JPH06326418A - 2電極dfbレーザ構造を使用した振幅光変調器 - Google Patents
2電極dfbレーザ構造を使用した振幅光変調器Info
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- JPH06326418A JPH06326418A JP6057782A JP5778294A JPH06326418A JP H06326418 A JPH06326418 A JP H06326418A JP 6057782 A JP6057782 A JP 6057782A JP 5778294 A JP5778294 A JP 5778294A JP H06326418 A JPH06326418 A JP H06326418A
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- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/50—Amplifier structures not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
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- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/015—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on semiconductor elements having potential barriers, e.g. having a PN or PIN junction
- G02F1/025—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on semiconductor elements having potential barriers, e.g. having a PN or PIN junction in an optical waveguide structure
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- H01S5/062—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium by varying the potential of the electrodes
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- Electromagnetism (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 歪及び情報速度の制限が少ない光変調器を提
供することを目的としている。 【構成】 2電極DFBレーザー構造を用いた振幅光変
調器(10)で、この変調器はその構造に注入される電
流の1つ(I′)を変調する電流発生器(32)を含ん
でいる。この変調器は自然放射ピークを移動させ、注入
される光ビームの振幅変調を行なわせている。光遠隔通
信に利用できる。
供することを目的としている。 【構成】 2電極DFBレーザー構造を用いた振幅光変
調器(10)で、この変調器はその構造に注入される電
流の1つ(I′)を変調する電流発生器(32)を含ん
でいる。この変調器は自然放射ピークを移動させ、注入
される光ビームの振幅変調を行なわせている。光遠隔通
信に利用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電極DFBレーザ構造を
用いる振幅光変調器に関する。本発明は光遠隔通信に利
用できる。
用いる振幅光変調器に関する。本発明は光遠隔通信に利
用できる。
【0002】
【従来の技術】従来から光ビームの振幅変調は複屈折水
晶(例えば、ニオブ酸リチウムの水晶)を用いて行われ
ている。その水晶には変調された電圧が印加される。そ
のような方法は重大な光損失を生じさせ、高電圧の使用
が必要であった。他の方法は周波数変調されたレーザ光
源を用い、通常周波数偏移キーイング(FSK)として
知られている前記周波数変調を、通常振幅偏移キーイン
グ(ASK)と呼ばれている振幅変調に変換するもので
ある。この方法は例えば、D.MARCUSEの論文、
光波技術ジャーナル第8巻、第7号、1990年7月、
1110−1122頁に掲載の「FSKレーザスペクト
ルのコンピュータシミュレーションとFSKからASK
への変換のコンピュータシミュレーション」に記載され
ている。
