ーン2を取り込んでいる。
【0069】そして、ビットマップ作成手段3は、基準
パターン1及び検査パターン2を読み込み、基準パター
ン1をビットマップ化して基準ビットマップ4を作成す
るとともに、検査パターン2をビットマップ化して検査
ビットマップ5を作成する。
【0070】比較処理手段6′は、基準ビットマップ4
及び検査ビットマップ5を読み込み、それぞれ対応する
各ビット毎に排他的論理和をとって得られる比較処理結
果ビットマップ23を作成する。
【0071】差分しきい値読み込み手段31は、図示し
ない差分しきい値ファイルから、差分しきい値データ3
0を読み込み、差分しきい値データ30から差分しきい
値D30を求め、相違箇所判定手段24′に出力する。
【0072】相違箇所判定手段24′は、差分しきい値
D30で規定される判定用ビット幅Nを認識し、比較処
理結果ビットマップ23から得た相違箇所について、基
準ビットマップ4及び検査ビットマップ5それぞれの対
応ビットとその周囲のNビット分を相違箇所判定用基準
ビットマップ及び相違箇所判定用検査ビットマップとし
て抽出した後、両者の論理積をとることにより真の相違
箇所を判定して、相違箇所リスト7′′を出力する。
【0073】図16は、図15で示した第3の実施例の
LSI用レイアウトパターン比較装置による図形パター
ンの処理動作を示すフローチャートであり、図17〜図
22はLSI用レイアウトパターン比較装置による処理
過程例を示す説明図である。以下、図17〜図22を例
に挙げて、図16のフローチャートに基づき、第3の実
施例のLSI用レイアウトパターン比較装置の動作説明
を行う。
【0074】まず、ステップS31で、ビットマップ作
成手段3は、基準パターン1をビットマップ化して基準
ビットマップ4を作成する。
【0075】例えば、図17で示すような基準パターン
8(8c,8d)を、図17の基準ビットマップパター
ン10のように、パターンの有無を識別するために設け
た単位矩形に分割し、矩形の面積に対するパターンの占
める面積が一定量を越える場合は“1”、それ以下の場
合は“0”で認識する。その後、この基準ビットマップ
パターン10をデータ化して、図19に示すように、基
準ビットマップ12を作成する。
【0076】図16に戻って、ステップS32で、ビッ
トマップ作成手段3は、検査パターン2をビットマップ
化して検査ビットマップ5を作成する。
【0077】例えば、図18で示すような検査パターン
9(9c〜9c)を、検査ビットマップパターン11の
ように、パターンの有無を識別するために設けた単位矩
形に分割し、矩形の面積に対するパターンの占める面積
が一定量を越える場合が“1”、それ以下の場合は
“0”で認識する。その後、この検査ビットマップパタ
ーン11をデータ化して、図19で示すように、検査ビ
ットマップ13を作成する。
【0078】図16に戻って、ステップS33で、比較
処理手段6′は、基準ビットマップ4及び検査ビットマ
ップ5それぞれの排他的論理和を対応のビット単位でと
って、比較処理結果ビットマップ23を得る。
【0079】例えば、図19に示すように、基準ビット
マップ12と検査ビットマップ13とが得られた場合、
基準ビットマップ12と検査ビットマップ13との対応
部分のビット単位でそれぞれ排他的論理和をとって、図
20に示すように、比較処理結果ビットマップ14を得
る。
【0080】図16に戻って、ステップS34で、差分
しきい値読み込み手段31は、差分しきい値データ30
を読み込み、差分しきい値D30を相違箇所判定手段2
4′に出力する。ここでは、差分しきい値D30が2ビ
ットの判定用ビット幅を指示したものとする。
【0081】そして、ステップS35で、相違箇所判定
手段24′は、比較処理結果ビットマップ23の相違箇
所ヒ ビットそれぞれに対して、基準ビットマップ4及び
検査ビットマップ5について、相違箇所ビットに対応す
るビットを中心とした周囲1ビット分のビットマップを
相違箇所判定用基準ビットマップ及び相違箇所判定用検
査ビットマップとしてそれぞれ抽出した後、両者の論理
積を行うことにより、各相違箇所ビットの真偽を判定し
て、その判定結果に基づき相違箇所リスト7′′を出力
する。
【0082】例えば、図20の相違箇所ビット25cの
真偽を判定する場合、基準ビットマップ12において、
相違箇所ビット25cに対応するビットとその周囲2ビ
ット分(判定用ビット幅分)からなるビットマップを相
違箇所判定用基準ビットマップ32c(図19参照)と
して抽出する。同様に、検査ビットマップ13におい
て、相違箇所ビット25cに対応するビットとその周囲
2ビットからなるビットマップを相違箇所判定用検査ビ
ットマップ33cとして抽出する。
【0083】そして、図21に示すように、相違箇所判
定用基準ビットマップ32cと相違箇所判定用検査ビッ