晶(例えば、ニオブ酸リチウムの水晶)を用いて行われ
ている。その水晶には変調された電圧が印加される。そ
のような方法は重大な光損失を生じさせ、高電圧の使用
が必要であった。他の方法は周波数変調されたレーザ光
源を用い、通常周波数偏移キーイング(FSK)として
知られている前記周波数変調を、通常振幅偏移キーイン
グ(ASK)と呼ばれている振幅変調に変換するもので
ある。この方法は例えば、D.MARCUSEの論文、
光波技術ジャーナル第8巻、第7号、1990年7月、
1110−1122頁に掲載の「FSKレーザスペクト
ルのコンピュータシミュレーションとFSKからASK
への変換のコンピュータシミュレーション」に記載され
ている。
【0003】しかしながら、この方法においては、まだ
僅かな周波数変調が存在し、これが光接続ファイバー中
を光が伝搬する間に光信号の歪をもたらす。従って、従
来の光ファイバ(G652型)の色の分散、それは約1
5〜17ピコ秒/km/nmであるが、光の波列を歪ま
せ、情報速度を制限する。従って、この方法には欠点が
ある。
僅かな周波数変調が存在し、これが光接続ファイバー中
を光が伝搬する間に光信号の歪をもたらす。従って、従
来の光ファイバ(G652型)の色の分散、それは約1
5〜17ピコ秒/km/nmであるが、光の波列を歪ま
せ、情報速度を制限する。従って、この方法には欠点が
ある。
【0004】さらに、最近では、半導体増幅器として知
られている他の装置が出現している。それは、更に詳細
には、B.FERNIER、P.GARABEDIA
N、E.DEROUIN及びF.LEBLONDの論
文、Pvoceeding ofECOC、92年に掲
載の「2電極半導体光増幅器におけるチャープのない
2.5Gbits/s振幅変調/ゲート」の中に記載さ
れている。しかしながら、そのような装置には速度制限
がある。
られている他の装置が出現している。それは、更に詳細
には、B.FERNIER、P.GARABEDIA
N、E.DEROUIN及びF.LEBLONDの論
文、Pvoceeding ofECOC、92年に掲
載の「2電極半導体光増幅器におけるチャープのない
2.5Gbits/s振幅変調/ゲート」の中に記載さ
れている。しかしながら、そのような装置には速度制限
がある。
【0005】本発明はこれらの欠点を除去することを目
的とする。この目的のために、本発明はそれ自体は既知
の装置、即ち、2電極分布帰還(DFB)形の構造を使
用を推奨している。
的とする。この目的のために、本発明はそれ自体は既知
の装置、即ち、2電極分布帰還(DFB)形の構造を使
用を推奨している。
【0006】図1はこの構造の簡潔な詳細を示す。それ
は、下側クラッド層12、活性層14、上側クラッド
層、2つの電極18,18′と2つの電流源20,2
0′から構成されている。そのような多電極DFB構造
は光遠隔通信の分野では既に知られており、それはしき
い値以下に分極している同調可能な光フィルターとして
役立っている。このタイプのフィルターは光電検出器又
は周波数変調ビームの選別器として用いることができ
る。
は、下側クラッド層12、活性層14、上側クラッド
層、2つの電極18,18′と2つの電流源20,2
0′から構成されている。そのような多電極DFB構造
は光遠隔通信の分野では既に知られており、それはしき
い値以下に分極している同調可能な光フィルターとして
役立っている。このタイプのフィルターは光電検出器又
は周波数変調ビームの選別器として用いることができ
る。
【0007】その構造及び応用はM.J.CHAWK
I、R.AUFFRET、E.LECOQUIL、P.
POTTIER、L.BERTHOU、H.PACIU
LLO及びJ.LEBIHANの論文、光波技術、第1
0巻、第10号、1992年10月、1388−139
7頁に掲載の「広く同調可能な狭帯域FM受信器と用い
られる2電極DFBレーザーフィルター、同調解析、特
性、及び実験的FSK−WDMシステム」、及びM.
J.CHAWKI、R.AUFFRT及びL.BERT
H0Uの文献、エレクトロンレター、1990年7月、
第26巻、第15号、1146−1147頁に掲載の
「同調可能なFSK選別器/光電検出器として2電極D
FBレーザーを用いる1.5Bビット/秒FSK伝送シ
ステム」に記載されている。
I、R.AUFFRET、E.LECOQUIL、P.
POTTIER、L.BERTHOU、H.PACIU
LLO及びJ.LEBIHANの論文、光波技術、第1
0巻、第10号、1992年10月、1388−139
7頁に掲載の「広く同調可能な狭帯域FM受信器と用い
られる2電極DFBレーザーフィルター、同調解析、特
性、及び実験的FSK−WDMシステム」、及びM.
J.CHAWKI、R.AUFFRT及びL.BERT
H0Uの文献、エレクトロンレター、1990年7月、
第26巻、第15号、1146−1147頁に掲載の
「同調可能なFSK選別器/光電検出器として2電極D
FBレーザーを用いる1.5Bビット/秒FSK伝送シ
ステム」に記載されている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記装置の別の
機能、即ち振幅変調或いは振幅偏移キーイングを提案し
ている。この目的のために、2つの供給電流のうち少な
くとも一方はフィルターの操作を確実にして、しきい値
より僅か下で強度変調されている。これが、自然放射ピ
ークの波長偏移を生じさせる効果を持っている。もし、
この構造が、ピークの偏移の結果として、活性層を通過
するビームの波長をピークのエッヂの一方にくるように
すると、出現ビームの振幅は変調されるであろう。
機能、即ち振幅変調或いは振幅偏移キーイングを提案し
ている。この目的のために、2つの供給電流のうち少な
くとも一方はフィルターの操作を確実にして、しきい値
より僅か下で強度変調されている。これが、自然放射ピ
ークの波長偏移を生じさせる効果を持っている。もし、
この構造が、ピークの偏移の結果として、活性層を通過
するビームの波長をピークのエッヂの一方にくるように
すると、出現ビームの振幅は変調されるであろう。
【0009】これらの条件の下で得られる振幅偏移キー
イングは入射ビーム周波数に何らの効果を持たない。そ
の結果、得られるビームには周波数変化またはチャープ
がない。更に、ニオブ酸リチウムを用いた場合と同様
に、その構造の活性層を通る通路は減衰を伴なわない。
IEEE、量子エレクトロンジャーナル、第24巻、第
11号、1988年11月、2178−2190に掲載
のK.MAGARI、H.KAWAGUCHI、K.O
E及びM.FUKUDAの論文「分布帰還形光増幅器を
用いた光狭帯域フィルタ」に記載されているように、実
際にビームを増幅できる。
イングは入射ビーム周波数に何らの効果を持たない。そ
の結果、得られるビームには周波数変化またはチャープ
がない。更に、ニオブ酸リチウムを用いた場合と同様
に、その構造の活性層を通る通路は減衰を伴なわない。
IEEE、量子エレクトロンジャーナル、第24巻、第
11号、1988年11月、2178−2190に掲載
のK.MAGARI、H.KAWAGUCHI、K.O
E及びM.FUKUDAの論文「分布帰還形光増幅器を
用いた光狭帯域フィルタ」に記載されているように、実
際にビームを増幅できる。
【0010】更に詳細には、本発明は分布帰還形レーザ
の半導体構造と、前記構造の上に配置された2つの電極
と、2つの電流を発生させ、前記2つの電極に印加し
て、前記構造に前記レーザ発振しきい値以下の電流を供
給する手段と、前記2つの電流の少なくとも1つの強度
を変調するための手段とを具備し、前記構造は立上りエ
ッヂと立下りエッヂで自然放射ピークをもち、前記変調
手段 は変調手段を通過する光ビームの振幅変調が可能
で、自然放射ピークのエッジの1つで波長が減少するこ
とを特徴とする振幅光変調器である。
の半導体構造と、前記構造の上に配置された2つの電極
と、2つの電流を発生させ、前記2つの電極に印加し
て、前記構造に前記レーザ発振しきい値以下の電流を供
給する手段と、前記2つの電流の少なくとも1つの強度
を変調するための手段とを具備し、前記構造は立上りエ
ッヂと立下りエッヂで自然放射ピークをもち、前記変調
手段 は変調手段を通過する光ビームの振幅変調が可能
で、自然放射ピークのエッジの1つで波長が減少するこ
とを特徴とする振幅光変調器である。
【0011】
【実施例】図2は、自然放射のピークS0,S1及びS
2,即ち、しきい値以下で供給される2電極DFB構造
の特性を示す。横座標には波長が、縦軸には強度が任意
の単位でプロットされている。
2,即ち、しきい値以下で供給される2電極DFB構造