トマップ33cとの対応の各ビットの論理積をとって、
相違箇所判定ビットマップ34cを得る。
【0084】この場合、相違箇所判定ビットマップ34
cには“1”となるビットが存在するため、比較処理結
果ビットマップ14の相違箇所ビット25cは「偽り」
と判定し、相違箇所ビット25cを“1”→“0”に変
更する。
【0085】また、図20の相違箇所ビット25dの真
偽を判定する場合、基準ビットマップ12において、相
違箇所ビット25dに対応するビットとその周囲2ビッ
ト分(判定用ビット幅分)からなるビットマップを相違
箇所判定用基準ビットマップ32d(図19参照)とし
て抽出する。同様に、検査ビットマップ13において、
相違箇所ビット25dに対応するビットとその周囲2ビ
ットからなるビットマップを相違箇所判定用検査ビット
マップ33d(図19参照)として抽出する。
【0086】そして、図21に示すように、相違箇所判
定用基準ビットマップ32dと相違箇所判定用検査ビッ
トマップ33dとの対応の各ビットの論理積をとって、
相違箇所判定ビットマップ34dを得る。
【0087】この場合、相違箇所判定ビットマップ34
dの全ビットが“0”となるため、比較処理結果ビット
マップ14の相違箇所ビット25dは「真」と判定し、
相違箇所ビット25dを“1”を維持する。
【0088】このように、比較処理結果ビットマップ1
4の“1”の相違箇所ビット25それぞれを判定して、
「真」と判定した相違箇所ビット25のみを、そのまま
“1”にしたビットマップを相違箇所判定結果ビットマ
ップ29として作成する。
【0089】その後、相違箇所判定結果ビットマップ2
9に基づき、“1”になっているビットの位置を、真の
相違箇所としてリスト化した相違箇所リスト7′′を出
力して一連の処理を終了する。
【0090】このように、第3の実施例のLSI用レイ
アウトパターン比較装置は、第2の実施例同様、相違箇
所判定手段24′による判定処理を行うことにより、微
妙な差によりパターン上意味のない相違箇所をふるいに
かけることができるため、精度良く真の相違箇所のみ検
出することができる。
【0091】その結果、微妙な差によりパターン上意味
のない相違箇所が大量に発生しても、真の相違箇所のみ
相違箇所リスト7′′として出力するため、設計者の意
図通りのレイアウトパターンで製造することができ、L
SI動作に不具合を生じさせることもなくなる。
【0092】加えて、差分しきい値データ30を変更す
ることにより、相違箇所判定手段24′による判定精度
を可変にすることができ、比較対象のレイアウトパター
ンに適合した判定精度に設定することができる。
【0093】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1記載のレイアウトパターン比較装置における相違箇所
検出手段は、基準パターン及び検査パターンがそれぞれ
同一条件でデータ圧縮されながらビットマップ化された
圧縮基準ビットマップと圧縮検査ビットマップとを比較
して、その比較結果に基づき、検査パターンに対する基
準パターンの相違箇所を検出している。
【0094】その結果、データ圧縮して圧縮基準ビット
マップと圧縮検査ビットマップの作成、比較等の処理時
間が短縮する分、レイアウトパターンの比較に要する処
理時間を短縮することができる。
【0095】この発明の請求項2記載のレイアウトパタ
ーン比較装置における相違箇所判定手段は、基準ビット
マップ及び検査ビットマップそれぞれにおいて、比較処
理結果ビットマップ内の相違箇所ビットに対応する位置
を中心とした所定のビット幅の周辺ビット状況をそれぞ
れ求め、両者の比較結果により相違箇所ビットの真偽を
相違箇所ビットごとに判定し、真と判定した相違箇所ビ
ットに基づき、検査パターンに対する基準パターンの相
違箇所を出力している。
【0096】その結果、相違箇所ビットの真偽を判定す
ることにより、比較処理結果ビットマップの相違箇所ビ
ットの誤りを訂正することができるため、精度の良い相
違箇所を検出することができる。
【0097】この発明の請求項3記載のレイアウトパタ
ーン比較装置における相違箇所判定手段は、周辺ビット
幅情報に基づき判定用ビット幅を決定し、基準ビットマ
ップ及び検査ビットマップそれぞれにおいて、比較処理
結果ビットマップ内の相違箇所ビットに対応する位置を
中心とした判定用ビット幅の周辺ビット状況をそれぞれ
求め、両者の比較結果により相違箇所ビットの真偽を相
違箇所ビットごとに判定し、真と判定した相違箇所ビッ
トに基づき、検査パターンに対する基準パターンの相違
箇所を出力する。
【0098】その結果、相違箇所ビットの真偽を判定す
ることにより、比較処理結果ビットマップの相違箇所ビ
ットの誤りを訂正することができるため、精度の良い相