の特性を示す。横座標には波長が、縦軸には強度が任意
の単位でプロットされている。
【0012】ピークS0は或る電流値が2電極から構造
に注入された場合に得られるピークである。それは波長
λ0で頂点に達している。もし、電流の一方の値が少し
増減されると、ピークの波長がシフトし、例えばS1に
向ってシフトがあり、そしてλ1で頂点に達する。も
し、同じ値が反対方向に増減するとピークはS2に向っ
てシフトし、λ2で頂点に達する。従って、入射光線が
重要であり、その波長λiは例えば、ピークの立上がり
エッジ上に来ている。
に注入された場合に得られるピークである。それは波長
λ0で頂点に達している。もし、電流の一方の値が少し
増減されると、ピークの波長がシフトし、例えばS1に
向ってシフトがあり、そしてλ1で頂点に達する。も
し、同じ値が反対方向に増減するとピークはS2に向っ
てシフトし、λ2で頂点に達する。従って、入射光線が
重要であり、その波長λiは例えば、ピークの立上がり
エッジ上に来ている。
【0013】このビームがその構造を通過するとき、そ
の振幅はそのピークがシフトする間に少し増減される。
ピークがS1からS2にシフトし、それからS2からS1に
シフトするときに、前記の点はM1とM2の間をシフト
し、新生のビームの振幅は高い振幅A1(ピークS1に対
応)と低い振幅A2(ピークS2に対応)の間を振動す
る。しかしながら、ビームの波長はλiに等しく変化し
ない。
の振幅はそのピークがシフトする間に少し増減される。
ピークがS1からS2にシフトし、それからS2からS1に
シフトするときに、前記の点はM1とM2の間をシフト
し、新生のビームの振幅は高い振幅A1(ピークS1に対
応)と低い振幅A2(ピークS2に対応)の間を振動す
る。しかしながら、ビームの波長はλiに等しく変化し
ない。
【0014】このように、電流の一方の変調はその構造
を横切る光ビームの振幅偏移キーイングを生じさせる。
当然に、この操作モードは立上りエッジとそのピークの
頂点を越えた立下りエッジの両方に適用される。唯一の
相違は180°の変調の位相変化である。従って、唯一
の重要な点は、操作点はそれらのエッジの一方の上に留
まるということ、即ち、入射ビームの波長λiは常にそ
のピークの最小の波長λiの僅か下か、または常に最大
の波長λ2の僅か上にある。
を横切る光ビームの振幅偏移キーイングを生じさせる。
当然に、この操作モードは立上りエッジとそのピークの
頂点を越えた立下りエッジの両方に適用される。唯一の
相違は180°の変調の位相変化である。従って、唯一
の重要な点は、操作点はそれらのエッジの一方の上に留
まるということ、即ち、入射ビームの波長λiは常にそ
のピークの最小の波長λiの僅か下か、または常に最大
の波長λ2の僅か上にある。
【0015】図3はしきい値の下で操作する2電極DF
B構造で得られた2つの理論的スペクトルを示す。理論
スペクトルの計算はIEEE,量子エレクトロンジャー
ナル,第24巻,1507−1518頁,1988年8
月に掲載の「DFB半導体レーザ増幅器の増幅された自
然放射の伝達行列解析」の論文中のT.MAKINOに
よって開発された方法に基づいている。
B構造で得られた2つの理論的スペクトルを示す。理論
スペクトルの計算はIEEE,量子エレクトロンジャー
ナル,第24巻,1507−1518頁,1988年8
月に掲載の「DFB半導体レーザ増幅器の増幅された自
然放射の伝達行列解析」の論文中のT.MAKINOに
よって開発された方法に基づいている。
【0016】2つのスペクトルは第一電極18に同一の
電流を注入し、第二電極18′に2つの異なる値の電流
をとらせた場合に対応している。横軸には量δLが、縦
軸にはレーザの光パワーWがプロットされている。ここ
でδはδ=β−β0,β0=π/d によって定義される
ブラッグ変位である。dはその格子の間隔である。Lは
問題にしている電極の長さである。電流は量αLとして
引用されており、αはその電極の下に配置されている活
性ゾーンのゲインを表している。このゲインは注入され
る電流と直接に関連づけられている。図3において、2
つの曲線は両方ともα1L=0.34で、一方に対して
はα2L=0.46,他方に対してはα3L =0.39
4の場合である。図4は用いられた構造で得られる最大
の変化を示す。2つの極端な曲線は、一方(左側ピー
ク)がα1L=0.49でα2L=0.126,他方(右
側ピーク)がα1L=0.34でα2L=0.363の場
合である。2つのピークの間の変化の合計はΔ1L=
0.8である。
電流を注入し、第二電極18′に2つの異なる値の電流
をとらせた場合に対応している。横軸には量δLが、縦
軸にはレーザの光パワーWがプロットされている。ここ
でδはδ=β−β0,β0=π/d によって定義される
ブラッグ変位である。dはその格子の間隔である。Lは
問題にしている電極の長さである。電流は量αLとして
引用されており、αはその電極の下に配置されている活
性ゾーンのゲインを表している。このゲインは注入され
る電流と直接に関連づけられている。図3において、2
つの曲線は両方ともα1L=0.34で、一方に対して
はα2L=0.46,他方に対してはα3L =0.39
4の場合である。図4は用いられた構造で得られる最大
の変化を示す。2つの極端な曲線は、一方(左側ピー
ク)がα1L=0.49でα2L=0.126,他方(右
側ピーク)がα1L=0.34でα2L=0.363の場
合である。2つのピークの間の変化の合計はΔ1L=
0.8である。
【0017】図5は、本発明に従って得られた振幅偏移
キーイングの特性を測定することができる装置を示す。
引用数字10は2電極DFB構造である。この構造10
はレーザ光源30から波長λiの入射ビーム31を受け
る。電流I及びI′は2つの電極18,18′に印加さ
れ、波長λiがその構造10の自然放射ピークのエッジ
の1つにくるように制御されている。電流I′はまた正
弦電流発生器32を含んでおり、それはキャパシタ34
を横切って電流I′を変調する。構造10から現われる
光ビーム35は検出器36によって検出される。検出器
36は例えば55dBの増幅器38に接続されており、
それはスペクトルアナライザー又はオシロスコープ40
に最終的に接続されている。
キーイングの特性を測定することができる装置を示す。
引用数字10は2電極DFB構造である。この構造10
はレーザ光源30から波長λiの入射ビーム31を受け
る。電流I及びI′は2つの電極18,18′に印加さ
れ、波長λiがその構造10の自然放射ピークのエッジ
の1つにくるように制御されている。電流I′はまた正
弦電流発生器32を含んでおり、それはキャパシタ34
を横切って電流I′を変調する。構造10から現われる
光ビーム35は検出器36によって検出される。検出器
36は例えば55dBの増幅器38に接続されており、
それはスペクトルアナライザー又はオシロスコープ40
に最終的に接続されている。
【0018】図6及び図7は光注射のない場合とある場
合の2電極DFBレーザの実際の自然放射スペクトルを
示す。横軸にはその波長がマイクロメータ(μm)で、
縦軸には強度がdBmでプロットされている。図5の装
置を用いれば、図5のような曲線をプロットすることは
可能である。
合の2電極DFBレーザの実際の自然放射スペクトルを
示す。横軸にはその波長がマイクロメータ(μm)で、
縦軸には強度がdBmでプロットされている。図5の装
置を用いれば、図5のような曲線をプロットすることは
可能である。
【0019】図8は曲線(a)で正弦波形の変調電流を
示す。図解した実験において、前記電流の振幅の波高値
(P−P値)は2.52mAで、一方、一定電流は8m
Aであった。曲線(b)及び(c)は光出力ビーム35
で得られる振幅偏移キーイングを示す。この波長を自然
放射ピークの立上りエッジの上に置くために、4.1m
Aの電流が電極18′に注入された(曲線(b))。そ
して波長を立下がりピークの上に置くために、4.3m