違箇所を検出することができる。
【0099】加えて、周辺ビット幅情報を変更すること
により、周辺ビット状況の判定用ビット幅を変更するこ
とができるため、比較対象のレイアウトパターンに適合
した判定精度に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例であるLSI用レイア
ウトパターン比較装置の構成を示すブロック図である。
【図2】第1の実施例のLSI用レイアウトパターン比
較装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】第1の実施例のLSI用レイアウトパターン比
較装置の動作説明用の説明図である。
【図4】第1の実施例のLSI用レイアウトパターン比
較装置の動作説明用の説明図である。
【図5】第1の実施例のLSI用レイアウトパターン比
較装置の動作説明用の説明図である。
【図6】第1の実施例のLSI用レイアウトパターン比
較装置の動作説明用の説明図である。
【図7】この発明の第2の実施例であるLSI用レイア
ウトパターン比較装置の構成を示すブロック図である。
【図8】第2の実施例のLSI用レイアウトパターン比
較装置の動作を示すフローチャートである。
【図9】第2の実施例のLSI用レイアウトパターン比
較装置の動作説明用の説明図である。
【図10】第2の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図11】第2の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図12】第2の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図13】第2の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図14】第2の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図15】この発明の第3の実施例であるLSI用レイ
アウトパターン比較装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図16】第3の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作を示すフローチャートである。
【図17】第3の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図18】第3の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図19】第3の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図20】第3の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図21】第3の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図22】第3の実施例のLSI用レイアウトパターン
比較装置の動作説明用の説明図である。
【図23】従来のLSI用レイアウトパターン比較装置
の構成を示すブロック図である。
【図24】従来のLSI用レイアウトパターン比較装置
の動作を示すフローチャートである。
【図25】従来のLSI用レイアウトパターン比較装置
の動作説明用の説明図である。
【図26】従来のLSI用レイアウトパターン比較装置
の動作説明用の説明図である。
【図27】従来のLSI用レイアウトパターン比較装置
の動作説明用の説明図である。
【図28】従来のLSI用レイアウトパターン比較装置
の動作説明用の説明図である。
【符号の説明】
1 基準パターン 2 検査パターン 3 ビットマップ作成手段 4 基準ビットマップ 5 検査ビットマップ 6 比較処理手段 6′ 比較処理手段 7 相違箇所リスト 7′ 相違箇所リスト 7′′ 相違箇所リスト 15 圧縮ビットマップ作成手段 16 圧縮基準ビットマップ 17 圧縮検査ビットマップ 23 比較処理結果ビットマップ 24 相違箇所判定手段 24′ 相違箇所判定手段 30 差分しきい値データ 31 差分しきい値読み込み手段
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0081
【補正方法】変更
【補正内容】
【0081】そして、ステップS35で、相違箇所判定
手段24′は、比較処理結果ビットマップ23の相違箇
所ビットそれぞれに対して、基準ビットマップ4及び検
査ビットマップ5について、相違箇所ビットに対応する
ビットを中心とした周囲1ビット分のビットマップを相
違箇所判定用基準ビットマップ及び相違箇所判定用検査
ビットマップとしてそれぞれ抽出した後、両者の論理積