Aの電流が注入された(曲線(c))。かくして、これ
らの電流には曲線(a)によって表わされる2.52m
Aの変調電流が重畳された。
示す。図解した実験において、前記電流の振幅の波高値
(P−P値)は2.52mAで、一方、一定電流は8m
Aであった。曲線(b)及び(c)は光出力ビーム35
で得られる振幅偏移キーイングを示す。この波長を自然
放射ピークの立上りエッジの上に置くために、4.1m
Aの電流が電極18′に注入された(曲線(b))。そ
して波長を立下がりピークの上に置くために、4.3m
Aの電流が注入された(曲線(c))。かくして、これ
らの電流には曲線(a)によって表わされる2.52m
Aの変調電流が重畳された。
【0020】2つの振幅偏移キーイングは位相が反対で
あるということは明らかであり、このことは驚くにあた
らない。というのは、それらは自然放射ピークの反対側
の傾斜の2つのエッジに対応するからである。従って、
上記で述べた場合は変調振幅は14dBmである。
あるということは明らかであり、このことは驚くにあた
らない。というのは、それらは自然放射ピークの反対側
の傾斜の2つのエッジに対応するからである。従って、
上記で述べた場合は変調振幅は14dBmである。
【0021】得られた振幅偏移キーイングが本当に上記
した現象に基づくものであり、その構造の自然光から起
る変調によるものでないことを証明するために、図9の
ような測定が行なわれた。曲線(a)は、前記同様正弦
波変調電流を示しており、曲線(b)は増幅偏移キーさ
れた出力光信号を示す。入射光パワーは1535.29
5nmで500mWであった。電極18に注入された電
流Iは8.2mAで、電極18′に注入された電流I′
は4.3mAであった。曲線(c)は入力ビームを除去
したときの変調器を通過する自然光の強度を示す。明ら
かに、それはどの振幅偏移キーイングにも影響されてい
ない。従って、曲線(b)で観察される変調は、その変
調器を通過した光ビームに対応している。
した現象に基づくものであり、その構造の自然光から起
る変調によるものでないことを証明するために、図9の
ような測定が行なわれた。曲線(a)は、前記同様正弦
波変調電流を示しており、曲線(b)は増幅偏移キーさ
れた出力光信号を示す。入射光パワーは1535.29
5nmで500mWであった。電極18に注入された電
流Iは8.2mAで、電極18′に注入された電流I′
は4.3mAであった。曲線(c)は入力ビームを除去
したときの変調器を通過する自然光の強度を示す。明ら
かに、それはどの振幅偏移キーイングにも影響されてい
ない。従って、曲線(b)で観察される変調は、その変
調器を通過した光ビームに対応している。
【0022】最後に図10は、変調器の応答曲線を周波
数の関数として示す。その周波数は横軸にプロットされ
ており、1MHZと2.5MHZの間の範囲にわたって
いる。その変調器に注入されるパワーは500μWで、
波長は1535.295nmであった。電流I及びI′
は各々7.7mAと4.5mAであった。後者の電流
は、14dBmの振幅偏移キーイングを得るために変調
されている。曲線(a)は光ビームが注入されている場
合の変調器の周波数応答を示し、曲線(b)は注入され
る光ビームがない場合の周波数応答を示す。この応答は
2.5GHZまで平らである。出願人は少なくとも3.
6GHZまで平らであることを観測した。
数の関数として示す。その周波数は横軸にプロットされ
ており、1MHZと2.5MHZの間の範囲にわたって
いる。その変調器に注入されるパワーは500μWで、
波長は1535.295nmであった。電流I及びI′
は各々7.7mAと4.5mAであった。後者の電流
は、14dBmの振幅偏移キーイングを得るために変調
されている。曲線(a)は光ビームが注入されている場
合の変調器の周波数応答を示し、曲線(b)は注入され
る光ビームがない場合の周波数応答を示す。この応答は
2.5GHZまで平らである。出願人は少なくとも3.