を行うことにより、各相違箇所ビットの真偽を判定し
て、その判定結果に基づき相違箇所リスト7′′を出力
する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集積回路のレイアウトパターンの設計に
    おいて基準となる基準パターンを付与する基準パターン
    付与手段と、 前記基準パターンの検査用のパターンとなる検査パター
    ンを付与する検査パターン付与手段と、 前記基準パターン及び前記検査パターンをそれぞれ同一
    条件でデータ圧縮しながらビットマップ化して、圧縮基
    準ビットマップ及び圧縮検査ビットマップをそれぞれ作
    成する圧縮ビットマップ作成手段と、 前記圧縮基準ビットマップと前記圧縮検査ビットマップ
    とを比較して、その比較結果に基づき、前記検査パター
    ンに対する前記基準パターンの相違箇所を検出する相違
    箇所検出手段とを備えたレイアウトパターン比較装置。
  2. 【請求項2】 集積回路のレイアウトパターンの設計に
    おいて基準となる基準パターンを付与する基準パターン
    付与手段と、 前記基準パターンの検査用のパターンとなる検査パター
    ンを付与する検査パターン付与手段と、 前記基準パターン及び前記検査パターンをそれぞれビッ
    トマップ化して基準ビットマップ及び検査ビットマップ
    を作成するビットマップ作成手段と、 前記基準ビットマップと前記検査ビットマップとを比較
    して、その比較結果に基づき、前記検査パターンに対す
    る前記基準パターンの相違箇所を所定の値の相違箇所ビ
    ットで指示する比較処理結果ビットマップを出力するビ
    ットマップ比較手段と、 前記基準ビットマップ及び前記検査ビットマップそれぞ
    れにおいて、前記比較処理結果ビットマップ内の前記相
    違箇所ビットに対応する位置を中心とした所定のビット
    幅の周辺ビット状況をそれぞれ求め、両者の比較結果に
    より前記相違箇所ビットの真偽を前記相違箇所ビットご
    とに判定し、真と判定した前記相違箇所ビットに基づ
    き、前記検査パターンに対する前記基準パターンの相違
    箇所を出力する相違箇所判定手段とを備えたレイアウト
    パターン比較装置。
  3. 【請求項3】 集積回路のレイアウトパターンの設計に
    おいて基準となる基準パターンを付与する基準パターン
    付与手段と、 前記基準パターンの検査用のパターンとなる検査パター
    ンを付与する検査パターン付与手段と、 前記基準パターン及び前記検査パターンをそれぞれビッ
    トマップ化して基準ビットマップ及び検査ビットマップ
    を作成するビットマップ作成手段と、 前記基準ビットマップと前記検査ビットマップとを比較
    して、その比較結果に基づき、前記検査パターンに対す
    る前記基準パターンの相違箇所を所定の値の相違箇所ビ
    ットで指示する比較処理結果ビットマップを出力するビ
    ットマップ比較手段と、 相違箇所ビットの判定用の周辺ビット幅情報を付与する
    周辺ビット幅情報付与手段と、 前記周辺ビット幅情報に基づき判定用ビット幅を決定
    し、前記基準ビットマップ及び前記検査ビットマップそ
    れぞれにおいて、前記比較処理結果ビットマップ内の相
    違箇所ビットに対応する位置を中心とした前記判定用ビ
    ット幅の周辺ビット状況をそれぞれ求め、両者の比較結
    果により前記相違箇所ビットの真偽を前記相違箇所ビッ
    トごとに判定し、真と判定した前記相違箇所ビットに基
    づき、前記検査パターンに対する前記基準パターンの相
    違箇所を出力する相違箇所判定手段とを備えたレイアウ
    トパターン比較装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7237211B2 (en) 2004-10-13 2007-06-26 Infineon Technologies Ag Method for reducing the evaluation outlay in the monitoring of layout changes for semiconductor chips
JP2012118787A (ja) * 2010-12-01 2012-06-21 Fujitsu Semiconductor Ltd 半導体レイアウトデータの設計検証方法及びシステム
CN114528798A (zh) * 2022-02-18 2022-05-24 环荣电子(惠州)有限公司 印刷电路板元件检查方法及其系统

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