6GHZまで平らであることを観測した。
【図1】 2電極をもつ分散帰還形半導体構造の概略図
を示す。
を示す。
【図2】 本発明による変調器の操作原理を示す。
【図3】 一定電流と変化電流に対する2電極DFBレ
ーザーの理論的自然放射スペクトルの偏移を示す。
ーザーの理論的自然放射スペクトルの偏移を示す。
【図4】 DFBレーザーに対する理論的最大偏移を注
入電流の関数として説明する。
入電流の関数として説明する。
【図5】 振幅偏移キーイングを測定できる装置を説明
する。
する。
【図6】 2電極DFBレーザーの実際の自然放射スペ
クトルを示す。
クトルを示す。
【図7】 光注射による2電極DFBレーザーの実際の
自然放射スペクトルを示す。
自然放射スペクトルを示す。
【図8】 自然放射ピークを使用したエッジに沿って得
られた振幅偏移キーイングを示す。
られた振幅偏移キーイングを示す。
【図9】 変調器の出力の光信号を光ビーム注入のある
場合とない場合の比較を示す。
場合とない場合の比較を示す。
【図10】 光注入のある場合とない場合の変調器の周
波数の関数として表わした変調器の応答曲線を示す。
波数の関数として表わした変調器の応答曲線を示す。
10 2電極DFBレーザー構造 18,18′ 電極 20,20′ 電流源 31 レーザー源 32 正弦波発生器 34 キャパシタ 36 検出器 38 増幅器 40 スペクトルアナライザー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マルク・ル・リンジェ フランス・22560・プルムール−ボドゥ・ リュ・ドュ・ドッセン・7
Claims (1)
- 【請求項1】 分布帰還形レーザの半導体構造(10)
と、前記構造の上に配置された2つの電極(18,1
8′)と、2つの電流(I,I′)を発生させ、前記2
つの電極(18,18′)に印加して、前記構造に前記
レーザ発振しきい値以下の電流を供給する手段と、前記
2つの電流の少なくとも1つ(I′)の強度を変調する
ための手段(32,34)とを具備し、前記構造は立上
りエッヂと立下りエッヂで自然放射ピーク(S0,S1,
S2)をもち、前記変調手段は変調手段を通過する光ビ
ーム(31)の振幅変調が可能で、自然放射ピークのエ
ッジの1つで波長(λi)が減少することを特徴とする
2電極DFBレーザ構造を使用した振幅光変調器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9303591 | 1993-03-29 | ||
| FR9303591A FR2703524B1 (fr) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | Modulateur optique d'amplitude utilisant une structure de type laser DFB biélectrode. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06326418A true JPH06326418A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=9445449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6057782A Withdrawn JPH06326418A (ja) | 1993-03-29 | 1994-03-28 | 2電極dfbレーザ構造を使用した振幅光変調器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5493438A (ja) |
| EP (1) | EP0618654B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06326418A (ja) |
| DE (1) | DE69400383D1 (ja) |
| FR (1) | FR2703524B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6301283B1 (en) | 1998-01-28 | 2001-10-09 | Pioneer Electronic Corporation | Distributed feedback semiconductor laser |
| US12607869B2 (en) | 2021-05-27 | 2026-04-21 | Seiko Epson Corporation | Laser interferometer |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2738678B1 (fr) * | 1995-09-08 | 1997-10-17 | France Telecom | Dispositif d'emission semi-conducteur avec modulation rapide de longueur d'ondes |
| US6020988A (en) * | 1997-08-05 | 2000-02-01 | Science Research Laboratory, Inc. | Ultra high resolution wave focusing method and apparatus and systems employing such method and apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4835779A (en) * | 1987-05-04 | 1989-05-30 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Method and apparatus for the operation of a distributed feedback laser |
-
1993
- 1993-03-29 FR FR9303591A patent/FR2703524B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-03-21 US US08/210,942 patent/US5493438A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-25 EP EP94400646A patent/EP0618654B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-25 DE DE69400383T patent/DE69400383D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-28 JP JP6057782A patent/JPH06326418A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6301283B1 (en) | 1998-01-28 | 2001-10-09 | Pioneer Electronic Corporation | Distributed feedback semiconductor laser |
| US12607869B2 (en) | 2021-05-27 | 2026-04-21 | Seiko Epson Corporation | Laser interferometer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2703524B1 (fr) | 1995-05-12 |
| US5493438A (en) | 1996-02-20 |
| EP0618654B1 (fr) | 1996-08-21 |
| DE69400383D1 (de) | 1996-09-26 |
| EP0618654A1 (fr) | 1994-10-05 |
| FR2703524A1 (fr) | 1994-10-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |